1. ネオアラフィフの休憩室
  2. #59【THE 終活】どんな最後を..
2025-03-12 19:53

#59【THE 終活】どんな最後を迎えたい?/エンディングノートに書きたいこと/ 日記はどうする? / 遺産より大事なもの

【お知らせ】

千恵さんの新刊「週末アウトプット」の発売記念イベントがリアル&オンラインで同時開催されます。

同時に「ネオアラフィフの夜会」と題して、アラキューメンバー三人のトークショーもあります!

 

日時:3/19 

場所:ブックファースト新宿店

&オンライン! 

詳細&申し込み

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お悩み、相談などはメールor公式IGにどうぞ。

 ■MAIL: ⁠neoaroundfifty@gmail.com⁠

 ■公式IG : neo_aroundfifty 

◾️YouTube:⁠https://youtube.com/@neoaroundfifty?si=9nQn6LnFCe3JQenK⁠

 

<speaker>

 里絵/ 個人投資家 

■X:@Forangina ⁠https://twitter.com/Forangina ⁠

■IG: forangina ⁠https://www.instagram.com/forangina?igsh=NzQ4NmtxejZ2aHQx&utm_source=qr ⁠

■YouTube ⁠https://www.youtube.com/c/藤川里絵の女子株CH-はじめの一歩 ⁠

 

理香/ 人事のエキスパート 

◾️IG/RIKA ⁠https://www.instagram.com/rika50s/⁠

 

 千恵/ 朝活番長 

■Mail magazine ⁠https://ikedachie.com/mail/ ⁠

■X:@ikedachie ⁠https://twitter.com/ikedachie ⁠

■IG : ikedachie ⁠https://www.instagram.com/ikedachie/⁠

サマリー

このエピソードでは、エンディングノートの重要性と記入すべき内容について話されています。特に、家族への連絡や遺産の整理、日記の扱いについて考察し、死後に残す記録が人々にどのように影響を与えるかが探られています。また、感謝の気持ちを書き留めることの大切さや、毎年の更新がもたらす影響についても触れられています。

