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2022-11-17 13:36

055.ヤフオクを使い倒すコツ!

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのジローです。
ジローさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は100万円までのプロセスで大きな流れを聞かせていただいたんですが、今回はどういったテーマでお届けしましょうか。
そうですね、おそらくですけど、メルカリンは買ったことも売ったこともあるけど、ヤフオクはやったことはないですっていう人って多いと思うんですね。
その人たちがヤフオクを使えるように、ヤフオクのコツをちょっとお話ししたいと思います。
ぜひこれ聞きたい方いらっしゃると思うので、教えていただけるでしょうか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、私ヤフオクとメルカリン両方別々の出品をしたんですけど、ヤフオクであることをすると急に入札が入ったりとかしだしたんですよ。
変わるポイントがあったんですね。
変わるポイントがあって、ちょっとそこのお話なんですけど、私今までずっとヤフオクも10年ぐらいやってきて、いろんなアカウントでやってトータルで4000ぐらい評価あるんですけど、
すごい溜まってるんですね。
すごい溜まってるんですけど、実は今回もあえて新規のアカウントでやり始めたんですよ。
なるほど、じゃあ本当にゼロからやる人と同じ状態で。
同じ状態でやり始めて、メルカリンもゼロからやりたかったけど、メルカリンなんか電話番号にちょっとひも付いちゃってるから、ゼロからできなくて、ヤフオクはもうゼロから新規のアカウントでやったんですよ。
で、新規のアカウントって本当に信用されなくて。
そうですよね、まだ一つも売れてない人から物を買うっていうことですもんね。
そうなんですよ、売ってもない、買ってもないっていう人から何か買うってだいぶちょっと勇気がいると思う。
そうですね。
私も多分新規アカウントは手をつけない、出品だと怪しすぎてってなっちゃう時に、
最初いろいろ出しても当然結構いいアイテム出してるのに、あんまり見向きもされない。
買って、その時にちょっとポイントがあって、私はじゃあ使っていい3万円があったなと。
じゃあちょうど洗濯物干す半額がなくなったから、少なくなったから、半額を買おうと。
Amazonで買おうと思ったけど評価欲しいからとりあえずヤフオクで買おうと思って。
ヤフオクの人から買いました。
03:00
ヤフオクの人で、そういう時になるべくショップっぽい人探すんですよ。
個人じゃなくて、ヤフオクショップみたいな。
ショップみたい、はい。
やってる人から買ってちょっと高かったんですけど、
すいません、新規のアカウントで評価が欲しいので評価くださいって言って、
評価お願いしたら、お金払った後すぐ評価くれて、1位になったんですよ評価が。
で、ちょっとオチがあって全然関係ない。
なぜか商品がAmazonから送られてきたと。
オチがあったんですけど、もうそれはツッコマんとこうと思った。
転売してんのかなみたいな、もうこれはツッコマないぞと思って。
1位くれたからいいや、いい人だったからいいやと。
1位になった途端、まず1つ商品が売れたんですよ。
へー、そうなんですか。
500円ぐらいですけど。
500円ぐらいの商品売れて、その人に商品を送ったら、
買ってくれた人もいい人で、すぐ届いて、すぐ評価くれて2位になったんですよ。
2位になった途端、真っ白だった自分のヤフオクの画面、
ウォッチリストもつかない、入札もつかない画面が、
急に5とか10とかウォッチリスト突き出して、
1000円とかの品物に誰かが即入札を入れたり、
だいぶ賑やかになってきたんですよ。
なので、ヤフオクやるときはまずみんな新規アカウント。
まず何でもいいから、
たぶん新規は怪しすぎて誰も買ってくれない。
100円でも200円でも、とりあえず買ってみる。
評価をもらうから始めるといいと思います。
ショップの方から買ったっていうのは、何かポイントがあるんですか?
