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謎就活Z
みなさん、こんにちは。始まりました。謎就活Z
本日、パーソナリティを務めます、東京火星大学4年の美里
同じく、火星大学3年のゆかです。
この番組は、Z世代の就活生がパーソナリティとなり、
様々な企業の採用担当者をゲストに迎え、
普段は知ることができない就活の謎を探究していく番組です。
今週も様々な謎を一緒に解決していきましょう。
今回のゲストも、前回に引き続き、西オレントオール株式会社、
目黒さんに来ていただきました。
よろしくお願いいたします。
では早速、私たちが謎に思うことをバンパン聞いていきたいと思うので、
本音で答えてください。
まず一つ目。就活をしていて、全てを信じるのは良くないと思うんですけど、
いつも口コミサイト評価見てしまうんです。
見ちゃうよね。
見ますよね。
企業側さんって、そういうサイトの存在自体どう思ってますか?
確かに知りたい。
これはね、ネガティブなこと書かれてたら、やっぱショックだし。
結構星とかで評価されてますよね。
100人くらいが答えて。
タベログ感覚なのよ、あれ。
逆にポジティブなことばっかりだったら、どんどん広まれって思うし。
いいとこ取りのちょっとずるい考えかなと思うんですけど。
見ててもすごく良いって言ってる人もいれば、
ここが良くない、ここが良くない、ここが良くないって書かれてて。
実際どっちなんだとは思うけど、
確かにどっちも会社に所属している人じゃないですか。
人によって捉え方が違うのか、それとも本当に。
あれ、就活生の口コミじゃなくて、
その会社に働いている人の口コミってこと?
どっちもあるよね。
確かにあるね、アプリによっては。
就活生の方だったら、例えば面接とか、
インターンがこういう子だった、だけど、
働いている人のだったら、
この制度があんまり良くなかったとか、
就活してた時にこういう条件見てたけど、
実際は違ったとか、そういうのもあって。
肌感覚的に言うと、
どちらかというとネガティブな方が、
要は書く人のエネルギーがあるから、
多いと思うんですよ。
多いと思うし、リアルかなと。
多いですね。
やっぱりポジティブな内容ってちょっと曖昧な、
ちょっと表面的な内容だったりするのかなと思うので、
7掛け8掛けぐらいで見といたらいいんじゃないかな、
そんな一部もあるのかなっていう。
そうだね。
だいたい書いてる人って、
イラついてる人がやつ当たり感覚で書いてるじゃないですか。
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絶対。
それを訂正もできないから、
企業さん側にとっては、
ちょっと嫌な存在でもあるのかな。
そうだね。
一定確かめるのが一番ですよね。
そうだね。
Googleの口コミとかだと反論できるじゃないですか。
ホワイテンありがとうございましたとか。
確かにね。
だけど収集活動はできないから。
できないからね。
やってほしいね。
ウェブサイトにお願いして。
確かに。
そういったネガティブな内容ばっかりだと、
我々もね、まずいなって思うから、
変えていこうというかね。
あれって人事の方見れるんですか?
口コミって。
これもちょっと正直な話をすると、
採用担当者全員ってわけじゃないですけど、
学生になりすまして、
アカウント作って見てたりしますよ。
マジなんだ。
やっぱり見てるんだ。
そうなんだ。
やっぱりね。
議題になりますかね、やっぱり会議とかで。
こういうこと書かれてます。
うちはそこまでじゃないけど、議題になるってほどじゃないですけど、
でも時折、
なんかこういうこと書いてあったねっていうのが、
年に1回あるかないかなぐらいだけど。
うわーつらい。
でもそんな、うちは頻繁に見てないけど、
でも他社さんはもしかしたら結構見てる企業さんもあるかもしれない。
そうなんだ。
学生に紛れて採用担当者さんがいらっしゃってます。
サイトの方。
気をつけてください。
気をつけましょう。
じゃあ次私からですね。
私は就活ではありのままの自分を見てほしいって思ってるんですけど、
その自分らしさを発揮して就活に臨みたいんですけど、
どうやったら自分らしさって出るんですかね。
うーん、まあミサさんはもう全然出てると思うんだけど。
すごいもう強いよね。
本当に?