00:01
この番組は、人生の荒波をしたたかに乗り越えたアラフィフ女子3人が、50代も悪くないをテーマに、
仕事・家族・恋愛・友情・美容・人生に起こるあらゆる事象について、赴くままに語り合います。
投資家の里絵と人事の理香と時間の千恵、こんな3人で、毎週水曜日の午後5時にお届けします。
3月19日、19時から、僕ファースト新宿店で、初のあら急リアルイベントです。
リアルとオンライン、両方ございますので、ぜひよろしくお願いします。
タイトルは、週末アウトプット発売記念イベント。
新年度から自分が変わる超簡単なアウトプットのコツ・講座&人気ポッドキャスト特別版
ネオアラフィフの夜会です。
お楽しみください。
夜会なのでね、好き勝手、色々お話ししようと思います。
夜の話しをね。
夜のアウトプットね。
前半は、朝のアウトプットね。
私たちは夜のアウトプットに任せて。
話した後に、後半、お二人に来ていただきまして、3人で夜のアウトプット。
頑張ろう、夜のアウトプット。
夜のアウトプット、頑張ろう。
今から本当に楽しみです。
詳細は概要欄から、詳しくはよろしくお願いします。
エンディングノートの重要性
今日のテーマですが、ガラッと変わって、エンディングノート。
エンディングノート、週末ノート。
週末ノート。
エンディングノート、なんで言ったかというと、
私は去年、エンディングノートを買って、全部書いてないけど、書き始めたんだよね。
実際書き始めたら、結構止まることがあって、最初のページに何かがあった時に、
誰に一番最初に連絡してほしいですか、みたいなのを書いたの。
今のこの状態だとさ、いつそうなるかわかんないけど、
娘たちは今のこの年だと、荷が重すぎるって思ったのね。
なんか最初に何かあった時に、例えば死んだ後のもろもろのあるじゃん。
そういうのを彼女たちに託すのはまだ早いかな。
嘘?じゃあ誰にしたの?
だからそこで止まったんだって。
元旦那さんも、頼めば多分やってくれるけど、そりゃ筋が違うって思っただけ。
そうなったら、姉かなって思ったの。
だけど愛媛に住んでるからさ、遠いじゃん。
そうなったらさ、友達にはこれはちょっと頼みづらい。
切実な普段の思い
よっぽどじゃないとさ、いきなり組まれてもこうなるから、
もし頼むんだったら、事前に全てを言っとかないといけないなと思ったら、
最初の結構1ページ目にそれなの。
手が止まっちゃったのね。
あら。
一人ってこういうことだと思った。
それは娘さんなんじゃないですか。
だからもうちょっと大きくなったら、
大きくなってるよ、もうエンディング時にはさ。
まあそうね。だから娘でいいんだろうね。
絶対そうよ。
だけど本当だったらパートナーだよね、きっと普通は。
でも分かんない。娘さんさ、自分じゃない人に言われる自分に言われた方が嬉しいかも。
逆に他の人って言われたらショックかもしれないと思った。
頼られてない感じ?
自分よりも後に現れたパートナーよりは、自分を当てにしてくれてた方が嬉しいかも。
その視点なかった。
頼まれた時からね。
なんか重いかなって思ったんだよね。
それが愛情。
それ以上に重いことなんかもうないぐらい重いけど、
だからこそ自分が受け止めるっていう感じかな。
じゃあもうそうする。そこ飛ばしたのよ。
嫌だ。
そりゃそこは後にしよう。
赤の他人のLINEに会うかもしれない人とかじゃん。寂しいじゃん。
寂しいよ。
大変じゃない?
特に突然今亡くなったら?
それは受け止めるのはしめさんだと思うな。
しめさんだし、それを頼ってるっていう記録があることが愛情と思う。
そうだよね。
エンディングノート、ちえさん作ってって話なのよ。
そうそう。
あさかつ手帳に続いて、エンディング手帳の次はね。
就活手帳。
あさかつ手帳に続いて。
就活手帳だね。
その方がいいね。
就活手帳表取られてると思うから。
たぶん違う何かに。
就活手帳じゃない?
行けないかもしれないけど。
就活手帳取られてるから。
でもそういう感じだよね。
エンディングノート的な手帳。
だからどういうふうに最後迎えて、
どういうふうにその後してほしいかっていう自分の理想を掲げ、
それに向けて準備どうすればいいかっていうのも知りたい。
知りたいよね。
暗いイメージじゃなくて、明るいイメージで今後の人生。
書くのが楽しくなるようなのがいい。
逆算するのいいよね。
どうする?どう書く?
