1. ねぇ、一歩踏みだしてみない? #NE1PO
  2. #122 ねぇ、ちょっとジャケギ..
2025-08-24 31:18

#122 ねぇ、ちょっとジャケギキしてみない?

『ねぇ、一歩踏みだしてみない?』へようこそ👣

🗣️私たちの初の単独イベントが決まりました〜👏👏

9月6日(土)に東中野の雑談さんで公開収録をします🎙️

詳しくは、各種SNS📱をチェックしてみてくださいね✅

◇8月もまもなく終わりますね😢

◇今日は特別配信回です👏👏

◇カバーアートについて話していくよ!!

◇今のカバーアートは第二世代のモノになります。その理由は…

◇カバーアートは色々と意味が込められているのよ🩷

◇NE1POのピンクは全て統一してあります!

◇テーマでコラボ企画の定番と言えば…?

OBA TALKさんのご紹介です✨✨

・3人のやかま…姦しいレディー達が楽しく配信してます🎙️

・普段から仲良くさせていただいております🩷

・オバトークにあって、うちらに無いものは○○です


◾️ジャケギキの詳細

ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」

日時:11/28(金)〜12/2(火)

場所:原宿ハラカド3F

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21

原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」


◾️ジャケギキのクラファンのリンク

https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show

◾️感想ポストでは、番組ハッシュタグ #NE1PO に加えて「#ジャケギキ」と「#あなたの番組ジャケット」を記載してください。そのハッシュタグがある配信お知らせポストをリポストさせていただきます。

▶番組では皆さんからのおたよりをお待ちしています!

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@ne1po_kappy かっぴー🙊

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note「NE1POのP的記録」📒note

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#ゲイ #ゲイpodcast #セクシャリティ #ポジティブ


サマリー

ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ2025」の特別配信会に参加し、ジャケギキの概要やイベントの意義について話しています。カバーアートの由来やデザインの進化について詳しく説明し、視聴者とのつながりを大切にする姿勢を示しています。ポッドキャストのカバーアートに対するこだわりや撮影時のエピソードが語られ、背景に使用した場所や色の選定についても詳細に話し合われています。また、ジャケギキイベントの開催情報も紹介されています。このエピソードでは、オバタオクのカバーアートについて触れ、デザインのセンスや配色に対する印象を共有しています。さらに、番組の魅力や独自性、他の番組との違いについても言及されています。ジャケギキイベントが2025年に原宿で開催されることが決まり、初参加を喜ぶ様子が伝えられています。加えて、カバーアートの重要性やジャケ買いの影響についても話題となっています。

