1. ネオ五条楽園
  2. 第159.5回『本への神聖視』
2025-04-15 1:52:46

第159.5回『本への神聖視』

いつも通りお便り爆読み!本や読書の話になるとヨウイチは良いことを言うな〜という回です!


質問・感想などすべてのお便りは、 neo.5jo.paraiso@gmail.com もしくは、お便りフォームまで!

サマリー

このエピソードでは、読書の重要性と価値観について語られています。特に、最新作『子供の為の読書法』を通して、活字への補助線や読書体験の捉え方が掘り下げられています。本への神聖視をテーマに、読書の持つ革命的な力や、本を通じて得られる解釈の複雑さについて述べます。また、読解における困難さや、その体験そのものが持つ価値についても考察しています。脇田アスカさんという著名なブックデザイナーへの崇敬の念や、彼との偶然の出会いや仕事のやり取りが語られます。さらに、アートブックフェアや印刷会社での出来事を通じて、ファンとしての気持ちや認知される恥ずかしさについても考察されています。ポッドキャストのホストが個人的な経験や認知度について語り、他のホストとの楽しい会話を振り返ります。また、タバコにまつわる話や、特定の香りが引き起こす感情についての興味深いオーディエンスからの便りも紹介されます。本エピソードでは、『本への神聖視』をテーマに、著者や作品に対する憧れや感情の変化、京都の文化における独自の事例が語られます。特に、個人の出会いや感情に基づく経験が、クリエイティビティやファンムーヴにどのようにつながるのかを探ります。また、ポッドキャスト活動や大学生活に関する感情が共有され、自身の社会人生活についての不安や友人関係の変化について考察されます。ファッションのトレンドと自己表現、他者との関わりについても触れられています。『本への神聖視』というエピソードでは、ナイキやアディダスなどのスポーツブランドの服についての話や、京都での一人旅の思い出が振り返られ、お気に入りのカフェでの体験が語られます。特に、京都のスポットやマンだらけに関する魅力的な情報が共有されています。本エピソードでは、ブックオフや個人経営の古本屋についての意見交換が行われ、京都の古本市場における本の価値や、読書文化を享受することの重要性について深く掘り下げられています。ポッドキャストでは、ネオ50楽園の収録回数や最後のお便りの送信について触れられ、今後の予定やこれまでの制作スタイルについての話が交わされています。

読書の準備と体験
後半なんですけれども、前半ね、まあまあ読みましたと。
5通ぐらいの何かな? あと19通あります。
今11時なんですけれども、
大溜め息。
大溜め息だ。
待って半年か。 そう、その通り。
読みたんやで? ゆっくり。
じっくり、刻。 読みたんやで?
時は有限やから。
でも俺、ほんまにこの1ヶ月じゃないけど、
まあ、約あと1ヶ月ちょいやろ?
何事においても最優先を図るから、
同日とかもちろんまあそうやし、
有給も取るから。
ちゃんと良いものを残したいからね、形として。
ほんまにそう。
頑張っていこう。 頑張っていこう。
もう逆に俺、ほとんど4月予定入れてないもん。
入ってない入ってない。 イベント以外。
笹子。 ほんまにそう。
言ったあとほんまに1ヶ月やから。
答えてね、逆に言うとね。
ということでね、長い間お待たせしているお便りから
いただきます。
これ多分新年会の直前とかに来ちゃって、
ちょっと気を逸した感じがあったやつかな?
それはそれでちょっとまたこっちは考えてるものがあった気がする。
読めてなかったやつね。
桜ネーム、コーヒーどうぞさん。
読書の影響と価値
これは前回初音で送ってくれたのが、
活字への補助線っていう、
大人になると本読めなかったり、
映画とかも身をもって見えてないよねみたいな話をしつつ、
三宅嘉穂さんの最新作っぽい感じのお悩み事ね。
っていうお話から、
両一の補助線は純子だったという話の回ですね。
恥ずかしい話。
そっから俺らの後輩の切断面群とかは、
割と奥さんにこの日はこれをさせて欲しい、
みたいな事前に言って時間を作ってる、
みたいなアンサーのお便りが来たり。
非常にあれは良かったですね。
反響も結構。
あったよな、割と。
っていうのでご本人から三つ目が。
県名明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
でも1月21日に来てるから。
別に謝らない。
やっぱ。
やっぱ。
正月の朝、目が覚めてスマホの画面を見ると、
女王御所楽園の最新話が配信されたというお知らせが。
みんなね、スポッティファイをフォローすると、
エピソードが更新されると通知が行くんですね。
皆さんフォローよろしくお願いします。
いやいやいや、今更。
言ったことない。
今更だな。
しかもタイトルを見て、きっと私のお便りだ。
勝辞への補助線っていうタイトルが出れたんですよね。
新年早々とても嬉しくなりました。
コーヒーどうぞです。
実は前回の初歌を送った後から、
勢いだったにしろどうして送ってしまったんだろう。
恥ずかしいとなっていました。
なぜ。
しかもこの数字の5並びの第155.5回は、
帰省から自宅に戻り家族が寝静まった後に
大事に大事に聴かせていただきました。
おかげさまで実家から帰る時に車のバッテリーが上がって
お正月早々ジャフを呼ぶ羽目になった災難なんて吹っ飛びました。
良かった。
お二人ともこんな私の質問に真剣に答えていただきありがとうございました。
正解がないのは分かっている。
でも私の求める読書とはこのやり方でいいのかと
踏みとどまっていたところだったので
特に読書の話はとても参考になりました。
お便りをしてから実は鍋を煮込んでいる間に読むを実践していました。
良いやん。
こういう話しましたね。確か。
調理中とか俺は読んでますみたいな話をしたかも。
これはワンオペの時、育児のね。
ワンオペの時は横目で子供を見つつなので
読むのはなかなか難しいのが現状ですが
とりあえずはお料理エッセイを手に届くところに置いています。
とてもいいですね。
そしてねおごじゅうらっくえんで興味を持った現代短歌
お二人の現代短歌を読んでみてはの一言に
以前書店で見かけた歌集を早速ポチりました。
中村森さんの太陽半仙。
知らんね。
緑色の表紙にレモンが置いているイラストのやつだった気がする。
矢舘さんが好きとおっしゃっていた脇田あすかさんも携わっているようです。
そして陽一さんオススメの砂丘律も購入しました。
太陽半仙は偶然にも千草聡一さん監修だったので
読み比べていくのも楽しみです。
今の私にはこれが精一杯、これが今の私のスタイルと
自分の変化を許容してあげることも大切なのかなと思いました。
読書の多様な捉え方
どうしてもSNSなどインスタントな情報摂取の仕方に逃げがちで
活字へのリハビリが必要だなと実感しています。
まずはズロクとかも読んでみようかなと思います。
なんだかまた真面目すぎるトークになってしまってすみません。
今度はくだらないお話でまたお便りさせてください。
PS、陽一書庫にもお邪魔したいです。
おいで?
ごめんな、書庫。
本なら売るほどね。
京都まで新幹線で約4時間って書いてある。
結構多いな。
九州とかの人なのかな?東北とか。
そりゃね、それくらいかかるね。
ということでね、アンサー来ましたよ。
このエピソード、なんだかんだで反響あったイメージはあるな。
本の話とかを定期的にじゃないけれども
割とみんなそれなりにくれたりするから
そういう時にガッと自分のことを振り返ったり
改めて自分がどういうポテンシャルやったりとか
どういうメンタリティで本と向き合ってるんやろうなみたいなことって
そんな普段から考えることじゃないから
ほんまに好きの延長状にしかない
映画とか本、音楽聞くとかと
ほんまに全然変わらんからさ、こんなんでも。
だから別に何か自分が本を読むっていうことを
体系立てて考えるみたいなことって
むしろそれって普段の自分の趣味としてしかやってないからこそ
いちいち定義付けることが濁ることにもなる気もしてさ
あんまり本自体というか本を読むこと自体を
交渉に捉えたくないみたいなのはどっかにあって
それこそみんな時間がないとか
本読んでる人とかに対して
すごいめっちゃそんな本読んでんの?みたいなのを言うやんか
でも別にすごくもなんともなくないとしか
俺は正直思わんところも逆にあるというか
でも俺言っちゃうタイプの方やなまだ
俺はそちら側の人間ではないまだ
なんかやっぱこれが本やからそうなだけであって
何か活字を追うことって
別にそれは動画でも別にキャプション読んだりとか
漫画でもそうやし
あるいはネットニュースを読んだりとかもするわけやんかみんな
それが単純になんていうか
フィジカルとしてある本になったりとか
映画なくって文字バックが並んでいることに対して
そればっか読み続けてんの?
