イカつい散髪屋での体験
はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。今日も朝散歩しながらラジオを始めていきたいと思います。現在は朝の8時14分7月14日ですね。
今の気温は25度ということで、今日は九州はかなり涼しいですね。もうなんか1ヶ月ぐらい気温巻き戻ったかなと思うぐらい涼しいです。
その中歩いてます。まあでも僕の体はちょっと暑いですね。なぜかというと、あの幼稚園のバスにまた娘を担いで、あのバス停まで走ったからということで。
いやー、もうなんとかならんかねこれ。なんとかならんかなーとか思いながらね、もう毎日走ってはいるんですけれども、今日も元気に始めていきたいと思います。皆さんおはようございます。よろしくお願いします。
おっす!ということで始めていくんですが、昨日またね皆さんにちょっと聞いて欲しい出来事が1と2と夕方の、まあ3あるかないかそれは途中で決めます。
ちょっとねお話ししたいなと。聞いてくれ、聞いてくれって。昨日あのあれなんですよ。放送で今から髪を切りに行くんだという話をしていたかと思うんですが、
あの、切ったんです。かなり結論としては、かなり気に入ってるんですよね。もうバッサリ切らせてもらいまして、横も後ろももうあのフェードカットって言って、もうあの一番極薄のバリカンを入れてもらってですね、まあかなり頭すっきりして
気に入っているんですが、夏仕様だなということで気に入っているんだけれども、まあただちょっとね、行った利用室、今回のバーバーと言ってその美容室じゃなくて利用室ね。美容室と利用室の違い何?みたいなところにもなってくるんですが、あのくるくるが回っている、店頭で回っている感じわかります?あのとこや、とこやと言われるところですね。いわゆる。行ってきたんですが、もうすごかったんですよ。本当にすごかった。何がそんなにすごかったかというとですね、あの
僕初めてのとこやに行ったんですね。で、そこがまあ結構その横をしっかり借り上げるような男臭いスタイルのちょっと専門性が高いというか、そういうのすごいやってる老舗のとこやですよみたいなところがあったので、まあ日頃そういうとこ行かないんですが、あの僕がその行きつけというか、もう10年15年通っているところもまあそんな感じなので、まあ
ちょっとその新しいそういうところに行くとかも本当に中学生以来というか、まあでもちょっとね、なんか試したくなって行ってきたんですよ。ホットペッパーでね、あの妻に。あのホットペッパーのアカウント僕持ってないので、妻にお願いしてちょっと予約を取ってもらってですね、行ってきたわけです。で、まあ車でね10分ぐらいのあの場所にとこやがあるので、まあ行ってみるとですね、まあ遠くからとこやが見えてくるわけですけど、そのとこやの前にですね、
バーンとでっかいあの真っ黒いね、ベルファイヤーが止まっているわけなんですね。しかも僕のベルファイヤーよりもさらに新しい40ベルファイヤーという、まあだいたいあれは走る800万円と言われています。そういう黒塗りの高級車がですね、ドカーンとそのとこやの前に路中してあるんですね。おやっとなんか香ばしいぞと思ってですね、まあそのとこやの前を通り過ぎようとしたわけなんですが、そうするとあるんですね。
あのとこやのね、入り口の前にその路中しているような形で、あのベルファイヤー40ベルファイヤーがドカーンと止まってたんですが、まあちらっと中を覗くとですね、あの車越しにしたらなんかもうあの、ちょっとゼックしてしまったんですね。で何かというと、あの店員さんがみんなタトゥーだらけなんですよ。もうあの腕までびっちりタトゥーで、もうみんなあのもう本当に気合い入った髪型で、でもうびっちりタトゥーで、壁になんかそのなんかイベントの
なんかフライヤーって言ったらいいんですかね。なんかそういうのとかロゴマークとかがぶわー離れてあって、これあの文化が違うなっていうことをもう一瞬で悟ったわけなんですね。もうシンプルに怖いと。でもうとりあえずそのベルファイヤーの前に車を止めて、お店に行って、あすいません車ってここ止めたらよかったっすかねーみたいな。って言ったらなんかちょっとその、またこれもあの
