1. なつことぷっちょのごきげんラジオ
  2. #49 お便り回✉️政治について話..
2025-08-31 33:10

#49 お便り回✉️政治について話してみる

ティコさんからのお便りにお答えしました。


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サマリー

今回、なつことぷっちょは政治に関するお便りを取り上げています。リスナーの質問をきっかけに、日常会話に政治の話をどう組み込みやすくするかについて議論しています。このエピソードでは、日本における政治や社会問題についての会話が展開されています。ガソリンや米の価格の高騰、税金や年金など、日常生活に影響を与える事柄が挙げられ、それに対する不安や議論が感じられます。また、政治のさまざまな側面について考察が行われ、特に夫婦別姓やマイナンバーといった具体的な事例を交えながら、政治の話をすることの難しさが語られています。情報収集の重要性や、社会現象としてのデモクラシーについての理解も深まります。このエピソードでは、政治に関する様々な意見や歴史的な背景が議論されており、特に日本の学生運動や一揆の歴史が紹介されています。また、夫婦別姓や選挙についての個人的な対話の重要性にも触れられています。

政治の話題の導入
なつことぷっちょのごきげんラジオ 訳して、なつぷち。
このラジオは、大学時代からの友人2人であるなつことぷっちょが、ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子や雑談を配信するラジオです。
今日は、お、なんと49回目の収録になります。 イエイ!
- 最近50回じゃん。あれ、グッズ作ろうって言ってたかも。
- この直後に50回目撮ろうとしてるのに、間に合っていない。近々やろう。
- やりましょう。よし。
- 最近の我々は、今めっちゃ鼻が2人ともかゆいので、たぶんさっき食べた、なんか、コショウかな。そばご飯私が作ったんですけど、なんかかゆいんだよね。
- でもさ、たまにこれあるよね。この鼻かゆいねって2人で鳴る時あるじゃん。
- 鳴ってる?鳴ってるか。
- 鳴ってるよ。なんか今日鼻かゆいねみたいな。
- 前は、あれ、全然使ってないけどさ、
- マイクね。ホットラジオに買ったマイクが、
- 猫の毛がたぶんついてて、結構、かゆいねってなったね。
- 今回は、コショウを入れたんで、コショウが怪しいんじゃないかと思っている。
- その説ある。
- このかゆさ、たまにありません?あります?
- あります。
- あります?
- この家であります。
- この家で?
- この家でっていうか、
- 人生において何度か。
- え?
- 私はカレー屋に行って、会社の近くにカレー屋に。
- みんなでおいしいよねって言ったら、途中から一時だけ鼻がかゆくて、
- 何の話に全く集中できなくなるっていうぐらい、
- なんかね、この鼻の裏?
- はいはいはい。
- 何て言うのここ?鼻。
- 私そんなないかも。
- ないか。
- じゃ、やっぱアレルギー対策なのかな。
- 僕はそんな気がするね。
- ね。
- でもこの家来てから、なんかたまに思うときあるかも。
- え、じゃあなんか組み合わせ?
- なんか分かんない、飛んでんのかなこの家。
- 私から何か出てんのかな。
- 何か出てんのかな。
- という近況で、なんで鼻がかゆそうですいません。
政治についての意見交換
- 鼻がちょっと、はい。
- 調子悪い。
- ちょっとムズムズしております。
- はい。
- っていう感じで、今日はお便り回を、
- イエイ!
- 久しぶりに。
- 久しぶりに。
- 最近撮ってなかったからね。
- はい。
- そうだね、前回の便りは、宮子さんのね、
- はいはい。
- 嫌なこと言われた時どうしてる、
- はいはいはい。
- そうでしたね。
- はい。
- では、
- 今回の便り。
- はい。
- ちょっとじゃあ読み上げましょう。
- はい、お願いします。
- ラジオネーム、ティコさん。
- はい。
- お便りありがとうございます。
- ありがとうございます。
- なつこプッチョさん、こんにちは。
- いつも楽しく聞いています。
- もうすぐ選挙ですね。
- あ、これすいませんね。
- ちょっとタイムラグが。
- ちょっと待ってしてください。
- はい。
- で、お二人は政治の話をしますか。
- 私はもっと周りの人と政治の話をしたいのですが、
- もともと会話ベタなのもあり、
- 自然に政治の話を切り出すことができずにいます。
- もしよければ雑談する中で政治の話につなげていくところを見せていただけますか。
- 参考にしたいです。
- 変なお願いですみません、これからも応援してますとのメッセージをいただきました。
- ありがとうございます。
- この新しい依頼スタイル。
- しかもこれあれだね、あの。
- デモンストレーション。
- そうです。
異文化における政治の話
- それ欲しい。
- しかもこれ、最初にさ、普通に喋って自然に話を、
- 政治の話をした後これ読もうって言ってたのに。
- あ、読んじゃったじゃん。
- 読んじゃったね。
- しまった。
- まあいいや、はい。
- でもこれさ、ちょっと考えたよね、2人で。
- そう。
- 撮ってない時にさ。
- そうなんですよ、タコパをね、タコパじゃないわ。
- あ、え、インスタライブ?
