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2021-09-16 28:02

#163 これからの時代をなおとはどう生きていくか考えた

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#コーチング#ビジネス#Web集客#ブログ#フリーランス#稼ぐ#個人事業主#おはなし屋なおと
#ライフコーチング
#フリーランスコーチ
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もおはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていこうと思います。
今日は163回目の放送です。 この時代を僕たちはどう生きるかというテーマで話していこうと思います。
最近、 自分の生き方について考える機会が増えました。増えました。増えましたというか、もともと僕は
ライフコーチという生き方を扱う仕事をしているし、フリーランスというか自分の稼ぎは自分の名前で自分の足で稼いでいる人間なので、自分の人生に対する当事者意識もかなり高い中で、日頃からどう生きていくかということは考えている方だとは思うんですけど、そんな人と比べることじゃないんだけどね。
最近、特に自分が発信をしている中で反応とかアクセスの数とかもそうだし、
関わっていく人の変化であったり、時代の流れもそうですよね。このコロナ禍で、最近僕ノートとかスタンドFMとかでも
発信の時代が、発信の流れが変わったっていう話をしてますけど、そういう時代の移り変わりをとても感じているこの頃であります。
っていうのも、それだけじゃなくて、うち今奥さんが今日から、昨日から、
マリちゃん、臨月入ったのいつだっけ?
昨日から、いつもね、予定日が何日だったかわからなくなって、いつも怒られるんですけど、昨日から臨月、お腹が大きくなって、もうあと1ヶ月で生まれるよということで、臨月に入りまして、
僕ももうすぐ大使が生まれるんです。大使が生まれるので、僕ももうすぐパパになるというかね、父親になる。
であったり、僕の友達が結婚するであったり、プロポーズするであったり、同棲始めたであったり、
今までずっと変わらずにそこにあると思っていたものが、ここね、ほんと1年ぐらいでガラッと状況が変わったなって思っています。
それは毎年変わっているんだろうけど、特にコロナでわかりやすく人が決意を新しくすることが増えたんじゃないかなって。
だからこのラジオを聴いてくれているあなたもきっと、この1年間っていうのは、今までの人生に比べたら新しいことを始める決断であったり、今までやっていたことが通用しなくなったっていう経験だったり、何かを変える経験っていうのは多かったんじゃないかなと思います。
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僕が具体的に感じた変化としては、やっぱりインターネット人口が圧倒的に増えたし、もともと生き方を悩んでいる人がめっちゃ多いなって思っていたから、ライフコーチっていうものが絶対食えるだろうと思って、
ありがたいことにね、僕はかなり単価高くやらせてもらっているんですけど、お客さんが基本的に途切れることなく、いや途切れてる、途切れたことも何回もあったけど、
実際に僕はすごいプログラムがかけるわけでもないし、何かウェブで何かを構築できるわけでもないし、ただ人と話すだけっていうこのスタイルで5年間個人事業主ができてきているのは、
この本質的な部分で、生き方っていうのは、やっぱちゃんと本腰入れて向き合わないとわかんないもんないなっていうところがあってやってきているんですけど、
今本当にこの大変異の時代というか、もともと情報化社会でどんどん時代が進んでいくよっていう中で、このコロナっていうのがもう10年分ぐらいの変化を一気に引き起こしたんじゃないかなっていうぐらいの大きな変化で、
だって想像できますか?夜8時以降お店が開いてないんですよ。
妊娠した妻のお腹を様子を見に来る友達がいないんですよ。友達はいるんだよ。友達はいるんだけど、友達が様子を見に来れないんだよ。
あーお腹大きくなったねーとか、最近お腹どんな感じなの?ちょっとお茶でもしようよみたいなのが一切ないんですよ。