なんていうの、気合い入った
あの
おっさんの横にいるようだ、なんかこう、なんて言ったらいいんかな、ちょっと擦れた、でカラコンで目だけギラギラみたいな、ヤンキーネイチャーみたいな人で出てきて、あそこ止められたら困るんで有料のパーキング止めてもらうしかないっすね、みたいなと言われて、あもうこれ、これダメだ、もうカルチャーが、カルチャーが怖いっていう風になったわけなんですね。もうなんかその時点で僕としてはすごい異文化、異文化ですよね。もう完全に
タトゥーだらけの店員さんと、まあその相性の悪いカラコンのお姉ちゃんと、まあ普通に来てりゃ会うこと絶対ないだろうなというような空間がそこにあったんですね。であの流れてる音楽とかも、あのあれでしたね、なんか
イケナイ太陽とかでしたね、イケナイ太陽って言ってた、いや有料の駐車場止めてもらうしかないっすね、イケナイ太陽みたいな感じでしたね、そういう雰囲気のお店で、もう本当にそれをこう悟った瞬間ですね、ちょっと帰ろうかなと、これヤバいなと、変なとこ来ちゃったと、で僕はやっぱそのヒップホップとか好きだから、そういうこうね自分が見てるアーティストとかでタトゥー入れてる人とかいるんですけど、いやタトゥーって生で見るとヤバいね、マジで怖い
なんかそのタトゥーに対しての偏見がどうとかこうとかこうとか言うけど、タトゥーとかそういうの怖がるのって本能的なものだなと思いましたね。
でまあお店の中にですね、まあ車止めて入店したわけなんですけれども、そしたらもうあの僕はの指名一応その、なんかこの人指名したら今期間限定でちょっと休まってるよみたいな
プランで予約をしたので、その方のあれでお願いしますということを伝えたら、なんとかさん予約の方ですよみたいな感じで言ってその出てきた、まあちょっとあのなんか怖すぎて、ちょっと怖すぎてあの名前出すのちょっと怖いんで
そのなんとかさんがですね、呼ばれたわけなんですけど、そのなんとかさんもバッチリタトゥー入ってるんですよ。
てかもうたぶんなんとかさんの場合はあの袖まで、袖、半袖からチラッチラ見える、あの腕までびっしりの和ぼうりですね、たぶんあれはもう
なんか押しつけられなかった。で今日は、あ、よろしくお願いします。どうします?って言われて、あ、あの、あの、
あ、これブロック入れます?あ、いや、もうあのフェード入れてください。あのそのまま借り上げちゃって大丈夫。はい、わかりました。はい、と言ってそこからもう雑談ゼロ。
一個も雑談しとらん。でなんか切られていくわけなんですけど、でもそこでもうこちらは恐怖ゲージをマックスだし、もうなんかボコボコにされるんじゃないかって正直思ってるし、ボコボコにされなかったんだけども。
でもう髪を切ってもらう最中ももうなんか、今、唾って飲んでいいんだろうかみたいな気持ちになってるわけですよ、極二みたいな。
それ、それすらもなんかもうなんか、お前も唾飲むんじゃないとか言われたらどうしようみたいなことを考えるぐらい、本当にあの緊張感漂う店内で。
すごかったですね、やっぱこう並んでるお客さんとかも、なんて言ったらいいのかな、すっぱりハイスクールロックンロールで育っただろうな、みたいなおじさんとか。
なんかすごいこう、パンチファーマーで、なぜかこう、白い手袋を着けた状態で腕組んで座ってる。
座って待ってるお客さんとか、あの、異常にこう、サングラスのもの、ガラス部分がちっちゃい、真っ黒い。
あの、まぁちょっとわかんない人に、わかんない人も多いと思うんですけど、ナルトのあの油目シノってわかりますか?虫使いのキャラクターがいるんですけど、そいつがかけてるサングラスみたいな。
シノはサングラスかけてなかったっけ?わかんなくなっちゃった。例えることで難しくなってるわ。
まぁ、とりあえず普通に生きてたら絶対出会わないような人たちのカルチャーですよね。カルチャーに、僕はそこで座ってたわけなんですけど、そこですごい緊張しながら雑談もしないし、ずっとその人のカットを見るしかやることがないんですね。
