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未来を創るティータイムラジオへようこそ。ナチュラルライフコーチのなるみです。この番組は、私がコンサルティングを行う中で、得た学びや気づきから自然体で輝くためのヒントを配信していく番組です。
今日のテーマは、相手に伝わるメッセージやコメント、できていますか?というテーマでお届けをしていきます。
なぜこのテーマを取り上げようかなと思ったかというと、私もそうですけど、スタンドFMを使って発信をしていたり、YouTubeを使って発信をしていたり、
いろんな人が今発信側に回ることってあると思うんですよね。それと同時にリスナー側、自分が聞く側に回ることもたくさんあると思うんですよ。
SNSを使って発信側とリスナーさん側が交流する機会って、そういうチャンスってたくさんあると思うんですよね。
その時に自分のコメントだったり、質問を目に止めてもらうために、その質問を読み上げてもらうために、その発信者の方に気にかけてもらえるためにはどうしたらいいのかっていう内容になっています。
これは何て言うんだろうな、私がある人のラジオを聞いてた時に、その方が議論されていた内容なんですよ。
その発信者の方がコラボライブをしていた時に、お互いその2人ともフォロワーさんがすごく多い方同士の対談で、そこにすごいたくさんのコメントだったりとか質問が寄せられたそうなんですね。
その中でやっぱりこういう質問って取り上げやすいよねとか、こういう質問はちょっと流されやすいよねとか、そういう気づきがあったっていうことをシェアされてたんでしょう。
その内容が結構面白くて、私自身も気をつけようと思ったし、皆さんにもきっと役に立つ内容なんじゃないかなと思いましたので、今回シェアをさせていただきます。
やっぱりチャンスなわけですよね、その方に直接質問ができる、しかもリアルタイムのコラボライブ、ライブ感のあるところで直接質問ができるっていうのはチャンスなんじゃないかなと思いますので、
今からお伝えする内容を少し心がけていただいて、是非目に止めてもらってピックアップしてもらうようなコメントの仕方、メッセージの仕方ができるようになるといいかなと思います。
はい、それでは一つ目、自分の話ばかりを書かないっていうことですね。聞いて聞いてっていうところが出てくると、やっぱり全体の場、あなたの場所じゃなくてみんなの場所っていうところなので、
自分の話ばかりする人のコメントだったりメッセージは取り上げられにくいっていうお話をされていました。
そして二つ目、ポイントは端的にまとめるっていうことですね。相手のために言葉を放つっていうところがポイントですよっていうところをお話しされていました。
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質問ができるとはいえ、そのコラボライブの発信者の方々の場所であるので、その2人に有益である質問っていうんですかね、その場にふさわしい質問を端的にするっていうことがポイントですよっていうことを言っておりました。
じゃないとやっぱり話が反れていっちゃうような質問だと取り上げにくいよっていうことですね。
だからあの前々から気になってたんですけど、これってどうなんですかって、今回の議題に全然関係ないのに質問をしてしまうと流されちゃいますよねっていうことですね。
はい、そして3つ目のポイント、長くても ok なんですよっていうことでした。
長くても ok なんだけどその、えーっと、なんていうんだろうな、そのテーマに合ってるかどうかっていうところですね。
例えば発信者側の人たちがこういうことありませんかって、こんな体験したことある人ぜひコメントくださいって投げかけてたんだとしたら、
そのことに対して長く回答をする、そのやむを得ずですよね、エピソードだから。
そう長くなっちゃうのは ok ですよねっていうことをおっしゃっておりました。
そういうそのエピソードベースの、えっと、なんていうのかな、その場の聞いてる人たちの役にも立つし、発信者側にとっても嬉しい情報の一つだし、
っていうそういったエピソードだったら長くてもどんどんあのウェルカムですっていうことを言っておりました。
で、4つ目かな次。4つ目が、んーと、話を、話と全然関係ない。投げかけられてもいないのに長いのはNGですよっていうことが言われておりました。
