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2021-09-12 19:57

#162 読む必要のない空気を読んでしまっていないか

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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もおはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていきます。今日は162回目の放送になります。
読む必要がない空気を読んでしまっていないか、というテーマで話していこうと思います。先日から公式LINEの方で、今手が空いている人、ちょっと10分ぐらいおはなし屋なおとと電話しませんか、ということで、
公式LINEに登録してくれた人は、こういう通知届いたと思うんですけど、それで結構たくさんの人から応募をいただいて、そのうち何人かな、11人、12人ぐらいの方と、
1日でお話しする機会があったんですけど、久しぶりにいろんな人の話を聞いたというか、僕は基本的にあんまり他人と関わらない人生を送っているので、
本当奥さんと3人のクライアントさんと、それ以外の人とはほぼほぼ関わっていない生活をしていたので、久々に初めましての人と交流したというか、
なんていうのかな、懐かしい感じになったんですよね。そこでいろんな人の相談を聞きました。今こういうこと考えてるんですけどどうしたらいいですかねとか、
今私こういうこと考えてるんですけど直すんだったらどうしますかみたいな話をさせてもらって、その中でやっぱりこういうふうに思っている人が多いんだなって思った出来事が、
自分はこういうことがやりたいんだけど、やりたいことのためにコーチングを専門的に勉強した方がいいですかねとか、資格を取りに行った方がいいですかねとか、
いう相談が多いって言っても、それでも12人ぐらい話して3,4件その話をするから、多いっちゃ多いですよね。
僕はその相談を聞いた時に、すごく別に資格なんか必要があれば取ればいいだけで、ないと困るもんじゃないよみたいな話をしたんですけど、すごく読む必要がない空気を読んでしまっているなって感じたんですよね。
っていうのも、例えば何かしらの対人支援のコーチング的なサービスを提供しようと思った時に、別に僕はその人がこれ価値あるなって思ったんだったら、それをそのまま提供すればいいと思うんですけど、
でもプロとしてやるにはちゃんと理論を学んでいないといけないんじゃないかとか、お金をもらうからちゃんとやってないといけないんじゃないかって思うと思うんですよね。
だって僕らはそういう教育を受けてきている、ちゃんとしなさいっていう教育を受けてきているから、大体の人はね。僕はそういう教育を受けてきたなと学校とかで思うんですけど、
プロとして活動するには専門家として認められるだけの知識がないといけないとか、資格がないといけないとか、これって読む必要がない空気を読んでしまっていないですかねっていうのが、
今日の僕の問題提起というか、なんかすごいあなたにも聞きたいことなんですよね。僕の配信を聞いている人っていうのは多分もう何かしらの発信をしている人だし、
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ひょっとしたらもう何かしらの商品を売っているサービスを売っている人だと思うんですよね。ほとんどの人はそういう人だと思うんですけど、
そういう人が落ち入りがちっていうかな、なんて言ったらいいのかな、なんか今日ってすごい感覚的な話なので、なんて言ったらいいのかなっていう言い方がちょっと増えると思うんですけど、
読まなくてもいい空気を読むことで、うまく自分のやりたいことが発揮できていない人っていうのはすごく多いんじゃないかなと思っていて、
例えばそれこそさっきも言ったように、自分がやりたいサービスがあるんだけど、これをなんか有料で売るのに自分はふさわしい人間なんだろうかとか、
自分はそんな理論も学んでいないのにプロとして活動していいのだろうかみたいなモチベーションというか動機で資格を取りに行ったり勉強を始めたりする人って、
日本人真面目なんでね、すごく多いんですけど、じゃあですよ、じゃあどこまで勉強したらプロとして振る舞っていいんですかっていう話です。
どこまで勉強したらプロとしてコーチングを胸張って売れるようになるんですかとか、どこまで資格を取ったら誰からあなたどんな知識があるんですかって聞かれても、
私はこういうこういう知識があるからこういうことができますって言えるんですかって考えたことありますかねってことで、僕があんまりそういう資格とか専門的な知識をちゃんと学ぼうっていう方に行かない、
そこに時間を使わないのは、僕はプロって本人がプロだって言い張ったらその瞬間からプロだと思ってるんですよ。
空気を読んでコーチングで成績を立てていくにはこのぐらいの知識量はいるよね、このぐらいの専門性はいるよねとか、それって空気読んじゃってるだけなんじゃない?
