1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
  2. 002.お金がないあなたでも安心..
2021-11-11 11:09

002.お金がないあなたでも安心、0円から始められるBASE

BASEはパソコンがない方でも、お金をかけず、スマートフォンだけでも開始できます。
いいなと思う商品を選んで、見せ方を考えて、共感が得られることが大切です。

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岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。

小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:いよいよ、この番組始まりましたが、今回はですね、お金がない方でも、安心して始められる方法についてお話を伺えたらなと、思います。

小代:はい。

岡田:はい。これ、他のネットショップ、で言うと、どうなんでしょうかね、いろんなネットショップの形態ありますけど、結構最初の初期費用とかかかるところも、多いのかなと思いますけど、この辺りいかがでしょうか。

小代:そうですね、今でこそ少し安くなったと思うんですけども、例えば楽天市場で、ネットショップ開きたい時は、最初に百万くらいは用意しとかないと、しておいた方がいいかなっていうのもありますし、また逆に無料でできるサービスっていうのも色々あるんですけれども、ネットの、ウェブデザインとかを少しでもかじってないと、非常にページが難しかったりとか、パソコンがそもそもないとできなかったりとか、そういったことも多くてですね、やはり少しハードルがネットショップというと高いのかな、というイメージですね。

岡田:そうですね。なんか、自分で開設するにも、色々、ウェブサイトの設定とか、分かった方がいいのかなとか、お願いするにしても登録料とかかかるのかな、というので、なんかやろうと思っても、最初やってみようと思うまではすごくハードル高いような感じするんですけど、これがもうちょっとハードルが下がるような、方法が、あるんでしょうかね。

小代:そうですね。まあ、今回あの、色々な、今色々な無料で使えるプラットフォームの中で、本のタイトルにもなっているように、BASEっていう、サービスを使っていくんですけれども、スマホでも、できるので、パソコンわざわざ買わなくても、大丈夫、まああった方が便利ですけど、だからと言って、わざわざ、ネットショップのために買わなくても大丈夫ですし、あと無料で開設ができますので、

岡田:そうなんですね。

小代:はい。

岡田:じゃあ最初に始めるのは、本当スマホで、自分で開設してしまえば、できるような、そういったものが、BASEという仕組みなんですね。

小代:はい。そうです。

岡田:あとは、じゃあ、デザインとかそういったところも、選ぶくらいで、設定できるっていうことなんですかね。

小代:そうですね。もちろんスマホの使い方が苦手な方ですと、最初戸惑ったりして、大変かもしれないんですけども、そこまで難しくはない、ので。

岡田:なるほど。じゃあ今、この連動する書籍とか、このポッドキャスト番組でもありますように、このBASEっていうところを基本に、これから、お話いただけるということですね。

小代:はい、そうですね。はい。

岡田:ではまず、このBASEを始めるにあたっての、なにか、最初始めるポイントというのはどういったところがあるでしょうか。

小代:そうですね。ポイントとしては、楽天市場とかAmazonと違って、BASEって、独立した単体のお店なんですね。

岡田:はい。

小代:で、よく、勘違いされがちなんですけども、ネットショップって、作って、すぐにお客さんくるわけじゃなくって、楽天でもAmazonでもそうなんですけど、やっぱり、お客さんが来る仕組みというかそういうのを、ちゃんと考えていかなきゃいけない、ので、作って、はい終わりじゃなくって、作ってそれからが、とても大事だよっていうのがまず一つ、ポイントとして言えます。

岡田:なるほど、まずは、作れるのは作るんだけど、そこからがポイントなんですね。

小代:はい。

岡田:これどういう風なところがポイントとして、ありますかね。

小代:やっぱり、自分で、商品を選んだりして、商品選ぶことに対しては、正解も不正解もないので、自分がまずいいなと思うものを考えてみる、ということ、で、その商品を自分だったらどうやってお客さんに見せるかっていうのを考えたりとか、そう言った思いに対して、やっぱりこの人の選び方っておもしろいなとかで、お客さんが共感してくれるので、そういった、共感してくれる人をゆくゆく自分のお店のファンとして育てていく、みたいな、そういったことを、最初にちょっと頭においてやっていただくと、良いかなっていう風に、思います。

