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なつことぷっちょのごきげんラジオ、略して、なつぷち、イエーイ。
このラジオは、大学時代からの友人2人であるなつことぷっちょが、ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子や雑談を配信するラジオです。
ということで、第52回は、ちょっとさっきね、51回目で尾瀬の話を仕掛けたけど、結構喋ってたから、一旦切りました。
- 次回はCMの後で。
引っ張るほどの話でもないんですけど。
尾瀬への旅行
- 尾瀬に行ってましたね。
- 尾瀬に行ったんですよ。去年ね、ぷっちょともう一人と3人で行って、良かったから。
てかその話を友達にしたら、友達もなんか尾瀬行きたいってなってくれて、一緒に行こっかってなって、今回は新宿からバスで行きました。
- 尾瀬ってだから群馬県の、あれだよね、群馬と新潟と福島の境目?
- あ、そうだね。
- だよね。で、うちらは大体群馬から入ります。
- 入りますね。
- で、車で行くと、車で途中まで行って、バス乗って、ここからめっちゃ歩く。
- あ、そうそうそうそう。
- あ、ですけど、バスで行くとどうなるんだ?
- あ、でもバスで行っても、新宿から駐車場まで連れてってくれる。
- あ、じゃあ徳良で終わりなんだ。
- そうそうそう。
- じゃあシャトルバスは乗んなきゃいけないんだね。
- だから結局シャトルバスにもっかい乗って、
- ってなったら何だっけあそこの登山入り口。
- 鳩町?
- あ、そうそうそうそう。
- 鳩町峠。
- 鳩町峠で、あ、あれ、星野リゾートが最近ある。
- オープンしてました?
- あ、でも多分宿泊施設はまだ。
- はいはい。売店とか?
- お土産は売ってた。お土産屋さんはあって。
- お土産でしたか?
- あ、綺麗だったよ。
- あとなんか、バスのチケットとかも、なんかその星野リゾートの。
- あ、そっち側なんだ。
- 前買ったところの店閉店しちゃったよね。
- あ、あれ閉店しちゃったんだ。
- 閉店したらしい。
- ソフトクリーム食べ納めだったら。
- はいはいはい。
- あ、でもソフトクリーム売ってた。
- あ、売ってた。
- 星野リゾートの方で。
- じゃあ引き継がれたんですね。
- そうそう。あ、あっち閉店しちゃったんだ。
- 確かになんか、やってない雰囲気は出てた。
- そうなんです。入れ違いで。
- そっかそっか。
- そう、でも星野リゾートの売店、あいやお土産も結構売ってて綺麗で良かったんだけど、
- なんか友達がなんか買おうとしたら、なんか新しいからかレジがなんか、あんまうまく機能してなくて。
- カバーコード読み取ってくんないみたいな、ちょっとあわあわしていました。
- 大変だね。
- カット機みたいな。
- そうだね、そうだね、オープンね。
オゼ小屋での体験
- あ、それで1日目に歩いた時は、最初は割と晴れてたか曇りかだったんだけど、途中から結構雨が降ってきて、
- で、あの、お世小屋に泊まったんですけど、で、お世小屋の手前にもう1個なんか小屋あるじゃないですか。
- リュウブウかな。
- あ、そうそうそう。
- だから入って、5時間歩かなきゃいけなくて、4時間目ぐらいのところに小屋が、手前があるよね。
- あ、うんうんうん、そうそうそうそう。
- で、あそこで。
- あそこで、なんかちょっとだけ山宿りをさせてもらったら、なんかあの、そう、なんかてかその、オゼでランニングしてる男の子がいてさ。
- タクヤの、え、あの木道を?
- そう、木道を。
- 滑りそうですけど。
- え、そう、すごいなって。しかもなんか割と軽装ってか、Tシャツに短パンみたいな感じではって走ってる子がいて、
- なんか、え、あの身軽さは、なんかトレランって感じでもないしみたいな。
- あー、あんま背負ってないんでしょ。
- 店長の人かなーみたいな話を友達としてたら、で、雨宿りしてたら、なんかその、びしょ濡れになったその子が入ってきて、
- すいません、ちょっと雨宿りしてもいいですか?みたいな、どうぞどうぞみたいな。
- で、なんか話聞いたら、そのオゼ小屋の近くの別の小屋でバイトしてて。
- バイト、働いてて。
- はいはいはい。
- で、ちょっとあの、走ってたんす。
- ちょっと、あの飲んでも不足になりましたね、小屋暮らしはね。
- なるほどね。
- 風邪ひかないかなーとか思いながら。
- お風呂あるから、オゼは。
- あ、そうだね。
- ね、小屋に。
- で、オゼ小屋ってなんかご飯美味しいじゃん。
- 美味しい。
- またあの美味しいご飯を食べて。
- はいはい、お風呂に入り。
- そう、お風呂に入り、お風呂。
- でもなんかあの、去年行ったときはさ、お盆だったじゃん。
- うん。
- だから結構混んでたけど。
- うんうん。
- 今回ちょっと外して平日に行ったら、なんかガラガラで。
- うん。
- マジで3、4組ぐらいしかいなかったかな。
- あ、へー。
- だからあの広い食堂の一角だけ使ってた。
- はいはいはい。
- 確かにうちら行ったときちゃんとね、なんか宅分散して使ってたよね。
- あ、そうだよね。
- あとお風呂もさ、なんか2個あってさ、両方使ってたじゃん。
- あった、大丈夫だった。
- そう。でももう1個しか開けてないから。
- あー。
- なんか女性何時から何時まで。
- はいはいはい。
- 30分とかの間で入ってくださいなんて。
- ふんぶかすぎる。
- そう。
- 合宿か?
