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こんにちは、おはなし屋なおとです。皆さん、お元気されてますでしょうか? 私はやっと元気になりました。あの前回のですね、あのラジオで肺炎になってしまいました。というね、放送を撮ったのですが、あれからですね、あのいろんな方から、各所各方面から、あの連絡いただきまして大丈夫かと。はい、あの大丈夫じゃなかったんです。
本当にね、あの時はもうマジで死ぬかと思ってですね、あの日は確か肺炎になって3日目で、えっと布団の中でですね、ゆっくりしてると咳なんか出ないもんですから、あ、いけるんじゃねえかと思って収録をしたら咳が出始めてですね、あの後ですね、あの血痰が出たんですよ。あの血の混じった痰が出ましてね。
あ、これはいけねえ、これはいけねえと思ってしばらくちょっとお休みしておりました。まさかおはなし屋なおと口から血を吐く日が来るとはね、溶けつったまではいかなかったんですけど、まあ明らかにね、あの赤いものが口から出てしまうというね、あのなかなかイリギュラーな日々を過ごしておりましたが、なんとかね、戻ってまいりました。
はい、抗生剤もすべて飲みましたし、まあ今もう普通にしてればね、基本的に咳も出ず、で今日はあのコーチとの受ける方のセッションだったんですけど、1週間ぐらい、まるまる1週間ぐらいもうすべてのちょっと予約、予定を飛ばさせていただいてですね、まあおはなし屋なおとやっと復活でございます。あの心配してくださったね、リスナーの皆さん、クリエイターさんたち、本当ありがとうございました。生きてます。はい、あの無事戻ってこれたので、今日もね、ラジオを投稿していきたいと思います。
あ、そういえばですね、ラジオを投稿する前にいつも言うことがあったの忘れてましたね。どこだっけ、ちょっと待ってくださいね。はい、はい、ここじゃない。はい、えーと、放送に入る前に告知です。あのなんとですね、リスナーの皆さんに支えられて、再生7万回を超えることができました。
7万回を記念してですね、リスナーさんと通話企画というものを開催しております。えっとですね、もうあの前回募集した分はもう埋まっちゃったんですけれども、一応ですね、その実施がまあ3月の明日から実施という形で、ちょっと早めに休んでたので実施という形になるんですが、4月の1週目以降ですね、
はちょっともうちょっと受け付けられそうなので、せっかくこうやってね、あの告知させてもらってますから、ちょっと枠を増枠してですね、あと5枠ぐらい受け付けようかなと思っております。ちょっと直近の予約はもうすでに5枠埋まってしまってるんですけど、4月1週、2週目からか、以降の予定に関してはちょっとね、もうちょっといろんな方と話したいなと思ったので、もう5人ぐらい募集をしようかなと思っております。
詳細気になる方はですね、お話しアナウンサーのプロフィールの方から、多分ね、コミュニティページみたいなのがあるので、通話企画の概要をね、聞いてみてください。特にね、その今回、こういう状態の人じゃないと話せないよということは求めてないので、スタイフを日頃聞いてくださっている方でしたら、もう誰でも申し込めるという形にしてますので、ぜひね、この機会にお話しアナウンサーと喋ってみたいという方はですね、概要欄から公式LINEで一歩いただけると通話企画申し込めるようになってますので、
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ぜひ応募ください。よろしくお願いします。はい、えっとね、告知をね、したいなと思って、告知をするために企画を作ったんですけどね、まさかこう企画が廃延によって1週間延期になるというようなね、人生何が起こるかわかんないなという話だったんですが、今日は何の話をするかというとですね、個人事業でうまくいく人ってやることやってるよねっていう、当たり前のことなんですけど、今日ね、コーチングセッションを僕が受けながらちょっと思ったことをね、
