1. なつことぷっちょのごきげんラジオ
  2. #69 千と千尋の神隠し気分にな..
2025-11-30 34:40

#69 千と千尋の神隠し気分になっているなつこの話

なつこがカミーノショックを味わっている話から、会社員の自分と普段の自分って違うよね〜という話まで雑談をしています。


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サマリー

なつこはカミーノの旅を通じて得た内面的な変化や日本に戻った後の心情について語ります。彼女は「千と千尋の神隠し」の千尋の気持ちと重ね合わせ、帰国後の違和感や情緒不安定について考察しています。また、彼女は休暇中の出来事を振り返り、仕事と私生活のギャップを感じながら、新しい発見や充実感にも触れています。さらに、仕事とプライベートの切り替えについて掘り下げ、特に自分がどのように仕事のモードと普段のモードを使い分けているかを考えています。加えて、関西弁を使うときの自分の変化についても言及しています。このエピソードでは、職場の人間関係や会社文化について考察し、特に大企業における人脈作りの難しさや、新卒社員と中途社員の違いに焦点を当てています。また、こうした経験が個人の仕事のしやすさに与える影響についても話し合っています。

ラジオと日常
なつこと、ぷっちょのごきげんラジオ 略して、なつぷち、イエーイ
このラジオは、大学時代からの友人2人であるなつことぷっちょが、ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子を雑談を配信するラジオです。
今日は69回目ですね。さっきなんか録音して流したらいいんじゃない?最初のとこって言いながらまたやった。
ずっと繰り返している。
われわれまず朝9時ぐらいからずっと喋ってる。朝ご飯食べながら喋ってる。2時間くらい喋ってる。
お茶飲む?とかずっと喋ってる。
ずっとお茶飲んでるよ。
今度神の同窓会。
今度コーチングをね、あの仕事を始めたっていうのを、あれ涙会で話したんだっけ私。
多分、ちょっと自信ないから一応喋っておくか。
自分でコーチングの仕事を始めたんですよ。
他の仕事も最近またやってるんですけど。
コーチングをね、ちょっと受けたことあるけど、しっかり受けたことないから、やっぱり私もちゃんと受けたいなって思って。
私がカミーノに行っていたじゃないですか。スペインの返路に。
それをそもそもやりたいって思ったのは、ノートにそれについてめちゃくちゃ書いているコーチの方がいて。
ブログっぽい?
ブログに書いている方がいて。
で、それを結構その人も適応障害とかいなくて、結構経験とかキャリアとか。
あと結構その方も大企業で働いてて、こういう違和感があったみたいなのを書いてて。
それを読んでめっちゃ共感して。
でも感化されて、カミーノに行きたいってなって。
きっかけはじゃあその人なんて。
そうそう、それで知ったんだよね。
で、なんかこれは行かねばならぬみたいになって。
で、その人は結構人気な方だからちょっと予約待ちみたいな感じもあったりするんだけど。
カミーノに行くんですみたいな話したら、めちゃくちゃカミーノが好きな方だからすごい喜んでくれて。
私のノートがみたいな書いててよかった。
で、今度コーチングも受けることになったんですけど。
で、なんかそれでLINEでも色々なんか相談ができる。
チャットみたいな感じで。
で、なんかカミーノの感想とかもたまにカミーノ中に送ったり。
あと帰ってきてからも、なんか帰ってきてからちょっとさ、なんかあの時差ボケもあって。
で、なんかカミーノ帰国ショックみたいな。
ちょっと情緒不安定になりました。
そうそう、夜中に急になんか泣けてくる。
私が出てる横ではそんな出来事が。
で、それで、えっと、あ、そうそう。
で、その人がカミーノ好きだから結構クライアントさんをカミーノに連れて行ったりしてて。
で、コーチングしてる人、あと相手に一緒に行くってことで。
とか、クライアントさんじゃなくても多分カミーノに行ってみたいみたいな人を一緒に連れて行ったりとか。
一緒に歩いてるってこと?