- 全然終わるんですけど、そんな。
- お風呂暑かったね、あそこ。
- お風呂暑かったね、暑かった。
- 暑かった。
- 年もあったんだ。
- ちょっと入れないなって思った記憶がある。
- あとあの傾いてたね、相変わらず。
- ここだ。
- なんかね、平行感覚を失うよね。
- え、そう。
- あそこ雪がすごいよ。
- あ、それで傾くの?
- 傾くっぽい。
- あ、そういうことか。
- うん。結構埋まっているようです。
- はいはいはいはい。
- なるほど。
- 傾くのは仕方ないんですけど。
- そう。
- そしたらその時、一人で来ているおじさんがいて。
- うん。
- そんな60代くらいかなって思ったら、70過ぎの人で。
- やっぱ山歩いている人って若いよね。
- 年齢が。
- 元気そうなおばちゃんとかいっぱいいるよね。
- そうそうそう。
- おばちゃんおいくつですかって。70いくつあるある。
- ね。
- ある。
群馬と福島の違い
- その人は福島の方から入ってきたらしい。
- いいなあ。
- そう。
- だから日内畑の方だな。おでななとか。
- うんうんうんうん。
- いいですね。行ってみたい。
- で、なんかさあの、群馬の方から入るとさ、乗り合いタクシー結構1200円くらいしない?
- うんうんうん。
- 割と値段とるけど、そのおじちゃん曰く福島の方はなんかもっと値段が安いらしくて。
- あ、そうなんだ。
- 同じような距離で同じようなバスでも。
- そこでなんかその、なんだろう、群馬と福島のそのなんか違いを感じたみたいな。
- なるほどね。
- え、そういう感じなんだって思って。なんかそっちからも行ったら楽しそうだなって。
- そうなんだよ。通り抜けたりできるんだけどね。
- うん。
- 車で行っちゃうと駐車場がどうしてもあれだから。
- はいはいはい。
- 行ってみたいですね。あの夜行で行けるんだよね。東武。
- え、そうなんだ。
- 東武鉄道が夏になると、
- へえ。
- 夜行列車ほどじゃなくて普通になんかの、夜行バスじゃないけど。
- うん。
- 電車折りくらいに乗せるしかないけど、
- あーはいはいはい。
- 朝4時だか5時とかに福島に着いて、
- はいはい。
- 登山口まで送ってくれるみたいなツアーがある。
- そんなのがあるんですね。
- はいはい。
- あれので行けばいいんだろうな。
- 確かに。
- あの小瀬沼?
- うん。
- 行ってみたいなって思うけどさ、なんか結構群馬から行くの大変じゃない?
- 大変。
- だからその小瀬小屋まで行くのも結構群馬あるよ。
- うん。
- けどそっからなんかめっちゃかかるよ。
- めっちゃある。
- 私も行ったことない。
- 小瀬沼を見に行こうって言って、小瀬沼の入口まで行ってもう引き返した。
- あ、そっか。
- え、だって小瀬沼の入口までで何時間かかるの?小瀬小屋から。
- 1時間半くらいかな。
- あーはいはいはいはい。
- なんか、そうテント箱で行った時は、
- うん。
- あのーテント張って、
- うんうん。
- 水場ショーの時期に行ったらめっちゃ濃くなるわ。
- あー濃みそう。
- だからテントちゃんと取れるようにめっちゃ早かったな。
- なんか、え?
- 始発に乗ったから東京4時に出て、
- へー。
- 7時くらいのバス乗って、
- だから東京の始発って4時なの?
- あ、車でね。
- あ、車で出ないの?
- うん。車で迎えに来てもらって、
- うん。
- なんか3人でバーって行って、
- うん。
- で、そうなの11時くらいに着いて、
- うん。
- 自分たち作るけど6時くらいまで暇だから、
- 2時間くらい片道行って、
- うんうん。
- で、なんかもうおでんの的多いけど、
- なんか急にテラスみたいな場所出てきて、
- え、なんかチルじゃない?ってなって、
- そこでお昼寝して、
- うん。
- おじさん2人と私で行ったんだけど、
- うん。
- 普通に転がってるじゃん。
- うん。
- あれ?あっちマジで寝息してるなーって。
- あははは。
- 誰か、あの人寝てるなーみたいな。
- 途中でトイレ行ったの気づきましたか?と。
- え、そうなんだって。
- っていうとこがあったりして、
- だから2時間くらい行って、
- 気持ちよくゆっくりで戻りました。
- はいはいはい。
- あっちもね、いっぱい荒野あるしね。
- そう、楽しそうって思って。
- あとなんか人がより少なくて、
- うーん。
- 少なそうじゃない?