でもね、気づいたんですよ。めっちゃくちゃうまいの。もうめっちゃくちゃうまい。もう、切られててわかるんですよ。なんか、あっ、うまい、うまい、うまいと思って。
なんか、いっつも僕がお世話になっているその床屋の親父がいるんですけど、その親父はすっごい気さくで、もうすっごい好きなんですよ。僕もう十何年通ってるから。
ただね、毎回仕上がりにちょっと不満があるんですよ。ここがデコボコしてるとか、ここがガタついてるとか。
やっぱり僕はその、単発にするので、なんていうのかな、ちょっと切り残しがあるとかだけでめちゃくちゃ目立つんですよね。
だけど、なんか、今のところね、そういう切り残しとか剃り残し一切ないんですよ。もう切られててわかる。あっ、この人すっごい丁寧だみたいな。
で、あのもう、しかも無言だし、ずっとこう作業中ももうその人のタトゥーにしか目が行かないわけですよ。
入れ墨かな?はぼりだから。わかんない。その違いもわかんないけど。それで、おー、おーって言ってたら、かなり長い時間、しっかり切ってくれて、で、なんか、お客さんいっぱい待ってるのに、悪いなーみたいな。
で、パッて時計見たら、あのもう一時間くらい切ってもらっちゃって、悪いなーって思って、時計見たらまだ40分しか経ってなくて、えっ、みたいな。すっげー、なんか、プロの技で、今までその時間が早く感じるってことはいっぱいあったけど、
なんかこの技に見惚れて、時間が長く感じるっていう経験をしたことがなくて、あ、これはすげーなーと。確かに怖いんだが、確かに怖いんだが、本当に腕は本物だなーと思って。
髪を切って感じた違和感
で、髪とか洗ってもらったりとか、で、その顔剃り、顔も剃ってもらったんですけど、それもなんかこう、いつも行く床屋の上でだったら絶対どっか切って血出るんですよ。
あ、赤出ちゃったとか言われる、赤って言われるんですけど、あ、赤出ちゃったねーみたいなこと言われるんですけど、もうそこも一切なく、僕肌弱いので、カメサリを当てると血出るはずなんですけど、血も出なくて、もう、なんか、プロの技を見たら、で、それでね、まあその、切ってる間も他の席とか耳すますけど、他の席とかもほとんど雑談なく、唯一聞いた雑談が、今日ブレイキングダウンがあるね。
イイダ出ないんでしょ。
やっぱり、やっぱりこのカルチャー、このカルチャーのメインストリームはブレイキングダウンなんだと思って、僕あのリアルでブレイキングダウンの話してるやつ聞いたことなかったんで、あ、ブレイキングダウンの話なんだと思って。好きそうでもそういうの。
あ、あのブレイキングダウン見たことない人はちょっとあれかもしれないですけど、ブレイキングダウンに出てそうな人たちが髪を切り、それに出たそうな人たちが髪を切られるという場所でしたね。
いや、でも本当に腕はマジで、僕今まで切られた人、切ってくれた人の中でダントツで一番上手かったですね。
っていうのを感じて、お店を出た時に、緊張しすぎてちょっと椅子から動こうとした時に背中がつりましたね。
アイテーってなりました。それぐらい緊張してたという感じの床屋さんでした、昨日の午前中は。
とにかくその髪を切ってもらった後に、やっぱりプロの腕を感じたというか、一見ネガティブな様子じゃないですか、タトゥー怖い、雑談しない、もうボコボコにされるかもしれないみたいな。
思ったけど、やっぱりそこで信じて相手に任すというか、確かに不安ではあったんです。不安ではあったんだけど、別に僕はその人にまだ何もされていないし、
それで本当に切ってくれるんですかとか、3500円でいいんですよねとか言ったら、逆にその人に対して失礼じゃない。
だってその人は何もしてない。別にタトゥーは彫られてあるけど、腕に。別に僕にタトゥーを彫ったわけではないわけですよ。
それで僕もすごく不安になる気持ち、クライアントさんとか、今までお伝えしてきたお客さんとかでも不安になってしまって、攻撃的になるとか、
そういうケースって人間だから普通にあるんですよね。ただ僕も自分自身で安全安心な生活を徹底しているから、少しでも不安があったら、
それを前倒し前倒しで詰めちゃうところがあるなと思って。不安だけど信じて任すみたいな態度があってもいいのかなっていうのを今回から学んだ気がして、