岡田:やっぱりその、お店、作ったお店が、自分のお店としてできるので、どういった商品選び、どういった雰囲気のお店かっていうところを想定をしておくことがすごく大切になるっていうことですよね。

小代:そうですね。はい。

岡田:うん。例えば、小代さんの場合は、なんか最初に作ったときに、その辺りはどういう風に想定をされたとかって何かあるんでしょうかね。

小代:そうですね。私の場合が、あの正直、今でこそこんなこと言ってますけど、最初、全く何も考えてなかったんですね。ただ、やりながら、やってくうちに、何も考えずにやると挫折する時が必ずくるんですよ。そこで、もう一回反省して、お店にはきちんと、なぜ私がこのお店をやっているのかっていうコンセプトが必要なんだ、って気付きました。

岡田:はい。

小代:まず、きちんとコンセプトを設定して、一個そういったコンセプトみたいなものが固まると、どうやって、何を仕入れればいいかも、決まってくるし、どういうお客さんに見せればいいかも決まってきて、全部が、統一感、統一してくるので、最初の段階で、一つ、コンセプトというか、そういったことを、やりながらでもいいんですけど、考えるのがすごい大事だなと、今になってものすごく思います。

岡田;やっぱりその購入していただくお客さんとか、そういった方にもどういう人か、あとは、仕入れる商品とかっていうことで、コンセプトが決まると、全体的に統一感が出てくるという、だからそこがすごく大切になってくるんですね。

小代:はい。

岡田:だから、まあ開設するときには、なんとなくでもいいのでそういったコンセプトを作って開設するといいということですかね。

小代:そうですね。なんとなく、そこまで、言葉として明確化しておかなくても、いいので、こう、漠然とでいいので、ただ作るんじゃなくって、何となくでもいいので頭にコンセプトとか、何故このお店私作ろうとしてるのかなっていうことを一旦考えながらやると、その先の展開がやっぱり違ってきたりとかしますよね。

岡田:うん。なるほど。この、商品とかは、色々と仕入れてくると思うんですが、これもやっぱりコツはあったりするんですかね。

小代:そうですね。その商品で、ネットショップにおいてもやっぱり、ネットショップじゃなくても、小売業において、物凄い一番肝の、大事なとこなので、コツをあげたら、もう、キリがなくなるというか、まあ後にちょっとしたコツみたいなのはお話しするんですけれども、そうですね、もうコツは沢山あるんですけど、もう1番のコツは、最初から大量に仕入れない、いかに小額で、仕入れられるかっていう最初にそこまでリスクをかけずにやってくっていうのはすごく大事だと思います。

岡田:だから、まあ今回のテーマでもある、まあ最初にあんまりお金をかけずに、開始するっていうところが大切になってくるんですね。

小代:そうですね。はい。

岡田:だから、BASEで開設するのもそうですが、商品を仕入れるのもそうですけど、なるべく小額で抑えて、発信することによって、この運営をまず最初は、軌道に乗せていくっていうことになるんでしょうかね。

小代:はい。

岡田:あとは、まず、少額から始めるっていうポイントとしては、他に何かあるんでしょうかね。

小代:そうですね。最悪、まあ自分で使ったらいいかっていうものですね。

岡田:なるほど。仕入れたとしても、自分で使えるから、まあいいか、という風に思っておくと、すごく、楽になりますね。

小代:そうです。はい。

岡田:だから、自分であんまり使わないものを大量に仕入れてしまうと、そのあとどういう風にして、それを売り捌いていくのかっていうのは、やっぱり大変になってくるから、そういったことも考えた方がいいということですかね。

