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はい、こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日も森の中に入って、YouTube動画を撮ってまいりました。
今、森の出口に向かって歩いているところです。
いやー、今日も楽しかったな。最高やったー。
このテンションが上がるところで動画を撮ると、やっぱり違うんですよね。
好きなことを仕事にするって、すごい夢というか理想というか、
それができたらいいよね、みたいなふうに思っている人がたくさんいると思うんですけど、
僕は逆だと思っていて、どうせ仕事をするんだったら、
やっぱり価値はたくさん提供できたほうがいいじゃないですか。
ってなると、好きなことをやるっていうのは、自分のためだけじゃないなって思うんですよね。
やっぱりいい自分を提供したいじゃないですか。
パフォーマンスが高い自分だったり、そういうもの。
好きな場所で仕事をする、好きな時間で好きな人と仕事をするっていうのは、
自分のためだけじゃなくて、
それは結局自分のサービスを買ってくれるお客さんのためであるし、
また自分が楽しく生きることっていうのは、
自分の周りで生きている人のためである。
僕だったら奥さんと娘のためであるわけですよね。
だから自分の楽しいことをするっていうのは、
自分のためだけじゃないんだなっていうのを改めて感じましたね。
楽しくするのは本当に大事なことなんです。
今森の中で喋りまくってきた後なんで、語彙が少なくて申し訳ないんですけど、
自分のやりたいことをやりたいように。
やるからこそ提供できる価値ってあるよなって、
どんどん楽しんでいかなきゃいけないなと思いますね。
最近特に、最近ってもう1年半くらいですけど、
森を歩いて感動して、よしここで仕事をするぞって思ってから、
とにかく僕は積極的に、
自分のやりたいことに仕事を要めるってことをやってきましたけど、
やっぱり僕が楽しんでるのが一番仕事になるんだよな、
一番価値の高い仕事なんだよな、
やっぱりうーんって唸ってやった仕事って、
うーんのクオリティだし。
僕は人を感動させたいというか、
僕のできることで人を喜ばせたいから。
じゃあ何ができるのって言われたら、
それはもちろん自分の経験とか価値を伝えて、
誰かに価値を提供するみたいなことも大事なんですけど、
でもなんかそういうことだけじゃなくて、
どっちかというとこう、
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自分のもっと深いところにあるものというか、
自分っていう存在その…
うわ、門閉まっとるやん。
門が閉まっとるぞ。
門が閉まっちゃってるな。
すいませんね、森さん。
ギリギリまで使わせてもらっちゃって。
たぶんあれは中に森の人たちはまだ残ってるから、
押せば開くんだろうけど。
まあいいや、何の話だっけ。
そうそう、自分が楽しむことっていうのはね、
なんかもう義務だなって思いますね。
自分の好きなことをする。
自分が楽しいことをする。
お金も稼ぐ。
で、自分の心の状態とか、
気持ちの状態がいい状態で、
お客さんと関わるっていうかね。
楽しいは最後じゃないですよね。
最初だな。
僕が楽しむのは僕のためだけじゃないっていう風に、
もうすごく感じますね。
たぶん僕が仕事で悩んでて、
うーんと思ってたら、
やっぱどうしても奥さんとの関係もね、
楽しくなくなっちゃう。
これ開けちゃっていいかな。
すいません。
音うるさくてすいません。
開けないと出れないから。
すいません。
申し訳ない。
出ます。
はい、出ました。
よいしょ、森を出ました。
いいって言ったらすいません。
だからね、なんかね、
最近特にそうなんですけど、
仕事を楽しむことを一番考えていて。
もちろん今やってる仕事を楽しくやるっていうのも大事なんですけど、
なんかどっちかっていうと、
自分の一番いい状態を人に届けたいんだよなーって思うとね、
楽しむことは義務だなと思いますね。
最近撮影に凝りすぎて、
機材がどんどん重くなってるっていう。
今日は僕リュックに撮影機材入れてたんですけど、
こんなに持ってこんでよかったやろっていうぐらい
毎回パンパンになっちゃうんですよ。
でもそれは森が大好きだから、
大好きな森で、
もし動画、
今日は一眼使ったんですけど、
基本スマホ使ってて、
スマホ一つとジンバル一つあれば足りるんだけど、
もし一眼レフで撮りたい景色があったら、
一眼レフいるし、
怖いなーみたいな、
スマホ一つで仕事しようぜって言いながら、
結局スマホをね、
持ってきちゃうんですよ。
あ、スマホじゃない、一眼レフ持ってきちゃう。
今何入ってる?