そう、たまに一緒に歩いてたり。
いや、でもそのカミーノ行ってる間、実際どう過ごしてるのか分かんないんだけど。
まあそのきっかけというか。
なんかリトリートみたいな感じ。
リトリートってなんかヨガとかのさ、なんか世界ではよくあるんだけど。
知らないかな。
ちょっと、なんだろう、ヤクシマリトリートみたいな。
ヤクシマでヨガしようみたいな。
なんかその。
オフサイトみたいな。
そう、みたいな。一緒になんかちょっと外の場所に行って、なんかいろいろやりましょうみたいな感じのやつ。
なんかこれあってんのかな、リトリートの定義あってんのか分かんないけど。
まあそういうのがあって、まあそういうのやってたりする人。
で、なんかその人になんか、そう、カミーノ。
そう、で、これをさっきプッチョに行って面白いって言われたのは、あれだよ。
カミーノに行ったら、なんか自分の内面はすごい変化して、
なんかこんなことに気づいた、あんなことに気づいたわーってなってるんだけど、
なんか日本に帰ってきたら、マジ何も変わっていない印象を受けてですね。
で、あの千と千尋の千尋はこんな気持ちだったんじゃないかって。
全然分かんなくて、どういうことって今なっている。
だから自分の中ではあれだよね、
お母さんたちを豚にされてしまった親たちを元に戻すべく、
いろんなことをして大冒険をしてて、
帰国後の気づき
でも帰ってきたら、普通に家族と一緒にいるし、
そう、普通になんか、あれ最後またなんかさ、あれだよね、車に乗ってなんか、
誰だ、こんな車を埃だらけにしたのは、みたいな言いながら、
お母さんが連れて帰ってくれるが、門の形は変わっている。
あ、みたいなね。
そう、だから何だろう、上野に行って、
だから私の中では大冒険だった。
はいはいはい、そうだよね。
大冒険をして、でも帰ってきたら、なんかあれみたいな。
日常が違うんだよ、不思議だよね。
不思議すぎて、あれ夢だったのかなって、たまに思う。
はいはいはい、なるほどね。
で、なんか多分千尋もそんな感じだったじゃん。
うんうん。夢だったかな、みたいな。
でもそしたら何かがこうさ、変わってる。
あ、だからその門の形だっけ、とか。
髪ゴムがキラッて光ってね、みたいな。
そうそうそうそう、とか。
で、私もなんかあの写真を見返して、いやいややっぱ。
夢じゃない。
そう、夢じゃなかったみたいな。
それはタトローか。
そうそう、みたいな。
でもなんか上野の友達となんかメッセージとかして、
あとなんか電話とかしたんだけど。
うんうん。
そしたらなんか、やっぱ同じように言ってこうやって。
なんかあれ、Was it a dream? みたいな。
そうなんだ、雨だったのかな、みたいな。
で、あ、やっぱそう、みんなもそう思うんだ、みたいな。
うんうん。
思って。
で、それでそのコーチの方になんかあの話したら、
で、それでさ、でもそのなんかさ、帰ってきたらさ、
髪のショック、帰国ショックみたいなのでさ。
髪のショック。
情緒不安定ってか。
そうだよね、ちょっと自分の心をどこに置けばいいのかな。
そうそうそうそう。
なんか多分、体と頭は日本に帰ってったんだけど、
心はまだ、そうだよね、歩いているみたいな。
まだまだ。
感じで、わーみたいな。
でもなんか、自分がそんな状態になるって思ってなくて。
そうだね。
てかなんか多分、ここまでの、なんかそんな経験が今までなかった。
はいはいはい。
なんかすごいわーって、なんか大冒険っていうかして、
なんか自分の中でめちゃくちゃ変化があるっていう、
めちゃくちゃでかい経験をして、
なんか日常に戻ると、
なんかこう、こうなるんだっていうのが。
はいはいはい。
なんか結構びっくりして、自分で。
なんかこの帰りじゃないけどさ。
そう、だからカミーノショックって帰国ショックなんだけど。
でもそれむずいよね。
スペインにただ6週間いるだけじゃなくて、それがカミーノだから。
そう、そうだと思う。
その毎日ただ歩くっていう、
なんか瞑想みたいなことをしていたことにより。
で、それをなんか今こんな風に感じててみたいな。
でもどうしたらいいのかがわからなかったわけ。
どうしたらいいんでしょうかみたいな。
で、そのコーチの方、もうカミーノ悪いって方とかが、
こんなことはありましたかみたいな。
はいはい、ご相談を。
そう、で相談したら、なんかすごく気持ちわかりますみたいな。
でもそれでなんか、あのもらった言葉ではさすがだなって思ったのは、
なんかその、どうしたらいいんだろうってさ、
普通にこう仕事とかでさ、なんかこう解決をしたくなっちゃうじゃん。
なんかどうにかしなきゃみたいな。
なんかだってそれ多分私の中で普通じゃない状態っていうか、
なんかいつもと違う状態だからどうにかしなきゃみたいな感じの気持ちが
多分あったんだけど、意識的に。
なんか仕事みたいに、なんかそのどうにかしなきゃとか、
なんかどうしたらいいんだろうとかって思わずに、
今その気持ちはとか違和感は、今のなんか夏子さんだから感じられること?