なんか奥さんもね、友達と会う予定とかは作っていたらしいんだけど、こういうご時世で、今ちょっと怖いじゃないですか。妊婦さんがコロナになって帝王石灰になってしまったとか、すごい危険な状態でね、
出産をしなきゃいけなくなっちゃったっていうニュースが結構今流れてきていて、うちほんと36周目の妊婦なので、結構タイムリーな話ではあるんですけど、それだけ時代が変わっている。
っていうかこんなことなかったよね今までっていう。なんか大体の危険って2,3年前ぐらいに、そろそろやべえかもなーって思いながら対応せずに触らずに、見ないふりをしていくと、
あーこれ薄々気づいてはいたんだけどこうなるかーみたいな、スキルとかを磨こうと思ってなーもせずに、ここでとりあえず給料もらえるからって思って仕事してたけど、いざ転職するってなったら就職先ないなーとか、
そういうなんか困ることっていうのは今までもいろいろあったとは思うんですけど、こんなに世間がしっちゃがめっちゃがで、しかも今はね次の自民党総裁選があって、首相が変わるとか、
もうなんかしっちゃがめっちゃがですよ、ほんと世の中が。ってなった時に、自分の生き方っていうのはバシンと持っておかなきゃいけないなと、本当に最近強く思うんですよね。
なんか今までは、僕もフリーランスになったのが2017年の1月からなんですけど、自分の中で高単価な商品、高単価なサービスを売ることができるから、一生食うのには困んねーなって思ってたんです。
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思ってたし、今もその気持ちは変わらないんだけど、でも僕も高単価なサービスを扱う中で、ライフコーチングっていうサービスを扱う中で、いろんな人と話してきたし、いろんな悩みに寄り添ってきたし、いろんな人生に寄り添う中で、やっぱこう舌が越えてくるんですよね。
こういう人との関わりめちゃくちゃ楽しかったなとか、こういう人とのライフコーチングセッションめちゃくちゃ効果高いなとか、逆にこういう人ちょっと苦手だなとか、人間的には好きなんだけどちょっと間が合わないなとか、いろんな人といろんな人生を見させてもらう中で自分の得意不得意が分かってきてってなった時に、
僕の中で高単価なサービスを、今までは欲しい人さえ見つかれば誰にでも売れるし、そこで必要としてさえくれれば僕は自分は食いっぱくれないって思ってたけど、こういう時代の変化もあって、僕の生活ステージの変化もあって、僕の経験が積まれてきたっていうのもあって、
今までの価値観のままじゃ、今は困らないけど、困らなきゃいけないんじゃないかって思うようになって、今は転換期というか、時代が転換期であって、僕のライフステージも転換期であって、僕自身も変わるタイミングなんじゃないかって自分でずっと思ってて、最近考える日々を送ってるんですけど、
その中で僕が一つ、さっき奥さんがお風呂出た後に、臨月でお腹も大きいので体も拭けないので、新田君の手伝って、お座りしてドライヤーかけてみたいなことをしてたんですけど、それをしながらこれからどうやって生きていこうかなっていうことを考えた時に、奥さんのドライヤーをするわけですよね。
すると、きっとお腹の中の女の子が生まれてきて、3歳とか4歳になったら、今ドライヤーかけてるのが奥さんじゃなくて娘になるのかなとか、そんなことを考えると、そういう些細なことが楽しめる自分でいたいと思ったし、そういうのじゃないこれからの人生の醍醐味ってって思ったんですよね。
僕は起業している身なので、やっぱりある程度お金を稼ぎたいとか、成功したいとかいう気持ちに挑戦することって20代前半から結構やってきた方だと思うんですよ。
僕はお金のことを気にせず暮らせるぐらいの収入を何も考えずに稼げるようになりたいっていうのが起業のスタートだったんで、僕は結構その起業に忖度して苦しくなっちゃった社会人アスリートを経験していたので、お金に忖度したくないっていうところがすごく強かったんで、仕事もお金のためにやるみたいなの嫌だから、めっちゃ楽しくてめっちゃ稼げるやり方探したいみたいな感じで起業しているので。
