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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、好きなものの話をしています。
今回お話しするのは、「Adoの楽屋前は聴きたすぎて聴けないという矛盾」というものです。
金曜日はAdoについていきますの日です。 Adoは今年も怒涛の進撃の日々でした。
ワールドツアーから始まって、国立競技場でのワンマンライブをやって、全国アリーナツアーをやって、
傍らでやっぱり怒涛の会心劇を続けるファントムシリタのプロデュースをして、 アルバムを出してシングルを出して、それが一区切りしたのが10月24日のお誕生日ですが、そこではさらに規模の大きい
来年のワールドツアーの発表がありました。 なんだか今年一年で起きていることとは思えないっぽい日々がついているわけですよね。
AdoのファンサイトはAdoのドキドキ秘密基地です。 今はライブに参戦したかったらファンクラブに入るのは必須条件ですから、もちろん僕も会員になっています。
で、そこには会員限定のコンテンツがあるわけですね。 その中にAdoの楽屋前という音声コンテンツがあります。
ファンはみんな知っていることですが、Adoのおしゃべりはむっちゃ面白いのです。 毎週金曜日に更新されるこのラジオ、
今はものすごく忙しいのでお休みのこともありますが、きちんきちんと更新されています。 新しい試みとしてAdoの読み聞かせというちょっと怖い絵本を読んでくれる企画が始まったり、
ライブの前後の楽屋の音声を編集したものを公開してくれたり、 相変わらず聞き逃せないコンテンツが毎週配信されているのですね。
で、僕ももちろんものすごく楽しみにしているのですが、これがなぜかなかなか聞けないのです。
いや、聞こうと思えばいつでも聞けるんですよ。でもね、聞くときは集中して聞きたいのです。 いや、正座して聞きたいというくらいなのですね。
そう思っているとちょっと溜まってきちゃったりするんです。 この間は油断しているうちに5週分溜まっちゃいました。
心静かに集中できる時間がそれだけなかったってことですね。 で、この間1時間半ぐらい誰にも邪魔されない時間を作って遅れを取り返したのですが、
その時に聞きたいのに聞けない理由がわかりました。 それは毎回3回は聞き返しているからでした。
集中して3回聞くとなるとどの回も2時間ぐらいは必要なんですよね。 腰の度合いが強くなればなるほど距離の取り方で悩み苦しむ
限界ファンの気持ちがわかってきちゃいましたね。 おしかつはしんどいですね。
同じように苦しんでいる方がいましたらぜひいいねを押してください。 こんな苦しみもあるよなんてコメントもお待ちしています。
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今回はアドの楽屋前は聞きたすぎて聞けないという矛盾という話をしました。 今日はここまで。
読書と編集では IT を特別なものではなく常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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今日もワクワクする日でありますように。 千葉直樹でした。ではまた。