どうしたらいいか。
何がいいかな。
絶対入れなきゃいけないのは、
でもこれは事務的な話で、
自分の財産がどこに何があるかっていうのを絶対書いてなきゃいけないね。
パスワードとかね。
今はデジタルのパスワードが大変。
ただの銀行とかじゃないからいいわね。
でも最悪、この口座にアカウントありますっていうのが分かってたら、
最後なんとかしてくれそうじゃん、行政とかが。
だからさ、少なくともあるのを見逃してほしくないってのがあるよね。
だからあるものはちゃんと書いておかないといけない。
例えば、なんとか証券に何とか証券のことがあるっていうのがあれば、
あとほら、死んじゃってるからさ、
今フェイスブックでも死んじゃった後に遺族の方が、
遺族の方がなんとかのハーディションとかなんとかの、
あるね、ハーディションのアカウントです。
そうか、それってどうするの?
ツイッターとかインスタとかもあるじゃん。
あれはね、本人が自分に登録する。
それもやっとかないとじゃん。
そういうのさ、漏れなくやるの大変だから、手帳が欲しいんだよ。
日記とその扱い
それもカスクリスト的にね。
漏れなく、絶対漏れなく。
漏れなくダブリなくね。
だからさ、日記とかはどうするかとかも全部書けるようにしていてほしい。
あとなんか連絡先、もし自分が亡くなったらこの人には連絡してくるみたいな。
あと、連絡しないでほしいわけがあっていいね。
そんな複雑な情報があるのか。
そう、事情も説明しないといけない。
でも、したくない人がいるんだからそれも書いといたらいいしさ。
読んでほしくないお葬式に。
あと日記は燃やしてくれとかね。
でもさ、燃やしてくれって書いてたら余計読まれるかもみたいなさ。
確かに、どこぞにある日記は燃やしてくださいってときに。
読んでみるじゃん。
それどうしたらいい?
でも私は、今もさ、ウォーニングページとか書いてるけど、
結構ちょっとずつ古いやつは処分してる。
私はね、あんまり記録しないようにしてる。
突然死んでも恥ずかしくないようにね。
いや、私だって3年日記がもう5冊以上止まってる。
ベッドの下に挟んでる。
絶対見られたくないもん。
でもそれ絶対見られるよ。
死んだら見られる。
だって、りかさんのことがしーさんのことも書いてるよ。
見られる見られる。
恥ずかしいさ、誰ぞが好きでーとかさ、そういうのも全部見られてる。
でもさ、もう知ったらいいのかな。
まあね。
でもこの前さ、NHKの坂本隆一の最後の日々みたいなのテレビ見て、
本当に生々しく書いてあって、
日記みたいなのに?
で、遺族の許可を得て公開しましたって言って、
全国ネットでテレビで流れてて、
どういうことを教えて?
でも別にすごい素敵なところなんだけど、
なんか変な格好すると免疫力上がるって言って、
坂本隆一さんが変な格好してるところとかも動画に流れてて、
それって本当に隆一さんが望んだのだろうかとかちょっと考えちゃって、
どうなんだろうと思ってた。
まあね、でもそこまで有名人が、だからこそね、
そこまで気にしなくていいのかもしれないけど。
死んだら気にならないからいいのか。
何でも言っちまえみたいな感じなのかな。
なんかさ、私ネットフリックスでさ、アシュラのごとくやってて、
4人姉妹のさ、あれいろんなところでやられてるけどさ、
直近のだと長女が宮沢理恵さんで、
あと名前出てこないかも、顔が浮かぶんだけど。
お母さんが亡くなって、お母さんの遺品を整理してるときにさ、
着物の間かなんかにシュンガが出てくるの。
へー。
そんな感じのすごい家庭的なお母さんでさ、
洗浄宿でさ、お父さんに尽くしてっていう感じだったけど、
お母さんがそのシュンガを見てるって結構衝撃じゃん、娘たちにとっては。
確かに、イメージが。
でもそういう女性としての一面、新たな一面じゃない、お母さんの。
で、自分もさ、一番上の長女はもう50歳なのね。
時代は現代?
ちょっと前。
昭和何年とかだと思う。
お世話はもう終わってた。
シュンガですかみたいな感じだね。
篠山きしんじゃないんだみたいな感じ。
そう、それでなんかそういう女性、お母さんじゃなくて女の人としての一面。
でもそういうのあり得るじゃん、日記とかさ、
そういう感情差だよね。
そう、だからそういう風に、私もさ、今はお母さんとしか見られてないけど、
そういう死後にさ、女としての一面があったんだって思われると思うみたいなさ。
