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はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。皆様いかがお過ごしでしょうか。 えっとですね、今日はちょっとまぁいつもとね雰囲気を変えて、昔話でもしてみようかなぁと思って、
今収録をしてます。 今日は、えっと
コーチングを受けたら、アスリートが起業家になっちゃった話っていうテーマで、 まぁまぁもちろんこれ僕のことなんですけど、まぁちょっとねコーチングを通して僕がえっとどう
変化をしてきたのかなぁっていうことをまぁ 話そうかなぁと
思いました。 でまぁ今、えっと僕の話を見てくださっている方、結構コーチの方多いと思います。
やっぱその何かしらでコーチングに関わってたりとか、実際にコーチやられてたりだとか、 まぁコーチングって一人一人にコーチが100人いたら100人
コーチングがあるし、同じコーチでも100人クライアントがいたら100通りのコーチングになるし、 なんかこう実際コーチングで何やってるのっていうところってね
結構ブラックボックスというか、まぁみんなこう知ってるようで知らないというか、 僕がねえっとクライアントさんとどういう話をしているかっていうのも
まぁ そのクライアントさん以外は知らないだろうし
僕のクライアントさんもね、僕が他のクライアントさんと何話しているかって知らないだろうし、 僕は結構発信をしている方なので、それでもまぁ結構見える方だと思うんですけど
コーチやってる人とかは、他のコーチがコーチングでどういうこと話してるって全然見当もつかないじゃないですか
まぁ結構まあその特性上ね、やっぱそのプライバシーの保護じゃないですけど、 守秘義務もあるので
こういう話をしたよっていうのをね、 コーチが大っ広げにするのはやっぱこう難しいと、まぁそういうものですから
僕らがやってることはね、まぁそのコーチ、 コーチングっていうのがある程度そのブラックボックスに包まれやすいものであるっていうのは
特性上しょうがないとして、 僕がねえっと僕自身がねやっぱコーチングでどうなってきたかっていうのを
興味がある人がまあいるかな、わかんないけど 僕はこういう感じで
コーチング受けてきましたよっていう話をしようかなと思います で
えっと僕は今コーチとして活動してもう4年経つのかな 経つんですけど
僕がコーチングを受け始めたのはコーチとして独立する 1年半ぐらい前なので
5年半前とかかな 今6年目かな
ぐらいになるんですよね2016年かな 16年の今頃だから
今頃か、だから2016年 2017年18年19年20年
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丸4年 丸4年じゃないよなぁ
どうなんだろう 違う2016年じゃないや2015年だ2015年から受けてるのでそうですね丸5年経ってますね
はいまあ結構長いでだいたいほとんど1ヶ月も欠かさずに コーチングをずっと受けてて僕はライフコーチのテツさんっていう方にお願いをしていて
今僕の youtube 動画で新しい動画をシリーズで出してるんですけど そこに出てきてくれたのが僕のコーチであるテツさんですごいんですよ
なんかこうテツさんのね 動画を一緒に出したら僕の動画経由でテツさんに結構今その問い合わせというか
なんか連絡が結構来てるみたいでやっぱ僕のコーチさすがだなぁと思いながら 僕はそのテツさんって人にコーチングを受けてますテツさんがどういう人かは
youtube 見てもらえれば分かると思いますはいおじさんです でまぁ僕がコーチングを受けた経緯と実際にどういうことやってどういう変化が起きて
きたかっていうのをまあ今日はちょっとね懐かしみながら話してみようかなと思います のでお付き合いいただけたらと思います
そうだなぁ どっから話そうかな僕が初めてコーチング受けたのは2015年の
10月か11月かだったんですよね あの時僕はアスリートをしていて実業団で陸上競技のハンマー投げをやってたんですよね
大学も僕その陸上で行っててで就職もまあいろいろ望遠があって 実業団選手として
競技をしていたんですけどまぁ僕その運動音痴でいかんせんこう自分の体を上手に扱う っていうのがあんまり得意じゃなくて緊張すると結構舞い上がっちゃってわけわかんなくなって
みたいな 感じのタイプでよくその試合とかあんまり経験したことない高校生とかが試合に出る