00:00
もう8月も半ばですね。まもなく。夏がゆく。夏がゆくね。もう夜明けが近いよ。スピード終わったっつーね。スピード回はもうね、無事終わりましたけど。
無事終わっていただいて。終わっていただいてっておかしいんですか?失礼です。
ジャケギキイベントの概要
終わって、今回は特別配信会でございます。その名もですね、ポッドキャストアートイベントジャケギキ2025の特別配信会をしていきたいと思います。
ジャケギキって聞いたことあります?名前は聞いてました。存在はね。そうですよね。
イベント自体はですね、どういう概要かと言いますと、なんかさ、ポッドキャストやってますとか言うとさ、よくさ、ポッドキャストって何?とかめっちゃ聞かれない?
まだそこからだよね。なんて説明します?インターネットラジオみたいな。あーすごーい。インターネットラジオ?
YouTubeの音声版とか。あーそれ分かりやすいかもね。普通にラジオって言っちゃう。まあまあね、ラジオね。
アプリで最初から入ってるやつとかさ。あーそういうものね。紫のやつでしょ。結構そういうとこから始まるじゃないですか。
でもそういうね、ポッドキャストをまだね、ちょっと身近に感じられてない人たちに、ぜひ接点を作りたいという思いが主催者の方にありまして。素晴らしい。
で、ポッドキャスト番組のカバーアートを展示するイベント。それがジャケ劇です。そうですよ。ねえ、してやられた。ねえ。何を言う?素晴らしい。発想が素晴らしい。
ジャケ劇、名前の由来分かる?あなたたち。あ、分かりますよ。だってうちらCD世代じゃん。あ、分からなかった。ジャケットしか分からなかった。ジャケットつまりは?ジャケット聞きます?違います。え、語源があるじゃん。語源が、ジャケ買いです。そうですよ。
ジャケ買いでジャケ劇ね。ジャケ買い。あ、そういうことか。ジャケット見てついつい買っちゃう。ジャケット見てついつい聞いちゃう。かっこいい。おしゃれだもんね。おしゃれはもう。そういう意味を込めてジャケ劇というタイトルが名付けられたそうです。
はい、なのでイベント概要ですが、2025年11月28日、金曜日から12月2日、火曜日ですね、の期間中、原宿の原門。あら、原宿のど真ん中。あなたが大好きな原門。ねえ。小杉が入ってる原門。正確には小杉が好きなだけ。めっちゃ噛んだけど。
原門の3階のスペースにて、私たちのカバーアートがLPサイズに印刷というか。かわいい。で掲示される予定でございます。イベント中ね、ぜひうちらも遊びに行きたいと思っておりますので、お会いできたらね、ぜひ握手。ステップアートね。
確かに。ステップアートもしかしたら上げておこうかも。こんな感じで。今日はね、だからそのイベントに先駆けて、そうなんです。ポッドキャストでお話をしていくと。はい、カバーアートについてお話ししていきたいと思っております。なるほどね。楽しみです。大丈夫ですか?はい。
じゃあオープニングいきましょう。はい。それでは参りましょう。
ねえ、一歩踏み出してみない?
カッピーです。
だっちゃんです。
ピーです。
この番組は好きなものも恋愛のタイプも違うそんな30代ゲイ3人がとある街で語らうポッドキャスト番組。
皆さんの生活のBGMとしてお気軽にお聴きください。
本日もよろしくお願いいたします。
カバーアートの変遷
ということでね、これまでも参加してまいりましたテーマでコラボのようにですね、おのおのジャケ引き参加番組がですね、それぞれの番組のアートワークについてお話ししてまいります。
私たちもね、これまでもカバーアートについてお話ししてまいりましたが、まだ聞いてない方もいらっしゃると思いますし。
そうだね。
新しい情報なんかもあるかもしれないし。
お伝えしていきたいと思います。
まずね、私たちのカバーアート、どういう由来があったんでしたっけ?
うーん、まずね、うちらのこのカバーアートは第二世代、何て言うんですか?
第二世代ですか?
二つ目ですね。
二つ目、二代目?
何で二代目になったんでしたっけ?
第一弾目は私がいなかったからです。
いやいやいや、いないわけじゃないんだけどね。
あの説明下手。
コンセプトがね、進化したというかね。
そうですね。
あのPがね、PっていうのはプロデューサーのPなんですけど、当初はね、俺は喋れませんって言って、
いや、プロデューサーだからって言って。
俺は脇役だからって言って。
あくまで二人がね、カッピーとだっちゃんがお喋りする番組。
はい。なのでカバーアートもね、カッピーとお二人での写真をちょっと絵にしたアートをしてたんですけど、
途中からね、どんどん自我が出てきて、
もう姉妹にはもう一人で喋り始めるっていう、
もうやりたい放題なんですね、この人って。
