00:10
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、さまざまな話をしています。
今回お話しするのは、
Adoのヨーロッパ・アメリカツアーVlogがやっぱり楽しかった、というものです。
金曜日は、Adoについていきますの日です。
先週の火曜日、7月30日にファンサイトであるAdoのドキドキ秘密基地の会員限定コンテンツとして、
Ado編集のワールドツアーWishのヨーロッパ・アメリカのVlogが公開されました。
7月7日に公開されたアジア編がとても楽しかったので、心マッチにしていました。
現地で撮った映像を繋いだもので、もろにAdo目線ですから、なんだか一緒に旅行に行った感じの映像なんですよね。
Adoの声も入っているし。
ファンがAdoを好きな理由の一つは、いろいろな場面で変に気取ったところがない表現ができるということではないかと思います。
うまくいかないことや失敗することがあって、それをとやかく言う人がいたとしても、
それは飲み込んで前を向いて進めばいいんだ、という気持ちがすでに感じられることです。
みんな本当はもっとカッコよくやりたいと思っていても、大体はカッコ悪いことになっちゃうじゃないですか。
でも、カッコ悪いからなんて言って何もしないのが一番カッコ悪いんですよね。
今回のVlog、30分くらいありました。
これを編集するのは大変だったと思うのです。
きっともっとこんな風にしたい、あんな風にしたいって思いながら作ったと思うのですね。
たぶんそんな理想通りではないのだろうけど、やってみたいからやってみた、という思いがむちゃくちゃ伝わってくるんです。
これはAdoが自分で編集したんだなってわかるんです。
そんな思いがいつも伝わってくるから、僕もやってみようって思うんですよね。
僕が下手くそなYouTube動画を作り始めたのは、Adoの姿を見て、やりたいことをやってみようって思ったからなんですよね。
Adoについていきますってそういう意味なんです。
きっと同じようにAdoの姿勢に感じるところがあって、何かを始めた人はたくさんいるのではないかと思います。
そんな人にとって、Adoは特別なヒーローなんですよね。
だから、Adoの元気な姿を見られるのを楽しみにしています。
そのためなら、いくらでも待つことができます。
たくさんの関係者の方々も元気で活躍できますように。
僕も今日もできることを頑張っていこうと思います。
今回は、Adoのヨーロッパアメリカツアーブイログがやっぱり楽しかった、という話をしました。
今日はここまで。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化で、ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
03:03
詳しい内容については、概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはYouTubeで、文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。