なんかすげー良い学びだったと思って。僕もね、特にこれが出るのが奥さんとの関係なんですけど、やっぱり二人で子育てしてるわけなので、
前倒し前倒しで家事をやっとかないと子育てなんかいつイレギュラーが出るか分かりませんから、昨日もね、それこそ夜、ジョイフルっていうファミレスカに行ってよく唐揚げ天食をうちら食べるんですけど、
みんな好きで。席に着いた瞬間に、僕は子供の椅子の配置とか、水をついたりとかし始めるわけなんですけど、妻とかは結構一旦ボーッとするんですね。
一旦座ってふーって言うんですけど、でもこのふーって言ってる時点で子供用のお皿とスプーンとフォークと、
ドリンクバー用のストローを定員さんに注文しないと、その先それを言うタイミングがないんですよ。
なぜならドリンクバーは注文した時点で次料理になるので、その時点でストローがないと困る。でもドリンクバーを注文する時点でストローを呼んでも店が混んでる状況だったら、
そのタイミングでストローを呼んでも遅いんですね。ってなった時にストローがない状態でジュースを飲む。
そうすると娘Aは普通に飲みるけど、娘Bはもうほとんどの確率でこぼしますね。
ってなった時にこぼしたら余計なタスクが増えるわけじゃないですか。だから僕は着席と同時にそういうことを考えて、
定員さんにストローと、ついでにストローを頼むから子供用の器を先に持ってきてくださいっていう話をするんですけど。
やっぱり僕はそれをするんだけど、妻がそういう発想にならないみたいなことが起きた時に、
ちょっと先やってよみたいな。こうなっちゃうじゃんみたいな風に言っちゃうんですね。
まあでもまあこれもねちょっとね、段取り。僕が段取りいいのはいいんですけど、その段取りを妻に求めるのもまあなんか
違うかなぁとか、そういうことを何かこう振り返ったりしますね。それ自分が気づいてるとかいいことだし、
自分が不安だからなんか先倒し先倒しで行動するっていう姿勢はやっぱ、僕はその先回り精神大事だと思う。
夏休みの宿題を7月に終わらせておこうぜという考えかな。
そしたらなんか、ちょっとだらけちゃっても、思いがけないお出かけがあっても、別に道理でもなるじゃないですか。
予備日をとっておくみたいなイメージかな。だけど妻はもう8月27日ぐらいから泣きながら始めるみたいな人なので、
後も私にしたら一回よ一回よって言うけど、まあでもそれを相手に求めちゃうとね、完璧な配慮を私はするので、
あなたも私に完璧な配慮をしてくださいっていう、なんか押し付けになっちゃうなぁという気がしていて、
僕は特に妻と一緒に生活しててね、妻はあんまり気が利く方じゃないので、そのなんか気が利かないということに対して、
なんか自分が攻撃性を持っている感じが、ちょっとなんか嫌だなと最近、最近ではずっと感じてるんですね。
別にあの、僕が気が利くことは僕のプラス点としていいとして、マレちゃんの気が利かないことは別にマイナス点ではないだろうと思うんです。
ゼロだろ、ただのって思うんだけど、なんでこっちはこんだけ気が利かしてるのにそっちは気がしてくんないのっていう風に、
夫婦だとなっちゃうんだよなぁ。
っていうね、やっぱりその、まあ今回の床屋だらけのタトゥー、違う違う違う違う違う違う。
タトゥーだらけでタトゥーじゃない、タトゥーだらけの床屋で学んだことなんですけど、
クッソ不安でした。めっちゃ聞きたかった。あの、タトゥーだらけで大丈夫なんですかとか、
僕は殴られたりしないですかとか、本当に3,500円ですかみたいな、だから僕はシェービング込みみたいなプランをお願いしたんですけど、
その、ああこれ買わそうって良かったですかねって聞かれたわけですよね。ってなった時に、なんかあれ、僕がシェービング込みのプランと勘違いしてるだけで、
シェービングは入ってなくて、これプラスで1,500円とか2,000円とか取られたらどうしようってちょっと思ったんですね。
だけど、なんかそれ確認できる雰囲気じゃなかったんですよ。