- いや、ジンギスカンした時に、
- うんうん。
- なんかホットプレートの下に敷いている新聞紙が選挙広報で、
- めっちゃ思想強いねってなんか言いながら政治の話して、
- これじゃーんって言ったのは覚えてる。
- 確かに。
- 他は?
- 他?
- うん。
- あ、他は、えー、いやいや、他?
- アイディアってこと?
- あ、なんかその過去、うちらがこのお便りを読むまでに、
- 2人でたわいもない会話でした話、
- なんかあったっけ?
- あー、たわいもない会話はないけど、
- この間なんか、友達となんかその、ハイキング行った時に、
- 一緒に行った友達が、夜1泊2日だったんですけど、寝てる時に、
- なんかあの、ちょっと政治の話を最後の方してて、
- なんか、私は全然大丈夫だから、そうか、確かにそうだね、みたいな、
- うんうんとかって聞いてたんだけど、
- その子が、ごめんな政治の話して、みたいな感じでちょっと言ってたんですよ。
- はいはい。
- で、え、じゃあこの2人が話したらいいのでは?って、終わったっていうアイディア。
- 言ってたね、確かにね。
- 政治の話、でもなんかさ、あの、あれじゃん、
- あの、なんだっけ、宗教の話と政治の話と、
- あと野球の話は、
- 野球の話?そうなんだ。
- 揉めるから、やめろみたいな話、たまに言うよね。
- え、野球の話って何?日本限定?とかじゃない?
- 日本とかアメリカね。
- あー、日本とか。
- まあそう、全世界じゃなくて、ちょっと局所になるけど、
- たぶんなんか、あれじゃん、大事にしてるものが違った時に、
- すり合わない者たちってこと?って思ってたけど、
- まあ別に政治の話します?うちら。
- えー、私とプッチョがとか、あ、私が周りの人とってことか。
- あ、まあどっちも。
- あー、あんましないかもな、確かに。
- まあでも選挙行った?とかは言うかもね。
- そうだね。
- とか行かなきゃダメとかはなんか、雑談としてするかもね。
- うちらの好きな選挙会場の出し物、出し物じゃないけど、
- ホワイトボードね。
- そうそう、これだから全国なんか、私は今住んでる家が初めてだから、
- これを言うことで居住区がバレるかもしれないんだが、
- はいはいはい。
- なんかあれなんだよね、投票率、現在の投票率が、
- そう、ホワイトボードか黒板かなんかに、
- そう、書いてあるんだよね。
- しかも手書きで書いてある。
- 書いてある。何人来て、男性何人、女性何人、何パーセントみたいな。
- 私もね、あれを初めて見ましたよ。
- ですよね。
- あれを見て帰ってきて、なんかあれだったねみたいな噂を二人に。
- 結構来てるんだよね。
- そうそう、あんなに来てても何パーなんだねとかね。
- あ、そうだね、確かにね。
- そうだな、そういう話はするね。
- 政治、なんかあれだよね、知り合いが選挙に出てるとかだと、多分噂話にしやすいけど、
- 知り合いがやってないと、なんかしづらいのと、
- 制作の中身まで突っ込むと、結構個人のあれだろうねって。
- あ、思想?
- そうそうそう。
- 絶対あれじゃん、子育てしてるさ、友達とさ、自分でさ、優先順位違うよね。
- あー、それはそうだね。
- ねー、ってなるから。私もあんましないけど、なんかこの話で思い出した話が2個あって、
- 1個目が、大学時代に一緒の海外で、外国人の人たちと同働生活を行うみたいなのをさ、6週間してて、
- 最初行ってたのがルワンダなんですけど、ルワンダにいろんな国の学生が集まって住んでたんだけど、
- 一緒に住んでたのが、メキシコ人とナイジェリア人とアメリカ人と、
- グローバルー。
- そうなのよ、あとケニア人とイチゴ人、ベルギー人、もう一人ベルギー人、私。
- みんな全然違う国なんだね。
- そうなんだ。ベルギー人2人いるんだけど、別にそんな慣れ合わないで、みんなで喋ってくれる人たちだったんだけど、
- ベルギー人のうち1人が、めっちゃ政治の話が好きで、
- へー。
- 普通にルワンダにいるから、ルワンダって結構あれなんですよ、政治が、昔内戦もあって、そっから立ち直って、
- で、結構強権なリーダーシップのカガメ大統領が国を統治してるんですけど、
- そうだね、あそこは。
- そういう話が結構話題になりやすい環境ではあったんだけど、
- 確かに確かに。
- 週に2、3回ぐらい、デモクラティックについてどう思うかみたいな話を振ってくるベルギー人がいて、
- え、日本でもこんな政治の話したことないから、ボキャブラリーがないし、
- 確かに。
- 自分で、
- 英語で話すのむずい。
- そう、意見もなければ、知識もない。
- だからさ、アフリカってさ、いろんな統治スタイルがあるじゃん。
- 民主主義の国もあれば、国王がみたいな。
- どの国がどれかも知らないし、私は自分の国が一応デモクラティックだと思うけど、果たしてみたいな。
- 首相の、君の国のパーティー、ポリティックパーティーの何があるんだとか言われて、
- わからない!
