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このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きそろばんを中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「ビビンメンが美味しかった。」というものです。
暑い日が続いていますね。僕が住んでいるのは北海道なので、暑いと言ってもまだまだマシなのですが、
それでもこの10年くらいは湿度が高くて蒸し暑いなぁと感じる夏が多いです。
蒸し暑い日の食事はなかなか悩ましいですよね。
僕は外食が好きではなくて、自分で料理をすることになります。
火を使うのはしんどいですが、まあ仕方がありません。
割と簡単に作れるのは麺料理ですね。
でもラーメンみたいな熱いのは食べたくなかったりします。
それで冷たいそばとかそうめんとかにしたりします。
とはいえ、続くのはイマイチですよね。
何かないかなぁとスーパーの棚を見て美味しそうだなぁと思ったのが、冷麺とかビビンメンでした。
冷麺は好きなのでたまに作りますが、ビビンメンはやったことがなくて作ってみることにしました。
と言っても、麺を茹でて水で湿るのは同じ。
具材はいろいろありそうですが、きゅうりを刻んだものとか、もやしや人参のナムルとキムチ、ゆで卵ぐらいがあれば、まあまあ良い感じ。
混ぜ混ぜして食べます。
冷たくて辛いのが熱い日にはなかなか良いですよね。
冷たいスープに入れるかちょっと辛いタレに絡めるかという違いのようです。
具材はいろいろありそうですが、きゅうりを刻んだものとか、もやしや人参のナムルとキムチ、ゆで卵ぐらいがあれば、まあまあ良い感じ。
さて、ビビンメンの発音を調べましょう。
まずはビビンメンが韓国語でどう表記されるのかを調べます。
もちろんハングリーになります。
それをコピペしていつものサイトで発音を調べました。
ビビンネンミョンという感じかな。
後半のネンミョンがレーメンのことかな。
ネンミョンのハングルを検索し直すと美味しそうな本場のレーメンがたくさん出てきます。
麺の種類も様々みたいですね。
いつか本場のレーメンを食べに行ってみたいと思いました。
ネットフリックスに冷麺産家という作品があります。
歴史とか地域による違いを美しい映像で紹介していてとてもお腹が空きますよ。
概要欄にリンクを貼っておきますね。
まだしばらく暑さが続きます。
上手に体を冷やして快適に過ごしましょう。
読書と編集ではITを特別なものではなく常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
詳しい内容については概要欄のリンクからまたは読書と編集と検索して
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。