もうちょっと抑えてもいいんじゃないかぐらい出てますけど。
まあでも、やっぱり準備が大切かなと思います。
何を伝えたいかっていうのを自分自身の中で固めるというか決めておく。
確かに。
例えば自己ピアノのポイント、アピールポイントを一つだけじゃなくて、
2つ3つぐらいとか。
確かに。
これを文章的に作るんじゃなくて、いわば項目的に。
なんか箇条書きみたいな形で、自分のアピールポイントってここ、これ、これみたいな。
ああ、確かにね。
あとはその、面接の流れに応じて、うまくその内容を散りばめながら話をしていけば、いわゆる会話。
確かに。
普通の会話、雑談に近いような会話形式で話が展開されるので、
そういったところで結構ありのままというか、自然体、普段の雰囲気に近いところも見せられるんじゃないかなと思います。
ああ、確かにね。
個性がね、いっぱいありすぎても困るからね。
自分が本当にね、伝えたい個性を。
うん。
本当になんか最初、面接の時に緊張してます?って言われて、緊張してますって言った後に、
なんかいつも通りジェスチャーをめちゃくちゃして喋ったら、緊張してませんねって言われて、
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ジェスチャーめっちゃしまくってたら、めっちゃ笑ってて向こうの人事の人が。
そんなにジェスチャーしてたんだ。
面接の時って、手、膝の上?
膝の、膝の上。
膝の上。
なんか基本的にはね。
確かに。
でもなんか、喋ってるとこうやって出しちゃうから。
なんか緊張してる人がこうやって膝の上組んでるっていうイメージしかないから。
その中で。
え、そう確かに。
なんか大体9割の人ってこの膝の上に手を置くタイプですか?
多いけど、でも多少ジェスチャーがあった方が、
まあ伝わりやすいし、
確かに。
雰囲気は伝わりやすいのかなと思うんですけど、
ただめちゃめちゃジェスチャーが多いと、そっちに気が取られるから。
もうここら辺で頭の上で。
あれ、リサさんなんて言ってたっけなってなっちゃうかもしれない。
そこはバランスが大事です。
その現象を置き足せずある。
顔の横程度で抑えておいて。
自分らしさを出しつつも、ちょっと抑え身に表現していこう。
ちょっとね、周りと馴染むように。
そうですね。
ありがとうございます。
では次の質問なんですけど、
目黒さんの勤めている西オレントオール株式会社は、
建設機械やイベント用機材を保持向けにレンタルしている会社で、
どちらかというと理系の建築や工学といったような分野だと思ったんですけど、
地形の理系の分野を専攻している専門的な知識を持った学生さんの方が、
就活に有利なのかな。
就職活動全般で見ると、そこまでそこまで差はないのかなと思うんですけど、
ただやっぱりその専門的にね、建築の勉強してきた人を採用したいとか、
そういう専門職を求人として出しているところに関しては、
これはもうやっぱり建築とか工学系の学部の方っていうのは有利かなと思いますね。
私みたいな喋るかしか知りませんみたいな人がいても全然大丈夫ですか?
うちは全然大丈夫です。
いいね、幅広がったね。
そこからまた会社に就職してから勉強するってことですか?
そうですね。日常業務だったり、ちゃんと技術研修っていうのも入れたりしているので、
機械の名前とか用途、使い方とか、そういったのも基本入社してから学んでいくし、
職種によってはちょっと資格が必要になったりするんですけども、
そういう資格も全部会社の費用で取れるので。
どんな資格を取るんですか?
技術系の職種になってくると、やっぱり機械自体を動かすための免許だったりだとか、
あと整備する上でもいろいろな資格がないと、
例えばその工具使っちゃいけないよとか、その作業しちゃいけないよっていうのもあったりするので、
仕事にならないんですよ、資格とかがないと。
そうなんだ。
そういうのは基本的に業務で必要なものなので、会社の費用で取れますよっていうふうにしてます。
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資格を取れば仕事の幅もまた社内で広がっていくってことか。
実はこのレンタル局めちゃめちゃ資格取れるんで、技術系の職種は特に。
結構お得かもしれないですね。
私免許も持ってないからさ。
車の?
車の免許持ってる。
じゃあもうここで。
車の運転免許だけは持っておいてほしいかな。
そうなの?車くらいは欲しいか。
そうだね。全然車の運転を業務としてしない会社さんだったら別に免許なくても問題ないかなと思いますけど。
分かりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ続いてコーナーに参りたいと思います。
名付けて必殺就活塾!
イエーイ!
このコーナーでは今すぐ取り入れられるような就活の術を採用担当者様に聞いちゃいたいと思います。
本当にそういう術があるんだったら知りたいですけど。
私も知りたい。
あれあれあれ?聞こうとしてるのに?
