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2023-02-11 29:56

YouTubeは何者でもない僕たちが個人で食っていくための最強のツールなのかも

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こんにちは、おはなし屋なおとです。僕は今ね、YouTube活動を再開して、今2週間くらいかな、経って、ほぼ毎日YouTubeの動画を朝から晩まで作り続けるっていう生活をしてるんですけど、
今ね、すっごい大事な感覚を思い出して、これをね、ちょっとなんか話しておきたいなーって思ったことがあったので、ラジオ撮ってます。
YouTubeをやっててね、思い出したんですよ。自分がYouTubeを一番最初に始めたときって、もうどんぐらいかな、丸2年以上前だったんですけど、
実績も経歴もないからこそ、YouTubeをやってたんだなって思って。僕今、YouTubeがあまりに楽しすぎて、周りの人にYouTubeやろうぜって言いまくってるんですけど、
やっぱりこうね、やろうぜって言って、やりたいですっていう話になるんですけど、何話していいかわかんなくてとか、自分は動画に撮れるような実績がないからっていう話にどうしてもなるんですけど、
でもね、これって逆だなって思ったんですよ。実績も経歴もないからこそ、YouTubeをやる意味があるんじゃないかなって。
これはYouTubeだけじゃなくて、情報発信全般に言えることなんですけど、YouTubeであったりブログを書く理由ってのは、実績や経歴があってそれを伝えるみたいなことはもちろん大事なんだけれども、
でも一番の本質は、情報発信をすることによって、何者でもない僕たちが何者かになれるんじゃないかなって。これって言い古された言い回しをするとブランディングなんですよね。
僕ね、YouTubeを始めて、YouTubeがオンラインでお客さんと出会うっていうことが初めてできたプラットフォームだったんですよ。もちろんその後、ノートとかも書き始めて、スタンドエフェンを400本ぐらい更新して、そこからお客さんと出会えるようにもなってきたんですけど、
でも初めての経験ってYouTubeで、YouTubeをやることで画面の向こうにいる人っていうふうに思ってもらえて、YouTubeから出会ったお客さんに本当のノートさんだって言われるようになったんですよね。別に僕はずっと本当のノートさんなんですけど。
でも、YouTubeっていう媒体でかなり時間を使ってね、時間と能力を使って発信することで、僕はその辺の兄ちゃんなんですよ。この間もね、クライアントさんのセッションで、僕が中学時代にハマってたボーカロイドとかニコニコ動画の話をしてて、
ノートさんって意外とその辺にいる兄ちゃんなんですねって言われた時、言葉がすごい残ってて、そうなんですよ。僕、その辺にいる兄ちゃんなんですよ。でも、実際に僕のところには全国各地からお客さんが集まって、僕今ね、盛り歩きっていうのを去年の頭から始めて、僕今1回盛り歩くのに10万円もらってるんですよ。10万ですよ。
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その辺の兄ちゃんに、一緒に盛り歩こうぜって言って10万払う世界線ないやろ、普通に考えたら。けど、今、毎月のように売れていて、別に毎月何人も来るっていう感じじゃないんですけど、でも今、ペース的に月に1回。1年間で慣らすと、1.5ヶ月に1回くらいかな。それでも僕と盛りを歩くっていうサービスが、そのぐらいの値段で売れるって、これ普通あり得ないじゃないですか。
なぜかって言ったら、やっぱり僕がYouTubeとかノートとかスタイフで発信し続けてるから、その辺の兄ちゃんじゃないんですよね、僕。わかります?福岡県北九州市に住んでるその辺の兄ちゃんと盛り歩きたいから10万払おうっていう頭おかしい人っていないんですよ。いないんだよ。
