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2022-07-28 11:17

039.もう私限界なんです・・・だから辞めます・・・・こんな悩みに応えます。

キャパを超えてしまった方への対策方法

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039.もう私限界なんです…だから辞めます…こんな悩みに応えます。

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:それでは今回はどういったお話をいただけるでしょうか。

小代:私のところにたまに来る質問があって、もう私限界なんですと、何がといったら、やることいっぱい過ぎてもう夜も眠る時間がないのでもう辞めようかと思っていますみたいな話をいただくことがあって、そういう時の対処法と考え方みたいなところをちょっとお話したいなと思います。

岡田:これって逆に言うとすごく繁盛しているということですよね。いっぱい依頼が来てやることが増えているというところ。

小代:そうなんですよ。繁盛しているからやっぱりそれだけいっぱいいっぱいになっちゃっているという場合もあれば、やらなくていいことをやっちゃっているという可能性もあるんですけど、どちらかというと今日の話は繁盛し、自分のキャパをちょっと超え始めちゃったかなという人向けの話になります。

岡田:じゃあ仕事がいっぱいあるので、逆に辞めちゃうとせっかく順調に伸びてきているのにもったいないなという感じしますよね。

小代:そうなんですよ。たまに辞めちゃう人もいるんですよ。

岡田:そうなんですね。

小代:忙しくなりすぎちゃってという。

岡田:これもったいないですけど、何かその時の対策の方法なんかはあるんでしょうかね。

小代:そうですね、もう一言で結論から言うと、もう人に任せるという話。結論はそうなんですよ。ただ、人に任せていいものと任せちゃダメなものとあるじゃないですか、仕事って。

岡田:確かにそうですよね。

小代:そこをどう見極めて任せるやつはもう人にお願いしちゃう。ただ、「自分でやらなきゃいけないことって必ずあるから、それは自分でやる。結局人に任せていいところって作業的なところなんですよ。ネットショップだったら登録してもらう、あとネットショップとかだったら登録してもらう、Instagramの投稿をしてもらう、なんとかを誰かに作業としてやってもらうところは任せちゃっていいと思うんです。ただ、その作業を指示するのは、これは自分しかできないですよね。自分はあくまでもプロデューサーじゃないけど、ディレクターというか、これをこうしてこういうふうな投稿をしてください、ここをこうしてこういうふうに商品をしてくださいというのは自分の仕事、経営者の仕事というか運営している人の仕事だし、じゃあそこで手動かして作業してくれるというのは、それは作業してくれる人に任せちゃうというところがすごい大事かなと思います。

岡田:そうですよね。やっぱりそこのあたりをしっかり見極めて、これは作業として誰かにお願いする、これは自分でしっかり見極めて管理するというところをやっていくと、徐々に手放せる部分はできてくれば自分の時間が空くということですね。

小代:そうなんですよね。中にはもう忙しいから辞めますと言っている人とか結構いらっしゃって、忙しくなりすぎて結果体の不調が続くと、今度心も不調になってモチベーションがなくなっちゃってもうできませんとなっちゃうんですよ。ただ、本当にそれってもったいないので、手放すところは手放す、管理するところは管理する。そこをちゃんとわかってやればというところですね。

岡田:これ任せるといってもなかなか誰に任せたらいいんだろうというところもあるかもしれないんですが、これ何か任せられるような仕組みとかはあるんですかね。

小代:もうそれはいろいろなところに例えばクラウドワークスだったり、ランサーズだったり、あと私が前使っていた主婦ティーとかいうサイトとかいろいろそういういわゆるクラウドワーカーを集めているようなサイトとかがあって、そこに求人を出しちゃえばいいと思うんですよ。ただ、その人達の管理というかちゃんとこの人だったらお願いできるなという人を見極めて、その人達に適切な指示を出すというのは運営の人の仕事だからというところですね。

