パソコン作業の時短テクニック
はい、野田タカユキです。この番組では、起業初心者さん向けに優しく、わかりやすく、起業のヒントをゆるっとお届けしております。
さて、今回のテーマはこちら。意外とやってないパソコン作業が楽になる3つの時短テクについてお話ししていきます。
で、ラジオでね、パソコンの作業についてね、解説していくというね、こういうパターンね、初めてなんですが、
まあ、おそらくね、大枠を説明するという感じになりますね。
もしもあなたがパソコン苦手だなぁと、で、作業が遅いなぁって感じられているんであれば、これぜひね、チャレンジしてみてください。
やってみればね、必ず作業が早くなりますんで、おすすめです。
さて、ここからが本題です。3つの時短テク。まず1つ目ですね。
ショートカットキーですね。例えばコピーだったらね、コントロールキー押しながらCとかね、これWindowsの場合ね、コントロールCとか、または貼り付けだったらコントロールVとか、これらはもうめちゃくちゃ使えますんでね。
で、しかも左手で操作できるので、すると右手ね、マウス触ってるじゃないですか、右手がマウスから離れなくていいので、すごい楽になるんですよね。
なので、このショートカットキーはね、ぜひまずは覚えておいていただきたいなと思います。すごい簡単ですからね。
続いて2つ目ね。これは結構使ってない人がね、います。ね、単語登録です。単語登録。
単語登録っていうのは、こう短い読み、なんかこうひらがなをね、入力すると、そのよく使う単語がね、バッと出てくるようにすると。
例えばですけど、私のメールアドレスがありまして、で私はね、これ呼び出すときには、ノダアドっていうね、ひらがな4文字入れて変換すると、私のアドレスが出るようになってる。
私ノダですからね。ノダのアドレスでノダアドって。本当はね、もっと短くしてもいいかもしれませんが、まあ私はね、ノダアドでやってます。
それとかね、本日もお疲れ様でしたっていうね、この1文。よく使うかなと思って、ホタってね、やってます。最初の文字と最後の文字ね、合わせてホタで。
で、ホタで変換すると、本日も1日お疲れ様でしたっていうのがね、出るんです。
こうやってよく使う文章、単語登録しておくと、ものすごい早くなるし、楽なんですよね。
ですから、この単語登録というね、機能も是非ね、意識して活用してほしいなと思います。
で、ジタンテク3つ目です。最後ね。この3つ目は何かっていうと、音声入力ですよね。音声入力。
パソコンの中には、音声でね、入力する機能があるんですよ。
他にも、インターネットからダウンロードして使うものもあるんですけど、いろいろね、細かく言うとあるんですが、
パソコンにね、備わってる基本機能もあるんで、是非ね、それ使っていただくといいです。
で、音声入力ね、馴染みがないと、皆さん使わないみたいなんですけど、めちゃめちゃ便利なんで、これ使い慣れていただくといいですよね。
私もめちゃめちゃ使ってます。私はどっちかって言えば、パソコンはね、一般よりは早い方だと思うんですよね。
音声入力の活用
この入力するのはね。私、以前パソコン教室のね、先生やってましたんでね、16年ぐらいね。
だからパソコンの速度ってのは、一定以上は早い。ですけど、そんな人でも音声入力の方が倍ぐらい早くなります。
最低でも1.5倍は早くなってるよね。
ですから、この音声入力をね、是非ともね、少しでも早くね、慣れていただくといいですよね。
生徒さんはね、パソコン慣れてない方もいらっしゃって、入力がね、遅い方もいらっしゃるので、この音声入力身につけていただければ、本当に倍どころか、3倍とか5倍とか、それぐらい早くなる。
是非ね、音声入力チャレンジしてみてください。
で、3つ紹介しましたが、このコツとしては何かっていうと、途中でも言いましたけど、とにかく使うっていう意識でしょうね。
意識づけ。
ショートカットキーは、まあ比較的ね、すんなり入ってくるかなと思うんですけど、単語登録とかは、普段から意識してないと、すっかり忘れてますよね。
だから、使うっていうね、意識づけが大事ですよね。
音声入力もね、まずは使うとね、思って、最初、頑張ってね、何とかチャレンジしてみて、慣れていただくのをお勧めします。
あなたがもしも文字入力のスピードが、まだ自信がないっていうことでしたら、もう真っ先にね、やるべきなのはこの音声入力です。
やっていただくと、本当に早くなって、作業がもう楽しくなりますんでね、是非チャレンジしてみてくださいね。
というわけで、今回のテーマはこちらでしたね。
意外とやってないパソコン作業が楽になる3つのジタンテック。
この3つのうちどれかじゃなくて、3つともマスターしてくださいね。
するとね、作業がめちゃ早くなりますんでね。
もうパソコン教室の先生が言ってるんでね、もとね、言ってますんで、もうこれ絶対ですから、是非チャレンジしてください。
というわけで、今回はここまでとなります。
次回もお楽しみに。それではまたお会いしましょう。