いつも後出しじゃんけんしてくるんですよ。
本当ですね。
そういうのもあったりとかしてね、
2年目に入るタイミングで、今のカバーアートに変更しました。
1周年を記念してね、2年目突入っていうところで。
そうでしたね。
そこでやっと3人にしました。
お待たせ。
待ってた?
ねえ。
確かにね。
そうそうそう。
そうなんです。
確かに。
でね、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますけど、
私たちのポージングがね、見ざる、言わざる、聞かざるになってるんです。
はい。
あー瞬間感だー。
ねえ、知ってた?
ねえ、どうだろうね。
ねえ。
まあなんかポーズしてるなとは思うんじゃない?やっぱりパッと見でもね。
これね、私が発案させていただいたんですけど、
なんでしたかって言いますと、
見ざる、言わざる、聞かざるの意味、分かります?あなたたち。
なんだっけ?忘れちゃった。
本当にいい加減にして。再度お伝えするわ。
まず、幼少期に悪いことを見たり、聞いたり、言ったりせずに、
いいことだけを受け入れて成長してほしいっていう教育的な意味もあるそうです。
なので、まあうちらの番組のいいことしか言わないんですけど、
いいことを受け入れて皆さん成長していきましょうっていう意味も込めました。
うちらからみんなへの優しさってことですね。
バッファリー。半分しかないですよ。
そう、半分は言われちゃうっていう。
やめて。
そういう意味も込められています。
あの線画は誰が線画って言うんですか?
あのね、シンプルだね。
あれはね、だって第一弾の時からね、継承しているテイストだと思いますけども、
そう、なんかあれは俺が長場優さんっていうイラストレーターの方が昔から好きで、
そうですよね。
で、こういうのはどう?みたいな感じで言ったんだっけね。
そうです。
なんかシンプルにしたいよね、みたいなイラストのテイストっていうところは多分万丈一致で、
初めからあって、こんな感じはどう?みたいなのを提案したのかな。
すぐもうこれでしたよね。
迷わずだったね。
そうです、そうです。
このペン字、ペン字っていいのかな。
だからもうほら、ポッドキャストやろうって言って、
じゃあ二人のアートワーク、絵作んなきゃね、カバーアート作んなきゃねって言ったその日の夜に、
俺のiPhoneで、二人が渋谷のね、居酒屋の帰りにビールの、
あ、今第一世代の話をしてるんですね。
あ、ごめんなさい、ごめんなさい。
第一世代の話。
はい。その時に俺写真撮って、
でも、あの写真をね、そのまま使うとかの意見も全くなく、
あー、そういうことですね。
そう、実写とかのね、気持ちはなかったね。
まあ、当初はね、顔出しする予定なかった。
あ、そうだよ、そうだよ。
はい、別にね、あの。
実写投稿じゃなくて顔出しをね、しないために。
そうです。
だからイラストにしようって言ったんだよね。
そうです、そうです。
そうでした、そうでした。
はい、なので、永場優さんはあんま関係ないですかね。
まあね。
テイストはない。
イラストのテイストどうするっていう時に、
永場優さんのテイストがね、作業を。
別にご本人に書いてもらったわけでもない。
あ、そうです、ごめんなさい。
ご本人に書いてもらったわけではない。
そう、そう。
ね、まるで。
あくまで参考にして、
ああいうのをね、一人に書いてもらった。
そうです、そうです。
テイストもね。
そうでしたね。
でもね、イラストレーターさんに依頼する時にさ、
あの、出したものがあるじゃない?
提出したものが。
はい、何でしたっけ?
私が撮った写真でございます。
そうだね。
てか撮ったのって、PのPだけど。
あ、そっかそっかそっか。
撮影と思い出
そうだよね、私が。
そっか。
私も写ってるから、PのPが。
このカバーアートのために、
撮影会を組みまして、
そうなんです。
コマザー公園で。
そう。
ね、いいですよ、コマザー公園。
いいんじゃない?別に。
誰の近所でもないし。
コマザー公園で、
あのね、すごい緑豊かなところでね。
はい、撮りましたよ。
いろんな撮影をしたんだよね、あの時はね。
ほら、その時ね。
スタンプだったり。
そうそう、スタンプの撮影も。
ライン撮りも。
懐かしいのかも。
そうそうそう。
顔出しもね。
2周年に向けて、
いろいろ考えてて、
実写でラインスタンプ作ろうとか、
実写で顔出しもしていこうとかね。
そうそう。
その中で、
その時に一緒に写真撮った、
何、3人の集合の写真。
そこで、
突如だっけ、あれは。
あの場で思いついたんだっけ。
何がですか?
見ざる、聞かざる、言わざる。
違います。
違うんだっけ?
