00:04
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよこの番組始まりましたが、今回はですね、お金がない方でも安心して始められる方法についてお話を伺えたらなと思います。
はい。
これ、他のネットショップでいうと、どうなんでしょうかね。
いろんなネットショップの形態ありますけど、結構最初の初期費用とかかかるようなところも多いのかなと思うんですけど、このあたりいかがなんでしょうか。
そうですね、今でこそ少し安くなったとは思うんですけども、
例えば楽天市場でネットショップ開きたいときは、最初に100万ぐらいは用意しておいた方がいいかなっていうのもありますし、また逆に無料でできるサービスっていうのもいろいろあるんですけれども、
ネットの、例えばウェブデザインとかを少しでもかじってないと非常にページが難しかったりとか、パソコンがない、そもそもないとできなかったりとか、そういったことも多くてですね、やはり少しハードルがネットショップというと高いのかなっていうイメージですね。
そうですね、なんか自分で解説するにもいろいろウェブサイトの設定とかわかった方がいいのかなとか、お願い数にしても登録料とかかかるのかなっていうので、なんかやろうと思っても最初やってみようと思うまでがすごくハードル高いような感じするんですけど、これがもうちょっとハードルが下がるような方法があるんでしょうかね。
そうですね、今回いろいろな無料で使えるプラットフォームの中で、今回本のタイトルにもなっているようにベースっていうサービスを使っていくんですけれども、スマホでもできるのでパソコンわざわざ買わなくても大丈夫。
あった方が便利ですけど、だからといってわざわざネットショップのために買わなくても大丈夫ですし、あとは無料で解説はできますので。
そうなんですね。
はい。
じゃあ最初に始めるのは本当スマホで自分で解説してしまえばできるような、そういったものがベースという仕組みなんですね。
はい、そうです。
あとは、じゃあデザインとかそういったところも選ぶぐらいで設定できるっていうことなんですかね。
03:03
そうですね、もちろんスマホの使い方が苦手な方ですと最初戸惑ったりして大変かもしれないんですけれども、そこまで難しくはないので。
じゃあ今この連動する書籍とかこのポッドキャスト番組でもありますように、このベースっていうところを基本にじゃあこれからお話いただけるということですね。
そうですね、はい。
じゃあまずこのベースで始めるにあたっての何かこの最初始めるポイントというのはどういったところがあるでしょうか。
そうですね、ポイントとしては楽天市場とかAmazonと違ってベースって独立した単体のお店なんですね。
で、よく勘違いされがちなんですけれども、ネットショップって作ってすぐにお客さん来るわけじゃなくって楽天でもAmazonでもそうなんですけど、
やっぱりお客さんが来る仕組みというかそういうのをこうちゃんと考えていかなきゃいけないので、
作ってはい終わりじゃなくて作ってそれからがとても大事だよっていうのがまず一つポイントとして言えます。
なるほど、まずは作れるのは作るんだけどそのここからがポイントなんですね。
はい。
これどういうふうなところがポイントとしてありますかね。
やっぱり自分で商品も選んだりして、この商品選ぶことに対しては正解も不正解もないので、
自分がまずいいなと思うものを考えてみるっていうこと。
で、その商品を自分だったらどうやってお客さんに見せるかっていうのを考えたりとか、
そういった思いに対してやっぱりこの人の選び方って面白いなとかでお客さんが共感してくれるので、
そういった共感してくれる人をゆくゆく自分のお店のファンとして育てていくみたいな、
そういったことを最初にちょっと頭に置いてやっていただくと良いかなっていうふうに思います。
じゃあやっぱりそのお店、作ったお店が自分のお店としてできるので、
どういった商品選び、どういった雰囲気のお店かっていうところを想定をしておくことがすごく大切になるということですかね。
そうですね、はい。
例えば、おじろさんの場合はなんか最初に作った時そのあたりはどういうふうな想定をされたとかって何かあるんでしょうかね。
そうですね、私の場合が正直今でこそこんなことを言ってますけど、最初全く何も考えてなかったんです。
ただ、やっていくうちに何も考えずにやると挫折する時が必ず来るんですよ。
06:01
そこでもう1回反省して、お店にはきちっとなぜ私がこのお店をやってるのかっていうコンセプトが必要なんだと気づきました。
まずきちっとコンセプトを設定して、1個そうやってコンセプトみたいなものが固まると、
じゃあどうやってお客さん、何を仕入れればいいかも決まってくるし、どういうお客さんに見せればいいかも決まってきて、
全部が統一感、統一してくるので、最初の段階でやっぱり1つコンセプトというか、
そういったことを考え、やりながらでもいいんですけど、考えるのがすごい大事だなと、今になってものすごく思います。
やっぱり、購入していただくお客さんとかそういった方にもどういう人とか、
あとはそうすると仕入れる商品とかっていうことで、コンセプトが決まると全体的に統一感が出てくるっていう、だからそこがすごく大切になってくるんですね。
だから解説するときには何となくでもいいので、そういったコンセプトを作って解説するといいということですかね。
そうですね、何となく、そこまで言葉として明確化しておかなくってもいいので、漠然とでいいので、ただ作るんじゃなくって、
何となくでもいいので、頭にコンセプトとか、なぜこのお店で私作ろうとしているのかなっていうことを一旦考えながらやるのと、
やるとその先の展開がやっぱり違ってきたりとかしますよね。
なるほど、この商品とかはいろいろと仕入れてくると思うんですが、これもやっぱりコツはあったりとかするんですかね。
そうですね、商品ってネットショップにおいてもやっぱり、ネットショップじゃなくても小売業においてものすごい一番肝の大事なところなので、
コツをあげたらもうキリがなくなるっていうか、後にちょっとしたコツみたいなのをお話しするんですけれども、
そうですね、もうコツがたくさんあるんですけど、一番のコツは最初から大量に仕入れない、いかに小額で仕入れられるかっていう、最初にそこまでリスクをかけずにやっていくっていうのはすごく大事だと思います。
だから今回のテーマでもある、最初にあまりお金をかけずに開始するっていうところが大切になってくるんですね。
だからこのベースで開設するのもそうですし、商品を仕入れるのもそうですけど、なるべく小額で抑えて発信することによって、この運営をまず最初は軌道に乗せていくっていうところになっていくわけでしょうかね。
09:03
あとはまず小額から始めるっていうことのポイントとしては他に何かあるでしょうかね。
そうですね、最悪売れ残っても自分で使ったらいいかっていうものですね。
じゃあ仕入れたとしても自分で使えるからいいかと思っておくとすごく気が楽になりますね。
だから自分であまり使わないものを大量に仕入れてしまうと、その後どういうふうにしてそれを売りさばいていくのかっていうのはやっぱり大変になってくるから、そういったことも考えたほうがいいっていうことですかね。
そうですね、全然車に例えば乗らない人が車のなんかよくわかんないタイヤみたいな部品を大量に買ったところで困るわけじゃないですかね。
使い方がわかんないしっていうのと同じで。
じゃああまり儲かるかどうかっていうよりも、自分が使ってもいいかっていう思えるそういった軸って大切なんですね。
そうですね、やっぱりその辺も結局コンセプトが当てはまると、自分のこの世界の中からないものは多分仕入れようとは思わなくなると思うので。
その辺もすごく大事かな。結局やっぱりコンセプトがどこにあるのか、軸がどこにあるのかっていうことになっちゃうんですけど。
じゃあやっぱりそこの最初はコンセプト、軸をどういうふうに定めるかっていうことが大切っていうことですね。
今回は最初の始める一歩のところについていろいろお話を伺いました。
小島さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。