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2022-01-30 21:26

「たくさんブログ書く」の『たくさん』ってどのくらい?眠れなくなる基準値の話


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僕は基準値っていう言葉を使うのが好きなんですけれども、基準値というのは人それぞれ何かをするときにこのぐらいは普通にやるでしょうっていうラインがあって、それが人によって全然違ったりするので、僕はだいたいその人が基準に思っている数字のことを基準値って言うんですね。
どういうときに使うかっていうと、例えばブログをいっぱいブログを書きますって言うときに、いっぱいブログを書くってどんな感じ?っていうのが基準値になります。
例えば僕だったら、1ヶ月でいっぱいブログを書いたってなったら、最低20記事は書かないといっぱい書いたに入らないかな。
20記事でも、言うて1日1記事書けてないよねっていうことで、ぼちぼちかなっていう判断をするんですけど、ブログに対しての基準値が低い人っていうのは、1週間で1記事書いて、週に4記事、1ヶ月にうまくいって5記事でいっぱい書いたって人もいるわけですよね。
これは別にどっちが良いとか悪いとか、量がどうとか質がどうとかって話じゃなくて、そういう基準値っていう話です。
ちなみに僕は結構文章に関しての基準値が高くて、例えばさっきブログの本数で言ったけど、20本書いたって言ったって、じゃあ1本のブログの厚さがどのくらいなの?っていう話にも基準値っていうものが適用されるわけです。
ちなみに僕のさっきの20記事って言ったと思うんですけど、最低20記事くらい書かないといっぱいブログ書いた月とはならないよねって言ったと思うんですけど、
この最低20記事っていうのはだいたい1記事2500から3000ぐらいが平均的なボリュームかなって、僕の基準値で言うとね。
ってなると最低の2500字って考えて、20記事って考えたら僕のいっぱいブログを書いたっていうのはだいたい5万字ってことなんですけど、
じゃあただダラダラブログを、2500文字のブログを20記事書いたらいっぱいブログ書いたかってなるかって、そんなことなくて、僕の中でそのブログを書く工程っていうのは、
この5万文字をカタカタカタカタ打つ時間だけじゃなくて、何か企画を考えて、なんとなく頭で構想を練って、それを記事に落としたものが5万字。
その5万字を見て次の記事を書いたりするわけですから、この5万字っていうのもいっぱいある工程のうちの一つでしかないわけで、
たくさんブログを書いたなっていう月は、この2500文字のブログを20本書く上で、20回試行錯誤をするという、こういうブログ出してみたらどうだろう、
あ、これ違ったな、ああいうブログ出してみたらどうだろう、あ、これ違ったな、こういうブログは、あ、これはいいなっていう試行錯誤も含めて20本。
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できると、ああいい記事書いたなってなります。
ただ、20本書く、2500文字で20本書いたとしても、ただ、なんか書くことが目的になったような1ヶ月間20本だったら、
僕はあんまりブログを今月はやりきったな、一生懸命書いたなっていうふうにはあんまり思えないんですよね。
まあこれは一つの例ですけど。
だから5万文字プラス20回の試行錯誤っていうのが、僕のブログを1ヶ月頑張って書いたっていう基準値になるんですけど、
これ聞いてどう思うかなって思うんですよね。
あなたがどういう状況にあるかちょっとね、話してる僕からは分からないけど、今の話聞いて、めちゃめちゃなんか直人さん基準高えなって思ったか、
え、そんなもんっすか、もっと書けませんか普通って思ったかどうか、これが基準値なんですね。
僕この基準値の話がね、結構好きだよね。
この基準値が高いか低いかっていうのは、ビジネスとかね、企業の世界ではかなり重要というか。
これはなんか偏見かもしれないけど、僕が今まで見てる中で、基準値があまりに低い人っていうのは、やっぱ上手くいかない。
