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2022-06-16 11:00

033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介

ネットショップで売り上げを上げるのって・・実は大変。モチベーションを上げて欲しいから作りました。

 

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033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:はい、宜しくお願いします。

岡田:少し前ですけど、小代さんがクラウドファンディングをされていたようですけど、こちらいかがでした?

小代:ありがとうございます。おかげさまで200%くらい達成しまして、168人くらいの方にご支援いただきました。

岡田:いや~、すごいですね。

小代:ありがとうございます。

岡田:はい。そもそもこのクラウドファンディングではどういったことをやるためにクラウドファンディング開始されていたんでしょうかね。

小代:開発をしているアプリがありまして、そこのちょっと機能を追加したりとか、あとは機能を追加したり、販売促進のホームページを作らせていただいたりとか、そういったところでクラウドファンディングを実施しました。

岡田:是非そのアプリについても詳しく教えていただきたいと思うんですが、今回そういった話していただいても大丈夫でしょうか。

小代:はい、大丈夫です。ありがとうございます。まずこのアプリを作る前提というものがあって、それからちょっと簡単にお話させてもらいますと、ちょっと私のビジョンとして生み出す人たちの稼ぐ機会と稼ぐ力をエンパワーメントして、日本のGDPを倍にしたいというビジョンがあるんですね。生み出す人達というのは例えばクリエイターの人だったりとか、あといろいろな地域が活躍する生産者の方。料理作る人とか、あとはもう自分で何かを一生懸命やろうと思ってやりかけている、それこそネットショップのオーナーさんだったりとか、ハンドメイドの人だったりとか、そういう人達の活動を支援したいというふうに思っています。その中で3つの場所が必要かなと思ったんですね。1つがいろいろな人とつながる場所、もう1つがいろいろな知識を学べる場所、3つ目が稼げる場所、この3つが必要かなと思って、今回1番最初1つ目のいろいろな人と繋がる場所というものを作ろうと思ってこのアプリを開発したということになります。

岡田:じゃあこのアプリを使うといろいろな方と繋がるような機能が入っているということなんですか。

小代:そうです。それが例えば今一生懸命なんか生み出して頑張ろう、もうちょっと売り上げ上げたりとか、活動を広げようと思っている人達と、そういう人達が出店できるようなリアルのイベント場所、マルシェだったりを主宰している人達をまず繋げて、そこから申し込みできたりとかするということがまず1つできるという機能がついているんですね。もう1つがサークル機能といって、例えばクリエイターの人が自分のファンの人とか集めてそこでいろいろな告知できたりとか、1人ちょっとした軽いコミュニティーをそこで作ることができます。実名じゃなく、結構Facebookとかのコミュニティーだと実名登録とかなので、そこがちょっと嫌かなとかと思う人もいるかもしれないんですけど、アプリの中で別にニックネームとかで全然作れちゃうので、本当ちょっと気楽な感じで人と繋がれる機能がサークル機能になるんですけど、これをつけています。

岡田:やっぱりそうやっていろいろな人と繋がることによって自分も出店できる、マルシェのような方とも繋がったりとか、一緒にやっている方とも繋がって情報交換したりとか、コミュニケーション取ったりするのが、このアプリの中でできるようになるという。

小代:そうですね。いろいろな繋がる場所という、繋がる人達というのはどんなのがいいかなっていろいろ考えたんですけど、私がずっと思っていたことがまずネットショップ自分はいろいろな人に教えているんですね。教えている中でやっぱりなかなかネットショップで売り上げを上げるって実は簡単に見えて本当にやってみると難しいことなんですよ。自分でやるとかだとまずモチベーションが続かないという人が多くて、続ければこれもうちょっと売れたのになと思う人も挫折して辞めちゃう人がすごく多いんですね。