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そういう起点から始まったものなんですよ、僕の起業のスタイルっていうのは。それがだんだん僕にしか味わえない感覚を味わい続けられるようになりたいなって考えるようになったんですね。
だからそれこそ奥さんの髪を乾かしていた。僕は4年後には自分の娘の髪をドライヤーで乾かしている。これすごい良くない?すごい良くないと思うし。
僕今日も昼クライアントさんとセッションになったんですけど、クライアントさんとすごい独特な感覚の共有で盛り上がって、実際そのコーチングを売っていこうとしている人の、今日の話の一説なんですけど、コーチングを売っている人を見ると、コーチングを売りたい人を見ると、マーケティングとかをちゃんとやっている人、
マーケティングちゃんとやれていない人がほとんどなので、やれている人はやれているだけすごいんだけど、今マーケティング手法というか、カスタマージャーニングを描こうとか、顧客のサクセスストーリーを見せようとか、そういうストーリーを語ろうみたいな流行りが強すぎて、コーチングと出会う前の僕はダメダメでした。
でもコーチングと出会うことでこんなに変わりました。次はあなたもっていうストーリーをやればいいって言ってるんでね、実際にそれが売れてるんだろうけど、僕はそのコーチングとそのマーケティングのやり方って合わないと思うんだよねっていう話をして、
もしね、今この配信を聞いてくれてるあなたが今の話に共感、今まだ詳しく説明してないんで、この時点で共感してくれるんだったら僕の感覚にかなり近い人だと思うんですけど、でもほとんどの人って、「え、直人さん何言ってんの?」っていう風に聞こえると思うんですよ。
今主流のカスタマージャーニングのマーケティング手法と僕がやりたいコーチングって相性が良くないんだよね。これ多分分かんないと思うんですよ。でも僕のクライアントさんってそれで分かるんですよ。めちゃくちゃうなずくんですよ。分かるわーそれーみたいな。ほんとそれですよねーって。
ちなみに僕が今どういうことを言いたくて言ったかっていうと、僕の中でのコーチングっていうのは凡人を天才に変えるものじゃないんです。僕の中のコーチングっていうのは天才だった人が社会に揉まれて、社会のフレーム、親の期待であったり、いろんなものがありますわってなった時に形を整えられて、
自分には力がない、自分には才能がない、自分には能力がないって思い込まされてるだけなんだと。だからコーチは凡人を天才に変える魔法を使えるんじゃないんだと。ただ天才だったあの頃を思い出せよっていうのがコーチの仕事なんだって僕は考えるんですよね。
12:05
だから僕はクライアントさんをかなり選べますっていうのはみんな天才なんだけどやっぱり僕は自分に自分と匂いが似た人のことしか信じられないし、僕は誰でも信じられるっていうのは誰も信じてないのと同じだと思うんですよ。だからこの人の才能だったら信じられるって強く思える人とじゃないとやっぱり組めないし。
なんかね、そういう人たちと組んでから僕がじゃあ実際何をするのかってよく言われますな。どんなコーチングするんですかって。僕はほんとぶっちゃけ喋るだけなんですよ。何も質問しない。その時気になったことは聞くけどね。質問だって大したこと質問しないし。
で僕は何してるかっていうとおいおい何お前天才なのに凡人のフリしちゃってんのみて俺知ってるよみたいな感じでずっと関わるだけなんですよね。なんでお前ほどの天才がそんなに頑張ってるのに報われねえと思うみたいなことをよく言うんですけど。そういうコーチングをするんですよ僕は実際にしてきたしね。今までもこれからもそういうコーチングをしていくつもりなんですけど。
そうするとだんだんクライアントさんが自分って本当は能力あんのかもしれないなあとか自分ってあて直さんの言う通り天才だったのかもしれないって思い出してで後は勝手にやっていくっていう感覚なんですよ。だから僕は天才だった人を天才に戻すっていう感覚なんですよね。
だからそのなんか私凡人なんですって言って私でもできるビジネスありますかとか私でも受けられる後陣がありますかっていう人って僕はあんま好きじゃないんですよね。凡人の顔をしてる人があんまり好きじゃない。
なんか苦しくて苦しくてもがいてるけどでも自分には可能性があるんじゃないかって心のどっかで信じてるような人それを信じてくれる尚人さんを信じるって言ってくれる人が好きでだから僕はしかもこれ僕自身もコーチにそういう関わりをしてもらったから僕自分がダメ人間とか思ってないんですよね。
