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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小池郎です。
小池郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ネットショップを始める人、まずはどこから本当に手をつけていいんだろうというところをわからない方もいらっしゃると思うんですが、
今回は小池郎さんがどういうふうにして最初やり始めたのか、そういったところもお話しいただければなと思うんですけど。
ありがとうございます。
そうですね、最初、私もこの前もお伝えしたようにSNSも苦手で、ただネットは得意だったんです。
そうなんですね。
そっちは得意だけど、発信とかはだいぶ苦手で、あと最新の機械が苦手。
最新の機械というか、LINEとかも本当に後になって、やれやれ言われて無理やりやったぐらい。
そうなんですね、じゃあ特に最先端のそういったツール使ってたわけではないんですね。
もうそういう感じじゃなくて、そういうの始めるのに本当に色々勇気がいるっていうような。
人間って、当然、お金もそんなになかったし、そんなにこれというか、これらしいこれもないし、
時間も、当時色々仕事も抱えてたので、リフォームの会社の仕事をやってて結構忙しかったので、
あんまり時間も当然ない、色んなことない状態だったんですけど。
じゃあ本当に会社で働きながら、特にそんなにお金もあるわけじゃなくて、やっぱり忙しいので時間もないし、
ネットワークというか、人のつながり、コネとかもそんなない、普通の方って言えばそうなのかもしれないですけど、
一般の会社員の方は大体そういった方も多いんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね、やっぱり会社以外のつながりがなかなか持てなかったりとか、
あとやっぱり、私が働いてたところは、結構今で言うだいぶブラック企業で、
給料もそんな安いというか、本当に労働の割にめちゃめちゃ安い。
十何万も。色々払ったらすぐなくなっちゃう。
そういった忙しい中でも、やっぱり会社だけではちょっと大変だなっていう思いもあって、
副業でもやってみた方がいいんじゃないかっていう思いにも至ったっていうことですかね。
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そうですね、当時は行ってた会社で、ちょっとある程度重要なポジションだったんですけど、
会社に行ったら、明日から来なくていいよって言われて、急に無職になったんですね。
困って、どうしようかなと思って、本当に色々あったんですけど、その会社。
そこで最初に、お金が全然ないし、やるしかないなと思って、無理やりやったって感じです。
じゃあ必要に駆られて始めたっていうことなんですね。
そうです。
インターネットを操作はできるけど、SNSとかもそんな得意じゃなくて、
どちらかというと苦手な感じだったけど、やらなきゃっていう感じだったんですかね。
そうです、もう強引、ほぼ強引です。
じゃあどういったところから着手されたんですか。
そうですね、当時は50年とか前になるんですけど、ベースとかあったかもしれないけど、知らない。
自分は知らなかったし。
当時一番最初やったのは、とにかくお金にしなきゃっていうことで、
まず本当に身近でやったのは、たまたまちょっとふらふらしてて、猫飼ってて当時。
猫を何匹か飼ってて、猫が家で結構暴れるので、
猫のためにないかなと思って、いろいろ探してた時に、
プラレールを見つけて、プラレールにネズミのおもちゃをつけて走らせたら、
ひょっとして猫喜ぶんじゃないかと思って、プラレールと電車買ったんですよ。
組み立てたら、猫はそんなの喜ばなくて、音でびっくりして、
なんかどっか行っちゃって、挙句の果てにびっくりして、シュッシャーとか言われて怒られるはめになって、
なんか、そんなプラレールたくさん置いといてもしょうがないから、じゃあもう売っちゃおうと思って。
そうなんですね。
で、それを売ったんですよ。
めちゃめちゃ安く買った、1000円ぐらいで、段ボールいっぱいぐらいに買って。
そんな量を買ったんですね。
そうなんです、中古屋さん、フリーマーケットか忘れてた。
それをヤフオクで売ったらめちゃめちゃ高く売れたんですよ。
そうなんですね。
それで、なんだこんなものって高く売れるんだっていうので、
そこからプラレールとか色々売り始めてっていう形ですね。