と泡は教え慣れしてないから泡ってなっちゃう ことって結構あるんですけどそういうミスを僕は実業団というプロの世界に入っても
ずーっとやっちゃうような選手だったんですよね 運動音痴なんでねそのもうちょっと緊張しちゃうともう体のコントロール効かなくなるというか
やっぱこう例えばこう話すの苦手な人が人前でスピーチをするってなったらもう なんていうから話そうと思ってた内容全部ぶっ飛ばして
もうあの真っ白でテンパっちゃって何て言ってたか覚えてないみたいな 状況になることであるじゃないですかやれと同じですあの僕は
曲を言うならスピーチのプロになってもその素人がやるあの 頭真っ白みたいなのをやっちゃってる状態っていうことですね
プロとして終わってますよねいや終わってましたよそう考えるとよく僕プロとして終わっ てるっていう言葉をねいろんな人からお叱りの言葉としていただいてたんですけど
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まあごもっともだなぁと思いますね やっぱプロとして雇われているのに試合になったら頭真っ白になって
すぐ投げられませんってそれ致命傷ですよね まあそういうメンタリティを持った状態で
やっぱり学生の頃のプレッシャーとその 社会人になってから会社でやる時のプレッシャーってやっぱり次元が違くてですね
いやもう全然ダメだったんですよもう常にもうパンク寸前の状態で コン詰めて練習して試合では実力の半分も出せずみたいな生活をずっとしてて
このままじゃまずいぞっていう時に その僕のそのお世話になっている生骨院の先生から紹介してもらったのがいわゆるこの
ライフコーチの鉄さんだったんですよね あのひなちゃん机の上に乗らんの
猫ちゃんが机の上に乗ってきちゃいました
僕はその時そのコーチングっていうものとか全く知らなかったし ねあのその鉄さんって人が出てきたわけだけど
なんやとコーチングってどうせ動画でも言ってるんですけど本当なんか言い方悪いなぁ と思いますけどなんかどうせキモいワークとかやるんでしょう
なんか知ってるぞとなんか自分を許すとか 自分に大丈夫だよというとかなんかそういうキモいワークやるんでしょって思ったんですよ
実際鉄さんはそういうこと全然やらない人だったんですけど なんかこうそのぐらい結構偏見があって
でまぁでもその鉄さん曰くその僕とちょっと話ししてその なおとさんがこの先オリンピックとかそういうところを目指すのであればやっぱりその心と
体が一致してない今の状況だときついでしょうと だから心を心と体を一致させるところから
えっと始めるべきだと思いますので私のコーチングを受けていませんかと でその話を聞くとそのライフコーチの鉄さんっていうのはビジネスコーチ
今その時はビジネスコーチが何なのかも知らなかったんですけど まあその会社とかビジネスの場でコーチングをずっとやってきた人だと聞いてそこで
僕は全然話違うじゃんと俺アスリートだよと思ったんですけど その鉄さんもそのビジネス現場でやってきたことはアスリートの世界でも通用するんじゃないかっていう
挑戦の気持ちがあって でそれでまあその私にとっても挑戦だし直さんにとっても挑戦だと思うからちょっと一緒に
手組んで挑戦してみませんかみたいなことを言われて まあまあ僕はもう本当にこう藁をもすがる気持ちというかでえっとコーチングを受け始め
たのがきっかけだったんですね もうすべてはそこから始まったんですね僕がだから初めてコーチングを受けたのは
整骨院の中なんですよ整骨院で鉄さんとで奴の整骨院の先生からの紹介で鉄さんと 出会ってからすべてが始まったっていう感じですね
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で僕のもともとコーチングを受けたきっかけっていうのは心と体を一致させて アスリートとして本番で結果が出せる
メンタルを作るっていうところが きっかけだったんですよねでその鉄さんはその本番で結果を出すっていう
行為に行為というか目指す目標に対してこいつは心と体が一致しとらんからまずは心を 言語化するとこから始めようっていうアプローチを取ったらしくて
最初はねほんと鉄さん僕に質問責めだったんですよ 今なんてもうほとんど質問なんかされないですけど
なんていうのが最初だからあなたにとってハンマー投げとはどういうものなんですか とか何をやっている時が楽しいんですかとか
なぜアスリートをやってるんですかとかなんかこう なぜオリンピックに行きたいんですかとか
