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2020-10-10 45:53

【ライブ配信】4年間の個人事業主生活を振り返ってみる①ビジネス初挑戦編

おはなし屋なおとの【聞くブログ】です!

おはなし屋なおとの個人事業主生活編①です。はじめてのビジネスに挑戦した時の話をしました。

※この放送はライブ配信のアーカイブです

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①【完全保存版】コーチングと仕組み化
https://bit.ly/32F0KlB


②コーチに情報発信を勧めたい理由と、実際に1年間情報発信したコーチの僕に起こったこと
https://bit.ly/3iJ7Ivs


③独学コーチのひとり起業生き残り戦略【独立編】
https://bit.ly/3ksvFHZ
00:01
はい、こんばんは、おはなし屋なおとです。今日は、2時間くらい前にもライブ配信をしてたんですけど、
懲りずにまたライブ配信をしてみようと思います。 ちょっと待っててくださいね。
でですね、ちょっと今日の夜は、
えーとですね、僕は個人事業を4年間やってきたんですけど、おはなし屋なおとっていう名前でね、個人事業を4年間やってきたんですけど、
えーと今、その振り返りのブログ記事っていうのを、今ちょっと作ってます。で、そのブログ記事で、
伝えたい内容っていうのを、まあバーッと書いてあるので、まだ全部書き終わってないんですけど、
あのー、ちょっと自分語りになってしまいますが、この4年間のことを語ろうかなと思います。
まあその自分で書いた記事をちょっと読む形になると思うんですけど、
まあこの配信は保存して、また後で誰か見られるようにするので、基本的にそのコメントいただいた方のコメントを読むことはないと思います。
もし何か質問とかね、感想とかあったら拾うかもしれませんけど、
基本的にこの4年間のことを僕がちょっと振り返ってみるような配信にできればなぁと、
ちょっとあのお風呂に入ったので、ゆざめする間にちょっと今までのことを話そうかなと思います。
僕は2015年の10月ですね、にライフコーチと出会いました。
まあライフコーチと出会って、そうだな、どこから話そうかな。
2015年の10月にライフコーチと出会って、2016年の10月にアスリート、もともとアスリートをしてたんですけど、
そのアスリートを引退して、2016年の11月からですね、ブログを通してビジネスを始めました。
ブログを通してビジネスを始めるって言っても、何が何のこっちゃわからないと思うんですけど、
僕は当時アスリートをしてたんですね。
いろいろライフコーチングを受ける過程で、ワークやってアスリートを辞めることになってしまったんですけど、
アスリートを辞めることで、とてつもないエネルギーが余ってしまったと。
03:07
そこで何かできることはないかということで、ビジネスを始めたんですね。
ビジネスを始めたっていうと、何のこっちゃいっていう感じだと思うので、
聞いてる僕もビジネスをやってますっていう奴は全員信用できないなと思うので、
具体的に何をしたかっていうと、ブログですね。
ブログで、僕は筋トレのブログを運用していたんですけど、
筋トレのブログを運用して、役立つ記事をたくさん投稿して、
もっと役立つ情報を知りたい人はメルマガに登録してね、みたいな感じにするんです。
そうすると、僕のブログが気になる人がブログに集まっていくわけで、
メルマガジン登録してくださるわけで、その人たちに向けてメルマガジンを配信して、
自分の自作の商品、オリジナル商品の提案をするっていうようなビジネスをしてました。
いわゆる情報販売というか、僕の場合は筋トレのベンチプレスですね。
トレーニングの方法みたいなものを売っていました。
その時、言ってしまえば、個人で一人でビジネスをしようと思うと、
やっぱりこういう方法しかないなって思ったんですよね。
何百万も借金をして店舗を経営したりするのとはちょっとまた違うのかなと思っていたので。
僕は初めてはブログから始めました。
ブログを教えてくれるスクールみたいなところに、
まとまったお金を払って入りまして。
そこで、その時彼女だった人からお金を借りて、
そこのコンサルみたいなものを受け始めたんですけど。