だけど、発信をすることで僕はその辺の兄ちゃんじゃなくなってるんですよね。これが僕たち、実績も経歴も資格も、僕は資格は持ってないんですけど、何もない僕たちに許された最後の道なんじゃないかなって思ってるんですよね。
なんか、やっぱり商売をするっていうことはお金をもらうってことじゃないですか。お金をもらうためには、やっぱり何者かにならないとこの人にお金払って喋りたいってならないわけですよね。でもみんな最初は何者でもないわけじゃないですか。だから資格とか取りに行こうって考える人いっぱいいると思うんですけど。
でもね、僕は何者かになる方法っていうのは資格を取ることだけじゃないと思っていて。実際に今ね、資格取ってもうまく稼げてないよって人っていっぱいいるわけじゃないですか。つまり資格は取ったけど、自分が出会いたい人にとっての何者かになれてないっていうことで。
なんていうのかな。資格を取るってことが何者かになる。プロとしての何者かになるっていうことに直結しないっていうことは、みんな薄々わかってると思うんですけど。でもそれ以外の方法がわかんないから、そういうところに熱狂する人も出てきてもしょうがないとか別におかしいことじゃないんだけど、それで食ってる人いっぱいいるんだけど。
でもなんか僕はそういうことよりも、やっぱり発信をして自分の価値を自分で伝えていくっていうことが一番ブランディングになるんじゃないかなって今再確認してるんですよね。
あの今日僕その実家でねご飯を食べていてその新しい鍵っていうテレビ番組があってそれあのチョコプラの チョコプラとかチョコプラ花子
下振りみましょうか かなんかがやって本当にこう跳ねるの扉をなんかこう
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リメンバーしましたみたいな番組なんですけどそこでなんかそのなんていうのかな 6人たい高校生みたいな感じのかくれんぼ企画みたいなをやるんですけどそのかくれんぼ企画をやるときにその芸人6人が前に立って
なんか今から俺らとかくれんぼ勝負を前にしてもらうみたいなことを言った時にその芸人さんが出てきた瞬間の高校生たちがギアーって盛り上がる
この感じなんかすごいなぁと思って だって別に別にその人その子たちはねその学校に全校生徒が500人いたんだけどもう500人がもうみんな
うわぁってなってでもその人たちって別にお笑いのファンじゃないはずなんですよね でもみんなその言ってしまえば芸人さんだってその辺にいる面白い兄ちゃんじゃないですか
けどその前に立つだけでもう泣きながら喜ぶ子たちもいて でそのかくれんぼ実際するんですけどもかくれんぼで見つけたらもうそこに生徒がブワーって集まってきて
みんなで写真撮るみたいなもうなんか スターやんって思ったんですよ
でなんで こんなに高校生たちがそのお笑い芸人熱狂するのかなってなったらやっぱりお笑い芸人って
テレビの向こうの人だからじゃないですか何者かなんですよね まあ特に下振明城とかは
youtube で登録者が100万人以上いたりしてもう絶大な発信力を誇っていて もうどこ行っても多分キャーキャーキャーキャー言われてると思うんですよね
でまぁ他の芸人さんとかもそうですけどやっぱりそのテレビに出ている人っていうのを 僕たちはもう一般人として認識できないじゃないですか
ってなった時にもうそのただの面白い兄ちゃんなんですけど別にねあの芸能人として もうトップオブトップでというわけじゃないですよ
今人気のお笑いタレントなわけですけどそうやってこう前に立つと生徒が熱狂するこれ ここの本質って何なのかなって僕考えながら見てたんですよね
やっぱりそれって画面の向こう側の人が 画面のこちら側に来てるっていうことってそれだけで泣きながら喜ぶ生徒がいて多分その
ことって一生思い出に残ると思うんですよ なんかそうじゃないですか僕東京住んでる時にあの芸能人でようかなと思って芸能人
全然見なかったんですけど僕と一緒に住んでたあの マーシーっていう友達があの西武線で高田順次を見たつって高田順次がおったんよ