基準値があまりに低い人ってどういうことかっていうと、コーチになろうと思う、僕コーチになりたい人の育成とかもやってるので、
コーチになろうと思いました、じゃあ今から売ってみましょうっていう提案をして、分かりました売ってきますって一件売ってみたら全然売れなかった、で売れませんって終わっちゃうみたいな。
いやいやいや、そんなもんじゃないの。僕は別に10人連続20人連続で断られても絶対おかしくないと思っているんですね。
だって売ることなんか大概の人がやったことないわけじゃないですか。だからやってみて試行錯誤するのが当たり前でしょっていう基準値があるわけです。
なんでかというと僕はコーチを本業としてやっているので、だいたい何人に1人ぐらいが商品を買ってくれるサービスをね、高単価なサービス売ってますから僕、サービスを買ってくれるかとか、
初心者で営業の経験もなくて、自分のコーチングサービスを作った経験もないっていう状況の人がどのぐらいの人数を相手にすれば、
だいたい一気に経営が取れるかなっていう基準も知らないわけじゃない。だいたい知ってる。でも人それぞれなんでこうだよとは言えないんだけど。
でもやっぱそれは、初心者のうちっていうのは売れなくて当たり前。本当に売れなくて当たり前だし、
一発目から、もちろん売る側は本気で売る気でいくんだけど、売れなくていいと思ってるんですよね。それは本気で売らないとダメだよ。
だけど売れなくてもいいと思って、それは結局売れなかったら、なんで売れなかったのかなって改善すればいいだけの話。だから、分かりますかね。
成功率100%なんて絶対初心者に無理だから、とにかく最初は数打ち当たるで、一発当たるまで頑張って、で一発当たったら、じゃあ当たったもの分析していこうねってやるのが普通だよねって思ってるってことです。
僕はなぜかというとこの世界で世紀を立てているので、だいたいそんなもんよねって。
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だから本当に最初3人目ぐらいまでで売れた人っていうのは、かなり早い方だよねって思うし、10人目でやっと売れたんですっていう人でも別に遅くはないと思う。
別に20人連続で売れない人っているわけだし、でも改善を重ねていけば目も越えてくるというか、
人を選ぶ目、この人には提案するべきだな、この人にはもう提案しても時間の無駄だな、やめとこうとか、
そもそもこういう人は絶対売れないから、会うのすらやめとこうとか、そういう当たりがつくようになってきたりするわけですよね。
だからこの基準値が僕はあるので、そういうコーチの育成とかをしていても、その基準値を理解しない人っていうのは、
売れないんで方法が間違ってるんじゃないかなと思うんですよみたいな。
売ろうと思ったらすぐ売れると思ってる人、それこそだからブログを書いたらすぐにお客さんと出会えると思ってる人とかは、
そこじゃないのになって思ったりします。その理由は基準値が低いからっていう。
売れる人の基準値に合わせられてないからっていうのは思ったりするんですよね。
この基準値っていう概念を覚えておくとすごく良くて、
だいたい僕も今までのクライアントさんで、この人上手くいったな、この人上手くいってないなっていう人、
だいたい思い浮かべてみるとその基準値が高いか低いかで説明がついちゃう。
基準値が高い人っていうのは、
例えばブログを書いてくださいねって言うと、わかりましたって言って。
もうね、バーって書いてくるんですよ。
で、僕が見ない間もずっと書いてる。
で、たまにどうですかって聞いたら、
えー、めっちゃ上手くなったねっていう話になる。
どうしたんですか、すごい上手くなったね、どんぐらいやったんですか?
こんぐらいやりました。
えー、そんなにやったの?
えー、でも野津さんやれって言ったから、そのぐらい当たり前だと思ってました。
これ基準値高い、すごく高い。
けど、基準値が低い人っていうのは、ブログ書いてくださいねってわかりましたって言って。
で、野津さんじゃなくて、最近どうですか?って言ったら、
いや、ブログ書いてるけど全然売れなくて。
あー、書いた記事見せてもらっていいですか?って。
あー、これで。
あれ?最初に見た記事全然変わってませんねって。
何記事ぐらい書けました?