今思えば、そこがちゃんと内容のあるものを売っているところだったので良かったんですけど。
そこの内容が正直、詐欺師が僕に売るような手口。
手口というか定着狩りというか、情報弱者相手の売り方をしているところだったので、今思えばですけどね。
だから僕がそこで内容のあるスクールに入れたのは、たまたま運が良かっただけというか。
あの時のアスリートを辞めてエネルギーが有り余っている僕に声をかけたのが、
変な詐欺集団だったら、僕は有り余るエネルギーで詐欺師の手法を吸収して詐欺師になっていたかもしれないなというのは覚えます。
06:00
本当にクワバラクワバラだなと思いますね。
僕のビジネススタートというのは2016年の11月のことでした。
ブログに取り組み始めたんですけども、アメブロですね。
当時はアメブロで記事を量産して、アメーバキングというソフトがあって、
とにかくたくさんいいねを押しまくれるマシーンみたいなのがあるんですけど、
それでいろんな人にいいねを押しまくって露出をとっていくと。
露出をとっていって自分のブログを広めていくみたいな、
中はちょっと強引にというか、露出をとにかくとっていく手法でした。
広告費をかけないというところがメインテーマだったので、
とにかく露出をとって、たまたま見た人が奥に入り込むような仕組みをブログで作るというのが、
僕が当時やっていたビジネスで。
今の僕のビジネスにもそれはものすごく生きてるんですけど、
ブログだったりSNSだったりでビジネスを展開しようと思っている人って結構多いと思うんですけど、
やっぱり体系立ててどういう仕組みで人を集めたら売り上げになるかというのを
分かっている人少ないと思うんですよね。
今見てくださっている方の中でブログだったりSNSだったりで、
集客とか販売をしようとしている人がもしいたら声をかけてほしいんですけど、
やっぱり分からないじゃないですか。
例えばインフルエンサー的な露出をとったところで、自分の商品は売れないわけですよ。
やっぱりそれのためには自分の商品を売るためには仕組みが必要で、
見てもらえる仕組みと、集客、教育、販売と言われるんですけど、
この教育の部分っていうのはある程度マーケティングだったり、
セールス、ウェブ、ネット、セールス、分からないですけど、
いろいろある中での体系的な知識がないと、
それは一つ一つ例えば見やすいタイトルの付け方とか、
リストが取れやすいランニングページの書き方とか、
細かいそれぞれの要素はあると思うんですけど、
そこではなくて、ブログ全体でどうやって来てくれたお客さん、
来てくれた読者さんを自分のお客さんにしていくかっていう手法は、
今でも、僕その教材買っても4年ぐらい経ちましたけど、
今でもネットには落ちてないんじゃないかなと思います。
これは感覚で説明するのはすごく難しくて、
大変なことなんですけど、
でもこういうことを体系立てて学べたのは、
僕は本当にそこでやれてよかったかなと思っています。
2016年12月、コンテンツ販売で成形を立てるようになりました。
09:02
コンテンツ販売で無理やり露出を取って、
見てくれた人がメールマガジンに登録してくださるようにページを書いて、
そこからの流れをどんどん人を増やしていって、
ランニングページに流していってっていうことをしました。
取り組みを始めて大体2ヶ月くらいですね。
2ヶ月くらいで初めての売上が19,800円だったのをすごい覚えてます。
2016年の暮れですね、に売上が出たと。
これが僕の人生初めてのビジネス体験になります。
今はメルカリとかフリーマーケットアプリもすごい活発化してるというか、
C2Cって言うんですけど、
お客さんがお客さん同士で売り買いをすることが普通なご時世になってるじゃないですか。
でも僕がやってた頃って、それって当たり前じゃなかったんですよね。
なので僕は自分の商品を自分で作って、
自分で売るっていう経験をここでやれてすごく良かったなと思ってて、
これが僕の初めてのビジネスですね。
ネットビジネスだったんですけど、初めてのビジネスがネットビジネスでした。
そこから僕はキャリーケース一つで上京して、
コミュニティに参加することになるんですけど、
そのコミュニティが新宿の歌舞伎町にあったんですよ。
かなりイケイケで大学生がすごく多いようなコミュニティで、