私が事前に用意したんですよ。
やろうって決めてたじゃん。
決めてました。
そっかそっかそっか。
そんな思いつきでやってるわけじゃない。
ラインスタンプのポーズは、
その場で考えたの?
考えてません。
嘘?
事前に、あの。
そうだっけ?
うん、これと。
こういうセリフがあるから、
それに合わせて考えてはいました。
ポーズをね、各自考えたりとか。
事前に、はい。
うんうん。
あとは何も覚えてないわね。
なんかさ、3人でさ、
いろんなポーズ撮んなかった?
集合写真。
それはほら、
アートワーク用にね。
そうそうそうそう。
それは結構さ、
いろんなポーズしたじゃん。
なんかこうやって、
3人並んで、
電車を動かしたりとか。
うん。
カバーアートの制作
なんか。
え、でも。
あ、あ、でもそれほら、
3人おのスタンプだよね?
あれもスタンプだから。
そうそうそう。
3人おのおのスタンプと。
あ、そうだ。
そう、でスタンプじゃない。
そうそうそう。
3人の集合。
あのー、これ答え合わせじゃない。
あははは。
あははは。
あのー、ステッパに
聞かせてるんだよ。
そうそう。
説明だってないよね、全然。
記憶を辿る話じゃない。
あははは。
これ、配信じゃない。
1ページ前の話だよ。
ねー。
はい。
あ、それで、
えっとー、
全部で撮ったのが1852枚。
あははは。
で、そのうちの3人の写真が
だいたい1000枚ぐらい。
そっかそっか。
でもちょっとスタンプも
入れたけど。
うん。
そうだね。
そうそうそう。
1000枚ぐらいは。
そっからまたちょっと、
その中でカバーアートは
ちょっと絞られるんですけど。
そうだね。
だいたい1000枚、
800枚ぐらいは
撮ったかなと思うんですけど。
確かに。
恥ずかしい。
恥ずかしいですね。
うん。
はいはいはい。
だからあの写真ね、
吟味してるんです。
うん。
そうですよね、
他にも候補はあったんだけどね、
そのポーズとかもたぶんね、
アングルとかもね。
うんうんうん。
そうそうそう。
はい。
その写真をデザイナーさん、
イラストレーターさんに
お渡しして、
これでうちらの
線画を作ってください
みたいなね。
そうでしたそうでした。
そうですそうです。
そういう感じで
いらっしゃったね。
ほらあと、
目を凝らしてみると、
はい。
背景が。
背景がねー。
背景は、
私たちがいつも収録してる
うん。
下北沢の駅2階。
そうなんです。
はい、
ねー。
をバックに。
うん。
夜ですよね、あれ。
そうだねー。
収録終わった後でしたっけ?
そうですね。
確かに。
11時ぐらいに向かって、
でも最初には
そこに行ったわけじゃないですよね。
いろいろこうなんじゃないって言って、
いろいろ路地裏とか
なんかね、
あの辺回って、
違うね、違うねって言って、
うん。
最終的には
その下北駅の
うん。
あの2階の。
うんうん。
そこで撮って、
これだ!
みたいな感じで。
そう、
ライティングのバランスが良かったんだよね。
そうですよね。
ライティングのバランスが良かった。
そうそうそうそう。
背景にぴったりの場所が
そうそうそうそう。
やっと見つかって、
文字も入れたいし、
ということで、
はい。
懐かしいです。
下北で撮影しました。
素晴らしい、本当に。
だから、
背景は実写なんですよね。
そうですね。
背景は実写。
そうそうそうそう。
そうなんです。
うん。
背景もそうですよね、
実写にしたいって言ったんですよね。
うん。
そう言ったんですよね。
もう決めてイラストレーターさんがね、
この背景に
白い線画で書いてくださいって
もうご依頼して。
はい。
そうです。
うん。
結構気に入って、
大満足の仕上がりですね。
うん。
そうですね。
結構これ気に入ってます。
うん。
可愛いよね。
あとね、
タイトルは私が手書きしました。
えー、そうですよね。
そうですよ。
そうでした、そうでした。
はい、しました。
これは第一弾のその、
初代のね、
はい。
カバーアートに引き続き、
そうなんですよ。
たっちゃんにね、
はい。
手書き頂いて。
ちょっと第一世代とは
少しだけテストを変えて、
うんうんうん。
ちょっと丸文字っぽく、
そうだね。
ちょっと違う仕上がりで。
ということでね、
すごく何気にこだわってます。
そう。
あとね、
もしかしたらこれ初出し情報かもだけど、
何でしょう。
二人にも言ってなかったかもしれないけど、
何でしょう。
またそういうこと出した人だし。
何なのこの人。
言ったかもしれないんだけど、
何?
あのさ、
第一世代のカバーアートとさ、
第二世代さ、
何か共通してる要素ってあるじゃないですか。
共通してる要素?
