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おはようございます。2024年2月7日の朝です。ようやくね、だいぶ雪も消えてきて、いい感じですね。
少し前にこっちの雪についても話したんですけど、本当にね、日陰とかで凍ってる雪とか本当に危ないので、早く綺麗になってくれるといいなと思いながら過ごしてます。
昨日は妻から、16personalitiesっていう、正確診断じゃないですけど、そういうのあると思うんですけど、あれをふって送られてきて、
昔やったんですけど、もう一回ちょっと変わってたりするからやってみるやと言われたので、ちょっとやってみました。
前回は、冒険家ですかね。冒険家っていうやつだったんですけど、確かに変わってて、今回は主人公ってやつでした。
ENFJAですか。なんか主人公は最初のページには、楽観主義者として周囲をインスパイアし、自分が正しいと思うことをすぐさま実行しますって書かれてて、
自分がそうかっていうよりは、そういうふうに行動しようと思っているのが出てきたなっていうのはちょっと思いましたね。
こういう正確診断をするようなやつですごくいつも迷うんですけど、ありたい自分とか自分がこう考えるべきっていうやつと、
実際に自分がどういうふうに行動してるかって、たまに一致してないというか、自分は本当にそういうふうに行動できてるかって、結構自信ないことってあるんですよね。
今回出てきたこれとかまさにそうだなと思ってて、一部ではそういうふうにできてると思うんですけど、なかなかそうやりきれない部分もあるけど、
こうやりたいなと思っていることが選択肢に無意識なのかな、わかんないけど、選ばされてるんじゃないな、そういうふうに選んでしまっているのかなともちょっと思ってしまったんですよね。
これってでも難しくて、自然体の自分でどういうふうに考えるかみたいなのと、自然体はそうだけど、こうありたいと思ってるし、そういうふうに行動しようと心がけているが、
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周囲から見ると実はあんまりできてないかもみたいなのが、区別するというか、どっちで自分はこの選択肢を選んでるんだろうって、なかなか自覚するの難しいかもなって思ったんですよね。
ちょっと意外な結果ではあったんですけど、読んでいるとそうありたいと思ってるな、多分自分はって思うような内容だったので、何か性格のタイプなのかどうかがちょっと考えさせられましたが、
少なくとも仕事っていう文脈においてはそういうふうに振る舞いたいと多分思ってるなっていうのは、ちょっと自覚できた部分はありましたね。
前回も冒険家はちょっと最初は違うかもって思ってたけど、読み進めていくとそういうふうに思ってる面もあるなとか、そういうふうな自覚があるなっていう面があったなと思うので、
主人公もそんな感じで、主人公って聞くとあんまり自分がそうだとは思ってないんですけど、どういうような振る舞いをしようとしてる人なのかっていうと意外と合ってるかもなというのを感じました。
ぜひ皆さんももしやったことなければリンク置いておくので、やってみてください。
数年経つとまた考え方変わってたりするとは思うので、ぜひぜひお試しください。
じゃあ今日はこんなところで終わります。バイバイ。また明日会いましょう。