岡田:なかなか先が見えないともうここくらいが限界かなってなっちゃうんですが、本当はもうちょっとやってみたら全然違う結果になった可能性もあったんですね。

小代:そうなんです。そういう時にじゃあ例えばその人達が1回でもいいから実際に目の前にお客さんがいる場所で自分の商品だったり作品とか売ることができれば、やっぱり目の前にくるお客さんが手に取って感想を言ってくれたりとか、これかわいいねとか買ってくれたりすると、そこでまたモチベーションって人から何か認められるとかで上がるじゃないですか。

岡田:そうですよね。

小代:やっぱりそんな時にイベントのマルシェだったりとかの場所、どこでやっているんだろう、なんかそういうとこがあるのは知っているけどどこでやっているんだろうか、どんな人が、どこに連絡すればいいだろうってなかなかネット探しても出てくるけど、これって私がこんなところ出していいのかなとか、やっぱり最初ってそうじゃないですか。本当にやり始めた時って私も最初そうだったから、そういう人達がもう少し色々な自分達の活動を広げるために何か提供できるものが、それがそういう人達とそこで繋がれるというところがあれば、やっぱり活動が広がるし、別にその人達が毎回毎回イベント出さなくても、1回でもなんかイベント出して目の前で物が売れて、かわいいねとか誰か認めてもらったらモチベーション続いて、やっぱりネットのほうも頑張れるしと思うんですよ。

岡田:そうですよね。確かにネットだけで売っていると目の前にお客さんがいるわけではないので、どういう反応をしているのかという、本当買ってもらうという行為でしか分からなかったりするんですよね。

小代:そうなんですよね。結局その目の前にお客さんが来て、これすごいかわいいねとか、これってこういうものに使えるねとかいう理由って、結局お客さんの声ってめちゃめちゃ何よりも1番の財産。自分が想像もしなかったことを言ってもらえるんですよ。これってこの色ないの?とか、これってこういうことにも使えそうだよねって、これめちゃめちゃ提案、お客さんから来る意見ってすごい勉強になるので、それをじゃあ自分の次の活動に活かしもらうとか、ネットでなんかやっている人だったらネットショップの内容に活かしてもらうとか、やっぱり何かやる時ってこの偏りがあっちゃ余り良くなくて、リアルとネットとかその両方上手く組み合わせるとすごく世界も広がるし、活動も広がるし、やっぱり自分自身がやる気になるということをこのアプリを通してまず最初繋がる場として使ってもらいたいなと思います。

岡田:そのアプリを使うとそういったマルシェの主催している人とかと気軽に繋がるようになるという感じですか。

小代:そうですね。

岡田:なかなか普段ネットで探してもそういう人と出会う機会ってそんなにないですからね。

小代:そうなんですよね。なくて、逆にマルシェとか主催されている方もいろいろな出店してくれる人がたくさんいてこそ1つのイベントが成り立ってくるので、何か出店してくれる人というのは常に探しているんですね。

岡田:じゃあそういったところが本当にお互いのためになって繋がるような場になっているということ。

小代:そうです、はい。

岡田:これはアプリは自分でスマホとかにインストールして使えるようになるということなんですかね。

小代:そうです。アップルストアとかGoogleプレイストアからダウンロードしてもらってという形ですね。

岡田:これはいつ頃どういうふうな感じで利用できるようになるんですかね。

小代:予定では6月の中旬くらいなんですけど、いろいろ例えば不備とかがあったら手直ししなきゃいけないので、リリースしてからちょっと手直ししていくというのはお客さんに迷惑かかっちゃうので、ちょっと完璧な状態にしてという形ですね。

岡田:じゃあ是非このPodcastの説明欄とかにもその情報も記載いただけると思いますので、そのあたりチェックしながら随時見ていただいて、是非アプリも利用していただけるといいですね。

小代:そうですね。是非本当利用して、8割くらいの機能は無料で使えるので。

岡田:そうなんですね。

小代:はい。

岡田:じゃあ是非そういった無料の使える部分からでもいいので、ぜひ使っていただいてこのネットショップやっている方には本当に有用な情報が詰まっているようなアプリなので、ご活用いただければなと思います。

