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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回、この季節に準備しておいてほうがいいものとか、いろいろお話をいただきました。
今回はどんなお話をしていただけるでしょうか。
そうですね、夏なので、もうすぐちょっと何か思い出したことがいろいろあってですね。
夏の思い出とかですかね。
夏の思い出、夏のイベントの思い出みたいなところですね。
夏のイベントの思い出
結構、夏にもイベントやってたりしたんですか、今まで。
はい、夏結構出してましたね、イベント。
そうなんですね、今回はいろいろお話いただけると思うので、
ぜひ夏のイベントって、なんか暑いから大変そうなのかなって思うんですけど、どうですか、夏は。
外は絶対やめたほうがいいです。
絶対やめたほうがいい。
頭この辺から卵焼き乗せて目玉焼きできるんじゃないかなと思うぐらい。
そんなに暑いですね。
暑い、じゃあもうあれは帽子もかぶんなかった自分が多分悪いんですけど、
本当、外はちょっと涼しいとこはいいと思うんですよ、軽井沢だったりとか。
場所にもいろいろ。
なんか秘書地みたいなとことか、あとはその山合いの涼しいとこはいいんですけど、
静岡の海沿いとかの夏とかなんか本当にやめたほうが、もう本当に。
めっちゃ暑そうですね。
本当になんかやばかったですね。
なんもなんなくてよかったけど、その後3日ぐらい熱だし寝込んでたので。
やっぱり体調も崩しますかね。
多分熱中症かなんかになってたかもしれないですね。
やっぱり屋外でやるのはちょっとこの真夏っていうのは考えたほうがいいですね。
帽子は絶対かぶる、あとここになんか熱中症対策のなんか持ってく。
ちょっと冷やしながらとかいろいろ工夫しながらでないと体調に影響しますしね。
すごいですよ、太陽の日差しが。
太平洋側の太陽の海沿いの太陽は本当にやばいと思いましたので。
これは経験したからこそもうやばさがわかる。
逆に原井沢とかで出したことあったんですよ、夏に。
あれはすっごいもう快適、すごく涼しいし。
やっぱり非処置っていうだけあって。
本当に非処置だなと思って本当に。
夏だけで涼しくてね。
全然何の不快さも感じず。
やっぱり本当に違うんだなと思って。
全然この快適さが違うじゃないかっていう。
じゃあやっぱりその出店する場所、どういう環境なのかっていうのは、
やっぱりよく調べて出店したほうがいいですね。
いいと思います。
暑いとこでしか出せなかったら必ず帽子、暑さで帽子を着て、
帽子、暑さ対策はもう絶対。
絶対必要。
外だったらテントは結構テントはしっかりしたやつを持ってたほうがいいと思います。
お客さんも暑いし。
そうですよね。
そうするとお客さんも外出たくないってなると、
わざわざそこに来る人も少ないかもしれないですね。
そう、はい。
なるほど。他にもイベントをやった時に苦労したところとかってあるんですか?