あの基本的に発信側としてはメッセージやコメントって基本嬉しいんですよね。
そうなんですけど、発信のコメントの仕方によっては喜ばせることもできるし、相手の時間を奪うことにもなり得るっていうことをおっしゃっていて、
本当にそうだなと思ったんですよね。
このコメントは本当にありがたいって、私が話そうと思ってたことじゃないのに、ちゃんとみんなのためになる情報を引き出してくれる質問だなって思ったら喜んで取り上げるし、
みんなの場所なのに全然関係ないコメントを来ちゃったなって思うと、やっぱり皆さんの時間を奪うことにもなり得るので、なかなか取り上げられないんですよね。
でもそれがコメントした側が気づいていないと、私のコメントを無視した、無視されたっていうネガティブな印象を持たれる方もきっといらっしゃると思うので、
自分がふさわしいコメントをしたんだろうか、ふさわしいメッセージを送ったんだろうかっていうところも聞く側としてのマナーとして知っておくと、
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発信の場ってすごく温かくて、良い情報の溢れる場所にそういう未来が作れていくんじゃないかなっていうお話をその方がされていたので、
すごく共感して今回はシェアをさせていただきました。
私も本当に気をつけようと思いましたし、気づかないですよね、こういうことってきっと。
なので皆さんも心がけていただけるといいんじゃないかなと思います。
ただ、ただですね、日本人はなかなか主張するタイプじゃない、民族じゃないっていうところもあるので、
あまり遠慮しすぎてコメントしないっていうのも場のエネルギーが回らないので、
それも考えようだよねっていうことをおっしゃっていて、確かになっていうふうに思いましたね。
なので自分は控えめのタイプだなと思ったら、やっぱり空気を読んでコメントをする、何か応答するっていうこともやっぱり大事だし、
なんかちょっと自分本位の発信をしがちだなと思う方は控える、一歩ちょっと立ち止まるっていう時間も大事かなぁなんて思いました。
私自身もLINE公式アカウントだったりとかメルマガだったりとかをやっていて、
そこに直接コメントだったりメッセージをくださる方がいたりするんですよね。
私もやっぱり時間に追われている中でそのコメントだったりメッセージに目を通すわけなんですけど、
その時にすごくありがたいなって思うのは、端的にまとまった文章なんですよね。
すごく印象に残りやすいなっていうのは体感としてあります。
長文を送ってこられる、特に分かりにくい長文っていうんですかね、
だとやっぱり読み流しになってしまうので、結果的に相手はすごくたくさん文字を書いたんだけども、
私に伝えようとしてメッセージを送ってくれてるんだけども、
でも逆に端的に程よい文章量で送ってこられる方の方が印象に残ってしまうという、
ちょっとあの矛盾がというかあるなぁなんて思ったりしました。
なのでたくさん送ればいい、その情熱を、熱量をぶつけて長文を書けばいいっていう問題ではなく、
相手の受け取りやすい形を考えて届けるっていうことをした方が、
心に残ってもらえるし印象に残るんだなっていうのが、私も発信側として感じるところだったりもするので、
自分もそういったとこに気遣いをして、コメントだったりメッセージを送れるように心がけたいなぁなんていうふうに思いました。
自分がされて嬉しい声かけだったり、届け方っていうところに目を向けて、
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そういったそのSNSをうまく活用していけるようになるといいのかなっていうふうに思うんですよね。
皆さんはいかがでしょうか。ちょっとあの分かりにくいというかまとまりのない感じの話になってしまったかもしれないんですが、
皆さんの自分の行動を振り返って、いいコミュニケーション、いい関係性を築いていけるようなきっかけになったら嬉しいなと思っております。
はい、ということで今回は以上にしていきますね。
ぜひコメント、質問などお気軽に私にもお寄せいただけたら嬉しいなと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
はい、それでは明日も皆さんにとって素敵な1日になりますように。