3、4記事ぐらいですかね。
いや、3、4記事じゃお客さん取れるわけないやろって言う話。
で、こういうことって、
今ひょっとしてこれからコーチキーを頑張ろうっていう人からしたら、
なんかそんな厳しいこと言わないでよって思ったかもしれないけど、
実際に僕みたいなコーチに対する育成とかね、
誰かに情報発信を教えたりとか伝えたりとかしてる人は、
すごく首がもげるほど頷いてくれるんじゃないかなっていう感じ。
この基準値っていう概念ね、僕はかなり人の何かしらの育成をするときは必ず考えます。
で、この基準値が高い人と低い人の、
うーんとね、この基準値が、基準値をどうやって上げたらいいのかって話だな。
基準値って上げる方法があるんですよ。
で、それが理想の自分の憧れの人と時間を共有すること。
なるべく長い間。
物理的には長さじゃない。
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20時間一緒にいろってことじゃなくて、
どっちかというと期間的な意味で長い間。
一回一緒にいただけじゃ基準値って上がんないんだけど、
やっぱこう長期で付き合っていると基準値って上がってくるんですよね。
この基準値って考え方がすごく大事。
これはただブログ、こんだけブログ書けばいいんだ、じゃあいっぱい書けるようになろうとかそういう話じゃなくて、
例えばセッション商売、僕らみたいなコーチみたいなセッション商売をしているときに、
コーチのクライアントの関係って結構ブラックボックスじゃないですか。
他の人それぞれ、コーチそれぞれで全然たぶん書かれ方って違うと思うんですけど。
このぐらいの短暇間でやって、このぐらいのクライアントさんに囲まれているレベルのコーチ。
レベルって言ったらあれかもしれないけどね。
レベルのコーチはこんな関わりしてるんだ、このコーチにとっての普通ってこれなんだっていうのを、
やっぱり自分の肌で感じないとそのレベルに達するのは難しいし。
僕はすごくコーチをやりながらも考えている。
コーチっていう仕事はすごく不思議な仕事で、
コーチが頑張ってクライアントを変えよう変えようと思っているときほど、
クライアントに成果って出なくて、
逆にコーチがクライアントのことなんかもう本当忘れるぐらいで、
もうなんか言ってきたらもういつでもサポートするけど、
基本的に君のことは忘れるよみたいな状況で、
僕も僕のこと一生懸命頑張ってるからねっていう時の方が、
なんかバーンて伸びてきたりする。
これ僕の経験で、これも僕の基準値ですよね。
なんか僕にこういう基準値がなければ、
クライアントのために何かできることはないかって必死で駆け回ると思うんだけど、
僕の経験上はそういうことをしないときの方が、
やっぱりクライアントも伸び伸びね。
コーチから見張られてたら嫌じゃない。
伸び伸び成長するなって思うんですよ。
これは僕の基準値です。
でもこれが僕の基準値なので、
僕のスタイルに憧れている人とか、
例えば僕のクライアントさんたちが、
僕のクライアントさんたちこのラジオ聴いてる人だったら、
どの人だなって目星はつくと思うんですけど、
その人たちの成果がすごいなって、
そういう人になりたいな、私もって思うんだったら、
僕の基準値を見た方がいいんですよね。
そういう人たちを育てるコーチというか、
そういう人たちの才能を伸ばすコーチである僕が、
どういう基準でクライアントさんたちと関わっているか、
どういう基準で活動してるから、
クライアントさんたちに選ばれてるかって、
この基準値ってめちゃくちゃ大事なんですよね。
それを考えてみると、
今まで僕もいろんなクライアントさん相手にさせてもらってきたけど、
それが感覚的に理解できてる人っていうのは、
やっぱり成果につながるのも早かったというか、
確実に成果は出ているし、
見極める方法として、
僕、オンラインでできたクライアントさん絶対一回呼ぶんですよ。
ちょっと来ませんか?代に来ませんか?とか、
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会いに行きますよ。僕は会いに行くこともあるんだけど。
もちろんコロナもあったから、
簡単に会える世の中じゃなくなっちゃったから、
ちょっと意地悪には言えないんだけど。
でも、基準値の感覚を持っている人って、
呼んだら来るんですよね。
飛行機に乗ってとか、
飛行機に乗ってくる人も多かったなぁ。