小代:はい。是非是非宜しくお願いします。

岡田:はい。小代さん、今回もありがとうございました。

小代:はい、ありがとうございました。
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
少し前ですけど、おじろさんがクラウドファンディングをされていたようですけど、いかがでした?
ありがとうございます。おかげさまで200%ぐらい達成しまして、168人ぐらいの方にご支援いただきました。
すごいですね。
ありがとうございます。
そもそもこのクラウドファンディングでは、どういったことをやるためにクラウドファンディングを開始されていたんでしょうかね?
開発をしているアプリがありまして、そこの機能を追加したりとか、
あとは機能を追加したり、販売促進のホームページを作らせていただいたりとか、そういったところでクラウドファンディングを実施しました。
ぜひそのアプリについても詳しく教えていただきたいと思うんですが、今回こういった話をしていただいても大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。ありがとうございます。
まずこのアプリを作る前提というものがあって、それからちょっと簡単にお話しさせてもらいますと、
ちょっと私のビジョンとして、生み出す人たちの稼ぐ機会と稼ぐ力をエンパワーメントして、日本のGDPを倍にしたいっていうビジョンがあるんですね。
で、生み出す人たちっていうのは、例えばクリエイターの人だったりとか、あとはいろんな地域で活躍する生産者の方、料理作る人とか、
あとは自分で何かを一生懸命やろうと思ってやりかけている、それこそネットショップのオーナーさんだったりとか、ハンドメイドの人だったりとか、そういう人たちの活動を支援したいというふうに思っています。
その中で私3つの場所が必要かなと思ったんですね。
1つがいろんな人とつながる場所、もう1つが学べる場所、いろんな知識を。
3つ目が稼げる場所、この3つが必要かなと思って。
今回、1番最初、1つ目のいろんな人とつながる場所っていうものを作ろうと思って、このアプリを開発をしたことになります。
じゃあこのアプリを使うと、いろいろな方とつながるような機能が入っているっていうことですね。
そうですそうです。それが例えば今一生懸命何か生み出して頑張ろう、もうちょっと売り上げ上げたりとか活動を広げようと思っている人たちと、
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そういう人たちが出展できるようなリアルのイベント場所、ある種だったりを主催している人たちをまずつなげて、そこから申し込みできたりとか、
するっていうことがまず1つできるっていう機能がついているんですね。
もう1つがサークル機能って言って、例えばクリエイターの人が自分のファンの人に集めて、そこでいろんな告知できたりとか、
1人はちょっとした軽いコミュニティをそこで作ることができます。
実名じゃなく、結構Facebookとかのコミュニティだと実名登録とかなので、そこがちょっと嫌かなとかと思う人もいるかもしれないんですけど、
ニックネームとかで全然作れちゃうのでアプリの中で、ちょっと気楽な感じで人とつながれるっていう機能がサークル機能になるんですけど、これをつけてます。
やっぱりそうやっていろんな人とつながることによって、自分も出展できるマルシェのような方ともつながったりとか、
一緒にやってる方ともつながって情報交換したりとか、コミュニケーションを取ったりするのがこのアプリの中でできるようになる。
そうですね。いろんなつながる場所っていう、つながる人たちっていうのはどんなのがいいかなっていろいろ考えたんですけれども、
私がずっと思ってたことが、まずネットショップ自分はいろんな種類を教えてるんですね。
教えてる中で、やっぱりなかなかネットショップで売り上げを上げるって実は簡単に見えて、本当にやってみると難しいことなんですよ。
自分でやるとかだと、まずモチベーションが続かないっていう人が多くて、続ければこれもうちょっと売れたかなのになって思う人も、
挫折してやめちゃう人がすごく多いですね。
なかなか先が見えないと、もうここぐらいが限界かなってなっちゃうんですが、本当はもうちょっとやってると全然違った結果になる可能性もあったんですね。
そうなんです。そういう時に、じゃあ例えばその人たちが1回でもいいから、実際に目の前にお客さんがいる場所で自分の商品だったり作品とかなんかを売ることができれば、