どういう進路内?みたいなとかじゃないけど
なんかそこに対してすごい
偉いなんか必要以上になんか
尊敬でもないけど
申請してるみたいなフィジカルの本への申請してる
みたいなのはあるな確かに
なんかやっぱ日本教育的な部分ちゃう
なんかな
だから逆に言うと
俺それに加担するようなやつも嫌いで
本読んでないとバカになるみたいなこと言うやつとか
漫画読んでるとみたいなとかね
昔の親の
本アカウントも嫌い
読書推奨というか
俺結構あらゆる本レコメンド系の
なんか
東京20代OLの
あるあるある
生が良くなる本5000みたいなのを
言い続けてるやつら
あるな
勘弁してくれというか
結局なんかその
目的儲けるからそんなことなんねーやん
みたいなことを俺は思うというか
音楽別に何かを賢なりたくて聴いてないやろみたいな
英語の勉強したくて洋楽聴いてるわけでもないやろみたいな
そういう人もいるかもしれんけどね
そういう目的がマジであるのは否定せんけど
なんかそのこと本に関して
偉い目的を重視しすぎてるというか
それがすごいなんていうか
そういうのが
割と
そうじゃなくてもええやんというか
本読んでよう分からんかったで終わってええやんみたいなのを
ずっと俺は思い続けてるというか
これは若さまに本をあげた時も思ったことですけど
そうなんかあの
本だけ申請しされてる部分があまりに多いというか
っていうところがやっぱ気になってしまう
俺自身はね
いやーでも
まぁ捉え方いろいろのうちの一つでもあるもんね
読み終わった後に
自分にとって価値のある本やったか
無駄な時間を過ごしたなと思うかみたいなのが
結構俺の中では
読書体験として重きを置いてる部分があって
何が残っているのか
何が残っていないのか
何が残っていないのか
何が残っていないのか
何が残っていないのか
何が残っていないのか
何が残っていないのか
重きを置いてる部分があって
何が残ったかみたいなのを考えるみたいな
単純に読みながら
エキサイティングな気持ちになれたかどうかとかも
大事で
かといって
極端な話をすると
親とかはさ本読みなさいと
その読書に
ライトノベルみたいなやつ
読んでて楽しいし
エンタメとして自分の中で良しとしてるけど
これを読書体験と
自分の中で位置づけていいのだろうか
楽しかったけど
世間の常識とかに干渉された結果
自分の中では
本を読んだということに
しんひんほうがいい気がする
みたいな価値観とか
だからつまり
読書の正解があるんや
自分の中に
交渉を捉えてるって訳でもないねんけど
なんかこう
難しいなって思う時もある
本を読むという行為の捉え方として
俺あんまり別に
この番組において
正直
この番組のトーンというか
トンバナから正直それるから
別に言わねえかというか
ここで話すつもりです
全くなかったんやけど
全ての人が読んだ方がいい
と思う本が正直あって
あのね
佐々木あたるさんっていう
哲学者の人の本やねんけど
これ切り取る
切り取れ
あの祈る手を
っていう本が
ありまして
これ2010
いつやったかな
17、18年ぐらいに出た本かな
割と新しいね
そうやね
宇多丸が帯を書いてる
宇多丸が帯書いてるね
いやもうちょい前か
17、18
よりちょい前ぐらいやったと思うんやけど
あのね
シールズって昔あったやんか
あの
政治に対して結構
若い世代の人らが
革命とまではいかんけれども
モノモスじゃないけれども
やっぱ
ちゃんとその
我々の手で政治参加みたいな
していた方がいいじゃん
みたいな
その主義主張はどうあれ
何か政治参加に対して
意欲的になること自体は別に
俺は悪いことではないと思うから
と思いながら
この本自体を知ったのは
全くその経緯は知らんと
この佐々木あたるさんっていう人
自体が俺は結構興味深い人やったから
好きで
ちょっと読んでみようと思って
手に取った本やねんけど
すごいいっぱい付箋ついてる
これはすごい本やって正直
あの
この切り取れあの祈る手よっていう本に関しては
サブタイトルに
本と革命を巡る五つの夜話
あの夜の話って書いて
夜話っていうようなサブタイトルが
ついてる本やねんけれども
あの
言ったらこの人に対して
インタビューしてる
佐々木あたるさんに対して
インタビューしてる誰かが
それに対する
応答というか問答みたいなのを
文字起こししたっていう
体で書かれている本やねん
この本における主張っていうのは
何かっていうと
全ての歴史上における革命的な行為
っていうのは
全て起点に読書があると
革命って結構その
言葉の字面的に
割とその暴力行為を伴うというか
体制を
血を見るというか
ひっくり返すっていう意味で
意味でも
そうやし
ちょっとその戦争と近似というか
みたいなところがあると思うんやけれども
その何ていうか過激なイメージが多分
革命ってものにはあると思うんやけれども
その全ての起点には
そうせざるを得なく
なんだ
読書の革命的力
で、なぜそうせざるを得ないかっていうと
その本を読んだ
ある本を読んだ
何かを
自分の中に取り入れた時に
もう何ていうか
そう読んでしまったからには
そうすることしかできない
っていうぐらいの使命感に
ある一人が
何ていうか芽生える
っていうことが
全ての革命の起点にはあるよ
っていうようなことを
主張してあるんやんか
もっと言うとその
これは読書における
メンタリティの話もしてあって
この本の中では
そもそも本を読むっていう行為
自体が
めっちゃ
異常行為やってこの本では
位置づけてんやんか
なぜそう思うかっていうと
基本的に本って書かれていることって
その書いた人が思ったこととか
考えたこととかっていうものが
全部言葉として表されていると
結構その書くっていう行為やったりとか
自分の思ってることを
全部言語化する
っていうこと自体が
そもそも狂気に溢れていると
なるほど
そんなこと可能なわけないやん
みたいな
ただそれが書籍となっている
それを
その人ではない自分が読む
書いた本人ではない人が読む
読んでみる
読んだ時に
その
本を読んで理解するっていうこと
自体が
そんなことありえへんこと
っていう風にこの本では書いてんねんやんか
他人の考えていることが
そっくりそのままわかるって
基本的にありえへん
目の前にこうやって
いる人の話をどれだけ聞いても
その人自身の考えていることの
全てをわかることなんて正直不可能やのに
あってもない
あるいは本によっては時代すらも
隔てたような
遠い国の
遠い時代の人が
考えて
こうこうこうやって書いたことを
読む
読んで文字として理解する
理解なんて普通できへんねん
そういうことって
だから
基本的に本って
読む時に
何かを理解しようと思う時に
すごく
エネルギーを使うというか
読んでて眠なったりも
余裕でするし
読んでみたはいいけれども
さっぱり自分には何も残らんかった
っていうこともいっぱいあるやんか
どんな教科書か読んでても
それは普通に
小説なり
どういう文体のものでもね
創作物として読んでいても
わからへんねんけれども
わからんことはすごく正当な
自己防衛反応やね
やねんけど
自分は
その本の
真髄を確かに
わかったかわかってないか
それはもう神のみぞ知るというか
その人に聞いてみたらわからんよ
この人の作者に対して
あなたが読んだこの本を
読んでこう思いましたって言って
はいその通りですって言われたら
わかったっていうことになるかもしれんけど
基本的にそんなことできへんやんか
やけれども
その本を読んで
自分は
それが正解かどうかはさておき
こう読めてしまった
それは聖書でもそうやし
どんな本でもいいから
何かを読んで
こう思ってしまった
もう何回読み返しても
そうとしか読まれへん
ああもうこうしか自分は理解できへん
じゃあもうそう書かれているなら
自分はそう行動するしかない
っていうその思考が
革命の起点にあるみたいな
ことを主張してんねんやんか
で結構
その文脈で行くと
読書が交渉になると思うんやけど
同時に
本を読んでわからんことが正当とも
この人は主張してはんねんやんか
だからすごく
より根源的な読みたさの部分を
すごく肯定しているというか
この本では
一番初期衝動的な
もう分かる分からん
噂っておき
想定が魅力的でもいいし
ざっくりとしたあらすじが
魅力的でもええねんけど
何かその本を手に取って
ページを開いて
とりあえずその活字を読む
字面を追うっていうことの
なんていうか
その行為の鋭意の
美しさみたいなところを説いていると思って
なんかもう
読書の体験の複雑さ
読書に悩んでる人はみんなこれ読んだら
いいんちゃうかって俺は
正直思うぐらい
すごい本やった
読書の体験の全工程やと思ってて
これはここに書かれていることは
同時にこの本に書かれていることも
わからなくていいとも
言ってはるそういう意味では
それを読書で啓蒙してる面白さ
そうすごく
自己批判的でもありながら
でも同時に
めっちゃこんなに
人をエンパワーメントする本って
あったかってぐらい
すごかった
これは
あんまり
基本的に本をレコメンドするって
その人が何が好きかによるから
あんまり言いたくない言葉やけど
全員が読んだらいいと思ってる
俺は正直
みんな読んでほしいこの本
切り取れあの祈り手を
ぜひ
読んでほしいね
本に悩んでる人はみんなこれ読んでほしい
すごいなこのカラーリングも含め
そうすごいんだよな
他人に何かを
伝えようとする表紙やな
これはほんまにちょっと
一番今年読んで興奮した本やったな
ちょっとやばいかも
って思った
その話を聞くと
このコーヒードードさんがね
赤ちゃんワンオペで
お世話しながら
食卓に立って
お料理エッセイでもいいからちょっとずつ
でも目通すみたいなのも
別に
そういう劣等感を感じることも
ないよと
何かを目的に据えることが
尊いわけではなくて
あなたがこの本を
読みたいと思って手に取って
開くこと自体がもう
すでに読書として成功しているというか
まず
達成していると思ってくれて
いいような気がする
そこで何かが実際読んでみて
つまらんかったので
それはそれでいいというかつまらんかったことが
わかったでいいし
それは今のこの状況やから
つまらんかったと思うだけであって
若さまにも言ったように
何か引っかかるものがあれば読み返せば
いいと思うし
そんなあなたに
一番おすすめなのは
坂口強兵のクックっていう
成功する読書とは
お料理エッセイがあるんですけど
これは非常にいい本なんで
もし読んでなかったら読んでほしいですね
そうですね
これで俺らが書いた
ジーンを1ページだけパラッと見て
何かちょっとあんま分からなかったので
それは実力
読むのやめましたわって
あなたの読書体験は成功しています
そう俺らへの保険にもなってる
つまらんことがわかったでしょって
俺らが書くものもわかるわけないんやから
俺らの思考をそっくりそのままわかるなんて無理やねんから
そうそうそう
明日までに書き上げんと
ヤバイジン
あと20%
ヤバイ
死んじゃう
マジで頑張ろ
お前のビールうまいわ
ありがとう
ということでコーヒーどうぞさん
あの育児ね
大変なことは思いますが
おそらくこのエピソードも
聞いてくださるとは思うので
今のヨウイチの話とか
本の紹介聞いて
思うこともありながらも
あなたの生活はもうあなたのペースで
そのままで自分のできる限りの
できることだけをね
必要なことではないですから
やろうと思った時にやるのが一番ですから
マジでそう
なのでね
お便り送れってちょっと言いづらい
環境かもしれないんですけれども
僕ら残りあと1ヶ月ですので
また機会があれば
いつでも送っていただければと思います
面白かった本があったら教えてほしい
確かに何読んでるとかも書いていただいて
全然いいので
ということで引き続きまたお便りお待ちしております
頼まん
家がなくなっちゃったよ
そして寝ました
寝ました
