1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
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2021-12-09 11:32

006.金無しコネなし時間なし 私が最初にやったこと 

飼い猫を喜ばせたくて、はじめたあることをきっかけに事態が動き始めました。
ヒントは身近なひらめき、思いつきに ある。こんなお話です。

 

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岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:あのネットショップを始める人、まずはどこからほんとに手をつけていいんだろうっていうところ分からない方もいらっしゃると思うんですが、今回は小代さんがどういうふうにして最初やり始められたのか、なんかそういった所もお話いただければなと思うんですけど。

小代:はい、ありがとうございます。そうですね最初私も、この前もお伝えしたようにSNSも苦手で。ただネットは得意だったんです。

岡田:そうなんですね、はい。

小代:そっちは得意だけど発信とかはだいぶ苦手で。あと最新の機械が苦手。最新の機械というかLINEとかもほんとに後になって、やれやれ言われて無理やりやったぐらいの。

岡田:そうなんですね。じゃあ特に最先端のツール使ってたわけではないんですね。

小代:もうそうじゃない。もうそういう感じじゃないです。そういうの始めるのにほんとにこう色々勇気がいるっていうような人間で。当然お金もそんなに無かったし、あとそんなにコネというかコネらしいコネもないし、時間も当時色々仕事も抱えてたのでリフォームの会社を、仕事をやってて結構忙しかったんであんまり時間も当時ない。色んなことない状態だったんですけど。

岡田:じゃあほんとに会社で働きながら、特にそんなにお金もある訳ではなくて。やっぱり忙しいのに時間もないし、ネットワークというか人の繋がり、コネとかもそんなない、普通の方って言えばそうなのかもしれないけど、一般の会社員の方は大体そういった方も多いんじゃないかなと思うんですけど。

小代:そうですね。やっぱり会社以外の繋がりがなかなか持てなかったりとか、あとやっぱりあの、私が働いてた所は結構今で言うだいぶブラック企業、給料もそんな安いというかほんとに労働の割にめちゃめちゃ安くて十何万、色々払ったらすぐ無くなっちゃうような感じだったので。

岡田:そういった忙しい中でもやっぱり会社だけではちょっと大変だなっていう思いもあって、なんか副業でもやってみた方がいいんじゃないかっていう思いにも至ったっていうことですかね。

小代:そうですね。当時は会社、行ってた会社でちょっとある程度重要なポジションだったんですけど、最初は行ったら「明日から来なくていいよ」って言われて。急になんか無職になったんですね。

岡田:はい。

小代:で、困ってどうしようかなと思って。やっぱりほんとに色々あったんですけ、どその会社で。で、そこでもう最初にじゃあなんか、お金が全然ないしやるしか無いなと思って無理やりやったっていう感じです。

岡田:じゃもう必要に駆られて始めたっていうことなんですね。

小代:そうです。

岡田:じゃあまあインターネットを操作はできるけどSNSとかもそんな得意ではなくて、どちらかというと苦手な感じだったけどやらなきゃっていう感じだったんですかね。

小代:そうです。もう強引、ほぼ強引です。

岡田:じゃあそれどういった所から着手されたんですか。

小代:そうですね。当時はもう10年とか前になるんですけどBASEとか、まああったかもしれないけど知らなかったし。で、当時一番最初やったのはとにかく何かお金にしなきゃっていう事で、まずほんと身近でやったのは、たまたまちょっとフラフラしてて、猫飼ってて当時。猫を何匹か飼ってて猫が結構家で暴れるので、なんか猫の為にないかなと思って色々探してた時にプラレールを見つけて、でプラレールにネズミのおもちゃを付けて走らせたらひょっとしたら猫喜ぶんじゃないかと思って、プラレールの電車を買ったんですよ。で組み立てたら猫はそんなの別に喜ばなくて。音でびっくりしてなんかどっか行っちゃって。挙げ句の果てに、びっくりしてシャーとか言って怒られるハメになって。そんなプラレール沢山置いといてもしょうがないからもう売っちゃおうと思って。

