2025-06-11 10:35

#29 夫の育休1年取得の裏目的と正直レビュー

夫の育休1年取得の裏目的と実際に感じたメリットデメリットをお話してます♡

🌷アメブロ記事でも詳しく書いてます
「夫の育休1年取得経験からパパにおすすめの育休期間をお伝えします」
https://ameblo.jp/natsuki-mocchi/entry-12897616758.html

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サマリー

このエピソードでは、夫が1年間育休を取得した理由とその背景について語られています。特に、夫が資格試験の勉強を優先するために育休を取得し、その結果、家族にとってポジティブな経験となったことが共有されています。

夫の育休取得の背景
こんにちは、natsuki ◆です。幸せな夫婦のパートナーシップについて発信しています。
今日はですね、娘が生まれた時に、夫が1年間育休を取得してくれた話をしていきたいと思います。
皆さん、お子さんがいらっしゃる方って、旦那さんの育休を取った方ってどれくらいいらっしゃいますかね?
私の周りは、半分ぐらいかな。長さは問わず旦那さんが育休を取ってくれたっていうのは、半分ぐらいのかね、ママの友達は育休取得経験あるなと思ってるんですけど、どうですかね?
さらに1年間取った方ってどれくらいいるのかなって思うんですけど、どうですかね?
1年といっても正確にはですね、娘は5月の頭に生まれて、ほぼ年度のタイミングだったっていうのもあって、
その前の4月に関しては、出産予定日は4月だったので、有給使ったりしてお休みしてくれてて、3月は育休という形でその年度いっぱい、3月まで11ヶ月取ってくれたっていうことなんですけどね。
ほぼ1年ですよね。夫の職場でもですね、1年取っている方も全然いたんですが、とはいえ少数派ではやっぱりあったみたいですね。
実は夫の育休1年っていうのは夫から言い出してくれたことなんですよね。
なので夫自身の考えがあっての1年の取得だったんですけど、
1年取得したっていうのは、めっちゃ小本能じゃんってすごく羨ましいって思う方もいれば、そんなに家にいられても困るよって思う方もいるかもしれないですね。
我が家に関しては、ちょっとその夫が育休を取ったのの裏事情が一応ありまして、
というのが、夫の未来のために、夫は転職するために必要な難関の資格試験を受験して勉強してるんですよ。
というのがここ数年の状況でして、育休を取ったら、もちろん育児をメインでやるという前提はありつつも、
それ以外の時間を勉強に充てたいという、そういう裏目的があったので、すっごいちょうどいいじゃんっていうことで、育休を1年取ったわけなんですよね。
結果として、私たち家族にとっては、夫の育休1年はすごく良かったです。
ただ細かいことで言うと、いろいろあったので、ちょっとお伝えしたいなと思うんですけど、
なので、夫の試験という裏目的があった以上、実は育休を取った最初の頃って、夫はめちゃくちゃ勉強ばっかりしてたんですよね。
育休中の家族の成長
試験が夏だったので、娘が5月に生まれて、夫は育休を取ってるにもかかわらず、私は1ヶ月半里帰りをしたんですよ。
里帰りって皆さんどうでしたか?
私はね、里帰りして良かったんですが、すごく苦しかったです。
これは実家との関係性にもよると思いますが、すごく大変でしたというのが正直なところです。
お世話してもらってすごくありがたかったし、いさかい、ぶつかり合いも含めて実家に帰れて良かったなと思っておりますが、大変でしたね。
これはもしかしたら別に配信するかもしれないですけども。
1ヶ月半経ってから自宅に戻ったわけですが、夫はその間めっちゃ試験直前期だったので、実は育休夫取ってるけど、2、3週間くらいかな、ワンオペ頑張るみたいな感じの、今思えば結構一番大変だったかもっていう3週間くらいがありましたね。
で、夫が試験終わったら、その年では合格できなかったんですが、やっぱり人段落するっていうこともあって、1回育児に専念して協力してくれました。
この時期はすごく楽しかったですね。本当に自由なんで、じゃあ今日車借りてどっかお出かけ行こうよみたいなのとか、何々食べたいからちょっと旅行行かないみたいな、本当に仕事というものに縛られてないので、すごく自由で楽しかったですね。
そんな感じだったんですけど、ちょっと中だるみ期も正直ありました。
具体的には、3、5、6、7、8ヶ月くらいの間は、やっぱり育児も慣れてきて、娘に手がかからなくなってきたなと思っている感じだったので、日中に大人2人、育児に専念するっていうほどの業務量がなかったんですよね。家事も含めて。
毎日いるから掃除も割とできるし、食事もリズムがあるからできるし、娘の離乳食が始まるとか、そういう時はちょっとパタパタしたりしていてくれて心強かったなと思うこともあるけど、
ちょっと手持ちぶさた感が出てきちゃって、例えばそれで夫がゴロゴロしてると、なんかちょっと目についちゃったりとか、そういう弊害は正直ありました。
だから、余力ありすぎると無駄に相手の言動気になるっていうことがあるんで、適度な距離感が大事だなと思いましたね。
でも今思えば、例えばその時期に発信とかしてたら、ちょうど私自身もそっちに気持ち向いたりして、サードプレイスを大事にするというか、そういう余裕ができてちょうどよかったかもしれません。
当時の私は育児にすごく専念して、育児で楽しいことをしようっていうことばっかり考えてたから、余計、夫の言動に目が向いちゃったのかななんて思うこともありますね。
でもね、トータルして育休期間をこんだけ長く一緒に過ごせたっていうのはすごく良くて、家族3人の時間を大事にしようっていう、そういうマインドがその間に育ったなってすごく思うんですよね。
だから大変なところを、夫自身が、ごめんなさい、私は母乳育児、完全母乳だったんで、夜泣き対応もほとんど私がやってて、私の方が育児メインでやってたんですけども、
それを夫が間近で感じてくれてるっていう、夫がやってなくても感じてくれてるっていうだけでも全然違うなと思うし、我が子の成長を二人で見守ろうよっていうスタンスがその間に気づかれたのがとっても良かったなと思ってます。
二人目が8月に生まれるんですが、この子の育休期間も多分割と長く取ることになろうと思っているので、それは夫とまた相談していくんですけれども、旦那さんの育休期間どうしようかなって思っている方がいたら、少しでも参考になったら嬉しいです。
最後にお知らせをさせてください。
6月26日木曜日のお昼11時から12時と、6月28日土曜日夜の20時から21時で、夫婦のパートナーシップに関するオンラインお話し会を開催したいと思います。
夫婦のパートナーシップについてもやもやお悩みがある方、それからこれからパートナーシップを築いていきたいと思っている方、
それからあんまり夫婦のパートナーシップについてしっかり考えたことないよという方、そんな方と一緒に理想の夫婦の形についてどんな形が幸せかなっていうのを一緒に考えられたら嬉しいなと思っています。
詳細は概要欄に貼っておきますので、よろしければご覧ください。
本日もお聞きいただきありがとうございました。それでは。
10:35

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