- 確かに。だって行くの大変。
- うん、大変。
- え、でも福島からなら割と行きやすい。
- あ、そうそう。福島から入れば、
- もうちょっとあの、道とかも普通に木戸があるから。
- 福島から入る人がそもそも絶対少ないよね。
- そうなのよ。
- だって都心っていうか都会の、
- そう、ちょっと遠くまで行ってさ。
- ね。東京周辺の人は絶対群馬から入るからさ。
- そうなんです。
- ね。
- うん、電車で行くとかしないと。
- うんうんうん。
- でもあっちに行くと、
- 藍鶴駒畑って別の山とかがあったり、
- へー。
- あと日打畑っていう山も、
- どっちかっていうと福島の方が近いから、
- はいはいはいはい。
- 日本百名山取りたい人は結構そっちに行きます。
- おー、なるほどね。
- ホゼ、魅力は何ですか?
- えー、何だろう。
- でも私的には、
尾瀬の美しさと楽しさ
- アップダウンが少ないのがいい。
- あー、なるほどね。
- つらくなく歩けるってことか。
- あ、そうそうそうそう。
- はいはい。
- なんか歩くの自体は、
- 別に嫌いじゃないっていうか好きなんだけど、
- うん。
- なんかあの暑いのと、
- うん。
- 登りがやっぱ苦手。
- あー。
- 私登るの好き。
- あー、好き?
- 辛いけどいつか終わるから。
- あー、まあそれはそうだね。
- え、でも登りも別に涼しかったらいいんだけどさ、
- はいはい。
- なんかやっぱ標高上がるまでさ、
- うん。
- 暑いじゃん。
- 暑いよ。
- この間チャウスだけ行ったときも、
- はいはい。
- 最初ちょっとつらかった。
- はいはい。
- 暑いってなって。
- ホットヨガで鍛えて。
- ホットヨガで鍛えているがやっぱ、
- 暑いか。
- 苦手だ。
- なるほどね。
- つらいってなった。
- じゃあ涼しくて平坦。
- え、そう、おゼはさ、
- うん。
- ちょっと下って、
- うん。
- 最後ね。
- 最後登るけど。
- 30分1時間ぐらい。
- うん。
- で広いしね。
- そうそうそう、なんかバーって広がってる感じが気持ちいいよね。
- ね。
- 景色。
- おゼはマジで視界の半分空だよね。
- そうだね。
- うん。
- だからなんか草原みたいなんだよね。
- うん。
- まあ厳密に言うと湿原なんですけど、
- そうです湿原だけど。
- 私は植物が好きなので、
- あーはいはいはい。
- 知らない植物めっちゃあるって思って嬉しい。
- おゼ最近行ってないなちょっと。
- 最近って言っても去年行ったじゃん。
- 去年行った。
- 去年行った。
- なんかね高尾山26階行ってるんですけど、
- すご。
- なんか気に入った場所は何回、長野でも3階4階とか。
- はいはいはい。
- おゼも結局?
- おゼ3階か。
- おー。
- まあ割と行ってるな。
- うんうん。
- また行きましょう。
登山の経験
- いいですよね。
- うん。
- まあでもちょっと泊まりじゃないといけないね。
- そうね。
- あれ日帰りででも行く人もいるのか。
- 日帰り。
- 出現の入り口まで行ってみたいな。
- そうそうそう。
- 日帰りの水場ショートツアーとかだと同じぐらいに入って、
- はいはい。
- 7時のバス乗って8時に入って、
- うん。
- で、下りが確か15時か。
- うんうん。
- 14時か15時が最後だから、
- うんうん。
- 3、4時間ぐらい真ん中ら辺まで行って、
- あーそうだよね。
- 帰ってくるみたいな。
- でも確かに割と軽走の、なんか外国人の人結構いたか。
- あーそうなんだ。
- 中国人とか。
- へー。
- そうそう観光っぽい感じで。
- はいはいはいはい。
- そんななんかガチガチの登山服じゃなくて、
- はいはいはい。
- 割とライトな感じで。
- ちょっと山歩みたいな。
- そうそうそう。
- 来てる人は結構見たかもしれない。
- ぜひ水場ショートの時期も。
- そうだね。
- 水場ショートの時期行ってみたいな。
- うん。
- 結構当たり外れがあって、
- うん。
- 今年は当たりだったらしい。
- そうなんだね。
- うん。
- なんか、六花の山行った時に、
- うん。
- この間あれか、
- 六月に八ヶ岳行った時に、
- うん。
- なんかまたすれ違った人が、
- うん。
- 全然知らない人なんですけど、
- うんうん。
- あれ先週午前にいましたか?とか言われて、
- えー。
- いや、行きたく、魂はいたかもしれませんが、
- いませんでした。
- あ、いませんでしたか。
- いませんでしたって言ったら、
- なんか似た人がいたんで、
- あ、へー。
- ちょうど六月って水場ショートの季節だから、
- はいはいはい。
- 今年当たりって聞いたんですけどって、
- めっちゃ良かったですよとか自慢されて、
- えー。
- うー、自分で振っといたけどみたいなっていう感じで、
- なるほどなるほど。
- いいですねー。
- おぜ小屋のご飯が一番美味しい気がするな。
- 美味しい。
- ね。
- だからあそこさ、なんか晩御飯頼まなくてさ、
- テラスでね。
- あのテラスでアラカルトでも全然。
- そうだね。
- いいよね。
- そうね。
- 何だったっけ、なんか、
- あの、なんかシェフの方がなんかいらっしゃるんだっけ。
- あ、そうなんだ。
- あれ違うの?
