00:01
本当の自分は何だろう?って悩んだりするじゃん。
でも、別にどれも本当の自分で否定する必要はない?
この番組は、人生の荒波をすかたかに乗り越えたアラフィフ女子3人が
50代も悪くないお手間に、仕事・家族・恋愛・友情・利用・人生に起こるあらゆる悲傷について
赴くままに語り合います。
【時間の千恵と】
【陶式の里絵と】
【人事の里香】
こんな3人で、毎週水曜日の午後5時にお届けします。
ネオアラフィフの休憩室、第26回!
イェーイ!
今日もちょっと里香さんは、ちょっと今日もお休みなので
千恵さんと私の2人でお届けしたいと思います。
今日はですね、私たちのおすすめ本を紹介したいんですが
不安になった時、おすすめ本って私も多分千恵さんも本たくさん読んでいる
今までの人生の中で、たくさん読んでいる本だと思うから
ちょっとテーマを絞ろうということになって
不安になった時に読んでほしいおすすめ本を
お互い3冊ずつ紹介したいと思います。
どうする?1個ずつ言っていく?
交代交代ね。そうする?
じゃあ私からいこうか。
私はパターン、どんな時に不安になった時か
不安の種類によってちょっと分けたんですが
まず1個は、全部すごい私の好きな本で
1つは人間関係とか、あとは自分に自信がなくなった時
不安を持った時、自分に不安を持った時にぜひ読んでもらいたいのが
平野圭一郎さんの、私とは何か、個人から分人へっていう本で
いろんなことある人もいるんじゃないかなと思うんだけど
分人っていうのは分ける。文読きの文。1分2分の文に人って書いて
人って普通は一番最初の単位って個人じゃない?個人。
だけどさらに個人の中に分人っていう、もっと細かい
いろんな顔がある。そうそう。
人ってね、相手によって変わるってこと。悪く言うことあるじゃん。
誰かにはいい顔してこっちに悪く言われる。
そういう風に使い分けることは悪いことっていう風に何となく思ってるけど
実はそうじゃなくて、自分の中でも分人って言って
例えば私がチェイさんとかリカさんといる時の私
彼といる時の私。娘といる時の私。高校時代の友達といる私って
全部私は私だけど、やっぱり違うよね。うん。確かに。
どっか違うじゃん。それは別に悪いことじゃなくて
それは分人っていう単位。細かい単位が
最初単位がその分人であって、全然それは悪いことじゃないです。
ないってことが書かれてあって、これって救いなのは
例えば、学校でいじめに会ってる時の自分ってあるじゃん。
でもそれが自分の中の全部じゃなくて、それは分人の一人であって
03:01
例えば家に帰って家族と一緒にいる時はすごく自由でいられるとか
塾では自由でいられるとか、別の分人もいるから
そこだけが全部自分じゃないっていう認識ができるってことなの。
だからここにいる分人はちょっと好きじゃないけど
これはこれっていう風に、なんとなく自分を納得させられるっていうか
キャラの一つみたいな。そうそう。だからそれが全部自分じゃないから
っていう風に思えるっていうのがすごくいいところ
その分人の考え方でいいなって思うのは
自由ってどういうことかっていうのは、好きな分人ってあるじゃん。
例えばね、会社では上司の言いなりになってて
その自分、分人嫌いだけど
友達といる時の自分はすごく好きとか
例えば趣味でゴルフやってる時の自分、分人はすごい好き
自由っていうのは、自分が好きな分人でいる時間を
自分で自由にコントロールできるのが自由だって言って
これ平野さんがたぶんどっかで言ってて
自分が一番好きな分人の長さをなるべく時間を長くできる
それが自由だっていう風に言っていて
そうだなって、そういう風に自分で
自分の好きな分人の時間を長くできればいいなって
私はすごい意識するように、この本も読んでね、思った
あとはなるべく、好きな分人をたくさん
嫌いな分人もいてもいいわけよ、別に
でもそれだけじゃないよっていう風に
自分に自信がなくなったり
本当の自分は何だろうって悩んだりするじゃん
でもそう、別にどれも本当の自分で否定する必要はない?