小代:そうですね。全然車に例えば乗らない人が、車の、なんかよくわかんないタイヤの部品を大量に買ったところで、困るわけじゃないですか。

岡田:そうですね。はい。

小代:使い方がわかんないし、っていうのとおんなじで、はい。

岡田:じゃああまり、儲かるかどうかっていうよりも、自分が使ってもいいかって思える、そういった軸って大切なんですね。

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよこの番組始まりましたが、今回はですね、お金がない方でも安心して始められる方法についてお話を伺えたらなと思います。
はい。
これ、他のネットショップでいうと、どうなんでしょうかね。
いろんなネットショップの形態ありますけど、結構最初の初期費用とかかかるようなところも多いのかなと思うんですけど、このあたりいかがなんでしょうか。
そうですね、今でこそ少し安くなったとは思うんですけども、
例えば楽天市場でネットショップ開きたいときは、最初に100万ぐらいは用意しておいた方がいいかなっていうのもありますし、また逆に無料でできるサービスっていうのもいろいろあるんですけれども、
ネットの、例えばウェブデザインとかを少しでもかじってないと非常にページが難しかったりとか、パソコンがない、そもそもないとできなかったりとか、そういったことも多くてですね、やはり少しハードルがネットショップというと高いのかなっていうイメージですね。
そうですね、なんか自分で解説するにもいろいろウェブサイトの設定とかわかった方がいいのかなとか、お願い数にしても登録料とかかかるのかなっていうので、なんかやろうと思っても最初やってみようと思うまでがすごくハードル高いような感じするんですけど、これがもうちょっとハードルが下がるような方法があるんでしょうかね。
そうですね、今回いろいろな無料で使えるプラットフォームの中で、今回本のタイトルにもなっているようにベースっていうサービスを使っていくんですけれども、スマホでもできるのでパソコンわざわざ買わなくても大丈夫。
あった方が便利ですけど、だからといってわざわざネットショップのために買わなくても大丈夫ですし、あとは無料で解説はできますので。
そうなんですね。
はい。
じゃあ最初に始めるのは本当スマホで自分で解説してしまえばできるような、そういったものがベースという仕組みなんですね。
はい、そうです。
あとは、じゃあデザインとかそういったところも選ぶぐらいで設定できるっていうことなんですかね。
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そうですね、もちろんスマホの使い方が苦手な方ですと最初戸惑ったりして大変かもしれないんですけれども、そこまで難しくはないので。
じゃあ今この連動する書籍とかこのポッドキャスト番組でもありますように、このベースっていうところを基本にじゃあこれからお話いただけるということですね。
そうですね、はい。
じゃあまずこのベースで始めるにあたっての何かこの最初始めるポイントというのはどういったところがあるでしょうか。
そうですね、ポイントとしては楽天市場とかAmazonと違ってベースって独立した単体のお店なんですね。
で、よく勘違いされがちなんですけれども、ネットショップって作ってすぐにお客さん来るわけじゃなくって楽天でもAmazonでもそうなんですけど、
やっぱりお客さんが来る仕組みというかそういうのをこうちゃんと考えていかなきゃいけないので、
作ってはい終わりじゃなくて作ってそれからがとても大事だよっていうのがまず一つポイントとして言えます。
なるほど、まずは作れるのは作るんだけどそのここからがポイントなんですね。
はい。
これどういうふうなところがポイントとしてありますかね。
やっぱり自分で商品も選んだりして、この商品選ぶことに対しては正解も不正解もないので、
自分がまずいいなと思うものを考えてみるっていうこと。
で、その商品を自分だったらどうやってお客さんに見せるかっていうのを考えたりとか、
そういった思いに対してやっぱりこの人の選び方って面白いなとかでお客さんが共感してくれるので、
そういった共感してくれる人をゆくゆく自分のお店のファンとして育てていくみたいな、
そういったことを最初にちょっと頭に置いてやっていただくと良いかなっていうふうに思います。
じゃあやっぱりそのお店、作ったお店が自分のお店としてできるので、
どういった商品選び、どういった雰囲気のお店かっていうところを想定をしておくことがすごく大切になるということですかね。