- なんかその話プチョコしてなかったっけ。
- 結構割とすぐ忘れるよね。
- あ、そういうこと?
- そうだった。
- 言ったかもしれない。
- うん。
- まあなんかちゃんとしたご飯屋さんって感じなんだよな。
- あ、だよね。
- うん。
- なんか洋食が出てくるよね。
- 洋食出てくる。
- なんかビーフシチューじゃないけどさ、
- うん。
- そういうなんか、
- なんか煮込んだやつね。
- 肉煮込んだ系が出てくる。
- 美味しかったねあれは。
- そう。
- あとこないだ行った時は、
- うん。
- 行ったのが割と4時、
- 3時、4時くらいだったかな。
- あーちょっと遅めの。
- そうそうそう。
- 3時、4時くらいに着いて、
- でもなんかお腹空き過ぎてたから、
- うん。
- ちょっとだけ食べようって言って、
- うん。
- ちょっとだけそのテラスでアラカルトを食べたら、
- はいはい。
- うん。
- なんか割となんか満足してしまって、
- はいはい。
- うん。
- 晩御飯が結構頑張って食べた。
- えー、あまり。
- 頑張って食べた。
- わかるわかる。
- バランスむずいってな。
- そうだね。
- でもなんかその、やっぱその時はめっちゃお腹空いてた。
食事の思い出
- わかるよ。
- わかる。
- 今ならなんでも食べられる。
- そうだよ。
- きっとご飯も晩御飯もいけるんだよ。
- そうだよ。
- わかります。
- あとビールも飲めるからね。
- そうだね。
- いいよ。
- あの、おぜのさ、ジョッキンのいいよね。
- あーあれいいよね。
- おぜ小屋って書いてるやつ。
- おぜ小屋って書いてるやつ。
- いいよね。
- いいよね。群馬ね。
- でもなんか、
- リピートしてしまった。
- あの音楽の教科書で夏の思い出って曲にさ、
- うん。
- 夏が来れば思い出されるかな。
- はいはい。
- おぜ、青い空。
- うんうん。
- おぜって思ってたけど、大人になったらおぜいいですねってなるからおもろい。
- ってか私その曲知らなかった。
- あ、そうね。やったりやんなかったりするらしい。
- あ、そうなんだ。
- うん、多分教科書によるんだと思うけど、
- うちはやってた。
- そういうことか。
- うん。
- なんか東京周辺の人はおぜを知ってるのかなって思った。
- なんかその曲を知ってるのかなって思ってた。
- 私あの、
- 結構みんなに言われたから。
- 兵庫県ですけど。
- あ、そうだよね。
- うん。
- そうね、なんかうちの親も知ってたから多分。
- あ、そうなんだ。
- うん。
- じゃあメジャーなんだ。
- ね。
- で、去年の思い出で言うとさ、やっぱオカリナだよね。
- オカリナ?
- え?
- 覚えてない。
- あの絶妙なオカリナ?
- すごいな。
- なかったな。
- 一緒に。
- なんかちょっと不思議なお姉さんが。
- なんか魔女みたいなさ、ご一行の中に。
- なんかツアーのご一行っぽいのの中に、
- 魔女みたいなお姉さんがいたよね。
- なんか三つ編みのね。
- で、うちらの泊まってる小屋の、
- 多分そう、向かいの小屋。
- 向かいの小屋の前で休憩してたら、
- そうそう。
- 結構なんか盛り上がってて、
- そう。
- あ、団体さんかな。
- 睡変わりしてたよね。
- あ、してた。
- うん。
- 団体さんかなって思ってたら、
- その中にちょっと癖あるお姉さんがいて、
- そう。
- で、癖あるお姉さんが、
- なんだ、時々オカリナを吹くんだよね。
- なんかオカリナを吹くんだよね。
- で、それが、あの、
- オゼの夏が来れば思い出すなんだけど、
- なんか、ちょっと下手。
- そう、絶妙にいつも外すの。
- そう。
- いや、ここで練習すんのかよ、みたいな。
- いや。
- 忘れてた、あったわ、あったわ。
- 私めっちゃ覚えてる。
- あのさ、なんか夕日をさ、
- うん、見た見た。
- なんか見に行ったじゃん。
- で、そしたらなんかめっちゃ綺麗じゃん、幻想的に。
- うん、で動画撮るよね。
- ちょっとここが漏れてて、
- そばは素敵みたいな時に、
- そのあの下手くそが、
- 下手くそって言ったら、
- オカリナがBGMとして流れてる。
- ちょっと今ね、脳内にあの、
- もう一回再生できるぐらいに私も思ってたわ。
- そう。
- この間行った時もだって思い出したじゃん、また。
- いやー、去年オカリナ聞いたなー、みたいな。
- なんかさ、なんかあのオカリナさ、
- 非常に不安定だったじゃないですか。
- 不安定でしたね。
- いつ止まるかわからない不安定さ、あったじゃん。
- なんかあの、たまに映画とか見てるとめっちゃ眠くなるけど、
- その映画は、眠くならないぐらいに安心できる、
- 安定した映画だっていう、
- はいはい、眠くなるぐらいにね。
- あ、そうそうそうそう。
- 眠くなっても、それってドキドキしないから寝れるんだっていう話を聞いて、
- その時はへーって思ってたけど、
- あのオカリナを聞いたら、
- こういうことかもね。止まるんじゃないかという不安を。
- そうみたいな。
- 次どうなるみたいな。
- 行ける?行け?