近づくぎり者
再生
人切っちゃったんご
人切っちゃったんごね
忘れちゃうものは
忘れちゃうから
俺は災害のこと用意してたらなんとかなると思ってるから
ほっほっほっほっほっ
世の中の
ガンガンガンガンガンガン
ピーピーピーピー
はみはみはみはみはみ
嬉しい恐慌
これねちょっと半分お便り
半分指針みたいな感じなんですけど
メールできてて
俺が個人のね
Xのアカウントでツイートした
投稿に対して
リアクションというか
いただいたのでそれちょっと読みますね
このツイートを見て
思わずお便り差し上げております
まあるいたけやりと申します
まあるいたけやり
俺が会社の
会社のポッドキャストで
ポッドキャストウィークエンド行った時に
一回お会いして
その後は結構ね
あの感想の
投稿とかしてくれつつ
確かエキサイト日記のコーナー
爆誕のきっかけになった人
あー
その時か
ずいぶん前になりますが
2023年のポッドキャストウィークエンドでは
サインをいただきありがとうございました
お便りしたただのファンレターを
ネオ五十楽園でご紹介いただいた際は
ベッドの片隅で感激して震えておりました
エキサイトサマーの
シーズンはとっくに過ぎ去り
私の生活にエキサイトな出来事は
全くなく前にただただ
平和に暮らしています
エキサイトスプリングをわずかながら願い
暖かい春の日差しを心待ちにしている
今日この頃で
前置きが長くなりましたが
以前高知県の隅っこで
催された短歌会に行ってきた時に
上坂さんとお話しする場面がありました
よかったね
俺が書いた投稿っていうのが
あの
俺が金沢行く
出発の日に
行けんくなったやつ
寄り砂の上坂あゆみさんと
鈴木ジェロニモさんの
トークイベントが
俺の働いてるホテルの
歩いて5分くらいの場所の別のホテルでやってた
もうそんなイベント
行けないなんて
思って投稿したんですけど
あのボイバゲーのね
ゼロニモさんね
水道水の味を説明する
説明系のね
動画とかもやってます
でもって俺は
福島県に出張行った時に
寄り砂のイベントの
チケットを取ってたんですが
泣く泣く
っていうのがあって
上坂あゆみさんに
まだ1回もお目見えできてないと
投稿してそれで返信
返信であればお便りをくれたんですけど
これに関する反応が来た
に行ってたんや
コーチの方に行ってない
そのコーチ県の単学館にいた時に
上坂さんとお話しする機会がありましたと
すごいね
私がネオ五条楽園の
矢舘さんの
ツイート経由で
寄り砂を知ってからずっと聞いています
とお伝えしたところ
矢舘さんですよね
とおっしゃっておりました
矢舘さん認知されてる
と思ったのを思い出して
筆を取った次第です
知られてんねんお前
基地の事実かもしれませんがお伝えしなければと思い
メールしました
では残りわずかとなりましたが最後まで楽しませてください
認知されてんねん
っていう話があり
これ頂いたのが2月の13日
とかなんですけれども
英語ではあるね
うかいさん曰く
割と感想ツイートをしてる
アカウントとかは
結構把握してると
なるほど
寄り砂の方の感想を
矢舘はつぶやいてるとかで
今日認知されてると
っていうのもあるし
俺は割と所属の方針とかは
プロフィールに変えたりもしてるっていうのは
目立ちやすいっていうのもあるかもわかんないですけど
ハンドルネームみたいな感じじゃないんで
僕は普通にフルネームでやってるんで
なるほどね
いやーこれなー
はずって思った
あそうなの
認知される恥ずかしさ
逆に
いやもうな
俺あんまり
ファンムーブを
逆に向こうに認知されたくない
っていう気持ちがある
めっちゃわかる
キモいもんな
ちょっとオタクでいさせて
って思う
やっぱ俺らの理想としては
一番いいオタクって
マヨネーザの坂本やから
チェルに対する
坂本のあの奥ゆかしさ
でいいのよね
壁際に写真集立てかけて
それを見ながらプランクする
まっそのな
あれな
いやー植坂さんのに関しては
割とその
ハッシュタグツイートしてるんで
それ認知されるだろう
っていう感じでもあるんですけれども
いやーって言いながら
なあろうな
はしゃぎたいけど
はしゃいでんの見られたくないみたいな
気持ちは多分いろんな人わかる
めっちゃわかる
植坂さんのに関しては
まあいいですよと
そもそもポッドキャスト
やってるもん同士みたいな
もあるんで
あれなんですけど直近で
さっき別のお便りに書いてあったね
脇田アスカとの接点
脇田アスカさん
っていうブックデザイナーの方
僕崇拝してるんですけれども
有名や
そぶえしんさんっていう
超レジェンドのブックデザイナーの
一応弟子みたいな感じでね
今活躍されてる
という方です
書店で見かけた
可愛いオシャレって思った本
裏の方見たら脇田アスカさん
って書いてあるみたいなぐらい
今平積みの本とかにも
携わってる作品たくさんある
売れっ子の
俺が知ってるトップ3で
言うたらその崇拝しんさんと
脇田アスカさんと
クラフトエビング紹介みたいな感じかも
僕はその
印刷会社で働いてて
っていうのもあって結構前から
知ってて
ファンというか
入行とかもしてくれた
これはまだ世に出てない
才能だ
世に出てない脇田さんの
作品を先に
見させていただいてるみたいな
出版社っぽい
カタルシスがあるね
でもやっぱお前の
それで脇田さんを
陰ながらねずっと応援しつつ
もう嫌や地味広告会社
俺もう世に出る前のやつで
興奮したい
手に入れられるやつとか
結構手に入れて脇田さんのものでね
ただ手に入らないものも
ありますといろいろ
アートブックフェアの思い出
東京アートブックフェアでしか買えないもの
みたいな
東京アートブックフェアに行く友達に
これ買ってきてくれみたいな
そうかやっぱりな
諦めがあったりとか
っていうので
水面か脇田アスカファンとして
ずっとやってたんですけど
陰のものとして
去年の1月に
うちの会社で
集合住宅の
プロデュースする仕事みたいなのがあって
うちホテルの運営以外でも
プロデュース事業部みたいな部署があって
不動産っぽい仕事
っていうので
新しい
集合住宅
5席限定の
アーティストインディデンスでもないけど
そういう
いろんな活動してる人が
最小限の
部屋で寝泊まりできるけど
共用部がめっちゃ充実してる
みたいな
共有アトリエみたいな
あんまり詳しいことはあるんですけど
それの
集合住宅の
部屋番号のフォントを
脇田須賀さんがデザインしますと
うちのホテル
過去にも脇田さんの
デザインしてもらったやつがあって
うちの社長がね
つながりがあるんですけど
まさかの脇田さんが
デザインしたフォントで
マンションの部屋番号を
タイルにシルクスクリーンで
プリントすることになったんで
脇田さんに手伝ってほしいです
そんなことがあっていいんですかと
よかったな
でしかも
スラックの
認知されることで感じる恥ずかしさ
このチャンネルに
脇田さんをゲストで入れてるんで
データのやり取りとかを個別で
しといてほしいです
は?
すごいな
なんか猫ミームみたいな
は?
まあでも
もちろんね
ほんまに嬉しくて
俺はチピチャパ猫になったんですけれども
ハッピーハッピーハッピー
になったんですけれども
お世話になっておりますと
自己紹介して
実はレトロ印刷で
働いてた時期があり
そう
あの時の
パルコのこれこれのお仕事で
実は担当させていただいておりました
字が出しとるやん
来月出る
誰誰のCDのジャケットも楽しみです
ファンムーブ
もう明確なお前の出さえ言ってたやつ
全部出す
まあでもせっかくな
個別メッセージするんやったら
っていうのもね
お前の全部出す
向こうもやっぱ仕事をするにあたって
自分のことをどれくらい
会社側が理解してくれてるかっていうのを
伝えるためにも大事かな
そう
ちゃんとデータをもらって
それで俺は仕事やることをやって
でそのマンションの
オープニングレセプションみたいなのがあって
あーなるほど
レジレンスっぽいやつ
そうそうそうそう
なんか立食パーティーみたいなのがありつつ
ちなみにロゴは
脇田あすかさんなんやけど
メインビジュアルのイラストが西山ひろきさん
っていうイラストレーター
結構有名なんやけどその人も今
でその人も来たはって
ご本人が
であれ西山ひろきさんか
こんな感じの人なんや
多分調べてみたら
この絵ね
見たことあるわってなる気がする
あー
分かった分かった
なるほど
西山さんご本人来て
西山さんの
イラストを使って
シルクスクリーンのワークショップするみたいなのを
俺がやっててんか
でご本人来られて
初めましてと
こんなのさせていただいておりますみたいな
そしたら西山さんが実はフライター具大好きおじさんやって
俺はもうその後一瞬で仲良くなってた
で周りは
ヨウタさんと西山さんめっちゃ仲良くなってる
みたいな感じになってたらしいんやけど
俺はもう今までも普通に
友達感覚なんやけど
たまにご飯一緒に食べる
ただそのレセプションに
脇田敦さん登場
あーそう
生の脇田さん
ご本人が
ご交差してる
挨拶できず
あーまあ
向こうも挨拶忙しいみたいなのもあるやろ
そう
俺らなんか別に
下働きしかしてないから
本間はこうちょっと挨拶して
なんならスタッフ側やから
そう
って思ってたんやけど
ちょっと無理やと
目も合わせれへんと
声かけれず
その日が終わり激しく後悔
いやいや
インちゃんむしろそこでガンガン行くやつ
ないやねんと思う
でもなんなら失礼やったんちゃうか
みたいな気持ちもありつつやったけど
ただこれでいいのだと
なんでだ
タモリの長寿
タモリの長寿だ
まあまあしょうがない
まだ機会があったら
お前も脇田敦の作品の
一つだ
ていうのがあり
それがもう1年以上前の話やけど
1回ねおごじ楽園で
左右者が出してる歌集の話
1回したんですけど海の歌とか月の歌
雪の歌の話
で春も
出ましてそれが
花の歌というのが
そっかそう考えたら
アリスミスみたいなことしてたんや
時期に合わせて出して
もちろん全部脇田敦さん
で最後に出た花の歌
に関しては脇田さん
デザインのメッセージカードが
付いてますと
ちなみに金沢では手に入らへんかったんやけど
フグ
フグですね
でただ今回の
花の歌は何としても特典付きのやつを
手に入れなければと
リリースされた日に
興奮して俺はもう
引用リツイートですよ左右者の投稿
そしたら
脇田さんからフォローされて
X
死にたい
死にたい
死にたいってもうなったな
2010年代の
モテ期
パルコとコラボ
してた時のモテ期
恥ずい
っていうのを
1年ぶりにこの
脇田さんに
波風立てられて
俺の心の波風が
でもよかったやん
なんかだから
お手伝いできることが
それこそなんていうか
ネオゴジラ系以降もあるわけかもしれない
なんかできたらなとは思ってるんですけど
ただやっぱ認知される
恥ずかしさ何歳になっても
仕事で関わりがあっても消えず
仕事で関わりがあったらいいような
気するけどな
自分の中でアカウント切り替えてる節もある
あー
お前がだからその
SNSのアカウントを切り替えてないからやろ
それもある確かに
仕事のことを普通に
プライベートアカウントでやってるからっていうのもある
それはそう
だからこそ繋がれた人とかもいっぱいいるんですけどね
そういうのもあるんで
上坂さんの話もそうなんですけど
僕の中では最近のビッグニュースが
脇田さんにフォローされると
それはすごいね
ちょっと胸張って投稿できる
ものを増やしていかなって思ってるんですけど
間違っても洋一の顔写真なんか載せれへん
そうやな
ゴミ役
そうやな
俺SNSでも人と繋がろうとするの
結構ぱったりやめちゃったからな
なんかその
リアルで仲良くなった人から
あフォロー来たわ
返そうみたいなのも全然あるけど
そうやね
最初からも著名人を
フォローしに行くみたいなのも全然わかるけど
うん
なんかその好きがゆえに
みたいなのも
それもわかるから
