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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。このチャンネルでは、読書とIT繋がりで生まれた今風の大好きなものの話をしています。
Adoのスペシャルライブ体験
今回お話しするのは、【Ado】のスペシャルライブ、心臓劇場版を観てきたよ、というものです。
おはようございます。金曜日と土曜日と月曜日は、【Ado】についていきますの日です。
【Ado】のワールドツアー火花は、昨日ソウルの公演を終えたところです。韓国のファンはもちろん、日本から参戦するファンもたくさんいたことと思います。
チケットは早々とソウルドアウトになっていましたから、間違いなく大成功だったことでしょう。じわじわとSNSに上がってくる会場の盛り上がりの様子を見るのが楽しいですね。
さて、ワールドツアーと並行して実施されているのが、去年国立競技場で行われたスペシャルライブ心臓劇場版の公開です。
5月9日から2週間、全国の映画館で上映されています。1日3回ほど上映されていて、その中に発声OKの応援上映会があるのです。
劇場によりますが、音響のクオリティが高いドルビーアトモスの会場もあります。
僕は、5月11日日曜日のドルビーアトモス版発声OKの会場に家族と【Adoちゃんパペット】【Adoちゃんぬいぐるみ】3人で参加してきました。
期待通りに音響効果がすごかったです。まるで本物のライブ会場にいるような感じ。
というのは、観客の声援が四方八方から聞こえてくるんです。拍手や手拍子が自然に聞こえてくるので、一緒に手を叩きたくなっちゃいます。
画面からは圧倒的なAdoの疑いが響いてきます。
ライブの真ん中あたりのドローンによる心臓のパフォーマンスの時に上がった花火の音も迫力がありました。もうここで累戦が決壊です。
MCで泣き、アンコールのフリーダムではコール&レスポンスをし、桜日和とタイムマシンでまたボロ泣きし、最後の心という名の不可解でも号泣し、
暗い映画館で良かったと思うくらい泣いてしまいました。
Adoはこんなに大きなライブをやるようになっても、頑張ってきた等身大の思いを言葉にします。
何かやろうとする時に立ち向かわなければならない辛さや孤独感はファンの一人一人がそれぞれの立場で感じたことがあるもので、その痛みに共感してしまうんですよね。
そして今大きな舞台に立つAdoからの未来は大丈夫という言葉に、よし自分も頑張ってみようという勇気をもらうのです。
いつも驚く新しい世界を見せてくれるAdoをたくさんのファンと一緒に応援し続けたいと思います。
ラジオ配信とコミュニティの形成
明日もAdoの話をします。また遊びに来てくださいね。
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今回はAdoのスペシャルライブ心臓劇場版を見てきたよという話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように千葉直樹でした。ではまた。