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2022-05-05 11:19

027.クラウドファウンディング成功のコツ

たった一言でこの後の展開が変わるかも?
今後クラウドファウンディングをやろうと考えている方は是非参考に。

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岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。

 

小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

 

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

 

小代:宜しくお願いします。

 

岡田:今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。

 

小代:今回なんですけど、私実は3月30日までクラウドファンディングに挑戦しておりまして、ご支援いただいた方が168人で100万円以上の支援金というのをいただいて、そういったことがありまして、クラウドファンディングを実際やってみてすごく良かった点がいくつかありましたので、今後検討されている方もいると思うので少しそのあたりを今日はお話できたらと思います。

 

岡田:そうですよね。最近本当にクラウドファンディングやっている方も増えたんじゃないかなと思って、私自身も経験はあるんですけど、これしっかり本当理解してやらないと本当全然支援集まらないような方もいらっしゃるし、すごく集まるような方もいらっしゃるからそのあたりの違いとかもやっぱりしっかり把握してからやったほうがいいんじゃないかなと思うので、是非そのあたり教えていただきたいんですけど、ポイントとしてはどういったところがあるんでしょうかね。

 

小代:ありがとうございます。そうですね、ポイントとしては告知のタイミング、結局クラウドファンディングってものとかサービス魅力的でお金を支援する人ももちろんいるんですけど、そちらももちろん大事ですけど、このプロジェクトオーナーを言われる起案者が何考えてやっているのかというところがやっぱり1番大事かなというふうに感じました。

 

岡田:そうですね。

 

小代:私も最初ちょっとすごいバタバタしていた年末の時とかにクラウドファンディングの準備始めちゃって全然告知もしていなかったんですけど、まずやっておけば良かったなとかと思うことからお話させてもらうと、まず私の目標として今回クラウドファンディングやった理由は、今もうすぐできあがるんですけど繋がる場というイベントの主催者と出店者のためのコミュニティーアプリというものの販売促進とかちょっとした機能のためにちょっと資金が欲しいということでやったんですけれど、それ先にもっと大きい目標を言えば、アプリ作りたいというよりも生み出す人達、クリエイターと言われる人達の稼ぐ機会とあと稼ぐ力をエンパワーメントして、そういう人達に今よりももっとお金を稼ぐという機会を持ってもらって、日本のGDPを倍にしたいという目標があったから、じゃあ最初にもう繋がる場が、人との縁が必要だということでアプリを作るということに至ったんですね。どうしても私も最初は恥ずかしかったのでそういうことは言わずに、アプリを作るから支援してくださいみたいなふうに言っちゃったんですけど、今思えば日本のGDP倍増プロジェクト第一弾とか言ってやっておけば良かったなとか、本当はもっとその先に自分がどんな世界を作りたいかというのを考えてやれば良かったなというのが1つ後悔です。

 

岡田:そうですよね。クラウドファンディングって単なる商品を販売するものとは違って、その志というかその思いに共感した人が支援するというような場だから、やっぱりその先どういう世界を作りたいのかというのはすごく重要だということなんですね。

 

小代:そうですね。それが私はすごいしまったなとかと思って、今後もし今聞いている方でやろうかなと思う人は、ただ単に目の前の商品を売るとかじゃなくて、これを売ってじゃあ手に取った人が何を実現してほしいかというところまで考えてプロジェクトを作ると、もっといろいろな人の心にとか、共感とかに届くかなというふうに感じました。

 

岡田:なるほど。やはりそのあたりをしっかりとお話するとか伝えていくということが必要になってくるんですね。

 

小代:そうですね。私は1回自分でやってみてああって気づいたんですけど、なかなかこういうのって1回やってみて初めて気づくので、今そこだけが本当ちょっと唯一後悔、自分の後悔です。そうすれば最初は繋がる場としてのアプリで、その後学ぶ場とあと稼げる場として今後ビジネスいろいろな形で展開していきたいので、第一弾、第二弾、第三弾までそれで行けたけど、そこで集結しちゃったからというのがちょっと後悔ですね。