- 行けない。
- こういうことかって思ったのを思い出しました。
- いや、それですよね。
- だからさ、クラシックコンサートとかもさ、
- なんかちょっと眠たくなっちゃう時とかあるけど、
コナンの映画と展開
- あれもでも上手だからなんだよね、やっぱ。
- そうだよね。
- この安定感というか、
- そうだよね。
- 安心感があるから、
- もう私が寝ても問題なく進む。
- そう、スヤーってなる。
- 確かに。
- っていうのがある気がしましたね。
- それで言うと、私コナン見てると結構眠くなるんだよね。
- 寝てるよね、たぶん。
- うん。
- コナン見ながら寝てる人がたまにこう通ってるよ、私は。
- そう、あんなに物騒な話だけど、
- うん。
- 自分はもうストーリーを完全に熟知しているから、
- うん。
- まあこの後こうなってこうなって、
- まあ結局コナンは助かるスヤー。
- それで言うと、こないださ、サブマリーン見てたじゃないですか。
- 黒がねの。
- うん。
- 一緒にね。
- そう、なんかお風呂上がって見たら夏子がコナン見てて、
- あ、そうそうそうそう。
- コナンって思ったら、コナンくんがまた弾丸をすごい勢いで避けて、
- ランちゃんを救っててさ、
- あー、あの車のシーンか。
- ランみたいな。
- ランちゃんも避けてんだけどね。
- そうだね。
- ランちゃんだって窓からジャンプして、
- あのなんかアイちゃん助けに行ってた。
- そう、なんかえ?って思って、
- つい見てしまい、
- したらアニメじゃなくて映画だったと知ったので、
- はいはい。
- 15分くらい経って見てたけど、途中から座って見てたんですけど、
- あ、そうそう。最初なんか背後で立ってさ、
- これどういうこと?
- 座らないの?みたいな。
- 座る?みたいな。
- あ、映画だったんですねってなって見てたけど、
- マジでもういっぱい突っ込んじゃったよ。
- 何突っ込んでたっけ?
- マツコミの頃しかないけど。
- そんな水の下でそんなことができるわけがないみたいなさ、
- なんかめちゃいっぱいさ、
- あ、やばい、科学の、おーってなって、
- すごい忙しかったよ私は。
- 安心して寝れない話だった。
- あ、まあ確かにあの映画、さすがにあの映画は、
- あんまり安心はできないかもしれない。
- できない。
- 結構黒ずく目出てきて怖いし。
- あ、そうだね、そうだね。
- ドキドキ。
- ね、ドキドキ。
- ちょっとウォッカが全部ネタバレしてるし、みたいな。
- いや、マジウォッカがさ、
- ただのいい奴だよさ。
- いい奴だよさ。素直かって。
- お前そんなことも知らねえのかよって言って、
- ペラペラペラペラペラペラって脱出ルートを。
- そう。
- 面白かったな。
- そうです。でもあの映画見て改めて思ったけどさ、
- 黒ずく目の組織ってさ、
- ピュアな黒ずく目の組織のメンバー少なすぎない?っていう。
- 確かに、だいたいない通社っていう。
- そうなの。
- だいたいスパイ?
- 確かに。
- じゃあ、アムロさんとかさ。
- アムロさんは黒なんですか?
