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はい、お疲れ様です。 デジタル推進室の辻でございます。
えー、2025年明けましたー。
パチパチパチパチ、明けましておめでとうございます。
えー、本年もよろしくお願い申し上げます。
根拠なく根拠あって、えー、まあどうでしょうね、言うんですけれども、
2025年は間違いなく飛躍の年になります。
これは、まあ僕自身そうだと思ってますし、
メガネの本王にとってもそうですし、
日本全体としてもそうなると思ってます。
なんで?興味ある人はまた詳しく聞いてください。
えっと、9年中は、もうね、デジタル推進室とあんなばかりに、
店舗全体に対して、えーと、集客構造をどうこうするですとか、
えーと、来店されたお客様へに対しての満足度を高めるために、
内容をどうこうするですとか、
えーと、お前なり様やねんというぐらい、
いろんな領域に携わらせていただいて、
それをさせていただいている社長、マネージャー、店長陣、
そしてそれをやったのかい、というふうに受け入れてくださっている
現場の皆々様、本当に感謝感謝でございます。
これね、日々思ってるんですけど、やっぱり言葉にすると
本当にその気持ちは強まりますね。
本当にありがとうございました。
ということで、今年もね、そのようにお手伝いをいただくことになるなと
思ってます。
やっぱりね、これ日々思って言ってることなんですけれども、
皆さんすごいっす。
いや、当たり前っすよ。
だって、ここまでね、真摯にお客様の見え方のことを考えて、
えーと、お客様にお自身の見え方や見られ方、
これフレームとかの話、かかり声もそれですよね。
見え方や見られ方に関してこだわって、
どんな見え方がいいですか、どんな見られ方がいいですか、
見られ方って表現じゃないですけどね。
それをお客様にお伺いをして、ご提案をして、
ここまで真剣にやってるチームって日本にどれだけありますか。
なかなかないと思います。
それをしかも、やってるって満足せずに、
これだけハードなことを、難しいことを、
もっともっとお客様に伝えるんだって。
それを研究しながら、ああでもない、こうでもないって、
やってる組織ってなかなかないですよ。
それだけのチーム組織の中で、
その全体に対して影響を及ぼせるというか、
より皆さんがその活動がしやすくなるように、
お客様がなるほどそういうことかって、
膝を打って耳を傾けていただきやすくなるように、
いろいろ考えて、活動が私できてるっていうのは、
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本当に光栄なことだなって思います。
これを2025年も、もっともっと行っていきたいなと思ってます。
去年うまくいったこと、うまくいかなかったことあります。
去年うまくいったことを突出して、もっともっとアップデートさせる。
LINE、予約システム、Googleマップ、
店頭での活動もたくさんあります。
これからもっともっといろんな実験が走ると思います。
それに対して皆さんは、面白そうって思ってくださることもあるし、
え?どういうこと?みたいなのもあると思います。
でもそれは、皆さんが認知されているミルキクの文化を
お客様におろけるみたいな。
そういうことを、より行いやすくなるようにやっていくことです。
今年も何卒、何卒ご協力をお願いしたい気持ちでございます。
デジタル推進室辻でございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