今しか感じられないことだから、なんかどうかそれをなんか感じきってほしいみたいな。
へー。
確かに。
へー。
でもそしたらなんか結構焦りはちょっとなかなかなったかも。
多分私の中で、なんかこのちょっとなんか、
違和感とか、
違和感とか、なんかちょっと若干情緒不安定なのを、
なんかこうステーブルに。
落ち着けなきゃって。
そう落ち着かせなきゃって思ってたけど、
あ、別にそっかそのままでいいんだみたいな。
あー。
なんか確かにこういう風に感じられるのって今しかないもんなみたいな。
そうそう気づきが結構あって、
あ、でそしたらその方が、
なんか良かったらなんかその同窓会みたいなやつやりますかって言ってくれて、
その紙の同窓会が今度、
なんか年末に開かれるランチ会が。
紙のミートアップ。
そう。
開かれることになる。
はいはい。
そう。
まあありがたいなと。
そうだね。しかもそのちょっと年末って時間を置いてからだからまた。
あ、そうだねそうだね。
ラップアップじゃないけど。
確かに。
多分また今感じてることと年末に感じてることはなんかまた違う。
違う気がする。
そう。
でもなんかその感じることの変化みたいなのをなんか前より楽しめるようになった気がする。
うーん。
うん。
そういうこと?
自分が今何を感じているのかみたいなところを、
なんか前はだからそのどうにかしなきゃモードだったから、
なんかいやこれはでもなんかどうやったら。
異常事態みたいな。
そうそうそうそうみたいな。
なんか解決しなきゃみたいな感じの気持ちが結構強かったんだけど。
はいはい。
なんか今はなんか。
そういう感じか。
そうとか、神井野から帰ってきて、
なんか10日目の今ここの瞬間にしか感じられないことがあるみたいな感じで。
はいはいはい。
なんかちょっとノートに書いたりとか。
はいはいはいはい。
なんかその記録の価値じゃないけど。
はいはいはいはい。あるね。
伝わってますか?
うん。
なんか私旅行に行った時にさ、
旅行記を本当はブログとかに書きたいんですけど、
うんうん。
飽き性だからさ、
3部作とかにするともう書けないのよ。
1回いたらもう満足しちゃうから。
はいはいはいはい。
なんか最近諦めてて、
帰ったらなるべく早くこの熱が冷めないうちに、
旅行の振り返りを書こうってしてて。
あー大事大事。
そう私最近それをやってるんですけど、
だからもう忘れる前に全部一回出すみたいな。
あ、大事だよね。
でそれを2週間後とかに言うと、
え、そんなこと思ってないんだーって思うんですけど、
うん。
自己の変化
だからやっぱ人のためにブログを書いてるのではなく、
うんうん。
自分がこう書き切って、
うんうん。
後から味わうために書いてるなーって。
あーいいねいいね。
そうっていう感じかなーって思って聞いてます。
そうそうんな感じ。
だからその時々で思うことはいろいろあるんですけど、
そうそうそうそうそう。
まあそれ思うことの変化はあるだろうし、
うん。
みたいな。
確かになー。
でその思うことの変化って面白い。
面白いよね。
面白い。
誰よりも自分のブログ、
あ、だけど他の人よりも自分が一番読んでると思う。
あー。
振り返りっていうかなんか。
そうそうそうそう。
当時こんなこと思ってたなーって。
はいはいはいはいはい。
なんか半年ごとぐらい。
あーいいじゃんいいじゃん。
へーって思っている。
いや面白いよね。
ね。
そうね。
それ多分あれかも、
神井の歩いたことないけど、
うん。
なんかあのー、
私の会社って3人1回1ヶ月休めるんですけど、
はいはい。
それを最初使って、
北海道のラップのおばさんのとこに行ったんですけど、
あー。
2週間ぐらい行ってて、
うんうん行ってたね。
そう。でなんかさ、
ちょうどその時仕事がわーってなってたのと、
うん。
まあだからやっと1ヶ月、
あのコロナ中だったから、
うん。
やっと休みでちょっと仕事、
在宅勤務、慣れない在宅勤務1年ぐらいやって、
あーうんうんうん。
みたいな。
でなってた時に、
なんかそのラップのおばさんって自営業でさ、