岡田:だから、結構世の中にはそういった作業をやってくれるという人は結構いらっしゃるということなんですね。

小代:そうですね。すごくいると思います。私もかつて新商品みたいなものを作りたいと思って作ったことがあって、その時に募集したのがもちろん新書品企画するのは私の仕事ですよね。ただ、私がやり方と作り方をマニュアルにして、作業としてやってもらうというのはまた別の方の仕事じゃないですか。ただこっちはマニュアルを作ってやり方をきっちり確立させないと人には任せられないので、やっぱりその時もちょっと小さい張り紙で作ってくれる人、作業してくれる人とかいって募集したらめちゃめちゃ応募来たんですよ。

岡田:そうなんですね。

小代:そういうのでも応募来るし、やっぱりやってくれる人とかはたくさんいるので。

岡田:なるほど。じゃあやっぱり世の中にそういった作業として隙間時間でもオンライン上でできるのでやっていきたいという人はいるので、そういった方をいい人を探していきながら自分の仕事を少しでも切り出していってお任せしていって。それで運営していくと結構それでもかなり回ってくるようになってくるということなんですね。

小代:そうですね。この隙間ができたらそれでもう1回違うことをやるでもいいし、その分休むでもいいしというところ。ただ、これ自分で全部100やっていた人が誰かに50任せるというところって最初苦労すると思うんですよ。

岡田:これどういったことが苦労されますかね。

小代:やっぱり自分で全部やっていた人って他人がやっていることがちょっと気に入らなかったりとか、気になるんですよ。だけど、自分が100だとしたら、誰かにこれをお願いしたらその人が30やってくれればいいやくらいの心でいないと、いつまで経っても手離れしなくて、これたぶん会社の経営とかでも一緒だと思うんですけど、そこの人に100%求めるんじゃなくて、自分があくまでやってくれて、30でもやってくれてありがたいなと思えるかどうかってあとは心の問題だと思うんですけど。

岡田:でもそこは大きいですよね。

小代:大きい。

岡田:だから、その人はもう自分で考えて作り上げたものなので、それは100できるの当たり前だけど、それを全然そことは関係ない人がやろうと思ったら、それは100できることはあり得ないですもんね。

小代:あり得ないし、できる人だったら自分で会社でもやっていると思います。

岡田:だから、お任せするのであればそれはやっぱり30とか、やっぱり少ないことかもしれないけど、でも自分の時間がそれだけ空くので、そこをメリットとして感じられるかどうかというところが大きいですね。

小代:そう、本当そうです。そこを最初そういう発想方法になるというのがたぶん1番大変。自分との戦いみたいなところが1番大変だけど、それがもう慣れるとすごい楽になるというかというところですね。

岡田:そうですよね。将来的に自分がどうしていきたいかというところもあると思うんですが、そうやってある程度お任せしながら自分は違うことで、そこは本当自動的に儲かるようになればいいやというふうにして、他のことをどんどん立ち上げていくのが、いい人だったらどんどん任せていかないと自分の時間は本当有限ですから、もうそれだけで終わってしまうということになりかねないですもんね。

小代:そうですね。それはもうもったいない。せっかくネットショップでもなんでもいいんですけど、1つ自分で作って忙しいと思えるまで立ち上げる力があるってすごいことだと思うんですよ。

岡田:そうですね。

小代:それはむしろ才能としてそういう人はそういうプロデュースの才能を活かしてどんどん活躍というかしたほうがいいんじゃないかなと私は思います。

岡田:そうですね。やっぱりそのあたりもちょっと考えながら今後任せること。そうするとある程度マニュアル化しておけば、引き継ぐとかお任せする時もすごくお渡ししやすいということになるんですね。

小代:そうですよね。

岡田:何をどうやってやればいいかというのをしっかりと明記しておいて、それでお任せすると相手の方も比較的スムーズに受け渡すことができますし、実施していただけるという。そうやってやって時間を作りながら休むなり新しいこと考えるなりということで、ビジネスを進めていけると本当いいですね。

