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2020-11-29 22:58

サウンドトラックの魅力を語る【映画編】

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【映画サントラ】 映画音楽の魅力を語る回。 プレイリスト:https://open.spotify.com/playlist/6eteyxZfUCCjA2GtzRwrJz HP: www.nejimakiblog.com...

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どうもねじまきラジオのねじまきです。 今回は映画サウンドトラックの魅力を語るということで、まずなんでサウンドトラックについて語ることになったかというと、
僕、音楽って子供の頃からなんとなく好きだったんですけども、 あくまでなんかなんとなくだったんですね。
でも、本当に音楽に感動して真面目に聴くようになったのは、 実は映画のサウントラがきっかけなんですね。
あと、前回も映画館の良さについて語ってたので、 今回は音楽についての話をしたいなと思います。
で、出てくる音楽はspotifyプレイリストに軽くまとめてみましたので、 よければ説明文のリンクから飛んで聴いてみてください。
いきなりなんですけども、時代は西暦2000年、 平成12年にタイムスイップしてですね。
僕が名探偵コナンとか見ながら、恋愛のレの字も知らないのに、 クラキマイのシークレットオブマイハート。
なんかなんとなくいいなって言ってたような時代で、 たぶん小学校3年生ぐらいの時ですかね。
親がその頃、たまにツタヤに連れてってくれたんですよ。 いつもは親が選んでくれた映画とかを見てたんですけども、
その時は親と別れて、好きなの選んだ時って言われて、 自分でその時選んだのが映画ETだったんですね。
話は飛ぶんですけども、なんでET選んだのかっていうと、 その当時、ユニバーサルスタジオジャパンが、USJですね。
2001年3月にオープンするでってことで、 東京とかどういう反応だったかわかんないんですけども、
大阪とか関西では、本屋さんの観光本コーナーはUSJ一色だったんですね。
なので、そのポップとかもジュラシックパーク、ドーンとか、 バックドラフト、バーンみたいな、そんなデコレーションとかがされてたりして、
立ち読みしてたUSJ攻略ガイドブックみたいなものにカラフルに映ってて、 印象的だったのがETアドベンチャーっていうアトラクションでして、
それがまず目について、説明文とかを読んでると、 物の姫に騒動因数を突破されたものの、世界中の子供に感動を与えた映画みたいなのが書かれてて、
で、そんなのを読むと、ETってすごい映画なんやな、みたいな記憶が残ってですね。 そのきっかけもあって、ETを選んだのかと思います。
で、何か覚えているのは、いつもみたいにビデオデッキとは違って、 新しいDVDっていうディスクを借りて、
いつもと違うやり方で見たのを、なんかはっきりと覚えています。
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で、ネタバレすると、ETは宇宙船に乗って元の星に帰ってきますし、 ハッピーエンドな映画なんですけども、映画の内容はもちろんいいんですけども、
やっぱ有名なのはテーマ曲のところですよね。 で、なんか空飛ぶ自転車に乗って満月の夜を飛び回るシーンはやっぱすごいなと思いますし、
本当にジーンと心から感動した体験というのは、なんかミッシュルとかビートルズとかでもなく、 ETのテーマ曲が始めたかなと思います。
まあこのETのテーマ曲、フライングっていう曲なんですけども、 映画好きでもなくても誰もが知ってるジョン・ウィリアムズさんの代表曲の一つというか。
で、まあこの映画がなんで印象に残ってるかというと、なんか僕の海外というものの現体験がETかなとちょっと振り返ると思ってたりして、
もちろんそのターミネーター2とか他にも海外の映画先に見てたんですけども、 その他のやつとかはアメリカとかイギリスとか全然意識しせずに見てたんですね。
なんかその時はなんか説明文とか見つつ、これがアメリカやっていう国と認識しながら見ててですね。
なんか出てくるおもちゃとか家電とか料理がいかにもアメリカやったり、 で、なんかハロウィンのシーンとか見て、アメリカってすごい楽しそうな国やなぁと思ったり、
そんな印象を受けたのを未だに覚えています。
で、しかもその映画を見てから半年後ぐらいに多分USJに行ってアトラクション乗ったのも、 記憶に残ってる理由の一つだと思うんですけども、
まあそうですね、ジラシックパークとかバックトゥザフューチャーとか他のテーマ曲ももちろんすごいなと思うんですけど、 心の一曲となればこのETかなと思います。