その時オリンピックに行くっていうそのオリンピック目指しますという契約で入ってたから そこに対してなぜっていうことをすごく聞かれて
なぜと言われましてもなぜと言われましても えみたいなだからアスリートを続けるためにはオリンピックを目指さなきゃいけないし
みたいななんかこう イマイチ自分の中で当たり前だと思ってたことだってアスリート続けるのに理由なんか
いりますかと なんか
自分の意思とかじゃなくて普通そうするでしょみたいなアスリートとし なんかもっとハンマー投げてるんだから実力で入るでしょみたいな
感覚しかなかった僕に鉄さんはそういうそのありとあらゆる角度からいろんな質問を投げて きたんですよね
でそうやっていろんな質問を受けている中でだんだんだんだんその僕の自我が芽生える じゃないけどあれ確かになんで実業団でやってるんだとか
あれ僕にとってスポーツって何なんだとか なんか
なんていうかな体育の体育会にいたら考えもしなかったようなことを徐々に考える ようになったんですね
でまぁこれはその僕がそのコーチングをする時もよくお客さんに言われることなんです けど
いやそんなことを考えたこともなかったですねみたいな確かに なおつさんがした質問ってなんか考えてるようで全く考えてなかったし
なんか視点増えた気がしますねみたいな ことよく言われて大抵悩みが解決するっていうよりかはその悩みが悩みじゃなくなる
っていうような 先への進み方を僕のセッションすること多いんですけど僕あんまり悩み解決しない
ので ねそれそんなに取るに足らんことちゃうみたいなところに落ちるんですけど
なんか僕も自分でセッションを着ながらそういうことが結構あったんですよね なんか思ったんですよね
なんかおかしいぞとあれみたいな 僕は好きでハンマーを投げてるはずで僕は僕のことを応援してくれている人に後押しされて
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この世界まで来たはずで 僕は今自分が結果を出そうと頑張っている最中で
なんで僕は全員のことを敵だと思っているんだみたいな そしてなんでこんなにも揉め事がたくさん起こるんだみたいな
なんかこうあれなんかおかしいなって思い出したんですよね だいたいそれが半年ぐらいかなぁ
てつさんはコーチング受け始めた最初からクラスさんは僕なおとね なおとさんはなんか陸上やめちゃいそうな気がするけどなってほんと
会って2回目ぐらいに言われたんですよ その時の僕の答えがいやいやいやそんなことないですよ絶対ないですよそんなのありえないありえないって言ったんですけど
現にその1年後を結局やめちゃうっていう なんかやってしまった感がすごくあったんですよね
でなんで競技を辞めちゃったかというとやっぱその僕はそのコーチングを通して気づいたんですよね
どれだけこう人の期待に応えるというかやれるか はいみたいな世界で生きてきたのかなっていうことを感じた時に
なんかこう反射的に相手が期待したことに応えるみたいな人生をずっと送ってきて なんかこう
ねー オリンピックに
オリンピック目指せよって言われたらなんかオリンピック目指さなきゃいけないのかな みたいでいつしかオリンピック目指して自分から言っちゃうようになるみたいな
なんていうのかな頑張れって言われるごとに何か自分の意思が一つ減っていくみたいな なんか人の期待に応える人生をずっと送ってきたようだどうやらと
ねスポーツしながらでしかも自分には結果がついてきてたからやっぱこう 結果を出す結果が出ればどんなプロセスでもやっぱ自分を肯定したくなると僕一応
その学生時代日本一を2回取ってるんですけど やっぱこうなんかおかしいなと思いながらでもまあその期待に応えるということが当たり前になって
て期待に応え続けたら 日本一になったしたらやっぱ間違ってなかったんだって思うわけでそれってこう自分の
成功体験からどんどん 人の期待に応えるっていうことがもうほんと当たり前のように自分に擦り込まれていく
なんかなんかそういうなんでひなちゃんもあの猫ちゃんが 猫ちゃんが鼻中心にきました
ダイニングテーブル乗ったらダメよ すいませんでこうだんだんだんだんその自分の
やってることが人の期待に応えることがもう自分のもうなんていう呼吸をするように 染み付いてきているのを感じてそれをやっぱこう一つ一つコーチングで言語化して
とっていったというかその行動って自分がやりたいと思ったけどこれ完全に人の期待 答えてますねとか