- まだアムロさんが出てきた、
- もう何も大丈夫。赤い周一は私は死んだと思って、
- 生き返ってんの知ってるけど、ずっと死んでる世界線で生きてるから。
- でもこないだの映画でね。
- うん、生きてる。どうせ生きてるんだよって思ってるから安心してください。
- あとなんかこの間マスコが音してたコナン読んだら、
- なんか言っているじゃんって。
- いるじゃん。
- いるじゃん。
- アムロさんも黒の組織のメンバーなんだけど、バーボンっていう名前なんだけど。
- 名前だけ出てたね。
- そう。あれもでも先入なんすよ。
- 公安なんでしょ。
- そうなんすよ。
- 公安がそんなオープンになってていいのかってやつね。
- はいはい。
- あとあれでしょ、男の子のお姉さんも髪の毛くせになって、
- あ、水なしで。
- あ、そうそう。アナウンサーの人。
- そう、もうCIAなんすよ。
- はいはいはい。
- で、だからこの間見た映画も、結局キールはいいやつだから、いいやつってかコナンサイトだから、
- 逃がしそうとね。
- そう、アイちゃんたちが逃げられるようにウォッカにロープを緩くしたり、
- ウォッカにこれってどうやったら外に出られるんだったっけって聞いて、
- そしたらウォッカがただのいいやつだから全部言っちゃったり。
- そう全部説明したり。
- え、じゃあジンとウォッカぐらいしかあれな人いないの?
- あとベルモットっていうメンバーもいるんですけど、結構主要メンバー。
- ベルモットも、でもなんか事情があって、その新一がちっちゃくなってコナンになったっていうのを知ってるんだけど、
- それはなぜかみんなには言わないんですよ。
育児中のコミュニケーション
- で、アイちゃんの正体にも気づいてるけど、それもみんなには言わないんですよ。
- 訳ありだね。
- 訳あり。でもそれは、なんか、
- 大丈夫聞いて。ネタバレなんだよ。
- ネタバレ、ネタバレって。
- あと私以外の人も聞くからねこれ。
- 考察、じゃあちょっと黙っとくわ。
- コナン完結したらやろう。コナン完結に。
- コナンが完結したら寂しい。
- 趣味コナン。
- 趣味コナンだから。
- そうそう。
- 何の話でしたっけ?
- 何の話でしたっけ?
- 私がサブマリンを横から突っ込んじゃう話。オカリナの話だよ。
- オカリナの話だよ。
- そうだよ。
- で、安心するのはコナン。
- そうですね。
- そうだね、不思議な。
- 不思議だね。私は全然安心してないから横でめっちゃ人死んでるのに寝てるこの人って思って見てるよ。
- 物騒な話なのに。
- そうだね。
- 私そういうのなんかあるかな?これを見てると寝てしまう。
- そう、なんか今日寝つけないなみたいな時は何してるの?ラジオとか聞くか。
- ポッドキャストを聞くけど、もそもそ喋ってるポッドキャストを聞く。
- へー。
- なんか全然知らないツイッターの人たちがやってる川沿いっていうポッドキャストが最近始まって、
- へー。
- すごい2人がなんかトツトツとした喋り方でめっちゃ眠くなってて、
- あ、そうなんだ。
- なんかパリパリピーマンが美味しい話とかしてて、
- スーって。
- スーって。
- どうでもいいな、スーって。
- そうそうそう、穏やかだった。
- 最近あのツイッターで見て確かにって思ったのは、
- ポッドキャストを聞いてると、なんか友達と喋ってる気持ちになる。
- へー。
- 別に、だからうちらの知り合いがさ、うちらの話を聞いて、
- あー誰誰ちゃん喋ってるわ、もちろんあるけど、
- 知らない人たちを喋っててもなんか友達な気がしてくるって書いてて、
- だから一人暮らしとかで寂しいなって思った時に、こういうのを喋ってるのを聞いて、
- なんかちょっと、人と触れ合ってる感じがするっていうのは確かになーって。
- なるほどねー。
- え、じゃあみんなも夏プチをそういう時に聞いてくれてるのか。
- かもしれないね。
- 確かに。
- 出産前のソワソワとか。
- そうそうそう。
- ソワソワとか。
- 出産前のソワソワとか。
- どうでもいい話よ。
- あとあのね、愛知県のMさんは非常に夏プチの更新を楽しみにしてくれてるから、
- 最近ちょっとね。
- それも育児中のなんかあれかな。
- そうだね。
- BGMとかして。
- コミュニケーション。
- 確かにね。
- BGMみたいな。
- 確かに。
- うん、丁度いいぐらいなんじゃないですか。
- 確かに。
- これがみんなの眠りにつながるどうでもいい話説はある。
- そうだね。
- 安定して何かをずっと喋っているがどうでもいいっていう。
- どうでもいい。
- 聞き逃しても何の問題もないから。
- いやそうだね。
- マキちゃんなんなら同じ話何回もするから。
- なんでハリーパッパーの話何回もしてるんだ。
- 本当だそう。
- あとあれだよね、親が聞いてたみたいな話もさ、
- うん。
- この間も。
- してたよね。
- この間もしてたってぷっちょが後で教えてくれた。
- そうなのよ。
- 前回の話はこの話してないと思うって言った後、
- 文字起こししたポッドキャスト一応眺めてたら、
- これしてんなーって。
- 前も道のくトレイルの話を親がしてた話してるなーって。
- してるかなーって。
- 確かに。
- だいたいね、最近お題トークもやってないから、
- だいたい同じ雑談してるね。
- そうだね、雑談トークだもんね最近。
- ちょっといただいたお便りまた読まないと。
- この間でもあれだっけ、ティコさんのやつね、
ジングルのアイデア
- 政治のやつ話して、
- あ、あの後もう一個来てたか。
- うん。
- うん。
- だから次回はお便り会しますね。
- 確かに、久しぶりに。
- 久しぶりっていうか、
- 久しぶりか確かに。
- あのなんかさ、もう撮るタイミングが最近ランダムだから、
- ランダムだからなんかもう分かんなくなっちゃう。
- いつが久しぶりか。
- いつ何したっけみたいな感じ。
- ね。
- そうですね。
- なんかあります?でもあと50、
- あ、そうだあとなんかこの間知り合い言われたのは、
- あのジングルとか作ったらって言われた。
- あー。
- え、最初のやつってこと?
