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こんにちは、声ラボの岡野です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの児童です。
児童さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回、2023年、1回目の放送ですね。あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今年、1回目の放送ということですが、今後はどういったテーマでお届けしますかね。
そうですね。今回は、もう1回、2023年1回目ってことで、もうちょっと皆さんにですね、
試してもらいたいことが1つあって、それのお話をします。
ぜひぜひ、新年、もう新しい年を迎えたので、ぜひそういった機会に皆さんも取り組んでいただければと思いますが、
どういったところをやっていくといいでしょうかね。
そうですね。予祝の話です。
予祝ですね。これってどういったことなんでしょうかね。
予祝っていうのが、予言の世に祝うというもので、聞いたこともあって、
そういう方もいるかもしれませんけれども、予祝っていうものをすると、
わりと1年後とか、本当に目標が達成できたりとかするっていうことがありまして、
夏じゃなくて春になるとお花見するじゃないですか。
お花見って実は、別に花が綺麗でわーとか言って騒いでるだけじゃなくて、あれって実は予祝の意味があるんですよ。
そうなんですね。お花見ってそういう意味があったんですね。
花を、昔の日本人の夢の叶え方っていうところで、
お花見の花を豊作の稲に例えて、
花が稲なんですよ。
稲に例えた花を見て、じゃあみなさん今年もおめでとうじゃないけど、乾杯。
豊作みたいなイメージを。
お祝いしましょうみたいな。
秋のお祝いをもうあらかじめしてるっていうことなんですね。
お花見をして、秋の豊作を、そこで秋の豊作をお祈りしたっていう、
祝ったっていう予祝、日本の古来の祝い方が予祝っていうものなんですよ。
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そうなんですね。これやってみるとあれですかね、
もう成功してるっていうイメージが湧いてくるっていう感じなんですかね。
湧いてくるのと、あとは目標のセットができるんですよ。
目標のセットをすることで、自分が今何やるんだっけみたいなのがはっきりしてくるので、
そこに向かって進める、進むことができるっていうことだと思います。
現実的に言えば、ちょっとスピリチュアル的に言えば、見えない力が働いて、
そっちに自分の次元が持ってくるみたいな感じだと思うんですけど、
私は意外と現実的な人間なので、ちょっと現実的な言い方をすると、
やはり自分の頭の中でやらなきゃいけないことがセットされるっていうことになります。
だからあらかじめそういったお祝いをするっていうことは、
どんな状態になっていくといいんだろうっていうのをイメージできるから、
そこが目標にちゃんとなるっていうことですかね。
そうなんです。
ぜひこれをですね、今日予測の方、私今まで予測して、
2018年から予測して、夢が4つ叶ってるんですよ。
ちゃんと現実になってて、
その夢がどうでもいい夢とかじゃなくって、
本当にあるじゃないですか、夢って言っても、
どうでもいい、どうでもいいっていう言い方はあれですけど、
そういう夢じゃなくって、
なかなか達成するのは難しいでしょう、っていう感じの夢だったんですよね。
それの方法を今日伝えたいなと思うので、
聞いた人は全く同じことをしてもらいたいなと思います。
児玉さんも実績として何回も経験されてる方法っていうことであれば、
ぜひ皆さんにも新年1回目やってもらいたいですね。
やってもらいたいです。
ぜひどういった方法か教えていただけるでしょうか。
はい、もちろんです。
まず、私が叶えた夢っていうのが4つあるというのをお伝えしました。
その夢をどういう夢が。
それはあるお花見の時に、
予祝大会っていうやつをしたんですけど、
別にこれはお花見関係なくって、
普段から飲み会でも何でもいいから予祝タイムっていうのを設けて、
そこで十分です。
私はたまたま花見大会みたいなのが予祝しやすかったから、
他の人も予祝しやすかったからそこでセットしただけなんですけど、
別に場所とか時間はどこでもいいです。
私が叶えた夢が4つあって、
1つが、
副業の本を出版できますようにっていう夢。
もう1つが、
今まで大きな組織とかで働いたことがなかったので、
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1回歯車の一員になるっていう経験者があって、
大きな組織で働けますようにっていう夢。
3つ目が、
当時自分がやってたコミュニティがあって、
それが2つあったんですけど、
1つが、
いろんな人のやりたいことを後押ししようっていうコミュニティで、
もう1個が、
いろんな人が趣味と自分の好きなことで繋がるっていうテーマのコミュニティだったんです。
それをひとまとめにした何かウェブ上のサービスを作ろうと思ったんです。
それが3つ目の夢。
もう1個は何だっけな、4つ目の夢は、
これはもう本当に完全に自分ごとじゃないんですけど、
天皇、皇后、両陛下に会ってみたいっていう夢があったんです。
この夢が、
全部、
全部、
この夢が全部叶ったんですよ。
本出しました。
本出したし、
あとは、
本出す年、
の前の年は、
東京にある中央館長で働けたし、
で、3つ目はアルミル。
