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こんにちは、なつみです。この番組では、人目を気にせず、やりたいことに挑戦できる大人を増やしたいというテーマで、私の日々の暮らしや仕事での気づきをアウトプットしています。
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日用品のストック管理の方法
今日なんですけど、先日ね、楽天スーパーセール、今年最後のセール終わりましたね。
皆さん何か買いましたか?
インフルエンサーの方が、スーパーセールの時期になると、あれこれおすすめの商品を紹介しているので、見るとついつい色々欲しくなっちゃうと思うんですけど、
私はね、このタイミングでいつも日用品のストックを買うようにしてるんですね。
楽天スーパーセールの話から、私のその日用品のストックっていうところの考え方についてね、なんとなくお話ししてみようかなと思って、これを収録しています。
今回私が買ったのはね、ハンドソープの詰め替えのやつと、あと洗濯のね洗剤とボディーソープと、あとシャンプーも買ったか。
あとは子供が学校で使う給食袋を買いました。
実は私ね、全職でもう在庫管理の鬼みたいな感じで、かなり在庫の管理っていうのをやってて、ちょっとね職業病みたいなところがあるんですよね。
どういうことかっていうと、在庫は資産じゃなくて不細。在庫は悪だっていう考え方があって。
これどういうことかっていうと、在庫を持つっていうのは保管場所が必要で、
それがねたとえ自社の置き場所だったとしてもさ、在庫があることで他のものが置けなくなったりすると、外部に倉庫借りたりするんですよね。
だからその外部の倉庫代だったりとか、それを外部の倉庫に運搬する費用だったりとか、それを管理する人件費とか、結構いろんなコストがかかってくるんですね。
そう、だから仕事では在庫はギリギリを責めるっていう。
ただ物切れを起こすと、それはそれで大問題で、
場合によっては始末所レベルの話なんで、本当に在庫管理っていうところに関しては、マジで神経をすり減らしていました。
その職業病みたいなところがあって、家でもストックを極限まで持たないみたいな、ギリギリを責めるっていう生活をしていたんです。
でも実際にやってみたら、会社だったらいいんだけど、
会社だったら運搬とか管理とかそれぞれやる人がいるから、もちろんお金はかかるんだけど、
ストックの重要性とバランス
その管理の工数っていうのに関しては、自分はそこまで関わらなくていいわけですよ。
家庭となると、それ全部自分がやらなきゃいけなくて、
亡くなるたびに買い物に行ったりとか、在庫確認するとか、買い忘れたって言ってまた戻ったりとか、
行くとついでに何か買っちゃったりとかするので、やっぱり家庭においてはある程度在庫って持ってた方が楽なんだなっていうことに気がついたんです。
なんで今はね、楽天スーパーセールって3ヶ月に1回あるじゃないですか。
だからサイクルに合わせて、3ヶ月に1回のサイクルに合わせて、3ヶ月分をまとめ買いするっていうやり方に落ち着いています。
なんでスーパーセール始まると、自分で把握してなくてもインフルエンサーが騒ぎ出すから、
それでセールだなって気がついて在庫見直して、足りない分をまとめて買うっていう。
楽天だとポイントもザクザクつくし、3ヶ月に1回そのタイミングで見直せば、3ヶ月間何も考えなくていいからすごく楽になりました。
在庫は悪ではあるんだけど、買い物に行く手間とかコストとかも考えて、このバランスをうまくとるためにセールのタイミングを使うっていうのは、個人的に私にはとっても合ってるなって思ってます。
この話が誰かの参考になれば嬉しいです。
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では最後まで聞いていただきありがとうございました。夏美でした。バイバイ。