知りたいですよ。どういう術を使って受験しに来てくれるのかなっていう。
意味ありでね。ちょっと知りたいなと思います。
確かに術ね。
いわゆる就活の近道みたいなものありますか?みたいなこと聞かれたこともありますけど。
本当にめっちゃ早期選考みたいな、就活早く終わらせるコツみたいな流れてくるけど、実際見てみると現実的じゃないなっていうのが。
いわゆる近道って言い方になりますけど、これ私はないと思ってて。
いわゆる自分ここに行きたいな、ここの会社で決め切ろうって思ったのが、いわゆる最短距離なんじゃないかなと。
やっぱりそういった自分自身がどういった会社、企業、職種、業界に行きたいかって固めていくっていうのは大事なので、
私個人的には自分なりの物差しを作ってもらいたいなと。
物差し?
要は自分にとって合う合わないとか、例えばこういう仕事だったら今日モテそうだなモテないなとか。
確かにね。
例えば福利厚生でもいいし、例えば通勤距離、通勤時間これぐらいならいいとかっていう自分なりの求める条件と、
求める条件だけじゃなくて、逆にこれは避けたいっていう条件も両面で出しててほしいんですよ。
私も就活のサイトでどんな企業があるのかなって調べていくときにチェックつけるじゃないですか。
会社どこがいいですか、海外婦人どうですか、福利厚生どうですかみたいな。
どこから絞っていけばいいのかっていう。
なんか優先順位をつけて、絶対譲れないやつだけ確実に持っておいてみたいな。
それこそ有給どんくらいとか。
確かにね。
将来結婚したとき。
子育てする制度とか。
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そういうのも大事ですからね。
そういった自分の中での条件っていうのをいわゆる物差しとして作って、
それを当てながらいろんな会社のセミナーに参加するとかインターンに参加していくと、
意外と超有名企業さんであっても自分の物差しとはちょっと合わないなとか。
逆に全然うちみたいに今回初めて知りましたっていう会社であっても、
意外とここ自分の物差しはまるわっていうところもあると思うんですよ。
その基準が物差しが何もない状態でいっても採用担当者ってプロですから、
やっぱり会社のことをうまく伝えていくんですよ。
よく見えるような言い回しとか雰囲気を作ってくるんで、
惑わされると思うので、
判断できるように自分なりの物差しを持っていってほしいなと思ってますね。
今だと大手なら良さそうだなとかフワフワしてる自分がいるんで、
結局名前の知ってる企業さんに最初行きたくなっちゃう。
けど実際行ってみたら先輩も違ったみたいなのが多かったらしくて、
いろいろ絞っていって最後見つけたって言ってました。
そうだね。
多分自分の中での時空を持ってた状態で説明会とか参加した方が充実度も上がるんじゃない?
何十社も行かなくちゃいけなくなっちゃうもんね。
何も決まってなかったらはね。
何も決まってないで行っていくとどこもよく見えてくるから、
終わんない終わんないみたいな感じで絞れないってなっちゃうから。
説明会だけで終わっちゃいますね。
ただ最初にパッと作った物差しって、やっぱり精度はあんまり良くないのかなって思うんですよ。
社会人の感覚で作るのと学生時代の感覚で作るのってやっぱり違うので、
意外と物差し当てて見てても、ここがはまらないな、ここがはまらないなって色々出てくると思うので、
そこでちょっとずつ削っていく。
ここはちょっと妥協してもいいかなとか。
最初10ぐらいで設定してたけど、8ぐらいまでだったらいけるかなとか。
その項目を一切切るんじゃなくて、ちょっとずつ削っていって。
妥協も大事ですよね。
ある程度はね。
自分なりのより精度、角度の高い物差しっていうのを作っていってもらったら、
入社後のミスマッチっていうのは減らせるのかなと思います。
入って違ったら困るもんね。
そうだね。
多分会社さんも多分離職率を抑えたいから、そういう面においても、
面接とかでマッチ度とか確かめてるっていう感じですよね。
そうですね。
でもまあ難しいけどね。やってみなきゃわからないっていうのはやっぱりありますから。
入ってみなきゃね。
でもね、物差しを作ろうって話をしましたけど、あんまりガチガチに固めすぎないっていうのも大事だと思います。
余裕を持たすというか。
ちょっとこう状況が変わっても、まあまあこんなもんかぐらいに捉えられるぐらいの余力を持たしておいたほうがいいんじゃないかなと思います。
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確かにね。
こうじゃなきゃっていうふうに固めすぎちゃうと、そこからずれたときの反動が大きいので。
確かに。視野も狭くなっちゃうから。
1個だけ軸を持ってて。
ある程度ちょっと決めといて、まあそこからはみ出てもいいかくらいの楽な感覚で。
って言ったらいいと思います。
ラフマインドで行こう。ラフラフマインドで。
止まらないように頑張ろう。
そうね。それ大事ですよ。
頑張ろうね。大事だよ本当。
では続いてのコーナーです。
名付けて採用担当者の疑問解決コーナー。
イェーイ。
ありがとうございます。
私たちは西洋レントウォールの採用担当者さんである目黒さんにいっぱい質問させてもらったんですが、
今回は逆に採用担当者様が謎に思っていることを就活生に質問するというコーナーです。
私たち就活生も本音で答えちゃうので。
お願いします。
いろいろと質問をしていただいたので、私からもいくつか聞きたいなと思うんですけど。
就職活動早期化ってよく言われてるじゃないですか。
そうですね。
早期化してるってどう思います?
