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2024-02-19 19:07

子どもなんて何人いてもいいですよね

働き方が変われば生き方が変わるので、新しい命よ誕生に影響を与えることも…あるのです…


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#天職 #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、子どもなんて何人いてもいいよね、というお話をしていこうかなと思います。
先ほどの配信で、仕事を今日はたくさんしたので、これからちょっと焼肉に行ってきますというお話をしたんですけれども、
そこからちょっと焼肉に行きまして、ご飯を食べまして、そのまま実家に行きまして、子どもたちはお風呂に入れまして、
今お家に帰ってきてですね、いろいろ寝かしつけの準備しまして、やっと子どもと奥さんが寝たところです。
はい、今10時35分です。あっという間に1日が過ぎてしまいましたということで、
今日はお酒も入っているので、愛嬌下げたお話をしたいなと思って、今もお酒を飲みながらになるんですけど、
今一番話したいことを話そうと思ってですね、子どもは何人いてもいいよね、というお話をしていこうと思います。
いや、別にもう話すことないんだけどな。子どもは何人いてもいいですよね。
今うち2歳4ヶ月かな、10月生まれなんで、2歳4ヶ月の子と3ヶ月の2人姉妹を育てながら、
今家庭ではですね、僕がビジネスをしてお金を稼ぎ、それで家族を運営しているという状況なんですけれども、
一応子育て世代では、上の子が2歳4ヶ月なんで、2年4ヶ月子育てをしているという形なんですが、
いやもうほんとね、次の子がもう欲しくなってますね。本当に子ども可愛いんだなぁ。
なんかね、やっぱりね、僕が子どもを作ろうと思ったのは正直ちょっと勢いのところもあって、
自分みたいな不安定な仕事で子ども育てられるのかなって心配になったんですけど、
僕の友人でですね、1年半前までは僕と一緒に東京でシェアハウスをしていたのに、
1年半で子どもを3人設けて、マイフォームを買ったやつがいまして、
どういうことかというと、2人連れ子のシングルマザーの方と結婚をしまして、
で、結婚したと同時にローンを組み、マイフォームを建てて、そこから3人目になるのかな、子どもを授かって、
たった1年半でマイフォームと3人の子どもを手に入れたやつがいましてですね、
3人の子どもってそんなに短い時間で作れるんだって思って、すごい笑った経験があるんですけど、
そいつが言ってたんですね、子どもいいよって言ってて、何がそんなにいいのみたいな、
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俺も欲しいとは思ってるけど、ちょっとまだかなって思ってるんだけどさ、
子どもはさ、金なくても育つからって言ってて、そいつが言ってたことが今すごくわかるというか、
もう子どもってやっぱり1回産んだらちょっと忙しいから成長やめてねっていうことできないし、
もうなんか不可逆のものというか、授かってしまったら育てるしかないよねっていうところではあるんですけど、
やっぱり子どもを僕も授かる前は、子どもを育てるにはこのぐらいの経済力がないとダメだとか、
このぐらいの養える状況がないとダメだ、責任取れないみたいなふうに思ってたけど、
実際生まれてみたらですね、もう可愛いんだ、こいつら育てるためだったらパパ何でもしちゃうよみたいな気持ちになっていてですね、
本当にこんなに人間考え方変わるんだなっていうぐらい自分よりも大切なものができるっていうのはね、
本当に不思議な感覚というか、自分一人で自分で自分のできる範囲で成長してたらこんなことはないなと。
もちろんね、子どもっていうのは授かりものですから、作ろうと思って作れるものではないし、
たまたまね、幸運にもうちは2人の子どもを授かることができましたけど、
もしね、可能なのであればですね、この先もね、何人も作れる限り子どもは作りたいなと、
作るというか授かりたいなってやっぱ思うんですね。
やっぱり、それは今いろんな考え方がありますし、もちろんね、授かりたくても授かれないっていう方がいらっしゃるのはもちろんわかっていて、
だからこそ、僕は授かれるのであれば、そして授かりたいと思うのであれば、
