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2023-09-02 21:34

『銀行』と呼ばれた男のお金の使い方

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こんにちは、おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日もですね、僕は毎日サウナ生活ということでですね、サウナに向かっております。
今、8日目ですね。10回回数券を買って、8日目にして8回行ったんですけど、毎日サウナに行く生活をしております。
はい、Twitterに共有するので少々お待ちください。
はい、よし、準備できました。それではね、サウナに向かいながら、今日はお金の使い方についてお話をしていこうと思います。
タイトルにもある通りですね、僕20代前半、友人の間で銀行っていうわがまをつけられてまして、それどうなんだって話なんですけど、
どういうことかっていうとですね、僕は20代の23かなんで起業をしたんですよね。
で、24歳になるちょっと前ぐらい、僕誕生日3月なんで冬に業況したんですよ。
そこで起業して出会った人とか、それこそ中学時代の友人とかと、結構僕んち人が入り乱れるシェアハウスみたいな生活をしてですね、
その時、僕はもう自分で起業してある程度お金があったので結構豊かな生活をしてたんですけど、
僕の周りには、じゃあ尚人みたいに自分でお金稼いで生きていきたいとか、夢を追いたいみたいな奴が集まってて、
そういう奴らがお金ないから、僕にちょっとわずかながら家賃を払って、東京の高い家賃問題を解決するみたいな家があったんですよ。
家が危ないね、家があって、そこで僕ね、
人にはよく面倒見がいいねとか、頼りになるねって言ってもらったりするんですけど、すぐ人にお金貸してたんですよ。
その時、あるタイミングでハッと気づいて、僕はシェアハウスの住人全員にお金貸してたんですね。
いっつも返済計画の話とかしてたんですよ。
ここも通れないの?どうする?ここも通れないとなると無理かないですか?
まずいか、ちょっと迂回性だな。
僕は本当にみんなにお金貸してて、よく言われてたのは、なんで尚人はそれだけ人にお金貸してるのに、
お前は豊かなんだみたいな、お前が一番遊んでるように見えるのに、
なんでお前が一番お金持ってるんだっていっつも言われてたんですよね、周りの人に。
振り返ってみると、銀行って呼ばれてた時期だけじゃなくて、僕ってあんまりお金に困ったことが人生でないんです。
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でも振り返ってみると、そんなにめちゃめちゃお金を持ってたわけじゃなくて、お金の使い方とかが多いんですよ。
例えば、大学時代、僕体育会系に…
あ、大学会系…あ、公立…ま、まじか。まじで通れないんだ。
じゃあこっちから行こう。
僕体育会系の…結構スポーツ選手だったので、大学時代。
そんなにバイトもできないし、お金もないという状況だったんですけど、
後輩とかを飯に連れて行ったりとかね、酒飲ましたりとかよくしてて、
その時も、なんでなおじさんそんなにお金持ってんすか?みたいな風に言われてたんだけど、
実際僕バイトもしてないし、実際にアルバイトの収入もなかったし、
アルバイト禁止だったんでね、うちの大学スポーツがち校だったんで、
アルバイトもできなくて、実家が良いだったんで、
親から食費込みで3万円かなぐらいしかお金もらってなかったんですね。
当時の僕、体重100キロ以上ありましたから、ぶっちゃけ3万円で食費足んないんですよ。
昼は必ず外で食べるし、休みの日とか土日とか一日中練習してるんで、
結局外食もするし、そういう人との飯行ったりとかしてたんで、
基本的に毎日昼、夜は3日に1回ぐらいは外食するっていう状態で、
でも僕の収入って月3万円だったんですよね。
それでも、「直さん、何年そんなにお金持ってんすか?」みたいな風に言われてたりとか、
僕結構パチンコとか好きだったんで、大学時代から。
だからパチンコとかも結構言ってたんですよ。
言ってたんだけど、それでも後輩にご飯を送ったりとかしてたんで、
やっぱりお金の回し方とか使い方が上手だったんでしょうね。
それで今日のテーマであるお金の使い方っていう話なんですけど、
僕は基本的に、これにお金使ったら絶対将来の自分喜ぶなっていうことにお金を使ってました。