私なんか、それを確認することで、なんかあなたは信用に値しない人ですよっていうメッセージを与えてることになりかねないなと思ったら、何も言えなかった。
お任せした。そしたら完璧なカットと完璧な顔剃りと、そして3,500円。完璧なプライスでやってくれたよ。
すごかった。だからそこでなんか僕が、これしてくれるんですかとか確認を取ること、確認を取ることはいいことみたいな感じかもしれないけど、あんまりにも確認を取りすぎたりだとか、
自分がこういうことで不安になってるよっていうことを、別に不安になってるよって言うのはいいんですけど、不安になってるからこうしてくださいみたいな、
これを全部もう一度教えてくださいみたいな感じになると、なんかその相手を疑っちゃうようなことにもなるのかなぁと思いまして、
だから信じて任せる。自分が不安でも信じて任せるっていうことは、すげー大事だなということを徳谷から学びました。そして僕もできているかなということをね、
振り返るいい機会になりましたということで。これが午前中の出来事。いやー濃かったな、喋ってみると。
なんかすげーこれは喋りたいなぁと思っていたことだったんだけれども、こんなに濃い出来事だったとは自分でも喋るまで思わなかったですね。
皆様ありがとうございます。濃い出来事だったということが認識できました。じゃあ2つ目。
iPadの売却
2つ目。昨日からですね、MacBookとiPad Airの売却を進めています。
なぜかというと、iPad Airというですね、新しいiPadを僕は最近セッションで使ってまして、
ガリガリメモを取りながらお客さんの話を聞くということが、とてもしっくりきてるんですが、僕のiPad Air2021年モデルなんですけど、
それだとちょっとね、なんかスペックが足んないから、もうカクついて落ちちゃうんですね。
なのでちょっといいスペックのものを買おうということで、
あれをして、
プライムセールでね、iPadが安かったので、iPadを新調しました。
iPadを新調した時に、メモに8万、8万って思ったら、俺今持ってるiPad Air売ればいいんじゃないの?とか、
今持ってるMacも、マリちゃんが仕事で卒業したら、もううち2台必要ないわけだし、前のMac売ればいいんじゃないの?と思って、
それを売却するために、いろいろね、チャットGPTに相場とか調べてもらいながら売ってたっていう感じなんですけど。
結論、昨日お店に持って行って、iPad Airの方だけ買い取りしてもらいました。
値段が37,100円。結構ついたなぁと思って。でも、マックス43,000円って聞いてたから、
そこで買い取り10%アップみたいなことがあったから、マックス47,000円くらいまでいけんだろうなぁと思ったけど、やっぱりその箱がないとか、
やっぱり子供たちがね、もっと落としたりしてるので、ちょっと角削れてるとか、そういうのでの減額が結構あったんですけど、
それでもね、7万ちょっとで買ったものが、4年間、そんなにガッツリ使ってはなかったけど、4年間家にあって、
ちょこちょこ使って、37,000円で売れて、その最新のモデルの売却費用になってるわけだから、
これはすごいことだぞということはね、思いましたね。なんかさすがアップルというか、
まぁやっぱりアップル製品買うときって売れるときもお金になるからって言って、買うと思うんですけど、僕も今これで録音に使ってる
スマホはiPhone 15 Pro、512GB、12GBモデルなので、これはあれですからね。
20万しましたからね。覚えてますか?20万きったり、きっかり。19万300円とかだった気がします。
周辺機器入れたら20万超えで、で、やっぱこれも多分、
iPadの査定について
まぁじゃあ今年18が出るのかな?17かな?18かな?ちょっとわかんないけど。
出るから買えようってなっても、多分12、3万ぐらいで売れるんでしょうね。もう完全にケースとシールド付けての運用してますので、
ほぼほぼマックス値で売れるだろうということが予想されます。すごいな、
アップル製品で、なんかトヨタ車みたいだなと思いましたね。そのトヨタの車ってすごい割高なんですよ。