バレたないのよな
うん
俺の存在を
うん
石橋栄子に俺の存在がバレたくない
神やから
めちゃくちゃ思ってる
そういう自意識で
やってます人生
恥ずかしすぎんのよな
こんな虫キャラが
虫キャラがみたいな
あるよなやっぱ
ありますよね
まぁていう感じなんでね
上坂さんは
なんか
認知されるはずさみたいなのも
ありつつうかいさんとは仲良くなっちゃったんで
いやうかいさん
最高やな
なんかうかいさんは正直その
事前の認知がそこまで
俺は強くなかったから
だからなんか本当におもろ僧侶や
と思って
だって純粋な
興味が
うかいさんのことキラキラした目で見てたからな
そうだねアイドルのような
それもわかんねえ
知ってるし
要は
実体験として
だからそのあれやね
例えば俺らの目の前に
急に森霞が
代わりだとして
森霞を尊敬してるわけじゃない
みたいな話やと思うんで
有名なのは知ってるよ
みたいな
別に俺が好きかどうかは別の話やから
あそうか有名な人や
みたいなあの感じやったから
左右林檎が目の前に現れても真顔でいられる自信がある
左右林檎は
乃木坂のウィッキーは好きやから全然
わ左右林檎
一種ある森霞と何が違うね
いや左右林檎は
頑張りがすごい本当にすごい
これねこれのことね
これのこと
はある
だから
事前の認知ね
ただでも
それと
その人に対する
個人的な評価と認知度
個人的な評価
そもそも別に俺自体の評価がどうでもいい
ってのはもちろんあんねんけど
ただ別にそこと
オーライコール認知度
自分における認知度ってのはやっぱ
ある
どんだけそのその界隈で有名
とか
っていうところに近いと思うんやけどね
だから多分その
それこそ俺らに向けられた
ポーズキャストウィークエンドにおける
後期の視線と一緒やね
確かにな
あれに対して本物の俺らとか言うてるやつらは
もうバカかと思ってたけど
それはその狭い世界において
そうやっただけであって
と一緒やと思ってるから
それは別に
幅というか
受け取り手の幅
の話やから
うかしさんが一人でやられてるとき
の放送も
言ったらその事前に
聞いたりとかはしたわけやし
でその上で実際に
おしゃべりさせてもらって
事前の云々は去っておき
そこで普通に
こんなおもろい人と普通に
楽しくしゃべれてよかったな
みたいなのが先に立った
っていうところはあるよね
うかしさんとしゃべってるときの
テンポ感気持ちよかったな
あれほんまに
よかったな
あれめっちゃよかったな
全然
エチオジッドじゃなかったわ
エチオジッド全然違かった
無理っすん
カティックがやったから
撤退していった
ほんまにあの
俺らが悪いんだよね
無茶ぶりやったから
おこむりっすんの出番終わって打ち上げの間の時間でさ
高瀬川沿いのキツネジに
タバコ吸ったときの
ちょっとその仏教の
エロの話みたいなのを続きでしてたやつ
あれめちゃくちゃ盛り上がったから
パープルサンガの
そういう意味やった
マジであれ
なんか国破れサンガイ
ぐらいの話かと思ってた
あれめっちゃ面白かった
ほんまにな
普通に遊びたい
どういう形であれ
還元というか
ビビタルもんやと思うやけど
俺らが還元できることなんで
おもろがってもらえるような
ものを提供はしたよね
確かに
今にして思えば
うかいさんに一応認知していただいてたからの
盛り上がりやったとも言えるけどね
今回
一応前情報として
俺がよりスナを好きであるということ
うかいさんが認知してくれてて
スムーズにいけたみたいな
ていうので
いろいろ
自意識も一心一体ですが
今のシーンやったね
タバコに関するエピソード
人生楽しんでいきます
ということでね
まわりたけやりさんも普通のお便りも
お待ちしておりますので
意外とこれでいっぱい喋った
お便り
するっかなしどれ
もうこれは運命と呼んでいいのでしょうか
どうしてだよ
どうしてだよ
桜ネーム
桜ネーム
才能の塊あるいは金色の湖
金色の湖
金色の湖
金色の湖
金色の湖
金色の湖
金色の湖
湖も
開かないな
金色の湖の方が
読みやすいから便宜上そうします
コナンの映画っぽいもんな
確かに
その他のコーナーに
たまらんきゅんって書いてある
なんじゃそいつ
矢舘さんヨイチさんこんばんは
ヨイチさんお誕生日おめでとうございます
お便りは2回目ですが
新しい名前で送っています
たまにいるなそういうやつ
ネームした人ね
やめろ
この数ヶ月更新会を聞いては
改めてお二人の人柄の良さを
ひしひしと感じています
いつも配信ありがとうございます
タバコの話が盛り上がってて
面白かったです
タバコを吸ったことはありませんが
コンビニバイトの経験の名残で
なんとなく銘柄がわかるので楽しめました
話の中にあった紅茶のタバコが
どんな味わいなのかとても気になっています
セブンスターは
父親が吸っていた記憶があり
自分の中で印象に残っている銘柄です
女性一位
意味わからんかったけど
タバコは髪に匂いがつくので
苦手ですが
たまに遭遇する甘い香りのやつは
嫌いじゃありません
むしろ男の人の服からあの香りがしたら
きゅんと来てしまいそうです
それがおそらくアークロイヤルの可能性が高いですね
甘めのやつっつったらな
話を聞いていてもしかしたら
あの甘い香りのタバコは
ヨウイッチさんが吸っている銘柄かもしれないなと思いました
ヨウイッチが
知らん女をきゅんと
そうきゅんとさせる可能性がある
ほんでエロ女に好かれ
それで
しかもヨウイッチはどんな匂いか知らん
知らん
認知しようがない
最近竹製のティッシュペーパーにバニラエッセンスを垂らしたものを嗅ぎながら
文章は?
竹製のティッシュペーパーからちょっとわからへん
今幸福から
竹篠のみやけから
竹製のティッシュペーパーにバニラエッセンスを垂らしたものを嗅ぎながら
部屋で過ごしたり
眠りについたりするのですが
全然絵面が思い浮かばない
竹製のティッシュがまず
蚊の甘いタバコと少しだけ香りが似ている気がします
イメージね
甘いものを食べたい衝動に駆られたときにこれをすると衝動が消えたのでびっくりしました
エポックメイキング
人生に革命が起きたかもしれません
イエスだってバニラエッセンスを隠し持っていたに違いありません
キリスか
幼い頃コーヒー豆の香りが好きで布団に持ち込んで一緒に眠っていたという親から聞いた自分のエピソードを思い出しました
なんかこの子すごいな
大人になってからもスーパーで
芳香を撒き散らす梅の実を買ってきて枕元に置いて眠ったり
滝の香りのするお香を枕元に置いて眠ったりします
滝って滝坪の滝?
滝の香りって何?俺も分からないんだけど
マリナスイオンの匂い
確か言われてみれば俺滝あんまり行ったことないから
キュンとする感情
経験がないやん
そういうのが幸せな時間です
人って変わらないところもあるものですね
話は変わりますが最近いちいちキュンと来てしまう人がいて
可愛いって心の中で叫んでる自分がいます
たまりません
昨日本棚を整理していて
増田美里のキュンとしちゃダメですかを見つけたのでパラパラしています
増田さんは不特定多数の人にキュンとする場面があるようですが
私はそんなことはないので
先日の人は存在そのものが私の壺を押さえているみたいです
お二人のたまらんキュンなエピソードはありますか
お話聞けると嬉しいです
タシャに対するかな
追伸1月7日の朝
ヤブタさんとヨウイチさんと3人で話している夢を見ました
今年も楽しい1年になりそうです
他にも書きたいテーマがいくつかあるのでまたお便り送ろうと思います
めっちゃ前に来たやんこれも
いちいちキュンと来てしまう
へー
たまらんキュンね
で、え、その水見が言うてたの?
あなたにもそういうキュンとしたエピソードありますかと
その子がキュンとしたのは何やったっけ
いや内容書いてないね
キュンと来てしまう人がいて可愛いって心の中で叫んでるけど
その人が何をしてそうなってるかを
なるほど、その具体はないんか
そこ書いてくれよ
お前らを
例えを出してくれ
まあでも俺らのキュンか
キュンね
ヤブタはまあ言うたらそのさ
もうどれくらい付き合ってる彼女
3年半くらい
まあその今キュン同行とかはない
もしかしたらないかもしれんけど
付き合うに至るまでの間のキュンはないの?
例えば
いやでも知り合ってから付き合うまで結構短かったからな
爆笑の方が多かったからな
ほな俺の方が
お前ら野郎
ワンワン
キュンな
キュンな
キュンも今むずいよね定義が
なんか
俺の中ではやけど
恋愛じゃない
異性恋愛
なんて言ったらいいんやろな
最初からこうめでる対象って割り切ってる人の方が
発生しやすい気がする俺の中では
後輩とか
そうそうそう例えばね
なんかもう自分が手の届かない存在やと思ってる方が
なんか
考えなしにその人にキュンとできる気がする
無条件にみたいな
だから例えばさ恋愛対象として自分の中で
現実的に捉えすぎてる人やと
なんかやっぱ自分のことをどう見られたいかみたいな方に
意識が集中しちゃって
麻酸が入るから
一方的にめでる対象じゃなくなってる節もある俺の中では
確かにそうかもね
そうそうそうそう
キリオファンクラブ的な
地球の大阪ぽんちゃん
そういう観察眼的な部分な気がする
なるほどだから
関わりに行こうとするよりかは
オタムーブやな
そうそうそう
さっきの脇田さんの話でもないけれども
なるほど
俺今のお話を聞いたのと加味して
これはじゃあ
それの文脈でいくと確実に明確なキュンやな
みたいなのがあったのが
前半の方でも話した後輩の女の子は
僕の大学時代のサークルの後輩の女の子だったんですけど
僕の一個社の方で
その子と要は厳密に仲良くなったというか
もうがっつり関わったのが
新刊やったんですよね
新刊のイベント
その子が入ってきた時の新刊
そうそうそうそう
僕が2回生
彼女が1回生
僕その時副会長とかやったんで
言ったら色々音頭取るじゃないけれども
そういうのに奔放してるような時で
かつもう役職持ちとかやったんで
別に嫌じゃなかったんで全然良かったんですけど
一次会から二次会から三次会からみたいな
サークルとしてやってる活動として
飲み会があるから
僕も別に弱くはなかったんで
そのお酒自体が
だから実家生やったけど
三次会まで全然
かつ副会長とかみたいな役職やったんで
そこに参加する
後輩らの面倒は見なあかんなみたいなんで
責任感も若干ありつつ参加してたみたいな
ところがあってフルで
飲み会に参加してたみたいなところで
そういう時に
その僕の一個下の女の子の後輩は
家が近かったからっていうのが
まず一番にあって
最後のカラオケみたいなところまでいたんですね
他にも何人かいて
下宿生がいたりとか
みんなの様子も見ながら
先輩は先輩で残って
それなりに盛り上げてくれたりとか
普通に好きで飲んでる人がいて
そういうのも見つつ
いろいろ仕事しながらって感じだったんですけど
多少人数も減ってきて落ち着いたっていうところで
僕とめっちゃ仲いい先輩一人居張って
その先輩はお疲れみたいな
もうええんちゃうみたいな
あとはもう
たぶん残ってんのは下宿の子やったりとかするから
みんな帰るタイミングにタクシーとか
手配したればいいから
そんなの俺も手伝うしみたいな
言うてくれながら
毎度甘えたり
お前も飲み会楽しんだらええねんからな
みたいなのを言うてくれて
ありがとうございます
言うてる時に
その女の子が
僕とその先輩の
喋ってるところに来て
喋ってんのをずっと聞いてたんですけど
めちゃ変な話をしてたんですよ
お前もお前も
お前もお前も
お前もお前も
お前もお前も
初めての出会いと感情
お前もお前も
お前もお前も
お前もお前も
めちゃ変な人ですよね
みたいなのを
絡んできはって
誰が変な人やねん
みたいなのを言いながら
一回生か
そうなんです
その子が
私この辺なんで
実家が
私実家がこの辺やから
全然この時間までいるんですけど
お二人もし
明日とかお暇やったら
鴨川でエビ取りませんか?