例えば、後輩にご飯を送るとかだったら、
やっぱりその後輩っていうのはご飯を送ってもらったことを覚えてるわけじゃないですか。
例えば僕が一人で、一人しか楽しめない趣味にお金を使う。
もちろんそれも素晴らしいんですけど、僕はやっぱり人と一緒にいる時間が好きだったので、
僕は先輩に結構ご飯連れてってもらったりとかして、
いい思いたくさんさせてもらってたんですよね。
高校時代から何校上かの先輩がね、高校時代同級生だった先輩が、
僕を夜の街に連れてって酒を飲ませるためだけに、
マックで鬼のアルバイト生活をしてる人とかがいて、
そういう人たちとご飯食べに行くと、僕ってお金出してもらうところないわけですよ。
だから僕の後輩とかからしたら、
僕めちゃめちゃ夜の街とかに飲みに行ってて、大学時代から。
飲みに行ってて、しかも後輩にもバンバン送ってくれるし、
この先輩どんだけ金持ってんだ、みたいなふうに思われてたと思うんだけど、
でも実際は、僕は夜の街に大学時代繰り出すときに
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自分でお金出したことほとんどないし、
それをしてもらってるから、
その先輩からしてもらったことを後輩にしてるっていう感じ。
しかも僕が後輩連れてくときって、酒飲みに連れてくのちょっと難しいから、
普通に僕が日頃使ってるような安くておいしいご飯屋さんに連れてったりする。
その後輩は、「うわぁ、こんな旨いもん初めて食ったっす!」とか言うけど、
実際僕が出してるのは800円みたいな。
そういうところで結構お金を使ってたんですよね。
なので僕が大富豪に見えてるみたいなことはあったんじゃないかなと思います。
なので、もちろん後輩と飯を食べて楽しいっていうのもあるし、
やっぱ後輩の記憶に残るっていうのもあるし、
そういう上手なお金の使い方。
確かに先輩からご飯をおごってもらって、
それをまんま後輩にやろうと思うと、
先輩が僕に払ってくれた金額と同じ金額がかかってくるわけですよ。
でも僕にはお金がないので、
先輩がおごってくれたのと同じくらいの満足感を後輩にしてあげるためにはどうしたらいいかなってなったら、
僕が日頃から一人でご飯食べに行くときとかも、
なるべく料金を抑えめでたくさん食べれるような場所とかを探して、
そういうところのストックを持っておくと、
僕は後輩に800円しかおこってないんだけど、
後輩は、「いやー直人さんにすごいたくさんしてもらった!」って思ってくれるみたいなね。
そういうところはありました。
だから人にプレゼントをするとかに結構僕はお金を使ってきたんですけど、
そのプレゼントの仕方も、ただお金をジャブジャブ入れて、
すごいねって言われるんじゃなくて、
これは直人さんだからできるプレゼントだねみたいな風に言われる。
人にプレゼントするにも僕は結構コスパを考えるタイプなんですよね。
だから僕今出張とか結構行くんですけど、
出張行くときもお土産買っていくわけですよ。
別にそのお土産も大した金額じゃないよ。何千円かのお土産なんだけど、
それもただお土産として入って渡すんじゃなくて、
なんで僕がこのお土産をチョイスしたのかみたいなところのお話も一緒に乗せて渡してあげられると、
同じ1000円使うのでも喜んでもらい方が違うじゃないですか。
同じ1000円使うんだったら、より満足度が高いこととか、
より相手が喜んでくれることは何かなっていう風に考えてお金を使うようにしていると、
意外と手元にお金いっぱいあるなし、関係なく結構人を喜ばせることができる。
だからやっぱり僕も人からご飯をご馳走になってもらうこと、
今30歳になってね、こういうビジネスしてるからやっぱり那津さんみたいになりたいよって言ってくれる人が多いんで、
結構僕が出すことも多いですけど、
払った分以上の価値を相手が受け取ってくれるように加工したり編集したり情報を出したりするっていうのはずっとやってるかもしれないですね。
だから銀行って呼ばれてた時も、その時も別にお金は貸してたけど、
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別に返してもらわなくてもいいやって思って貸してたんですよね。
貸してるやつには30万ぐらい貸してたし、
金額が少なかったら3万とか5万とか貸してることもあったんですけど、
でもやっぱりお金の貸し借りって友情ぶっ壊れるってよく言うじゃないですか。