だって僕ってクライアントさんがいるわけで、僕は基本的にコンテンツの売り上げ家、クライアントさんから頂いて売り上げて生活をしているんだけど、
別に僕がコーチングのめちゃくちゃな専門家かって言われると、ぶっちゃけて全然そんなことないと思うし、
僕は自分がクライアントとして学んだことからしか学んでないので、正直体系立てて人に伝えられる理論があるかって言われたら、
僕の中での理論はあるんだけど、それが正しいのかとか他の人にも再現性があるのかとか言われたら知らんがなみたいな、そんな感じなんですよ。
コーチングの実力を証明できるものを持ってますか?って言われたって、僕持ってないんですよね。一切持っていない。
けど、僕は僕のことを買ってくれるお客さん、僕のサービスを買ってくれるお客さん、僕のコンテンツを買ってくれるお客さんが満足してくれればいいと思っていて、
変なクレーマー気質の人とか、言ってしまえばそういう権威性というか、資格を取ることとか、専門的に優れていることっていうことにプライドを持ってやってる、別にそれもいいと思うんだけど、
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プライドを持ってやってる同業者の人から認められようとか、全然思ってなくて、本当に僕にお金を払ってくれた人が満足してくれればそれでいいと思ってるんですね。
なので、その人たちを満足させるためには、僕が資格をいっぱい取って権威を身につけることが、その人たちを満足させることにつながるかなと思うと、僕はつながんないと思う。
確かに、コーチング業界にいる人が100人いたとして、例えば目の前とか声の届く範囲にコーチング業界の人が100人いたとして、その100人を納得させるためには、僕がこのぐらいの収入を得るにふさわしい資格を持っていますよ。
これぐらいの収入を得るのにふさわしい実績を持っていますよって言ったら、その100人はうなずくかもしれないけど、そいつらをうなずかしてどうなんの?って本当に思うんですよね。
これこそ空気を読むってことじゃないですか。
なんとなく、例えばですけど、僕はこういう発想をしています。コーチングで稼ぎたいんだったら売っちゃえばいいよ。
自分の対人支援のサービスとかを持っているんだったら、もうそれ売っちゃえばいいよって、あなたの実績がどうとか持っている資格がどうとか関係ないんじゃないっていうか、コーチングの資格なんか別に、必要な人が取りに行けばいいだけで、いらないと思うんだったら、いらないんじゃないっていう発想をしているんだけど、
でもこれってコーチングの資格を売っているところとか、その専門性を担保するための知識を提供しているスクールとか講座とか、そういうビジネスをやっている人からしたら都合が悪いわけじゃないですか。
だって、コーチングの資格とかいらないんだったら別に取らなくていいよって人がいっぱいあふれちゃったら、そういうとこ売れなくなっちゃう。
で、今のコーチング業界、僕がね、僕の狭い知識で業界を語るのはあれなんですけど、業界はどういう空気かって言われると、コーチングっていうものは素晴らしいもんだから、ちゃんと学ぼう。
コーチって誰でも名乗れてしまう、野良コーチって言ってしまえば、なんかちゃんとした知識もない、なんか我流で適当にやっているコーチが野放しになっている状況だから、ちゃんと学んで、私たちだけはちゃんとしたコーチであろうね、正しいコーチであろうねっていうような、
まあ、マーケットの雰囲気があるは、たぶんこの配信聞いてる人はなんとなくそれも感じてくれてますよね。あるんですよ。それは別にそれが良いこととか悪いこととかそういうことではなくて、実際に今のコーチング業界で一番お金が動いているビジネスってのは資格獲得ビジネスなんですよ。
それは間違いない。それが業界の空気であって、僕は言ってしまえば業界の空気に対して、別に大人へのつもりもないんだけど、それは違うんじゃないかって思う派で、別にそれは違うんじゃないかって思う人がいてもいいし、業界の空気を読むことで得をする人がいてもいいんだけど、でもなんかその人にとって読むべき空気なのかそれがっていうところですよね。
僕は読む必要はないと思った。だから僕は同業者の人と全然つのまないんですよ。コーチやってる人と全然つながってないんですけど、それはコーチング業界の空気で正しいコーチングをやろう。だからそのコーチングっていうことに触れてる人がやっぱりそれなりにハイキャリアの人が多いし、それなりに高学歴の人が多いし、まあ言ってしまえば世の中、この資本主義のサラリーマン社会の中ですごい優秀な人がたぶんコーチングって概念に触れる機会が多いんだろうね。
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たぶんそうなんだろうなと思うけど、僕は別にその優秀コースの人じゃないから、そこの空気に触れることであんまりメリットがないんですよね。だから僕は空気は基本的に読まないっていう選択をしているだけ。自分にとって読む必要がある空気は読むけど、それは読むよ。それは目の前のクライアントさんがすごい悲しい顔してるときに、いやコーチングっていうのはこういうもんだからねみたいなことは言わないですよ。言わない言わない言わない。それは空気読む。さすがに。