早く終わるのはいいと思うんですけど、
みんながいつから始めてるのかなってみると、
3年の初めにはSPIやっとけば、3年の夏に説明会が行けて楽になるとか書いてあって。
これ4年間何をやるんだっていう疑問もあって。
就活早く終わった後って何をするのかなっていう疑問もあるし。
早期化してメリットは逆にある。
だって早い人だともう決まってる人もいますよね。
いると思う。
早すぎない?だって4年の初めってまだ卒業できるかも分かってないわけじゃないですか。
確かにね。
だって早い人はもう大学1年で決まってる人もいるからね。
そんな早くに決めて、4年間マジでそのマインド保てるって思っちゃう。
心変わり絶対ありますよね。
たぶんね。
だって私、なんかフリソデとかも高2で決めちゃって、いざ成人式になった時に、やっぱり違うなっていうことからして。
そうそう。
早すぎても良くない気がする。
じゃああんまり良いというかメリットを感じてないかなっていう。
なんか早期化したことによって焦らせないでほしい。
確かに。
本音だけど、早期化早期化って言ってみんな早めに動いて、内定がゴールになっちゃってる子が量産してて、
それって本当に良いのかなっていう気持ちはありますね。
これみんなに伝えたいね。内定がゴールじゃないよっていう話。
なんだかその先が大事ですから。
会社入った後に燃え尽き症候群になってる人とかいらっしゃるんですか?
就職活動で。
就職終わって入社しました、入社式終わりました、働き始めます、なんか燃え尽いてるぞみたいな。
燃え尽きてるなって感じる子はいないけど、
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でも早く決まったからといってめちゃめちゃ全員が活躍するかというとそうでもないかな。
逆に言うとちょっと遅めの時期っていうのかな。
4年生のもうそれこそ夏休みも過ぎて冬ぐらいに決まった、それで入社してくれた人がすごい活躍してるっていうケースもあるから、
結局のところ内定をもらった時期イコールその先の成績が比例するかっていうと決してそうではないのかなとは思ってます。
確かに。
早くに内定した人は何かやることあるんですか?遅くに内定した人と比べて。
特に違いはない。
例えばうちの会社で言うといろいろ展示会とかをやったりするので、そこにちょっと見学で来てもらったりだとか、
あとは内定者教育っていうのも本当はちょっとしたものなんですけど、そういったものをやったりはするけどもそんなに大差はないのかなっていうところですね。
あと一番大事なのは、2人は大丈夫だと思いますけど、単位ちゃんと取って卒業してね。
これ大事なんですよ。
いましたか?卒業できなかった人。
いますいます。
その場合はもう入社取り消しですか?
場合によるかな。状況によります。
学校1年半年くらい卒業延期して学校通いながら働くっていう人もいますか?
っていうのもありました。
その場合はその人は学校土曜日に行けばよかったので。
それなら。
この人には絶対来てほしいなっていう人にはやっぱりそういうような。
単位落としちゃってても。
おい何やってんだよって思うけど、この子にはどうしても来てほしいなっていう子に関しては、
例えば半年間はアルバイトとかパート3とか、食卓社員みたいな形の身分でやってて、その時間だけは学校に行くとか。
そういうこともできる。
特別で。
融通聞かせられる部分、範囲でね。
っていう話してますけど、ちゃんと3月で卒業してください。
頑張ろう。
私必死落としちゃった人だから。
大丈夫大丈夫。
まだ2年あるから余裕よ。
頑張りたいと思います。
大丈夫大丈夫。いける。
一つはですね、説明会とか専攻、いろいろ企業さんと接触する場面ってあると思うんですけど、
例えばオンラインと対面どっちがいいとかあります?