っていう話をしてて高田順次のファンじゃないわけですよ 僕たちはねけどすごいその目を輝かせて帰ってきてあと誰だなぁもう一人
一緒に住んでたかつみっていう子が焼きに新宿の焼肉屋であの夜働いてたんですけど そこで mc にがりを見た
mc にがりってあの高校生ラップ選手権で優勝している まあ今も多分24号ぐらいのまあ本当になんていうのから別にそのイケメンでもないし
ラップめちゃくちゃうまいんですけど けどそのなんていうのがラッパーとして今もバチクソ売れてるわけじゃないんですけど
お前かつみにがり見たみたいな僕らラップ大好きなんで やっぱりラップ大好きな人間からしたらにがりっていうのはにがりさんね
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mc にがりさんっていうのは画面の向こうの人なわけですよ でもその画面の向こうの人が焼肉を食べに来た
つまりかつみの目の前にいたっていうことで なんかかつみはその話をずっとするんですよね
いやーのにがり来た時びっくりしたねみたいな にがりかつみのとおりただの年下のあの丸米ラップ坊主ですよ
でもそれでもいやにがり見たんやけどさ本当に下駄履いとった あのにがりはあの下駄を履いてるキャラクターのラッパーなんですけど
下駄履いとったよーつって寒いのにみたいな話をしてて これもやっぱりその画面の向こう側の人だからこそ
そのこっち側に来た時のなんかパワーみたいなもの だから一般人として僕らは見ることができないんですよね
でなんかこの一般人として見られないってこれ最強のブランディングなんじゃないかなと思って
そこでね僕もその youtube を始めた時のことを思い出したんですよ
そのさっきも言ったけど youtube を始めてであの youtube から人に出会えるようになった時に
何が一番すごいなって思ったかっていうと まあほんとかぶるんだけど本物だって言われるようになったんですよね
画面の向こうの人だって ずっと会いたかったですってお話ししてみたかったですっていう風に言われるんですよ
でナオトさんの発信見て今日お会いできるのすごく楽しみにしてましたみたいな
でも普通に生きてて会ったこともない人にお会いできることをすごく楽しみにしてましたって言われることありますかっていう
しかも僕初めて youtube からお客さんあったのって登録者42人の時だったんですよ
登録者42人ってね youtuber っていう括りで見たらいやもう
素人 of 素人じゃないですかでも 僕はそのカメラの前で喋り続けたことで何が起きたかっていうと
画面の向こうの人っていう風に認識してもらえたんですよ もうつまりあのその人にとっては僕ってあの
憧れてるミュージシャンとか好きな芸能人に会うことと同じテンションなんですよね
で僕なんかその 企業1年目はオフラインで人に会いまくってたのでその紹介してもらったりだとかね
もちろんその会いたかったですって言われることはあったんですけど紹介してもらったりしたから あったけどでもなんか全くつながりのない人になんかここまで喜ばれることって
なんかすごいことだなって思ったことをなんか今日テレビ見ながら思い出したんですよね なんかこれがなんか何者でもないしか僕たちって個人で活動してるじゃないですか
個人でやってる何者でもない僕たちが生きていく 唯一の方法なんじゃないかな最強のブランディングなんじゃないかなって思うんですよ
一言で言うと画面の向こう側に立つっていうことですね 白線の外側にいるっていうことですね
なんかブランディングって言うとさ なんかできることとやりたいことの狭間のポジション取りがみたいな風に難しいことを
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こねくり回すイメージがあるじゃないですか でも僕はそうじゃないと思っていて本当のブランディングっていうのはこちら側と