個人の人だと、あんまりヤフオクの画面見てないかなと思ったりとか、
私もたまに全然ヤフオクの画面見てないときあるもんね。
でもショップの人って、やっぱり見てると思うんですよ。
なるほど。常にチェックしてるってことですね。
そうですよね。
お店によってはオーナーさんいなくても従業員の人がいてくれたりとか、
意外とオーナーさんよりも従業員の人が責任感があって、
担当者って言われる人がすごいあったりするから、
なので、あえて私はショップから、評価欲しいときはショップからしてます。
じゃあそれもお願いすると、結構ちゃんと評価してくれるものなんですね。
だいたいお願いして拒否は、お金払っちゃえば別に向こう、
だって出品者からすればお金もらえば別にありがとうございますじゃないですか。
なので、だいたいそれで拒否される。
する人はちょっと頭おかしいんじゃないかなと思うんですけど、
なんで拒否するのみたいな。
だいたいもらえますよ。
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これ外国のオークションでもそうで、評価くださいって言えばだいたい評価くれたりとか。
だからそこでしっかりもらうことが大切なんですね。
評価が入るとやっぱり反応が違うんですね。
これヤフオクって落札金額イコール評価数みたいなとこがある。
比例するみたいなとこがあるんですよ。
私も昔、2000とか3000とかのアカウントでやったときと、
落札価格と全然違う結果になるときがあるので、
そうですね。ちょっとヤフオクは頑張って評価を貯める。
大事かなと。
買ったときも売れたときも評価をコツコツと貯めていくことがポイントなんですね。
ポイントになりますね。
あとは不責っていうか、
ちょっとヤフオクの場合、画面があって仕込みができる戦略が立てられるんですよ、いろいろ。
例えばこれはちょっとでも評価がある品物と、
どうでもいい、もうこれ捨ててもいいやっていうものがあったら、
まとめて一円スタートするんですよ。
そうすると一円スタートすると人がバーって入札入れてくれたり、
ウォッチリスト入れて集中するものができる。
そのやつは広告宣伝士とみなして、
特に本当に売りたいものを売っていくっていう戦略を立てていくんですよ。
なるほど、じゃあそこで注目を浴びると、
本当に売りたいものが、それもついでに見てくれる可能性がある。
ついでに見てくれる人が増える。
全員じゃないと思いますけど、
中にはこの人ってどんなもの出してるんだろうって見てくれる人がいるので、
そうしたら、それもいい、これもいいもん出してるじゃんってなっていくっていうところと、
あといろんな戦略の立て方があって、
私なんか戦略好きだもんで、
僕の画面見てどうやってこのオークションを1ヶ月踏み立てるかなって考えてからやっていくんですけど、
例えば、5本で1000円スタートのアイテムがあるとします。
それをオークションかけていって、
次のオークションが終わりかけのときに、
同じアイテムをもう1回出すんですよ。
ここのオークション、それは予約できるサイトみたいなシステムがあるもんで、
それで出して、
そうするとここで買い損ねた人は、
こっちもあるじゃんって、こっち来るんですよ。
さらに、この人たち、ここで買い損ねた人たちは、買いたかったけど買えなかった。
フラストレーション溜まってるので、ここにあるやつを今度は単品で売るとか、
09:04
ちょっとだけ売るみたいな感じで組み立てると。
なるほど。いろんなパターンで出品すると、買いたかったのに買えなかった人たちも、こっちもあるからっていうね。
それをどうやって取り込んでいくかを。
私、正直ヤフオクオタクかな。
もともとがどうやったら売れるかとか、何かを戦略立ててやっていくところが得意なので、
単なるオタクなんですね。
でも、ちゃんとそれもブログにも細かく書くもんで、
よく意味わかんないけど、なんとなくそういうもんだってわかって真似すれば、
よっぽど変なもんじゃない。
そこはもう最終的には商品によるところだと思うんですけど、やり方自身は多分いいと思うので。
そうですね。だから、本当に購買する方の真理もちょっと考えながら、
ここでじゃあ買えなかった人はどう思うだろうとかって言って、
次の商品の戦略を立てていくっていうことなんですね。
そうなんですよ。
組んでいって、同じ商品は3回までしか出さないとかするんです。
4回目になるとこれまだあるじゃんみたいな感じで下がっていくんですよ。
そうすると価値が下がっていくんですね。
価値が下がる。レアさを求めてるのでそもそも。
3回くらいはいいけど、4回やるんだったらこれ別に買わなくていいじゃない。
下げて、そこでまた違うようなアイテムをぶっこんでいくみたいな。
そうか。じゃあある程度の先のことも見越した上で、
どの順番でどういうふうに出品していくかっていうのは考えながらやったほうがいいですね。
そうですね。考えながらいつも私も最初は何も考えずにやって、
大体その波がを作っていくと、このタイミングでこれだなみたいな。
この商品買い損ねた人はこっちに来る。
買ったらこのオークションが終わる前に、終わる3時間前に新しいやつを予約して出すみたいな。
来て組んでいくんですよ。
なるほど。そうすると最後の時間の時とかみんなチェックするから、
だからやっぱり見る可能性はあるってことですね。
そこのオークションから離脱した人がこっちだったらいけんじゃないみたいな。
っていう流れになっていくので。
ヤフオク奥が深いですね。
だから私はヤフオクが好きなんです。
メルカリとかは別にすごい出すのも楽だしいいけど、
そういうやるとしたらもうちょっと商品1回消してもう1回再出品して、
新しいお客さんがよく見る時間帯に新商品がお客さんの目に止まるようにするぐらいのことしか考えれない。
他になんかあるかもしれないけど。
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ですけどヤフオクは組み方、画面を見て組み方を考えるって、
その戦略通りにはまっていくとめちゃめちゃ楽しいし。
本当にそこはオタク。
私はもう昔からそういうことばっかりオタクだからそれが。
ただオタクだったからこそそこら辺は自分の頭の中でもう仕組みができてる感じです。
これをね、小島さんは新規のアカウントでやってるので、
ぜひそれ初めてやる人も本当に参考になると思いますので。
そうですね、もうヤフオクのことも細かに書いてて、
私はこれはね、できれば漫画家にしたいんです。
ヤングジャンプぐらいにしてくれないかなと思って。
そうですね、そんなにできたらすごいですよ。
ヤフオクのコツが満載の漫画になってきて、
ドラマティックに展開していくといいですよね。
これをリアルで今やられているのをブログでも記載されていらっしゃるので、
ぜひこのポッドキャストの説明欄にあるリンクからチェックして、
こと細かに書いているそのブログもチェックいただければなと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。
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