ちょうどアルミルっていうサービスがアプリで実現できました。
4つ目はたまたま間違えて、
東京駅行っちゃって、
寝ぼけて。
そしたら寄生線張られてて、
初めなんか殺人事件あったかと思い込んだんですよ。
諸々しかったから。
前に行った人に、誰か死んだんですか、事故ですかって聞いてたら、
いや違いますって。
結果がお通りになるんですよ。
そうなんですね。
で、本当、
寄生線の張られたロープの内側にいて、
令和になったすぐの年だったんですけど、
まさこ様と天皇陛下がこうやって通った。
へー。
そんなところに偶然出会ったんですね。
そんなのは別に自分狙って行っていけるわけじゃない。
はい。
いやすごいなと思って。
すごいですね。
それが自分が叶えた夢なので、
なんか本当、
あれなんですよ。
別に腹いっぱいラーメン食べれますようにとか、
そういう夢じゃなくて、
ちょっと難しいかなっていう夢。
そうですよね。
どれも普通の会社員でいると、
なかなか出版って言っても、
そうそうできる人ばかりいないし、
そんな思うようなところに就職とかも難しいでしょうし、
やっぱりどれもそんなに簡単なものじゃないですもんね。
そうなんですよ。
ちっちゃいことだったら、
結構無数に叶えられるんですよ。
やり方知ってるので。
はい。
これは自慢じゃないですけど、
ちょっとした自慢、
自慢と自慢じゃないですけど、
アイロン台が欲しいなとか思うときある。
アイロン台がなくないって言い上げて、
アイロン台欲しくてアイロンかけれないから困ったなと思ったら、
小島さん、アイロン台うちに余ってるんだけど。
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そういうのはしょっちゅうあるんですよ。
そうなんですか。
普通に誰かにアイロン台くれとか言ったことなくて。
ちっちゃいことはいくらでも叶えられるっていう、
全然そんなラーメン食べたい、
ラーメン食べるとか、
そういうのはもう全然ノーして、
割とちょっと無理かなっていうのも叶えられたりとかする。
これどんな感じでやられてるんですか。
来年叶えたい未来の日にちになったつもりで、
もうそのつもりにいるんですね。
つもりで。
例えば、今だったら、
2023年12月31日、
2023年12月31日になったつもりで、
その日に自分がどうなっていかいかってことを、
どうなってたいかってことを想像してその1年で、
その日になったつもりで、
今年の振り返りみたいな話なんですよ。
そうなんですね。
例えば、私だったら2023年12月31日、
アルミルの有罪1万人になりたい、
マーケターを育てる学校を、
100人ぐらい育てたい、
あとは、
健康に暮らせてみんなが豊かに暮らせれば、
穏やかに暮らしたい、
みたいなところという夢がある、
夢というか目標があるとしたら、
その日になったつもりで、
こうやって言うんですよ。
今年は2023年、今日は10月31日なんですけど、
今年はついにアプリが1万人、
ユーザーさんが達成しました。
もう全然今年は体も壊すことなくて、
みんな健康で本当に穏やかに
いい仕事をできたんじゃないかなと思います。
個人的には、
本を2冊目出すことができて、
この時点で3連れになって、
ちょっと私忙しくて、
あまり夜は寝れてないので、
今日はちょっと早めに帰って寝ます、
みたいな。
その日の振り返りをしているような感じで、
お話するんですね。
本当にそんだけで、
意外とそれが難しいんですけど、
慣れると、
自分の意識を未来に飛ばして、
その1年振り返って、
これがあったよね、これがあったよね、
これがあったよなということによって、
やっぱ不思議ですよね。
そこに向かっていくんですよ、意識が。
意識が向かうのと、
たまにひょっとして目に見えない奇跡みたいなものの
トッピングがあるかもしれない。
それをずっと繰り返すと、
本当に引き寄せみたいなのが。
私ね、こんなこと言ってるけど、
本当にスピリチュアルとか、
あんまり全然心理はしない。
結構幽霊に目撃するんですよ、
昔、霊感強くて。
なぜここに幽霊が出てきたかって、
めちゃめちゃ分析するから、
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幽霊は見なくなっちゃったみたいな、
現実派なんですよ。
なので、
ただその予縮だけは本当にすごいなと思って、
やってる感じです。
これを本当にそういうふうにして、
意識を未来に置いて、
そこから振り返るっていうことをしていけばいい。
別に何か道具がいったり、
そういうわけじゃないから、
誰でもできちゃいますね。
道具もいらないし、別に家でいいし。
ただ、
効果を上げる方法っていうのがあって、
それはなるべくたくさんの人の前で話をする。
そうなんですね。
なので、予縮大会みたいな。
あったらそういうとこで話をする。
っていうのは大事かなと思います。
じゃあそこにいるみんなの前で、
そういったことをお話しすると、
他の人も同じようにやってるから、
もうみんなでやり合いましょうみたいな感じで。
いいですよね。
そういう会を設けるのもすごい良さそうですね。
私は結構そういう会好きで、その会は。
そこは今年から1ヶ月に1回とか2ヶ月に1回、
予縮なんとか会みたいなのやろうかなと思って。
前しょっちゅうやってたんですけど、リアルでは。
そうなんですね。
ぜひぜひ、
新年1回目の放送でしたけど、
ぜひ皆さんも、
小島さんの先ほどおっしゃった予縮、
ぜひやってみていただければなと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。
ご視聴ありがとうございました。