あちら側っていう線のあちら側に行くことだなって思うんですよ youtube だったら画面の向こう側ですよね
やっぱりその youtube を見ている人と youtube をやっている人の間にはその別にいつでも超えられるんだけど
でも心理的には超えられない壁があるんですよね だからその壁を越えてくるのにお客さんっていうのはお金を払ってくれるんだなって思ったら
なんか すげーな今の時代って思ったんですよ
この時代やべえなぁみたいな だってね昔はテレビに出ようと思ったらどれだけの努力をしなきゃいけなかったっていう話で
なのに今僕たちはまあ youtube だけじゃなくてブログとかラジオもそうですけど
一人で 個人でしかもただでテレビ局作れるようになったんですよ
わかります?僕のギリのお父さんがね 自分がその新聞に載ったしかも別にその人のお父さんのインタビューじゃなくて
なんかちょっとたまたまそこに新しくできた博物館に行った時にインタビューされて写真が新聞に掲載されたんですよね
その新聞の切り抜くをすごく大事に持ってて見てみろみたいな なるほど見てやこれみたいな感じですごく嬉しそうに出してきたんですよ
でそれも結局そのお父さんにとっては ギリのお父さんですけどねお父さんにとってはそのなんか新聞っていうメディアに自分が出たことがすごく嬉しかった
言ってしまえばそのねお父さんの世代ってやっぱ60前後の世代なんで 60前後の世代の人からすればメディアに出るっていうことはもうすごいそれだけでインパクトがあることで
その線の向こう側には自分では行けないっていう世界観で生きてきたわけだから
別にそのお父さんが取材されたわけじゃないんですけどそのたまたま写ったことでもすごく嬉しかったんですよね
でも僕その写真見て何がおもろいのって思ったんですよ なんでかって僕はもう自分の放送局を持ってるわけだから自分のチャンネルに出演することなんてやり放題なわけですよね
別に新聞に出たいとかテレビに出たいとか思わないんですよ なんでかってもう僕は画面の向こう側の人だからですね
なんでこんなにお父さんが楽しそうなんやその時は思ったんですけど でも今振り返ってみるとこれもなんか
向こう側とこちら側っていう境界を越えたことのなんかこう 心の興奮であったりするものだと考えれば
確かにそうだよなってだから僕の親父とかもそうですよね 親父とかの世代ってやっぱり個人で何かを発信するっていうことはもうまずほとんどの人は
やってない世代 まあできなかった世代でだって携帯とかが普及しだしたの携帯でウェブが見れるようになったのは
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多分うちの親父とかだと30歳超えてからだと思うので 僕がちっちゃい覚えてますよね僕の親が僕が物心ついた後に携帯ショップに行って初めて
そのねお父さんとお母さんが携帯パカパカを買ってきた日 なんか覚えててなんかすごいそれでインターネットができるみたいな
メールが打てるみたいなすごいだろうみたいな言ったの覚えてるんですけど なんかやっぱそういう時代を生きてきた人たちにとってこちら側
まあまあそちら側さっきの表現だとそちら側だな そちら側に来るっていうことはものすごいことなんですよ
でも今の時代ってそうじゃないですよね テレビっていう媒体に出ることはできなくても自分でメディアを作って自分で出演して自分で放送するっていうことができちゃう
しかも無料でね これって本当に個人で生きていく僕たちに残された最後の手段なんじゃないって思うんですよね
だから僕はその確かに資格とか実績とかない状態から売り始めてきましたけど でもそれでもやっぱりここまで来れてるっていうのは絶対に発信ありきなんですよ
発信があるから僕は向こう側の人っていう認識を持ってもらって その僕と会うことに価値があるんだっていうことをね
最初から思ってもらえたというか だから僕は情報発信っていうところに今までかなりの時間を費やしてきたんですよね