でもなんか、分かんないけどね、私今無責任言うよ。
だけどなんか、お母さん結構恋愛とか楽しんでたんだみたいなので、ポジティブに捉える可能性もあるか。
だって、なんかめっちゃ寂しいかと思ってたら結構いろいろ、
恋愛とか楽しんでたみたいな。
なんかそういう意味では、死後に新しいその人に出会えるっていうのはあるかも。
確かに、こんな一面もあったんだみたいな。
ってことは残しとく?
なんか、それがすごいダークな何かじゃないんだったらありかも。
こういう人、人生を生きてたんだっていうのを残すのはありかも。
残すのはありかも。
いや、でも私も本当さ、でもさ、本当に抹消したいものとかもうマジで消してるっていうかさ、捨ててる。
でもそれ今、突然無くなったらあるわけでしょ?
あるけど、でも最低限のものは消してる。処分してる。もう切り刻む。
でも私もそうかな。
もうこの瞬間死んでも別に恥ずかしくないような状態にはなってる。
結構出るけど、出るけど別にそれは見られてもいいかなーみたいな。
いや、私日記とかは全然そんなのやってない。
結構さ、ダークなものもいろいろ吐き出すじゃん、文字ってさ。
ダークな。
私も吐き出してる。
その時の気持ちだもんね。
このなんかさ、流れに身を任せるじゃないけど、でもすごい土作さんに向いてやっぱさ、仮に残るかもなって思うから、
例えば家族に対して感謝の気持ちとかも私結構まぶしてる。
あ、じゃあそれは残すの?
残すし、どうせ見られるんだったらダークになっちゃう。
じゃあ見られる前提?
ダークな部分もあるけど、でも自分のために書いてる基本は。
なんかさ、自分が誰かに感謝してるっていうのをさ、文字にするとさ、やっぱなんか身になるっていうか、
いや、ほんとありがたい話だわ、私は生きてるのはって思うから、
エンディングノートの重要性
結構自分のために書いてるんだけど、これは見られてもいいかなって思っちゃうというかさ。
確かに私も同じ感じ。3年5年日記もそういう感謝の気持ちを割と書いてる。
書いてないかも。
え、書いて書いて?
だってさ、
それって本意じゃん、本意ってかさ。
本意、もちろん本意だよね。
だから書いてほしい。
これってさ、就活でちゃんと言うよ。
感謝の気持ちはもうその都度書いておいて。
いっぱいアップデートできる感謝のページがあるから。
感謝ページ大事だね。
でもそれってやっぱり毎年増えていくじゃん、きっと。
増えていくし。
だから毎年買うだね。
商売的にもさ。
アップデート、アップデート。
2026、2027。
2027年版、2028年版とかで。
だからそうやって新しくしていくというね。
だって変わるもんね。
変わる。
変わる、変わる。
変わるし、あと残っていって、遺族の人が最後に
なんか中山さん死んだけどさって
こうやって経年お祝い就活ノートを見て
なんか感謝する人が増えていったなみたいな。
え、だとしたらさ、クリアファイルみたいなのがいいけどね。
追加できる。
追加アップデートね。
だってさ、毎年変わったらまたこれ書き写してってなんだよ。
でもさ、限られた空間の中で文字に従えるのも
それはそれでいいような気もするよ。
毎年という期限があることがいいんだよね。
今年のエンディングノートって思うと
もう最後の
出さなきゃいけないみたいな。
今、ここの、この瞬間の最後を迎えるとしたらのことか。
そう、だから毎年書くのがいいんだよね。
毎年の更新
毎年書くのがいいんだよね。
毎年新しいノートが積み上がっていくのがいい気がする。
いいと思う。いいと思う。
最後、書こうと思うから
ハードルが高くて書けなくなる。
来年は変わっていくかもしれないぐらいな感じで書くね。
でも、今年のバージョン、バージョン2025はこれで。
今年の感謝の気持ちはこれみたいな。
え、じゃあもう来年。
あとさ、自分もさ、
去年エンディングノートこうやって書いてたんだ。
ふーん。
なんかちょっと、俺、
俺っていうか私バージョンアップしてるけどみたいな思い出してるよね。
確かに、確かに。
あとなんか変わるかもね。
自分が死んだらこうしてほしいと思ってたのも
変わるかもしれないもんね。
例えばそれも、自分の子供が漫画ができてとかになってさ
関係性が変わってったら
思ってることも違ってるかもしれないね。
そうだね。
毎年書くのがいいね。
毎年書くってことは
あんまりたくさん書くと負担になっちゃうから