じゃあ、たまたまフリーマーとかで買ってきたものをネットで売ってみたら、思いのほか高く売れたっていう経験からなんですね。
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そうなんです。
で、私もその時は本当に猫のことしか考えてなかったので、
猫がダメっていうものはダメなんだみたいな、そう思ってて。
そこから、で、なんでじゃあプラレールこんなに高く売れるんだろうって考えて調べたら、やっぱりレールを追加したいとか、追加でどんどん追加したいとか、
1個ものがあっても、やっぱりさらに欲しくなるものなんだなっていうことが、そこで分かって、
で、結構プラレールの経験から売れるものというか、やっぱり売り上げが継続的に上がるものって何かなっていうのを分析し始めるきっかけに。
なるほど、確かにうちも子供、男の子いるんですけど、ちっちゃい頃はプラレール大好きで、やっぱり1セットだけだと本当にレールがちっちゃいんで、
同じところしかぐるぐる回らないんですけど、やっぱり長くつなげていきたいっていうのはあるみたいで、そうするとやっぱり次から次へと欲しいってなりますよね。
そうですよね。
そういったところをやっぱり売る側にすると、そういうふうにどんどんどんどん売れていくような商品は、やっぱり売上げにつながりやすいっていうことなんですね。
そうですね。
じゃあここで分析されて、こういったものは売りやすいんじゃないかっていうふうに調べていきながら、ネットショップで販売するっていうところを経験積んでいかれたっていうことなんですか。
はい、そうです。なので最初なんか、誰かに、当時そんな教えてくれる人もいなかったので、
なんかあったとしても、なんかうさんくさい、なんか変な情報書、なんか一晩寝てたら100万儲かるとか、なんかそんなの、情報商材とかの時代だったので、
いろいろ情報商材とか買ったけど、欲しい情報とか別になくて、もう仕方ないから、なんか自分でやるしかない。
なんか、まあそれもあれですよね。なんか試してやっていくしかないなっていうところからでした。
じゃあほとんど最初の頃は、おじるさんご自身の経験でいろいろ試してみて、これ売れるかなどうかなっていうふうに試行錯誤されたのが大きかったっていうことですかね。
そうですね。もうどうでもいいものもいっぱい買ったりしたし、あと、本当、何でしょう、本当にいろいろやりました。
逆に言うと、ネットショップの良かったところっていうのはありますかね。
ネットショップ良かったところは、当時はヤフオクだったけど、そこからネットショップ作り始めて、
やっぱり、自分の会社じゃないや、お店の名前覚えてもらえるところが、
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なんていうか、自信持って売れる。
ヤフオクで売ってますとか言っても、あんまり世間的に、別に趣味かなみたいな感じで。
そういうことですね。
ちゃんとお店持ってやってますとか言って、ということで、ちゃんと仕事というか、趣味から仕事になった。
そういったこともあったし、その先いろんなことが広がるんじゃないかなって思いました。
なので、ちゃんと自分のショップを構えると、もう本当にフリマとか、そういったヤフオクのようなことで、
出展するだけじゃない、そういったブランドにもだんだん作っていけるっていうことが魅力ですからね。
そうですね。こういうショップとか出して、物を出してると、例えばリピーターの人もついてきますし、
リピーターの人が、やっぱり2回目、3回目ってお店で買い物来る人って、1回目で買う人より高いですよ。まとめ買いしてくれるというか。
やっぱ知らないお店だと1000円ぐらいしか買わない人でも、2、3回目だと欲しいものがあるなら知ってるところで買っちゃおうみたいな。
そうですね。品質とかも送られてきたものを見て、これならいいなっていう安心感もあれば、またそこで買おうっていうふうにはやっぱりなりやすいですもんね。
そういったところが、やっぱショップだと全然違いますよね。
じゃあぜひ皆さんもね、今回は小島さんの経験を語っていただきましたけど、そういった感じで自分のショップを持っていけるといいのかなと思いました。
今後もぜひそういったことをご質問にもお答えしていきたいなと思いますので、もし質問がありましたら、このポッドキャストの説明欄にあるお問い合わせフォームからご質問いただければなと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。