皆さんにも共有していきたいなと思います。今日ね、コーチングセッションしながらね、なんか今日まとまらない日だったんですよ。もうひたすらドライブして、コーチとね、ちょっと俺ここキュンと来たからこっち左回りますわとか、ちょっと高速乗りますわとかね、ちょっと海見に行くわとか、なんかそんなこと言いながらいろいろね、喋って、あーなんか難しいなーみたいな感じでね、僕が病み上がりでこう人と喋る筋肉がちょっと弱ってたっていうのもあると思うんですけど、そこで5時間ぐらい話しながら、
福岡県内ドライブしてですね、今日もたぶん100キロぐらい走ったんじゃないかな、ほんとひたすらドライブをする中でですね、最後家に帰るもう15分ぐらい前にストンと落ちたところがあって、それが結局なんか
事業をですね、僕はもうビジネスを9年続けているわけなんですけれども、10月で丸9年で10年目になりますね、今年のね、だからあと半年だから9年半、8年半ぐらいかな、続けていることになるんですけど、
結局のところ、僕はそのビジネスについていろいろ考えるんだけれども、自分を救ってくれたというか、自分の生活を支えてくれているのは結局自分の才能とかじゃなくて、なんか継続してこれたことだよねっていうのを思うんですよって言って、
コーチに言ったら、今日のオチはそれかもしれないねっていうことを言ってくれたんです。それがどういうことかというと、僕はずっと企業をして人と話すっていうこと、だからお話し屋なおとなんですけど、お話し屋として人と話すっていうことをずっと続けているわけなんですよ。
人と話し続けて、それで飯を食っていくっていうのがお話し屋のコンセプトなので、人と話すってことはずっと続けていて、一回それを続けられなくなってやめて、継続の力ってとんでもなかったんだなみたいな、自分に才能があったから売れてきたと思ったけど、結局俺がなんで売れてきたかって継続してたからだったんだっていうことに、
企業3年目に気づきまして、そこで一緒に継続を辞めていた情報発信も、結局継続なんだよなみたいな、今日頑張ったからつって明日報われるわけじゃないけど、ずっと続けてたらずっと続けてる人報われてるもんなって思って、そこから企業3年目4年目からはかなり継続するスタイルに変えていったっていう、そんな変遷を経て今のお話し屋なおとはできているんですが、
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結局、日々積み上げているこの地味な習慣というのが、今の自分の生活とかクライアントさんとの出会いを作ってくれてるんだよなという、さも当たり前なことに、今日はコーチと5時間話すことでたどり着いたわけなんですよね。
なんかね、これはなんか僕だけじゃなくて、僕のコーチもそうなんですよ。あの人はもうひたすらブログを毎日毎日朝6時に起きてブログを書くっていうことを何年もやっているし、僕とコーチングセッションを始めたぐらいの時から何かしら書いてましたしね。
ノートに来たのは多分ここ4,5年だけど、その前も確か何か雨風呂か何かどっかで書いてた気がするし、そのぐらい本当僕のコーチも継続の鬼なんですね。もうずーっと人と喋る、あの人は本当に人の人生に巻き込まれるということをずーっとやりながら、あの人に関してはね、コーチが専業になったのって実はここ1年とか2年の話で、本当僕のコーチは引く手余ったので、もともとバリバリのビジネスプレイヤーなので、コーチやんなくても仕事あるんですね。
いくらでも、うちに来てくれよって言われるわけですよ。その中でもやっぱりその徹さんは、僕を含めですけど、コーチとして人に会うっていうことをずーっと続けてきてですね、なんかこの間大きい雑誌の広告か何か出しませんか?みたいな提案が来たんですって。
でもそれでも、そういうところに出てしまったら、今まで自分がこつこつ積み上げてきた人との縁とか、つないできたものが、そういうものが関係ないところからガッと入ってくるとやっぱりペースが崩れるからっていうことで、ちょっとお断りしたんですっていう話をね、泣きをしてたんですよ。
そういう感覚だよなーと思って。結局個人で、だからもうコーチは10年か、僕は9年なんで、コーチを個人事業でずっとやってます。ずっと稼ぎ続けてるんですけど、結局僕らってもう人と話すことと、情報発信と、ずーっとやってるんですよね。もう本当にずーっとやってる。