クライアントさんの空気は読む。だけど業界の空気は読まない。なんでかって僕にとって業界の空気は読んで得するものじゃないので、実際にこうやって空気を読まずに適当にね、まあまあまあ無責任なことをやや言うとりますけれども、やや言うとることで、あ、ナオチさんの言ってることって確信ついてるよねって言ってくれる人が僕のところに来てくれるわけで、だから僕は空気読まないほうが得なんですよね。
なんで空気読まないっていうことをしているんですけど、なので今日何が言いたいかっていうと、あなたですよ。あなたにとって読む必要がある空気と読む必要がない空気って何ですかってことで、なんか専門知識を学ばなきゃプロになれないんだよ。これ読む必要のある空気ですかっていうことです。いらないんじゃない?別に。僕は専門知識を学ばなくてもプロになれると思います。
なんでかっていうと、プロっていうのはクライアントを満足させる人のことで、その他大勢の人からプロと認められる人のことではないと思うからです。僕は独立当時から誰が何と言おうと、それこそ僕の親が僕のやってることを否定しようと、僕はクライアントさんが満足してくれればそれでいいと思っていたし、どんなことをやってもクライアントさんが悲しまなければ何をやってもいいと僕は本当に思っている。
法律かな?法律は守らなきゃいけない。法律を守った上でクライアントさんを満足させられるんだったら何でもいいと本当に思っている。僕が今ここで善良になってクライアントさんが満足するんだったら、善良にはならないかもしれない。けど、僕は読むべき空気はクライアントさんの表情だけだと本当に思っているし、時にはクライアントさんの表情ですら読まないこともある。けど、それは読む必要がある空気とない空気をちゃんと選んでいるからということで。
空気っていうのは必ず存在する空気をすべて片っ端から読んでいくと、いつまで経ってもプロになれないし、いつまで経ってもお金もらえないし、業界から認められるすごいコーチになろうと思ったら、業界から認められるだけコーチングの資格にお金払っていないといけない。馬鹿らしくない?そういうの。馬鹿らしくない?と思うから、僕は言わなくていいんじゃない?と本当に思う。
ちょっと深掘りをして、なんで空気を読むことを、僕たちはこんなにも読みたくもない空気を読むような思考になってしまったのかなって考えると、やっぱりこの国の教育制度が会社員になるっていうことを前提にできているからじゃないかなと僕は思っている。
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体育ですけど中古の学校の先生の免許を持っているから、一応この国の教育ということに対して普通に生きている人よりは勉強する機会が多かった人間なんですけど。
やっぱりね、空気を読むっていうね、口では言うんですよ。自分らしい子供を育てるとか自主性のあり意欲のある子供を育てる、生徒の自主性を何と書くのかって言うけど、結局やってることっていうのは空気が読める人間を育てようとするっていうことで。
実際にじゃあこの世界で空気読める人と空気読めない人、どっちが生き残る確率高いですかって言われると、これだけ副業ブームがなんとかかんとかって言われたって、結局じゃあお金稼ぐときに会社に入ってもアルバイトになり正社員になりで収入を得ていきますよって人がぶっちゃけ9割ぐらいいるわけで。
じゃあそういう収入、そういう稼ぎ方をして資本主義を生きていく国民性がある国で空気を読んだ方がいいのか空気を読まない方がいいのかって言われると、読んだ方がいい人がほとんどですよね。空気を読めない人は逆に食えない。ほとんどの人は空気読んだ方が得なんですよ。
だから空気を読めっていうふうに僕たちは教育されている。それがやっぱりより多くの人が幸せになる、より多くの国民が幸せな大人になる可能性がある最善手だからっていうことなんですけど。
でも僕たち特に僕の配信を聞いてるあなたですよ。どうせまともな人生を送ろうと思ってないでしょ。僕みたいな人間の発信を聞くってことはもう自分は自分の人生をしっかり作っていきたいと思ってるわけでしょ。
実際にそういうことできてる人とかなわけでしょ。会社どうせ普通に生きてて会社持ってる人と出会うことってほぼないし、普通に生きててフリーランスで事業やってる人なんかほぼいないけど、どうせ僕の配信聞いてるあなたってそういう人でしょ。会社持ってるでしょ。自分の事業持ってるでしょ。持ってなくても事業作ろう、会社作ろうとしてる人でしょ。
変な人なんですよ。っていうことは僕たちは言ってしまえば国の教育で想定されるような9割の人間じゃないんですよ。僕ら1割の人間なんですよ。だからその1割の人間が空気を読んだらどうなるのかって言われると9割の人間が生きていく方法、空気を読むことで空気を読める人間になることなんですけど僕たちはもう僕の配信を聞いてる人で残念ながらあなたはきっとドロップアウト組なんですよ。変な人なんですよ。
じゃあ変な人が空気を読んだらどうなるかって言ったら死ぬっすね。それこそ一言で言い表すんだったら空気を読まずに干される会社員と空気を読んで死ぬフリーランスっていう形でフリーランスっていう1割の人の生き方をするのに9割の会社員に必要な空気を読むっていう能力を発揮したら死ぬに決まってるやんねっていう感じです。