そうですね。
これが純粋に誰が悪いとかじゃなくて、自分が悪いんですけど、
私もともとずっとネットショップやってたんですね。
やっぱり商品の売り方とか売る方法っていうのを極めるためには、
ネットショップ一回やめて、やめたんですよ。
やめてリアルで売ってみるって経験しないと、
本当の売る力とかマーケティング力みたいなのを上げれないやと思って、
一回やめたんですよ。何もない状態にして。
それでイベントに行くようにしたんですね。
全国のいろんなマルシェみたいなところに出るようにしたんですけど、
その時にいつもギャンブルみたいに1万円しか持っていかないっていう。
財布に1万円、カードとかも持っていかない。
車が当時あったから、車にガソリン詰めて、それしか持っていかない。
売り上げが上がらなかったら、農塾でもいいやぐらいの勢いで行って、
根性試しみたいな、1人スパルタ合宿みたいな感じをずっとやってて、
でもそうしないと自分の勉強にならないし、人間は追い込まれないと。
すごいなと思って、人には絶対スパルタなことしないのに、
自分に厳しくて、人に優しいんですよ。
めちゃめちゃストイックで。
ストイックですね。
やって、ちょっと売り上げが全然上がらなかったから、
しょうがないから、お金もちゃんとまともなところにも泊まれないし、
温泉、大江戸温泉みたいな、大江戸温泉の座敷、座舎寝するとこで寝て、
朝まで寝て、めちゃめちゃ背中痛くして戻ったみたいな。
そう。
それぐらい追い込んで、リアルなテンポで売っていこうっていう感じしてたの。
そう。じゃないと自分のお客さん、何が悪いのか、
例えば自分の売り方が悪いのか、見せ方が悪いのか、何かわかんないし、
っていうことをよくやってて。
これめちゃくちゃ真剣になりますね、それだと。
もう真剣ですよ。
売れないとね、大変ですね。
そう、お金は駐車場代、そもそもビッグサイトだったので当時出すときに、
駐車場代が2日で4,000円かかるんですよ。
ってことは残り6,000円じゃないですか。
6,000円しかない。
で、泊まり台とかもホントとか泊まりたければ安くても3,000円ぐらいかかる。
ご飯も食べれない。
食べないとね。
他に何も持ってないから。
売って、ちゃんとそれを経費としてご飯食べたりとか止まらなきゃいけないっていう。
そう。
じゃあ本当に売る方も、時も真剣に。
めちゃめちゃ真剣ですよ、本当に真剣で。
もうお客様神様ですよ、そういう時に。
買ってくれる人は。
もうホントお客様神様ってこういうこと言うんだなと思って実感。
そう。
じゃあ結構そういうふうに追い込んでやってみると、何か学べることもやっぱりあった?
まあありましたね。
やっぱり、すごいこれは、やっぱり人に伝わってるようで伝わってないっていうこともあったし、
自分がきっと人にこんだけ伝えたのに伝わってない、なんで伝わんないんだろうって当時は思ってたんですけど、
それは純粋に自分が伝えてなかったってわかったし、
なんかこれでもかっていうぐらい伝えないと人には伝わんない。
そうなんですよね。
自分としては一生懸命言ってるつもりでも、相手からすると全然それ伝わってこないよ、伝わってこないよっていうのあるんですよね。
リアルのイベントの告知方法
そうなんですよ。なので、なるとやっぱり伝え方の工夫も大事になるし、
事前にやっぱり告知、いくらそういったイベントに出ると言っても、
私はその当時はリアルのイベントにも告知がいるなんていう脳みそが全く働かなかったので、
その辺流れてきた人が買ってくれるだろうと思ったんですよ。
そうじゃなくて、やっぱり事前にここでこういうのを出すんですよって、
発信して、告知して、そういう場所がないと人なんて買わないわっていうのがわかったので、
あそこですごく私リアルのイベントというかそういうものの告知の方法とかを学んだ、本当に学んだと思います。
なるほど。やっぱりそういうふうにしてリアルでいっぱい人が来るから売れるだろうじゃなくて、
しっかりと自分も人を呼んできて、それでいっぱいしていく必要があるんですね。
あるんです。結局そういうのって向こうは場所提供してくれてる、そういう場を提供してくれてるだけなので、
中でどのように一生懸命売るかって自分次第なんだと思います。
やっぱりそういった意味でも、いろいろ経験したからこそ学べることもあると思いますし、
ぜひ今日聞いていただいているリスナーの方も、小島さんの経験を生かしていただいて。
そうですね。本当に私は別にそこまでストイックにしなくてもいいと思うので、自分に対して。
でもやっぱり伝えないと伝わらないっていうところは、皆さんもね。
そうなんですよ。
ぜひ参考にしていただきながら、もっともっとPR進めていただきたいなと思います。
はい、小島さん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。