1. ネオ五条楽園
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2022-05-02 31:55

第92.5回『走り出した足が止まらない』

アフタートークは劇団ラブリータイツちゃんからの青春迸るお便りをご紹介◎

SEA BREEZEふってポカリ飲み干して聴いてくれよな!


質問・感想などすべてのお便りは、 neo.5jo.paraiso@gmail.com もしくは、 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWmXKlFfHBNQ_LhoOu0h3z4uoAxKfclMO0ZEKwlyhh74nGmg/viewform まで!

00:01
はい、後半戦ね。
いやー、いいお便り来たわ。
ほんま?
これで食っていける?
これで、もう、明日も生きれるわ。
えー、そんな。
もう、何だろう。ネオ五条楽園聞いたら、失恋するみたいなジンクスがあって、
で、これが腐食されたんじゃないですか?みたいなのをね、
前あの塩大福さんがね、愛してきましたみたいなのを言ってましたけど、
僕らがちょっと報われたりだとか、
なんか、新たにこう何かが始まったみたいなのにね、僕らは喜び感じますが。
そうだね。
じゃあ、呼んでいいよ。
えー、桜ネーム、激談ラブリータイツさん。
いい名前。
ほんまに好きよ。
恋愛トラストに来てるね。
はい。
矢舘さん、洋一さん、こんにちは。
こんにちは。
激談ラブリータイツです。
ありがとうございます。
大学生活が始まり2週間。
ほう。
気の合う友達もでき、ようやく慣れてきました。
いいですね。
突然ですが、
今日はお二人に聞いてほしい話があります。
なになに?
去年予備校に通っている時、
かっこいいなと思っていた子に、
偶然、奇跡的に、
キャンパスで遭遇したのです。
おー。
彼とは予備校で同じクラスではあったものの、
会話を交わしたことはなく、
出身高校も名前も知らず、
進学校ももちろん知りませんでした。
彼は受験勉強で荒ぶれていた私を、
存在自体で癒してくれる推しでした。
目の保養的な。
直接関わりがなくてもって感じだよね。
しかし先日、
キャンパスのベンチでランチをしていたところ、
彼が私の前を通り過ぎたのです。
おー。
カバンに付けていたキーホルダーを目印に
彼だと判断した私は、
出会ってまだ1時間の友達にお弁当を預け、
思わず走り出し、声をかけてしまいました。
やべー。
すると彼も私を覚えていてくれたようで、
なにー。
その勢いでLINEを交換し、
3日後2人でまたご飯を食べに行きました。
うわー。
皆さんスマホがおかしくなったんじゃありませんか。
もうこれは運命と呼んでいいのでしょうか。
とのお便りですが。
ちょいちょいちょい。
待ちくりー。
風吹けば来いやん。
もう走り出してるもんな。
いやこんなこと言ったらね、
ちょっとあのー、
言い方よくないかもしれませんが、
この大学行ってよかったね。
なんも良くなくないよ。
いやだから言ったらさ、
第一志望あかんかって、
私学の第一志望の方に来ましたっていう、
03:00
ご報告がね、
あったのが。
以前の回ぐらいかな。
そうそうそうそう。
だからさ、
言ったらあのー、
第一志望違うけど、
この学校で学生生活を送ることに、
これからの4年間で自分に納得していこう、
みたいなマインドが多分あったと思うね。
あー、下げたっていうところもあったね。
そうそう。
って思ってて、
友達もでき始めて、
目の前に進み始めた時に、
目のほいお兄貴が。
そう。
だって言ったらさ、
千葉大学に行ったらさ、
さっきの話じゃないけど、
憧れを憧れのままで留めてた、
かもしれへんかった方が、
目の前に現れて、
でしかもさ、
普通はさ、
えっ、あれ予備校の時のあの人ちゃうん?
ってなってさ、
まあでも、
もしかしたら人違いかもしれんな。
とかさ、
顔確認して、
あーやっぱあの人や。
ってなったけど、
まあまあまあまあ。
そこで声かけるっていう、
勇気にまで至るかどうかね。
そうそうそうそう。
そういう意味では、
ラブタイちゃんは、
チャンスの尻尾を掴んだわけよ。
そうやん。
すごいよ。
すごいよ。
いやーすごい。
10代ってこんなすごいの?