分人って言葉、すごい秀逸だなって
秀逸っていうのを上から見せてるけど
そういうと、どんな自分でも受け入れることができるわけよ
そうそうそうそう
だからコロコロ変わることが悪いわけじゃ全然ない
本当の自分らしいとかさ
でもこっちとこっちとどっちも自分だけどってなるじゃん
でもそこは全然悩まなくていいんだっていうのを
この分人?
すごくだからうんきらの慶一郎さん
これまずお勧めいたします
じゃあ次知恵さん行こう
私は人生に不安を感じる時って
自分はどうだったかというのを考えた時に
自分に自信が持てなかった時に不安だったなと思って
なので自分に自信を持つための3つみたいな感じ
で選んできました
1つはまず1個は桃
ミハエル・エンデの桃
これすごい好きで
時間泥棒から自分の時間を取り戻す
いい暮らしをしようと思ったりとか
素敵な暮らしとか理想の暮らしのためにと思って
せかせかといろんなことを何がしろにして
生きて自分をなくしてしまった人たちが
どう自分の時間を取り戻すかという物語
06:03
そんなところにすごくいいなと思って
2年前に私ミータイムという本を書いたの
ミータイムは自分が桃になった気分になって
私は桃だと思って
桃を降臨させた感じで書いた物語だったの
自分の時間を取り戻して
人のために生きている場合じゃないよ
自分の時間を大切にして
そこをゆっくりと丁寧に生きるって本当に大事だよ
みたいなところを伝えたいなと思って
自分の時間があるということによって
他の人が何か正しいと思ってた
例えばお金いっぱい稼がなきゃいけないとか
人生100年時代で
このまま会社員のまま生きていたら
そのうち自分は何もできなくなるみたいな
そういう不安感から
いろんなことを学ぼうとしている人がいっぱいいるんだけど
でもその前に
その不安感からじゃなくて
自分の心からやりたいということを
夢中になってやっていけば
世の中がうまくいくから
そこを行けばいいんだよ
みたいな感じを伝えるのにはすごくいいなとか
共感したなという物語だ
桃って子供も読むよね
私子供の学芸会の劇で桃って見たから
だいぶ古い
すごい古い
1973年とか
50年くらい前に書いた物語
それが今もう通じていることで
今の予言じゃないかみたいな感じ
なおさら今時間に追われている人多いもんね
だから今読むとさらに
なんか聞いたことあるなっていう方も
もう一回読んでみると
今に繋がる
じゃあ次行きましょう
私の2冊目おすすめは
これ1冊じゃなくてシリーズなんだけど
子育てとか
あとはシングルで生きていくことに
不安に思った時にぜひ読んでほしいのが
銀色夏夫さんのつれずれノートっていう
これ実はもう45冊まであるの
エッセイなの
でも私が20年以上前から
毎年だいたい1冊出るから
もっと前からあるのかな
今も出てる
年に2回出ることもあったりしたので
今45なのね直近が
これ銀色夏夫さんって
作詞家あと詩を書く人
有名なのだと
結構この前若い人に言ったら知らなかったんだけど
そして僕は途方に暮れるっていう
大沢よしゆきさんが
カップヌードルのCMですごい有名になった
今流れてる
流れてるでしょ
銀色夏夫さんで
作詞家としてもいっぱい作品出してるんだけど
その人の絵さ
銀色夏夫って男かなって思ってる人結構いるんだけど
女の人で
女の人なの
09:01
私よりちょっと上だから
今ね多分60過ぎたぐらいなのね
宮崎県出身で東京に出てきて
そうやって2回結婚してんの
それぞれに子供がいて
ちょうど私よりちょっと前に子育てが始まってんの
その子育ての考え方とか
すごい参考にさせてもらったし
途中で一人になるからさ
女の人が子供育てながら一人で生きていくって
どういう感じなんだろうって
今そして子供が独立2人ともして
宮崎に帰ったの
宮崎で自分の好きなように暮らしてるんだけど
一人で生きていく
その銀色さん自身もさ
30代40代50代60代って歳とっていくじゃない
そうすると人生観みたいに変わっていく
その折に触れて死ってなんだろう
怖いじゃん死ぬことって
でもこういう風に考えて
死ぬのが全然怖くなくなったとか
こっからの先一人で生きていくのには
こういう風な思い出とか
こういう風にしていきたいとか
日々のなんてないことなんだけど
そういうことが折に触れて書かれてあるから