うちの親父とかも100万単位ぐらいで仲良い人にお金貸したら次の日からいなくなってみたいなこと経験してて、
だから僕にね、金を人に貸す時はあげるつもりで貸せって言われてたんですけど、
僕もそうで、よっぽど余裕がある時じゃないと、しかもその人との関係性。
もしこの人がお金返してくれなかったとしても、自分で納得できるくらいの距離感にいる人しか貸さなかったし、
今はもうほとんどね、家庭もあるんでお金貸したりはしてないですけど、
でもそういう貸す時ですら、この人に貸すことが自分とこの人の関係にとってすごくメリット。
お互いメリットにならないと貸さないんです。
だから関係性が薄い人に貸して飛ばれたって、その人が得するだけで僕は何も得られるメリットないじゃないですか。
けど、僕がすごく関係性がある、これからも関係性を繋いでいきたいっていう人に貸して、
で、その貸したお金が帰ってきたら、この人との関係ってもっと深くなるというか、
あの時のあなたが貸してくれなかったら、今の俺がいいんだよっていう状況になればいい関係になるので、
そこはね、結構僕の中では投資だって思ってた記事はありますね。
そんな感じで僕は人にお金を貸していましたと。
で、お金を貸す時もそうなんですけど、ただ貸すんじゃなくて、
例えば本当にまとまった金額を貸す時は、ちゃんと友人の間でも借用書を作ってました。
いついつまでに返済計画もセット。
なんか貸していつ返せよっていう口約束じゃなくて、
実際問題、いつまでにいくら必要なの?
このぐらい必要なんだね。
じゃあこのぐらい、俺だったら今の持ってる資金で貸せるから、
じゃあいつにどのぐらいの回数でお金返していくの?みたいなところまで詰めて、
ちゃんとそれを書面に落とす。
書面に落としていれば、別に言った言ってないの話にならないというか、
友人にお金を貸して困る時っていうのは、
なんか返したしみたいな感じになるのが嫌なんで、
何月何日にいくら返す?何月何日にいくら返す?っていう書面を書かせたりしてましたね。
あとは、本当に生活費が足んないみたいな感じになったら、
じゃあ3万貸してって言われたら、
なかなか言われることないけど、貸してって言われたら、
3万貸すんじゃなくて、
なんかお前、3万以上のもの支地入れせって言ってました。
なんか僕当時シェアハウスしてた友達と、
教養で使ってたサングラスみたいなのがあったんですよ。
スタイリストジャパンだったから結構いいところのサングラスを、
なんとかメガネ、なんとかメガネ忘れたけど、
そこの僕がたまにSNSとかで使う写真でかけてるサングラス、
あれ友達から支地入れさせたサングラスなんですけど、
あれは、その友達がずっと欲しいって言ってて、
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4万4、5千円くらいで買ったサングラスがあったんですよ。
で、それを僕とシェアハウスしてる時に、
いつも交代でかけてて、
そいつが俺に貸してくれてて、
よくね、尚はこのサングラス似合うよみたいな感じで、
貸してくれてたサングラスがあったんですけど、
そいつがどうしても金ねえって言った時に、
じゃあ3万貸すから、
天倉さんの所有権を俺に移せって言ってたんですよね。
別に教養で使ってるから、
どっちに所有権があるとかほとんど関係なかったんですけど、
もし3万円を返済すれば、
このサングラスはお前に返す。
でも返済できなかったら、
無理に返済しなくていいよ。
で、そのサングラスは俺のものね、みたいな。
だから、別に返したきゃ返せばいいし、
返ってこなけりゃ返ってこなかったで、
この素晴らしいサングラスが俺のものになるから、
実際問題いいよみたいな感じで、
どっちに転んでも損がないようにしてましたね。
ちなみにそのサングラスは、
未だに僕に支持入れしたまま、
3万円が返済されていないので、
もう俺のものになってますね。
でもまだ有効期限決めてないんで、
支持入れされたまま、
僕が今車にね、
上のサングラス入れに入ってますけど、
これは7年前に僕の友人が4万5千円で買った、
スタイリストジャパンのいいサングラスなんで、
僕が普通に買おうと思ったら絶対買わないようなサングラスなんだけど、
友達が3万円貸してほしいって言うから、
3万円で支持入れせって言って、
3万円返したらいつでも返してあげるからねって言って、
まだ返ってきてないサングラスなんですよね。
だからこういう風に、