多分自分のビジネス活動の8割以上は何らかの発信に時間を使ってると思うんで セッションしてる時間なんて多分2割ぐらいだと思うんですよ
7年もやってきてるんですけどね それでも2割ぐらいで 実際のその8割の時間っての発信活動をしてて
ほとんどの人は発信活動をすることに 集客以上の意味って持ててないのかなと思って
でも僕からすれば発信活動に時間を使うってことは 自分のブランドを育てることそのものであって
ブランディングっていうのは自分のブランドを育てるために時間を使うこと ブランディングなので
ブランディングする ブランドを作ることみたいなイメージをすると
ブランドを作ることに時間を使うことそのものが 僕の人生を今作ってるんだなぁと思うと
いやこれ発信もっとコミットした方がいいな これやればやるほど得する世界だと思って
なんかね今こうやってラジオ撮ってるのも ラジオ聞いてる皆さん 今日のね僕のラジオを聞いてくれてる人っていうのは
もうかなり僕の深いところまで情報を取りに来てくれる人だと思っていて
僕はかなりそのラジオリスナーさんに関してはかなり仲間意識というか 身内意識があるんですけど
なんか絶対発信やった方がいいし それもなんかちょこちょこ空いた時間でやるんじゃなくて
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まず全ての力発信に注いでいいんじゃないって思うんですよね
何者でもないから発信できないじゃなくて 発信をすることで僕たちは何者かになれるんですよ
それって 僕の人生で一番の築きだったかもしれないですね
向こう側に行けるんですよ だから僕は今毎日 youtube ずっとやってるんですけど
youtube をやればやるほど youtube をやることの意味っていうのがわかってきて
僕は毎日テレビに出てるんですよね 今のところ投稿した動画ってそんなにめちゃめちゃ回ってるわけじゃないけど
150人ぐらいは毎回見てくれてるっていう状況で もちろんね今までやってきたことがあるので
最初からこんなに見てもらえることはありないと思うんだけど
150人が見てるテレビに僕毎日出てるっていう状態なんですよ
もうこの状態ができてしまえば正直一般人として見られること無理ですよね その動画の視聴者さんから
僕はウーバーワールドっていうミュージシャンが大好きで 毎年年末ライブに行くんですけど
もしウーバーのタクヤさんっていう方がね ボーカルなんですけど
タクヤさんと街でバッタリ会ってん もう多分緊張しすぎて話しかけられんよ
タクヤさん毎日10キロランニング走ってるんですけど ランニングしてるんですけど
そのライブの前とか ライブの会場に泊まるんですよねウーバーワールドって
そこから10キロ走るんですけど 出待ちのファンが200人ぐらい10キロ一緒に走りたくて待ってるらしいんですよ夜ね
それでファンと一緒に走るっていうのがタクヤさんの恒例になってるんですけど
でもよく考えて ランニングやってるおっちゃんとかいくらでもおるやんって
でもみんなタクヤさんと走りたいんですよ それは結局タクヤさんが向こう側の人だからですよね
向こう側の人と同じ時間を共有できる 同じことが一緒にできるって
これってものすごい価値だと思うんですよ
なんかこの価値っていうものを僕たちも提供できるようになる
これが発信であり僕がYouTubeをやる意味なんだなーって思うんですよね
もちろんスタイフをやる意味も同じことなんですけど
なんかねすごい何者でもないからこそ YouTubeをやるんだなって思いました
なんかYouTubeをやると本当にいろんな大変なことがあるんですけど
けどその大変なことっていうのは自分のブランドになって必ず後になって帰ってくるんですよね
ちなみに僕が森歩きで10万円もらってるって言ったじゃないですか
これね僕LINEのチャットで売ってるんですよ 信じられます?
10万円のサービス僕チャットで売ってるんですよ チャットで売れるんよ ありえんくない?