なんかこう 僕に対して応援してくれる人の言葉をなんか
はいはいお前もこういう感じ好きなんでしょ みたいな感じでこうちゃんと聞かずになんかその相手の期待を勝手に組み取ってなんか
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そのそれ通りに行動したりとかなんか一周回ってすごく周りに失礼なことをしてるん じゃないかながなんていうのかな
相手が本気で言ってくれていることに対してその上積みだけ取ってわかったふりして それっぽいことするで相手は言ったことが伝わったって思ってるけど
こっちはただ相手が望んで損なことをやってるだけだから 反省したりとか謝ったりとか行動変えたりとかでもそれって結局表面的なもので
相手が伝えたかった本当に大事なことみたいのは僕は一切聞いてないみたいな よく僕そのそのお前の態度はパフォーマンスだって言われてたんですよね
学生時代からいろんな人にその目上の人とかで僕はその意味がわからなかったけどだんだん コーチングを受け始めるとわかってきたわけですよ
そっかと表面上相手が望むことだけをやって思ってもないこと言って反省して でこうなんかより評価がもらえるように立ち回ってで気づいたらその内面は変わってないのに外
面だけ外の人に合わせてでしかもその外面のパフォーマンスも高いから なんかもうみんな
みんなとなんか心が違いになるけど内心を持っていることは全然その 言ってくれた人が伝えたいこととは違うみたいなちょっと難しい感覚的な話で
なんかね細かいことあんまり言いすぎるとちょっとその個人的な話になってくるので あんまり言えないんですけど
まあそういうこうなんか一周回ってなめた ガキだったら自分みたいなことを思って
でやっぱそのアスリートってやっぱ審議対応全部一つにしない先進めないというか やっぱそのオリンピックとかを狙うもう体の限界の限界まで挑戦するってなった時に
今の生き方のままじゃもうここが限界だってなって 思いう言葉にし続けた結果
なんか 別にスポーツで勝ちたいわけではなく自分が自分らしくいられればそれでいいと思ってて
なんか自分が1位になりたいとかそういうのもなくて自分が自分でいられるんだったら それで本当に自分が楽しければそれでいいっていう感じの人間だったことに気づき
で僕は自分が自分でいられるために人の期待に応え続けなければいけないと思ってたけど 人の期待に応え続けることが一番自分が自分でいられないことなんだっていうことに気づき
あ俺はなんかものすごい間違いをしていたかもしれんとなり
結局まあアスリートを辞めることになったんですよね もうやっぱそうなってからは早かったですねもう
頭という頭を下げまくりもうもうどうしようもないものすごく迷惑をかけてしまったし 辞めることにもすごく迷惑をかけてしまったんですけど
まあ もうしょうがないなと今辞めないと
もっと迷惑をかけるなと 思ったのでまあ辞めようって
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まあ 10年ぐらい続けた競技を辞めましたそこで
で辞めて アスリートとしてコーチングを受け始めて結局1年ちょっとでアスリートを辞めてしまったんですけど
まあねスポーツでそこまで生きてきた人間でやっぱりスポーツのセカンドキャリアって 大変だよみたいなことって言われるじゃないですか
一生懸命やってきたアスリートがアスリート終わった後になんかどうやって生きていいかが全然 わからないみたいな
しかも僕なんかもともとそのアスリート的な人間じゃないのに運動もウォンチだしね 人とのコミュニケーションはまあ得意じゃないし
どうしようみたいになったんですけど まあそのスポーツで大学に入る時点で僕の中ではなんとなくなんとなくですけど
みんなと同じように就職してみんなと同じように平凡の人生を送ろうみたいな気持ちに 踏ん切りがついた状態で大学に入ってたので
ああなんかもう ダメになったのかともうこれで生きていくって決めたスポーツももうダメになったと
まあダメにしたのは自分なんですけどダメになったからもうどうせだったら自分の理想を なんか追求し続けてやろうと思ってちょっと開き直ったんですよね
今更まあ言い方悪いかもしれないけど今更スポーツ10年続けてきた俺が普通の生活なんか できるわけないだったらもうそのなんていうのかな
レールとかみんなが普通とか大体とか常識とかいう言葉は1回捨てて 自分の理想を追求してみようと