うん。
自分の生活を自分でコントロールしながら、
うんうん。
でも朝働いて、
お昼働いたら、
うん。
もう夜はフリーで、
うん。
でなんか、
その時めっちゃ大変なのよ。
なんか牛をかけてさ、
1日3万歩歩かされてさ、
あははは。
もうポケモンGOの卵が帰りまくるみたいな。
あははは。
でなんかさ、
あのお子さんも幼稚園の子とかでさ、
うんうんうん。
ちょうどそのちっちゃい子と普段遊ばないけどさ、
うんうんうん。
なんか遊んだりとか、
なんかあの全然知らない、
あの自衛隊の会、
会場自衛隊か、
うん。
出身の、
うん。
なんかカップルってか夫婦か、
うんうん。
の2人と最初過ごしたと思ったら、
うん。
次なんか九州から来た、
あの60ぐらいのおじさんがやってきて、
うん。
うん。
そのおじさんたちと一緒に、
うん。
なんか楽の暮らしをしてさ、
うん。
ちょっと普段とさ、
うん。
もうあのギアの方向が全部違うみたいな。
うんうんうん。
でなって、わーってなって、
うん。
わーってなりながら来るまで、
うん。
また北海道まで行って帰ってきてさ、
うん。
みたいなことをやった後、
うん。
なんか、
まあ1週間その復食までにね、
うん。
時間取ったんだけど、
うん。
ちょっと消化にめっちゃカロリーがみたいな。
わかる。
そう。
そう、そんな感じ。
なるよね。
うん。
なんか今までの価値観ぶっ壊して、
うん。
うん。
でも家は、
家はいつもと一緒だし、
え、そうなんだよ。
欲しいんだよね。
そうそうそうそう。
そんな感じ。
はいはいはい。
マジで。
わかります。
この、
消化、消化に、
マジで時間が、
うん。
かかる。
かかるってなった。
わーってなってんだけど、
周りの人はいつも通りの私だと思う。
仕事と私生活のギャップ
そう、そうなの?
そうなの?
そう。
あ、そうだ。
大きな発見があった、
大きな発見があった。
大きな発見があった。
おー!嬉しい嬉しい。
だからこんな、
なんか20歳なんか、
その時が、
29か8ぐらいの時で、
うんうん。
なんかこの年になっても
こんなびっくりすることあるんだ、
わー!みたいになるよね。
え、そう、そう、そう。
いや、だから私も
32になってこんななんか
衝撃だよねみたいな。
こんな、
これから、
このまでの価値観じゃない
生き方ってあるんだよ。
そうそうそう。
わー!ってなるね。
あります。
あるね。
そうで私も帰国してた1週間ぐらいであの中も次のさ 仕事とね始める私も一緒感じでそうそうそうなんでそう追いついてないまだ消化して
ないぞ世の中に適合しなきゃいけないなぁそうそうそうそう そうでなんかその11月から始めた仕事は結構まあどっちかって言って今までの仕事の延長みたいなが
割と何だろうその会社会社のビジネスのなんていうの 仕事みたいでコーチングは何かまたちょっと種類が何か私の中では何か違う
仕事だからなんかその組織的な働き方とあっそうそうそうそう では1対1で勝つまあその人にとって本当に何がいいかとかだからなんかその
なんだろう別に効率とかさそういう生産性とかそういう世界じゃないとか最適がない やつあそうそう正解がないことをずっと対話し続けるみたいな感じだけど
やっぱりビジネスって言うかさそういう会社組織みたいなやつってなんかどっちかって 言うとなんだろうなんかこれただそうとか
まあ効率とかまあどうしてもスケジュールとかがそうだねそこまでに何かをね そうそうでなんかすごいギャップを感じたんだよね自分
の中で何かいろいろ なんかでコーチンが多分神井のよりなのなんか
えーなんていうの 神井のなんかただ人としてそこにいるみたいな
存在が大事だよねみたいなでなんかみんなで認め合って対話するみたいなのがなんか 結構たコーチングの世界と似てるから
だから一回スペインで友達となんかコーチングみたいなお話みたいなしたんだけど
オンラインでその時になんか全然日本にいる時と自分の出てくる言葉が違うなって 思ったんだよね
そうやっぱ自分の状態で結構その対話とかさ 話ってなんか変わるくない?