- 英語でなんていうの、自民党ってみたいな経験があり、
- で、後々わかったのは、彼は結構自分の親戚とかに政治家とか、
- 国勢とかに近い人たちっぽく、だいぶエリートな子で、だったことがわかり、
- あれがやっぱ、環境?
- そうだね、だからさ、それを話すのが当たり前なんだね。
- そうそうそう。
- 一個の雑談テーマとして。
- そうだね、うちらがさ、昨日何食べた?ぐらいの感じで、
- そころでさ、韓国の政治だけど、みたいな、
- 喋るんだなって思ったのが、結構私が政治について喋ると言われたときに、
- はいはいはいはい。
- 村上春樹みたいになった。
- そんなタイトルあった?
- 村上春樹の本で走ることについて語るときになったみたいなのが、
- あ、なるほど。
- はい、あるんですけど、そうって思ったから、
- だから周りの人が何喋るかで、
- そうだね。
- だって法学部とかさ、
- なんかそういうのを専門とする人が多かったり、
- それこそだから政治家の人が近くにいたら、
- そうだね。
- 多分もっと喋るんだけど、
- だからそういう政治、
- そうだよね、例えばだけ大学外科区で、
- そういう政治系のサークルみたいなのがね、
- あったね。
- もしあったとしたら、そこの子は多分みんな、
- そうそうそう。
- あなたが好きだろうしね。
- うんうんうん。
- って思ったから、
- まあでも逆に言うと政治ってうちらのね、生活にめっちゃ関わりがあるのに、
- うんうんうん。
- 確かに言われてみればあんま話題にあがんないよね、
- うんうんうん。
- っていうのが1個と、
- うん。
- もう1個は政治の話なのかな、
- なんか私がバイトをしてたんですけど、
- うん。
- 塾校のバイトで、
- うん。
- 前も言ったかもなんだが、
- うん。
- 同じ学年の女子3人がいて、割と仲良くしてたんですよ。
- はいはい。
- みんなで旅行行こうとか、
日本への憂い
- おうおうおう。
- 旅行その当時から、
- うん。
- 行ったんだけど、
- なんかあの夜さ、
- あの、まあ旅館とかに泊まりに行って喋るんだけど、
- うん。
- なぜかいつも日本を憂う話になっちゃって。
- えー。
- 結構だからバイトとかで子供たちを見てたら、
- うん。
- あの子たちはこう、だからどういう社会で生きていくのかな、みたいなのを、
- はいはいはい。
- すごい素直に喋ってたら、
- うん。
- なんかわかんないけど、いつも、
- うん。
- でも日本はお先真っ暗だって。
- えー。
- そうなんだ。
- 話に結構ね、3回台湾とかみんなで行ったんだけど、
- うん。
- 台湾の9分まで行って、
- うん。
- その話して、
- うちら毎回こういう話、真面目な話してはすごい暗くなるよねって。
- だってあの、
- 9分まで行って。
- そう、9分まで行って、
- しかも9分の中、
- 雨降ってるからじゃない、でも。
- え?
- 雨降ってた?
- 雨降ってなかった。
- 雨降ってなかった。
- 降ってなかったし、夕方ぐらいから夜景が綺麗だねって思い始めたのに、
- うん。
- お店のラストオーダーまで行って、
- うん。
- そこで日本の売れる話をしてた。
- 日本の売れる話をしてた。
- えー。
- だからあつまると日本を売れる政治の話をしてしまうっていう友達がいたから、
- まあだからあれなんじゃないですか、
- それを話題にする環境かどうかで、
- 確かに。
- 喋りたいならそういうのを、喋る人の近くに行くとか、
- うんうんうん。
- もう一個なんじゃないって。
- そうだねー。だからなんか、
- 全然お悩みの回答になってない話でした。
日常生活の影響
- 確かに。でもなんかティコさんはあれなのかな、
- 今自分の周りにいる人と政治の話をしたいのか、
- 政治の話をできる人ができたらいいのかみたいな。
- そうだね。どっちなのかね。
- どうなんだろうね。まあ両方なのかもしれない。
- そうだね。
- で、校舎ならなんかそういう場所はいろいろある気がするし、
- 電車だったらまあ、
- えーでも税金高くないとかでいいんじゃないの?
- 確かにそう、政治の話ってなんだ。
- そうなんだ。
- えー私がさ、マジで身近な話をするなら、
- 最近マジでガソリンが高くて、
- あーはいはいはいはい。
- 私は電車通勤なんで行くじゃないけど、
- 旅行に行くときにさ、とか出かけるとき車乗ってさ、ガソリン入れたらさ、
- 昔120円くらい車買ったときだったのにもう170円とかするのよ。
- はいはいはい。
- で、これなんでかっていうとさ、あのガソリンの値段、
- あのまあガソリンが高い理由はいろいろあるんだが、
- まあ多分言いなすとかあるんだけど、
- ガソリンの値段って、なんかガソリンに税金が乗ったのにさらに消費税かかってるんだって。
- えーそうなんだ。
- とか、ゲセナみたいな。
- はいはいはい。
- どうにかしたいよはいっぱいあるよねって思いますけど。
- だからそれも政治の話なのか。
- ね。
- 最近米が高いの。
- 本当だよ。
- なぜだ。
- 急に声でかくなる。
- そうだよね。
- とか。
- バイトのね、時給が全然あんがんない日とかね。
- はいはいはい。
- ってか普通にあの税金、国民保険とか。
- うんうんうん。
- なんかいろいろお金取られているわとか。
- 年金高いねとか。
- 本当だよね。もらえんのかとかね。
- 確かに。
- そういうのもまあ政治の話なのか。
- そうだね。
- まあでもそこだけだとなんかさ、高いねーで終わっちゃうからね。
- うん。でもなんか選挙の前とかだとあれじゃない?