小代:そうですよね。

岡田:他人に任せていくというのは大変かもしれないけど、やっていくと今後のビジネスが大きく変わるなというふうに思いました。

小代:はい。是非忙しいからとかいう理由で辞める前にちょっと踏みとどまって考えるというのもすごい大事かなと思います。

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BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、今回はどういったお話をいただけるでしょうか。
私のところにたまに来る質問があって、
もう私限界なんですと。
何がって言ったら、やることいっぱいすぎて、
もう夜も眠る時間がない。
だからもうやめようかと思ってます。
みたいな話をいただくことがあって、
そういう時の対処法と考え方みたいなところをお話ししたいなと思います。
これって逆に言うと、すごく繁盛してるっていうことですよね。
いっぱい依頼が来てやることが増えてるっていうところ。
そうなんですよ。繁盛してるから、
それだけいっぱいいっぱいになっちゃってるっていう場合もあれば、
やらなくていいことをやっちゃってるっていう可能性もある。
それもあるんですね。
どっちかっていうと、今日の話は繁盛し、
自分のキャパをちょっと超え始めちゃったかなっていう人向けのお話になります。
仕事がいっぱいあるので、逆にやめちゃうと、
せっかく順調に伸びてきてるのに、もったいないなという感じしますよね。
そうなんですよって、たまにやっぱりやめちゃう人もいるんですよ。
そうなんですね。
忙しくなりすぎちゃって。
これもったいないですけど、何かその時の対策の方法なんかはあるんでしょうかね。
そうですね。もう一言で結論から言うと、
もう人に任せるっていう話、もう結論はそうなんですよ。
ただ、人に任せていいものと、任しちゃダメなものと、
あるじゃないですか、仕事って。
確かにそうですよね。
そこを見極めて、任せるやつはもう人にお願いしちゃう。
ただ、自分でやらなきゃいけないことって必ずあるから、それは自分でやる。
結局、人に任せていいところって作業的なところなんですよ。
ネットショップだったら登録してもらう。
あと商品、ネットショップとかだったら登録してもらう。
インスタグラムの投稿をしてもらう。
何とかを誰かに作業としてやってもらうところは任しちゃっていいと思うんです。
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ただ、その作業を支持するのは、これは自分しかできないんですよね。
自分はあくまでもプロデューサーじゃないけど、企画ディレクターっていうか、
これをこうしてこういうふうな投稿をしてください。
こうしてこういうふうに商品をなんかしてくださいっていうのは自分の仕事。
経営者の仕事というか、運営してる人の仕事だし、
じゃあそこで手を動かして作業してくれるっていうのは、
それは作業してくれる人に任せちゃうっていうところがすごい大事かなと思います。
そうですよね。そこのあたりをしっかり見極めて、
これは作業として誰かにお願いする。
これは自分でしっかり見極めて管理するっていうところをやっていくと、
徐々に徐々に手放せる部分ができてくれば、自分の時間が空くっていうことですよね。
そうなんですよね。
中に忙しいから辞めますって言ってる人とか結構いらっしゃって、
忙しくなりすぎて、結果体の不調が続くと、
今度心も不調になって、モチベーションがなくなって、
もうできませんってなっちゃうんですよ。
ただ本当にそれってもったいないので、手放すとこは手放す。
管理するとこは管理する。
そこをちゃんと分かってやればっていうところですね。
これ任せるって言っても、なかなか誰に任せたらいいんだろうっていうところもあるかもしれないんですが、
これ何か任せられるような仕組みとかあるんですかね。
それは今いろんなところに、例えばクラウドワークスだったりランサーズだったり、
前使ってた私がシュフティーとかいうサイトとか、
いろいろクラウドワーカーを集めてるようなサイトとかがあって、
そこに求人を出しちゃえばいいと思うんですよ。
ただその人たちの管理は、ちゃんとこの人だったらお願いできるなっていう人を見極めて、
その人たちに適切な指示を出すっていうのは運営の人の仕事だから。
だから結構世の中にはそういった作業をやってくれるっていう人は結構いらっしゃるっていうことなんですね。
そうですね。すごくいると思います。
私もかつて新商品みたいなものを作りたいと思って作ったことがあって、
その時に募集したのが、もちろん新商品作る、企画するのは私の仕事ですよね。