けどもうその僕のとこに行ってくれる人は即ですよ
もう直人さんと直接お話できるんだったら 10万円ぐらい払いますよってみんな言ってくれるんですよ
不思議でしょうがないよね 僕なんかただのニコニコ動画中学時代に見まくってた兄ちゃんですよ
けど僕に10万円を払って森を歩きに来る人が後を絶たないわけです
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これなんでかっていろんな要素があるけど もちろんね僕がプロとしての技術を持ってるとか
僕のコーチングを受けたいっていう気持ちがあるとか 僕に未来を変えてほしいと思ってるとかいろんな要因があるけど
でも結局じゃあコーチングが上手いだけの知らない人に 10万円払えるって払えないじゃないですか
でもお客さんが二つ返事で払いますよって言ってくれてるのは 僕が画面の向こう側の人だからであって
なんかこれは最強のブランディングだなぁと思うんですよね
なんか僕はあんまりそのブランディングっていうことで
なんか僕はこういう人に届けたくてみたいなものを がっちり固定して考えることがあんまり得意じゃなくてですね
毎回ブレるんですよ 毎回ブレながらいろいろ考えてるんですけど
まあでも発信することをやめなかったおかげで なんか勝手にブランドできちゃったなみたいな
ふうに思ってるというか
何者でもないかったんですよ 僕もね
けどありがたいことに僕のことを何者かとして認識してくれてる人が一定数いるので
僕は一人でビジネスができている これ素晴らしいことで
最後に今何者でもないあなたに伝えたいことなんですけど
僕も何者でもなかったんですよ
けど今は一緒に森林浴するだけで10万円もらってるやつなんですよ
これなんでかって発信したからですよね
youtubeやったからなんですよね
だから別にね一回歩いて10万円もらえるんで
僕どう足掻いても食っていけるんですよ
わかりますこれ
僕の公式LINE登録者900人ぐらいいるんですよ
もちろんブロックしてる人もいるんで全員にメッセージ届くわけじゃないですけど
僕に興味持ってくれてる人がもう900人いる状態なんですよ
これで食いパグれるほうが無理じゃないですか
これどうやってこの状況作ったのって言われたら
最初はゼロだったんですよ
最初は公式LINEのアカウントもなかったんですよ
youtubeのアカウントもなかったんですよ
けどこの状況ができたのって僕が発信し続けたからだなって思って
もちろん発信の詳しい方法とかはいろいろあるんだけど
でも僕最初それ分かってたかって言ったら分かってなかったし
何が良かったのって言われたら
やっぱり発信し続けたことですよね
発信に時間を使い続けたことですよね
すぐに結果が出たわけじゃないんだけど
でもなんかね
いやマジで発信ってすげえなって
だからやってみてほしいなって
やりたいなって
多分youtubeやりたいなって思ったことないコーチいないんじゃないですか
でもまあやっぱいろいろ何やって言っていいか分かんないなとか
なんかいろんなつまづきがあって
投稿するに至ってないっていう人いっぱいいると思う
2,3本投稿して終わりになっちゃったっていう人いっぱいいると思うんだけど
いや絶対やった方がいいよ
絶対やった方がいい
なんか実績も経験もない状態で
youtubeをやる以上の効率的なお金の稼ぎ方って
僕は直営業する以外ないなって思うんですよね
直営業できる当てがあって
で直営業をできる準備がある人は
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youtubeよりもまず直営業をやって
出せる売り上げを出すっていうことをやった方が
僕はいいと思ってるんですけど
けどそれもないんだったら
今の時点でもう見込みのお客さんもいない
セールス経験もない
何者でもない
実績ない経歴ない
資格は別にあってもなくてもいいんだけど
資格1本で売れるぐらい強い資格持ってない
こうなったらもう発信するしかなくない
youtubeやって画面の向こう側の人になるしかないと思うんですよね
だからやろうぜ
youtubeやろうや
僕はやっぱりこの発信活動を通じて
発信活動の強さみたいなものをめちゃめちゃ感じてて
不思議とね今youtubeずっとやり始めて
ノート書かなくなったんですけど
急にノートが読まれ始めるっていう現象が起きていて
本当は知ってわからんなと思うんだけど
でもねなんかyoutubeやるしかないよ
何者かになりたいんだったらね
別にブログがダメとかラジオがダメとかじゃなくて
youtubeってコンテンツの王様で
かかるコストも大きいんだけど
返ってくるリターンもめちゃくちゃ大きくて
やっぱりこうねテレビに出てる人って
テレビに出てる人と自然体で喋るのは無理じゃないですか
ってことはテレビに出てる人と自然体で喋れるっていう機会があったら
お金払ってても欲しくない?
僕たくやさんが1時間僕に時間使ってくれるんだったら
別に30万でも50万でも払うけどな
そういう人いっぱいいると思うんですよね
だってね
夏6万人とかの
7万2千人って言ったかな
2,3ドームでスタジアムでライブするらしくたぶん完売するだろうね
1人1万とかっすよ
7万2千人っすよ
多くやん
多くやろ
多くよね
多く動くよチケット代だけで
グッズ合わせたら1日に20億ぐらい稼ぐんじゃない?