コーチングで出会う前の僕はズタボロでしたとか全然思ってなくてあの時はあの時ですごく輝いていたしコーチングなんかなくたって僕は楽しくはなかったかもしれないけど僕の才能を使って生きていたはずただ僕はもっとコーチングを通してもっと自分を開放してもっと楽にもっと大きな成功を手に入れる方法を知ったっていうだけでコーチングが何かをくれたんじゃなくてコーチングが何かを外したっていう感覚なんですよね。
だからその今のマーケティング的な考えでありがちなダメダメだった僕がコーチングを通して変わりましたっていうまあねそのマーケティングの上手なコーチが準備したストーリーが僕は苦手でそれに結果多くの人が反応するっていう現状が苦手でだからそこに関してのマーケティングの知識もある程度あるんだけどそこができなかったんですよね。
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で今僕はそのプロデュースの後期のプロデュースっていうのを募集してはいるんだけどでも実際に僕はそういうなんかみんな来てくださいっていうこんなに魅力的があるサービスを出してますよ来てくださいってページを一つ作ればいいんだけどそれができなくて何でかっていうと僕は天才を天才に戻すっていうのが僕のコーチングの理念なのでなんかその
凡人でもできますよあなたでもできますよこの素晴らしいコーチングという機能を使えばっていう感覚が僕は嫌いなんですよね だから
なんか僕はそういうことせずになんか天才を自分から探しに行ってるような感覚なんですよ だからこれを聞いている我こそはっていう人はぜひね僕に声を
声をかけてほしいんですけどなんかそのぐらいなんかその なんていうのかなマーケティングをやってる人が性格が悪いというか僕と会わないとかじゃなくて
マーケティングっての最適解があるんです 人間がたくさんいてそこにどういう
投げかけをすると一番反応率がいいのかっていうのをマーケティング上手な人がよく見て ます
マーケティング上手な人っていうのは言ってしまえばその潜在顧客が潜在的に求めている ものを反映させていくのが上手な人がマーケティングでお金をたくさん稼げる人なので
でも僕はなんか今のコーチングの業界そのものがずれているなと思うんですよ コーチングがすごいっていう風潮があんまり好きじゃないんですよね
別にコーチなんか大したことしてないし喋ってるだけですよ ぶっちゃけ全員全員のコーチは知らないからわかんないけど
コーチなんか喋ってるだけですよただコーチは何をしているか何が売れているかっていうと コーチがクライアントのことをクライアントが自信を取り戻す一歩前で信じてるっていう
たったこれだけだと思うんですよね なんか僕はそういうふうにまあ自分のねビジネスというか
コーチングを捉えているんですけど なんかその感覚と今のマーケティングが合わないんだよねって
クライアントさんに今日話しましたしたらクライアントさんも首がもげるほどうなずいてました いやそうなんだよね
私別に直人さんとこうやってばーって喋ってるだけで別にその僕お話し会っていうね 毎週イベントをやっているんですけどその自分の年間プロデュースを受けてくれている人向けに
毎週僕が何か寄りすぎるネタを持ってきて一緒に研究するみたいな会話をやってるんです けどそんなのなくても教材でもなくても別に直人さんとこうやって月に
1回ただ喋るだけで100万以上の価値あると思ってますよ それがなんか僕の目指している世界なんですぶっちゃけ意味わかんないと思うしこの配信
もなんかこの配信を機に僕の 発信に触れたばっかりの人とかは意味わかんないと思う
うさん草気持ち悪いと思う人っていると思うんですけどここはそれでいいと思っていて なんかね対象の感覚が間違ってると思うんですよね
コーチングっていうものをなんかこう なんて僕の感覚と違う風に捉えている人が多分8割とか9割とかいる中で
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なんていうのかなぁ マーケティングっていうのはより売れるものより反応率の高いもの言ってしまえば大衆が潜在的に