三脚が1、2、
ジンバルも三脚だから、
三脚が3台と、
カメラ一眼レフでしょ。
レンズが望遠と単焦点入れてて、
そこからマイクが2台っすね。
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ピンマイクと、
スマホ用のマイクと、
結局1個しか使…
あ、あと三台だ。
マイクはあと、
しかもマイク4台持ってるわ。
一眼用のマイクは、
ゼンハイザーっていうね、
結構いいマイクを先々列ぐらい買ったんで、
ゼンハイザーのマイク、
MK600とMK200、
あとシュアのMV88、
あとはピンマイクですね、
ロードラベリア号。
4つ。
一眼レフ、レンズ3つ、
三脚3つ、
マイク4つ。
お腹空いたら不安なんで、
お菓子。
極大のスコーンを持って。
あとはチョコジップクッキーと、
ラスクと。
いっぱい入ってるんでね。
重いんですよ。
あと本も持ってる。
もう絶対本なんか読まないのに。
本も持ってきてる。
それぐらいね、
真剣に楽しむの。
やっぱいいものが採れますね。
今日は何時から入ったっけ?
2時?
2時前に入っちゃう。
家出たのが12時半だから、
何時間いるんだろう。
家出たのが12時半で今5時なんで、
4時間半かな。
4時間半森に。
家出てからですけど。
いましたね。
今日はうちの奥さんが、
お友達の家に遊びに行くので、
じゃあ俺暇やから森でも入ろうかなって、
森に来たんですけど。
奥さんが家を出る時、
うちの奥さんね、
時間通り家出れたことないんで。
今日バタバタになって、
本当は奥さんに車で森まで連れてってもらって、
あと自由にしてねみたいな感じにしようと思ってたんだけど、
奥さんがあまりにギリギリになっちゃったから、
いいよ俺歩いていくよって言って、
歩いて森まで行ったんですけど、
まあ運命な。
だってもう4時間半この重いリュック被っちゃい歩いてるんだから、
それはきつくなるわなっていう感じで。
すいません今外歩いてて、
ちょっと今車通りの多い道路で信号待ってるんで、
ちょっとうるさいかもしれない。
申し訳ない。
楽しかったな。
すいませんちょっとうるさいかな。
うるさくないかな。
エアポッツは、
この車の音をカットしてくれてるだろうか。
どうだろう。
でもなんかな、
すごい今自分が自分の仕事を楽しめてて、
嬉しいなと思うんですよね。
こんな人生送りたかったなっていう人生を送れてるというか、
お金を稼げた時も嬉しかったんですけど、
自分でね初めてお金を稼げた時とかね、
めちゃめちゃ嬉しかったんだけど、
なんか今はまた違う嬉しさがあるな。
自分のやりたいことを仕事に繋げて、
それでお金稼いで、
好きなことで稼ぐから、
もっと好きなことができるみたいな、
グループにぐるぐる入ってるなと思いますね。
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やっぱり僕はこういう生き方を、
僕の周りにいてくれる人に届けたいなと思う。
本当にこういう生き方できるんだよってね。
口で言うのも簡単ですけど、
みんな自分のやりたいことで生きていきたいなんて、
みんな当たり前に思ってて、
実際にそうやって生きてる人って、
今は珍しくもないですから、
周りにはいないかもしれないけどね、
僕は地方に住んでる人間なんで、
僕の周りに、僕の知り合いで、
僕みたいな稼ぎ方をしてる人は一人もいないから、
まぁあれです。
僕の今までの人生で、
今の僕がやってるような仕事のやり方をしてる人は、
一人もいないから、
なんか分かるんですけど。
都会にいるとまた違うかもしれない。
いろんな稼ぎ方あるよねっていう考え方。
東京行った時はそれが当たり前で、
誰にも否定されなくて、
片透かしからったのを覚えてる。
そんな感じなんすから、東京って思ったの。
すごい思ってるんだけど。
でもやっぱりさ、
こういう仕事のスタイルがしたいって言ってもさ、
周りにしてる人がいなかったらさ、
なんかやろうとも思わないやん。
だけど、僕はたまたま、
その時、縁あって、
東京に行って、
そうやって起業してる人たちと
関われたから、
そういう稼ぎ方できるんだなっていうことが
腹を立ててたけど、
まぁでも実際にそういう環境がね、
滞ってる人ばっかりじゃないのにも分かってるから、
だからなんか僕はこうやって発信する理由ってのは、
僕が発信することで、
あぁそういう生き方もできるんだなって。
僕をきっかけに、
僕が東京でいろんな企業家に会って、
あぁそういう生き方できるんだ、
俺もやりたいし、
自分にもできそうだって思えたように、
僕もね、
あぁすいません、うるさい。
僕もね、僕と関わってくれた人が、
僕をきっかけに、
