1. にゃおのリテラシーを考えるラジオ
  2. #436 【棚】「かがみの孤..
2023-01-16 03:05

#436 【棚】「かがみの孤城」が映画になったね

自宅の本棚にある本を語っていくシリーズです。

去年の暮に映画が公開された「かがみの孤城」のことを話します。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。

配信書き起こし
https://note.com/nchiba

twitter @nchiba

YouTube
https://www.youtube.com/@nyaos

「読書と編集」の活動は、
https://www.nyaos.net/

ストアカの「読書と編集のITリテラシー教室」は、
https://www.street-academy.com/steachers/468576?conversion_name=direct_message&tracking_code=62e788e6ff484f6d2952151bb9c955b4 

をご覧ください。

00:04
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは、「鏡の古城が映画になったね!」というものです。
月曜日は、自宅の本棚にある本について話しています。
鏡の古城の映画が、昨年末に公開されましたね。
早速見に行きました、と言いたいところなんですが、残念ながらまだ見に行っていません。
というか、原作もまだ読めていません。
実は寝室の枕元に積んだままになっているんです。
本棚でなく枕元にあるのは、僕の基準で他の本より読みたいと思っている本ということになります。
しかし、すでに何年も積んだままなんです。
このお話、冒頭が結構重たいんですよね。
冒頭だけじゃなくて、定流に流れているテーマが重ためじゃないですか。
こういうお話自体は好きなんですけど、ストーリーに入り込めるまでが結構大変だったりするとは思います。
本を読み始めるときに、最初の数十ページが勝負、というふうに思っています。
だいたいそれぐらいまで読み進められると、その後は最後まで読める、みたいな感じがあるんです。
この勝負に負けると、積みっぱなしの本になってしまう可能性が高い。
こういう時は、映画やアニメから入るという方法があります。
今回映画として公開されたということは、ちゃんと読もうよ、と本が囁いているのかなと思ったりします。
こうやって目や耳に入ってくるメッセージを大事にしていくと、もっと本が読めるのではないかなと思います。
本だけじゃなくて、日常生活のいろいろなこともそんなところがあるかもしれませんね。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから、または読書と編集と検索して、猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。
この配信の書き起こしをノートで連載しています。
概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
03:05
また会いましょう。
03:05

コメント

スクロール