もうパドスで生きてる。
ほんまそうやん。
ほとばしる厚いパドスだけで生きてる。
ひたすらいいなーって思った。
これ読んだ時。
いやだからさ、
多分そのパドスに至る、
心の機微としてよ。
もちろん、
その予備校という、
まあ言うたら閉塞的な空間ではあるやんか。
第1義は恋愛じゃないし、
もちろんそのなんていうか、
自分が死亡する、
大学、
というか進路に向けて、
邁進するための場所であって、
それは、
そこに参加してる全ての人がそうやんか。
自分だけがそうとかっていうわけじゃなくて。
っていう大前提があって、
その中で、
ちょっとまあ寄り道的にじゃないけれども、
まああの、
恋の邦画を書き取ってしまったわけやんか。
ラプタイちゃんはな。
でそこを、
要は、
まあその期間を脱して、
自分のまあその、
希望をしてるかしてないかはまあ関わらず、
自分の新しい道を進んだところで、
あの時の彼に、
面影をきっちりと掴み取って、
声かけて、
かつ彼もまた覚えてて、
認知をしていて、
いやもう、
逆勝手に震えてるわよ。
震えてるわよ。
めちゃめちゃ認知されてる。
一緒に震えようやん。
一緒に震えようや。
一緒に震えようやん。
いやでもこれは、
あの、
俺はもう、
諸手を広げてそのチャンスを、
06:01
享受すべきと思っていいんじゃないかな。
実際LINE交換してご飯に帰ってるもんな。
相手も別にそのなんていうか、
いぶしぶとか、
いや誰?みたいな感じとかでもなく、
向こうは向こうで、
ラブ大ジャンのことをさ、
認知した。
上出のやつやねんから、
もう割とチェックメイトよ。
これ単純にさ、
大学同じキャンパス内で、
ちょっと気になってた予備校時代の人とさ、
遭遇するっていうのも一個ラッキーやねんけどさ、
もう一個ラッキーやなって思ってんのが俺が。
これ多分、
ちょっと1、2ヶ月過ぎて、
お互い大学で知り合った友達グループで、
ワキヤヤイとし始めてから、
同じ大学やって気づいても、
同じように燃え上がってへんかもしれない。
コミュニティが出来上がってない今やから。
多分向こうも向こうで、
友達いるっちゃいるけど、
まだ知り合ってちょっとしかたってへんから、
顔なじみの人と遭遇したっていう、
一個の安心感とか、
それはそうやな。
同じ大学やったよなって喜びとかさ、
共感とかさ、
あったかもしれへんやんか。
で、しかも幸いさ、
予備校時代の共通の話題がすでにある状態でスタートできんねんね。
強い。
アドバンテージがデカすぎる。
なぁ?
だいぶ強いよ。
そうやな。
だって予備、
いや俺は知らんけどさ、予備校行ってないから。
同じ高校から行くやつより、
連帯感強そうな気がする。
それはあるな。
なんか一個の目標に向かって、
結構不遇の時代を一年過ごしたみたいな。
同じ、
感はある。
仲間的な感じはあるかもしれない。
ローの任意をしたわけやから。
そうやな。実際そうやわ。
それ、そういう意味のアドバンテージを、
全然俺は、
使っていいとは思うし、
で、かつそのラブタイちゃんもね、
一緒にご飯した上で、
やっぱ彼いいねって思ってる。
っていうことであるならば、
もう、なんていうか、
それが運命だろうが運命じゃなかろうが、
あの、
ほんま振ってきたものなんやから、
あの、
そこにね、なんていうか、
全集中でいいんじゃないでしょうかと、
俺は思っちゃいますね。
いやぁいいなぁ予備校の、
あのなんか講師のモノマネの話とかしてんやろな。
今でしょ。じゃないやつな。
いや、なんかあの、あれ等身がさ、
すごいキャラ強いみたいなイメージあるけどさ、
どの予備校も講師割とキャラ強いからな。
塾校ってそうやよな。
俺も塾通ってたけどそうやもん。
俺も寸大予備校行ってたけど、
モノマネしがいのある先生いっぱいおったからね。
おったおった。
いいよ、いいトピックになると思うよ。
一生おでこに絆創膏貼ってる先輩とか、
先生とかいたし。
シャラク君かなと思ってた。
09:01
とかな、なんか、
予備校時代の友達と久しぶりに会うみたいな、
タイミングとかもさ、
多分大学生活であるかもしれんけどさ、
その時にさ、
え、二人仲良かったっけ?みたいな。
大学一緒やってさ、
え、付き合ってんの?