岡田:そうなんですね。

小代:で、それを売ったんですよ。多分ね、めちゃめちゃ安く買った。1000円くらいで段ボールいっぱいくらい買って。

岡田:そんな量を買ったんですね。

小代:そうなんですよ、中古屋さんだったかフリーマーケットか忘れちゃったんですけど買って。それをヤフオクでもう売ったらめちゃめちゃ高く売れたんですよ。

岡田:あ、そうなんですね。

小代:はい。で、それでなんだこんな物って高く売れるんだっていうので。で、そこからプラレールとか色々売り始めてっていう形ですね。

岡田:あ、じゃあたまたまフリマとかで買ってきた物をネットで売ってみたら思いのほか高く売れたっていう経験からなんですね。

小代:そうなんです。で、私もその時はほんとに猫のことしか考えてなかったので。猫がダメって言うものはダメなんだってそう思ってて。ここから、なんでじゃあプラレールこんなに高く売れるんだろうって考えて調べたら、やっぱりレールを継ぎ足したいとか追加でどんどん継ぎ足したいとか、1個物があってもやっぱりさらに欲しくなるものなんだなっていう事がそこで分かって。結構プラレールの経験から売りたい、売れるものっていうかやっぱり売り上げが継続的に上がる物って何かなっていうのを分析し始めるきっかけになった。

岡田:なるほど。確かにうちも子供、男の子いるんですけどちっちゃい頃はプラレール大好きでやっぱり1セットだけだとほんとにレールがちっちゃいんで、同じ所しかぐるぐる回らないんですけどやっぱり長く繋げていきたいっていうのはあるみたいで。そうするとやっぱり次か次へと欲しいってなりますもんね。

小代:そうですね。

岡田:そういったところをやっぱり売る側にすると、そういうふうにどんどん売れていく商品はやっぱり売り上げに繋がりやすいっていうことなんですね。

小代:そうですね、はい。

岡田:じゃあここで分析されて、こういった物は売りやすいんじゃないかっていうふうに調べていきながらネットショップで販売するっていうところを経験積んでいかれたっていうことなんですか。

小代:そうです、そうです。なので最初なんか誰かに、まあ当時そんなに教えてくれる人もいなかったので。まあなんかあったとしても胡散臭いなんか変な情報書、一晩寝てたら100万儲かるとかなんかそんなの、情報商材とかの時代だったので。なんか色々情報商材とか買ったけど欲しい情報とか別に無くて。仕方ないから自分でやるしかない。それもあれですよね、試してやってくしかないなっていうとこからでした。

岡田:じゃあほとんど最初の頃は、小代さんはご自身の経験で色々試してみてこれ売れるかなどうかなっていうふうに試行錯誤されたのが大きかったっていうことですかね。

小代:そうですね。もうどうでもいい物もいっぱい買ったりしたし、あとほんとなんでしょう、ほんと色々やりました。

岡田:逆に言うとネットショップの良かった所っていうのはありますかね。

小代:ネットショップ、良かった所は当時はヤフオクだったけどそこからネットショップ作り始めて、やっぱり自分の会社じゃないや、お店の名前覚えてもらえるところとか、なんていうか自信持って売れる。なんかヤフオクで売ってますとか言ってもあんまり世間的に、なんか別に趣味かなみたいな感じで思われて。

岡田:そういうことですね。

小代:私ちゃんとお店持ってやってますとかいって言うことで、ちゃんと仕事というか趣味から仕事になった。そういった事もあったし、その先色んなことが広がるんじゃないかなと思いました。

岡田:なのでちゃんと自分のショップを構えると、ほんとにフリマとかヤフオクのようなことで出店するだけじゃない、なんかそういったブランドにも段々作っていけるっていうことが魅力ですかね。

小代:そうですね。で、こういうショップとか出して物出してると、例えばリピーターの人もやっぱ付いてきますし。で、リピーターの人がやっぱり2回目3回目ってお店に買い物来る人って1回目で買う人より高いんですよ。まあまとめ買いしてくれるというか。あの、やっぱり知らないお店だと1000円くらいとかしか買わない人でも2、3回目だと欲しいものがあるなら知ってるとこで買っちゃおうみたいな。