鴨川でエビ取りに行きませんか?
みたいなこと言われて
鴨川でエビを取る?
みたいなことを
もうまんま大むがえし
みたいなことしか言えんくって
全部わからん
淡水やし
なんか鴨川には淡水やけど
なんか
あのなんか
川の
川底とかを
つついたら出てくる
つついたら出てくるやつを
取りませんか?
みたいなことを
誘われて
で俺と
その先輩は
なんかわからんけど
一回生の子が
そんなこと言うとると
ゾラも行こか
って言って
あの徹夜して
僕はその当時
実家生やったんで
その先輩の家に帰って
一緒にシャワー浴びて
なんかあの
川の海老を取るには
何がいるの?
って聞いたら
なんか網とかがあるといいです
って言われて
その先輩の家でシャワー浴びた後
近所の
百老かなんかで
茶こしみたいな
ちっちゃい網
茶こしみたいな網を取って
でそれを買って
鴨川のデルタに
もう一回集まったら
その女の子が
10時ぐらい
11時ぐらい来て
よし!
じゃあみんなで
海老を取りましょう!
って言って
なんかあの
みんなでヌートリアとかを見ながら
海老を
こそげ取るみたいなことを
しててんけど
2人でもうずっとなんか
今日の日のことを
一生忘れんとこな
って言って
でもう
あの
その子が
なんていうか
いやもちろん可愛いんですけど
その後輩の子が
なんていうか別にその
そういうこと
キラキラしてるとか
そういうことじゃなくって
なんかもう
春の妖精
天真爛漫
天真爛漫さというか
なんか
降りてきたんや
今日の日のために
この子が
みたいなのを
すごい共通認識として
あっ
えっ見ました?
みたいな
ちょっとすごい
ちょっとすごい子いますよね
みたいなことを言って
なんか2人で
おぉ
みたいなのを
分かち合った
あれが
めっちゃなんかあの
なんていうか
人に対する
無条件の
憧れでもないけど
あっこんな
こんな気持ちになる
ファンムーヴの原点みたいな
あの
割と今に続く
お前は知ってる
回の原点
そんな
ホッキーあったんや
そうそうそう
あの子のせい
発足のきっかけ
顔も顔でエビを取る
そう
あれが
原点
天真爛漫
っていうより
変やであいつは
そうやね
後々分かったけどな
うん
あいつはすごい
すごい
今までの人生で
会ったことないタイプの女の子やん
確かに
オランダやっぱ
でなおのことそれ
未だにそう思うっていうのは
大学1年
2年とか
じゃあもう言わんや
みたいな感じというか
未だに
京都にどっぷり
っていうのも
言ったら俺も社会人になってから
みたいなところあるから
ビジネスの時代に
あんな子いたら
来る
歪む
分からんでもない
それこそ
四畳半神話体系の
あかしさん的な感じね
そう
まさにやね
の氷菌なバージョンね
氷菌あかしさん
ほんまに
すごい
やだ
そういう出会いはあったし
いやなんか
クリエイティビティの源
どんな戦いだったか忘れてたけど
確かに俺も
なぜか
一睡もせずに
一睡もせずに
徹夜明けで
あいつと一緒に
擬音祭りの
ホコノ巡行
炎天下の中
見させられたことある?
誕生日に
それ知らん話だな
連れ回されて
うちのお父さん
もうちょっとで来るから
ここで三角座りして
見とけや
せやね
一睡もしてないんですが
あの子も
喫水の教徒っ子やから
お父さんがな
擬音祭りの
ホコノなんていうか
引き回しをしてる人やねんけど
そうなんですよ
いやそう
そういうのが
京都は発生しやすいんかもしれんな
わけ分からん
紫色に
ワウワウって書いてある
キャップかぶった
あったな
ワウワウのこと
紫やと思ったこと
一回もないねんけど
テーマカラーとして認知してない
かなり12回
と思ってるかもしれん
当たり前のように
2週連続で
動物園に誘われたりする
ほうほうほう
あれやねん
なんでやねんと思って
上野動物園でも
思ってた
いやっていうね
やつが
いるんですけどね
いましたね
それこそエレファントに
通ってた時にも
よく一緒にね
おりましたが
もう引退したら
また3人ぐらいで
戻ればいいかもしれない
ほんまそうやねん
マジで
あのなんか
たまに
そのインスタの
あの
ストーリーへの
リアクションとして
DM来たりとか
よかったよかった
そうそう
帰ってきてから
一回も会えてないんでね
それは
ちなみにあの
ねおうじょ楽園初期の
あのやがて悲しき
前田ガールズっていう
会があって
前田ガールズ
第一夫人として
位置づけられて
あの前田ガールズって
名前を付けたのは
あいつで
確かに
前田さん
それは前田ガールズです
って言った
これ
それにキュンとする
気持ちも
まあ分かる
うん
確かにね
いやでも
ちょっとあいつの
引き合い出されたら
もう俺特にないわ
結構あれは
なんか
分かる
うん
イデアやから
あればあれで
確かに
キリストでできた時
あんな感じやったんじゃ
なかな
確かにな
説明しにくさが
そうなよな
なんかを啓蒙してるけど
あいつ部屋で
部屋で
って言われてたやつが
ああなったんや
そう
数千年経って
神になった
ほんのカリスマ性は
あんだよな
あの子すごいのよ
みたいなね
才能
あなたも
お持ちであれば
その片鱗をまた
見せていただければ
と思いますので
いやでもこれほんまに
京都やから
発生した例やろうな
ほんまそう思うわ
他の土地やせえへん
確かに
ということでね
才能の塊
あるいは金色の湖さん
またお便りを
お待ちしております
頼むわ
社会人としての経験
9月です
やっと2月や
桜の栄誉
お米ちゃん
はい
オムニバス来てくれて
ありがとうございます
ありがとう
矢舘さん
八一さんこんにちは
お米ちゃんです
だいぶ前になりますが
オムニバスでは
市宮まで来ていただき
ありがとうございました
こちらこそ来てくれて
ありがとう
愛知にいて
愛知でお二人に
お会いできるなんて
思ってもいなかったので
とっても嬉しかったです
たまたま
来ていただき
ありがとうございました
アイリス
たまたま職場が
市宮付近なので
それは何かの縁なのかなと
とても嬉しくなりました
購入させていただいた本は
まだ読み切れていないので
読み切ったら
感想を送りますね
ぜひぜひ
話は変わりまして
私自身のお話をすると
この前
趣味の踊りの講演会があり
踊り
無事踊り切ることができました
なんだ
準備は去年の4月くらいからで
ここ3ヶ月くらいは
土日の練習が
かなりツメツメで
バタバタしていました
バタバタしてました
バタバタしてました
バタバタしてました
この前
去年の4月からで
ここ3ヶ月くらいは
土日の練習が
かなりツメツメで
バタバタしていました
終わり1年くらいか
ここの1年くらいが
土日休みの仕事なのに
土日両方練習があって
休めないとか
めっちゃ大変やな
色々言われて
心折れかけたりして
本当に嫌になる時もありましたが
仲間や先輩方の声掛けもあって
最後までやり切ることができました
おめでとう
多分自分史上
一番踊っていた期間でしたが
最後の曲を踊っている時は
終わってほしくなさすぎて
泣きながら踊るくらい
また先輩方に上手くなったねとお褒めの言葉をいただいた時も
演舞の間の休憩時間を号泣
写真を振り返るだけで練習の日々が思い出されて胸がいっぱいになるくらい
まだまだ余韻に浸っています
社会人になってたくさんの人とここまで一緒になって頑張れることって
なかなかないから幸せだなぁと思いました
だから何ということはないのですが
むしろに頑張るのは悪くないよ
得られるものは絶対にあるよと感じたので
ここでお伝えしておきます
長文乱文失礼いたしました
またまたお便り送ります
なるほどね踊り
まあ何だろうな
日本舞踊的な感覚なんかな
ダンスとかかずに踊りとか
何だろうな
徳島やったら阿波踊りがあったり
福井県やったら小原があったりみたいな感じで
その地域のあれがあったりするのかな
あるでしょうね
ちょっと広く区切って言うと
社会人サークルみたいなのは無縁やったからな
そうやな
チームで一つのことを頑張るみたいな
フィジカル伴うことが多い気はするのね
なんかそういうのって
スポーツバンドとか歌とか
歌もそうやな
あんまそうやな
そういうのに出て行ったことはないけど
でもなんか社会人になってから
テーマ決めてみたいなのは
なんか自然発生的に起こったりとかは
俺の場合はあって
なんかそれで
ゼミ形式でみたいなのをやったりとか
はいはいはい
あいつらね
そうそうそう
ああいうのはやったりとかねしてるけど
いやまあでもやっぱそこはさ
社会人生活の不安
前提が仲良くなった人やんか
まあそうやね
あでもどうやろう
なんか友達が友達呼んでが多いから
毎回新しい人が結構来てるから
けどなんかその
例えばそのスポーツがやりたくて
入ってそこで始めまして
みたいなんではないというか
そうやね
いやーなんか一瞬社会人慶応サークルみたいな
入ろっかなとか思ったことあってんけど
それこそエレファントとかに通い始める前の
なんか特にこれといった趣味がないまま
社会人生活過ごしてるなみたいな
瞑想期間
もう休みの日ライブ行ってるだけみたいな
大学の後輩の家にまだ遊びに行ってるみたいな
鍵かけへんやつもね家に
俺の社会人生活大丈夫かなみたいな
なんか仕事しかないみたいな
瞑想向けて後輩の家入り浸ってる
おじさんになっていくんちゃうやろかみたいな
なんかもう俺らは極端にそれを
怖がりすぎてるところがある
それもあるけど
なんか周りの大学の慶応サークルで
一緒やった奴らが
社会人サークルみたいなに入って
楽しくやってるなぁみたいな
インスタで見ると
うらやましさとかね
そううらやましさありつつ
ちょっとうがった見方もありつつ
でも何もしてへん
自分が一番ダサいな
みたいな感覚もありつつみたいな
いやそうだよね
っていう意味では
このポッドキャスト5年やったみたいな