- うん。
- ジングルってなんだっけ、あ。
- 音楽かけながら、
- ブルースFMみたいなやつ。
- あ、そうだね。
- あってるあってる。
- 言いたいこと、あ、そういうことです。
- うん。
- 音楽つけてみたいな。
- はいはい、確かに。
- それも楽しそう。
- うん。第100回でやるか。
- 確かにね。
- 50回こう作って、
- うん。
- 100回はブルースFMじゃなかった。
- ブルース。
- ジングルつけて。
- え、でもジングルってさ、
- 何?でも夏プチっていうのはできるけどさ、
- うん。
- 音楽が必要。
- あ、そう、だからチャンチャラチャンみたいなのをつけてもらう。
- え、そういうのを、あ、誰かにやっていただけるとか。
- お願いして、素材を。
- お願いして。
- あ、だからそう、あの、
- お願いして。
- 作って、
- へー。
- やれば、だからブルースFMも誰かにあの、
- 音楽作ってもらってる。
- なんか友達にやってもらって。
- そう、だからそういうのを作って、
- 頭で、あの夏ポットオープンチョーンを自分で言わなくなるのも、
- あー、そういうことか。
- ちょっとたまに噛んだりね。
- はいはい。
- するやつ。
- はいはい。
ポッドキャスト制作のアイディア
- あれを全部録音にしてもいいんじゃない?
- あ、確かに。
- 確かに。
- あとジングルってなんかさ、途中、
- あー。
- 場面、
- オープニングトークみたいなのやってからさ、
- 場面転換すると。
- あ、そう。
- 確かに、あるある。
- オープニングトークみたいなのやってから、
- なんかバーって入って、
- で、今日はみたいな感じのイメージだった。
- のもあるけどさ、なんか私が昔聞いてたポッドキャストで、
- ジングルがめっちゃ元気なやつがあって、
- あの本屋さんがやってる、ブックブックこんにちはってポッドキャストがあって、
- 東京の本屋さんと札幌の本屋さんが、
- なんかそのオススメの本の話とかして、
- 結構面白いんだけど、
- ジングルがめっちゃ元気で、
- 話が変わる度に元気な音楽流れて、
- 寝る時聞いてたけど、
- フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ
- いや、それあれじゃん。
- 最後音楽がでかくなってくる。
- JO1のラジオが最後音楽がでかくなって、
- フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ
- じんぐる、間に入れるのあれなんじゃない?
- そうね。でも、ジングルもトーンによるんじゃない?
- そのオンホールゴール風?
夏プチーみたいな。でも多分流れが切れて目が覚める気がする。
あ、確かにね。この我々のさ、このフルーエントな流れが。
そう、フルーエントになって。今、淀みのないおしゃべりがさ、突然溜まってく。
え、でもそしたらみんなの入民ラジオになれないね。
え、だから出だしだけじゃない?
あ、そっか。一番最初にね、夏プチーみたいな。確かに。そういうのなんか可愛いよね。
だからyoutubeとか見ててもなんか挟まるもんね。その場面転換の時にさ、なんかちょっとカチャッみたいな。
え、あとあれだよね。ずっと後ろで流してる音楽一緒だけど、あれ変えてもいいんだよね。
あ、そうだね。え、なになに?変えるって。オルゴル風に。
あ、てかなんかあれを何回かごとに変えるとかさ。100回ぐらいで別シリーズにするとかね。
確かにそういうのも楽しそう。
あれマジでノリで決めたもんね。
これ結構気に入ってる。
ちょっと初期はライブ用の音をこれで変えてほしい。
ごきげんラジオっぽいBGM。
うん、ごきげんラジオですね。でもよく考えたら、うちらのルームシアンもあと1年ぐらいだぜ。
そうなんだよ、夏プチハウス。みんなだからその、それまでに遊びに来てない。
あ、そっちか。
あれ違う?