そう、あんまり多くない方がいい。
薄くして、なんかパスワードとかそういうやつは
転記できるように
そうだね。
思い出的なやつを毎年書けるようにする。
あ、それすごい良くない?
ないね。
ないと思う。そんなに。
あとその感謝のページとかはすごくありだと思う。
感謝ページいいよね。
めっちゃいいと思う。
毎年そうやって
例えばね、おみそかに書き印みたいな習慣だったらさ
そうだね。
いいと思う。
去年の感謝のページ
今日は今年はこの人が増えたみたいな動画いいじゃん。
いいじゃん。
いいじゃん。
しかも朝の時間で書くっていう。
そう、絶対朝の就活。
朝の就活。
なんかそしたらね、私はね
もしその年にね、その時に死んじゃったとしたら
これもなんか言いたいみたいな
最後の自分の挨拶文みたいなの入れたら
素敵。
自分からお世話になって
私の大好きなみなさんへっていう言葉を入れたい。
お葬式とかで読んでもらって
読んでほしい。私が言ってるみたいに言ってほしい。
その言葉を。
で、誰に読んでほしいかも書いとくわ。
娘とか。
確かにそれめっちゃいい。
挨拶文。みなさんへの挨拶文。
それ毎年
みんなは意識したら
本当に日々の生き方が変わる。
変わるよ。
生きながらなるね。
大事な生き方も
あと表面的にやっぱり
不覚にもある時とて死んだ時に
遺族の中見て
これはエンディングノートだって。
わかる?エンディングノート的な
見た?ビジュアル?
ビジュアルね。
エンディングノートってわかるね。
捨てられちゃうかもしれないからね。
ノートって思わせないよな。
収穫手帳みたいなのが
ガーンって書いてあるやつが
あった方が
それはわかりたいね。
これは収穫手帳やーみたいな
普通の大学ノートに説明されても
ちょっと見過ごされちゃうかもしれない。
最後の挨拶文
座収穫手帳。
行動から教育もして
いいじゃん。
ここに置いてくださいとか
めっちゃ欲しい。
絶対見れば通る。
すごい広がりがあるよ。
広がりがあるよ。これは。
これはアラキュープロデュースだね。
アラキュープロデュース。
そもそもエンディングノートが
いっぱい売ってるって知らなかったし
知らなかったから
買いたいというか
どうしていいかわからない人も
これ買えば大丈夫っていうのが
わかったらすごくいいし。
もっとそういうのがあるの知ってもいいしね。
遺産相続どうするかっていう
レベルの人じゃなくても
みんなが普通に書くことになればいいね。
なるといいねー。
だって別に遺産持ってない人だって
言いたいよ。
むしろ何かよりも
この人はどういう生き様だったのかなとか
知りたいよね。
あとはそれを書くことによって
例えば最後の挨拶文とかも
書いてるうちに
死ぬ前に言わなきゃと思って
何か言うと思う。
誰かに言うかもしれないね。
行動が変わるよね。
行動変わるよね。
それすごい。
最後の挨拶って何に書く?
あるじゃん。
お題でさ
自分は最後に死ぬ時に
どういうメッセージを
読んでもらいたいか
みたいなお題ってあるじゃん。
それ考えると
本当深く考え込んじゃうね。
でも私は絶対
もう私の人生は
本当に楽しかったって言いたい。
ってなると
楽しく過ごそうって思うね。
それを書くために
絶対もう偽りなく
言えるように
楽しみたいって思うね。
だから最後を定義するって
すごく大事。
そのために
どう過ごしたらいいか
わかるもんね。
自分で書こうと思ってたら
日々のこれやりたくないなとか
この人と会いたくないなと思うこと
しないで
どうすればいいかって考えるもんね。
めっちゃ前向きじゃん。
これいらんわ。
毎年語る演技が
毎年書けるってキャッチーだよ。
だってエンディングの後で
それで終わりみたいになるもん。
毎年書けるっていいよ。
これから長寿の社会になるから
高齢者が
一気に30冊ぐらい書いちゃう。
高齢者が何年も生きてくるよ。
そうするとやっぱ
ゴールは必要だよね。
毎年書くのがいいね。
毎年書こう。
進化するかもしれない。
下位化するかもしれないけど
変化するもんね。
アナちゃんいい。
ちょっと形にしましょう。
アラキープロデュースで出そうね。
ブッパブッパ
ブッパブッパ
イベントもやりましょう。
アラキープロデュース
いいアイデア出たね。
それでは来週も
水曜日の夕方5時
アラキューでお耳にかかりましょう。
またね。
19:53

コメント

スクロール