うん。
色のね、
色が共通してますよね。
あ、色味ね。
色味ね。
何色がキーカラーですか?
ポイントカラーですか?
ピンクですよね。
はい。
で、
ピンクがさ、
ほら、
このタッチャのね、
手書き文字のピンク。
はい。
だったり、
この第2弾もね、
このピンクがキーカラーになってますよね。
キーカラーですよね。
差し色になってるじゃないですか。
なってます。
はい。
で、このピンクっていうのは、
その、
同じピンクの色を継承してて、
はいはい、
知ってますよ。
あ、そうそうそう。
だからその何、
カ、えっと、
カラーコード。
はいはい。
そう、の6桁を全く同じ数字にして、
へー。
そう、ここ継続して、
うん。
で、あのTシャツのさ、
グッズに使ったピンクもだし、
うん。
それ以外なんかこの、
あの、ちょこちょここう、
お知らせの画像とかでさ、
はい。
なんかちょっとこう、
画像とかロゴとかに対する時のピンクも、
絶対同じその、
うん。
カラーコードにしてて、
へー。
そう、だからそれ、
このカラーコードがうちらの、
ネイポピンクって勝手に自分の中では、
あー。
名付けして、
へー。
そうそう。
なんか、どのブランドとかもさ、
うん。
同じテイストの色でずーっとやっていくじゃないですか、
うん、そうだよね。
ロゴの色とかね、
そうそう。
うん。
ピンクはピンクでもうちょっとこう、
蛍光っぽいピンクとか、
そうだよね。
ちょっと暗いピンクとか、
うん。
いろいろあると思うんだけど、
このピンクはネイポピンクとして、
うん。
これずっとこう、
受け継いでいるものなの。
なるほど。
っていうところが。
じゃあ、
そうですね。
今のカラーコードを今。
発表したところで。
いや、冗談ですよ。
結構ですよ。
そのカラーコードで。
そうだよね。
ね。
このカラーコードがね、
あればね。
うんうんうん。
そうそう。
あ、カラーコードがちゃんと決まってるということで。
うん。
そうそう。
え、なんか最初こだわったんですか、
その最初。
これってさ、
確かに。
どうやってこのピンクにしたんだっけ?
またこだわったんですか?
もういいです。
うん。
で、
嘘、なんでピンクにしたんだっけ?
なんで、そう。
後でやろう。
うん。
はい。
まあでもこれもなんか。
後で。
いい差し色。
いや、すごくね。
そう。
というわけでね、
ちょっとピンクにもこだわってますよという。
うん。
そうですね。
あんまり今まで話したことなかったかもしれない。
背景の選定
はい。
です。
ありがとうございます。
はい。
ねえ、一歩踏み出してみない?
ということでね。
うん。
あのー、
ぜひ、私たちの。
うんうんうん。
カバーアート。
うん。
これまで何気なーく見ていた方。
うん。
ぜひね、
目を凝らして。
はい。
背景まで注目していただきたいと思います。
うん。
そして。
はい。
ジャケ劇イベント中はですね。
うん。
LPサイズで。
うん。
大きく展示されます。
はい。
大きいですよね。
これ大きい。
視力。
ね。
うん。
視力が悪い、そこのあなた。
あははは。
目がねなしでも見えるかも。
あははは。
どうなの?
それは見えるの?
あー。
いや、そこどうなの?
あははは。
目がねなし。
これでも大きいね。
ね。
でも普通の。
あははは。
目の悪い人の気持ちがよく分からない。
でもそうだよね。
ちょっとちっちゃいもんねこれね。
そうですよね。
この画面から見たらだいぶでかくなるよね。
そうですよ。
実はこれ後ろに人が映ってるんですからね。
あ、背景ね。
そう。
人を入れたのも覚えてますし。
そうそう。
わざと。
だからね。
背景まで、細かいところまでね。
そう、実は。
くっきり。
はい。
そういうところまで細かく見ていただきたいなと思っております。
なるほどね。
目がねなし。
あははは。
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。
ジャケギキイベントの詳細
JWAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
でね、今回。
はい。
テーマでコラボ企画です。
はい。
テーマでコラボ企画といったらもうね、定番のコーナーがあるじゃないですか。
本当でございます。
はい。
多番組紹介です。
そうですね。
はーい。
はーい。
待ってました。
はい。
今回ね、170組くらい参加されるそうなんですけど。
すごいよね。
そのうちの後番組を紹介するようになっております。
すごい。
はーい。
じゃあちょっとどんな番組を紹介するかって。
誰だっけ?
もう知ってるよね。