いやまぁそこまでだよ。
とかな。
どふが多すぎて、
これは俺が悪い。
なんてって思っちゃってた。
ごめんごめん。
入ってこんかった。
だからまだ付き合ってんかもしれんけどさ、
今の段階ではね。
これから二人で同一のコミュニティに、
例えばサークル兼学とか行った際に、
あれお互い違う県出身やけど、
なんで仲良い?みたいな。
いや実は予備校で、
違う県出身やけど、
なんで仲良い?みたいな。
いや実は予備校で、
みたいなことができますって。
そうそうそうそう。
まぁそういう意味での、
他への虫除けができると。
それもあれだな。
それはでも確かにそうかもしれん。
うわ、いいなぁ。
確かに予備校出身のメリットってのは、
俺には分からんからな。
享受した。
そういう意味では。
予備校時代に、
一方的だろうが相互だろうが、
認知してるやつをキャンパス内で見かけて、
あぁー!みたいなって仲良くなったりとか。
あれやで。
俺予備校で同じクラスやったやつ、
同じ系のサークル入ってるで。
あぁそう。
じゃあもうまさにやね。
そうそうそう。
なんか、男子やねんけど、
予備校の時は、
服装とかもさ、
ちょっとチャラついてる感じやったんやけど、
高校時代野球部やった反動で、
そういう派手な服が好きみたいな感じやったんやけど、
大学も勉強全然してなくて浪人して、
俺と一緒のパターンやって。
部活に邁進してきましたね。
そうそう。
それもあって、
俺ほんまに真面目に勉強せんと、
カンカン同率も受からへんからみたいな感じで、
ほんまにめちゃ真面目に勉強してて、
新入生歓迎ライブみたいな、
行った時に、え?みたいな。
一緒やんみたいな。
見た顔や。
そうそうそう。
で、そっからさ、
実際に1回生だけでバンド組んで、
初めての発表してみたいな。
で、俺はもうそこで組んだバンドで、
結局大学生からずっとやり通してんけど、
その友達の方が組んだバンドは、
組んでたやつがもうその最初の発表会でも
全員辞めちゃって。
で、なんか、
アジカンのソラニーをなぜかギター1本で
コピーしちゃったんやけど。
で、しかも、
ゴッチでええやんってなるやつな。
で、しかもそいつはギターボーカルやりたかってんけど、
なんかあの、
ハンドボーカルをやりたいっていうやつと
組まされて、
で、ギターもそんなにまだ上手くないけど、
ギター1本でやらなあかんってなって、
なんかあんまり楽しくないってなって、
辞めちゃって1回。
あー、サークルね。
そう。で、あ、もったいないなと思ってて、
12:01
で、そいつはギター1本でやらされてたけど、
最初の発表会。
どっちかというと歌うまい方やってん。
ギターはそこそこで、
歌が良かった。
だからそのハンドボーカルの希望してたやつより
拡大に上手かったんやけど、
ギターでやるってなるのがちょっと納得いかへんかったって
みたいな感じで辞めちゃったんやけど、
他の同期のメンバーでもっかい誘い直して、
いや、お前上手いんやからみたいなね。
結局、次の春にもっかい入ってもらって、
あー、復活。
そうそう。だからあの、
組んでるバンドは1個下の学年で組んだんやけど、
結局それで、
あの、最後、学園祭の野外ライブ取りに出るぐらい
活躍して、
今もね、つながりあるんですけど、
いいね。いい話や。
そうそうそう。それで、
まだ未だにね、音楽やってて、
で、この前結婚して、
結婚披露宴で演奏してる動画とかYouTubeに載ってたのを見て
おー!とかって思ってたんやけど。
いい話やな。
そう、だからそいつは予備校で知り合って、
大学生活も結局、
最初の一回戦の時だけスポンと抜けてるけど、
途中からまた一緒みたいな感じで、
だからそいつまた一緒で、
仲良くできてよかったなっていうのもあるし、
なんかやっぱそういうのも、
まあなんか、我特に多いやんか、
結構その、一期一会の一会を掴んできた人間やんか。
それは言ってるし、
もっと言ったら、俺とヨイチそうやからな。
ここがな。
謝恩会で仲良くなって終わってもよかった関係ではあるからな。
本来。
学生時代の友達じゃないから。
5分の1で一番仲良くなったもん。
そやな。
意味わからんけど。
認知もしてないからね。
名前は知ってても、
こんな感じになるとは思わんかった。
だから、大学で同じ予備校の仲間っていうのもあるし、
なんならちょっと気になってたっていうのが一番でかいよ。
そう、なんか多分やけど、
まあそれは特にやけど、
なんかその、なんかありそうな時に、
ひよらんやん、たぶんね。
そやな。
あるなら行くわ、やん。
そのメンタリティが。
たぶんそれが合致したのが一番でかかったやん。
こいつとったらなんかありそうっていう。
あーそう。
別にこいつの人生どうとか関係なく、
そう、なんか何かしら、
なんかこの人と絡んでて、
あるいは、
こいつと関わることで、