自分よりちょっと先輩がこうやって生きているっていうのを
後追いしていくことで
その不安がすごい解消されたの
私は子育てに関しても
いわゆるいい学校に子供入れようとか
っていうのが全くないから
割と伸び伸び
自由になんだけど
でもやっぱり子供がちょっと
いじめられてるんじゃないか
みたいなことがあったり
あまりにも奔放すぎて手に負えなかったり
っていうのもあったりね
そういうのを見てて
すごい私は人生の先輩として
私の人生の指針みたいになってくれたから
育てとかね
特に一人で生きていく人
こんな楽しんだっていうね
人生楽しそうにしている人だから
これおすすめします
銀色夏夫さんのつれずれノートです
私が出す本って
子育ての専門家が出す本じゃなくって
銀色夏夫さんの日々のところから
抽出してというか
これが私の子育てに役立つんだ
みたいな感じで
取り入れるのがすごい素敵だ
っていう話聞いてもらった
ありがとうございます
いわゆるちゃんとした子育て文じゃないけど
子供が育っていくのを
一緒に見てる感じだったのね
この銀色夏夫さんの上の子が
うちの上の子になって
似てるんだよね
そうなんだ
本当に自分の道を行く
自由で
そうそう
そういう感じがすごい似てるから
こういう子ってどうやって育っていくんだろう
って思ってたから
参考になりました
じゃあ次千恵さん
2冊目のおすすめ
7つの習慣
これ一番最初に出たばっかりの時が
ちょうど就職活動中
だから
何年前よ
30年弱か
30年弱くらい前に読んで
そっか
7つの習慣って
読んだことない方に
簡単にお伝えすると
人生の指針というか
12:00
自分の中の優先順位を決めるために
どんなふうなことを
習慣化したらいいか
みたいなことを7つに分けて説明してる
結構衝撃的だったのが
就職活動中に
お葬式で何と言われたいか
自分のお葬式を
イメージして
そこで誰かが
この人はこういう人だった
っていうふうに
言われたい言葉を
イメージしてそこから逆算して
人生を組み立てよう
みたいなことを書いて
確かに
その時に私が思ったのが
いろんな困難があっても
負けずに這い上がったりとか
何食そうと思って
頑張り続けてる人でした
って思って
すごい
それ就職活動の時思ったんだ
そう思った
混乱を乗り越えていく
自分の好きっていうところがあって
そうなってるよチェイサーは
実際20だね
そんな感じで雑草のように
生きてるなって
それでもすごい影響したんだね
全然影響した
あとは緊急か重要かの
マトリックス
すごい重要
それ知ってる
緊急度と重要度に分けて
3つの証言に分けて
その中で優先順位決めていこう
っていうのがすごく
私の中の本当に
そうだよっていう
これだよみたいな感じになって
それが朝勝手帳に
跳ねます
朝勝手帳をプロデュースしていて
おかげさまで15年連続でやってるんですけど
その海の親的な存在
その朝勝手帳の中で
4色に色分けして
人生の優先順位を
毎日決めていこうか
っていうことが
できるようになったりとか
プロデュースできたのも
何数週間のおかげだったので
めちゃくちゃ大きい存在で
人生のバイブルといっても
いいものかなと思っていて
やっぱり不安に感じるって
優先順位がめちゃくちゃになっていて
自分がどうしたいかっていうところ
忘れてるところなんで
どうしたいかっていうことを
自分で決めていいし
それだけで見れば
何でもできるんだなっていうことが
分かったのが
7つの週刊
そのマトリックスそこか
7つの週刊それだったんだね
元のネタはこちらで
7つの週刊の出版社さんにも
お伺いを立てて
朝勝手帳にも
名前を変えて色分けをするっていうところで
ちょっと採用していただいて
それ使ってる人多いよねきっと
使ってる人多いよね
原則は全部大体一緒
大元はここ
私前のこんな男は嫌だか好きだかで
忘れて言った
ライフシフト読んでない人は
嫌だって言ったけど
それこそ普通に7つの週刊
読んでないビジネスマンは
15:00
駄目だね
そうね駄目だね
なんかちょっとまず
そこステージ上がってないよね
原理がここだったら
他の優先順位とか
色んなことを見てるビジネスションも
元々はここ
色んなものを辿れば
ここに辿り着くみたいな
いや私やっぱさ
会社員経験がないだけで
ここ飛ばしてたから