自分の才能があるから稼げてる。もちろん最初はそうだったと思いますよ。僕とかやっぱ結果出るの早い方だったから、そこは勢いとか、もともとスポーツやってたからね。人付き合いの力がある。小魅力的なものが、大会系の小魅力みたいなものがあったからだったなと思うけど、それって最初だけで。
やっぱり今9年続けられてるってのは、それだけ継続してる習慣があることだなーっていうのをね、とても思ったんですね。僕もいろんな人に企業の情報を発信してるし、企業のサポートもしてるわけだから、感じることがあるわけですよね。話して。
やっぱり上手くいく人って、やるんすよ。上手くいかないというか、なかなか結果につながらない人って、やれるときはやるんだけど、それがね、努力の範疇を超えないっていうことが結構あるんですよ。どういうことかっていうと、努力って、頑張ったらみんな努力できるし、やっぱり高知企業やろうみたいな人って、企業して人生一発逆転してやろうみたいな人っていないんですよ。
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やっぱりどっかみんな真面目で優秀でっていうところがある。そうじゃないとね、高知みたいな業界に行こうと思わないですよね。自分の自己実現とかそういうことを挑戦したいっていう人じゃないと、そんなバカすか儲かる仕事じゃないですから、高知っていう仕事はね、なかなか選びにくいと思うんですよ。
だから高知っていう仕事を選んでる時点で、努力できる人だと僕は思うんですね。僕のクライアントさんにやっぱり努力できなかった人っていうのはあんまりいないけど、努力できるにもちょっと階層に差があって、調子がいいときは努力できるっていうのはみんなそうなんだけど、調子が悪くなったときとか、一番多いのは日常のイレギュラーですよね。やっぱり僕らって生きてればね、仕事だけのために生きてるわけじゃないですから、いろんなイレギュラーが起きますわ。
体調不良ももちろんそうだし、生活が大きく変わるとかもそうだし、結婚してればパートナーの調子とかタイミングとかそういうものもいろいろあるでしょう。それもそもそもパートナーとちょっと衝突が起きちゃってるとかね、家族と揉めてるとか、生きてればいろいろありますわ。
いろいろある中で、いろいろあるから続けられない人と、いろいろあるけど続ける人っていうのは、それこそじゃあ1日5分の投稿でもいいですよ。5分のラジオでもいいですよ。何でもいいから毎日ゼロの日を作らない人と、ちょっとイレギュラーが入るとすぐゼロになっちゃう人っていうのは、これね1年経つと2年経つと差がすごいことになるのよ。
なんかね、やる人っていうのは、やれない理由があっても、ちょっとでもやろうとするんですね。なぜなら1回やめちゃったら戻ってくるの大変ってこと知ってるからですね。僕とかは結構そのタイプです。コツコツ続けられてる理由何?って言われたら、1回離れると大変っていうことを本当に身をもって知ってる。
なんかやれる時って別に1日何投稿でもいける。ラジオ出してYouTube出した後にTwitterで長文投稿してそれノートに掲載することで、あと公式LINEにメッセージ送るとかだってできるんだからできる日って。だけどやっぱ1回その投稿することから離れてしまうと、車と一緒でエンジンを何ヶ月もかけなかったらエンジンかかんなくなっちゃったりするじゃん。
でも毎日毎日ちょっとでいいから、エンジン回して動かしてちょっとアクセル何回か吹かすだけでもさ、全然違うわけよ車ってのはね。なんかそういう感じに近くて。1回止めちゃうとね、僕は止めた経験があるから言えるんですけど、本当大変なんだよ。継続は力なりって本当にその通りで、毎日やってることを毎日ちょこちょこやるのはそんな難しくないんですよ。
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1週間に1回、1週間分のタスクをドンってこなすのってものすごく大変なんですよね。そういうことがやっぱり分かってる人と分かってない人ですっげぇ差が開くなって。最初はね、1、2回ちょっとできない人がやっぱ人間だからあんのよ。どうしても眠くて、どうしても時間なくて。ただ3日目に戻ってこれるかどうかっていうのはすごいここで差が開くんですよね。