思ったんですねもう本当半ばやけくそというか開き直りというか でそれで辞めるタイミングアスリート会社を辞めるタイミングで連絡が来てた
その変な営業マンから なんか情報商材みたいなのを買って
でそのブログビジネスのコミュニティみたいなのに参加する権利を30万ちょっとで買って まあそのねほんとあれが詐欺とか変な集団じゃなくてまぁ変な集団だったんです
けどやってることは真っ当だったので真っ当というか全然その ああお金払ってよかったっていうような内容だったんでよかったんですけど
その内容を精査する力がないままにまあそこそこの体験を積み でまぁもう開き直ってるのでで僕その時も完全に無敵状態だったので
もうやったろうやないかいともうブログで稼いだろうやないかいいみたいな でまぁブログをそこから始めたんですけどまぁコーチングやっぱその時も受け続けてたので
本当はどうしたいのみたいなことをずっと僕の校長てっさん聞くわけですね した時に僕は僕はもうせっかく競技も辞めてもうこんなに身軽なの人生で初めてなんで
自分は何者でもないからもう当たってくだけのでまぁもうとりあえずやりたいことを なんかとりあえず就職しようみたいんじゃなくてせっかく時間があって職もないし
だからやれることをやろうと思いますみたいなとにかく今ブログ書きますみたいな感じで 全然そのブログとか
書き方とか知らなかったんですけど教材見ながら1日4記事とかブログを書いて 20記事ブログを書きなさい3000字で20記事ブログを書きなさいっていう加倍を3日でこなしたりして
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でなんかそういう感じでこうケツに火をつけた状態でブログ書きまくってでブログで まあ実際に教えてもらった通りに売り上げが出て売り上げでるやんみたいに
でもまぁこれじゃ食えないなーってなった時にまあ冷静に考えてほしいんですけど その時に僕ってのは10年間やめたスポーツを止めやってたスポーツを止めでえっとまぁやっぱ僕は
スポーツで生きてきた人間なんでやっぱスポーツを止めるってことは友達も一気になくなる 人間関係も一気に薄くなるっていうなくなるっていう会社も同時に止めてるので僕ってもほんと人間関係
も消え自分の魂を込めてやってたことも消え でその普通の人生みたいなぽんやりしかれてるレールもないもう無敵なわけですよこの時
で目の前にあるなブログしかもそのねその時稼げた金額が32万要請の教材を買って19,800円 の売り上げが出たんですけど19,800円の売り上げ持ってなったらここに全額ベッドするしかないんじゃない
でもうその本拠地が東京歌舞伎町にあるっていうのは知ってて まずのブログの教材を買った時はこれで稼げるようになったら俺自由だみたいな風に思って
たんですけど山まま理論上は不可能ではないが今の自分には不可能なのはよくわかる みたいな感じでもうやったら東京行くしかないわって思って友達になんか日雇いでお金
くれる場合とないみたいなそいつ工事現場なで働いて友達だったんですけど方で やってる友達だったんですけど
愛用みたいなうちの解体おいでよあの手渡しで1日1万円あげるよみたいな感じで10日間 働いてで10日間のお金握りしめてであの
その時の彼女も今の奥さんなんですけど俺東京行ってくるわーってキャリーケース一つで 時を言っちゃってもう怖いもんないですからその時
やっぱねその東京に行ったら言ったでじゃあそのその時僕体重120キロぐらいあったんで 体重120キロぐらいある巨漢でなんかめちゃくちゃ筋肉質で
8なんかアスリートとして日本人何回撮ってるみたいなやつがなんてがすべてを捨てて キャリーケース1個でと状況してきましたみたいな雰囲気で
a みたいなこと言ってたらまあ目立たないわけなく しかもその時怖いもんないですから
東京に知り合い一人しかそのイソールをさせてもらった人一人しかいない状態で 怖いものなしで書き回った結果
まあブログを通してお金を稼ぐことができまあビジネスを作ったって言えばいいんです かねそんな大したことはしてないんですけど
でそこからああなんかこうやったらえっと 個人事業というか個人でもお金が稼げるやっぱ個人でお金を稼げれば責任も大きいけれど
まあその自由だとでももうせっかくねもう 体育会計を飛び出してきたわけだからもう捨てたものもたくさんでもしてきたわけだから
だったらもうやるしかないみたいな本当に怖いものなし状態でかけ回った結果 まあコーチングでまぁここからはまあ他の発信で話してる通りなんですけどまあうよ曲説あり