 

岡田:なるほど。今後はこのクラウドファンディングについて小代さんは何か展開していく予定とかあるんですかね。

 

小代:そうですね。キャンプファイヤーの公式キュレーターといってサポートできる人に申し込んでいろいろ手続きしたらなれたので、今後はそのクラウドファンディングやっていきたいという人に対してサポートしていくということを考えています。

 

岡田:じゃあ公式にそういったキュレーターとして選ばれたので、そうするとクラウドファンディングやってみたいんだけどどういったやり方するといいんだろうなという方に対して、アドバイスできる立場になっていくんですね。

 

小代:そうですね。アドバイスしたり一緒に起案したりだったりとかというのができます。

 

岡田:なるほど。じゃあそういった今回経験したこともすごく活かされながら、次はこういうふうにやったほうがいいよというようなことができるわけですね。

 

小代:そうですね。これは結構2回くらいもっと掘り下げてインタビューするのが大事かなと思ったんですよ。考え1回、私は今回そういうキュレーターの人にお願いしたんですけど、1回話してもらってもう1回くらいインタビューするともうちょっと頭まとまったかなと思うので、ちょっとそのあたりも経験として活かしてサポートしていければなと思っています。

 

岡田:だから、そうですよね。そこもキュレーターの人とどういうふうな対応をしてもらったから、次は自分の時はこういうふうにやっていこうというのもだんだんイメージができてきているということですね。

 

小代:そうですね。

 

岡田:じゃあ本当にこれからクラウドファンディングを使ってその先というのは、皆さんどういったところを目指すといいかなというふうに思われていますかね。

 

小代:その先は例えばクラファンやる前からクラウドファンディングって何かの流れの中間にあるというふうに私は思うんですよ。1番最初はそれこそコミュニティーというか支援してくれるような人達がいないとそもそも成り立っていかないので、まずはベイスなり自分がコミュニティーを作っていって仕事を広げるまず基盤を作るという意味で、ベイスでもなんでもいいんですけどネットショップで売りたいものがある人とか思いがある人はECでお客さん、ECを1個コミュニティー作りの一環として使ってもらって作ってもらって、その後そこでやっぱり広がってきたコミュニティーがあったら次例えばオリジナルの商品をもう少し展開したいとか、自分達のビジネスをもう少し広げたいという資金が必要になるタイミングとかが必ず来るんですよ。その時に銀行にお金借りるのでもいいんですけど、銀行にお金借りたら銀行と自分しか知らないんですよ、この新しい資本の展開。でもそこをクラウドファンディングというものを使うと自分がこうしたいからという自分のこの仕事の目標とかをいろいろな人に知ってもらえるから、認知度が拡大してお金も集めることができる。それの資金を持って例えばオリジナルの商品を作る、海外に進出する、もう少し自分のこの仕事を固めて最後売却するとかいろいろな出口があると思うので、そこは何を最終的に目指すかによっておそらく出口の作り方も違ってくるかなと思います。

 

岡田:本当に夢が広がるような感じで、だからクラウドファンディングは最終的なものではなくて、そこを中間にして次のステップの足掛かりにするというように考えると、じゃあどういうふうな出口があるので、そこに向けてどういったクラウドファンディング作っていけばいいかというところも見えてくるような感じしますね。

 

小代:そうですね。だし、もうそこの出口が何にするかが分かるとネットショップじゃあ自分が最初にやる国内の基盤作りとして、ベイス使ってネットで自分の商品を売りたいという時に、じゃあどんなショップにしていくのかという計画も立てられるので、出口から考えるといいかもしれないですね。

 

岡田:そうですね。今回はこの小代さんが経験したクラウドファンディングのお話を中心に今後どうしたらいいかというところまでお話いただきました。今回もどうもありがとうございました。