で、基準値の感覚がない人っていうのは、
呼んでも来ないんですよ。
今度行きますとか、ナオトさんが来てくださいとか、
そういう話になって、
ああ、そういう感じだよねって思って、
僕はそこから無理して呼んだりはしないんですけど。
基準値って、やっぱりオンラインで関わるより、
直接会った方がうつるんですよね。
なんか理屈じゃないんですよ、ここの部分って。
不思議とね。
不思議なんですよね。
だから、やっぱ伸びる人っていうのは、
例えば、僕の発信見て、
なるほど、ナオトはそういう感じでやってるのかっていうのを理解したとして、
でも、僕の基準値っていうのは、
やっぱり一方的な発信を見てだけじゃ分からないんですよ。
でもやっぱ過去には、
僕の発信を見て、すげえなと思ったけど、
じゃあどうやってそれをやればいいか、
見当がつかないから、
直接会いに来たぜっていう人って、
やっぱ何人かいたし、
そういう人たちってやっぱ伸びてるんですよね。
その人たちに、
僕今、福岡県の北口市に住んでますけど、
どうでしたかって聞くと、
だいたい発信の印象と同じでした。
けど、会わないと分かんないことがありましたって言ってくれることが多くて、
それって基準値がうつってるんですよね。
ああ、こんぐらいの規模でこういう活動を成り立たせてる人って、
こういう価値観で生きてるんだ、
基準値ここなんだっていうところ。
まあ多くの人が言うのは、
そんな感じで高単価取っていいんですねって。
ああ、なるほどって。
だからもっと構えないといけないと思ってましたとか、
もっとすごいスキルがないと高単価取っちゃいけないと思ってましたみたいな。
でも直人さんと実際に会って話して、
まあ僕のクライアントさんになってくれた人もその中にいますし、
で、直人の中には、
ああ、なるほどと。
会って話してようやく分かれました。
そういう基準値ですねって。
それで自分のビジネスをうまく生かしていくっていう人は結構多いです。
まあだから、
まあ今ね、ほんとこういうコロナがね、
ちょっとね大変な世の中になっちゃいましたけど、
僕は憧れの人と会うっていうのはすごくおすすめです。
なぜかというと、
一方的な発信者その人の基準値は分からないからですね。
甲子園に行くような高校の野球部の子たちって、
めちゃめちゃハードな練習してるのに、
そのハードな練習終わった後に、
自主トレで素振りとかやるんですよ。
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でもあの人たちから、あの子たちからしたら、
え、甲子園行きたいんだから、
そんぐらいするでしょ普通っていう。
なんか努力してやってるっていう感じにないんです。
え、甲子園目指すんだよみたいな。
甲子園の優勝目指すんだよ。
そんぐらいやるでしょ普通っていうノリで素振りしてるんですよね。
これ僕も経験があって、
僕はハンマー投げのアスリートをやってたんですけど、
ハンマー投げっていうね、
陸上競技のブンブン回ってワーっていうやつやってたんですけど、
ハンマー投げって空ターンっていう練習があるんですよ。
あの素振りと同じです。
ハンマー持たずに足さばきを練習するドリルみたいな練習があるんですけど、
1回くるっと回って、それが1ってカウントして、
で僕、現役時点で毎日500回とかやってたんですよ。
まあその時期によりますけど。
もう頭痛にやってたわけじゃないんですけど、
毎日500回くらいターンしてた時期があって、
練習終わった後に。
大学の練習が授業で10時半くらいに終わるんですけど、
10時半から500回空ターンをすると、
だいたいグラウンド出るのが11時半くらいになるんですよね。
そういうことを結構やっていた時期が長くて、
で、僕の後輩が、
僕に弟子入りしてきた子がいたんですけど、
その子がなんか、
僕の練習についてこられなくて、
もう僕の顔を見たら吐き気がするようになったっていうエピソードがあるんですけど、
僕からしたら、
いやいや、僕日本一になりたかったんですよね。
で、その練習を欠かさずやった、
次のシーズンで日本一になったんで、
すごい良かったんですけど、
いや日本一になりたいんだから、
いや別に11時半まで空ターンするでしょっていう感じだったんですよ、本当に。
別になんかこんだけやってるから俺は勝てるはずだとかじゃなくて、
いやするでしょ、みたいな。
日本で一番なろうとしてんだよ、みたいな。
練習時間が長いとか短いとか言ってらんないでしょ、