体調悪いときは言っていい?みたいなね そうそうみたいな
でスペインにいた時はもうなんかすごい解放的な 何でもできるし何でもありのままでみたいな感じだったから
すごいそういう感じで自分も接してられたって話してたんだけど
やっぱ日本帰ってきたらもうなんかその帰国ショックもあるし
なんかビジネスのまたなんかその現場に戻るじゃないけど スケジュールみたいな感じになって
でなんかその仕事モードの時に喋ってる言葉がなんかカミーノにいた時と違うな みたいなのも昨日結構思ったんだよね
変わる変わる
新しい発見と充実感
いやーちょっと会議長かったですねみたいな
いくらでも満足するまで喋ればいいんだよ
カミーノの時の私は
そうそうそうカミーノの時はさもういくらでもおしゃべり
まあそのおしゃべりの中身もまあ違うからっていうのはあるけど
急になんか会議とかになるとさなんか
えちょっとなんかなんかもうちょっとコンパクトにやろうよとか思い始めてしまう自分がいてさ
ビジネスの文人が現れて
昨日また混乱してた
なんかちょっと攻撃的になるじゃないけどさ
なんかちょっと生産性とか効率で
硬いよね
そうそうそうってなってそうなんかっていうなんかいろいろな
千尋も
今ごちゃごちゃしている今
私はそうなのか千尋なのか
そうだから消化に時間がかかる
そうかかるね
だから多分1ヶ月半か2ヶ月弱いってたじゃん
でもまさかそんなに消化に時間かかると思ってないからさ
まあ一瞬間ぐらい
インターバルをね
まあなんかいけるっしょって思ってたんだけど
結構大変やな
私2週間か3週間でそれだから
そうだよね
ずっとでもずっと尾は引いてるとは思いますよ
え今も?
今もじゃあ千尋なんだ
いやなんかなんだろう
だから仕事の文人もあるし
結局尾はずっとさずっと引いてって
たぶん1年ぐらいずっと引きっぱなしだったんですけど
一人暮らしだったのもあるし
でだけど別にさそのその千尋
どっちか千尋モードなのか
確かに待ってわかんない
千尋は現実の私で千尋はちょっとイマジナリだとすると
たぶん千尋のモードの私がずっと5%ぐらいはいるんですよ
はいはいはいはい
でも結構ちっちゃいね
だから割合は大きくなった
1年ぐらい経って5%だからね
だから仕事とかで働いてても
まぁでも別にあのなんだろう
頑張って仕事で働かなくても
なんかああいう暮らしをして
生計を立ててる人もいるからなーって
うっすら仕事の時にはさ
思うみたいなのが残り続けているというのが私だったな
だから夏子がどういうねその
神の中の夏子がどういう割合になるかわかんないけど
別に消えないっすねっていう
あーなるほどね
でもそれちょっと安心したかも
えなんかなんだろう
神の中さすごいだから幸せだったわけですよ
こんな暮らし柄をいったいな
てかなんか満たされてた
はいはい
これでもなんか言ったじゃん
東京って結構インスタントな刺激なんだよみたいな
これ撮ったっけ
それ話してないか
それ話してない気がする
それ話してないか
東京って結構なんか
目の前のね
そうで新しい仕事もすごい楽しいけど
なんかまあ刺激的だなみたいな感じが結構あったりして
なんかセロトリンとアドレナリンだと
アドレナリンだよね
そうだからなんだアドレナリンのバーって楽しさと
神のはセロトリンだったんでしょ
穏やか満たされるみたいな
じわじわと来る幸せ
長く続くみたいな感じだったから
でもだからその時のでも状態の私
めっちゃなんか良かったな
素敵だったなみたいな気持ちがあるから
東京のインスタント刺激も楽しいけど
なんかあれでもこれが本当に私の
なりたい私なのかなみたいな
のがなんか今結構揺らぎがあるってか
なんか揺れてる感じがある
だから仕事とか忙しくなると
やっぱりその5%の私はちょっと鍵を潜めるんですけど
そうなんだ
休日とかになると
いやでも別にあんまり仕事しなくてもいいもんなんて
いう波はある
とかの旅行中とか
仕事とプライベートの切り替え
旅行中とかにその仕事側の文人が完全にお休みしてると
のほほんと
いや別に頑張らなくてもまあいいもんなとか
に私はなる
すごいでもなんか切り替えできるんだね
カプチョは
そう多分結構
なんかこの間も言ってたよね
その仕事の人格はなんか別だからみたいな
シュッて畳んでるから
だからたくあの
なんかこの夏プチの音をさ編集するとさ
なんかずっとまあ私が喋ってるんですけど
この時ピリピリしてるなとか
仕事モードの自分が出てるなとかは
聞いたらわかるんだって
そうだね
なんかさ心ここにあらずみたいな
早口なやつある
たまにむっちゃ早口とかで
