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皆様、いかがお過ごしでしょうか。おはなし屋なおとです。
今日は、94回目の放送です。
コーチングで独立する方法、というテーマで話をしていきます。
僕は、コーチングで独立をして、4年間、丸4年経ちました。
5期目を迎えます、コーチング系のフリーランスです。
自分のセッションを販売したり、情報発信を通じて、自分の経験を人に伝えたりする仕事をしています。
今日話す、コーチングで独立する方法ということで、
僕の配信を聞いている人の中には、将来的に自分も、
このおはなし屋なおとがやっているみたいに、
自分のコーチング、人と話すことをお仕事にしていきたいんだっていう風に考えて、
僕の配信を聞いてくださっている方って結構多いと思うんですね。
大体、僕のリスナーさんの層っていうのは、
僕がやっぱり自分の経験、コーチングで、
コーチングを売ろうよっていうことをテーマに経験を話しているものですから、
そうやって将来的には、コーチングで独立したいなって考えている人が結構多い印象です。
今日は、シンプルに、こうやったら独立できるよっていう話じゃなくて、
コーチングで独立するっていうのは、
なんとなくコーチングを売ったらいいんだってことは分かっていると思うんですけど、
どういうことなのかっていうのを改めて理解してもらえたら、
今後自分がどうしていけばいいのかなっていうことが、
おのぞと見えてくるんじゃないかなと思って話をしていこうと思います。
本題に入るんですけど、コーチングで独立する。
言ってしまえば、コーチングで独立するっていうのは、
自分のコーチングを使ったサービスであったり、
コーチングを使ったお仕事、何かしらのお仕事で報酬を稼ぎまして、
自分が月に、月って言ってもフリーランスの収入っていうのは、
僕だって月収200万円の月もあればゼロの月も普通にあるので、
そういうことを考えると、年単位とかで考えたらいいですかね。
自分が年間で必要なお金を、
コーチングを通じた何かしらの仕事で、
叶えるだけの報酬をコーチングを通じて得ることができれば、
コーチングで独立するっていう状況なのかもしれないし、
ひょっとしたら今、別の何かのお仕事に就かれていて、
その仕事を辞めて、次の仕事をコーチング、
僕みたいなコーチング系のフリーランスになりたいっていうような人も、
これもコーチングで独立するっていうことなんですけど、
シンプルに月というか年間、年単位なんて言ったらいいかな、難しいですよね。
コーチングで独立するって、今僕も話して思ったんですけど、
ひとえに独立するといっても、どういう状態を示すのかっていうのは、
難しいことだなと思っていて、
僕の中では、独立っていう、コーチングでっていうよりかは、
独立するっていうところに着目して、
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自分が主体的に何かしら価値を生んで、
それで食えることを独立、一人で立つなので独立は、
一人で立つっていうことができればいいかなと思っていて、
それがコーチングでできたら、コーチングで独立するっていうことだよねっていうことで、
まずこの前提を頭に入れておいてほしいんですね。
なんとなくコーチングで独立したいと思ってる人は結構いると思うんですけど、
そもそも独立って何なのとか、
コーチングで独立するって常にどういうことなのっていうのを、
まず頭に入れておけばいいかなと思っていて、
僕の中の定義では、
コーチングを販売したり、
コーチングを使った何かしらの仕事について、
分からないです、企業とかに雇われたりとかするかもしれないし、
セミナー講師の依頼があるのかもしれないし、
人によってはコーチングスクールの上に携わったりとか、
そういうことを独立とする人もいるかもしれない。
僕からしたらそれはあまり独立、一人で立ってないので独立じゃないんですけど、
僕としては何かしらのコーチングを使った事業を営むと、
例えば講師業だって、
自分が一人の事業として講師業をやっていて、
他の会社から呼ばれたときに講演料をもらう、
これは立派な講師の事業なので、
コーチングで事業を作るってことですね。
これがコーチングで独立するっていうことになりまして、
一番簡単なのは、
自分のサービスを売る、
シンプルにこれだけなんですけど、
これを企業向けに売るか、個人向けに売るかっていう話になってきまして、
僕は個人に対してコーチングを使った、
コーチング売っているというか、
コーチングを使ったサービス、