3日目も戻ってこれなかったらやっぱり4日目5日目1週間2週間ずるずるやっぱりいっちゃうし。なんか僕はそういうタイプなんですよね。1日間何もしなかったら戻ってくるの大変。だから今回の肺炎でそれはすごい思い知ったんですよね。なんかもういい機会だから。僕はずっと続けてるんで何かしらね。仕事のことを触らない日を作らないっていうのはすごい大事にしてたから。
ちょっと1週間離れてみようと思って。この1週間僕何したかっていうと布団の中でずーっとですね、昔の北海道の土地とかを適当に線引いてその土地の権利を売るっていう原野商法っていうね。なんかそういうなんかあったんですよ。昔バブルズの時とか。
そうやって権利書だけ渡して実際こう森をね。境目とかわかんないような森の中は実はここはすごい区画が区切られてて一人一人所有者がいてみたいな。なんかこう不の遺産みたいなね。不の遺産、不の道産って書いて不動産って言うんです。こういうところみたいな。なんかチャンネルが面白くて。
やたらとその放棄分譲地の現状みたいな動画をひたすら見てたんですけどこの1週間。なんかそういうことをね。いつもと違う刺激があってよかったんですが。なんか仕事をね、しなくなって4日5日ぐらい経つとですね。いよいよ仕事したくなくなってきてですね。
正直肺炎ももうあのごほごほ言ってた前回の放送の2日ぐらいにはもう完全に止まってる席みたいな感じだったんですけど。まあその1回ね大丈夫だと思って放送撮ったら血出ちゃったみたいなことがあったから。まあちょっと大丈夫とってもうちょっと休むかっていう感じにしたんですよ。
したらねもうね。なんかねあんなに簡単にやってた。こんなに簡単にやれることでこんなにそのねお金稼いで成果出ていいのかなーとか思うぐらい自分の中で当たり前にやってた情報発信とか人と話すことがですね。このお話屋なおとでもめんどくさくなってくるんですよね。
今日のコーチングセッションはもうあの1ヶ月前から予定を決めてたんで。復活するなら今日まで今日3月26日からはもう動くって決めてたから良かったんですけど。これが今日予定入ってなかったら多分ねずるずるずるずる引き伸ばしてね。
多分4月半ばぐらいまで僕何もしなかったんじゃないかなって思うんですよね。クライアントさんとのセッションはしただろうけど。なんかねすっごくいつも息をするようにやってたXの投稿もこのラジオの放送も。YouTubeは今年ちょっとなんか入ってあんまりできてなかったけど全然できなくなっていることに気づいてですね。
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あと一番思ったのはあれだ。YouTubeの動画をですね。今月の頭に奈良で和田家猫ちゃんの車で一緒に撮ってゴホゴホ言ってたやつがあったじゃないですか。そう考えたらあの時から席出てたなって思うけど。
その時のあの日の次の日の早朝に奈良のホテルで30分ぐらい撮った動画があったんですね。それを妻が編集かけてくれて、もう1週間前、高知行く前。高知から帰ってきた後?高知じゃないなあれは。香川だ。香川。高松から帰ってきて2日後ぐらいにはもうその動画が完成してたんですよ。だから13月9日に行ったでしょ。13日に帰ってきたでしょ。
だから16ぐらいには完成してた動画をですね。いつまで経っても僕が投稿しないもんだから、もうね1週間以上その完成した動画を置いたままにしておくということをちょっとしてしまいまして。それもやっぱり触りたくないんですよ。なんかもう仕事したくないってなっちゃってるのね。
久しぶりにYouTube投稿するためにいろいろ触ってみたら、なんか分かんなくなってるというか、頭の使い方が投稿するようになってないんですよね。何を考えていいか。何を起点に考えてタイトルをつけていいかも分かんないし、あれ?みたいな。サムネイルってどうやって作るんだっけ?みたいな感じにすごくなって、すごい戸惑ったんですよ。