こういう時の私がだから仕事モードなのか
あーでもそれはなんか一緒に暮らしてても
ちょっと感じる
なんかこの間出社して帰ってきたとき
そうそう
あの歯がめっちゃ回ってる
そう多分そうだと思う
私がなんかえでもこうでこうだからさ
みたいな感じで言ったら
でもそれはこうでこうじゃんみたいな
なんか今日でもなんか
まだちょっと仕事の大秘密でないと
残像を見たみたいな
そうですよ
だからでもなんか割とだから
あの切り替え意識的かどうかはさておき
なんかたぶんあの仕事の時の自分を
できるだけプライベートに持ち込まないようにしてるな
あーなるほどね
でも切り替えできるのすごいな
でも確かに意識した方がいいのかもななんか
でも大人に大人
大人なんだけど
でもなんか最近かも
なんか仕事の自分持ち込まないようにしてるなって
気づいたかも
でもさそういう状態じゃないと
仕事できないってのはどうなんだろうね
だよねだってさ
それたぶん本来の自分ではないじゃん
なんかちょっと違うじゃん
そうなのこの間仕事でさ
めっちゃ関西弁のおじさんが出てきたんですよ
私はネイティブ一応関西弁じゃないですか
そうだね
でも仕事上で関西弁を喋ろうと思うと
分けてる自分側のじゃない方が
出てきそうになって
やばい関西弁喋れないわって思った
なんかその仕事モードとなんか混乱しちゃうんだ
喋る言葉も違うんだ
そう仕事モードの私は標準語でしか喋れないんで
関西弁で喋ると
ちょっと何だろう
あの傷つきやすいナイーブな自分が出てくるから
結構交渉しなきゃいけなくて
こっちはこれをやりたくて
こうこうしてほしいっていう時に
関西弁のおじさん出てきたら
だからこれで戦いたい時は
私関西弁でいけないんだって
発見をしてえーって思った
っていうなんかっていうのが自分の中では
このあのなんていうの
二人いる自分の境目が
だから友達とかと遊んでる時は
関西弁で喋れるけど
仕事中ほぼ標準語でやってるから
なんかそこでこう
まあ自分で分けてるとも気づけるし
なんか違うんだなって思ったよね
なるほどね確かに
でもそれなんかプッチョがさ
関西弁だらけの人の環境で働いたら
どうなるんだろうって今聞いてる
そうそうだからすごい穏やかなところとか
なんかあんま攻撃的な自分じゃなくなる気はする
別に関西弁で
そんな攻撃的なことやって
暮らしてきてないじゃん
大学生の時とかもさ
そうだね確かに確かに
なんか穏やかにね
みんなで仲良くだったけど
社会に出るとなんかこの
これはやりませんとか
こうこうこういう優先順位でとか
なんかちょっとこうなんだろうね
自分の身を守るために必要なシーン
からをさ
そうそうそうそう
すごい様子を見つけてるんだって
そうだよ
でもなんかそれが
なんか切り替えできたり
バランスが取れるといいけど
なんかずっとそれやってると
本当の自分を見失っていくんだよね
そうっていうのは結構
だから意識しないとだよね
そうだよね
取られる
関西弁と自分の変化
MBTIも私だからプライベートの自分と
仕事の時の自分で
多分結果が違う
じゃあ論理学者は仕事なんだ
仕事の時論理学者だけど
社会人2年目ぐらいの時
やった時は冒険家だったから
結構違うよね冒険家と論理学者
でもね二文字ぐらいかな
なんか論理とかが違うんよ
はいはいはいはい
多分あの仕事モードの時は
論理学者でやってて
なるほどね
なんじゃないかと最近思っている
まあ確かに
でも今プッチョに対する
私の解像度が上がったな
ええ
そうだか
なんかさ結構そのナイーブで
傷つきやすい繊細な部分あるじゃん
あるあるあるある
仕事の時はバトルモードだから
えそうなんかそれがさ
なんかさすごいギャップを感じる時があって
喋ってて
なんかすごい繊細で傷つきやすい
可愛いプッチョもいるのに
なんか仕事のなんか話してる時
めちゃくちゃなんか攻撃的でかさ
攻撃的でかさ
そうなのよ身を守んなきゃみたいな
そう感じになってるから
なんかなんか
なんだよ
両立
両立してるわけじゃなくて
たぶん後から足した
人格で10年間かけて作ったんだろうなって思う
でもちょっと乗っ取られるとさ怖い
そうなんです
だから夏プッチョ聞いて
今乗っ取られてるが
わかるようになったから
なんか喋り方に出るんだなって
でもなんか確かに
自分の喋ってる様子とかさ
怖い怖い
なんか客観視できててもいいよね
夏プッチョやることにより
夏プッチョやることもだし
あと私髪の中結構自分で自分のビデオ撮ってたんだけど
たまに送られてくる
送ってないやつも結構いっぱい撮ってたんで
でもそれを見てなんか面白いなって思った