はい、という感じでちょっとまあUSJとかの話をするとちょっと脱線しそうなので、 また別の機会にUSJトークンをしたいなと思います。
次に紹介したいのが、みんな大好きハリーポッターですね。 今回紹介するのは2作目の秘密の部屋から不死鳥フォークスのテーマなんですけども、
そうですね、僕が多分小学生4年生か5年生ぐらいの時に映画をやってて、 そうですね、ハリーポッターでまた異国情緒があって、
イギリスって例えばその学校が始まるのが4月じゃなくて9月なんとか思って、 じゃああの4月はみんな何してるみたいなんとか思ったり。
音楽の話に戻ると、この曲以外にもロックハット先生のテーマがキットクラブのシーンでアレンジされて出てきたりとか、
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屋敷下部妖精のドビーの音楽とか、空飛ぶ車の音楽とか、なんかこう映画のシーンが思い浮かぶような、 映像とシンクロするような感じがすごく強くて、個人的にはかなり好きなサントラだったりします。
で、なんでこの映画のサントラが印象に残ってるかというと、僕結構子供の頃から寝つきが悪かったんですね。
なのでこう全然寝れへんのに寝ろ寝ろって毎日親から怒られたりしてて、
ベッドに横になって何もすることないなと思いつつ、ようやく見つけた姉ちゃんのMDプレイヤーを借りて、このサントラダビングしたやつをよく聴いてました。
で、そうですね当時一度だけ見たハリポッターと秘密用の部屋なんですけども、なんか音楽があるおかげで、それを頭の中で再現できるような感じがして、すごい印象に残ってます。
例えばこの節帳のテーマも、ラストのバジリスクっていう蛇と戦う場面があって、そこでハリーポッターがやられそうになってピンチになって、驚しい曲が流れるんですけども、
その瞬間に不死鳥がこう、ふわーっと助けに来てくれる感じのシーンがあるんですけども、そこでもなんか不協和音と混ざって、この不死鳥のテーマが鳴るみたいな、そんな仕組みになってて、そういったところもなんか子供ながらにすごいなぁと、感動した覚えがあります。
なので、不死鳥のテーマを一旦聞いてから、後半の方にある、デュエリング・ザ・バジリスクっていう曲を聴くと、なるほどそういう仕組みなんやみたいな、感動みたいながあるので、聴いていただければなと思います。
なんかそうやって、なんか映画を思い出しながら聴く体験は、その子供の時初めて感じた体験で、その感動というのは今でも来てるかなと、思いますね。
まあハリーポッターって、まあ子供向けの映画なんですけども、意外と音楽はすごい良いので、ブックオフのサントラコーナーとかの、ほんまに100円で投げ売りされているので、
興味のある方はぜひ買って、夜に一人で聴いてみてください。
で、もう一つファンタジー映画で紹介したいのが、ロード・オブ・ザ・リングの一作目である、その「旅の仲間」っていう映画からの一曲ですね。
で、ロード・オブ・ザ・リングも結構いい曲が多いんですけど、なんか例えば、勇敢な感じの、カザ・ドゥ・ドゥム橋のテーマみたいながあったり、
他にもなんか、アモン編っていう、なんか鉄の剣が響くような、結構ダークな音楽もすごいんですけども、個人的にはホビット賞のテーマですね。
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で、どんな曲かというと、なんか牧歌的な美しいメロディが流れる曲なんですけども、
その音楽にはセリフが入ってなくても、なんか村人の声まで聞こえてきそうなぐらい雰囲気を持った曲で、そんななんかほんのぼのした、
美しい曲がなんかすごい子供の頃の自分に刺さった記憶があります。
こんな感じで、結構幼少期時代のところでだいぶ時間を使ってしまったので、パッと飛ばしていくと、他、そうですね、日本人の映画音楽家に移ると、やっぱり思い浮かぶのは坂本隆一さんかなと思ってます。
で、そうですね、個人的に一番好きなのは、ラストエンペラーっていう映画の中で流れる「レイン」っていう曲ですね。
坂本隆一さんはこのラストエンペラーのサントラに携わって、日本人として初めてアカデミー賞、作曲賞を受賞したみたいなんですけども、
この曲もすごい良くて、 で、どんなとこで流れるかっていうと、王様と別れを決めたお妃さんみたいな人が、
ドアに別れのおき手紙を差し込んで、階段から走り降りて、どしゃ降りの中歩いて出ていくみたいなシーンなんですけども、
そこで流れる音楽「レイン」と映像がすごいマッチしてて、なんか、映画見終わった後でももう1回、2回ぐらい見直したぐらい、なんか完璧な感じなんですね。
まあ、あの、そうですね、長い映画なのでちょっと見るのが辛いなっていう方も、なんかYouTubeで「レイン」ラストエンペラーシーンとかで調べて、ぜひ見てほしいなと思います。
坂本隆一さん、最近ってか2010年代とかでも映画音楽ボンボン出されてて、日本映画の「イカリ」っていうやつでもサントラ丸々出されてたんじゃないかな。