もう他の人にとっては打ち込めるもの
みたいな感覚なのかもしれんけど
そう思われてんのかな
実際定期的にずっと5年間やったわけやからな
社会人サークルでも
この頻度で5年続けることないと思う
そうか
感情の共有
ポッドキャストっていう箱で見ると
もっと長く続けてる
社会人もいるわけやから
5年程度っていう感じはしてまうよね
ただ俺らは長く続けてる番組よりも
フィジカルを伴う
何かみたいな多い気はする
そうかもね
なんかのべつ幕なしにやってたわけではないというか
それこそタームごとにというか
シーズンがあるよなちゃんと
それはそうかもね
それもあるし
2人でテーマトークずっとしてきたわけじゃないから
毎回何がどういう風に転んでいくかわからん状態で
ほんまにベースをずっとアドリブでやってきたもん
なんかやっぱ
運んでいくという感覚がずっとあったからな
それじゃあ
他社との関わりを持ってやったから
そうなったっていう意味で
活動したって言ってもいいんじゃない
確かにそれはそうかもな
俺らも予想してへんぐらい
俺らないたらどうする
その日
もうフギャーやけど
この部屋で2人で泣く
泣かせるやつ来たらやばいなでも
大したもんやな
俺らを泣かせたら大したもんやな
結構感動泣きと縁同位からな
俺もお前も
俺はそうでもないけど
いやあのね
分かるで
普通にマジコンテンツで泣くことは全然あんねんけど
これを泣くコンテンツにしたくないと思ってる意図は強いと思ってる
そういうか
分かる
俺これで泣いてたまるかと思ってるから
こんな
やっぱその起点として
片手間じゃないけども
やっぱベースは結構スマイルやんか
人生の暇つぶし的な意味合いの
この番組やと思ってるというか
どっちかというとね
でそれに対して
なんかこうしてくれる人がいるとしても
もちろんその何か悩みに対してとか
お互いに対して
それに関しては片手間で答えるわけじゃないというか
まあまあだから
暇つぶし以上趣味未満みたいな
一人で黙々とやれって言われたら絶対やらへんけど
他者との関わりがあるからやってますと
楽しいと思ってるしちゃんと
そうそうそう
要は一人で出せることに限界はあるけど
結構二人っていうのは
俺は割ともうそれは可能性が一気に広がるから
形として合ってるというか
悩み相談基本って一人で乗るもんじゃないとは
俺も思ってるというか
でそれが早めにフォーマットとかしたところがあったから
よしというかいいねとは思ってたから
でも泣くかもしれない
さっき泣いた奴が飯をごるのかい
まあでも最後ぐらい感動的なお便り来てくれてもいいわけだからな
ファッションの自己表現
いやいいっすね
お米ちゃんがね俺らを泣かせれるかな
まあということでね
お米ちゃんもお仕事多分ね
インスタフォローしてくれてこっちもフォロー返して
保育園の仕事なんやみたいなのをちょっと見させてもらって
結構大変そうな仕事をしてる印象がありつつ
オムニバス来てくれて本買ってくれて
直接お話ししてお便りも送ってくれてみたいな感じなんでね
残りわずかですが
僕らも社会人サークル以上に打ち込んでるので
泣かせに来てください
頼むわ待ってるよ
もう12時半になるやん
俺明日7時出勤なんやけど
なんでそんな時なんやろないつも
いやてかもともと明日休みのはずやったのに
ちょっとシフト変更になっちゃった
あそうなんや
誰な
よし
読めるとこまで
さくらねのしさん
前ねあの子供の習い事の話やりましたね
うんあれそうか大丈夫ですかね
あのお便り近藤能次期が痛く感銘を受けてましたが
俺らのこと見直したと
いやあれもあってるか分かるけどな
いやそれは全部のお便りそうやん
その他のコーナー服装の変遷
こんばんは7度目ののしです
いつもSNSの投稿などを見て
お二人ともオシャレだし似合ってるなと感じています
まあまあまあ
僕は昔からカーゴパンツやパーカーなど
ダルっとした服装が好きでした
ですがスキニーなど細身が流行った時代には
流行りに乗り着ていましたが
やはりなんとなくピンとこず
今はもっぱら古着がメインになっています
シルエットが大きめなものや特徴的なもの
ヴィンテージの一点物などの部分に惹かれています
お二人は服へのこだわりなどはありますか
また今までの服装の変遷なども聞いてみたいです
ありがとうございます
服か
服ね
なんかしてるようであんましてへん気すんな
話?してないね
むしろ
まあ俺は先に言っとくと別にオシャレじゃないです
もっと言うと俺らも
俺らはもう全然
俺らはオシャレではやれてないから
似合わない服を着ないようにしてるだけ
2ゲーの2ゲーのチョイス
でもなんか一回前ちょっとどの回か忘れたけど
なんかでそういうのに近い話をなんかした気もしない
でもないんですけれども
まあ僕は高校が私服校で
そうだったね
でポロシャツにニットのネクタイみたいなのね
そしてスキニージーンズを履いてコンバースを履いて
マッシュルームカットにメッセンジャーバッグで
チャリで通ってたみたいな
一番ヤバい
ヘッドホンして
一番ヤバいよな
ドシタン話聞こうか言うて
あれだけは良くない
それだけは避けた
まあっていうね
典型的なサブカルクソ野郎やったんですけど
ヤバかったよね
サブカルクソ野郎って
揶揄される一歩前の時代
ソジを作ってしまった奴らの時代
そやな
確かに
ホンマやな
で大学はネクタイはしなくなったけど
ポロシャツも着てないな
大学の時どんな格好してたんだろうな
全然覚えてないな
なんかざっくり言って
シャツスタイルかパーカースタイルかみたいな
パーカースタイルTシャツスタイル
ただライブ出る時だけカッターシャツ着てた
衣装的な感じで
多分これすごく難しいところが
お互い学生時代の服知らん
写真でしか知らん
ヨウイッチがサツマイモみたいな色のパーカーを着てたことしか知らん
あの黄色のパーカーのインナーが紫のロンティーナ
逆ちゃうんかい
逆サツマイモって呼ばれてた時な
僕は高校の3年間がゴリゴリの理系で
本当に何も服とか知らんというか
大学2回の時に親友の女の子に見兼ねられて
お前はなんでこんな身長があるのに
こんなダサいんやみたいなことを言われて
古着屋をはしごさせられて
やっとなんかの人並みの服になれたみたいな経緯があるから
それ無印で働く前ってこと?
働いてた
働いてたのに?
無印の時は無印の服しか着たらあかんのよ
なるほどね
だからある意味半分制服なんよ
無印の服50%オフとか
シャワーに変えるんやけど
無印の服なんか着ても
分からんわな
どう着たらいいやみたいなことを言ってたら
お前ごときが無印悩むなみたいなことを
お前は黙って無印着とけ
みたいなことをその女の子に言われて
そっか
全部その子が
それかもうバイト先ですらそんなんやったら
そりゃなんか大学来る時の私服
致命的になるわなみたいなんで
そのサークルの同会生の
僕と同じ苗字の女の子に
もうあの古着やおはしご
さされて
フルコーデでなんかあの
これやでこれやでこれやでみたいなのを
紹介されるっていうような
いいなぁ
いい青春やん
そんななかった
逆のブタをプロデュース
あいつ青い服ばっかり着てるなって誰も
着て来てくれんかった
こういう服着た方がいいでとか
何も言ってくれへんかった
諦められてた
いやでも俺はそうやったな
ちなみに青い服着てるのは今もなんやけど
あの単純に膨張色が似合わなさすぎるっていう
はいはいはい
明るめの色がね白とか
そうだからもう普通原色に近いぐらい
はっきりしている色の服ばっかり
緑とかもそうだし
赤とかも持ってんねんけど
ただその中でも
寒色の青系統が多いという
そうやな
シュッとして見るから
もう見るからにみたいなね
俺だから色にはこだわりはなかった
カラーっていうのはあるかもな別に
いやほんまにな
白とかグレーとかベージュとかを着ると
なんか似合わへんねんな
でも俺はなんかそれこそ
別に多分影響はないとは思ってるけど
言い続けてきたから
ヤブタンのその青ばっかを
なんかその
それこそ寝坊上楽園を始める直前ぐらい
なんか喫煙所でなんかお前と待ち合わせした時に
カーキのなんか着てた時があって
俺?
あはいはいはいはいはい
それこそ無印のTシャツやろ
多分そうかな
でこいつって思った瞬間はあって
変わろうとしてるみたいな
カーキのカーゴパンツは持ってるけど
上の服あんまないかも
カーキのやつとか今まで
まあまあまあまあ
でもなんかお前の
あこいつの家のクローゼットに
青いガイがかかる日が来るんや
いや多分あれ明確に覚えてるわ
そう俺中6中2炊飯器になった時
あの日やわ
あじゃあもう番組始まってる
始まってる
あのココナッツミルクのタイカレーを
あの食いながら写真撮って
それなんか
雨リリスの日
雨リリスの日
いやあの日結構エポックやった俺の中では
なんじゃこいつ
買えたんやと思っていろいろ
ちなみにあれパジャマ
パジャマのつもりで買ったやつ
外よそ行きじゃない
まだ自意識が
まだ外に来る勇気はないんや
でも来てたのあの時
スポーツブランドの服へのこだわり
ちょっと経緯覚えてないけど
まあそれもあるけど
なんか結構感動したのよ
アイテム単位の変遷は
ぶっちゃけこんなないねんけど
ただ途中で
あのナイキのナイロンパーカーが
好きであるっていうことを辞任して
あのスポーティーのやつね
それこそ今日も着てますけれども
あの僕はナイキの
いわゆる銀タグと呼ばれてるアイテムが
もうめちゃくちゃ好きでして
シャカシャカ
ちなみにナイキのそのこの首のところのタグ
のカラーリングで年代が分かるっていう
そうだよね
商品でグレーに赤い字で
ナイキのロゴが入ってるやつが
だいたい80年代から90年代あたりの古着
ドラマで売ってそうなやつだったな
僕はメルカリで
銀タグLサイズでよく調べてます
なんかねポップやねんな
やっぱすごい時代感じるというか
まあでも合ってるんちゃう?