どの番組でしたっけ?
せーの。
オバタオクです。
これ偶然なんだよ。
本当にこれ仕組まれたの?
びっくり。
ねえ。
オバタオクさんといえばね。
私たちも去年コラボさせて。
そうですよ。
ちょうど1年前くらい。
ちょうど1年前くらいの始末。
コラボさせていただいて。
グリ。
ねえ。
3人のやかましい。
あ、ごめんなさい。
かしましい女子。
やかましいって言っちゃった。
本音が。
間違いじゃない。
間違いじゃない。
私たちもかしましいんですよ。
そうですよ。
共通点はオバタオクさんですけど。
でも今回はね。
カバーアートについて。
カバーアートのデザイン
そうですね。
ご紹介しなきゃ。
はいはいはい。
オバタオクのカバーアートどう思います?
まずはさあ。
このさっきね。
ちょっとピンクにこだわってますって。
うんうん。
言いましたけど。
我らのね。
カバーアートは。
もっとピンクだった。
オバタオクさんは。
うん。
あー。
もうちょっと濃いめ?
うん。
だし面積もね。
うん。
でもオバタオクさんほら。
いろんな色があるんですよ。
色があるんですよ。
色があるんですよ。
でもオバタオクさんほら。
色んな色見つかってるから。
そうそうそうそう。
ね。
うんうんうん。
番組トップのカバーアートはこれなんだけど。
あー。
そうだね。
毎エピソード色とね。
そうそう。
あの配色を変えられてて。
そうだね。
そうそれも言いたくて。
その配色がさあ。
うん。
毎回センスがいいと思って。
うん。
そう。
ポップさんもありつつ。
でもちゃんとまとまってんだよね。
そうそうそう。
なんかうるさくないよね。
そうそうそうそう。
あれは誰がやってるんですかね。
あの。
なんかお友達。
あっ。
いらっしゃるんですね。
はい。
チラッと聞いたことあるような。
うん。
ね。
言ってましたよ。
じゃあ色見も?
色見もじゃない?
多分。
そこはちょっと。
へー。
聞いたかもしれない。
そう。
お友達にね。
描いてもらったっていうのは知ってるけど。
そうですよね。
なんか色見はね。
エリムスさんとかがなんか。
アルフォムさん。
毎回ね。
後からそう変えてるのかと思った。
ペイントアプリとかでやられてるのかなとか思ったけど。
へー。
ちょっと気になりますね。
そうだね。
ちょっと配色のセンスを私は感じました。
番組の独自性
うんうんうん。
確かに。
そうそうそう。
ちょっとアメコミっぽい癒さのテイストなのかな。
確かに確かに。
ね。
このモンスターっていう。
そうだね。
そう。
ね。
このモンスター。
絶妙な可愛さなんだよね。
なんかさ、
私初めて見た時に
うん。
全然おばと奥さんの存在とか
うん。
3人の存在とか
うん。
知らない時に見た時に
あ、はいはいはい。
どんな番組なんだろうって正直思ったんですね。
うんうんうん。
で、
まあ初見でね。
うん。
感じたものと。
うん。
多分ね。
あのー。
いい意味で
うん。
裏切られる番組だと思います。
なるほどね。
あははははは。
あのー。
あははははは。
そっちだよみたいな。
あははははは。
なるほど。
あ、そっち本名だったんだみたいな。
あー。
はいはいはい。
私はその印象がすごい覚えてます。
あー。
えー。
でもそっかー。
うん。
どっちが先だよ。
カバーアウトが先かなー。
でもそうだよねー。
うん。
あんた何も記憶がないわねー。
直接会ったら直接会う。
へー。
そっかー。
そうだよね。
直接会ったの方が後か。
そうだよね。
うん。
うーん。
なんかー。
私は結構カバーアウト通りだなと思ったけどねー。
あー。
俺もそっちかもしれない。
そうです。
割とー。
うん。
なんかー。
なんて言うんだろうなー。
うん。
ただ物じゃないって感じ?
うーん。
うーん。
なんかこの絵の通りー。
特にこのカバー。
メインのじゃなくて。
うん。
おばとおくたの英語で書いてある。
うんうんうん。
なんか手書き感がありながらもこうなんか個性がちゃんと出ててー。
なんかちょっとヘンテコで面白いお友達とお喋りしてるっていう私は気持ちでー。
うんうんうん。
めちゃめちゃ見てました。
あー。
そしたら合ってるかもねー。
そうそしたらねー。
しみやすさでー。
うーん。
もちろんパッてた時はあ、まあ意外と普通のおばさん3人?
あ、おばおねーさん。
あはははははは。
ねー。
おねー様だよ。
おねー様3人だなと思ったけどー。
そしたらね。
え?
おばとおくだからいいんじゃないかなー。
そうねー。
とか。
ねー。
あのー俺様方3人ともとてもー。
うん。
やっぱエネルギーに溢れててー。
そうですよねー。
そうなんですー。
カリスマ美容師ヨーコにー。
ヨーコにー。