世間一般的に言うとコーチングという概念が近いから、
コーチングのようなサービスみたいなものを自分で作って、
1パックいくらみたいな感じで販売してます。
その報酬で生きてるっていう感じです。
どうやって売っているのって言われると、
これは本当に僕の場合は言われるんですけど、
僕の場合は、
情報発信を通じて出会った方に販売をしたりだとか、
その問い合わせをいただいてそこから販売をしたりだとか、
最初の頃はとにかく身の回りの人に、
自分はこういう仕事をやってるんだみたいな、
なんか興味ある人いないかなみたいな感じで、
最初はそういう感じで売ってたんですけど、
とにかく売れる人にというか、
身の回りであったり、
僕は今情報発信っていうのはやる過程で、
マーケティングであったり、
そういうブランディングじゃないですけど、
そういうこともいろいろ学びながら、
日々本を読んだり自分で実践して、
やっぱこう情報発信を通じて売るってなると、
情報発信で人を集めるって、
これはもうどんな企業もやっていることというか、
マーケティングとか、
それこそブランディングとか、
そういう専門知識も必要になってくるので、
ウェブデザインとかの知識も必要だし、
結構勉強することがいっぱいあって、
どんどん発信するために詳しくなっていくんですけど、
そういう人を集める仕組みとかを
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いろいろ自分で模索したり、
最初は僕持ってなかったんですけど、
いろんな方法を使って、
自分のコーチングサービスを必要としてくれる人に出会って、
その人たちに販売をしていくっていうような手法を取ってます。
僕みたいなコーチが一番難易度的に低いというか、
将来というかコーチングに独立したいよって思ったときに、
いきなりその企業さん相手に取引ができるような
パイプを持っている人っていうのは少ないだろうし、
なかなか独立っていうからには、
個人で活動することになると思うんですけど、
個人で企業さんを相手にするっていうのはなかなか難しいというか、
僕は難しいと思ったんで、
個人なんで個人が個人を相手にするみたいな、
コーチとしてお金を稼ぐというか、
収入を得ているというわけなんですけれども、
そのコーチングで独立をしたいよって今のところ思っていて、
僕の発信を見ている人は、
多分僕みたいなやり方だったら、
別に最初から懇願とかも必要ないし、
もちろんあるものはどんどん使っていった方がいいわけなんですけれども、
コーチングで独立するってどういうことなのかって言われると、
コーチングを使ったサービス、
コーチングを使った自分なりのサービスを作って販売したり、
ちょっと経験はいるかもしれないけど、
会社の企業研修とかに、
コーチングの専門家として呼ばれることもあるかもしれないし、
僕はまだそういうことはやってないんですけど、
組織を作って、コーチングを教える学校を作って、
コーチングを教えたりだとか、
今すでにあるスクールとかに講師として入るっていうのは、
あんまり独立っていう感じではないけど、
でもコーチングでお金を稼げているっていう意味では、
これも一つコーチングで独立しているって言えるのかもしれないですけど、
いろんな方法がありますよねっていう形で、
別にどれがいいとかどれが悪いとかじゃなくて、
独立のいいところっていうのは、
自分なりに工夫してやれるところなので、
僕のコーチングでの独立方法っていうのは、
僕が自分のサービスを作って、
それを必要としてくれる人を探して、
販売してその収益を得るっていう、
こういうビジネスモデルですね。
なのでコーチングで独立するっていうことは、
僕の場合はそういうことです。
ということで今日は、
ノウハウというよりかは、
言葉の前提の整理というか、
コーチングで独立したいよって思っている人に向けて、
コーチングで独立するってどういうことかっていう話をしました。
僕の発信では、
こういう自分の経験であったり、
将来的にコーチングで独立したいよであったり、
すでにコーチングで独立をしていて、
新しくビジネス展開したいよだったり、
別にコーチングじゃなくても、
僕の情報発信のやり方とか、
方法とかマネタリズムとか、
そういうことを勉強してくださっている方も結構リスナーさんにいて、
そういう感じで、
最近はHitch放送につき一つで、
ワンテーマで深く掘り下げ、
短い時間で深く掘り下げるような話をしていますので、
今日の話が面白いなと思ったら、
ぜひ今の話を聞いてみてください。
公式LINEにプレゼントあります。
以上です。
お話のあとでした。
バイバイ。