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みなさん、こんにちは。始まりました。謎就活パーソナリティのみくです。この番組は、就活経験者をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について、一緒に考えていきましょう。アシスタントのりんじろうと共にお送りします。
はい、りんじろうです。今週もよろしくお願いします。
さて、今月のゲストは、ともこさんとここなさんです。お願いします。
教えて!就活やらかしエピソード。今だから笑い話になる的なやらかしエピソードを聞いていこうと思います。
ともこさんから教えてください。
はい。私は、やらなければいけないことに追われすぎて、1時間しか眠れないまま面接会場に行って、結果落ちたっていうことです。
かわいそうすぎる。
やらかしの中でも、結果が残酷な感じで。
これ何?やらなければいけないことっていうのは何やってたんですか?
他の会社のエントリーシートの締め切りが迫っていたり、テストを受けたりしてて、それで夜が明けるぐらいの時間に、その面接の準備を始めたりしていたら、時間がなくなってしまった。
結構厳しい一日でしたね。
本当にすごい。
もう何社とも格闘してたわけですよ。他の会社のことやってて、いや、そりゃきつそうだわ。
頭の切り替えが難しそうだね。それがもう、面接にも出てしまったって感じなのかな。
寝てなくて、頭が回らなくて、何言ってるか分からなくて。
自分でも分かった?
はい。何言ってるか分からないみたいな。
目の前にクマだらけとか。
なんか、悲しいんだけど。
受けてる瞬間にも流石に落ちるかなって思いながら。
はい。思ってました。
そこは結構脂肪度は高かったの?
そこまで高いわけではなかったんですけど、やっぱり睡眠が一番大事だなって。
そうだよ。
感じました。
やらかしだね。
それ以降は、なるべくそういう状況にならないように、もうちょっと時間管理をしっかりみたいな感じですか?
もし、面接準備が納得するまでできなかったとしても、睡眠を優先するようになりました。
じゃあ、寝ると。
でも、これリスナーの就活生の皆さんも役立つ話なのでは?っていう。
もうね、睡眠が大事。脳を働かさないと。
とりあえず、寝るってでも判断した後に、眠れないとかいうこともあるかもしれないから。
確かに。
難しいね、そこはね。
不安すぎちゃって。何て書いそうって思うと、不安で眠れない。
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ほんと大変だと思います。こういう状況はね。
でも、このやらかしがあったから、今は企業に内定ができて、第一志望に内定ができたんだよね、きっと。
はい。
ありがとうございます。じゃあ、ココナさんもやらかしを教えてください。
はい。私のやらかしエピソードが、グループディスカッションで担当分けの時に初期担当だったんですけど、
初期で書くのに夢中すぎて、グループのディスカッション、議論に参加できなかったっていうやらかしがある。
ズームって書いてあるけど、オンラインでのグループディスカッションがあったんだ。
でも初期担当だから、議論に参加しなくていいんじゃないの?
そんなことないよね。
そんなことないの?
そこもちゃんと参加した上で、みんなの意見をまとめないといけない。
そういうのなんだ、初期って。大変じゃん、初期は。
そうですね。もう書くのに必死すぎて、全然聞こえない感じになっちゃって。
自分のカメラめちゃめちゃ頭ばっかりでやってたかもしれない。
でもあれだよね、それ書いたらみんなに見えるわけでしょ?
その状態で、今の話で何を書くかって、結構恥ずかしいというか考えちゃうよね。
バカって思われたらどうしよう。変などうでもいいこと書いてるみたいな。
初期内容も共有されちゃうんだ。
難しいよね。
分かる分かる。
それめっちゃむずい。
そうすると書く方に神経が入っちゃって、それはなかなか参加できないよね。
グループディスカッションの役割はタイムキーパーがいいよね。そんなことないかな。
それはいいと思う。
残り5分ですみたいに言うだけだよね、だって。
初期って結構大変じゃないですか。
大変だと思うね。
司会も回さなきゃいけないから単身だし、でも役職つかないのもやる気ないと思われるからタイムキーパーにすればこのやらかしも生まれないかもね。
初期はだから注意だね。
初期なんか難しいね。正解が分かんないかも。
初期の正解を教えてほしいです。ぜひ企業の皆さん教えてください。
それでは就活感情サイコロ。
就活時は様々な感情を抱きながら乗り越えていきますよね。
こちらのサイコロを見てください。
キード、愛、楽、驚き、恐怖の感情が書いてあります。
ゲストのお二人それぞれ投げていただいて、出た目のエピソードに合わせて聞いてしまおうというコーナーになっています。
それでは早速このでかいサイコロをトモコさんから投げてください。どうぞ。
はい。
どんどんどんどんどんどんどんどんどん。
喜び。あの時は本当に喜びましたなエピソードですけども。
まあ就活の時代では、レアなのかなどっちかっていうと喜ぶっていうね、状況っていうのは。
何かありますか?
私の喜びエピソードは、就活の時に会社説明会に行って、
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その参加した帰りに帽子屋さんに寄ったことがあったんですけど、
それで帽子を手に取って眺めてたら、一人の店員さんが私のところに来て、
スーツ姿の私を見て、就活ですか頑張ってくださいっていうふうにわざわざ声をかけに来てくださって、
その一人の私のためにわざわざ気遣ってくれたことがすごい嬉しくて、
頑張ろうってそこで思って、すごい覚えてます。
本当に心の底からの応援だったよね。
帽子屋さんの店員さん。
帽子屋さんの店員さんが聞いてくれると今。
帽子屋さんってそんなにいっぱいある?
わかんない。帽子屋さんって今ないよね。
たまたまね。
たまたま欲しくて。
あ、そっかそっか。買いに行ったってことか。
もう狙いがあったんだね。
だから就活頑張ってくださいって言ってくれた。応援してくれた。
これは嬉しいエビさんですね。
ありがとうございます。
不意にというか予想してないところから言われるっていうね。
心の底からなのでめっちゃ嬉しかったでしょ。
ありがとうございます。
じゃあ次ココナさんもサイコロを回していきましょう。
投げていきましょう。
やっちゃったよ。
ズンチャンズンチャンズンチャン。
愛だ。
そんな涙。
私悲しかったエピソードですと、
就活中に久々に大学の友達と息抜きでご飯で集まろうって言って集まったんですけど、
私以外のほとんどが就活を終えていて、
はぁってなりましたねその時に。
それはちょっとね。
焦るよね。
すごい焦りました。
それはご飯食べに行った時に会ってみんなに言われたってこと?
そうです。やっぱり聞かないようにっていうかそういうのはしてたので、
最近どう?みたいになった時に、
えっ終わってたの?っていう子が多くて、
それですごい焦っちゃって。
それはちょっとご飯も味わえないかもしれないね。
しかも周りもちょっと気遣いそうだよね。
私はまだ泣いてもらってないんだけどとかって言うと、
あっ大丈夫だよ。もらえるよとか励ましてくれるかもしれないけど、
それもちょっとしんどいかも。いらない。
周りの子たちがそう言って、
ココナさんは何となく自分のことについてはどういうふうに普通に言ったのも正直。
私まだなんだみたいな。
泣いてないって言って、ちょっと悲しかった。
そしたらみんな、大丈夫だよとか。
終わってると思った。
終わってると思ったっていうのがちょっと悲しくなるよね。
それめちゃめちゃしんどくない?
私もびっくり。何て言えばいいのか分からないしその回答むずい。
それはしんどかったね。
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まさにそんなエピソードでした。
涙ですね。
また次回。