お金の貸し借り一つでも、
後々に残るようなエピソード。
だから僕、仕事でサングラスかけていくんですよ。
僕がそんなにかけないだろうみたいな、
ちょっと悪めのサングラスをかけていくと、
いやいや、そのサングラスいかつすぎやろとか言われたりするんですよね。
そうなった時に、
僕は実はこれって俺のじゃないんだよみたいな。
これ7年くらい前に起業した時、
友達が金なくてさって、
金どうしても貸してくれって言うから、
支持入れさせたんだよみたいな話ができるんですよね。
そうすると僕は、一応形としては
3万円でこのサングラスを買ったみたいになってるけど、
ずっと使えるエピソードになってるわけですよ。
なんかわかるかな。
こんなことを僕ずっと積み重ねてるので、
あのー、なんていうのかな。
どんだけお金貸しても、
お金返ってきたら返ってきたで、そいつとの仲良くなるでしょ。
でも返ってこなかったら返ってこなかったで、
そういうちゃんとその、
なんていうのかな。サングラスが残ったりとか、
お互いの関係がぶっ壊れないような
ちょっとした工夫をしているので、
僕は人に金を貸しまくって
銀行っていう名前を付けられても、
お金に困ることはなかったっていう。
そんな感じかな。
さすがに30万貸した時は借金職は貸したけどね。
それはちゃんと返ってきたんですけど、
だから、
お金を貸すことは良くないことだよって言って、
一般的には言われてると思うし、
そう思ってる人が多いと思うんだけど、
俺はそれはチャンスかなと思って、
お金借りる時って、
やっぱり辛いじゃん。
良い気持ちではないじゃん。
でもそれでもどうしようもないから、
貸して欲しいっていうわけで、
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僕の周りにいる人間っていうのは、
本当に僕と人間対人間の付き合いを
してるからこそ、
僕に金を貸してくれって言えるような、
今はいないっすよ。
今の僕に金貸してって言える人はいないですけど、
当時はそうやって
僕に頭を下げてくれていたんで、
そういう奴との関係をさらに良くしながら、
僕も、
無くなったら困る金額じゃなくて、
ちゃんと無くなっても、
これを貰えるんだったら納得できるな、
みたいなものをちゃんとこっちで準備して、
返済計画も準備してやる、
みたいなことは
すごい意識してましたね。
だから、
僕に3万円を借りたというか、
僕からサングラスを
引き入れした友人に関しては、
まだ3万円返してないんですけど、
まだ3万円返してないんですけど、
またその話しますよ。
お前3万円返す気あんの?みたいな。
俺サングラスめちゃくちゃ使ってて、
そろそろもう7年になるんだけど、
まだ使ってるんだけどさ。
そしたら、いやもういい、
って言うんですけど。
金借りた側がもういいって言うの、
ウケるやろ。
そういうのをすごいね、
意識してるから、
僕は結構お金豊かな生活を
送れているのかなって思いますね。
サングラス借りるっていう、
ちょっとネガティブなイベントにも
ポジティブな意味を見出して、
それがお互いの関係が壊れないような、
なんていうのかな、
エピソードをつける
みたいな感覚かな。
だから僕は自分の
コーチングサービスみたいなの売ってますけど、
高いものとか、100万円以上のプランとかありますけど、
それでもやっぱり、
100万円のプランを買うことで、
あなたにどういう意味があるのかみたいな。
意味をね。
お金を借りることにこういう意味があって、
俺にお金を返せないってことはこういう意味があるよってことを
しっかり伝えてるから、お金貸しまくってても、
別に僕は周りの人とお金が
関係破綻したことほとんどないわけですよ。
ほとんどない。
だから、
僕は僕が納得できる理由が
準備できるんだったらお金を貸すし、
僕にお金を貸してほしいって、
友人がもし言ったんだったら、
それを納得できるような理由を
そっちで準備してきてねって思うし、
お金を
自分がサービス販売者として
もらう時も、
この僕がもらう
100万円とか何十万円
っていうお金にはこういう意味があって、
これを払えるっていうことはこういう意味が
あるんだよみたいなことを
伝えたりはしてますね。
それは多分銀行と呼ばれていた時の
名残があるんじゃないかな。
お金の価値観って本当人それぞれなんで、
そこを
すり合わせるっていうのはね、
難しいことではあるけど結構大事なことではあるんですよね。