- うちはこういうのを信じるからここのイベント持ってるんだとか。
- はいはいはい。
- ただそういう話とかなんかな。
- そうだね。
- うん。
- あと最近出てきたあの人なんか面白いこと言ってたねとかでもなんかいい気はする。
- はいはいはい。確かに。
- そうね。なんかそういうところから始めて。
- うん。
- 政治の、なんかあれじゃない?相手がオッケーNGもちょっとあるから。
- あー。
- 今のどのような人喋るならこの子はどういう話にどういう反応をするのかを。
- うんうん。
- なんかこう、怪我しないようにでちょっとずつ出すんじゃないかなみたいな。
- 確かに。なんか会話ベタだからなのもあり。
- 一瞬脱線するんだけど、前三羽子さんと会ったんだけど。
- うん。
- なんかすごい気軽に書いた文章をめちゃめちゃ読み込んで見てくれるよね。
- そうだね。実行するから。
- そうそう。って言われたから今今回あんま見ないで喋ってくれる。
- あ、そういうことね。
- いやどうぞ。
- いや、ちょっと実行して。
- 会話ベタなのもあり。
- 会話ベタなのもありっていうのも。会話ベタ…
- あーだから切り出さなきゃいけないと思ってるっていうとこも思ったね。
- うちら会話ベタで苦しんだことあんまないからね。
- あ、なんか自然に聞き出すとかもいいんじゃないって思ったけど。
- うん。だからあれだと思うよ。話のさ、リーダーシップを取る人とさ、
- うん。
- あのー、合図打ちを打つ人がさ、あるですよ。
- うちらを聞くリーダーシップを取れる人だからさ。
- うん。
- たぶんなんかいろいろ話してて、え、ちょっと話変わるけどさとか。
- うん。
- 結構気軽に言えるし、言ってどう思われるかなとか思わないじゃん。
- うん。
- 思ったことないと思うんですけど、そういう場の流れを作るのが自分では得意としないというか緊張するというか、
- うんうんうん。
- ちゃんと読めてるかなってなっちゃって、うんうんしか言わないタイプとか、
- うんうんうん。
- 世にも多分いろんなトークスタイルがあるんですよ。
- はいはいはい。
- うちらはね、おしゃべりを世に公開しようっていう。
- 確かにね。
- だから会話ベタじゃないんだけど。
- あーそうか。
- じゃあ急にこんな話して変って思われないかなとか、
- あー。
- そんなんなんじゃないかなと、私はティコさんの知り合いじゃないので。
- はいはいはいはいはい。
- とかっていう心情かっていう想像をしました。
- あーそうね。
- え、でもちなみに私、ティコさんは私の知り合いなんですけど、会話ベタって思ったことはないんだよ。
- あーそうなんだ。
- へーなるほどね。
- だから、そう思ってんだっていうのがここで新しい発見だったんだ。
- 確かにね。
- へーそっかって思って。
- 切り出せない。
- さっきのプッチョの話だとさ、自分が喋ることでリードするみたいな感じもある。
- うんうん。
- まあそれもあると思うけど、私は質問の方向性とか力で結構会話って変わると思うんだよね。
- へーはいはい。
- そっちの方が逆、私はなんかリードしやすいって思うっていうかなんだろうね。
- まあ会話リードとかあんま考えたことないんだけど。
- いや私もないけど。
- いや今プッチョの話聞いて、それが私のスタイルじゃないなって思った。
- へー。質問で?何?
- 最近何してるみたいな。
- いやそうそうとか、でもさ、そのテーマを自分で出しているけれども、自分が語るわけではなく相手に話してもらうみたいな。
- あのマイクをどうぞって言ってもね。
- あ、そうそうそうそう。
- でも何を相手が話すかは、こっちがなんかリードするって言った人がいるんだけど。
- あの話しやすそうだね。あの子最近何とか言ったなーとかで。
- あーそうそうとかとか。
- ちょっと振るとかね。
- そうそうそうそう。
- じゃあなすこを仕込んでおいて、政治の話を聞いてもらう。
- そうそうとか、なんかその質問の仕方で、なんか相手の何だろう、考えることとかさ、視点みたいなのって結構変えられるかなって気もするから。
- なんか切り出そうじゃなくて、聞いてみようとかもいいんじゃないって思ったわけ。
- あーなるほどね。はいはいはい。ところであなたはどう思いましたか?