疲れてる時わかるよね
え疲れてんなー
そうそうそう
なんか自分こんな表情で
こんなこと思ってんだってのを
喋った後にビデオ見て
すぐ見るやん
喋った後にビデオ見て
めっちゃ客観視して
なんか自己理解深くて
うちらもさたまに撮る落ちのない動画あるじゃん
ここはなんとかJSみたいな
えそれってなんだっけあそこ
ケロ温泉の
ケロ温泉撮ったやつね
あれとかあの動画を撮るから
あのモードを出しているのか
常にこれなのかってたまに思いながら
でもどっちの自分の方が
全部別に自分なんだけど
なんか心地いいかとか
その割合でね
そうそう違和感がないかとか大事だよね
なんか私はちょっとその仕事モードで
生産性とかみたいな
価値観のワードを言った後に
なんかちょっとなんかやだなって思っちゃった
なんかちょっとやだなって
なんかこれは私が本当に
多分言いたい言葉ではないな
みたいな気持ちになったから
ちょっと気をつけようと思って
そういうのがあれなんじゃないの
近くにいる5人が自分を作るみたいな
なんかその人に向けて出してる
自分の割合がさ
なんか多分あるんでしょうね
確かにだから穏やかにあり得る
自分を出せる人とか
仕事だとね
なんかちょっとシャーって出てきちゃったりするからね
確かに気をつけよう
なんか私仕事が結構あの
なんだろう
いろんな部署から
こういろいろ連絡をもらう部署だからさ
全部やってるとパンクするんですよ
これやりたいですって言われて
その人がやりたい気持ちもめっちゃわかるけど
でもこれビジネス的に考えると
こことのお付き合いをしても話は進まんしなとかって
そう思っちゃうじゃん
でもなんかさあの
そうなんかあのプライベートに戻るとさ
何でも面白そうならやってみようよって
言ってる自分だからさ
きのこ刈り行こうよ
なんか撮れるかわかんないけど行こうよとかさ
本も面白いかわかんないけど買ってみようよとかなのにさ
なんか仕事になるとこうやって
いっぱいお断りしてんだって思い出すしみじみしたよ
わかるなんだろうね
なんかさ仕事になると
多分時間がとかもさ資源になっちゃう感じ
そうなんですよね
なんかでもプライベートっていうかなんだろう
まあリソースっちゃリソースなんだけどさ
だけどなんかもっと楽しく過ごしたらそれでいいじゃんみたいなとか
なんかおもろそうだからやってみようみたいな
なんなんだろうね
でもやっぱゴールがやっぱお金売り上げになっちゃうからな
あーそこだからなのか
うんと私は思ってる
まあいろんな考え方あるだろうけど
仕事の難しさ
まあでもそのある程度その数字のその目標を達成するためには
この資源限られた資源をどう分配するかとかね
やっぱそういう
まあでも人生も一緒だけどね
あの限られた時間の中で家族と過ごすのに使うのか
他の人生を生むのに使うのか
一緒なんだけど
なんかそのゴールが自分の幸せではなく
あの売り上げとかになっちゃうから
そうだね
そこが難しいよね
なんか訂正的じゃなくて
定量でね
定量でちょっと測られる部分もやっぱあるしね
それだけじゃないけどね
でもさ仕事ってさなんかあるじゃん
この人の仕事ならやってあげようとかもあるじゃん
あー
っていうのもちょっとこう目をつぶんなきゃいけないみたいなところがちょっとあれだね
この人にお世話になったからお返ししてあげたいけど
でもこの人のやってる仕事を他のこっちの方が言うせいなのか
お金の価値になったり影響度が大きくてとかになるから
なんかめっちゃ難しいなーって
そうね
だから子としてのさ
人間としての自分をちょっとお休みさせてさ
なんか合理的に判断を取られるのをちょっとって思うから
私なんか限られた5%とかで勝手に融通するとかさ
やったりするんですけど
バランスとって
そうそうこの人にはお世話になったから
本当はここまでやんなくていいんだけど
教えてあげるかとかさ
はいはいはいはいはい
やるんだけど
っていうのが難しいよね
でも結局なんかさ
そのみんな忙しいじゃん
仕事してたら
その中でなんかその自分のなんか
まぁある程度ちょっとお願い聞いてほしいな
みたいなシーンってさ
なんか結局この人と人の貸し借りじゃないけどさ
なんかあるよね
職場の人間関係
この人いい人だったらな
お世話になったしなとか
あそうそうそう
なんかいい人だしなとかなんか
あるよね
あるよね
うんある
結局人間ってなんか感情で動くじゃん
あそうそうそう
だからなんかまぁ飲み会とかも別に
そんなめっちゃ好きじゃないけど
まぁと言ったらなんかきっと
なんか未来仕事しやすくなるしなって思って