岡田:そうですね。あの品質とかも送られてきた物見て、「あ、これならいいな」っていう安心感もあればまたそこで買おうっていうことにはなりやすいですもんね。

小代:はい。そういうところがやっぱショップだと全然違いますよね。

岡田:うんうん。じゃあ是非皆さんもね、今回は小代さんの経験語っていただきましたけど、そういった感じで自分のショップを持っていけるといいかなと思いました。今後も是非ともご質問に...
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小池郎です。
小池郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ネットショップを始める人、まずはどこから本当に手をつけていいんだろうというところをわからない方もいらっしゃると思うんですが、
今回は小池郎さんがどういうふうにして最初やり始めたのか、そういったところもお話しいただければなと思うんですけど。
ありがとうございます。
そうですね、最初、私もこの前もお伝えしたようにSNSも苦手で、ただネットは得意だったんです。
そうなんですね。
そっちは得意だけど、発信とかはだいぶ苦手で、あと最新の機械が苦手。
最新の機械というか、LINEとかも本当に後になって、やれやれ言われて無理やりやったぐらい。
そうなんですね、じゃあ特に最先端のそういったツール使ってたわけではないんですね。
もうそういう感じじゃなくて、そういうの始めるのに本当に色々勇気がいるっていうような。
人間って、当然、お金もそんなになかったし、そんなにこれというか、これらしいこれもないし、
時間も、当時色々仕事も抱えてたので、リフォームの会社の仕事をやってて結構忙しかったので、
あんまり時間も当然ない、色んなことない状態だったんですけど。
じゃあ本当に会社で働きながら、特にそんなにお金もあるわけじゃなくて、やっぱり忙しいので時間もないし、
ネットワークというか、人のつながり、コネとかもそんなない、普通の方って言えばそうなのかもしれないですけど、
一般の会社員の方は大体そういった方も多いんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね、やっぱり会社以外のつながりがなかなか持てなかったりとか、
あとやっぱり、私が働いてたところは、結構今で言うだいぶブラック企業で、
給料もそんな安いというか、本当に労働の割にめちゃめちゃ安い。
十何万も。色々払ったらすぐなくなっちゃう。
そういった忙しい中でも、やっぱり会社だけではちょっと大変だなっていう思いもあって、
副業でもやってみた方がいいんじゃないかっていう思いにも至ったっていうことですかね。
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そうですね、当時は行ってた会社で、ちょっとある程度重要なポジションだったんですけど、
会社に行ったら、明日から来なくていいよって言われて、急に無職になったんですね。
困って、どうしようかなと思って、本当に色々あったんですけど、その会社。
そこで最初に、お金が全然ないし、やるしかないなと思って、無理やりやったって感じです。
じゃあ必要に駆られて始めたっていうことなんですね。
そうです。
インターネットを操作はできるけど、SNSとかもそんな得意じゃなくて、
どちらかというと苦手な感じだったけど、やらなきゃっていう感じだったんですかね。
そうです、もう強引、ほぼ強引です。
じゃあどういったところから着手されたんですか。
そうですね、当時は50年とか前になるんですけど、ベースとかあったかもしれないけど、知らない。
自分は知らなかったし。
当時一番最初やったのは、とにかくお金にしなきゃっていうことで、
まず本当に身近でやったのは、たまたまちょっとふらふらしてて、猫飼ってて当時。
猫を何匹か飼ってて、猫が家で結構暴れるので、
猫のためにないかなと思って、いろいろ探してた時に、
プラレールを見つけて、プラレールにネズミのおもちゃをつけて走らせたら、
ひょっとして猫喜ぶんじゃないかと思って、プラレールと電車買ったんですよ。
組み立てたら、猫はそんなの喜ばなくて、音でびっくりして、
なんかどっか行っちゃって、挙句の果てにびっくりして、シュッシャーとか言われて怒られるはめになって、
なんか、そんなプラレールたくさん置いといてもしょうがないから、じゃあもう売っちゃおうと思って。
そうなんですね。
で、それを売ったんですよ。
めちゃめちゃ安く買った、1000円ぐらいで、段ボールいっぱいぐらいに買って。
そんな量を買ったんですね。
そうなんです、中古屋さん、フリーマーケットか忘れてた。
それをヤフオクで売ったらめちゃめちゃ高く売れたんですよ。
そうなんですね。