求めているもの言ってしまうみんな自分に自信がないんです みんな自分のこと凡人だと思っている自分には力がないと思っている
だから素晴らしいコーチングっていう機能を手に入れたいです 素晴らしいコーチングっていう勇者の剣を手に入れてレベル1で勇者の剣装備して魔王を
倒したいと思ってるんですけど 勇者が勇者なのって
勇者の剣があるからですかもちろん勇者の剣を装備できるから勇者であるという設定が あるやつも結構あるけど
なんか僕はなんか勇者が勇者である理由は勇者であるからっていうね その人が勇者だからっていう
まぁなんていうのかなぁ 勇者なんですよ
でみんな勇者なんですよみんな天才なんですよ僕の考えではね みんな天才なんだけどでもその天才がこの社会の中でどこかでどこかでなんか牙を
もがれたり 出たね飛び出た部分を綺麗にされたり
して なんか
かつては天才だった 振動と呼ばれていたのに今や見る影もねー
でもその中で その才能を先に信じてくれる人がいたらその信じてくれる人がすげー楽しそうに
すげー活躍してたら あの人がいるんだったら信じてみよっかなっていう感覚になるじゃないですか
だから僕は校長をやっているんですよね でこの信じるっていうのは技術であってはいけない僕がほんと心の底から信じられるって
いうこれは僕の特性に依存しているものであって 信じてるよっていう言葉に価値はないんですよね
っていうなんかこの感覚わかるかなぁめちゃめちゃなレベルの高い話をしてるし まあ多分ほとんどの人は何を言ってるんだろうこの人はって思ってこの配信最後に
僕の配信を聞いてくれることはなくなると思うんですけど なんか僕はなんかそういう感覚をこれからも共有していきたいと思うしでこの感覚を
多くの人と共有できると思ってないんですよね 情報発信を初フリーランスとして独立して5年
情報発信を丸く本気でやって今3年目かな なんですけどなんか結構発信してる割にそんなに共感できた人あんまりいないなっていう
感覚なんですよね やっぱりマーケティングっていう分野と
僕はそもそも考えている感覚が大衆が潜在的に求めている勇者の剣を得たいコーチング っていう激ヤバ
ゲロエグ装備を手に入れたいっていう感覚と違うから僕はコーチングなんかぶっちゃけ 錆びた剣だと思ってるし
ただその錆びた剣を振ることで勇者が勇者であることを思い出すみたいなね なんかそういうものだと思うんですよ
だからコーチングに価値はないコーチとクライアントの関わりに価値があるとか なんかやっぱ5年間もフリーランスをやってきて僕はかなり自分の感覚を大事に
21:00
してやってきているのでこういうなんか 一般論とは違う結論が出たなって
今日だから奥さんの髪を乾かしながら思ったんですよね 一般的にはこの髪を乾かした奥さんの髪を乾かしている時にじゃあ何を思うかって
思ったらこの子を守っていかなきゃいけないんでこの人を守っていくんだ みたいなねこのお腹の中の赤ちゃんが生まれたらその子僕は守っていくんだって
なんか普通だと思うのかなって思ったんですけど僕は いやーこれはいい経験させていただいてますよ4年後も絶対乾かしたろうみたいな
風に思ってたしこの特等席で髪乾かせるのってめっちゃなんか いいやん
何千万円稼ぐ機会を失ってもいやこれはちょっと いいなまぁ毎回やるかって言われたらなんか毎回やるのはなんか大変だなと思う
けどまぁでもまぁそれね 僕の助けが多くさんが必要としてくれればやろうと思うけど
なんかねそういうねなんか 5年もやってると5年も完成でやってるとあ本当にこういう感覚を共有できる人少ないし
潜在的な顧客が求めている答えとはもう違うし だから今日結論なんですけどより深くよりニッチ
もうなんかうさんくさい 30代を目指そうかなぁって何してるんだろうあの人
でも楽しそうだなぁ 話穴音さんあーぬさんくさい人でしょ
でもみんな楽しそうなんだよなぁみたいな そんな生き方をしていきたいし
なんかね僕は 20代前半に
みんなに認められようとして である程度自分の能力がある上にそれなりに認められる地につけちゃって
すごい期待されてすごい苦しくて自分を見失ったって経験があって 20代後半はそれを飛ばしていやーうるせえ関係ねっていう世界で生きてきて
でもうすぐですね子供が生まれる30代になる まあそれはね