僕はその車を売却するという発想がなかった時に、なんでみんなこんな高いトヨタ車に乗れるんだと。
ものがいいけどね、それこそ僕CX-5乗ってましたけど、CX-5と同列っていったらトヨタで言うとハリヤーなんですよ。
ハリヤーだとね、新車価格で100万ぐらい差が出るんですよね。同じSUVで。ぶっちゃけそのロゴ違うだけみたいなイメージですよ。サイズ感一緒なので。
別にその全く同じ車ではないけど、CX-5もハリヤーもいい車ですよ。
特に僕CX-5乗ってたんで思いますけど、乗ってて不満な点一個もなかったですね。本当に一個もなかった。
シンプルに妻がドアぶつけたので、直すのか新しいのに変えるのかって悩んだ結果、モビルファイヤー買っちゃったっていうだけなんですけど。
本当に一個もなかったですね。なんなら今軽自動車と2台運用してるので、持ってても良かったかもな。
最近ペルファイヤーに乗る機会が少なすぎて、家族用の車として完全に軽自動車が活躍してくれてるので、
ペルファイヤーは月に2回しか乗ってないんですよ。全然乗ってねーもんな。本当に乗ってない。でもねやっぱ保険代だ、やれ。
車検ももうすぐ2年なので、車検代もかかってくるって考えるとね、
すごいなーと思ったりするわけです。ちょっと売却考えてますね。
正直、お金がかかりすぎるなと思って。
だからお金がかかりすぎるので、乗ったらすごい豊かな気持ちになるんだけど、もうちょっと僕がお金に困ったら
売却しようかなーとか考えてるんですが、まあそうそうだからアップル製品ってのは本当にそういうところがあるんですよね。
売れるからしっかり値段がつくので大事に扱っていればね、今回みたいに。だから今回8万1,500円かな?
新しいiPadを買ったんですけど、それのうち3万7千円が前のiPadの売却金額で、今そのMacBook Airの方は
トヨタ車と価値観の比較
コンセントを捨てちゃってたんで、1週間前ぐらいにゴミ箱にスパーンってスナップを聞かせて捨てちゃってたから、
箱もないしアダプターもない。だからちょっとお店で買い取ってもらうことはできなくて。
今メールから出してて、6万円ちょっとぐらいで結構いい値も集まってるんで、そろそろ買い手つきそうだなっていう感じ。
こんなに高値なんだーみたいな風にね。これもGPTで全部調べてもらったんですけど、
この値段だったら、この値段で売れたら多分手取りが5万円ちょっとぐらいになるはずなので、すごいなーみたいな、本当に。
すごいですよね。過去の自分の払ったお金っていうのはもう払ったつもりになってるんで、まさか自分の元にこんなに価値があるデバイスが残っていると。
しかももうね、2020年に買ったMacBookなんかもうほぼ丸5年、もうガリガリに、
あーやばい、くしゃみ出そう。
あ、すみません。ほぼガリッガリに4年間、5年間か使い倒して、まだ3分の1くらい、多分購入価格が15万円ないぐらいだと思うんですよね。
そんなガリッガリに使い倒したのにも関わらず、こんなに値段がつくなんて、そんな素晴らしいことないじゃないですか。
だからなんかすごいなーと思って、サステイナブルだなーということを感じましたね。
なので今の使っているMacBook、M3のAirの方は整備済み品で25万ぐらいしたので、
まあ多分MAX新品で買ったら30万ぐらいするスペック積んでるので、まあしばらくね、5,6人は戦えると思うから、
まあそれで、まあ戦いつつ、もしダメになったら、また十何万円かぐらいで売れたらね、次の資金になるわけだし、ということとかを考えると、
なんか、物って手放し方もすごい大事だなーと、思いますね。
なんか、Apple製品が癒さっていると、光の速さでお金出ていくので、やばって思うけど、
Apple製品に使っていることで、その半分ぐらいのお金は、なんだかんだ売却金額とかで返ってくるってね、考えるとですね、
なんか、すごいよね。最初だから初期費用は重むんだがっていう、これ考え方は僕のビジネスと同じな気がしますね。
コーチング受けたりして自分の人生変えたりするのって、時間もお金もコストもかかるけど、