だから52、あのうちらが対面で収録できるのは52週×2だとすると、まぁだいたい100回ぐらい。
コミュニケーションの面白さ
だいたい150回ぐらいで我々は一旦解散なのか引っ越すのか何も決まっていませんが。
決まってませんが、別にあとオンラインでも撮れるから。
そうだね。
ほらだってブルースFMもそうだから。
更新頻度は保つぜ。
保って。
だってブルースFM100回ぐらいやってるの。
急にブルースFMの話めっちゃしたいけど。
対抗意識みたいな。
だからうちらもまぁまぁ、でもやっぱ対面の方がね、会いやすいから。
そうね、そのスケジュール調整がさ、いらないじゃん。
今日なんか元気出してやるみたいな。
やばい、在庫がなくなったら撮るか。
撮るか、みたいな。
送ったよとかさ、なんかコミュニケーションがやっぱスムーズだよね。
音声はどうですかとかね。
確かに。
結局あのマイク全然使ってないね。
うん、ちょっとそろそろ修行しよう。
なんか多分ね、あれがいるのよ、あの金魚すくいみたいなやつ。
ポップガード。
何それ。
え、あのさ、なんかファーストテイクとかさ、マイクの前になんかあるじゃん。
あれがあると、ファッって笑った時のパンって音がしないの。
そうなんだ。
あ、そう、洋らしくて。
確かに、前結構音割れしちゃってたもんね、その笑ってる時にさ。
すぐ笑って。
だからあれの音を減らせると弾けないから、元のベースの音を上げれるんですけど。
そうなんだ。
その言及するのが疲弊。
でもこの中、やっぱiPhoneは優秀だよね。
そうだね。
いやだからさ、電話するための機械だからさ。
前も言ったんですけど、本業だから。
確かに。
大丈夫?帰ってきたよ。
やっぱ、前も言ったけどさ、私の中で小っちゃいパソコンのアクセサリー。
本業だから。声を拾う仕事に。
電話あんましないもんね。
LINEとかテキストメッセージばっか。
今日電話かかってきたけどさ、電話かかってこなさすぎて電話が鳴ってるほどに気づかなくて、なんか音楽鳴ってるなーって思って。
あ、その着信の音楽。
多分LINEの音楽とか、あとiPhoneのタンタルラッタッタッタッタッタッタッとかだと、あーって気づくけど。
あ、iPhoneのね。
これ何?Androidだとどういう音楽?
なんかね、ささやかな音楽が流れててさ。
前の携帯の方がまだもうちょっとうるさかったのに、なんか変えたらなんかささやかな音楽がどこから流れているなーって。
電話だったか?
ってなったから。
電話鳴らない。LINE電話の方が聞くね。
LINE電話あれだよね。タタタタタタタタタタタタンって。
そうだね。かける側の音楽だよね。
え、かかってきた時もそれじゃん、電話とか。
LINEの電話もそんなしてないね。
LINEの電話もそんなしてないね、確かに。
Teamsの方がする。
確かに。
Teamsスラック。
コロナの時はさ、よくLINE電話してたよね。
してたねー。
その愛知県のM7さんと。
この話も前してたよ、多分。
え、コロナの話もしてたっけ?
夏プチのコロナ禍の話してる。
何回も同じ話してごめん。
こする。
でも最近あれだよ、新情報は、もうあと2分で終わっちゃうけど、
夏プチが美術部だった話が私の中で一番流行ってた。
え、知らない話。
結構さ、過去の思い出トークしてきたけど、それ言ってなかったっけ?
そう。え、そうなんだって。
部活で性格ができるんじゃないかトークをご飯食べながらしてて。
か、まあその性格に合わせて部活に入るんじゃないか。
どっちが先に鶏卵みたいな。
で、我々は音楽系のやつが好きだからチームワークとか好きなんじゃんって。
そうそう、吹奏楽部だしみたいな。
確かに、私美術部だったわ。
え?
中学の時、最初一瞬美術部に入って、
で、なぜかというとイギリスにね、小学生の時にいたから、
結構アートの授業が楽しかったんですよ。
クラフト系で。
そういうのをやれるのかなってイメージで美術部に入ったら、
なんか日本の美術部って結構あのデッサンとかさ、
絵画の方ですね。
そうそう、絵画の方。なんか忠実に描くみたいな感じで、
え、なんか思ってたのと違う。
なんか工作とかじゃない。なんかつまんないなってな。
なんかみんな黙々とやってるしみたいな感じで、
1ヶ月か2ヶ月ぐらいで、
なんか結構そのクラスのなんか気が合う仲いい感じの子たちが、
みんなこぞって入ってた吹奏楽部に、
やっぱ入ろって言って、そっちに入った。
ちなみに美術部に一緒に入った友達もいたんだけど、
その子もなんか美術部違うなって思って、
2人とも違うねってなって、
で、私が吹奏楽部に入って、
もう1人の子はテニス部に入った。
結構違うね。
美術部の思い出
そうそう。
っていうのがね、ルームシェア2年目にして最近わかった。
確かにな。
あんま別に言うタイミングがない。
言ってもへーなんだけど、ってなってね。
って感じですかね。
はい、じゃあそんな感じで夏プチの後、
まだまだ続く。
はい、ということで皆さん、
夏プチをやっている間に是非お便りをください。
そうですね、確かに。
そうだ、なんかみんなLINEとかさ、
口頭とかでさ、なんかお感想をくれるけどさ、
お便りはなかなかくれないんだよ。
お便りくれたらね、そのテーマにもなるしね。
みんなが聞きたいこと、
なんか心の中のツッコミとかお便りにしてください。
って感じですかね。
はい。
では、ありがとうございました。