そこに対してね、変に大丈夫かなって思う必要ってないなと、やっぱり実際子どもを育ててみて思うんです。
やっぱり子どもを育てるっていうことは、本当に生活の中心になるというか、余った時間で育児するわけじゃないんで、
育児して余った時間で仕事するみたいな感じになるんで、そういう意味でやっぱ生活を変えますし、
僕は実際子どもを生まれて、一人とか奥さんと二人暮らしで自由にやれてたことっていうのはかなり制限されるわけなんですけど、
それ以上に、子どもを育てて良かったなって思うことがいっぱいあって、
まだ2歳4ヶ月なんで上の子が、正直まだ子立てのあれとしてはビギナーだと思うんですけど、
僕はね、本当に授かりたいと思えるというか、思った時にはやっぱり変に自分の仕事がどうとか収入がどうとか考えて、
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そこを諦めちゃうのもったいないなと思って、実際に産んでみたらどうにかなることの方が多かったというか、
僕なんてね、自分でビジネスやってるので、そんな三級とか一級とかないし、
奥さんがね、実際初めての子ども上の明かりを授かる前に会社を辞めちゃったんですよ。
それは会社を辞めるちょっと前に、うちと一緒に住んでた猫ちゃんが、
本当急に心不全みたいなもので、僕らの目の前でですね、ビョーンって飛び上がって、
そのまま心臓止まっちゃって亡くなっちゃったんですね。
それがすごくショックだったんですけど、会社でペットが死んだぐらいで休むなんてありえないからみたいな先輩がいて、
その先輩が言うから、私は仕事を休めないから、
その猫ちゃんの名前はヒナちゃんって言うんですけど、
ヒナを仮装するのは終末にしてって奥さんが言い出して、僕はそれで結構怒ったんですね。
いや、お前それおかしいやろって言って、自分の本当に大事にしてた猫が死んでしまって、
それはしょうがないけど、なんでその仕事の先輩の一声で、仮装を終末にしてみたいな、
それはおかしいでしょって、君今正常な判断できてないんじゃないのって言ったら、終わりに帰ったみたいな。
そうだって、私にとって今大事なことは職場の先輩の言うことを聞くことじゃなくて、
ちゃんと亡くなってしまったのは本当に悲しかったんですけど、4歳ぐらいで、本当に若くて、
何の病気もしてなかったのに急に心不全で、
本当はトムとジェリーのトムみたいな飛び上がる顔して、そのまま死んじゃったんですけど、
その子を伴うっていうことよりも仕事を優先しようとしてた自分に気づいた。
これはおかしいって、こんなの普通じゃないって、家族だよって、家族が亡くなったのに、
それを優先できない自分が本当に悔しいって言って、そのまま仕事を辞めたんですね。
その時に僕が、最後に辞める直前に伝えたのが、
うちは子供を授かれたくて、そのためには産休・育休をもらった方が経済的にいいよねっていう話だったんですけど、
そんなことは気にしなくていいと、授かったら授かったらいいからって。
確かに何百万単位で変わるんで、妊娠した時に会社に勤めてる子供って変わるけど、どうにかすると、そんなことは。
ただ、会社に勤めてると勤めてないで、僕ら幸運にも2人が授かりたいと思っているのにも関わらず、
それが後ろにずれるのは、会社に人生握られているのと一緒だから、俺はそんなの嫌だって。
俺たちがそういうことにチャレンジしたいと思った時にチャレンジできる状況がいいっていう風に伝えたら、そうだねっていうことで、
そのまま猫ちゃんが亡くなって、そのまま仕事を辞めて、
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本当に幸運なことなんですけど、3ヶ月くらいでそのままアカリが授かれたのかな。
そこからはもう、マリちゃんはずっと働いていないって。
あれからもう3年半くらい、3年半ちゃいわんな。3年4ヶ月くらいかな、経つんじゃないかなと思ってます。
思ってませんか?思います。
なので、実際そこからはね、子育て中止の生活になっているんですけども、
実際に生まれてきて、本当に可愛いなと思って。
そのまま2人目もありがたいことに授かれることができて、生まれて今3ヶ月ですけど。
可愛いんだ。もうね、なんかね、可愛いな、本当にと思うし。
僕はやっぱり、自分でこういう仕事を作れているっていうことは、
実際、子供を授かれ授からないにかなり影響したと思っていて、
僕はやっぱりこうやって自分の資質を生かして、自分の生活に合うように仕事を作れているから、