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なんだかんだありまあ揉め事もやっぱたくさん起きましたけど なんたってその時怖いものなしなんでもうもうガンガンですよイケイケガンガンで
もうコーチングでまあ初月からいきなり a 45万の契約を取り コーチになろうとブログはをやめてコーチになろうと思った月にもう45万の契約を
取りもうあっという間にあの 人生で一番お金を手にした月になり
あーもうこれで食えるよみたいな感じで一人起業するというかまぁ気づけばしていた というか
まあそういう感じだったんですよねなのでやっぱこう僕にとってもう本当に 1015年にコーチングを受けたっていうことが本当も今の人生のもう
天気というかねぇ あるんですよこういうことがもうね僕ももう目まぐるしてもう一回でって言えたら
無理ですね 特にあのアスリートを辞めた後のあの無敵状態の僕
にもう一回戻れって言った絶対無理だしなでもやっぱりその 振り返るとそんな大したことはしとらんわけですよ
あの別に個人事業今やってることで情報発信だってそんなに難しいことじゃないし その僕は自分のコーチングをまあ100万とかそんな高い金額で売ってますけど
ね半年間とか長期の契約でもう一人の人に徹底でコミットするっていうような売り方を してますけどそんな難しいことはしとらんのですよ
けどその自分で作ったコーチングセッションを自分で売るとか なんか
それって僕たちが受けてきた10何年間が受けてきた教育と全く違うわけじゃないですか まあこういう企業の世界いくらこう副業がどうとかとか
みんな一人企業しようぜとかしょぼい企業で生きていこうぜとかそういう雰囲気になったとしても 僕たちが20何年間教育でね18年間20何年間教育現場で教えてもらってきたことと
全く違うわけですよ だって自分で
その自分の対話を商品にしてこれを何十万とかいう単位で人に売る しかも自分の権限で自分の責任で
みんなもうなんか考えただけで詐欺みたいな もうなんて詐欺って思うじゃないですか僕も思ったんですけど
僕はその時怖いものがなかったしでもこれをなんて詐欺と思いましたけど最初はね でもじゃあ詐欺って何なんだって言われると具体的に答えられないわけで
これ俺なんかただビビってるだけだとでそういう世界でまあ僕が良かったのはブログの コミュニティに入ったって言ってるじゃないですか
ノリでノリで入ったコミュニティで結構そういうことして食ってる人は結構普通に いたんですよね
その情報販売で何とかかんとか荒稼ぎどうこうじゃなくて普通になんかこう ダイエットのコンサルティングを個人的に何かもうほんとがプライベートライズアップみたいなことを
して月に100万円ぐらい稼ぐ人とか カラオケのなんかうまく音程を取る方法みたいなのを講座で開いて月
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何百万か稼ぐ大学生とか結構普通にいたんですよそういう自分ので作ったものを自分の 責任で自分で売ってその売上げで食ってる人が結構な数いて
なんか そっち側に行きたいと思ったんですよね
その時にまあ僕捨て身だったんで何も怖いもなかったんで 言ってみて違ったら戻ろうって言ってみたら
あこういう世界あるんだだからそんなに難しいことしてないけどやっぱり今まで習って きたこととか僕たちが教えてきてもらったことと全く違う世界だから
やっぱねこの日本はねやっぱこの立場から見て思うとその個人事業主とか自分で 商売する人って増やしたくないんだなってそれはそうですね
税金取れないですから個人の確定申告って自己申告なので 会社員みたいに給料から税金転引とかできないからまあその
この日本はサラリーマンをたくさん増やしたいっていうやっぱ根本的な前提がある やっぱ個人事業のやり方とか個人が商売する方法とか
ね僕たち仕入れもかからないですから仕入れとかいう概念がないですから自分の時間を 売ってるわけでだからね
タレントと一緒ですよ こういう生き方って誰も教えてくれなかったけどいざ教えてもらってもなんか
えーみたいな今までの世界全然違うみたいな感じになるんですよ だから僕もやっぱねこういう情報発信を続けていくといやこんな簡単なのになんでやらんの
とか 僕最近情報発信にスランプ感を感じるんですけどそれはやっぱ