- 最近コメ高くないみたいな。
- あ、みたいなそうそうそうそう。
- コメ高くないでそうだねで終わるのか、いやそう、なんていうの。
- えーでも私思ったんだけどって言ってそこからこうちょっとまあ話を展開していくとか。
- はいはいはい。
- ちょっとむずいな。なんかコミュニケーションの話みたいになっちゃったけど。
- そうだねー。政治ねー。でも政治って全てだよねー。
- 何何政治って全て。
- だってさー、あのーそれこそ戦争が始まったらもうさー、うちらがこの安心してさー、寝起きできる世の中は終わるじゃん。
- そうだねー。
- でもそうなっていくのがさー、この一票たちの積み重ねになるじゃんって思うと、なんかあんま話題にしないのも確かに不思議な話だなーと思う。
- 確かに。でも逆になんかそうだな。ティコさんに聞きたいって思ったのは。
- すごい、文章見ながら文章に問いかけている。
- いや違う違う、私政治のその選挙の時にね、いつも情報収集が難しいなって思う。
- あーわかるわー。
- え、そのなんか新聞にさー、書いてるけどちょっとなんか思想強めメッセージみたいなのがあったりとかさー。
- ここは投票したくないなーは半分くらいに絞って、の後に出ってなるよね。
- そう、なんか難しい選び方っていうか。で、ネットで調べるけど、なんかあんま情報がさー、こうパッて出てこない。
- あとなんかさー、アンケートみたいな答えでさー、考え方の近い生徒がいるのよ。
- あーあるねあるね。
- でもここの生徒近いらしいけど、ここ夫婦別姓じゃないんだとかね。
- そう、いやそこ結構重要なんだよみたいなポイントとかがさー、あったりするとさー。
- うん。
- っていうのは、なんか逆にティコさんはどう収集してんだろうっていうのを。
- 確かに。じゃあゲスト会。
- ゲスト会やろうね。
- もう知りたいな確かに。
- なんかそういうのがあると、みんななんかもっと身近になるというか、あと話しやすくなるのかな。
- そうだね。そっかだから幅広すぎるんだろうな。
- 何が何が。
- なんかさ、教育?高校行くのが無料になってほしい人と、夫婦別姓したい人と、ガソリンを安くしたい人と、みたいなのが、全部一緒の土俵で戦わなきゃいけないからさ、
- なんかどうしたらいいの?ってなるよね。
- なんかこれがあなたは何とかに賛成ですか反対ですかだったら、もうちょっと意見言えるけどさ、生きててどう思ってますか?ぐらいのさ、問いだからさ、どっから話せば?みたいになっちゃうよね。
政治の広がり
- 生きてるとはみたいな。
- そうそう。あなたは次の一票どうしたいですか?って、もう戦争がなくて、ご飯も食べれて、食に溺れなくて、なっちゃうよね。
- 確かに。だから政治の話っていうと、なんか確かにデカいかもしれないから。
- デカいねー。
- なんかその中からさらに、細分化したりして。
- だから夫婦別姓どう思う?とかの方がね。
- あ、そうそう、そういうのの方がなんか、お互い話ですよね。
- なるよね。とかあのなんとかちゃん結婚したけど、事実婚姻したんだって、みたいなの結構あるよね。
- そうだね。とか誰々さん結婚したいけど、夫婦別姓がネックらしいよ、とかさ。
- あるあるある。
- なんかそういうのもあったりするからさ。
- え、待って、これ結構自然なんじゃない?
- 自然だよ。
- 自然な。世間話から、みたいな。
- めっちゃティコさんが夫婦別姓の話を。
- なんかずっと夫婦別姓の話してる。
- ティコさん多分、夫婦別姓以外もいろいろ引き出しがあると思うけど。
- そうだね。特定のテーマなら喋れるけど。
- そうだね。
- とかね、マイナンバーあれなんなんすか、みたいなね。
- あ、マイナ保険証大丈夫なんかみたいなやつとかね。
- マイナンがさ、なくすからさ、物をと思って生きてるから、
- 1個のカードにいろんな役割を持たせるの怖くてさ。
- マイナンバーカードなんか持ち歩くの怖くて持ち歩いてない。
- 謎の袋ごとで。
- 何これみたいな。
- だから貰った封筒にそのまま貯めて、大きさを大きくすることによりなくさないと。
- 私引っ越した時に物がぐちゃぐちゃすぎて、
- ヤバい、マイナンバーカード引っ越しの手続きしなきゃいけないけど、
- なつこに整理してもらって、どこか分かんないと思ったら、
政治の難しさ
- なんかなつこが大事そうな箱作ってくれてて、
- なんかここにあった、分かられているって思って、そっから持つと。
- しかもなんか、なくしたと思ってたやつも出てきたみたいな。
- それがマイナンバーカードのやつ。
- そうそうそう。ヤバい、マジで消えたと思って、
- めっちゃ冷やせって思って30分くらい探したら、
- なつこが大事そうな箱作ってくれてて。
- 需要フォルダみたいな。
- 大事そうな契約書とかね。
- そうそうそう。
- ありがとうございます。
- いやいや。
- とかね。
- 確かに。そういうのも政治の話なんじゃない?
- そうだよね。
- そうだね。
- でもなんかむずいよね。っていう話も政治だしさ、さっき言ってたデモクラシーとさ、
- あーそういう思想的なね?