授かりたいと思っただけ、挑戦できるんですよね。
もちろんね、やっぱり年齢的なこともあるし、
じゃあ3人目ってなった時に、うまく授かれるかどうかってわからないし、
やっぱりね、あかり授かった時よりも、僕たちも年齢も重ねているんで、
どうなるかっていうのは正直わからないしね、
どういうことがあるかっていうのは本当にわからないし、
こればっかりはわからないんだけれども、
ただ、挑戦できる状態ではあるっていうことに誇りは持ってます。
別に子供がもう1人増えたってやってはいけます、正直。
僕の経済圏っていうのは、本当に会社に所属をしているからお金がもらえているという状況ではないので、
自分で人と関わることで、自分の信じている価値を提供しているにすぎないので、
もし子育てで忙しくなっても、僕の取引をしてくださっている方たちは、
ちょっと仕事忙しいんで、ちょっとゆうずきかしてもらえませんかって言ったら、
みんな心よく了解してくれるような方たち。
もちろんそこに甘えることはよくないと思いますけど、
ただ自分の人生で挑戦したいことって、
ただ安定的な収入を得ることだけじゃないと思うんです。
実際に子供を2人育ててみて、子供なんて何にでもいいなってやっぱり思うし、
次ね、もし幸運なことに授かることができたら、
その後にもう3人いれば十分だなって思うかもしれないし、
ひょっとしたら、いやまだちょっといけるからもう1人って思うかもしれない。
分からないけど、思った時に自分で選択できるってのは素晴らしいことだなと。
僕がやっぱり企業っていうことに挑戦しなければ、
まず間違いなく時間的なキャパはオーバーしていると思うんですよね。
僕やっぱり自分でも思うけど、僕賢いんで、
多分家族を路頭に迷わすような働き方は企業しなくてもしてたと思う。
ちゃんとその家族を守るってことはしてたと思うけど、
今の働き方をしなければ、こんなに自分が満たされながら、
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こんなにその自分の生活を最優先できるような働き方ってできていなかったし、
この働き方がなければ、きっと2人は作ってたと思うんだけど、
ただ2人目作った時点で、2人目がこの年齢の時点で、
次の子も欲しいなって、授かれたら授かりたいなって思えているのは
まず間違いなく企業したからなんですね。
それは僕のクライアントさんたちも同じようなこと言われていて、
お子さんが1人、2人っていらっしゃる方っていうのは、
仕事との兼ね合いというか、親のキャパシティの問題ってあると思うんですよ。
本当は次の子供さん授かりたいし、挑戦してみたいけど、
でも今のキャパ的に2人は無理だな、3人は無理だなっていう風に
考えられている方っていっぱいいらっしゃると思うんですよね。
ただそういう方たちが僕と関わることで、こういう仕事の作り方あるんだ、
こういう経済の作り方あるんだって言って、やっぱり挑戦して、
その挑戦っていうのはお金もかかるし時間もかかるものだけど、
それで自分の仕事を作るっていうことを達成できて、
これだったら自分の生活に合わせてお金を稼げるし、
自分の誰かに貢献したい欲だったり、社会に価値を提供したいって欲も満たせるってなったら、
今の状態だったら次の命を授かることに挑戦できるなみたいな風に、
今までもそういう風になったクライマックスさんっていらっしゃいますし、
すごいことだなと思って。
僕は自分の働き方と生き方にフィットした仕事を作るっていうことが
人生においてとても大事なことだと個人的に思っているので、
それを伝え続けているに過ぎないんですけど、
ただそれで新しい命の誕生っていうところまで影響が派生することがある、
こんなに素晴らしい仕事はねえなと思うわけです。
だから今悩んでる人に子供作ろうぜって言ってるわけじゃなくて、
働き方ってのは生き方なんですよね。どういう風に働くか。
だいたい普通の人は普通に入った会社で普通で頑張って、
辞めなければ収入あるよねっていう状態で頑張ってます。
それがほとんどです。それが普通です、この世界の。
ただ僕たちはそうじゃないじゃないですかってなったときに、
やっぱり人が違うことをするわけだから、
それ以上に挑戦することのリスクとかコストとかあるし、
ただもっとそれ以上にやっぱり普通に生きてたら、
子供二人目って考えらんないよねとか、子供三人目って考えらんないねとか、