でもそれってなんでかって
やっぱたくやさんの歌がいいとか
ウーバーワールドの曲がかっこいいとかもそうだけど
やっぱり画面の向こう側の人だから
やっぱ会いたいよね
僕も毎年ライブ行って感動するんだけど
やっぱりその画面の向こう側の人に会えたっていう
もうこれがなんかもう価値なんですよね
だからYouTubeをやるとそうなれるんですよ
別にどうもは埋まらんと思うけどね
どうもは埋まらんと思うけど
でも発信をすることの本当の価値って
画面の向こう側の人になれることだと
僕は今すごい確信してて
だからもう本当にYouTubeやれるところまでやろうと思って
別にそのチャンネル登録者が何人も
もちろん目標にはするんだけど
でも一番の僕がやる理由は
やっぱ何者かになるためですよね
僕のことを
10万円払ってでも会いたかった人に
もう今間違いなく言えるのは
僕すでにそういう人たちが
毎月僕のところに来てるっていうこの状態で
もっとそういう人の人数が増えれば
もっと大きいことたくさんできるし
僕100人のセミナールもパンパンにして
今年講義やりたいなって思ってるんですけど
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なんかそれも一つね
わざわざ福岡県北九州市に飛行機乗ってまで来たい人が
100人いれば別に僕自分で東京に行って
こうセミナーやんなくても
人パンパンになるわけじゃないですか
なんかこれがなんか今の時代の実績も経歴も
何もない僕たちに残された最後の
何回も言ってるけどね
最後の手段だなと思って
だからあなたにもYouTubeやってほしいなって
画面の向こうにおいでよっていう
やろうやんって
やろうよ一緒にって
で僕でよかったらね
教えられることは教えられるし
伝えられることは伝えられるので
別に連絡くれたらいいんですけど
なんかそういうことを思ったので
今日はちょっとね
YouTubeやってるとね編集もあるからね
短く話さなきゃならんのよ
けどねスタイフはね
こうやってねダラダラ喋ってもね
大丈夫な場所なので
僕にとってね今日はまたなんか
頭の整理も兼ねて喋らせてもらいました
YouTubeやろう
YouTubeやったらね画面の向こう側に行けるよ
もう素子菜がさぁ
見つけられたときのさぁ
女子高生のあの
うぃぎゃー
みたいな騒ぎ方ね
あんなのされたら涙出ちゃうよ
そんなにね
別に面白いこと言ってないですよ
その時の素子菜
全身タイツ着て隠れてるだけだから
それでも女子高生きゃー
言うんすよ
別にイケメンじゃないやん
あの人
めちゃくちゃ面白いけど
それでもやっぱりそれだけキャーキャー言われるっていうのは
すげーなんかここに個人が発信活動をする本質があるなって
思って今日は話をしました
まあ一言でまとめると
YouTubeやろう
YouTubeやろうぜ
YouTubeやろうや
いや別にやりたくない人にやれとは言わんけど
YouTubeやりたいけどなぁ
うーんって思ってたんやったら
YouTube大変やけど絶対やった方がいいよ
本当に人間って画面の向こう側の人をね
同じ人間として見らんのよ
それは良い意味で悪い意味
だから誹謗中傷とかもできちゃうんだけど
けど画面の向こう側に行けば
その画面のこちら側
画面の向こう側に行けば
向こう側から見たらこちら側ですよね
こちら側に呼ぶ
言ってしまえば僕が日常遊ぶところを
連れ回すだけで10万円とかもらえるっていう世界
これってやっぱりYouTubeやったから
作れた世界だなぁって思うので
ちょっとまとまってないですけど
いやマジでYouTubeやろうや
この配信聞いて
YouTubeやろうって思った人
コメントするか僕に直接LINEください
何人今日の配信で何感じたのかなって
死にたいので
別にあのいいね押してくれるだけとかでもいいんですけど
すっげーことに気づいちゃったなっていうことで
今日でした以上です
29:56

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