1. にゃおのリテラシーを考えるラジオ
  2. #719 【談】Adoに泣かさ..

Adoの曲で泣いてしまうシリーズその2。

「心という名の不可解」です。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。


「心という名の不可解」

https://youtu.be/BMb5IetESGE?si=_LJwJwJEBrFLQ0Ns


「ドクターホワイト」

https://www.ktv.jp/dr_white/


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をご覧ください。

サマリー

今回は、Adoによって心が揺さぶられるという、不可解なテーマについて話しています。

00:03
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、
Adoに泣かされる、心という名の不可解、というものです。
木曜日は日頃考えていることを適当に話しています。
先週は、Adoの罪と罰のカバーを聞くと、最初の一節から泣いてしまうという話をしました。
YouTubeのおすすめには、Adoの楽曲の動画だけでなく、
ポークの切り抜きとか、オールナイトニッポンの配信とかが並ぶようになりましたし、
ひとたびAdoの動画を見ると、ほっとくと次にかかるのは、
USJのハロウィンの曲、ショーで、その次はクラクラで、と、
延々とAdoの声を聞き続けるという線のループに入ってしまいます。
この間の火曜日、10月24日はAdoのお誕生日で、
AbemaTVの2023全国ツアーMARSの武道館ライブの配信を見て、
もう一回見るために課金をすることにしたりして、
俺はもうダメだ、と思いましたね。
本題に入りましょう。
Adoの曲に泣かされる
今回も泣いちゃうAdoの曲の話をするのでした。
前回紹介した罪と罰は、のっけから泣いてしまう曲でしたが、
今回のはじわじわと気持ちが入っていって、
サビのところで泣いてしまうやつですね。
曲名は心という名の不可解。
2022年に放送されたドラマ、ドクターホワイトの主題歌だったのですね。
僕はテレビはほとんど見ないので、このドラマのことは全然知らなかったのですが、
この曲があまりにも好きになったので、
ドラマを見てみようかなという気持ちになっています。
この曲の泣きポイントは、
サビの感情の判断はどうしたらいい?の部分と、
それに続く裏声の部分、
そしてトドメのこの目が潤む病の理由は何なの?の最後の叫びの部分です。
この曲は罪と罰の思いっきり抽象的だけど感情をぶつける歌詞と違って、
戸惑い苦しむ気持ちを疑問形で表現した歌詞で、
その感情の揺れをアドの起伏の激しい歌い方がとても印象的に表現していると思うのです。
アドの歌はガツンと心にきつかってきます。
誰もが叫びたい気持ちを表現した歌詞を、
アドが自分の代わりに叫んでくれるから泣いてしまうのかもしれないなと思いました。
アド付けの毎日
こんな風にアド付けの毎日を過ごしているわけですけど、
おかげで聴く楽曲の幅が広がったり、
ドラマやアニメを大量に見るようになったりして、
これが推しのいる生活というものかなんて考えています。
とても充実感があっていいものですね。
今回はアドに泣かされる、心という名の不可解という話をしました。
今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはリスンで、文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
03:55

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