なんですけども、これも地味なんですけども、どれもシーンにあった音楽ばかりなので、映画と合わせてぜひ聴いてみてください。
で、まあ坂本隆一と、やっぱり合わせて語らなかんなと思うのが「スタジオジブリ」と「被災史上」ですよね。
で、個人的には「ジブリ」、まあいろいろいい映画ばっかなんですけども、一般的にその人気が多分高いだろう「もののけ姫」か、その「千と千尋」の「神隠し」が個人的には特に好きかなと思います。
で、今回紹介したいのは、その「もののけ姫」のオープニングにバーンってなる「明日かせっき」っていう曲ですね。
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この曲は、なんか自然の力強さみたいなのとか、これから映画の物語が始まる、なんか身が引き締まる感じのする一曲なので、
子供の頃なんか映画の「もののけ姫」の始めの方を何回も見てた記憶もあるので、それもあって特に印象深い一曲だったりします。
で、まあ飛ばすと「ジブリ」というとやっぱり海外、ディズニーですね。 まあディズニーもいろいろあると思うんですけども、
個人的に印象に残っているのはやっぱり「アラジンのジーニー」かな、ジーニーのテーマかなと思ってて。
で、そうですね「魔法のランプ」をつけて出てきたジーニーが踊る時に流れる曲というか音楽なんですけども、
これすごいコミカルで、子供の頃は何回も見た記憶があります。
で、なんかあの「リトルマーメイド」の「アンダーザーシー」とかすごい音楽いいなと思うんですけども、まあ映画自体は「アラジン」の方が面白いかなということで、
「アラジン」を紹介してみました。 で、最近「ライオンキング」とかも見返したりしましたけども、映画のその曲とかじゃないサウンドトラックの部分もすごいいい感じに
映画的にできててててね、なんかディズニーもやっぱなどれへんなと思ったりしました。
はいということで、後半どんどんと話していくと、なんかパッと映画の中の音楽ってことで思いついたのが、あの
「レオン」っていう映画の途中で流れる「ビョークのヴィーナス・アザ・ボーイ」という曲ですね。
で、ビョークは元々アイスランドの女性シンガーなんですけども、なんかこの映画の大肺的な感じとすごいマッチしている曲で、
なんか聞いたことがない楽器が鳴ってたり、そのシーンとすごいマッチしてたかなと思って、これを選んでみました。
で、どんどんプレイリストを飛ばしていくと、なんか大肺的といえばダニーボイル監督の「トレインスポッティング」ですね。どんな映画かというと、
ドラッグに溺れた若者がいろいろもがいていく映画なんですけども、まあ結構その映画のサントラに入っているどの曲も良くて、
ロック単体としても聞ける曲ばっかなんですけども、例えばそのイギーポップの「ラストフォーライフ」とか、アンダーワールドの「ボーンスリッピー」とか、
まあブックオフでサントラ買って、なぜか家に2つぐらいあるんですけども、
そうですね、どの曲も最高なので、スポティファイとかでぜひ聴いてみてください。
このトレインスポッティングの舞台はエディンバラっていうスコットランドの場所なんですけども、世界一周中に訪れた話、そろそろしようかなと思っているので、
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まあまた楽しみにしておいてください。 「異国情緒感つなぎ」でいくと、スラムドッグ・ミリオネアっていう映画のラストのダンスシーンで流れる曲ですね。
このダンスシーンで流れる曲は、インド映画をオマージュした感じで、なんか映画自体はシリオスなんですけども、
最後は華やかに2人がダンスして終わるみたいな感じのインド映画をオマージュしたみたいなんですね。
この曲もなんか「あーすごいいい映画やな」って終わった瞬間になんか急にダンスが始まるみたいな感じだったので、意表疲れてすごい印象に残っている1曲だったりします。
という感じで次の選曲に行くと、
トレインスポッティングとかスラムドッグ・ミリオネアもそうなんですけども、僕結構主人公が走るシーンが好きなんですね、映画の中で。
トレインスポッティングはなんか冒頭のエディンバラの街を駆け根巡るシーンとか、
スラムドッグ・ミリオネアも割となんか大人から逃げるシーンとかが出てきたりとか。
2010年代で行くと、ゲイの数学者アラン・チューリングを描いた映画があるんですけども、
イミテーションゲームっていう話で、
この実際、実在した主人公のアラン・チューリングさんっていうのは実は数学がすごいだけじゃなくて、走るのがすごい好きだったみたいなんですね。
その流れもあってか、映画の中でこの主人公のアラン・チューリングが何度も走るシーンが出てくるんですね。
そのシーンが個人的にはすごい好きで、 そこに毎回流れるランニングっていう曲があるんですけども、
ピアノがずっと同じフレーズを繰り返していくようなシンプルな曲なんですけども、