ちょっと読んでみよう
ぜひぜひ
知恵さんのから入ってるから
池知恵メソッド
池知恵メソッドって
私思ってるからさ
アレンジして
そうなんだね
たどり着いたのが池知恵メソッド
そうなんだね
お金を使うこと
例えば老後の資産とかね
お金に対して不安になってる人って
多いと思うんだけど
お金を使うことに対して
すごい不安に思った時に
ぜひ読んでほしいのが
Die with Zero
これは本当に
タイトルだけでわかるね
ゼロで死ねってことだから
死ぬ時は資産ゼロで死んでくださいっていう
人生が豊かになりすぎる究極のルール
っていう副題がついてるけど
この本を読んで
これまではやっぱりどっちかっていうと
何か不安だから
将来のことが不安だから
今使わないで貯めとかなきゃっていう
そういう風な考え方だったんだけど
これを読んで
逆に使わなきゃダメなんだって
Die with Zeroってどういうことかっていう
例えばお金一生懸命貯めても
この本の中にもあったけど
お金を使わずに死んじゃう人が
ほとんどなんだって
結局は
みんな不安だから貯めて貯めて
結局使わずに死んだと
お金貯金したまま
死んじゃいましたと
それどういうことかというと
2000万円分できたはずの経験をせずに
死んだことだっていう風に書いてある
確かに
でも2000万あったら
世界終了後だってできるよね
でもその経験をしなずに死ぬって
めちゃくちゃもったいないなと思って
ある程度は
やっぱり老後の資産って必要だけど
でもみんな不安になってるのは
じゃあ具体的にいくらあればいいかっていうのを
数字化してないから
この本の中には具体的に
どれくらいあれば大丈夫かっていう
計算方法も書いてあって
自分がいくつで死ぬかって
決めなきゃいけないから
不確定ではあるけど
でもこの本の中だと思うけど
自分の寿命を出してくれる
アプリっていうのがあって
生活習慣とか身長体重とか
入力するとね
私は93歳って
すごいね
仮に93歳って設定して
毎月どれくらいの生活を
生活費用がかかって
とかって計算すると
何歳で引退して
残り何年もどれくらいできればいいか
って分かるから
じゃあそれ以上のお金は
貯めなくていいんだ
18:00
むしろ使ったほうがいいんだっていうのが
明確に自分で見えたっていうところ
あとすごいいい言葉があって
経験っていうのは
思い出っていう記憶の配当
年取った時に配当として受け取れる
確かに
そう思い出が
ずっと配当受け取れる
でもその経験がないと
配当受け取れないから
その経験にお金を使うことの
大事さっていうのも
ほんとそうだっていう風に思った
あとはね
遺産とかもさ
子供に死んでから
遺産相続するってなったら
例えば私が100歳で
娘80とか70で遺産もらっても
使うの限られるじゃん
税金とか多そうだよね
あと本当に
遺産を支援できる
20代30代
そんな死ぬまで置いとかないで
早めにもう子供に
これぐらいお金あげるって決めたら
早めに渡した方がいい
とかっていうのもすごい参考になった
だからぜひ
お金を使うことがすごい不安っていう人
とにかく不安だから
貯金するっていう人
それにはこの
DIY with ZEROをお勧めいたします
人生が私はこれで変わった
もう一回読みたいな
他の本ってすごいたくさんあるけど
この使い方ないのよ
そう
でもお金の使い方に
その人の価値観とか人生とか
絶対出るし
死ぬ時に
いい使い方ができた人って
すごい満足の幸せだったな
と思えると思う
ぜひDIY with ZERO
お勧めいたします
30万部突破だって
DIY with ZERO
貯めるだけじゃダメ
貯金できるから
お金は使わないとダメ
最後
私は原因と結果の法則
これはジャンルとしてはどうなんだろう
哲学書みたいな
あれなのかな
これも結構7つの習慣レベルで
だいぶ前
15年ぐらい前かな
5年か20年ぐらい前に
誰の本ですか
ジェームス・アーレンさんっていう方が書いた本で
タイトル通りなんだけど
全て原因があって
そりゃそうだ
そこの原因が
例えばいい思いをした結果として
いいことは起きるけど
悪い思いから悪い結果が生まれるの
具体的には例として
言葉で出てきたのが
トウモロコシからトウモロコシ以外のものは
絶対成長しない
これだけだと
え?
