いつも通りお便り爆読み!本や読書の話になるとヨウイチは良いことを言うな〜という回です!
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サマリー
このエピソードでは、読書の重要性と価値観について語られています。特に、最新作『子供の為の読書法』を通して、活字への補助線や読書体験の捉え方が掘り下げられています。本への神聖視をテーマに、読書の持つ革命的な力や、本を通じて得られる解釈の複雑さについて述べます。また、読解における困難さや、その体験そのものが持つ価値についても考察しています。脇田アスカさんという著名なブックデザイナーへの崇敬の念や、彼との偶然の出会いや仕事のやり取りが語られます。さらに、アートブックフェアや印刷会社での出来事を通じて、ファンとしての気持ちや認知される恥ずかしさについても考察されています。ポッドキャストのホストが個人的な経験や認知度について語り、他のホストとの楽しい会話を振り返ります。また、タバコにまつわる話や、特定の香りが引き起こす感情についての興味深いオーディエンスからの便りも紹介されます。本エピソードでは、『本への神聖視』をテーマに、著者や作品に対する憧れや感情の変化、京都の文化における独自の事例が語られます。特に、個人の出会いや感情に基づく経験が、クリエイティビティやファンムーヴにどのようにつながるのかを探ります。また、ポッドキャスト活動や大学生活に関する感情が共有され、自身の社会人生活についての不安や友人関係の変化について考察されます。ファッションのトレンドと自己表現、他者との関わりについても触れられています。『本への神聖視』というエピソードでは、ナイキやアディダスなどのスポーツブランドの服についての話や、京都での一人旅の思い出が振り返られ、お気に入りのカフェでの体験が語られます。特に、京都のスポットやマンだらけに関する魅力的な情報が共有されています。本エピソードでは、ブックオフや個人経営の古本屋についての意見交換が行われ、京都の古本市場における本の価値や、読書文化を享受することの重要性について深く掘り下げられています。ポッドキャストでは、ネオ50楽園の収録回数や最後のお便りの送信について触れられ、今後の予定やこれまでの制作スタイルについての話が交わされています。