みたいな感じで、
空ターンっていうドリルをやってたんですけど、
後輩からしたら、
すごい練習をしている直人先輩についていけば強くなれると思ってたけど、
直人先輩はすごい練習をすごく楽しそうにやってて、
で、ついていくことはギリギリできたけど、
楽しそうにやってる直人さんには絶対勝てないと思ったって言って、
すごい自分の才能の限界を感じちゃって、
心が折れちゃったって言ってたんですよ、後からね。
これも僕の日本一になりたいっていう基準値で、
やってるから起こることじゃないかなーとか思ったりするんですよね。
だからこの基準値ってのはめちゃめちゃ大事なんじゃないかなと思います。
僕らしたら会社員の人が毎週5日間電車に乗って朝出勤するってこれすごいことなんだけど、
僕らはすごい高い基準値です。
よく毎日そんなに決まった時間に電車乗って行けるねって思う。
すごい基準値高いなと思うけど、
逆にブログで食っていきたいんですって言いながら毎日更新もしないみたいな。
え、基準値低い?って思う。
めちゃくちゃ基準値低いじゃんみたいな。
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別にブロガーとしてやっていきたいとかじゃなければいいんだけど。
コーチとして本業でやりたいですって言ってるのに、
エッセンションいくらで売ってるんですか?って。
1万円です。安っ!基準値低っ!みたいな。
他のコーチよりはそこそこ値段高いと思うんですけど、
いやいやいやいや、専業で食っていきたいんでしょ?みたいな。
それじゃダメだと思いますけどね、みたいな。
そんな言わないですけど、これが基準値っていう話ですね。
周りと比べるとかそういうのじゃなくて、
自分の理想の姿を叶えている人から見たらどうなの?っていうところです。
それが基準値です。
だからブログをたくさん書いたらお客さんが取れますか?
たくさんの定義によるし、ブログの内容テーマの定義によるし、
その人が面白い記事書けるか書けないかによるし、
全部基準値なんですよね。
だからこの基準値っていうところが大事なんだよっていう話です。
伝わる?伝わるかな?
基準値っていうものを理解せずに、いくらノウハウを学んだって、
術を学んだって、ブログを毎日更新したって、
結局ね、僕たちの仕事っていうのは、
僕たちの売り上げっていうのは誰かが感動した後にしか入らないので、
その感動させるに至るだけの基準値があなたの中にあるのかっていうことが大事で、
あるんだったら時間の問題です。結果的には時間の問題だけど、
それがないんだったら、自分の理想を既に叶えている人に、
僕こんな基準値でやってるんですけど、
これって多いですかね?少ないですかね?っていうところはね。
で、それってやっぱり一概に質問一つ投げただけじゃわからないので、
やっぱ僕は今日のオチとして、自分の理想の結果を出している人と
継続的に関係性を作るっていうのは、
すごい大事なんじゃないかなと思いましたっていうお話でした。
今日ちょっと久しぶりのね、スタイフ配信で、
いつものちょっとテイストが違ってびっくりした人もいると思うんですけど、
最後の告知です。
2月5日土曜日に僕の年間プロデュースのクライアントさんである浜田優位さんと、
幸せしかない企業っていうテーマで対談セミナーをやります。
で、この幸せしかない企業っていうセミナーの内容は、
僕が今までやってきた企業の考え方とかあり方の土台を扱うセミナーです。
扱うテーマなんで、
セミナーのチケット販売ページを準備してるんですけど、
概要欄に僕の企業の土台、あり方っていうものをぶわーっと書いてます。
16記事、34記事分あるくらいの概要欄を書いてます。
6000文字くらいかな、くらい書いてるので、
ぜひね、別に2月5日って告知しても、来週なんで。
もうね、やっぱ急に言われても来れる人、来れない人もいると思うんですけど、
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僕の発信に興味持って聞いてくれてる人にとっては、かなり役に立つ。
いい文章がチケット販売ページに書かれてますので、
ぜひ概要欄からチケット販売ページ飛んで見て、概要読んでみてください。
ということで、久しぶりの配信でした。お話はNaotoでした。
バイバーイ。
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