 

小代:はい、ありがとうございました。
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
今回なんですけれども、実は3月30日までクラウドファウンディングに挑戦しておりまして、
支援いただいた方が168人で、100万円以上の支援金というのをいただいて、
そういったことがありまして、
クラウドファウンディングを実際やってみてすごく良かった点がいくつかありましたので、
今後検討されている方もいると思うので、
少しその辺りを今日はお話しできたらと思います。
最近本当にクラウドファウンディングやっている方も増えたんじゃないかなと思って、
私自身も経験はあるんですけど、
しっかり理解してやらないと全然支援が集まらないような方もいらっしゃるし、
すごく集まるような方もいらっしゃるから、
その辺りの違いとかもしっかり把握してからやった方がいいんじゃないかなと思うので、
ぜひその辺り教えていただきたいんですけど、
ポイントとしてはどういったところがあるんでしょうかね。
ありがとうございます。
ポイントとしては告知のタイミング、
結局クラウドファウンディングって、
ものとかサービスが魅力的で、
お金を支援する人ももちろんいるんですけれども、
そちらももちろん大事ですけど、
このプロジェクトオーナーと言われる起案者が何を考えてやっているのかっていうところが、
やっぱり一番大事かなっていうふうに感じました。
そうですね。
私も最初ちょっとすごいバタバタしてたね、
年末の時とかにクラウドファウンディングの準備始めちゃって、
全然告知もしてなかったんですけれども、
まずやっとけばよかったなとかって思うことからお話しさせてもらうと、
まず私の目標として今回クラウドファウンディングやった理由は、
今もうすぐ出来上がるんですけれども、
つながる場っていうイベントの主催者と出展者のためのコミュニティアプリっていうものを、
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販売促進とかちょっとした機能、
機能のためにちょっと資金が欲しいということでやったんですけれども、
それ先にもっと目標、大きい目標を言えば、
アプリ作りたいっていうよりも、
生み出す人たち、クリエイターと言われる人たちの稼ぐ機会と、
あと稼ぐ力をエンパワーメントして、
そういう人たちにどんどん今よりももっとお金を稼ぐ機会を持ってもらって、
日本のGDPを倍にしたいという目標があったから、
じゃあ最初にもつながる場が、人との縁が必要だってことで、
アプリを作るってことに至ったんですね。
どうしても、私も最初は恥ずかしかったので、
そういうこと言わずにアプリ作るから支援してくださいみたいな風に言っちゃったんですけど、
今思えば日本のGDP倍増プロジェクト第1弾とか言って、
やっとけばよかったなとか、本当にその先に自分がどんな世界を作りたいかっていうのを、
考えてやればよかったなっていうのが、1つ後悔です。
クラウドファンディングって、単なる商品を販売するものとは違って、
その志というか、思いに共感した人が支援するっていうような場だから、
やっぱりその先どういう世界を作りたいのかっていうのは、すごく重要だっていうことなんですね。
そうですね。で、それがね、私がすごいちょっとしまったなとかって思って、
今後、もし今聞いてる方でやろうかなって思う人は、ただ単に目の前の商品を売るとかじゃなくて、
これを売って、じゃあ手に取った人が何を実現してほしいかっていうところまで考えて、
プロジェクトを作ると、もっといろんな人の心にとか、
共感とかに届くかなっていうふうに感じました。
やっぱりそのあたりをしっかりとお話しするとか、伝えていくっていうことが必要になってくるんですね。
そうですね。で、私は1回自分でやってみて、ああって気づいてたんですけれども、
なかなかこういうのって1回やってみて初めて気づくので、
今ね、そこだけがちょっとほんと唯一後悔、自分の後悔です。
もうちょっとそうすれば、最初はつながる場としてのアプリで、その後学ぶ場と、
あと稼げる場として、今後ビジネスいろんな形で展開していきたいので、
第1弾、第2弾、第3弾までそれでいけたけど、
なんかそこで終結しちゃったかなっていうのがちょっと後悔ですね。