ねー。
あの髪を切っていただいてるんですけどー。
そうですよねー。
あーよくー。
エリムスさんの裏話とかー。
そうなのねー。
あーダコーダいろいろ言ってるっていうー。
うーん。
話をするんですけどー。
私個人的に面白かった話がー。
うん。
あのー。
ヨコさんの髪切りながらー。
うん。
なんかエリムスあのー。
ビデオポッドキャストー。
うんうんうん。
おばとおくもー。
やってますよねー。
やってますよねー。
でー。
あのー。
そのー。
撮影した後にー。
そのー。
エリムスさんがー。
すごい。
もっと明るさ上げてってー。
よくー。
うーん。
編集はヨカさんがやってるからー。
うんうんうん。
白上げてって言ってー。
そうなんだー。
白飛びしてるぐらい上げてるって言っててー。
確かになんかさー。
白いよねー。
そう。
白い。
ヨコさんちょっと色白だからー。
消えてるんですよねー。
ちょっとー。
ちょっと消えてるんですよねー。
あははは。
それが髪切ってる中ー。
キラキラキラキラ笑ってるー。
でなんかもうー。
なんならもう10パーセントぐらい顔をー。
うん。
あのー。
細くしてるって加工してるって。
そうなのー。
そんな機能どー。
どーこでやってんのー。
いやでもできるんよねー。
そう思ったんですねー。
うーん。
どんだけ課金したらできるんですかー。
あははは。
っていうのー。
あのヨコさんからちょっと聞いてー。
ほんとにー。
いつも楽しかったです。
あんたそれ言っていいのー?
あ、はい。
許可取りましたー。
3人に。
あははは。
大丈夫ですちゃんと。
さすがー。
はい。
大丈夫ですもうー。
いやーほんとにー。
うーん。
はい。
そんな私は印象を持っておりますー。
うん。
なるほどねー。
あのねー。
うちの番組にはないものがー。
あのー。
一つだけー。
あるなーって思いますー。
うん。
はい。
何か分かりますかー?
なんだろうー。
知性ー?
知性ー?
知性ー?
あははは。
知性ー?
ヨコさん。
それはごめん。
あなた知性がうちらにはないってことだよねー。
うんうんうん。
よかったよかった。
びっくりしたー。
あー。
知性はねー。
はい。
あははは。
そうだねー。
ほんとそうだよねー。
結構バトックさんー。
彼女たちはー。
うん。
下ネタをー。
うん。
綺麗にぶっ込めますー。
うーん。
うちらはできませんー。
確かにー。
はい。
それがない、足りないなーって思ってますー。
足りないー。
足りないー。
あーなるほどねー。
学んでるー。
そうなんだー。
そうねー。
下ネタを綺麗にー。
思ってますけどー。
はい。
そうだねー。
面白く綺麗に消化させてるよねー。
下ネタをねー。
そうですよねー。
うーん。
よく出てくる話題にー。
そうなんですー。
確かに。
その部分はねーちょっとー。
うーん。
まあ見習わなくてもいいかー。
あははは。
あははは。
まあ番組の色ということでそれもー。
はい。
個性ですよー。
うーん。
あーすごい。
ということでねー。
あのーバトックさんねー。
はい。
あのーうちらのように3人で配信してー。
ねー。
あのー似た雰囲気もー。
ねー。
そうだねー。
あのーお揃いですけどー。
ありますのでー。
はーい。
ぜひー。
聞いていただければと思いますー。
はい。
はい。
あははは。
すごい。
すごいわー。
聞いていただければと思いますー。
似てるわー。
似てるでしょー。
もうできない。
あれー。
あははは。
あーそうなんだー。
あははは。
上手上手。
はーい。
はい。
ということでー。
はい。
繰り返しにはなりますがー。
はい。
ジャケギキイベントの開催
2025年11月28日からー。
うーん。
5日間ですねー。
うーん。
はい。
原宿の原門でー。
うーん。
カバーアートのー。
うーん。
展示がー。
楽しみー。
イベントどうですかー。
うーん。
私たち初めての参加。
これねー。
2023年にもー。
うーん。
あのー。
第1回が開かれてるんですけどー。
ねー。
その時はねー。
私たちあのー。
番組始めてもう半年も経ってない時でー。
うーん。
あ、こんなこともー。
こんなイベントもあるんだー。
みたいな雰囲気でー。
そうそうそうそう。
その程度しかねー。
ねー。
知らなくてねー。
でしたけどー。
第2回目。
うーん。
参加に至りましたけどー。
どうですかー?
うれしいねー。
でもこれうちらー。
私自身もー。
気に入ってるからー。
うーん。
ねー。
ずっとー。
一番可愛いと思ってるー。
って感じだからー。
だけどー。
それくらい気に入ってるからー。
ねー。
たくさんの人に目にー。
もちろん新しい人もー。
これ見てー。
