春アニメの期待作品
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。このチャンネルでは、読書とIT繋がりで生まれた今風の大好きなものの話をしています。今回お話しするのは、
【2025年春アニメの気になる作品参戦】というものです。おはようございます。 日曜日と木曜日は大好きなアニメの話をしています。
今回は、来週から始まる春アニメシーズンの気になるアニメの話をしようと思います。 ひとまずいつものように、今シーズンのアニメ視聴リストの状況から話しますね。
さすがに大半の作品が最終回を迎えました。 失恋の痛みが辛すぎた青の箱は2期が発表されました。ずっと辛さを抱えてきた
バンドリ・アベムジカも最終のライブ会を終えて、さらに続編の製作が発表されました。 辛い作品結構好きなんです。
まあそんな感じでいくつかの作品を残して、冬アニメシーズンは区切りとなります。 どんな作品を見たのか気になる方は概要欄に貼ってあるアニメ視聴リストをチェックしてみてくださいね。
さて今日の本題です。冬アニメが区切りになったわけですから、春アニメを見る準備をしなければなりません。
今のところ視聴リストには26件あり、一通り作品を見る日を設定し終えました。 多分まだ拾えていない作品があるはずで、さらに10件くらいを増えるのではないかと思っています。
が、とりあえず現時点で気になっている作品をあげてみたいと思います。 ただし僕自身が事前情報はできるだけ入れたくないので、中身はあまり紹介しません。
ネタバレなしでいきましょう。 では行ってみます。まず1点目。食べ物部門。雑食べ。雑ジャーニング。
漫画家さんが旅をするらしいです。 なぜ雑食べなのかが気になっている作品です。
まあ食べ物は好きですからね。どんな展開でどんなところに行くのかを楽しみにしています。 次2点目。異世界部門。
勘違いのアトリエマイスター。 特定のスキルのレベルが高いけどそれ以外はダメっていう設定はよくあるけれど、この作品では戦闘スキルだけがダメでそれ以外は無双ということみたいです。
ものづくりとか街づくりがありそうですね。こういうの好きなんです。 どんな勘違いがあるのか楽しみにしています。
次3点目。恋愛部門。 男女の友情は成立する?いやしない。タイトルからなんとなく展開が想像できる感じですよね。
昔からこのテーマはよくありますが、シチュエーションを変えていろいろ出てくるのはやっぱりみんなこういうお話が大好きなのでしょう。
こういう友情と恋愛の間を行ったり来たりしてモダモダする作品、僕も大好きです。 付き合うってどこから?は永遠の課題ですからね。楽しみです。
次4点目。名作部門。アン・チャーリー。 赤毛の兄は名作アニメがあります。これは何度再放送を見たかわかりません。
僕はそもそも村岡花子さん役の小説自体が大好きで、どこでどんな台詞があったかすぐ思い出せるくらい読みました。
原作とは少し違ったテイストのドラマも見ちゃうくらい好きです。 これはDVの時点でかなりお気に入りです。早く見たくてうずうずしています。
次5点目。バンド部門。 ロックはレディーのたしなみでして、寮家のお嬢様がロックバンドをやるお話ですね。
お嬢様言葉からロック的な物知り合いになるキャップがたまらない感じ。 バンドものは音楽がむっちゃいいですからね。それを聞くのも楽しみなんですよね。
これは絶対外さない気がします。早く見たい。 最後6点目。謎解き部門。小市民シリーズ2期。
これ1期が大好きでした。1期の最後で田元を沸かすことになった小童くんとおさなえさん。 2期ではどんな展開になっていくんだろうと気になって仕方がないんです。
謎もどんどん深まっていて最終的にどんな決着になるのかも気になります。 出てくるスイーツが魅力的すぎるのが困るんだけど、作品自体は甘くないところが好きです。
見始めたらやめられなくなる作品なんですよね。これも早く見たいすぎる。 今回のタイトルは参戦とつけていますが6つ紹介してしまいました。
アニメ視聴の楽しみ
いつものことなんですけどね。 選んでみたら案外ジャンルがうまく分かれているような気がしたので部門名は適当につけました。
もちろんこの他にも気になるし楽しみな作品がたくさんあります。 今シーズンも気合を入れて見ていきますね。
いよいよアニメ春シーズン開幕です。楽しんでいきましょうね。 このラジオはyoutubeでも配信しています。音声では表現しきれないものを映像で補う場合があります。
もし今日の話が役に立ったと感じたらぜひチャンネル登録と高評価をお願いします。 今回は2025年春アニメの気になる作品参戦という話をしました。今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく常識的なリテラシーとして広める活動をしています。 フォトワーカーでITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
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