それで、なんだこんなものって高く売れるんだっていうので、
そこからプラレールとか色々売り始めてっていう形ですね。
じゃあ、たまたまフリーマーとかで買ってきたものをネットで売ってみたら、思いのほか高く売れたっていう経験からなんですね。
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そうなんです。
で、私もその時は本当に猫のことしか考えてなかったので、
猫がダメっていうものはダメなんだみたいな、そう思ってて。
そこから、で、なんでじゃあプラレールこんなに高く売れるんだろうって考えて調べたら、やっぱりレールを追加したいとか、追加でどんどん追加したいとか、
1個ものがあっても、やっぱりさらに欲しくなるものなんだなっていうことが、そこで分かって、
で、結構プラレールの経験から売れるものというか、やっぱり売り上げが継続的に上がるものって何かなっていうのを分析し始めるきっかけに。
なるほど、確かにうちも子供、男の子いるんですけど、ちっちゃい頃はプラレール大好きで、やっぱり1セットだけだと本当にレールがちっちゃいんで、
同じところしかぐるぐる回らないんですけど、やっぱり長くつなげていきたいっていうのはあるみたいで、そうするとやっぱり次から次へと欲しいってなりますよね。
そうですよね。
そういったところをやっぱり売る側にすると、そういうふうにどんどんどんどん売れていくような商品は、やっぱり売上げにつながりやすいっていうことなんですね。
そうですね。
じゃあここで分析されて、こういったものは売りやすいんじゃないかっていうふうに調べていきながら、ネットショップで販売するっていうところを経験積んでいかれたっていうことなんですか。
はい、そうです。なので最初なんか、誰かに、当時そんな教えてくれる人もいなかったので、
なんかあったとしても、なんかうさんくさい、なんか変な情報書、なんか一晩寝てたら100万儲かるとか、なんかそんなの、情報商材とかの時代だったので、
いろいろ情報商材とか買ったけど、欲しい情報とか別になくて、もう仕方ないから、なんか自分でやるしかない。
なんか、まあそれもあれですよね。なんか試してやっていくしかないなっていうところからでした。
じゃあほとんど最初の頃は、おじるさんご自身の経験でいろいろ試してみて、これ売れるかなどうかなっていうふうに試行錯誤されたのが大きかったっていうことですかね。
そうですね。もうどうでもいいものもいっぱい買ったりしたし、あと、本当、何でしょう、本当にいろいろやりました。
逆に言うと、ネットショップの良かったところっていうのはありますかね。
ネットショップ良かったところは、当時はヤフオクだったけど、そこからネットショップ作り始めて、
やっぱり、自分の会社じゃないや、お店の名前覚えてもらえるところが、
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なんていうか、自信持って売れる。
ヤフオクで売ってますとか言っても、あんまり世間的に、別に趣味かなみたいな感じで。
そういうことですね。
ちゃんとお店持ってやってますとか言って、ということで、ちゃんと仕事というか、趣味から仕事になった。
そういったこともあったし、その先いろんなことが広がるんじゃないかなって思いました。
なので、ちゃんと自分のショップを構えると、もう本当にフリマとか、そういったヤフオクのようなことで、
出展するだけじゃない、そういったブランドにもだんだん作っていけるっていうことが魅力ですからね。
そうですね。こういうショップとか出して、物を出してると、例えばリピーターの人もついてきますし、
リピーターの人が、やっぱり2回目、3回目ってお店で買い物来る人って、1回目で買う人より高いですよ。まとめ買いしてくれるというか。
やっぱ知らないお店だと1000円ぐらいしか買わない人でも、2、3回目だと欲しいものがあるなら知ってるところで買っちゃおうみたいな。
そうですね。品質とかも送られてきたものを見て、これならいいなっていう安心感もあれば、またそこで買おうっていうふうにはやっぱりなりやすいですもんね。
そういったところが、やっぱショップだと全然違いますよね。
じゃあぜひ皆さんもね、今回は小島さんの経験を語っていただきましたけど、そういった感じで自分のショップを持っていけるといいのかなと思いました。
今後もぜひそういったことをご質問にもお答えしていきたいなと思いますので、もし質問がありましたら、このポッドキャストの説明欄にあるお問い合わせフォームからご質問いただければなと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
11:32

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