聞くきっかけになって欲しいなー。
って思いがありますけどもー。
カバーアートとジャケ買いの重要性
うーん。
なんか前にねー。
そのこすぎうついでにー。
ちょっと上あがった時がー。
うーん。
ねー。
1時間あってー。
結構ねー。
物販よりー。
アートイベントみたいなー。
うーん。
展示とかー。
なんかクリエイターさんのなんかー。
うーん。
販売とかねー。
してるフロアが多かった印象がすごいあるんですよー。
そうですねー。
なんかあるよねー。
はい。
そうだからー。
ちょっとそういうアート好きな人とかー。
うーん。
ねー。
ポテキャストほんと知らない方とかでもー。
うーん。
見てもらえるー。
可能性があるんじゃないかなーって思うのでー。
うーん。
すごく楽しみー。
うーん。
うーん。
うーん。
よかったー。
なんかねー。
あのーこれまでもー。
うん。
もうー。
あのー当初ー。
聞くきっかけとしてはジャケットをー。
そうでしたよねー。
カバーアートー。
そうそうそうそう。
カバーアートを見てー。
聞いてみたいと思ったーっておっしゃってくださったりとかー。
うーん。
知る方もいらっしゃるのでー。
ぜひそういう方がー。
うーん。
ほんとだよなー。
まさしくジャケットってことでしょー。
そうですねー。
MVさんがー。
そうだよねー。
やっぱあるんだよねー。
ジャケ買い?
ありますよねー。
でもしたしー。
うーん。
ありますありますー。
うーん。
なのでねー。
音楽情報ってー。
うーん。
うん。
こうBODYCASTはさーやっぱ音だけのー。
基本的にー。
うーん。
ねーあのー世界観だけどー。
うーん。
あのージャケット。
あのーカバーアートはさー。
うーん。
その番組の世界観がやっぱりー。
ねー現れると思う。
うーん。
そうそうそう。
うーん。
だからそこでーなんかー。
耳以外の情報で伝わってくのはなんかー。
うーん。
新しいしー。
うーん。
楽しみだなーと思う。
そうだよねー。
うーん。
と思いますー。
うんうんうん。
なのでねーこれを機会にー。
あら。
やったぞー。
フォローお願いしますー。
ははははは。
ほんと。
ねー。
全部フォローしてー。
ツイッターもー。
これもー。
YouTubeもー。
YouTubeもー。
そうねー。
インスタグラムもー。
インスタグラムもー。
そう。
そうなんですよねー。
チェックをお願いいたしますー。
はいー。
あとねー。
はい。
この配信がー。
いいなーとかー。
はい。
イベントー。
うん。
参加してみてー。
良かったなーみたいなー感想とかねー。
うん。
分かりませんけどー。
はい。
はい。
各種SNSに配信する時はハッシュタグ付けていただきたいと思っておりますー。
はい。
はい。
ハッシュタグ教えてちょうだい。
はい。
ごめんなさいメモしてません。
かしこまりましたー。
ははは。
ハッシュタグはー。
ジャケギキ。
はい。
カタカナでー。
ジャケギキですー。
ジャケギキー。
はい。
あともう一つありましてー。
ハッシュタグー。
あなたの番組ジャケット。
あなたの番組ジャケット。
これは普通にー。
ひらがなであなたのー。
うん。
ジャケットは普通にカタカナ。
カタカナ。
あー。
です。
なるほどね。
はい。
その2つを書けばいいですね。
どっちかでもええわー。
うん。
どっちかでもええんじゃない?
ジャケギキだけでええわー。
うん。
ジャケギキでも分かりやすくていいね。
うん。
あとね。
ねいぽー。
あ、ジャケギキとねいぽー。
ねいぽーもー。
はい。
ぜひ。
ハッシュタグ付けて投稿していただければと思いますー。
はーい。
はい。
楽しみですー。
ねー楽しみー。
ぜひぜひポストしてくださーい。
はい。
じゃあ今日は終わっていきましょう。
はーい。
はーい。
ということでね。
番組ではお便りを募集しております。
ステッパーの皆さんの一歩踏み出した話でとか、
一歩踏み出したいけどなかなか踏み出せないお悩みなど、
どんな小さいことでも構いませんので、
あのー、声を聞かせていただければと思います。
はい。
またね、スポティファイでのフォローや欲しい評価、
あとはYouTubeのチャンネル登録もぜひお願いします。
皆様の応援が私たちのモチベーションにつながります。
はい。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
これでまたジャケ聞きできそうだね。
うん。
ジャケ聞きって見せる!
本当にあんた達ってアドリブが効かないわね。
ごきげんよう!
31:18

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