- そう、なんか。
- ってこと?あれ?
- 主義、なんちゃら主義が良い良くないってさ、多分あるんじゃん?
- っていうのも一応政治の話だからさ、
- なんか喋りやすいレイヤーの話と、
- なんか意見も持ちづらい、知識もないレイヤーがあるなって。
- そうだね。
- あとそのデモクラシーとかになるとさ、
- ちょっとワンレイヤー確かに上っていうか中小度上がるじゃん?
- そうそうそう。
- よしると、
- 私もその人に説明してって言われても説明できないし、
- そもそもなんかよくわかってないみたいな部分もあるから、
- 多分みんな話しにくいのかなって。
- そうだよね。
- 自分の無知をばらしたくないとかばれたくないみたいな。
- あとだから知識がないとさ、意見も持てないじゃん?
- そうなんだよね。
- だからそこはなんかちょっと、やっぱり私再びティコさんに教えてほしいかもしれない。
- そうだよね。
- なんか何をね、なんかどっからどっか仮にして、
- だって一応さ、原者の授業とかでやるじゃん?現代社会。
- 日本は昔は貴族院というのがあっただみたいな。
- あとなんかその、なんか何とかのねじれみたいな。
- あー一票の格差とか。
- あーそうそうそう、とかあるじゃん。
- ある。
- なんかあるけどちょっと忘れたみたいな。
- そうだね。
- 単語としては覚えてるけど。
- そうそうそう、それがどう、で、で何みたいな。
- あ、そう。
- だから政治の話だとさ、ちょっとそこがなんかみんなハードル高くなっちゃう。
- うんそうだよね。
- 私も含めてだけど。
- そうね。
- だからあんまりよく知らないから。
- 確かに教えてほしいな。
- うんうんそうそう、教えてほしいなって。
- 教えてほしい。
- 教えてほしい。
- あとなんかこの手の話のむずいのはさ、なんか昔あったのが、あのー私の友人のおーみわこさんって人が。
- あーもう言っちゃってる。
- なんかあのー、日本の歴史を知りたいなって思ったんだと。
- ほう。
- って大学の時言ってて、で図書館で本借りたんだよ見てって言って、写真でおもろいから写真撮ってフェイスブックに、あのーみわこさんがこんなこと言ってるって日本のことをもっと知ろうと思いましたって。
- なんかちょっとおもろいからあげたら、なんかたまたま私の中高の時の先生がなんかコメントくれて、その本の作者はめちゃくちゃ右翼ですと。
- あー。
- でコメントくれて、そうなんだみたいな。
- うんうんうん。
- なんかさ、知ってたらさ、この人の本気をつけて読まないといけないからさ、なんも知らんからさ、読んでえ、そうなんだとか思っちゃうのも怖いなって。
- 確かに確かに。
- だから知識が長すぎてなんかその補助線もないから。
- 確かに確かに。
- 怖いなって思ったんだわ。
- はいはいはい。
- 結構政治の話あるな。
- そうそう。
- まあでもそれで言うと、だからやっぱ情報収集がさ、1文献は危険ってことだよね。
- ってことだね。
情報収集の重要性
- やっぱ5個ぐらい読んだら、たぶんその中でみんなが言ってる共通のこととかがあるから。
- はいはいはい。
- じゃあこれはどうやらたぶん真実っぽい。
- えーでもやる気がないとそれできないからさー。
- 確かに。
- なんかもっとむずよねー、とっかかりが。
- あ、でもなんか大学卒業する直前になんかゼミの先生のとこにたまに行ってて、
- 私あのジェンダーのゼミを取ってたんですけれども、その先生と頭にその政治の話とかになってたわけよ。
- えー。
- やっぱ大学の先生だし。
- はいはいはい。
- 私のなんかその、
- ゼミのね。
- あの学部とかって結構周りとそういう。
- そうだね。
- 会ったりするじゃん。
- 結構そう。
- そういう、なんだ、文化、政治とかね。
- 人類、でもないけどなんか。
- いろいろあるじゃん。
- いろいろあるじゃん。
- 社会について。
- で、その時に、あ、そうで、でもなんか、あ、それでその時に私が言ったのが、
- でも何が本当で何が嘘かがわからないんですよね、みたいな。
- なんかネットとかでも、そのTwitterとかでも、
- なんかみんないろんな人がいろんなことを言ってるじゃないですか。
- 言います言います。
- って言ったら、で先生はどうしてるんですかって聞いたら先生は、
- なんかやっぱこの人の言ってることはまともだなとか、
- 信頼できるなって人を何人か見つけて、
- その人の発信してる情報を追うようにしてるみたいなことは言ってたから、
- まあ多少その先生の思想とかも入ってはいるけど、
- そうだね。
- まあそういうのもありだなと思った、そのプッチョのその本の人は。
- そうだね。
- ああそれを教えてくれる人が近くにいたってことね。
- そうだね。
- ありますね。
- 確かにな。
- あとなんかやっぱでも結局幅広くてよくわからんになるんだよな。
- 政治について勉強しようって思ってさ、本にさ、何読めばいいみたいな。
- ああそうだね。
- 漫画でもわかるなんちゃらとかさ、
- 確かにな。
- なっちゃうよね。真剣ゼミぐらいわかりやすいなんか。
- 確かに。
- それこそ歴史だったよね。日本の歴史って漫画あったもん。
- あああったね。でもあれ面白くなくて読めなかったんだよな。
- そうなの?私子供の時あれあって。
- 好きだった?
