アニメの概要
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に好きなものの話をしています。
今回お話しするのは、「アオのハコで悶える同志を見るのがやめられない」というものです。
おはようございます。日曜日は大好きなアニメの話をしています。 まずはいつものようにアニメ視聴率の状況から話しますね。
いくつか11話に到達した作品が出てきました。 本当にお詰めです。残り1話か2話です。
最近は原作のストーリーに忠実な作品が多いこともあって、ものによっては尻切れトンボというか、物足りない最終回になることがあったりするんですよ。
うまく終止符を打てるかなぁと少し心配なることもあります。 そして裸駅に入ると1週間ぐらい見るものがぐっと減ってしまうのも心配です。
なので最近はリアクション動画をいろいろ仕込んでいます。今日はそんな話をします。 アニメ視聴率へのリンクを概要欄に貼っておきますので気になる方はチェックしてみてくださいね。
さて本題に入ります。今回取り上げる作品は前の木からニクール連続で放映されている青の箱です。
アニメは全25話で現時点で23話まで進んでいます。 高校の運動部が舞台の恋愛ものですね。
で、がっつり三角関係です。 ドロドロじゃなくてむっちゃ爽やかな三角関係。
出てくるキャラクターがみんないい子なんですよ。男女ともに。 メインキャラはバドミントンをやっている稲又大輝とバスケ部のひとつ先輩の鹿野千夏。
そして新体操部の長野ひな。 みんな下向きに部活に打ち込んでいてそれなりに実力を伸ばしている3人なんですね。
事情があって千夏先輩がバスケを続けるために大輝の家に同居することになるんですね。 千夏は恋愛に憶定のタイプで自覚があまりないんです。
でも頑張り屋の大輝に好意は持っているんですね。 こうなると現実的になかなか難しいじゃないですか。
部活もあるし何かあって気まずくなったら同居って大変になっちゃいますからね。 それでお互いに微妙な距離を取りながら暮らすんです。
そして大輝の幼なじみのひながいるんですね。 大輝と千夏の関係に気づいたひなが自分の恋心にも気づいてしまうんです。
大輝はひなに告白されて意識しちゃうんですね。 で、ひなも千夏もお互いの気持ちをなんとなく察しているんです。
こういうと大輝がどっちつかずのダメ男みたいですけど、みんなそれぞれインターハイを目指すアスリートだから悩んでしまうんですね。
同居中だからこそ千夏に告白して気まずくなるわけにはいかないし、 幼なじみで親友でもあるひなもとても大事なんです。
恋愛感情さえなかったらいい関係でいられる3人に恋愛が絡んできちゃうわけですね。 みんないい子なんです。だから悩むのね。
まあめんどくさいこと言えない。 こういうストーリーは苦手って人も多いでしょうけど、大好きな人ももちろんいますよね。
リアクターさんの紹介
僕もそうだけど。 で、YouTubeにはそういうストーリーをモダモダキュンキュンしながら見るリアクターさんがいるんです。
それを見ながら一緒にモダモダキュンキュンするのがね、また楽しいのですよ。 というわけで青の箱を見ているお気に入りのリアクターさんを3人紹介します。
1人目はアニメの味方の味方ちゃん。 同時主張の日本人リアクターさんです。
泣いたり笑ったり感情表現がわかりやすい素敵なリアクションをしてくれる方です。 作品が徐々に増えていて最近フォロワーが1万人を超えたところですね。
ぜひ一緒に青の箱を見てモダモダキュンキュンしてみてください。 お二人目はあらなみさこさん。
この方は銀の盾をお持ちのアニメリアクションのベテランYouTuberさんです。 青の箱に参入したのは1ヶ月ほど前で追っかけでリアクションしています。
この方のリアクションは英語が聞き取りやすく感じるのでよく見ています。 そして仕草がとても可愛らしい感じがして好きなんですよね。
こちらも一緒に見てモダモダキュンキュンしてみてくださいね。 3人目ははらりやくさん。
この方もリアクションの数がかなり多いです。 青の箱は最近見始めたところで現時点で2話目のリアクションまで公開されています。
割と率直な言葉で表現する方で英語の表現のバラエティを学べる感じがします。 結構涙もろいところがあって見ているとジンときてしまうことがちょこちょこあって
そういうところが大好きなリアクターさんなんです。 青の箱のリアクションは始まったばっかりなので一緒に追いかけるのにいいかもしれません。
さていかがでしょう。青の箱そろそろ最終回です。 まだ見ていないという方もずっと見てきたよという方もぜひリアクターさんと一緒に見てみてください。
一人で見るのとは全く違った体験になって作品をより楽しめると思いますよ。
お三方のリアクションページへのリンクを概要欄に貼っておきますのでぜひ見てみてくださいね。
このラジオは youtube でも配信しています。 音声では表現しきれないものを映像で補う場合があります。
ぜひチャンネル登録お願いします。 今回は青の箱でもたえる動詞を見るのがやめられないという話をしました。
今日はここまで。 読書と編集では IT を特別なものではなく常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
トワカで IT リテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。 詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントは youtube で文字で見たい方はノートをどうぞ。 どちらも概要欄にリンクがありますのでフォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。千葉直樹でした。 ではまた。