みんななんかお金の話したがらないから、
お金、
このやり取りするお金にどんな意味があるとか、
お金なくなるの嫌だとか、
お金失いたくないみたいな
気持ちが結構みんな強くて
お金について語りたがらないんですけど、
僕お金について喋るの結構好きなんで、
だいたいお金を使うってことは
そこにエピソードが乗るってことだから、
僕は本当によく稼ぎ、
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よく使うタイプなんですけど、
使う時も僕なりの理由がある。
今サウナも買ってるんですけど、
この1ヶ月でサウナのチケット
30回分買ったんですよね。
なんで買ったかっていうと、
僕の中でサウナ行ってると
頻繁に体重を測るようになるし、
これだけサウナで汗かいてるんだから、
どっか買いすんのやめとこうって僕はなるんですよ。
ってことは、
サウナに行く回数と
僕の体重が減るスピードっていうのは
結構相関関係があるというか、
サウナに行けば行くほど
体重減るんですよね、僕の中でね。
だったら先にここのサウナの回数計に
お金使っちゃえば、
え、もうそれ体重減るじゃん。
だって俺絶対回数券買ったら
最後まで使いたいと思うタイプなんで。
はい、サウナのチケットに来ました。
なんかコメントしといてください。
よっ。
よいしょ。
絶対その、
なんつーのかな、サウナの回数券買って
それを無駄にするような
タイプではないんですよ。
だからサウナの回数券を、
今手元に23回分あるんですけど、
持っておけばですね、
僕は絶対サウナに行くんですよ。
僕がサウナに行くってことは、
サウナに入るたびに体重を測るんですよ。
で、僕の中で数字出てるんですよ。
体重を測る回数が、体重が減るスピードと
全く相関関係があると。
もう決まってるんですよね、僕の中でね。
え、だったらサウナの回数券買った時点で
成功するの、ダイエット成功するの
確定じゃんって思ってるから、
お金使うんですよ。
だから僕はなんか、
僕のコーチング高いですけど、
そういう風に思ってほしいところも、
あー、これだと出れないんじゃないかな、
こっち行こう。
そういう風に思ってほしいというか、
結局一人で、
なんかそのさ、企業にチャレンジしたって、
なんだかんだやらないじゃん。
やらないけど、じゃあ僕みたいな人間を
高いお金払って雇っとけばさ、
やっぱりなんか、
ねえ、
こんだけお金払ったけど、やっぱいいやだーるいって
なんないじゃないか。絶対ならないよね。
絶対ならないし、で、僕みたいな実際に
口も達者で、
人の企業をサポートしてきた
経験がある人間が横にいるんだから、
絶対にマイナス、
企業にマイナスなことは言わないわけですよね。
ってなると、僕にお金を払った
で、僕と定期的に喋る機会がある
っていう状況がセッティングできるわけじゃないですか。
そしたらもう企業なんか
上手くいくに決まってるよね。だって上手くいかなかったら
絶対俺からケツ叩かれるんだから、
そんなんでいいっすかって俺すぐ揺さぶりかけるし、
それがあなたの本当にやりたいことなのか
とか言うし、
そういうやつを横に置く、
お金を払うっていうこともそうだし、
そういうやつと日頃から
関わるっていう環境を
準備すれば、絶対進むわけですよ。
企業したいけど
上手くいかないって言ってる人って、
企業しなくてもなんとかなる生活がずっと続いてるから
上手くいかないですよね。
でも僕にお金払っちゃうとどうなるかっていうと
後戻りできないぐらいの金額取られちゃうんで、
後戻りできないじゃないですか。
後戻りできないじゃん。
後戻りできない金額もらってるんでね。
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だから僕に
僕のセッションを買うことで
後戻りできない状況になって、
僕実際にワナナンやってるんで
また外れたことは言わないから
そうやって企業に対して
どんどん進めていく。
実際に売上が出るか出ないかやってみないと
分かんないけど
そうやって進めるような状況をつくるっていうことが
大事なんじゃないでしょうかということで
サウナに着いたので
今日の配信はこの辺で終わろうと思います。
それでは皆さん、いい1日をお過ごしください。
8日目サウナ行ってきます。
さようなら。
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