まあそれが欲しいもの、つまりまあ僕で言うiPhoneみたいなもんじゃないですか、いいiPhone、めっちゃ欲しいよ。
だけど、お金かかるじゃん。だからローン、最初はローン組んで買ったりとか、人にお金を借りて買ったりすることもあるわけですよ。
そのながら携帯ショップのさ、分割なんとかみたいなのを使って買ったり、無理して買ったりするわけ。
だけど、そのiPhoneを使うことで生活が向上して、自分の気持ちが満たせて、それだけじゃなく、使い終わったiPhoneは、
また人に売ることで、やっぱりiPhoneに手が出ない人たちがいるわけだから、その人たちに売ることで、こちらはまた新しい最新のiPhone、
使えるようになるみたいなね。なんかその手放す時までデザインしていく。だからコーチングで言うと、自分の人生変えるの大変だし、お金もかかるし、時間もかかる。
けどやっぱりその自分が向き合ったということ自体が商品価値を持つので、それが欲しいというような人にですね、提供してあげれば、
実際それじゃあ自分のセッション受けるのに、じゃあもう極端に慣れ出します。500万円かけました。
としてもですね、その500万円というのは後々回収が可能なんですね。
500万円かけてコーチング受けたり、出張に行ったり、何かのプログラムに参加したり、もっとかけたら500万円かけました。
けど、このトータル500万円かけて学んだことっていうことを人に伝えることで、100万円埋めたら、
出費は400万円ですね。200万円埋めたら出費は300万円になります。じゃあそれで500万円埋めたら、出費ゼロです。自分の人生変わったけど、
時間もお金もかかったけど、でも金銭的な出費はゼロです。じゃあこれで1000万円儲かったら、
これはもう金銭的な出費プラスになっているんですね。そういう考え方、手放す時のことも考えて、
サービス受けましょうよっていうのは、なんか僕はこのアップル製品から学んでいるかなぁ。
結局、自分が受けてよかったサービスを自分がやればいいだけの話なんで。
それこそね、お医者さんとか看護師さんとかみたいな職業はさ、自分が患者として受けてよかったなって思っても、じゃあ明日から医者やりますってできないじゃん。
看護師だってそうや。やっぱ3年4年ぐらい専門学校通ったりしなきゃいけないんだけど、
あの、コーチ兵器とか全然違うから、自分が受けてよかったなって思ったら、じゃあそれを別に学びに行くのもいいけど、
それをやってくれた人にさ、どうやってやってるんですか?どうやってやればいいですか?ってことを聞いてさ、
それをやれるようになったりとか、自分の理想のスタイルでやってる人にさ、
高いよ、そういうこと。自分の理想のスタイルをさ、自分で作ってる奴がさ、自分でクリエイティブしてるわけだから。
それは競合いないからね。高いよ。高いけど、
高いサービス買ってさ、で、自分もその、
自分なりのサービス作ってさ、そこでお客さんに提供しながら、払ったお金を取り返していただきたい。
僕はそれはクライアントさん全員に持ってますね。僕はしっかり高いお金いただいてますよ。
ただそれは、なんか僕に払った終わりじゃなくて、僕と一緒に作ったものとか、僕のサービスを受けることで感じたものを他の人に言ってくださいと。
コーチングと物の手放し方
何年かかってもいいので、僕のサービスを最終的には0円にしていただきたいという気持ちはとても強くありますね。
取り返してほしい。すぐ取り返そうと思ってね、なんか動くと空回りすることもあるから、
僕はあんまり目先のお金を追うことはね、お勧めはしないんだけども、
まあでも、僕が伝えていることっていうのは、やっぱりこの無形サービスを自分も受けて、良きカスタマーとして、良きクライアントとして立ち回って、
それを最後、人に渡していくっていうプロセスなので、まあアップル製品、買い合わせるのと変わんないですね。
だから僕は今だからそのアップル製品もね、Macも2代目、3代目か、MacBook3代目、
iPhoneは7からSE、SE2、13、15なんで、5代目?
で、iPod Air、iPod Airじゃないや、えっと、耳のやつなんだっけ?