あの時僕が見た景色とか、
感情とかを、
技術体験してくれたらいいなって、
思ってる部分が大きいかな。
僕のクライアンさんにも地方でね、
頑張ってる人とかもいらっしゃるんですよ。
そう思った時に、
やっぱりね、
地方の難しさはよく分かる。
僕は地方の人間なんで分かるけど、
その、
ほんとそれこそ、
まぁ先入観かもしんないけど、
関東の人たち、
関東って東京の近くにいる人たちって、
新しいものがどんどん生まれるってことに
慣れてるから、
すごい価値観を開けてるなって思うんだけど、
僕なぜか関わる人、
神奈川の人がやっぱり多いんだけどさ、
神奈川の人を、
すごいなって、
海の街、
海の多数の人たちだなって。
そうっすね、海ばっかりじゃないと思うんだけど。
開けてる人が多いなってさすが、
横浜は開港の港だなって思ったりする。
九州とかもね、
未だに鎖国の国って言われてるぐらい。
なんかこう、
田舎で、
やっぱり考え方が田舎なんだよな、
田舎の人ってのは。
それは悪いことじゃなくて、
別にバカにしてるとかじゃないんだけど、
やっぱりこう新しい価値観にね、
じゃあ開放的か閉鎖的かって言われるとやっぱり閉鎖的です。
やっぱりその中でね、
その起業って言う方が当たり前じゃない世界で、
頑張るってのはね、
なかなかね、
難しいものがあるよね。
毎日毎日否定されててさ、
それでもなんか元気に前を向きます!
みたいな人ってね、
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そんな多くないし、
それは分かってる。
地方だからこそ分かれる。
僕は生まれも育ちも九州なんで、
すごい分かる。
東京に行った時に、
なんか全然違う。
人が違うと思って。
なんか走ってるオーラの色が違う。
もちろんそのね、
自由だからこそ悪いやつもいっぱいいるし、
東京には悪いやつもいた。
いっぱいいたけど。
でもなんかその、
新しいものを受け入れる土壌が違うなって思ったね。
やっぱそういうのはね、
地方に住んでるからすごく分かる。
今は僕のこの生き方みたいなものが、
できてなかったらどうなってたんだろうな、
ちょっと怖くなることある。
だけど、
やっぱりこの、
自分の仕事にしていく生き方みたいなことは、
別に難しいことじゃないから。
やりたい人はね、
やったらいいなって。
やりたくない人も首根っこ使うよ。
やれって言うつもりはないけど。
やりたい人はやったらいいなって。
できるよっていう風に思ったかなと思いましてね。
いやお腹空いたな。
いやよう働いた、
よう働いた。
地方にいながら、
よう頑張ってるわ俺と思う。
僕はもともとね、
フォースの世界辞めてから、
あんまり横松に繋がれたことはないね。
個人的に繋がってる友達は、
一人二人いるけど、
でもほとんどはね、
自分の仕事を通じて出会った人だから、
田舎に住んでるけど、
田舎で生きてる感じはしないな。
別にね、
スポーツもやりにくい人なんかいっぱいいるし。
そうやって広い世界で生きるみたいなことって、
すごい大事だなって思う。
っていうものはやっぱ、
まだ難しいと思ってる人は。
学校で習うんですね。
学校で習わん価値観。
なかなかそれを自分の人生に途切れるのは、
難しいと思うけど。
でもまあ、
僕をきっかけにね、
そういうことを思ってくれる人が増えたらいいなって、
自分が楽しんでくれるとして、
楽しんだところで、
お金稼いで生活して、
じゃあもっと楽しいことしよう。
そのお金をもっと楽しいことに使おうっていうね、
なんかサイクルみたいな。
本当に尊いと思う。
本当に尊いと思う。
そういう生活をね、
できる人が一人で生きてくれたらいいなと。
僕の周りいっぱいいるけど。
いっぱいいるけど。
僕なんかいなくたって、
いいんだけど。
まあそれを代わりに発信してくれる人もいるから。
いっぱいいるから。
でもなんか僕だからこそ、
言えることとかも常々言っていきたいなと、
思いましたということで、
無理を悪いパートの配信をね、
終わります。
こんな感じで僕は、
5本撮って、
またしばらく編集したいと思います。
今、今日も1本投稿して、
明日の投稿する分も編集終わってて、
あと残り1本残ってて、
それから5本あるんで、
まあまた、
しばらくはできるだけ毎日更新を
していきたいと思ってますので、
YouTube見てくださってる皆さんも、
15:00
ぜひ毎日
言う話を本当に
会えることを楽しみにしておいていただければと、
思っておりますのでね。
忙しいところ、
忙しいのは分かってるんですけど、
忙しい中でもね、
僕も時間使って動画作ってますんで、
見ていただけたら幸いでございます。
はい、以上です。おしまい。