ただ私がやり方と作り方をマニュアルにして作業としてやってもらうっていうのはまた別の方の仕事じゃないですか。
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ただこっちはマニュアルを作ってやり方はきっちり確立させないと人には任せられないので、
やっぱりその時もちょっと小さい張り紙で作ってくれる人、作業してくれる人とかいって募集者めちゃめちゃ応募きたんですよ。
そうなんですね。
そういうのでも応募くるし、やっぱりなんかやってくれる人とかはたくさんいるので。
なるほど。
じゃあやっぱり世の中にそういった作業として隙間時間でもオンライン上でできるのでやっていきたいという人はいるので、
そういった方をいい人を探していきながら自分の仕事を少しでも切り出していってお任せしていって、
それで運営していくと結構それでもかなり回ってくるようになってくるっていうことなんですね。
そうですね。この隙間ができたらそれでもう1回違うことをやるでもいいし、その分休むでもいいしっていうところ。
ただこれ最初誰かに何かを自分で全部100やってた人が誰かに50任すっていうところってすごく最初苦労すると思うんですよ。
どういったことが苦労されますかね。
やっぱり自分で全部やってた人って他人がやってることがちょっと気に入らなかったりとか気になるんですよ。
だけど自分が100だとしたら誰かにこれお願いしたらその人が30やってくれればいいやぐらいの心でいないといつまで経っても手払いしなくって、
これ多分会社の経営とかでも一緒だと思うんですけど、そこのね、何と言うかあれば人に100パー求めるんじゃなくって、
自分があくまでやってくれて、あ、30でもやってくれてありがたいなって思えるかどうかってその後は心の問題だと思うんですけど。
でもそこは大きいですよね。その人はもう自分で考えて作り上げたものなので、それ100できるのは当たり前ですけど、
それを全然そことは関係ない人がやろうと思ったら、それは100できることはありえないですもんね。
ありえないしできる人だったら自分で経営してると会社でもやってると思います。
だからお任せするのであればそれはやっぱり30とかやっぱり少ないことかもしれないけど、
でも自分の時間がそれだけ空くので、そこをメリットとして感じられるかどうかっていうところが大きいですね。
本当そうです。そこを最初、そういう発想方法になるっていうのが多分一番大変。
自分との戦いみたいなところが一番大変だけど、それがもう慣れるとすごい楽になるというか、
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まあそういうところですね。
将来的に自分がどうしていきたいかっていうところもあると思うんですが、
そうやってある程度お任せしながら自分は違うのことで、
そこはもう本当に自動的に儲かるようになればいいやっていう風にして、
他のことをどんどん立ち上げていくのがいい人だったらやっぱりどんどん任せていかないと、
自分の時間は本当に有限ですから、もうそれだけで終わってしまうということになりかねないですもんね。
そうですね。はい、それはもうもったいない。
せっかくネットショップでも何でもいいんですけど、一つ自分で作って忙しいって思えるまで、
立ち上げる力があるってすごいことだと思うんですよ。
そうですね。
それは何かむしろ才能として、そういう人はそういうプロデュースの才能を生かして、
どんどん活躍というかした方がいいんじゃないかなっていう風に私は思います。
そうですね。やっぱりそのあたりもちょっと考えながら今後任せること。
そうするとある程度マニュアル化しておけば、その引き継ぐとかお任せするときも、
すごくお渡ししやすいということになるんですね。
そうですよね。
何をどうやってやればいいかっていうのをしっかりと明記しておいて、
それでお任せすると、相手の方も比較的スムーズに受け渡すことができます。
はい。
実施していただけるという。そうやってやって時間を作りながら、
休むなり新しいことを考えるなりっていうことでビジネスを進めていけると本当にいいですね。
そうですよね。はい。
このあたり、人に任せていくっていうのは大変かもしれないけど、
やっていくと今後のビジネスは大きく変わるなっていうのは思いました。
はい。ぜひ忙しいからとかいう理由で、やめる前にちょっと踏みとどまって考えるっていうのもすごい大事かなって思います。
はい。ありがとうございます。今回はそういった任せることについてお話をいただきました。
藤野さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
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