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今日は、私のストレングスについてお話ししていきたいと思います。
ストレングスとは、英語で強みという意味かと思うんですけど、
ストレングスファインダーというものをやりまして、
これが、就活の時のSPI試験でしたっけ?
あんな感じの質問に答えていくと、
あなたは、この素質は高いですね、みたいな、
社交性ですね、とか協調性がありますね、とか、
そういうワードが34個あって、
どれが強く出て、どれが弱く出て、っていうのが
ランキングされていくんですけど、
私の第1位が成長促進でして、
この結果に対して私は、
貢献的に得られたものかなと思ってるんですよ。
っていうのも、もともと私って、
できない人は置いていけばいいんじゃないかなって思ってて、
特に中高って、
私にとっては勉強が簡単で、
授業を聞きつつも違うことをやってたみたいな、
中高時代で、
社会人4年目、3年目ぐらいの時の上司が、
成長促進のワード、今の私に
時々語りかけてくれるワードがあるんですけど、
○○君の強みを生かしてあげたいね、
っていうのが、その上司の、
私の記憶に残ってる言葉で、
というのも、○○君を仮定として、
鈴木君としましょうか、鈴木君が1年目で、
私の勤める店舗に配属されてきて、
彼はハズレとも言われてたんですよ、かわいそうに。
クラスメイトに1人いれば、
クラスメイトに1人いれば、かわいいような子、
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憎めない子、ちょっとミスしちゃって、
愛嬌でカバーするような子なんですけど、
私の本業って、失敗は誰かがカバーしないと、
失敗を残せないっていうか、
絶対的危機的なミスは、そのまま見過ごされちゃうと、
命に関わるから、
そういうちょっとオチョコチョイな子はできれば、
オチョコチョイって自覚して、
自分でできるだけ枝を吐かないようにしてほしいんですけど、
彼はそこそこ枝をするのが有名で、
てんぱっちゃってたのかな、確か。
なんで、私もこの子来て、
仮の名前何にしたっけ、佐藤君にしたんだっけか、
佐藤君が来て残念だったなって思ってて、
で、ある時、純夜勤っていうのかな、
ちょっとだけ夜遅くまで仕事を、
月に何回かしなきゃいけなくって、
社員二人体制なんですよ。
で、私と佐藤君は二人きりになって、
絶対嫌だ、私なんでこんなシフト組まれたんだろう、
シフト組んでた人は私のこと嫌いなんだろうなって思ってたくらい、
嫌で嫌で。
で、その時に、
上司がフォローに入ってくれたんですけど、
佐藤君にもね、輝ける場所があるからね、
彼の輝けるところを探していきたいよねって言って、
私は彼のないところばっかり見てたけど、
彼のあるっていうところもね、
もちろん人間だからあるじゃないですか。
それをね、見つけて、
伸ばそうとしてた上司ってすごいなと思って、
この上司もすごい人正しな上司なんですけど、
女社会でやってくるのに、
すごい長けてる人だなっていう、
モテをっていうのかな、なんで、
それの言葉から私は、
人のいいところをなるべく、
見ようっていうか、
どんな残念な人でも、
その人はその人で、今まで生きてきて活躍できてたんだから、
伸ばせるところを伸ばそうっていうので、
そのストレングスの質問事項も、
おそらく意図的に成長促進が伸びるような回答をしたのかなって、
思うんですよね。
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今の私はストレングスについて、
さあ、あなたの強みを見つけようみたいなタイトルだったかな、
そのストレングスファインダーを調べるコードが付いてる本を買っただけで、
それもね、読んだんだけども、
あの手の本苦手で、
日本語が独特、英文を訳したんだなっていう感じの日本語がすごく苦手で、
特に今私はうつ病投票中なので、文章が頭に留まらず流れていっちゃうんですよ。
なんで必要最低限のところと思って冒頭と、
自分の素質のところを斜め見ぐらいしかしてないので、
また、ストレングスファインダーのカウンセラーっていうのかな、
コーチっていうのかな、その人のお話聞いたりとか、
その他の人に対する解釈を聞く講義が今度あるので、
それを受けてまた成長促進の捉え方を私は間違ってたなって思うかもしれないけど、
今の現状の成長促進は、私は肯定的に得られたものなんじゃないかなっていうお話でした。
もしかしたらね、先天的な成長促進を持ってて、
それを私がこう水やりをして栄養を与えて快化させてなかっただけで、
先天的に持ってたのかもしれないけど、
肯定的な印象を持ってますっていうお話でした。
ご清聴ありがとうございます。