なんかお前の体格に合ってる気がする
そうやねそうやね
アディダスとか
ルコックとかチャンピオンとか
スポーツメーカーの古着みたいの
いっぱいあるけど
やっぱナイキのカラーリングと
上だけちょっとオーバーめに着て
下細めのズボンでバランスとるみたいな
のがもう今の体型である以上
これでいくかなっていう
おもんねえ
これがちょっと俺のこだわり
おもんねえな
あの俺は基本的に逆三角形型の服
そうやな
俺割とルーズ服が多いかもな
そうやな
ヨウイチあんまスキニー履かんからな
それもあるけど
ヨウイチって黒のTシャツとか持ってないよな
意外と
黒Tがないなあんまり
黒の服あるっちゃあるけど
なんかそんなイメージないな
ロンTとかも割と白着てるイメージもあるし
結構ねそれで言うと
あのニットにせよ何にせよ
発色A色の方が多いかもな
黄色のカッターシャツが一時期着てたのなんか
黄色あれペイズリーな
小さいペイズリーいっぱい書いてある
気持ち悪い奴なんか
あれはいいやん
集合体恐怖症の人が見れへんやつ
あれはねでも
ジャケットとの組み合わせで
めちゃくちゃ良くなるからいいのよ
あのシャツに合わせて
お前に誕生日プレゼントで
超ネクタイあげたことあったよね
また
あれ懐かしいな
俺今までの人生で
こんなに超ネクタイ似合うやつ
あったことない
大司会者
とかねあったね
でもまあ
破ったほど色に縛りはないかな
どっちかというと
その服自体のシルエットの方が
こだわりね
お前めっちゃでもほんまに
下は好きにしか履かんやんか
一応なんか
ケミカルウォッシュみたいな
電源を持ってるっちゃ持ってる
まあでも基本的に
普通に仕事で上下黒みたいな
決まってるからっていうのは
もちろんあるんだけど
それ関係なく基本的には黒やな
俺基本なんかその下
思ってたんやけど
女性がよくありがちな
フレア系のパンツ好きというか
裾が広いやつ
そうそう今履いてんのもそっちやねんけど
男性で少ないんやけど
そういうのってあんまやな
なんかそれを探してるところはあるかもな
サークルの先輩に
そういうのだけ履いてる先輩いたんすれば
なんかそのガレージっぽい感じというか
ああいう感じは結構好きやから
今好きなのがそうなんかも知らんけど
今思い返した服の話も
ネオジュラクエにたまにしてるけど
ごくごくたまにやね
それこそ3年前の
初めて東京でイベントやった
直前の収録が
Tシャツと襟シャツの隔たりっていう回で
ああそんなあったっけ
洋一が東京のイベントの前日に
青いTシャツ買って
俺がエンジー色の解禁シャツを買って
イベント出るっていう
特訓の店やな
そう特訓やった
レボリューションやったわ
あれはよかったな
俺あの猫のシャツまだ気に入ってるもんな普通に
俺もあの赤のよくわからん
チャイニーズかハワイアンかわからんよくわからん
何柄かわからんけどあれいいシャツやな
あの赤のシャツ1000円で買った
絶対お互いの方が似合ってんだけどな
そうあれおもろかったな
ちゃんとそれ着て
もう一回着ていこうかな
相談してみたいな
あれ面白かった
みたいな感じで
なんだかんだ好みコロコロ変わりつつも
大枠で見たらそんなにっていう
そうやなあんま変わらんかな
まあだからもっと言うと初期には
俺の場合はやけど
その基準になるようなファッションの基準がなかった
その同級生に教えてもらうまで
ダサダサのダサやったから
京都での一人旅の思い出
親からしたらまた同じようなもんこうて
お前はな
ファンよ出してない
それ言ってたな
心の中のおかんが
メンタルおかんが
でも俺の中では全然違う
あの涼津のコピペのやつ
あるやつな
みたいな感じですかね
いやーそうやねんななんか
それこそさ桜の人
名前で認知してて
顔は思い出せるけど
ファッションはそういえばこんなんやったな
みたいなの
なんかあんまりピンと出てこない人もいるしね
いやーやっぱそりゃそうよ
回数がそんなに合ってるわけじゃないか
確かに
まぁでもそう
ヤブタスタイルを真似ようと思ったら
スニーカーに黒い細いズボン履いて
ナイキのナイロンパーカー着といたら
それっぽくなるという
割と一昔前
そうやな
にあのフライターグ
フライターグもまあまあ一昔前やねん
俺高校生の時に憧れたぐらい
今でこそフライターグの種類
めっちゃ多くなったけど
今どうなんやろ
高校生フライターグ着けてるのかな
買えへんやろまず
高いからね
めっちゃ高くなったからな
野木さんもね
引き続きまた面白議題をお送りくださいませ
桜ネーム新鮮玉子
はいポーキャスティックエンド来てくれましたね
兄弟で1月31日
1泊2日の京都出張が終わった
京都出張が決まった時から
ずっとこの時を楽しみにしていた
ねおごじゅう楽園の第9回
京都サードプレイスガイロンを聞き返し
お目当てのお店喫茶百景に向かう
グーグルマップで近くまで来たが
入口に迷い一度通り過ぎてしまう
ようやく見つけた階段を登ってたどり着いた
百景ブレンドとチーズケーキを頼む
一人で来ているお客さんもちらほらいて
居心地の良さを感じた
京都市内に来るのは6年ぶり
その時初めての一人旅だった
まだ学生で憧れの京都に一人で行ってみたい
ただそれだけの思いで夜行バスに乗って
早朝に着いて朝からあてもなく
伏見成大社に登ってと行動力があったな
なかなか
ねおごじゅう楽園に出会って
今では少しだけ京都のことを知った気がして
もう知らない町ではないんだなと
ちょっとした嬉しさを感じながら
コーヒーを楽しんだ
マンだらけの魅力
いいじゃん
またゆっくり来よう京都ということで
ありがとうございます
旅したんだね
いいっすな
いやーまあこういうあの話もね
こいつらおもろいんだよな
ねおごじゅう楽園を聞いてっていう感じで
京都来てくれる方はね
本当に初期の頃からたくさんいて
あと毎回思うけど連絡くれ
飲んだんねんから
それはちょっと
wwwwwwww
既婚者なんで
酒いらんかったらやぶだりし
酒欲しかったら俺やねん
いえ別に
別に俺らが思んない可能性もあるからな
普通に
呼ぶことではない
酒どう飲むってね
いやーこの京都サードプレス概論を
ちょっと最近聞き返したんやけど
ああこんな恥ずかしい読み方で
お便り読んでって思って
何をどう思ったの
まいこさんみたいな
強言葉でエゾカラノシシャさんのお便り読む
みたいなくだりをやってた
頑張ったんや
そこに愛はあるんかみたいな
寒いやつ
聞いてられんかった
よくないね
なんで人気やねんこの回って思って
一応実用的ではあるからな
いやって思ってたんやけど
聞き返したらそんな大した話してなかった
有名どころしか言ってない
エレバントと百景と羽生と龍門と梅湯と白山湯の話
全然やな
水色クラブの話したかな
いやでももうないもんな
今となってはっていう
更新する?
サードプレイスカイロンに
セカンド
ほんまそうだよな
だってもうそれこそ3年一昔じゃないけど
まずバフって上がってきそうだもんね
今やったら
5年も前の話やからなこれ更新したもんな
確かにな
1回サラッとだけ更新しとくのもいい
2人とも2、3個だけ言うとくみたいなのも
ありかもな
今行くべき
今行くべき
京都の
サードプレイスじゃなくてもいいけど
おすすめスポット
そうだね
顔なんかその
1回通っといていいんじゃないみたいな
ある?