自分の心の状態を良くすることが
全てのいいことにつながるっていうことが
わかる原理原則を
すごい薄い本なんだけど
逆にしてくれている本で
きっかけとしては
私会社員の時に
すごいクサクサしてた時があって
自分の仕事なんて
何にも返したことないこととか
こんなことやっても何にも意味がない
みたいな感じで
21:01
やりがいとかも
全く思えてない時があって
その時って本当に
適当に仕事してたから
適当に仕事をしてると
上司からのフィードバックも適当というか
すごい辛辣なフィードバックが
仕事がうまくいってない
という時にこの本を読んで
これ私原因じゃんって思ったのに
人のせいじゃないから
なるほど
全て他責任私してたなと思って
でも自分が変われば
全て変わるんだな
っていうのを感じたんだよね
例えば
きっかけとしては
上司の一言だった
すごい嫌い
って言って
そいつにひどいことされている
みたいにずっと思ってたんだけど
その上司が
その時私がやってた仕事って
資料作成
コンサルティング会社の資料作成の仕事で
ただパワポを毎日100枚
普通の動画を作り続けてて
こんな資料作成マシンで機械にもできるし
変色にも役立たないし
こんなやつ無駄みたいな
って思ってたの
でもその上司が
私たちの仕事って
すごい尊い仕事なんだよ
なんでかっていうと
コンサルティング会社って
頭の中の考えを商売にしている
形がない仕事の中で
唯一形として
資料という形で
先方のクライアントに預けているのが
私たちの仕事なんだから
これってすごい尊いことで
すごいことだみたいな話を聞いた時に
意識がバッて変わって
私が尊い仕事だと思って
やる気になって視点が変わると
自分の資料を
正しいんじゃなくて
私の資料を本気で作れば
相手のクライアントが
変わってくるみたいな
気持ちが変わったのね
そしたら評価もめちゃくちゃ変わって
自分の意識次第で
全てが変わるんだなって分かったのが
この本のおかげ
それ以来
あんまり多責にしなくなったのよ
誰かのせいで
こういう風になったとか
しがちだよね
こんなことが起きてるんじゃなくて
こんなことが起きてるのは
自分の考え方がちょっと違うから
だから自分の考え方を変えれば
こんなこともなくなるってことが
分かったことによって
いろんなことが
すごい自分の考え方次第
全ては自分の考え方次第
っていうことを
いろんな角度から
哲学的にお話してるみたいな
原因と結果の法則ね
原因と結果の法則ね
言われたらそういうのって
言われてるけどさ
それをちゃんと一冊の本に
原理原則としてするっていうのが
すごくね
いい思いからしか
いい結果がない
でもさ自分が悪い思いになっちゃう時は
頑張っていい思い変えるの
自分の感情をいい風にすんの
うんそれは
24:00
でもどうだろう
極端すぎると離れたりする
そうね
だから別にそれは
全部自分のせいだと思って
考える段階じゃないかもしれない
心落ち着いた時じゃないと
考えられないかもしれないけど
結局は大元は自分
心の持ちようね
心の持ちようだから
逆に言うと何でもできる
自分の心次第で何でもできる
わかりました
いやでもそりゃそうなのな
っていうのはわかる
でも改めてね
ちゃんと哲学的に教えてくれてるんでしょ
哲学的にいろんなパターン
ためになりました
本がやりたいね
今日は不安になった時って言ったけどさ
恋愛のとかもあるじゃん
私最近読んだ本でね
失恋した人に読んでほしい
っていう本がすごいあったの
それ今度おすすめしたい
そういう時に読む本とか
すごい落ち込んだ時に読む本とか
シチュエーション別にあるもんね
うん
あと旅に行きたい時に読む本とかさ
うん
それでは来週も
水曜日の夕方5時
あら急でお見に帰りましょう
またね