こんだけ発信しているのになんでお前らそんななんか自由になっとらんのやと なんか月収100万とか年間で自分のやりたいことで
500万ぐらい稼ぐ人がもっとポコポコボコボコボコボコボコ出てくると思ってたのに そのぐらいの情報量発信しているのにだって僕が
その独立した時の何十倍の量の情報を出している 僕が接種してた情報何十倍の量の何十倍もわかりやすい情報をこんだけ出しているのに
なんでみんなそんなをみたいになんかそんな難しくない個人事業で飯食ったりしないの こうなりたいというのにとか思ってたらやっぱその僕はコーチングを受けて
自分の理想をちゃんと言語化して言語化して言葉にして言葉にしてなおかつもう あのすべて捨てて怖いものなしみたいな状況だったからこれ状況が良かっただけだな
みたいな風に思うようになったんですね最近 ノウハウをいくら教えたってよく言うじゃないですか
喉が渇いてない人にねあの水を飲ませることはできないけど喉カラカラだったら あの美味しく飲むよねみたいなロバを水辺に連れてってもみたいな話よくするじゃないですか
こういう妖怪の人好きだと思うんですけどそういう話 いやマジでそれだなぁと思って結局コーチとして独立したいけどうまく独立できないよ
みたいな人ってなんか
独立する理由があんまりないというか自分の中でもうほんと心からやコーチとして 食いたいみたいなもうでコーチとして食わなきゃ嫌だみたいな
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気持ちがあればぶっちゃけ僕の上僕にだって1円も払わなくたって僕の情報を見 たらぶっちゃけ
通りずできるだけのものは書いてるし出してるんですけど やっぱりなんかその状況を作るのがやっぱ難しいんだなぁとやっぱ大人になるとね強制力もなくなる
まあ僕はコーチングを通して人生をかけてやってきたスポットを捨てたのでそこに コーチとして生きていくっていう
コーチとして起業して生きていくっていうコーチとして起業して生きていくっていうものが すっと入り込んできて今こうなっちゃった
いう感じですねもちろんコーチとして起業してからいろいろありましたよで起業したらもう 4年前ですからね
そこからいろいろあったんですけど今日はそれ僕がコーチングアスリートとしてコーチングを 受けて気づいたら起業化になってたっていうテーマの昔話なので僕はそういう感じで
えっとコーチング起業を始めました だからコーチングを受けたせいでというか
コーチングがまあライフコーチの鉄さんが僕にお前ほんとどうしたらいいのみたいなことを 延々と聞きまくったせいで僕は今起業化になっちゃってますね
まあ別に起業化って言っても大したことしてないし何回も言うけど僕は別に何かもの すごい頭のいい商売をしているわけじゃないただお金もらってその人が話してるだけですよ
お話しやって名乗るぐらいなんでシンプルにそれだけなんですけど まあそれで食うっていう
覚悟というか それで食わないともうどうしようもないじゃんみたいな状況が僕にこういうものを与えてくれたの
かなぁと思いながらね なので僕はまあそのこの配信聞いてくれた人がもうコーチどうしてもなりたいけど
うぬぬぬって言ってるんだったらノウハウ不足とかじゃなくて まあそうやってご自分の中での整理がついてなかったり
なんかそこを別に難しくないけど今までとは全然違う世界なわけですよコーチング企業の 世界っていうのは
だからひょっとしたら何かを捨てないといけないそれはお金かもしれないし その今持ってるえっとあなたに幸せをある程度もたらしてくれるものかもしれないし
仕事かもしれないし人間関係もしれないし何かわかんないですけど 今あなたがもし変われたいけど変われていないのであれば
あなたは何かを取り入れるんじゃなくて何かを捨てることから始めるべきなんじゃない 僕は後人を通してやっぱそのスポーツっていうものを捨てたのでそこにいろいろね
人生かけて挑戦してきたものがなくなったのでそこにスッと入ってきたっていうような 感覚です
今日の今日の話はねちょっと昔話というかなんか思い出しながらお話しててああなんか あったなぁこういうことだったらみたいな
なんかねやっぱせっかくお話し合って名乗ってるのでこういうお話からねなんか伝えられる ものがあったらいいかなと思いながらまあこれからもうお話し合いのお話し続けていこうと思いますので
こういう話聞きたいなぁとかこういうなんか昔話が聞きたいですみたいなあったらね レターもらえると嬉しいですそれではまた次のお話でお会いしましょう
バイバーイ