なんか自分の日常が、
なんか、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
15:00
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
それは普通の、
なんかちゃんとした団体に入ってようが、
企業の人が入ってきたりとかっていうのは、
なんか、
例えば、
名前のある私立やったりとか、
あるいは国公立でも、
いい大学とか行ってれば、
そういうことは全然あるやんか。
アルバイトもそうやしな。
それもそうやしな。
っていう、
変な匂いのする感じの人っていうのは、
一定数いるけれども、
その上で何ていうか、
判断基準にすべきは、
やっぱあの、
自分が、
あ、そうなんかなって思うよりかは、
どっちかって言うと、
共感ベースなのかもしれないな。
所定の入りとしては。
なんか、
イラン啓蒙はされん方がいいとか、
個人的には。
周り見ててそういう人がいた時に思ったことやけど。
なんかあったんや。
あったけどね。
あるある。
分かるよ。
行っちゃったっていう人はいるやん。
いるんだ。
地元とか特に。
っていう人見てると、
どっちかって言うと、
自分の中で、
その人を好意存在として認めてもうた人の影響を受けてしまうと、
そうなるやんか。
やけど、
どっちかって言うと、
たとえ自分の先輩だろうが、
目線を下ろしてくれる人ってのは、
めちゃくちゃ貴重かつ、
正しい存在やと、
俺は思うし。
結構俺は、
自分が所属してた団体やったりとか、
ソアサークルね。
とかに関しては、
全くの無知な人間やったし、
田舎から出てきたようなやつやったけど、
そこに関しては、
そういう奴らに対しても、
大学ってこういうもんでみたいな目線の下ろし方をした上で、
なんか、
良い距離感での情報を与えてくれた人が多かったから、
良い大学生活を送れたなっていうのは思うかな。
18:03
それラブリー大地ちゃんに言ってる?
うん。
新刊でまだ入ってへんサークルの先輩が、
酔ってなんか意味わからん説教し始めて脱線してるみたいなのを思い出した俺。
7回生やん。
それじゃあ、
7回生が言うてることや。
俺もこれ聞いてラブリー大地ちゃんが、
ジジイが言うてる。
でも、ほんま頭が、
あの、ジジイは揺るがんから。
ジジイは俺の考えに固執するから。
まぁちょっと話それだけど、
カットして。
あの、
せっかくね、また運命的に出会えたんで。
そこだよ、問題そっちやもんな。
そうそうそう。
マジで意味わからんこと言ったな。
声かけて連絡先交換してご飯も行ってるんで。
そこまで行けたのね。
こっから交流深めてさ、
ほんまにいいなと思ったらそっからお付き合いしたりとか、
単純に恋愛はちょっと違うなと思っても、
良い友達ではいれると思うんで。
このちょっと辛い期間やったりというか、
冬の時代を過ごした同士っていう連帯はあるやろしな。
だからまた、
こっからまた何かあればね、
お便りで教えていただければと思いますし。
いやぁ心待ち。
出会った相手には、
ネオロジュ楽園のこと教えへん方がいいかもしれないな。
絶対言う方がいいよ。
七瀬ちゃんじゃないから。
いいですね。
また春らしいお便り。
いやぁいいよ。
こういうの好きよ。
ありがとね、本当に。
いや本当にね、
また10代のフレッシュな、
ゲップすんな。
10代のフレッシュなお便りをね。
これ聞こえてんのやな。
全部聞こえてる。
あとあの、
お前たまにこっそりゲップするときあるやん。
あれ編集で気づかんときあるやん。
するならはっきりしてくれ。
編集店にするわ。
ということで、
あのー多分ね、
聞いてるけどお便り送ってない10代の、
10代の方とか20代前半の方とかも
たくさんいらっしゃると思うのでね。
フレッシュなお便りを送っていただいて、
もう俺らはジジイムーブで行くので。
こういう残死で生きていきます。
もう俺ら残りカスかぁ。
残りカス。
つらい。
もう絞りカスで。
ありがとうございます。
ありがとうございますので、
俺も風吹けば来いみたいな、
もう一回やりたいわ。
頑張るなぁ。
はい、ということでね、
走り出してください。
はい。
またお手伝い送ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
21:23
お兄ちゃんかよ。
懐かしいなこれ。
いい曲やな。
久しぶりに聴こう。
ラブリータイツちゃんは、
チャトモンチーとかも知らんかもしれんからな。
下手しな。
解散してるし。
今だって一回戦やもんな。
うん。
イチローの一回戦やもんな。
19、20ぐらい。
いやー。
今年20か。
わからんのかもな。
いや全然わからんくてもおかしくないな。
そうやね。
だって、
俺がチャトモンチー聴き始めたのは
17年前。
13?