ダサン的に行ったりもする
あーそっかそうなんだ
別にあのそんな飲み会めっちゃ好きなわけよ
あそうなんだ
えまぁ行ったら知り合い広がるけど
もう別に人生で大切にできる人なんてさ
限られてるから
ここから増やすのかみたいな
確かにするよね
でもそれなんか前の会社で働いてた時に
ちょっとなんかしんどいなって思った部分かも
なんかその人が多いじゃん
でやっぱその社内の知り合いをどれだけ増やせるかとか
どんだけ人脈があるかで
やっぱ自分のなんか
仕事のしやすさみたいなのが変わる部分あるじゃん
大企業って
ででもなんか最初の会社は
まぁ割とこじんまりしてたから
なんかそんなことは頑張らなくてよかったんだよね
なんかそうネットワーク作りとか
あそう勝手に別に仲良くなるし
でなんか仲良くなって
なんか友達っていうか気が合うから飲みに行こうよみたいな
割とそういう感じのカルチャーだったんだけど
新卒と中途社員の違い
なんか2個目の会社は結構大企業だったから
なんかその
なんだこの人と会っといたら得だよとかさ
なんかなんかあったりするじゃん
そうあるとかなんか
なんとか聞くならこの人だよね
そうとかなんか顔をうっといた方がいいとか
そこまでそこまでアウトプレートじゃなかった気は
うちはね
顔をうっといた方がいいじゃないけど
まぁなんかその繋がりがあった方が
今後まあやりやすくなったりするとか
なんかそういうのがなんかちょっと
なんか私が求めてる繋がりって
そういうのじゃなかったんだなって
今なんか感じてる
なるほどね
それだからじゃあ東京のインスタントな人との繋がりかもしれないね
そうね
なんかそういうんじゃなくて
人として好きだから
人として理解し合いたいとか
なんか会話したいとか
繋がりたいみたいなのがあったけど
やっぱ大きい会社だとなんかそれがさ
結構気迫にどうしてもなっちゃう
はいはいはいはい
とこもなんか多分違和感だったんだろうなぁ
で最近また振り返ってた
上野下田千尋としては
校舎考察を
考察をしておりました
そう
まぁ別に正解とかないんですけどね
ないですね
でもなんかいろいろ試したら分かることが多い
そうだね
その新しい仕事は結構なんか
もうめっちゃこじんまりしてるから
なんかすごい気持ちが楽だった
なんか覚えなきゃいけない人の名前がまず少ないみたいな
そうで覚えなきゃいけない社内の情報も結構少ない
だからなんか割とすぐこうなんか
これをやったらいいんだみたいなのが
なんか分かりやすいっていうか
そうそうそう
これ結構気楽だなって思って
でもそれをやってみないと分かんないからさ
はいはいはいはいはい
でもなんか同じ会社に入る時も
新卒で入るのと中途で入るのって
あ〜そうだね
いやそうだねそうだねそうだね
私今の会社新卒で入ってるからさ
みんな勝手覚えてくれるじゃん
でだからなんかあと仕事できなくてもさ
まあ新人だからみたいな感じで
長く付き合ってもらえる
中途で入ってきたら
いっぱい覚えなきゃいけない人出てくるし
なんかみんな部署移動しまくるし
なんか仕事できないと
まあねできないとあれなわけじゃないけど
できた方がさとかなると大変だよねって
そう分かる
思っている
それ転職した時も
そうだよね
やっぱ新入社員ってなんか
許されるよね
あとなんか新入社員はやっぱ手厚いじゃん
なんかこういう場で挨拶を
はいはい
こういうなんか飲み会をとかあるけど
あるある
なんかやっぱ中途入社は結構さ
まあやってくれるけど
まあ割と放置っていうか
まあ自分でこの海原を
サバイブしろみたいな感じで
あるある
いや別にあの楽しかったけど
まあそれなりに
なんかなんか違うなーってのを
そうだよね
なんか戦略的にやらなきゃいけなさがあるよね
そうそうそうそう
あとやっぱ新卒の時ほど
会社に愛着を持てないなーってのも
思ったかもね
やっぱ新卒で入った会社の
法務官はやっぱなんか
はいはいはい
居場所として
そうそうそうそう
やっぱなんかそれには
なんか変えられないってかなんだろう
なんかそこと同じにはならない
そうだね
やっぱり
まあという夏プチの社会を生き抜くおしゃべりでした
今日はなかなか夏プチトークだった
これこれが夏プチらしたか
まだ言語化されていない
言語化されていない夏プチらしさに
まだ30何分も喋っちった
はいということで
お便りもお待ちしています
仕事のお悩み相談もお待ちしております
ではではありがとうございました
34:40

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