そうですね、はい。
例えば、おじろさんの場合はなんか最初に作った時そのあたりはどういうふうな想定をされたとかって何かあるんでしょうかね。
そうですね、私の場合が正直今でこそこんなことを言ってますけど、最初全く何も考えてなかったんです。
ただ、やっていくうちに何も考えずにやると挫折する時が必ず来るんですよ。
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そこでもう1回反省して、お店にはきちっとなぜ私がこのお店をやってるのかっていうコンセプトが必要なんだと気づきました。
まずきちっとコンセプトを設定して、1個そうやってコンセプトみたいなものが固まると、
じゃあどうやってお客さん、何を仕入れればいいかも決まってくるし、どういうお客さんに見せればいいかも決まってきて、
全部が統一感、統一してくるので、最初の段階でやっぱり1つコンセプトというか、
そういったことを考え、やりながらでもいいんですけど、考えるのがすごい大事だなと、今になってものすごく思います。
やっぱり、購入していただくお客さんとかそういった方にもどういう人とか、
あとはそうすると仕入れる商品とかっていうことで、コンセプトが決まると全体的に統一感が出てくるっていう、だからそこがすごく大切になってくるんですね。
だから解説するときには何となくでもいいので、そういったコンセプトを作って解説するといいということですかね。
そうですね、何となく、そこまで言葉として明確化しておかなくってもいいので、漠然とでいいので、ただ作るんじゃなくって、
何となくでもいいので、頭にコンセプトとか、なぜこのお店で私作ろうとしているのかなっていうことを一旦考えながらやるのと、
やるとその先の展開がやっぱり違ってきたりとかしますよね。
なるほど、この商品とかはいろいろと仕入れてくると思うんですが、これもやっぱりコツはあったりとかするんですかね。
そうですね、商品ってネットショップにおいてもやっぱり、ネットショップじゃなくても小売業においてものすごい一番肝の大事なところなので、
コツをあげたらもうキリがなくなるっていうか、後にちょっとしたコツみたいなのをお話しするんですけれども、
そうですね、もうコツがたくさんあるんですけど、一番のコツは最初から大量に仕入れない、いかに小額で仕入れられるかっていう、最初にそこまでリスクをかけずにやっていくっていうのはすごく大事だと思います。
だから今回のテーマでもある、最初にあまりお金をかけずに開始するっていうところが大切になってくるんですね。
だからこのベースで開設するのもそうですし、商品を仕入れるのもそうですけど、なるべく小額で抑えて発信することによって、この運営をまず最初は軌道に乗せていくっていうところになっていくわけでしょうかね。
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あとはまず小額から始めるっていうことのポイントとしては他に何かあるでしょうかね。
そうですね、最悪売れ残っても自分で使ったらいいかっていうものですね。
じゃあ仕入れたとしても自分で使えるからいいかと思っておくとすごく気が楽になりますね。
だから自分であまり使わないものを大量に仕入れてしまうと、その後どういうふうにしてそれを売りさばいていくのかっていうのはやっぱり大変になってくるから、そういったことも考えたほうがいいっていうことですかね。
そうですね、全然車に例えば乗らない人が車のなんかよくわかんないタイヤみたいな部品を大量に買ったところで困るわけじゃないですかね。
使い方がわかんないしっていうのと同じで。
じゃああまり儲かるかどうかっていうよりも、自分が使ってもいいかっていう思えるそういった軸って大切なんですね。
そうですね、やっぱりその辺も結局コンセプトが当てはまると、自分のこの世界の中からないものは多分仕入れようとは思わなくなると思うので。
その辺もすごく大事かな。結局やっぱりコンセプトがどこにあるのか、軸がどこにあるのかっていうことになっちゃうんですけど。
じゃあやっぱりそこの最初はコンセプト、軸をどういうふうに定めるかっていうことが大切っていうことですね。
今回は最初の始める一歩のところについていろいろお話を伺いました。
小島さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。
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