見る人から見たらまだお前なんかまだ全然若そうじゃんって思うけど でも僕はこうやって自分の感性
に従って生きて お金に触れてお客さんに触れて肩書きも資格も何もない中で体当たりでずっと
生きてきて感じることああ 自分の生き方はこっちだなって大衆向けじゃなくてニッチに行くこと
だしなんか たくさんの支持者が現れるより
うさん臭くていいから熱狂的な支持者がいることっていう 僕はそっちだなぁ今はあって思うようになりました
だから僕ももちろん勉強熱心なんで この
なんていうかなサンドウェフェンの話し方だってどうやったらアクセスが取れるかなとか なんか
知ってますどう喋り方をしたらどうやって何か アクセスフォロワー増えるかとかだいたい知ってますツイッターの伸ばし方も知ってます
24:07
でもできないです僕はこういう人間なんでなんでなんか 自分の生き方ですよねまぁずっと今までは感覚的にやってきたんだけれども
こんな長い配信聞くかよっていうのが大衆の答えです けど僕は知ってるんです僕のことが気になって気になってしょうがない人は聞いてるん
ですよね今もう24分20分経つんですけど聞いてんでそういう奴は知ってんだよっていうね そういうなんかニッチでうさんくさくてディープで大衆受けしなくてね
世界は救わないし なんか
業界は変えないし けどそれでも全然生きていけんだぜっていう
世界を作っていきたいなってお話だなとは思いました はいなので多分これから配信の質結構変わってくると思いますで公式ラインとかの
運用の仕方もどんどん変えていこうかなと思っているのでまぁこれからもね 引き続き
こいつ面白いなって思った時点で多分まあ多分あなたは多数派 マジョリティマイノリティでどっちだっけ少数派マイノリティかな
マイノリティサイレントマジョリティだから マイノリティかマイノリティだってのが分からなくなっていた
あなたは少数派なのであのそういうね 少数派でわかんない人がほとんどで何言ってんだこいつっていう
80人の人がソドールしていく中で20人の人が手を止め 耳を傾けそのうち5人の人が次もまた来る
そういう世界観をこれから作っていこうかなって思ったっていう配信でした
じゃあ正確なんで25本シャプターで告知しましょうか えっと今僕が取り組んでいることとして公式ラインで
と気になった人とおしゃべりしてみたい人と ちょっとこれは不定期でゲリラ開催してるんですけど通話するっていうのやって今
3回企画4回3回3回かなやって 合計19人20人いったっけ20人ぐらいの人とお話しさせてもらいましたでこの企画は
また僕の手が空き次第やろうと思っているので ぜひねあーちょっとお話しアナウンサー気になるかもって思った人は公式ラインに登録を
しておいてもらえればそういう企画をちょこちょこやってるので はいぜひ応募していけてくださいであとは僕は今年間プロデュースって
いうものを後期募集をしているんですけど でもこれに関しては僕はクライアントさんとの関係性だと思っているので受けたい人
はーいみたいな感じのはしないですも一人一人 自分がなんかトライアウトを開催するんじゃなくて足で僕が信じられる才能を歩いて
見て回るみたいなことを実はこっそりって言ってどうやってるかっていうのは表じゃ 言わないんですけど
なんかねお話アナウンサーのそういう価値観にすごい共感するというか ね
自分は 今
27:02
自分の やりたいことっていうか自分の長所自分の
いいところっていうのを全部出せているわけじゃないんだけどでも自分は絶対可能性が あると思うんだって思うような人かつて天才だった
あなたを天才に戻すっていうのは僕のライフコーチングなので今日の話を最後まで 聞いた上でね
あちょっとなんか それ求めてたものかもしれない
思った人はこれもまた公式ラインとかで直接連絡をしてもらえると 何か起きるかもしれないねっていうことだけちょっと告知をしておいて今日の話を終わろう
かなと思います なんで今後とも話しアナウンサーをよろしくお願いします多分方向がガラッと変わるんじゃ
ないかなと思うのではいちょっと長くなりましたけど また
遊びに来てください以上です1ディープに行きましょうサンクザックス サンクザックスって言っちゃった最後サンクザックさようなら
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