まあバフって話は結構してるけど
うんまあまあまあ人はバフってやるけど
どうしても
やっぱ俺も未だにというか
全然今なんなら一番好きな店かもしれんぐらい
いい店ですねあそこね
俺結構ね
あだ場ではないけど
高島屋SCってできたやんか
言うたら
任天堂のその
ちょっとした
伝谷書店
シェアラウンジとか
結構おしゃれな
なんかリデザインされたような
あの高島屋が
四条河原町あたりにある高島屋が
結構あの
四条通りの方まで職種を伸ばしてきてきた
デザインに賛否両論ある
ありですけど
あのマンだらけ
あるんですよ
あるな
高島屋SC内のマンだらけが
この本この値段で売られてる
みたいなのが
マンだらけはそうやな
で品連れがとても良い
結構俺は
あのせっかくブックオフもそうやけど
マンだらけもそうやし
信長書店とかも割と行くし
あの相場感を結構見る
なんですけど
あお買い読みたいな店が
お買い読みたいな
根付けをされてることが
意外と多くって
結構なんかの王道に沿いのお店にしては
こんな根付けで売られてるのや
みたいなのが多くって
本が好きな方は
1回この高島屋SCのマンだらけ
ちゃんと1回見といた方がいいかも
マンだらけの横にある関西とかの
作家さんのグッズを寄せ集めて売ってる
みたいな
あコーナー
土産物屋さんみたいな
あれなー
なんか作家さんのチョイスとかじゃなくて
あのお店を出そうという
根担気にこわいんだよな
なんか思想がない
金の匂いだけで
作家さん選んでる感があって
ちょっと俺嫌いだよなそこ
まあわかる
あそこにあるレコード屋さんは
まあまあまあまあって感じ
わざわざ行かんけどっていう
酔ったら見るみたいなレコード屋さん
あのフロアね
高島屋さん
そういうフロアがある
なるほどね
今行くべきおすすめスポット
マンだらけ
結構見といて
ブックオフの市場価値
損はない根付けがされてるやつが
わからないもしかしたら
売り手の根付け
なんかあの価値がわかってないんかな
とか思うけど
ブックオフの根付けって
相場関係ないらしいからな
ヨッポロ人気作品以外は
本の状態で一律やる確か
マニュアル的には
ああそうなんや
それであの俗人性とか関係なく
誰でもオペレーション入れるっていうのが
ブックオフ
京都のブックオフ市場に関して言うならば
絶対的に
四条河原町のブックオフ
オーパーの8階のブックオフより
絶対的に三条のブックオフの方がいいんやけど
あの品ぞれも根付けもな
多分俺あれは
お店の人の力量かと思ってたやん
いやー
ではないんだ
そう状態
状態なんだ
その最初からこの値段で買い取ります
みたいなんで書いてある
セコスジャンプの人気漫画みたいなの
高かったりするけど
それ以外は一律らしい
そうなんや
希少価値あんまり関係ないらしい
ああそうなんや
じゃあもう
そうもうなんか
じゃああんまりタメになってる気がせんから
ちゃんともう別に言いたくなかったけど
言うと
本当に京都に来た本とかが好きな人は
もう10万トンアローンとこに行くべき
ああアローンとこね
ご存知かな
あの京都市役所前にある古本屋さんですけども
これはもう完全に個人のお店なんですけども
ちょっと思想強いおっちゃんね
うんまあでもまだマシよ
雑居ビルの2階にあるお店なんですけど
ツイートうるさいおじさんね
まだマシやろ
そうか
全然マシ
渡常じゃないやから
全然うるさないよ
あそこはいいレコード屋さんです
本当にいい店で
俺結構
あのそれこそムークオフとか
そのまんだらけみたいな
デカ資本系の古本屋より
あの言ったらその
比較的新しめの観光本を
なんでこの値付けで売れるんやろう
ぐらいの値段で売ってくれたりするような
なんていうか本の値付けがバグってる系のお店で
でしかも置いてる本も
ド人文というか
もうめちゃくちゃよくて
ちょっと1回本当にマジで本好きな方は
もう1回デカ系の本屋金繰り捨ててでも
アローンとこのためにお時間を割いた方が
俺はちょっと1回いいと思います
なんでいい出会いがあるし
そこに置いてる本のラインナップもめちゃくちゃ良い
確かにな
あそこ渋いよな
渋い本当に渋いし
あっこで俺は金を払わずに出れたことがない
あのおっちゃんのセレクトをちゃんと感じれるな
感じれるか本当にすごくって
あそうでもそれ本当にそうだね
今一番目玉なのは
このアローンのとこに置いてるのが
あの星野源のバカの歌のレコードが
1万7000円で売られる
相場感で言うと6000円安い
今あれが目玉やな
いやあそこなアクセスいいし
あの京都市役所から
俺の行きつけのドラマという古着屋さんの
ドラマ出ましたか
ドラマ最近行ってないな
そういうことはナイロンパーカー好きやから
よく言うんだけど
なるほどねアローンのとこはマジで
本好きな奴はいかんかったらモグリやね
だから成功者とアローンのとこと
そうやね
本ね
あとレティシアかな
本好きやったら京都やったら
あの高倉二条っていうつけめん屋あるやんか
有名なあの近くにある
レティシア書房っていう
本屋さんがあんねんけど
あっこもすごい
行ったことないどの辺にあんの
高倉通り沿いで二条よりはもうちょい南かな
あーはいはいはいはい
であっこも品ぞれが非常に良い
超人文強いし
なんかね根付けもすげー安いんよな
へーって感じの
めっちゃ信頼を受けるオーナーさんというか
行ったらもうなんか3,4000円使ってまうな普通に
めっちゃ使ってまうあっこは
レティシアとアローンのとこはもうなんか
俺の中では古本屋のツートップというか
あっこ行ったらちょっと財布の紐がバグるみたいな店
行ってほしい店
最近オープンしたので言ったら滝とか
あの滝火の滝
あー炊くやつ
某の2号店
そもそもVOUで某っていう雑貨屋さん兼ギャラリーが
市場のあれは柳の婆かな
下ったところにあって
移転して
僕はしょっちゅう遊びに行ってるんですが
某ギャラリーになって
でそこが飲食中心のお店を出して
それが市城大宮専門山場に
長めに上がってた途中にあって
古本屋の魅力
俺の家めっちゃ近いんだから
そっかそうだな
でなんかちょっとしたつまみ的なもあれば
お酒も置いてあって
で一応ギャラリー的に作品の展示とかもやってるみたいな
そうなんだよな
某が飲食やりだして滝になったみたいなのを聞いたもんね
でそこの一応店切り盛りしてるのが
元バレーボーイズっていうバンドで
ボーカルやってた大村つずみ班っていう
まぁちょっとドープすぎるんですけれども
どこでやってんの?
何が?
場所は?
市城大宮から専門山場斜めに上がってた途中にある
身分を
あの斜めのとこか
そう
あそことかも
まぁ世な世な若者が集うみたいな感じになりそうな感があるの
まぁなんかそういうね
あの京都に住んでる人やからこそ知ってるお店みたいなのもね
知れるのがこの番組の良さと捉えていただいてるのかもしれないですね
嬉しいねやっとしたら
そんな感じなんでね
たまこちゃんもねまた京都でお会いできればと思いますし
マジで何の話してやったっけと思った
京都に来る時はまたお声掛けいただければと思いますので
またね
遊びにおいでよ
はい遊びに来ていただいてお便りもね送ってください
よしじゃあ今日ラストにしようかな
さくらネム むいさん
むいさん
初お便りして単価のコーナー
まぁちょっと一旦全部読むな
ひし隠す
ことの初むぎ本にしてあなたの棚に置かせてほしい
秘密の秘で必死に隠すことの初むぎ本にしてあなたの棚に置かせてほしい
秘は
つんどくするほど本好きの相手に対しての思いを歌いました
いつも自分の感情がうまく表現できないけれど
ポツポツつぶやく心の様子から
言葉をではなくことの葉を使いました
初めましてお便りを長い間出せずにいましたが
勇気を出して送ります
勢いに任せてお便りを書いたので
失礼がありましたらすみません
二人の放課後マック感好きです
以上ということで
なるほど
秘めて隠すってことで必死隠すか
ありがとうございます
なんかこの人の読んでる本が知りたいね
本好きの相手に対しての思いっていうのがいいねまた
まぁその伝えたいけど伝えれない
気持ちや言葉っていうものを本にして
あなたの本棚に置かせてもらえれば
あなたに伝わるのかしらでも
つんどくにして置いておいてください
読まれると恥ずかしいからみたいな
相反する気持ちが歌われるっていうことですよねきっと
めっちゃその通りだと思うね
それあの
ビンランに乗せってくらい
ビンラン
お前のその解釈ビンランに乗せ
あってるですげー相方してる
いやこれ絶妙やんな
いやマジでその通りだと思うけど
相手のペルソナありきの単価ではあるよな
ってのと
あとそのこんな瞬間で分からせて欲しくない
と思う俺は
なんかそうもっと
なんかその事実としてはそうやと思っているとしても
そうあなたが思っている心って
そんな簡単に分かられていいの
本当はもっと隠しておきたいんじゃない
本当はもっとこの人にもバレたくないっていう
思いがあるならば
もっと何かのなんていうかベールじゃないけれども
でもそれこそさ
さっきの話にも通じるけどさ
本を読むということっていうのは
もう本来異常な行動だと
し分量もあると
人の気持ちなんてそんなパッと分かるもんじゃない
っていう意味では
その複雑さを本という存在に投影して
難しさを表しているとも言える
そう言うても
ああやとしたら
簡単に分かられてたまるかの表彰みたいな
これめっちゃアンビバレントやねんけど
まあやっぱり単価も
こう人を思う時に表現方法として
何かに例えたりとか
何かに乗せたりみたいな感情を
なんかどういい遠回りするかみたいなのが
大事やなっていうのを
自分でも書きながらよく考えねんけど
最近書いてるからね
そうそうそれこそ俳句とかやったらさ
七七ない分ストレートじゃないと
伝わらんことが多かったりとかさ
逆に遠回しすぎて何のこと言ってるか
分からんみたいな
松尾芭蕉の俳句とか読んでると
だけど七七があることで表現の幅が広がりが
やっぱそこ醍醐味やなと思いつつ
逆に試されるなとかスキルが
そういうので今歌集とかを買いまくって
みたいなのが去年から今も続いてるんですけど
やっぱ制限ありの表現っていうのが
何か自分の中で一つ広がりを見せてくれるもの
というか作ってくれるところがあるんかもしれへんね
ほんで今僕らは頑張ってジン書いてますが
単価もねそれにちょっと乗せれる分乗せようみたいな
吐きそうになりながら
ちなみにこれ一応間に合えば
東京のイベントで販売を予定しておりますが
それは頑張ろう
一応ヨイチと俺がエッセイ5本ずつと
単価みたいな感じで出せればと思ってまして
でまぁおそらく吸った分全部売れるとは思ってないんで
通販でもねオンラインショップで販売すると思うんで
うちらも是非ね
ご意見をゲットしていただければ
ほんとラストのグッズになるんで
まぁって言いながらね
おごじょらくん終わってから
なんかいろんな出展の機会とかいただければ
そこに持っていける代物にはしようと思ってるんでね
この単価の勉強も
さくらの皆様からもさせていただいた
1年間でしたね
お便りコーナーと新たな試み
ちょうど去年の4月に単価やろうつって
疑いあったんで
あれがもう1年前
ほんまにみんなのおかげだよね
マジでそう
ていうことでね
あの単価のコーナーは最後まで置いておくので
引き続き送っていただければと思います
ちょっとあの100人一種だけ忘れてもらって
確かにもう無理だ
あれは無理やからもう正直
概念の100人一種として
いろんな人から来たという事実を
100人一種と表現したら
だからな
10ぐらいレオ君の
無理やから
あいつ板パン
板パンがな
ということでね
むいさんも引き続きまた短い間ですが
お便り送っていただければと思います
いやーということで
お便り読めずじまったんですけど
あと何つだ
10つぐらいあるんちゃう
10つあんのか
いやーほんまにちょっと頑張らな
これは前イベントの告知の収録の時にも言ったんですが
最終回手前でお便りを締め切ろうと思ってますと
これね結構エポックやったね
お便りを締め切って
全部で何通かっていうのを把握した上で
最終回の収録のスケジュールを立てる
という方向性でやりますと
なのでちょっと締め切り
いつにするかどこまでは決めてないんですけれども
収録計画の確認
一応最後のお便りを送るタイミングがあるのね
ということだけ把握しておいてもらえればと思います
逆にそこまでに送れば確実に読まれると思っていただいて
一応全部読むつもりではあるんだ
本当に最後まで
もちろんそれはプライドミシティだからね
逆に言うともうあとラスト1回ぐらいかな
送るのって思ってる人は
もうどういう内容で書くかっていうのを
ちょっと今から考えておいていただければと思います
ということでね
ネオ50楽園はあと何回だ
今日3月の23日だから
だからもう通常収録マックスで8本かな
いや5月最終回入れたら10本
なるほどね
最終回入れてあと10本撮れればいいかなぐらいです
いやもう4月5月はもういいよ
もうお前の言ったスケジュールに合わすよ
てか俺はもうそのつもりでいて
お前がストーリーに酒の写真とかの系で
なんやねんこいつって思ってた俺はずっと
ジンかけよはやと
酒飲みながら書いてる
レコードバー行くなこいつはと思って
遊んでんなよと思って
レコードバーを書いてるもん
ああならいいよ
俺が金沢で凍えてる間に
違う違う違うお前わかってない
こいつは
お前は何もわかってない
文章にしたら許されると思ってんのか
この人間資格かお前は
往年の座罪
往年の座罪スタイルで書いてるから
いやということでね
まあマックス残り10本でもありますが
お付き合いいただければと思いますので
頼むわ
はいということでね
また次は3月のうちに1回撮れれば
それはなんとか
はい
頑張りまーす
頑張ります
お願いします
01:52:46

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