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今後はこのクラウドファンディングについて、
おじろさんは何か展開していく予定とかあるんですかね。
そうですね、キャンプファイヤーの公式キュレーターでいって、
サポートできる人に申し込んだら、いろいろやったら手続きしてなれたので、
今後はクラウドファンディングをやっていきたいっていう人に対して、
サポートしていくっていうことを考えてます。
じゃあ公式にそういったキュレーターとして選ばれたので、
そうするとクラウドファンディングやってみたいんだけど、
どういったやり方をするといいんだろうかっていう方に対して、
アドバイスできる立場になってくる。
そうですね、アドバイスしたり、一緒に提案したりだったりとか、
そういうのができます。
なるほど、じゃあそういった今回経験したこともすごく活かされながら、
次はこういうふうにやった方がいいよっていうようなことができるわけですね。
そうですね、これはね、結構2回ぐらいもっと掘り下げた、
掘り下げてインタビューするのが大事かなと思ったんですよ。
考え1回、私は今回そういうキュレーターの人にお願いしたんですけれども、
1回話してもらって、もう1回ぐらいインタビューすると、
もうちょっと頭まとまったかなとかって思うので、
そのあたりもちょっと経験として活かしてサポートしていければなと思ってます。
だからそうですよね、そこもキュレーターの人とどういうふうな対応をしてもらったから、
次は自分の時はこういうふうにやっていこうというのも、だんだんイメージができてきているということですね。
じゃあ本当にこれからクラウドファンディングを使って、
その先っていうのは皆さんどういったところを目指すといいかなというふうに思われてますかね。
その先は、例えばクラウドファンディングって何かの流れの中間にあるというふうに私は思うんですよ。
一番最初は、それこそコミュニティというか支援してくれるような人たちがいないと、
そもそも成り立っていかないので、まずはベースなり、
自分がコミュニティを作っていって仕事を広げる基盤を作るっていう意味で、
ベースでも何でもいいんですけど、ネットショップで。
売りたいものがある人とか思いがある人はECでお客さん。
ECを一個コミュニティ作りの一環として使ってもらって、作ってもらって、
その後そこでやっぱり広がってきたコミュニティがあったら、
次、例えばオリジナルの商品をもう少し展開したいとか、
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自分たちのビジネスをもう少し広げたいっていう資金が必要になるタイミングとかが、
必ず来るんですよ。その時に銀行にお金借りるのでもいいんですけど、
銀行にお金借りたら銀行と自分しか知らないんですよ、新しい仕事の展開。
でもそこをクラウドファウンディングっていうものを使うと、
自分がこうしたいからっていう自分のこの仕事の目標とかを、
いろんな人に知ってもらえるから認知度が拡大して、
お金も集めることができる。
その資金を持って、例えばオリジナルの商品を作る。
海外に進出する。もう少し自分のこの仕事を固めて、
最後売却するとか、いろんな出口があると思うので、
そこは何を最終的に目指すかによって、
おそらく出口の作り方とかも違ってくるかなって思います。
本当に夢が広がるような感じで、
だからクラウドファウンディングは最終的なものではなくて、
そこを中間にして、次のステップの足掛かりにするって考えると、
じゃあどういうふうな出口があるので、そこに向けて、
どういったクラウドファウンディングを作っていけばいいかっていうところも、
見えてくるような感じしますね。
そうですね。そこの出口が何にするかが分かると、
ネットショップ、じゃあ自分が最初にやる国内の基盤作りとして、
ベース使ってネットで自分の商品を売りたいっていうときに、
じゃあどんなショップにしていくのかっていう計画も立てれるので、
出口から考えるといいかもしれないですね。
今回は小島さんが経験したクラウドファウンディングのお話を中心に、
今後どうしたらいいかっていうところまでお話いただきました。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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