目の前に来るお客さんが手に取って感想を言ってくれたりとか、これかわいいねとか買ってくれたりすると、そこでまたモチベーションって
人から何か認められるとかで上がるじゃないですか。そうですよね。やっぱりそんな時に、
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イベントのマルシェだったりとか、
その場所、どこでやってるんだ、なんかそういうとこがあるのは知ってるけど、どこでやってんだろうとか、どんな人がどこに連絡すればいいだろうって、なかなかネット探しても
出てくるけど、これって私がこんなとこ出していいのかな、最初ってそうじゃないですか。
本当に何かやり始めた時って、私も最初そうだったから、そういう人たちがもう少しいろんな自分たちの活動を広げるために何か提供できるものが、
それが場所、そういう人たちとそこでつながれるってとこがあれば、やっぱり活動が広がるし、別にその人たちが毎回毎回イベント出さなくても、1回でも
なんかイベント出して、目の前でこういうものが売れて、かわいいねとか誰かに認めてもらったら、モチベーション続いて
ネットの方も頑張れるし、思うですよ。
確かにネットだけで売ってると、目の前にお客さんいるわけではないので、どういう反応してるのかっていう、本当買ってもらうという行為でしかわからなかったりする。
そうなんですよね。
結局、その目の前にお客さんが来て、なんかこれすごいかわいいねとか、これでこういうものに使えるねとか言うのって、結局お客さんのその声ってめちゃめちゃ、何よりも一番の財産。
自分が想像もしなかったことを言ってもらえるんですよ。これってさ、この色ないのとか、これってなんかこういうことにも使えそうだよねって、これめちゃめちゃ提案。
お客さんから来る意見ってすごい勉強になるので、それを自分の次の活動に活かしてもらうとか、ネットで何かやってる人だったらネットショップの内容に活かしてもらうとか。
やっぱりね、何かやるときって、この偏りがあっちゃあんま良くなくて、リアルとネットとか、両方うまく組み合わせるとすごく世界も広がるし、活動も広がるし、やっぱり自分自身がやる気になるということを、このアプリを通してまず最初つながる場として
使ってもらいたいなって思います。
そのアプリを使うと、じゃあそういったマルシェの主催してる人とかと気軽につながるようになるってことですか?
そうですね。
じゃあなかなかね、普段ネットで探してもそういう人と出会う機会ってそんなにないですからね。
そうなんですよね。なくて、逆にそのマルシェとか主催されてる方も、いろんな出展してくれる人がたくさんいてこそ一つのイベントが成り立っていくので、出展してくれる人っていうのは常に探してるんですね。
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じゃあそういったところが本当にお互いのためになってつながるような場になってるっていうことだと。
そうです。
じゃあぜひ、これはアプリは自分でスマホとかにインストールして使えるようになるっていうことなんですね?
そうです。アップルストアとかGoogleプレイストアからダウンロードしてもらってって形ですね。
これはあれですか、いつ頃どういうふうな感じで利用できるようになるんですかね?
予定では6月の中旬くらいなんですけれども、いろいろ例えば不備とかがあったら手直ししなきゃいけないので、リリースしてからちょっと手直ししていくっていうのはお客さんに迷惑かかっちゃうので、ちょっと完璧な状態にしてっていう形ですね。
じゃあぜひこのポッドキャストの説明欄とかにもその情報も記載いただけると思いますので、そのあたりもチェックしながら随時見ていただいて、ぜひアプリも利用していただけるといいですね。
そうですね。8割ぐらいの機能は無料で使えるので。
そうなんですね。じゃあぜひそういって、まず無料の使える部分からでもいいので、ぜひ使っていただいて、このネットショップやってる方には本当に有用な情報が詰まっているようなアプリなので、ご活用いただければなと思います。
はい、ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、おじるさん今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
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