私は絶対対面一択で、なおかつ交通費を出していただけたらすごくありがたいです。
リアルな声。
本当に交通費出てるか出てないかで行くか行かないか決めるって学生もいるぐらい。
交通費出てる方が少なくないですか?
どれくらい出てるのかな?
インターンとか見てて、交通費支給なしの方が圧倒的に多いし。
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報酬なし、交通費なし。
確かに。
でもなんか在来線のお金とか出してくれると、すっごい行きやすいし、
やっぱ対面だとその会社さんの雰囲気と社員の方の雰囲気がわかるから、
オンラインだと絶対に伝わらないから、
接触しないと。だから絶対対面の方がいいとは私は思います。
対面だと見れる数が減らない。
見れる数?
なんかオンラインの方が移動時間とかないから、たくさんの企業見れる気がするし。
確かにそれもあるよね。
その時期によるんじゃないですか。
多分夏とかだったらサクッと説明会で、1、2、3月は対面でっていう感じで。
そういうことか。
先行は絶対でも対面がいいな。
オンラインだとなんか自己理想、対面でも自己よる確率あるかもしれないけど。
でもやっぱりね、やってるこっち側としても対面の方が、なんかこう雰囲気つかみやすかったりだとか。
タイムラグとかすごい。
あるよ。やっぱあるよね。
Wi-Fiで止まっちゃった時の気まずさ半端なくない?
退出するタイミングとか。
確かに。難しい。
なんか妙に気使うよね、やっぱりね。
大丈夫ですか?みたいな。
だから最近、うちの会社でも対面とオンラインといろいろセミナーの方式を取ってはいるんだけども、
やっぱり雰囲気つかめるのは対面だよねって思いつつ、でも参加率いいのはやっぱりオンライン。
そうなんですね。
あとは、今就職活動されてる中で、どういうツールを使って企業探し。
例えば会社説明会いつやってるとか、そもそもどんな会社があるのかっていうのを何を使って調べてるのかなっていうのを聞いてみたいなと思ってます。
もう私はネット一択だな。
アプリとかじゃなくて?
なんかそれこそ26卒就活みたいな感じで調べて、上に出てくるリクナビとかモニタビとかでもう有名どころ探してってみたいな感じですね。
あと大学からお知らせが来て、業界研究みたいなのがあるんでそれに参加する。オンラインでもやってるし。
確かに私も基本マイナビ使って、あとは家族からこういう会社がいいんじゃないとか、
あとは外部の東京科生って女子大合同ゼミっていうのがあって、そこの講師の方主催の合同説明会っていうのがあって、
そこで結構いろんな企業さんがいらっしゃるので、そこで対面でお話ししてっていうところで知ったりとか、
いろいろアプリ以外にも私はツールはあるかもしれないですね。
なんかそれこそ就職活動サポートしてくれるような企業さんというかエージェントさんとかもあったりするけど、そういうのはあんまり使ってないんですか?
私はエージェントってよりかは、今人材コンサルの会社でちょっと有給インターンっぽいことをやらせていただいてて、
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その会社さんの社員の方と結構仲良くなって、その会社の方とZoomでお話しするとか、自己分析一緒にやってもらうとかっていうのはやってます。
でもある意味それも就職活動のサポートというか、企業選びとはちょっと違うかもしれないけど、でもそういうのも活用してますよって。
私はもう有名どころしかまだ調べてないんで、ちょっとこれから始めないと。
でもこれからかもしれないね。
大丈夫だよ、まだ。
まだ大丈夫。
まだこれくらい。
じゃあそんな感じで、寺尾さん最後に今就活を頑張っている就活生に向けて一言お願いします。
今回もいろいろとおしゃべりしちゃったんですけども、本当に溢れ返る情報や慣れないことの連続、そういったところで周りから泣いてもらったとかそういう話を聞いて、
ちょっと不安に感じられたとか、ちょっと自分遅いのかなって思うこともあると思うんですけども、でも大丈夫です。
自分は自分ですから、自分のことを信じてやっててほしいなと思ってます。
自分が自信につながって、その人自身の魅力につながっていきますので、ぜひ頑張っていただきたいなと思ってます。応援してます。
ありがとうございます。
すごい熱いエールをいただいて私たちもすごい元気になりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
など就活公式のTikTokレモンエイトでも就活に役立つ情報を配信しているので、ぜひチェックしてみてください。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。