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はーい、なぺちゃんだよー。今日もやってきますぜー。ということで、なんか体感1ヶ月ぐらい空いてんじゃねーかなーっていう感じするけど、まあやってきますわ。
とはいえね、今日の配信はね、なんか両方ともある意味才能なんだよなって思った話をしようかなと思って、何があったのかと言うと、疑問を持つこと、持たないこと。
これ両方ね、ある意味才能なんじゃないかなと思ってて、どういうことかっていうとね、全てのものに対して疑問を持つ方もいらっしゃると思うんですよ。
そういう方もいるし、疑問をね、全てのものに対して疑問を持たない人もいるんだよなって思ってて、それがね、どういうことかっていうとね、受験とかだと結構言われがちかな、その疑問を持つなっていう。
受験に対して。受験に対してって言うとおかしいな。勉強に対してっていうのかな。どっちかというと受験に対してっていうか、受験に関して言うと疑問を持たない人が受かるみたいな、っていう言われ方、聞いたことあるかなっていう人もいると思うんだけど、まさにそれがそうだなと思ってて、
受験、勉強に対してさ、例えば数学だったら、なんかこの公式が使って計算すれば答え出ますよみたいなやつがあったりすると思うんだけど、それをその公式に対して、なんでこの公式がこうなるんだっていう疑問を持つ人もいると思うんよ。
持たない人もいると思うんだけど、この公式に対して別に受験はその公式がなんでそうなったかっていうものが必要ないわけやんね。その公式がなんでそうなるのかっていうものの問題は出ないじゃん。その公式を使って解く問題は出ると思うんだけど、その公式がなぜその公式になるのかっていう問題は出ないと思う。
だから、ああ、そうだなと思って、その話聞いたときにね、確かにそうだなと思って。だから疑問を持たない方が受験は受かるっていうのはさ、もちろんね、その仕事でもあると思うんだよね。仕事でも疑問を持った方がいい仕事と、持たない方がいい仕事もあるとは思うんよ。
例えばアルバイトとかだったら、ある意味疑問はあんまり持たなくてもいいんじゃないかなって。内容にもよると思うけどね。だって内容がさ、アルバイトって誰でもできるような仕組み化がされてるわけだからさ、その仕組みに対して疑問を持つ必要は基本的にはあんまりないと思うんだよね。
例えばこうやりましょうっていう決まったものに対して、なんでこれはこうやらなきゃいけないんでしょうかみたいな疑問は特にあんまり持たないと思うんだよ。その仕組みがあまりにもゴミみたいな仕組みで使い物にならないとかだったら、変えた方がいいっていうさ、その時になってやっと考えればいいっていう段階だと思うんだよ。
けど、もうなんかある程度確立もされてて、もうこういうふうに今までやってきてるんですよみたいな、こういう仕組みができてますみたいな。この通りになればうまくいきますっていう仕組みがある状態だと、それに対して疑問を持つ必要は基本的にはないと思うんだよね。疑問を持つ必要はなくて、その仕組み通りやればそのアルバイトは誰がやっても結果は同じになりますよっていうものが、仕組み化されてて疑問を持つ必要はないと思うんだけど。
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これが例えば仕事内容が研究職みたいな感じになってくると、疑問を持った方がいいと思うよ。なんでこれがこうなったんだとか、これに対してこれをしたらどうなるんだろうとか、Aの事象に対してBとC、Dとか、この全てのパターンを試すとどうなるんだろうねみたいな疑問を持った方がいい場合も仕事とかによってはあると思うから、だからこれどっちがいいかっていう話ではないんだよね。
だから両方ともある意味、才能ではあるなと思って。人によっては疑問を持つことができる人もいれば、疑問を持たないっていうか持つことができないみたいな人もいると思うよ。常に疑問を持たない。常に考えてないって言ったら失礼だけど、あまり考えてないっていうかね、とりあえずやっとくみたいな感じ。疑問を持たない、そのことに対して疑問を持たずにとりあえずやっときますみたいな。
これに対してなんでこうなるんだろうとかっていう考えは一切持たない。これが別にどっちがいいとか悪いとかは特にないと思う。どっちでもいいと思う正直な話。基本的にはね、大体の人は両方が本在してるっていうかさ、疑問を持つ場合もあるし、疑問を持たない場合も基本的にはあるとは思うんだよね。
全ての物事に対して疑問を持ってる人ってそうそういないと思うから、興味ないこととかだったら疑問を持たないと思うんだよね。なんでこれこうなってんのとか、どうしたらなんでこれこうなるのみたいなとか、一応興味なかったら多分疑問には持たないと思うから、全ての物事に対して疑問を持つ人もいないだろうし、全ての物事に対して疑問を持たない人もいないと思うよ。
だからね、その割合が人によって違うぐらいかな。例えば疑問を持つ割合が7で、疑問を持たない割合が3の人もおれば、それが5、5とか逆に3対7ぐらいの割合の人もいるのかなーみたいな感じはあるから、ある意味のかこれは採用でもあるなと思って。
すべてにおいて疑問を持つ人ももしかしたらいると思う。どうかは知らないよ、見たことない、いるかもしれないし、いないかもしれないんだけど、いるかもしれないよね、みたいな感じ。だからそこら辺がね、そう考えたときに、両方使いまわす。両方使えたらそれがいいんだろうけど、疑問を持つことをできる人の方が個人的には少ないかなと思う、基本的には。
基本的にはそんなに疑問を持つことができる人ってあんまり多くないなって思ってるんだよね。さっきも言ったアルバイトとか、仕組み化ができてるけど、大半の人はその仕組みに対して疑問を持たないと思うんだよね。だからすべてのものに対して疑問を持つことができる人も才能ではあるし、すべてのものに対して疑問を持たないことができることもある意味才能だなと思うんだよね。
ここに関してはどっちがいいとかも特になくて、人にもよるし、やってる仕事とかにもよるからなんとも言えないんだけど、ある意味3種類って言ったらおかしいか。すべてのものに対して疑問を持つことができる人と、すべてのものに対して疑問を持たないことができる人と、両方常にしてる人みたいな。
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大まかに分けると3種類ぐらいになるのかなって、今の話の内容で言うと3種類のパターンがあるのかなと思うんだけど、基本的には最後に言った両方が混在してる人の方が大半だとは思う。基本的にはね。9割ぐらいはそういう人なんじゃないかなと思うけど、9割程度の人は多分両方が混在してる。興味あることにやれば疑問を持つこともあるだろうし、興味なければ疑問を持たないみたいな。
パターンの人は基本がそうだと思うんだけど、稀にもしかしたらすべてのものに対して疑問を持つことと、すべてのものに対して疑問を持たないっていう人がいるのかもしれないなっていうふうに思いましたよっていう感じで。今日は短めで終わりますわ。10分以内に納めた。珍しくね。そんな感じで終わります。