- 漫画好きだから割と読んでた。
- 藤原道長ってなんかやべえ奴だったみたいな感じで。
- そうだね。やたらみんなと結婚させて。
- そうそうそう。なんか月を見てなんかちょっとどやみたいな感じだったんだなっていう。
- でもそれで政治を仕切ってるからね。
- そうだね。
- なんかそういえば政治ってたまに思い出したんですけど、会社の中の政治とさ、
- ああ。
- このさ世の中の政治ってさちょっと意味違うじゃん。
- はいはいはいはいはい。
- なんか分かんない。本質はあれなんかもだけど、なんかちょっと言葉のニュアンスが違うじゃん。
- ああ確かにね。
- なんでなんだろう。
- 社内政治と言われるものとか。
- そうそうそう。社内政治と呼ばれるさ、なんかちょっとあのコンネとかさ、ああいうのとさ、
- ねまわしみたいなやつね。
- そうねまわしみたいな。ジャパニーズねまわし。
- ジャパニーズねまわし。
- あのなんかあのハンコがお辞儀してくみたいな。ちょっと違うか。
- 斜めにするみたいな。
- っていうなんか社内政治っていう政治と、このなんかいわゆる選挙とかの政治。
- ああポリティックスみたいな。
- うんうん。でなんかちょっと言葉の持ってるニュアンスが違うの。
- ああ確かにね。そうだね。
- なんでだろうってこのお便り思い出しながら選挙とかも推しながら考えて。
- なんか難しいこと考えてる。
- そう。政治広報みたいな。
- ね。でもなんか政治って言ったでしょ。祭りごと?
- ああうんうん。
- って感じなんでしょ。だからなんかもっとあれだったんだろうね。
- こんななんか民主主義だからいろんな人の思惑をちょっと宗教っぽい。
- ああ。
- 縄張り争いというか。
- うんうんうん。
- ちょっと裏を読み合うみたいになるけど。
- 多分本当は、本当っていうかすごい昔はそれこそ藤原道永がなんか思いついて。
- よしじゃあ誰誰を偉くしようみたいな感じでやってたから。
- だいぶ今とはニュアンスが違ったんでしょうね。
- ああそうか。当時もあれでもあったのかな。
- まあね気に入られたい。
- 藤原道永を戻し入れようとする人はいた。
- 確かに。
- 韓流ドラマみたいなね。
- 韓国ドラマの好きな時代劇。
- さっきも独撮だった。
- そんなんばっかりですよ本当。
- だから昔からきっと政治ってそういう感じだったのか。
- そうなんだよって私は思う。
- なるほどね。だからその気なくささのコントロール範囲が宮廷内なのか、我々を巻き込んだのかが違うのか。
- 確かにな。
- あと当時も多分そのなんか韓国ドラマでよくあるのは民意をやっぱり利用する。
- へー。
- 韓国人って多分日本人よりもなんか結構主張する。
- するイメージある。
- 今もさやっぱデモとかやってたりするじゃん。
- そうそうそう。
- だからあれって時代劇もああいうことがあったりする。
- へー。
- なんか窮地に陥った時に最後なんかこう、民に噂とか真実とかを流して、民意を広がして。
- みんな賛成しろみたいな。
- そう、そしたら悪者とか時にその主人公とかがなんかもうこれはなんか自分のちょっと
- 潮時だみたいな。
日本の歴史と学生運動
- とか言ったことを覆すしか民意を落ち着かせる方法はないみたいな。
- へー。
- とかもあったりするから。
- 確かにだから人身障悪じゃないけど。
- うんうん。
- 確かにね。
- とかもあったりするね。
- なるほどなー。
- でもまあ日本もあれだよね、一揆を江戸時代とかね。
- あーそうだね。
- 起こすとかね。
- うんうんうん。
- あとあれだよね、安保闘争の頃の大学にバリケード張ってみたいな。
- はいはいはい、そうだねそうだね。
- なんかちょっとネガティブなニュアンスあるよね。
- えっと、日本で。
- うんうん。
- 確かに一揆とかもなんかさ、あれだよね。
- まあちょっと当時のね、生きてたわけじゃないか分かんないけど。
- うんうんうんうん。
- なんか安保闘争とかも、なんかあれじゃん、なんか大学の授業、大学に勉強したくて入ったのに授業は受けれないとか。
- あーそうだね、だから当時あれだよね、学生運動が盛り上がったってことだよね。
- あーそうそうそう。
- はいはいはいはい。
- なかなか難しいよね。
- うん。
- なかなか難しいって一言に片付けても、そういうところだぞっていう。
- すごいすごい。
- そうやって政治から難しいなあ。
- まあでもなんか喋るネタはいっぱいあるんだけど。
- そうだね。
- うん、着地がね、だってよく考えましょうになっちゃうんだよね。
- まあでもいいんじゃない?着地は別になくても。
- ってか着地がないんじゃない?
