季節の変わり目にやるべきこと
NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝本尾からです。
はい、こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう6月も下旬になってきましたが、中になってきて、だんだんと暑くなってくるかなって。
そうですね。いやもう今年もあと半年で終わりと思うと、もう年だけ食って、やばいなと。
なんでこんなに毎日早いんだろうっていう。
早いですよね。奇跡が巡るとかね、早いですよね。
40越えたぐらいから倍速になってきた気がしますけどね。
そんなにお忙しくされてると思うんですけど、今の時期ぐらいって、販売のネットショップだったりとか、本当に販売するときとかって、今やっておかなきゃいけないようなことってあったりするんですか?
そうですね。夏休みになる、向けてっていうことだと、季節が変わってくるので6月。
まずちょっと夏らしいラインナップというか、そういうのをまず揃えるってことと、
特に自分のネットショップとかに冬物みたいなものが少し余ってたら、一旦非公開に冬までちょっと封印しておいた方がいいかもしれないですね。
そうですね。お店としての見栄えとしても、季節が変わったのにずっと残ってると、あれなんかずっと変わらずなのかなって、見た目もあんまりよろしくないですね。
よくないし、放置してるふうに見えちゃうし、あと、7つの暑いときに、暑いじゃないですか、本当に暑いときに真冬のコートとか絶対見たくないんですよ。
イライラしてきて。
そういったのもあって、やっぱり季節が変わるときには色々商品を見直したりとか、次の季節の準備しておくっていうところは大切ですね。
そうですね。6月だったらギリ冬物があっても、まだ寒い日もあるからね、みたいな感じの時期なので、一回ちょっと7月になるともう本当に初夏っていうか真夏になるので、
一回この時期に冬とか、春のものはまだいいと思うんですよ。冬とかのグッズというかそういうのが残ってないかを一回確認して、また冬がめぐるまで一回ちょっと非公開にしたほうがいいかなっていうのがまず一つですね。
やっぱり日本って四季があって、季節によって咲く花があったりとか、季節によってイメージする色みたいなものがあったりしますよね。
6月だとやっぱり紫陽花が咲く時期ですし、紫陽花って夏の花とかがあるので、何でもいいんですけどものは、紫陽花、そういった季節のものを少し取り入れてみる。
なんかスイカの、スイカのなんかの模様とかちょっと夏っぽいやつ、そのシーズンを少しやっぱり、そこが日本ってすごいいいとこだと思うので、四季をもので感じる花とか、なのでそこは生かさない手はないと思うんですね。
だからここの商品のラインナップが変わってると、しっかりと運営されてるなっていうふうに見てもらいやすいですね。
そうなんですよ。で、ネタに困ったら、なんか夏のものってなんだっけってネタに困ったらデパート行くのが一番いいです。
商品のラインナップの見直し
ウィンドウショッピング行って、そういえばこう、こういう夏ってこんなんだったなとか。
じゃあそこも参考にしながら、自分のネットショップとかも準備していくといいですね。
いいですよね。特にね、今年はもうコロナも少し落ち着いてきて、いろんなことの帰省が少なくなってきたから、でもなんかついついあれ夏ってこんなんだっけとかで、ちょっと忘れ、なんか3年間動いてないから忘れがちな、忘れてることとかもあって。
私もなんか久々にあれ、そういえば夏ってこんなん、こうだったなとかって思うことがあるので、やっぱちょっと出かけていろいろ見てみるのも参考になるかなと思いますし、季節はしっかり商品とかお店に反映していく。
あとはもう一つは夏になるとバーゲンセールみたいなものがデパートとかいろんなところでやるので、ついでに乗っかってみる。
何でもいいです。理由は夏セールでもいいし、そういうのもいいですよね。準備しとくと。
だとするとやっぱりそういった世の中の他のリアルなお店だったりとかデパートだったりとか、そういったところもいろいろチェックしながら、参考について自分のお店づくりにも生かしていただけるといいですね。
本当にいいと思います。特にネットショップとかは正直やり直しが効く。ちょっと間違えたと思ったら消せばいいっていうやり直しが効くんですよ。
5時とかも間違えましたね、済むじゃないですか。だけどデパートとかそういうお店って間違えました、じゃあ済まないんですよ。
そのためにめちゃめちゃいろんなものをずっと前から半年前から準備してるので、めちゃめちゃやっぱりリアルなそういうのって、すごいしっかり季節の季節感づくりとかしてるので、
行くのも普通に楽しいし、やっぱりああいうとこ行くと目が、いいもの扱ってるから目も越えるし、ぜひこういう季節だったなって季節感じるためにも参考にするのはすごくいいと思います。
あと季節をどれぐらい前から先取りするのがいいのか、今の季節のものがいいのか、ちょっとね、過ぎたぐらいでも大丈夫なのか、その辺の季節感の演出の仕方とかって何か工夫の仕方とかってあったりするんですかね。
これなんか売る場所によるんですけど、例えばネットショップとかなんかなんじゃなくって、メルカリとかヤフオクで売りたいんだったらもうまさしく今のもの、もう今いるものがいいんですけど、ネットショップとかだったらちょっと先取りしたほうがいいですよね。
そうか、そういった売る場所によってもメルカリが今欲しいけどないからっていうので、メルカリを新しに来てるっていうことですね。
そういうのもあるし、もうあらかじめ8月の日焼け対策みたいな日焼けのなんとか傘みたいな感じで、もう6月ぐらいから夏に向けて2ヶ月ぐらい先取りで準備するみたいなものもありですよね。
例えば母の日とかだったら、3月のひな祭りが何かが終わったら母の日の告知が世の中に出てくるじゃないですか。それと同じ2ヶ月ぐらい前に2ヶ月後のイベントを出していく。だからまあまあ小売りだったらそれで全然いい。なんかこれが卸売りとかだったら半年先になってくるので。
そうですよね。だからそこはいろいろとやってる業種とかも考えていきながら、どれぐらいの季節のところで出していけばいいのかっていうのはやっぱり見据えておく必要がありますね。
そうですね。一応なんか小売りだったら2ヶ月先の準備を今する。6月、そうですね6月だったら海の日焼け傘みたいな日焼け傘っていうか、海に持っていけそうなバッグみたいなやつとか。
そうですね。その辺りをちょっと考慮に入れていってお店の準備をぜひしていただければいい。こういうふうな季節の変わり目の時にはちょこちょこと商品のラインナップとかも見据えていろいろ皆さんも準備いただけるといいですね。
はい、そうですよね。
はい、今回は本当に季節の変わり目、この時期に準備しておいた方がいいものについていろいろお話をいただきました。
藤野さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。