AirPods。AirPodsは無印Pro、Pro2代目なんで、3代目。
Apple Watchはまだ1代目だけど、って感じかな。で、多分今持っている
アップル製品だけで多分ね、えっとだってiPadが、まあまあまあ、
部品超えたら10でしょ?で、パソコンが30でしょ?で、これ40でしょ?で、スマホが20でしょ?だから60でしょ?
今持っている、もうiPad、iPhone、パソコンだけで60万超えてるんですよね。
で、AirPodsもあるし、Watchもあるし、っていう感じなんですよ。だからどんどんどんどん、最初からこれを買えたわけじゃなくて、
値段上がってるわけだけど、で、別にこれをいざとなったら、売ってAndroidの安いのに買えるだけで、僕まあ、60万まるまる売れることはないけど、半分くらいにはなるだろう。
って考えたら、30万円くらいの現金だったら、Apple製品を持っていることでいつでも作ることができるっていうね。
これもなんか、一つコーチングの考え方に近いんじゃないでしょうか。僕はそのコーチとして、自分のサービスを自分で作って、自分で関係者を築いて、
売っていく、自分でお金を得るということをしているので、いざとなれば、もちろんそのお金を作り出すとなったら、
500万円の準備
それはノーダメージではいかない。ストレスはかかるんだけれども、いざとなれば別に、で、それこそじゃあ3ヶ月の集中講座をやります。
50万円で、その代わりも毎週やります。徹底的にやります。
で、なったらまあ別に10本くらい売れると思うんで、500万円くらいだったらいつでも作れる。
まあ確かにその後は大変だけど、それこそ娘の命がかかって、500万円必要だって、3ヶ月以内に500万円必要だってなったら、
もう急遽借り入りバーンやって、そうやってもう俺はめちゃくちゃ働くからって言って、バーン働いて、500万円準備したら娘の命は救えるわけですからね。
そういうことがまあやっぱりできる。手放し方まで考えるっていうのは、一つアップル製品から学ぶことかなと思いました。
まあ今日はもう2つで、お腹いっぱいだね。2つで終わろうと思います。
えっと、振り返り、まずタトゥーだらけの床絵で学んだ話ですね。
自分の不安を相手にぶつけない。
信じて任せる。そしたらめっちゃいい感じになりました。はい、とてもいい感じになりました。
で、アップル製品から学んだこと、手放し方まで考える。コーチングを手放すことを考えずに受けたら高いよ。
ただ、手放すことまで考えたら、ぶっちゃけ500万だろうが1000万だろうが、こんなに安い商売ないよね。
だってこれで人に渡せるようになったら、もう無限にコストゼロで、いくらでも自分のサービス売れるようになるんだからね。
こうなったらぶっちゃけ、1億円資産持って5%で切り崩してみたいな話するより、よっぽど人生からお金の悩み消えると思うけどな。
僕は少なくとも9年間、誰にも拘束されることなく、どこの会社の一員になることもなく、経済活動を続けられてこれてますし、
何なら今うちは奥さんに子供2人いて、奥さんに給料払ってますよっていうのを、僕は何のコストもかからず提供している対話というもので生み出してますので、
この状況を作れるんだったら、ぶっちゃけいくら払ってもいいんじゃね。手放し方を考えるという感じですね。
Apple製品と運用
そうですよね。僕はベルファイア他系の買ったよって言ってるけど、別にベルファイア市場に関してはそんなに高くないですけど、
あれは結構根崩れしない車なんで、売った時に3分の2とかいう金額は3,4年乗ってもつくからっていうので買っているので。
だから僕が結構豊かな生活しているのは、手放し方まで考える。トータルで手放すことまで考える。
携帯、スマホ20万の、iPad10万の、パソコン30万使ってる。なんでそんなにいいスペック持っているんですか?
別にこれ売ったら売れるからねっていう、そういう感じに近いですね。運用しているという感じ。
だから僕は受けたコーチングを運用しているし、学んだことを運用しているしっていう感じで、
皆さんもAppleヘビーユーザーに習って、どんどん自分が得たもの、身につけたものを運用するようにしてみてはどうでしょうかということで、
お話はなかったですが、最後まで聞いた人はぜひいいねしてって、ぜひじゃねえわ、いいねを押すようにしてください。以上です。