僕自身もランニングすごい好きなこともあってか、思い入れが強い曲ですね。
このアラン・チューリングさん、実際にその隣の街までよく走ってたってエピソードも残ってて、
調べてみると、ケンブリッジからエリっていう街まで往復50kmを走ることもあったみたいで、
しかもマラソン大会でも3時間切りというすごい人みたいなんですね。
まあっていう感じで僕も夜にカーベリを走りながらこのサントラを聴いたりもするんですけども、
映画の主人公になったような気分を味わえるので、ランニング好きの方にはおすすめの一曲だったりします。
はい、ということで次行くと、映画のサントラで結構やっぱり音楽をうまく使えてるなっていうのは、
SF映画が多いかなと個人的には思ってます。
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で、例えばその有名ところでいくと、2001年宇宙の旅とか、
まあ最近でいくと、月に囚われた男とか、最近といえばあれなんですけど、
で、2010年代でいくと、インターステラですね、みんな大好き、クリストファー・ノーラン監督の映画からの一曲。
で、僕がちょっと今回紹介したのが、ファーストステップ。
何回も流れる音楽のメインテーマになっている曲なんですけども、
で、この映画音楽を担当しているのが確かハンス・ジマーさん。
で、この映画では有名な教会にあるオルガンを使った同じフレーズがずっと流されていくような曲が続くんですね。
それが不思議と宇宙空間に合うというか、映像も合わせて宇宙船がぐるぐる回ったりとか。
で、このインターステラの映画は当時そのダークナイトとかインセプション見て「おーすげー」ってなって、
学生の頃友達連れて6人ぐらいで公開日当日に行ったのですごい印象に残ってます。
その映像と音楽とのシンクロ率もすごい高くて、多分パッと聞いたら思い出す方も多いんじゃないでしょうか。
そうですね。これもぜひ映像と合わせて聞いてほしいなと思います。
はい。ということで、このポッドキャストもゲイポッドキャストなので、一応ゲイ映画関連でいくと、
「君の名前で僕を呼んで」っていう映画の主題歌ですね。 「ミステリー・オブ・ラブ」っていう曲なんですけども、
この曲というか、この「君の名前で僕を呼んで」のサントラのデッキもすごい良くて、
その北イタリアの風景と抜群に合うような曲ばっかりで、
で、この中にさっきほどしゃべった坂本隆一さんの「Made in the backyard」っていう曲も入ってるんですけども、
その使い方もすごいかっこよかったですし、 で、このテーマ曲というか主題歌の「ミステリー・オブ・ラブ」は、
ちょっとおじさんと若者の甘酸っぱい恋愛みたいなのを、音楽ですごい綺麗に美しく表した曲で、
この曲がなかったら多分この映画も成り立たなかったようなぐらいの、すごいぴったりハマった曲ですね。
映画と合わせて聞いてほしいなと思います。
いろいろしゃべりましたけど、最近ではA24 filmsの映画とかすごい音楽にこだわってますし、
やっぱ映画と音楽って切り離せないもんやなんて、改めて思います。
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昔、ちょっと真面目知識的な話をすると、映画音楽って結構、そのハンス・ジマーとかジョン・ウィリアムズみたいな、
巨匠と呼ばれる人でもかなり苦労するみたいで、映画の脚本とかも、まだあんまりはっきり渡されてない時から、
納期をバッチリ決められて、このテーマで作れみたいなこともあるらしくて、昔見た映画音楽に関する
ドキュメンタリー映画みたいなのがあったんですけども、 それを見ていると、
ハリウッドとかで大体的に、こう、看板がバーンって出ているのにも関わらず、 まだ自分の担当するテーマの音楽はできてなくて、すごい焦ったみたいなエピソードがあったり、
やっぱりその、あの世界観を作るのは、 そうですね、ハンス・ジマーとか
ジョン・ウィリアムズとかでもすごい苦労されてるんだなっていう、
なんかエピソードを思い出しました。 という感じで、話、いろいろ脱線しましたけども、
映画音楽、サウンドトラックについて語ってみました。 なんか有名どころの分かりやすいチョイスばっかりになってしまったんですけども、
いい曲ばっかりなので、 ぜひリンクから
Spotifyプレイリスト聞いてみてください。 まあいろいろ僕個人の体験談と合わせて喋ってみましたけども、
皆さんも映画サウンドトラックの中でこの曲に心入り動かされましたみたいながあれば、
ハッシュタグ、ねじまきラジオ、もしくはイメールにてお便りいただければ幸いです。 このPodcast以外にもねじまきブログやっておりますので、
興味のある方はぜひGoogleってみてください。 では次のエピソードでお会いしましょう。
おわり
22:58

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