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肺呼吸のまま海に行っちゃったら死ぬよね。酸素取り入れれなくて死ぬよね。溺れるよね。海で泳ぐんだったらエラ呼吸とかできるようにならないと死ぬよね。そういうだけの話で空気を読むことっていうのは人間社会としては確かに空気を読むことが必要だし空気を読めるようになることが一番生き抜く方法ではあるんだけどもそれはなぜか会社員として働く人雇用されて働く人が9割以上いるからです。
けど僕たちは雇用されないっていう1割の人間が歩く方向にもう残念、行っちゃったんだから。だからこっちの世界の生き方をしないといけない。で、それはやっぱり空気を読まない。読まない。ここに読む必要のある空気はないんですよ。ここに読むべき空気は存在しない。だから読む必要のない空気を読んじゃうともう終わりっすよ。
僕たちは自分の作ったサービスを売っていくっていう人間じゃないですか。それを人に任せられるようになると会社の社長さんみたいな生き方になるのかなと思うし。そういう生き方するわけでしょ。
だったら読む必要のない空気を読んだらダメですよ。死にますよ。じゃあ例えばあなたが会社をやっていて自分のビジネスを持ってるんだけども僕のビジネスなんて僕よりもすごい人いっぱいいるからあの人たちに負けないように知識だけでも勝てるように勉強しようって勉強してる間に売上立たなくなって会社潰れました。全然ありますよ。これで空気読んでるじゃないですか。偉いじゃないですか。でも空気読むことでその会社潰れてるんですよね。
ダメ。じゃあ意味ありましたかって意味ないですよね。っていう感じ。例えばじゃあコーチで僕の売ってるコーチングサービスがありますと。で僕は資格とか持ってませんと。で他にコーチングサービスを売ってる人はみんな高いお金を出して資格を取った人ですと。僕も資格持ってないとダメなのかなって思いますと。で資格とか一生懸命取りに行きます。でも資格取りに行くのめっちゃお金かかります。で資格取りに行くのってお金かかる割にお金に直結しないので投資がなかなか回収できませんと。
えーって言ってる間に潰れました。はいコーチングビジネス続けられなくなりました。でも空気読んだんですよ。みんな資格持ってるしコーチングの資格を発行してる人たちは資格もちゃんと基礎もちゃんとできてねーのにプロの顔するなんてそんな偽物だっていう言葉を信じて勉強しに行きました。
でもそれでキャッシュフロー回らなくなってお金回らなくなってコーチングビジネス続けられなくなってはい儲かりませんでしたってなったらこれ空気読んでるけど得してますかって得してないですよね。だから僕は読む必要のない空気は読まなくていいと思うし特に今日取り扱う空気としてはコーチングで食っていくんだったら最低限プロとして恥ずかしくないぐらいの知識は持ってなきゃいけないよね。
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読まなくていい空気なんじゃないっていうことです。僕は目の前のクライアントさんが喜んでくれれば何でもいいと本当に思っているし実際にビジネスをやってる人はそういう考え方ですよ。
ただ今の業界はこれはもう間違いに良いとか悪いとかじゃなくて今の業界はコーチングっていうスーコな理念をきっちり学ぶことが正しいっていうコンセプトを打ち出しているスクールとか講座とかが一番お金が動いているところだから業界の空気を読んだら一生勉強し続けるような勤勉な準備中コーチになりますよってことで。
いやそれ意味ある?そんな空気読まないかん?っていうことであなたが読むべき空気が何なのか読む必要がない空気を読んでしまっていないかっていうのをちょっと考えてみてほしいなぁと思いまして今日の主力であたさせていただきます。あなたが自分の理想を叶えるために空気なんか読んでる必要ないですからね。
倉場いくらだからいくらぐらいの倉場でやるためには僕もこのぐらいの知識があって最初からそんなに売りゃいいじゃんっていうことでまぁねやっぱ特にね僕がやってるライフコーチなんてのは自分らしく生きようぜっていうことなのでライフコーチがね自分らしくなかったらねライフコーチがバリバリ業界の空気読んでたら誰がお前に依頼すんねんみたいな感じになっちゃうので今日もねこういう世界でもう生きることを決めてしまったのであのこういう世界で生きてしまってるのでどうしようもなくね。
まあ読む必要のない空気をね破り捨ててもう自分らしくやっていきましょうということで今日の配信終わります。私はナウトでした。最後に僕公式LINEで今ちょっと今日の話のネタでもありますけどちょっとねあの10分ぐらい話していこうぜみたいな企画を今のところ毎日やっているのでぜひね公式LINEのほう概要欄貼ってますので登録して僕の情報を受け取ってほしいと僕の企画に参加してほしいと思っております。それではまた会いましょう。さよなら。
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