戸惑い続けて、結局そのYouTubeのサムネイルと投稿と概要欄を作るだけで1日かかりましたよ。本当に。昨日?昨日か。昨日も日中ほとんどその、いつもだったら1時間ぐらいで終わる作業に、もう1日費やしてしまって。5時間、6時間費やしてしまって。
そのぐらいペースを戻すこと、作業量じゃないんだなと思ったんですね。毎日やれてることだったら別に脳みそがやるモードに入ってるから、1時間もあればできるようなことが、ずっとやらないやらないやらない、先延ばし先延ばし先延ばしにすることで脳の負荷というものが増えてですね。
1時間のものが6時間ぐらいかかってしまうということを経験しまして、ダメだなと思いましたね。毎日ちょっとずつでもやらないとダメだってYouTubeやるんだったら、毎日ちょっとずつでもYouTubeの何かしらをする。
動画の台本作るとか、撮影するのもそうだし、編集に早く渡すのもそう、タイトルサムネイルもなんでもそうだけど、やってないとできなくなるなっていうのは、今回の廃炎休暇で1週間休んだんですけどね、感じたことだったんですよね。
それに付け加えてじゃないけど、今日のセッションで、やっぱり上手くいってる人はやることずっとやってる人だな、みたいな。結局継続は力なりなんだなっていうことにたどり着きましたよ、というのが今日のお話なんですよ。
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なんかね、ビジネスって正直、最初の始めて1、2年で結果が出るか出ないかって、才能とかセンスってめちゃくちゃ影響あると思うんですよ。本当にセンスある人ってマジで早いから、コーチング始めて3ヶ月くらいで、いきなり稼いだことなかった人が月収20万、30万いって、そのまま100万円までぶち抜いたみたいな話って何回か経験あるからね、僕もコーチとして。
うわーすげーってなるけど、それイレギュラーで、本当に普通にやってたら、やっぱ1年2年全然僕はかかっていいとこだと思うんですよ、最初はね。本当に誰かのあのぷくりで期間ブーストしたら、3ヶ月とか半年でいけるかもしれないけど、結局じゃあそうやってインスタントにつけた出力が本当に身になんのかって言われるとまた別の話だと思うんで、そういう意味でやっぱり最初はセンスとか才能ってめっちゃある。
才能ある人はマジで早い。初収益まで3ヶ月、100万超えるまでに半年とか全然いる。全然おる。けど実際問題、才能とかセンスの影響が強いのって、企業正直ギリ2年目ぐらいまで。3年目以降ってどんだけ才能あろうがセンスあろうが、やることを続けられる人とか、ちゃんと積み上げができる人じゃないと、なんかね、積み上げが発揮する効果?
効果が才能とかセンスで発揮できる効果を、量がしてくるんですよね。積み上げたものの方が強くなる。これってもう本当に投資勉強したことある人はわかると思うんですけど、R代なりGと同じで、お金を労働者が頑張って稼いで収入を上げるスピードよりも、資産が資産を生むスピードの方が早いみたいな。逆転現象が起こるんですよね。
それこそじゃあ、僕ら20代30代とかだったら、年収1000万。わーすげーってなるけど、年収1000万でも毎年1000万使っちゃう人もいれば、ローン組みまくって1年間で3000万4000万お金使っちゃう人もいるわけですよね。
でも最初は積み重ねとかがない状態だったら、年収1000万強いってなるんですけど、だんだんその資産が溜まっていくと。年収500万でも資産が5000万ありますってなったら、その人5000万だったら単純計算ですけど、年間その資産だけで250万円ぐらいお金が発生するわけですよね。
そしたら年収500万だったとしても、それで750万じゃないですか。年収500万で5000万の資産を貯められる人っていうのは、大体年間200万から300万ぐらいは投資にぶっ込んでると思うので、その人って年間500万円ぐらい投資できる力があることになるんですよ。年収500万円なのに、投資のリターンで生活できちゃうから、ほぼほぼ500万円ぶっ込めるみたいな状態になるんですね。