- そうだね。
- 多分だってみんながそれぞれの正義を言ってるから。
- そうだよね、そうだよね。
- まあ政治に限らずだけど。
- まあ夫婦別姓だけは何か何故か論破したくなるけどね。
- まあ確かにね。
- どういうこと?家族の繋がりとは。
- そうだねそうだね。
- 全然分かんない。
- え、でもそれを本気でやっぱ信じてる人も。
- いるんだよね。
- いるんだなって思う。
- ってことだよね。
- え、なんか何でそう思ったのか知りたくない。
- なんかさ、このおじさんは何で夫婦別姓に賛成できないんだろうの。
- うんうんうん。
- 背景とかしたらもうちょっとなるほどねって思うのかな。
- あー。
- やっぱ分かり早いんだもんみたいになっちゃうのかな。
- でもなんかもう論理とかじゃないんじゃん。
- あーそういうことか。
- なんかピーマン嫌いみたいな。
- そういう感じなのかなって思って。
- そういうか家族の繋がりみたいな。
- うんうんうんうん。
- そういう人こそ家族大丈夫かって思っちゃうけど。
- そうだね。
- まあって言われるし。
- 苗字で破綻する家族とはみたいなね。
- そうだよね。
- そう私たちは思うけど、そこのなんか。
- まあ確かにでももしかしたらだよ。
- 一族とか地とかさ。
- 違うことですごいトラブルにね。
- あーそうそうそうそう。
- 言われたのかもしれないしな。
- とかかもしれないです。
- っていうなんか分かり合うチャンスかもいいですね。
- そうですね。
- なんか前さ夏子が言ってた。
- なんかあのさ選挙のさ演説してる人にさ話しかけに行ったって言ってたの夏子だっけ。
- えっ?
- 話しかけたらいいじゃんって言ったのかな。
- なんか。
- 話しかけには行ってないけど。
- 行ってないか。行ったらいいんじゃんって言ってたのか。
- あーそうだねそうだね。
- なんかなんでこの主張なんですかって聞けたらいいのにねって言っててそうだよねって思います。
- えっでもそれは確かに。
- ね、だからなんか。
- それが一番なんか理解が深い気がします。
- そうだよね。握手されるようにさ。
- あ、そうそう。
- なんで税金はこのままでいいと思ってるんですか?みたいな。
- なんでその、それをやりたいと思うんですか?とかね。
- ね。っていうのもなんかもっと個人同士なら喋れるけど。
- あーそうだねそうだね。
- 人間の状態になると分かんないね。
- 確かに確かに。
- 一体ただのね、ああいう演説とかって。
- そう。別に有名人呼ばれても知らんだってなるよね。
- じゃあやっぱ駅前にいる人に。
- 話しかけに行くのが。え、でも一番小さいけど確実じゃない?
- そうだね。
- わざわざ何の話をする?選挙の話を気軽にしようと思ったら数年に一回しかできない案を提案してしまったっていう。
- でもなんかティコさんがそれをやってその話したらみんなえ、そんなんできるんだになる気がする。
- いやそれ結構おもろい。
- おもろいよね。
- 話しかけてみた。
- そうだよね。
- え、でなんかあれじゃない?それこそ自分の区の人にさみんな聞いてみてさ。
- うんうんうんうんうん。
- やっぱこの人全然反応悪いわとかさ。
- ね。確かに。
- いろいろあるんだろうね。
- 私もアシア市長とか話しかけてみたい。
- あー結構あれね、なんか年代も近いし。
- そう、歳も近いしさ。
政治に関する対話の重要性
- なんかいろいろ思いを聞きたいなとか。
- そうだよね。あの人あれだよね、今市長だけど、都道府県とか国とか大きな政治家にならないんですかって言われたら
なんかそこは自分の興味の及ぶというか、そこに対して影響を及ぼしたいと思わないのでみたいな。
- あ、そうなんだ。
- 確かね。ちょっと雑なんであれですけど。
- はいはいはい。
- なんかその自分のやりたい範囲がちゃんとわかってるんだなって思ってしみてみました。
- っていうそんなお便りを。
- そんな政治のお便り。また30分も喋ってしまった。
- いやそうだよ、さっき夏子が喋れるかなとか言ってるから。
- またつまらぬ物を切ってしまったみたいな言い方をしましたけどね。
- ありがたいお便りの喋り。なんか江戸時代のなんかじゃない?
- なんかあるよね。
- 侍の刀のこと。
- そうそうそう。
- という取り留めのないお話でした。
- こんな感じで気軽に送ってるかもしれないけど、割とこういうのは実行するんで。
- あなたは、あなたの首相、首相ね。
- 首相、首相、首相。
- という感じでお便りを。
- あなたが言われたと思ってるんだ、みたいな。
- 新たな発見をいただけましたら。
- はい。
- って感じでしょうか。
- 何でもいつでもお便り募集してます。
- お待ちしてます。
- あんまり首相とか嫌だったらそれも書いておいてください。
- これはカジュアルな相談なんですけど、
- そうそう。
- 投稿テーマですぐらいで。
- 書いておいてください。
- はい、では。
- ではありがとうございました。
- ありがとうございました。
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