14、13、14ぐらい。
17年前ということは、
俺がチャトモンチーとか
あの辺の
界隈の
ロキノン系のバンドとか聴いてた頃に
ラブリータイツちゃんが
2、3歳ってことやねん。
ダメじゃん。
じゃあダメじゃん。
いやいや。
いやいや。
でもお便りは読んだんやな。
読み切った。
で、
この番組には
お便りは
来てるんですけれども、
ここで読めないっていうのが
それが
次のね。
ゴリチラの
コラボ会。
前々から言うておりますが、
ゴリチラさんと
コラボ会が
5月の
1日やったかな。
うん。
もしかしたら
この後編が
配信されてる時点では
もう収録終わってるかもしれんな。
もしかしたら。
そやね。
うん。1日に収録。
うんうんうん。
いや楽しみやね。
いやほんまそうやね。
ほんまそうやね。
マジで。
ヤブタンの中ではさ、
そんな
ゴリチラさん何回かは聞いたんや。
あのー
収録決まってからね。
ポッドキャスト自体はあんま聞かへんからね。
YouTubeは。
で、
ヤブタンの中で
ゴリチラさんの
印象というか
それぞれの特性が
それぞれの特性を
知りたい。
オマツさんは
すごい
落ち着いてる感じで
たまにちょっと
鋭角な発言をされることがあるのが
魅力
というか。
あーでもそれは
わかるね。
うん。
で、
いくみさんは
人を褒める天才やと思う。
あー。
おぎままね。
とかなんか
お便りでさ
こういうことがあってみたいな
懺悔に近いような内容とかでも
いくみさんは
結構違う
24:00
角度から褒めるみたいな。
あー。
俺がすごい印象的やったのが
素晴らしい返しやなと思ったのが
ついついコンビニで
甘いものを買ってしまって
痩せられませんみたいな感じの
お便りが来た時に
それは
何々さんが
コンビニでその
スイーツを買ったことで
誰かが
一個そのスイーツが買えなくなって
その人はそのスイーツ分
太らずに済んだって考えればいいよ
風が吹けばお気合が儲かる
そうそうそう
天才やと思って
なるほどね
その罪を受け負ったよっていう
そうそうそう
なるほどね
あー。
結構
すごい色んな視野を持ってらっしゃる
ペコパーじゃん
近いかもしれない
ペコパーかもね
俺らはもう最悪のペコパー
逆ペコパーやから
そんな言い方ではないけど
そうは思う
我慢出す
俺らは逆ペコパー
逆ペコパー
キモいと思ったものはキモい
言い方だけで乗り切ろうとして
そうやな
尾松ジョーも一組ジョーも
敗戦や境
まあなんか胸を借りる気持ちで
うんそうだよ
だって
そうやな
掘り下げっていう点でもそうやし
なんか聞いててもやっぱその
こう寄り添うべきやったんかなみたいな
自分らの収録の時ね
もう訳分からんねんみたいな
投げ方をしたものに対して
あーあるな
そうあーなるほどっていう
そういう多角というか多面性というか
そっかこういう角度でいけば
そのなんていうか救いじゃないけれども
聞いてる側としても
お便りした甲斐があったなって
思ってもらえたんやろうなみたいな
後悔を感じた部分はあったから
上手かもしれへんねそういう意味では
あと何よりやっぱお二人声がいいな
まあちょっと好み個人的な
あったもんね
好みもあるけど
何よりポッドキャスト番組として
聞きやすい
あー
っていう意味では俺やっぱり
女性二人でやってる番組とかが多いかな
やっぱり結局聞いてんのは
男二人ポッドキャストやってるやつが
なんか言うとるわ
俺未だに
なんでこの番組聞かれてんやろと思ってるからな
ほんまやな
いやそれは俺も思ってる
意味は分かってない
昨日な
ツイッターでフォローされたからさ
聞き始めた番組あってさ
はい
俺はいつもツイッターでフォローされた
とりあえず聞きにはいくんやけど
まあ初回なり最新回なりをね
27:01
そうそうそう
あとね
平成マインドギャルのTMI on Earthっていう番組聞いてんねんけど今
それは最近の番組?