そしたらもうね、年収が1000万とか1200万程度じゃ勝てないですよね。もうそうなっちゃうと。もう年収の勝負じゃなくなってくるフェーズっていうのはね、投資を勉強したらそういうのがあるんだよっていうのはみんな知ってると思うんだけど。
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それに近いものがあるなぁ情報発信とか、人と話すってことも。ある程度コツコツやってると、もちろん最初の段階で上手い下手はある、センスあるないはある。もちろん僕が関わってる人でも、めっちゃセンスあるなって人もあれば、そんなにセンスはないけど別に問題ないなって思う人もいる。結局ある程度続けていればですね、関係なくなってくるんですよ。センスも才能も正直。関係ない。
最初だけ、最初のスタートダッシュだけ、センスとか才能とかって。どんだけ才能あってもセンスあっても、やることをやれない人は個人の世界で生き残れないです。それは何でかっていうと、おいしいところを持っていきたいわけですよ。センスがある人、才能がある人で積み上げない人っていうのはおいしいところ、それこそサッカーで言うとゴール前に転がってきてボールをきれいにシュートすることはできるけど、じゃあゴール前に転がってくるボールどうするのってなったら、
そこってもうコツコツボールを前に運ぶしかないわけですけど、そのコツコツができないと誰かにアシストしてもらわないといけないわけじゃないですか。でも個人事業って誰かにアシストしてもらってどうにかなるようなものではない。おーっと。隣の部屋で子供が連鎖的に起きましたのでそろそろ終わろうかな。
なので何が言いたいかっていうと、やることをコツコツ続けているとですね、継続して積み上げたものが才能とかセンスを凌駕する瞬間っていうのがだいたい3年目から4年目ぐらいに来るのでですね、ぶっちゃけ積み上げができた人って才能とかセンスあんま関係ないよっていうね、後から本当に積み上げたものが語り始める時期が来るので、継続は力なりですよっていうこと。
本当に本当に。僕も今日のセッションでなんでそういうことを思ったかっていうと、いろいろ考える。自分の才能とかセンスをもっと強めに伸ばそうと考えるけど、結局じゃあ今なんで食えてるのって言われたらずっと続けてきたからだよなーみたいな。それが積み重なって自分のことを伝えてくれる営業マンが2000人ぐらいいるみたいな。2000コンテンツ以上出してるんで。
そんな感じでやっぱり今の生活続いてるんだなーって思うとですね、派手なこととか上手く仕掛けてやろうとか思うけど、結局今日もやることやり続ける以外にやることないんだなと思いましたというのがですね、今日のお話のオチでございます。皆さんですね、個人事業の世界でですけどあくまで生きていきたいんだったら、もう才能とかセンスとかいらないです。最初だけなんで、あんなの。どうでもいいです。あなたの上手い下手どうでもいいです。
3年単位で続ければですね、もう継続積み重ねたものが語り始めますので、なんかね淡々と、あなたにこれ絶対すぐ売れる、絶対他のコーチとか出し抜いて1%のコーチに入れるみたいな才能とかセンスが自分にあると思うんだったら、そっちで頑張ったらいいと思うんですけど、結局コツコツやらないとですね、個人プレイの世界っていうのは必ず行き詰まりますんで。
それはね、凡人にとっては希望だと思います。やることやってればですね、大丈夫ですんで。僕はやることをやります。自分にそんなセンスとか才能ないと思ってるんで、やること淡々とやって、淡々とやったものを積み重ねで、今日も明日も明後日も生きていこうと思ってますので、そういう生き方の僕で、よければこれからもね、ラジオ聴いてほしいなと思います。
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はい、最後にですね、スタイフ、皆さんのおかげで7万回放送、ありがとうございます。通話企画というものをですね、お礼がてらやってます。気になる人、僕と話してみたい人、概要欄からぜひご覧ください。それではお話穴音でした。ほら今日席1回もせんかったやろ。もう感知してるんです。感知した。お話穴音でした。さようなら。