ひょっとしたら四人目とか五人目とかの人もいるかもしれないけど、
僕たちにはそれができるって考えると、
まあ素晴らしい仕事をしてんじゃねえかと思いましたね、今日はね。
特に今日日中仕事二件あって本当に楽しかったんで、
これでやっぱり僕が関わらせていただいたことで、
クライアントさんたちが自分の仕事を自分のペースで作ることができて、
自分の生き方と働き方がマッチしている状態が作れて、
じゃあそのマッチした状態で無駄な時間を使わなくて済む、
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無駄なエネルギーを使わなくて済むってなったときに、
じゃあこの残ったエネルギーで何しようって考えたときに、
じゃあ新しい命を授かることに挑戦してみようってなったら、
すごいことだなあと思ってね。
すごいことだな。
だからやっぱり今自由があるんでね、いろんな生き方があるので、
別に子供を授かることが必ずしもいいことだというか、
みんなするべきとは僕は思わないけれど、
ただ授かりたいと思いながら、新しい命を育てたいと思いながら、
やっぱり今の働き方的に無理だよね、経済的に無理だよね、
キャパシティ的に無理だよねってなるのはもったいないと思うんで、
そういう意味で僕が伝えている仕事の作り方というものを実践していただいて、
じゃあ実際に自分の時間とか経済的に余裕ができましたってなったときに、
新しい命をってなるとですね、やっぱり僕が信じてやっていたことが、
新しい命を生むことに少しでも影響を与えることができるみたいな風になると、
いやーとんでもない領域になってきたなーとね、
ちょっとふと思いまして、そういうこともこれから長く続けていくつもりなので、
僕は死ぬまでやっていきたいなと思うから、
そういうシーンにまた出くわすこともあると考えるとですね、
素晴らしいことに関わらせていただいているなと。
人の仕事を作るというのは、その人の人生を作ることで、
その人の人生、働き方が最適化されると、
その人が望んだものをその人自身が作り出していく。
それが新しい命を授かることであれば、
ひょっとしたらそこに少しでも貢献できるんじゃないか、
今までも本当にあったんですよ。
僕が関わったことでクライアントさんが、
新しい仕事を作るという生き方を見つけたおかげで、
次の子を作ろうという、そういう話にフーフーになったんです。
そのときは今あんまり実感なかったですけど、
僕自身に子供がいなかったので、
ただ今は自分が2人子供がいて、
今の仕事だったらまだ全然授かることに挑戦できるなと思ったりとか、
クライアントさんがもし仕事がうまくいったら、
実は次の子供を授かりたいと思っているんですって話を聞いたときに、
よっしゃ、やっちゃいましょうぜ、みたいな風になるなと思って。
仕事というか働き方の問題で、
本当は子供を授かりたいけど、
ちょっと挑戦できないなって諦めている人っていると思うんですよね。
働き方が変われば、別に働き方が変わったからといって、
次の命を授かりたいって思う人ばっかりじゃないと思うんだけど、
ただそこに派生していく場合もあるので、
そう考えると素晴らしい仕事をしているなと思って。
うちは宣言しておきますけど、
僕も妻も授かりたいという気持ちもあるので、
きっと家庭が落ち着いたときにそういうことに挑戦すると思います。
また新しい命が、チャンスがあれば授かることもあると思うので、
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自分が望む働き方と生き方を活かしさせることっていうのは、
新しい命に関わるぐらいの大きなことなんだなと思うと、
自分の仕事をやっていることの意義とかも再構築できるなと思った。
今日はそんな1日でした。
もうちょっとお酒を飲んでいて、
ちょっとIQが下がってきたなと思って、
今だからできる話ないかなと思ったときに歯磨きながら、
子供って何人いてもいいよなと思ったので、
ちょっとお話しさせていただきました。
やっぱりこうやって人の働き方を作ることに携わらせてもらうということは、
その人の生き方を作ることでもありますので、
このラジオをきっかけに、一緒に生き方を作っていける人と、
今後未来また出会えていけたら嬉しいなと思います。
それでは、大瀬直人でした。バイバイ。
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