うんまだ
4月7日にスタートして
今第6回とかやねんけど
一月経ってないぐらい
アートワーク最高やで
ギャルのハートは縦長っていう
横には広がらん
ギャルのハートは縦長やから
TMIっていうのがToo Much Informationっていう
世の中情報が多すぎるっていう中から
時には明日も使えない無駄知識を垂れ流して
ゲラゲラ笑ってる番組って書いてあんねんけど
ポストトゥルースやん
ただなおこの2人の話な
そんな言うほど無駄じゃない
言うような知識が結構多い
ライフハックない?
あとマインドがギャルなだけで
本人は別にギャルになれなかった人たち
みたいな前提やんけど
なるほど
マインドっていうところに
それが集約されてるのね
この人たぶん社会人になって
ちょっと経ったぐらいの人らかな
多いねなんかそういう意味では
同世代ちょい下ぐらいの人らが
番組増えてきたんかな
すげー聞きやすいし
めっちゃギャルやったらどうしようとか
と思ったけど全然聞きやすい
こう言っちゃないやけどさ
俺らは2年経ったやん
このキャリアはどうなん?
全然雑魚
2年もやってんのにっていうレベルやと思う?
目が出てない?単純に
いやほんまにそうよだって
台本書いたことほぼないやろ?
ない
いよいよ喋って自分らがおもろいと思った話を
垂れ流すだけでやろうと思ったら
単純に
形がポッドキャストやった?
そうそうそうそう
っていう意味では
この今紹介した
ヘセマインドギャルのDMIオンアンスとかは
それに通ずる部分が?
まぁでも
ポッドキャストとして
テーマトークしてるから聞きやすさもあるけど
中学からの同級生がゆえの
やりとりみたいなのも感じられる
呼吸みたいなのが
っていう意味ではうちと近いんかな
と思ったりとかさ
一回作り込み会をやるかよな
あぁこの番組は的な
俺らがね
ネオ五条楽園をちゃんとしたポッドキャストに
一回だけしてみようっていう
っていう会でもいいね
みんなちゃんとしたポッドキャストとは思ってないよね
思ってないと思う
それは
じゃあ貫いたほうがいいかもね
ていうよりな
でけぇと思う
与えられてもな
いやまぁまぁまぁまぁいいよ
いやぁそうね
あり方むずいよね
マイクも買わん
なんかやっぱ純粋に一個一個地道に
30:00
バージョンアップしていけば
それでいい気はするけどね
そうだよね
俺らはグッズ販売っていうので
他の番組やってへんことやってはいれど
収録内容自体は
王道を貫いてるとは思ってるから
もうお便りが来て
それを読んで雑談をするっていうスタイルは
2年ずっとやってるからな
やってる
んでやり切って終わると
終わるからな
そうですよ
ただ
ゴリラさんとコラボするときは
ちゃんとやろう
いやぁそうやね
手前では飲まんわ
始まってからにするわ
今2秒考えたけど余裕だと思った
飲んではいかん
シュガースパーの反省
シュガースパーの反省も
シュガースパーに関しては
あいつらが反省するべきだけどな
俺は耐えたもん
それはある
うんいいんじゃないでしょうか
グリチラコラボ会ね
いやぁちょっと楽しみや
本当に楽しみなんで
気合入れて下ろします
気合入れて下ろします
あの当日俺は不参加やと思うんですけど
最初の2分ぐらいしかおらん
あの導入だけ
挨拶だけして帰る
はい
ということでね
3日後コラボ会収録となっておりますので
そちらも楽しみにしていただければと思います
年五十楽園は修理科医科二回読科のタイミングで
配信したいと思いますので聞いてください
絶対これも次も消えた?
それは誰
うちのギャルやん
平成マインドギャル
陽一の中のマインドギャル
俺のエッグやん
俺のエッグやん
31:55

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