今冷静に考えたらね、あんなとこ誰が入るかよっていうような、
そのぐらいのお客層が若いというか、そういうところだったんですけど、
僕にはもうそこしかなかったので、
本拠地新宿歌舞伎町に乗り込んで、
コーチング販売っていうものにたどり着くんですね。
で、コーチング販売を始めるんですけど、
そのコーチング販売…これ終わんねえな。
これ今、ブログをね、
今日1日かけて書いたブログの下書きを読んでるんですけど、
今何分だ?今11分話してて、
終わらねえな。まだ半年分ぐらいしかないんですよ。
これ4年分あるんですよね。半年分しか喋ってないんだよな。
今、コーチングを僕が売ることになった時なんですけど、
淡々と話してもなんかな。まあいいや、続けよう。
で、そのビジネスコミュニティに入ったんですけど、
ブログを使って自分の商品を販売してたんですね。
自分の商品を販売することを学ぶということで、
12:04
新宿歌舞伎町のホストクラブがたくさん入ったビルの地下1階のバーに入ることになる。
入るというか、そこがそのネットビジネススクールのたまり場だったんですよ。
覚えてます?風林会館っていうね、ほんと歌舞伎町の、
ほんとなんか結構有名な建物らしくて、そこの地下1階に、
そこってホストクラブばっかりなんですけど、そこの地下1階にバーがあって、
そこのバーでそのネットビジネスやってる人が経営してるバーみたいなところに
集まるんですよね。生きてた大学生と、なんかそのイケイケネット企業家みたいなのが集まって、
そこで日々作業というか、なんか一緒にやってるんですよ。
で、ずっと一緒にブログ書いたりして、で、ちょっと時間できたらご飯行ってみたいな。
で、なんか僕は一緒にしなかったんですけど、冬はスノボに行ったりとか、
夏は海に行ったりとか、なんかそういうちょっと大学生のサークルみたいな雰囲気があるようなところだったんですけど、
でも話を聞くと、すごい人というか、僕が今までいた世界にはいなかったような人が結構いっぱいいて、
例えばパソコン1台で、僕が今やってることを1000倍の規模にしたような人が、
なんかね、なかなか交流がある集団はあるんですよ。
わかんないです。僕はそこを見ただけなので、他の人がどうなのかって知らないんですけど、
だからそこはブログのコンテンツ販売を教えてくれるところだったので、
だからそこでうまくいってる人はパソコン1台で自分のブログに人めっちゃ集めて、
リストって言うんですけどね、自分のメールマガジンに登録してくれる人。
リストって言うんですけど、
リストが例えば2000も3000も持ってて、
そこで制約率10%だったら1回のセールスで何百万か売上が出るわけなんですよね。
その何百万かの収入を毎月稼いでいるような大学生がいたりだとか、
だからその大学生が作ったコミュニティーみたいにその大学生は神様のように扱われてて、
なんじゃそりゃ、そんな世界あるんかい、みたいな。
僕のお父さんはそこそこエリートサラリーマンだったんですけど、
別に高卒なんですけど、そんな出世ガイドとかじゃなくて大きい会社で長く会社員してるんですけど、
そのお父さんの年収を2,3ヶ月ぐらいで稼いじゃう大学生がいたり。
だから僕は存在が信じられなかったんですよね。
確かに今だったら全然理屈としてあり得るなって思うんですよ。
だから今だったらそのユーチューバーが月に例えば300万400万稼いだりとかいうのは結構当たり前じゃないですか、テレビとかでね。
だけどその時ってユーチューバーなんて仕事聞かなかったし、
15:02
なんていうのかなぁ、とにかく常識の外側でお金稼いでる人いるんだなみたいな、
すごい衝撃だったんですよ、そこで。
大学生とかですよ。
で、その中には結構怪しい匂いがする人もいて、
僕もそこで学ぶからにはやっぱりついてく先輩を間違えたらいけないなと思いながらね。
常識の外側にいる人たちだから、理屈じゃ通用しない。
例えば本当にだからさっきも言いましたけど、パソコン一台で毎日ブログ書くだけ。
毎日ブログ書いて、朝投稿して、昼にメルマガに一本メールを流して、
7日間くらいかけて成立をしていくんですけど。
それで、だから1ヶ月の労働でブログ書いて成立して、
講座もリモートでやるというか。
2017年ですからね、この時。
それで本当に大学生が何百万って月に稼ぐみたいな。
そんなことあるんかいと思ったけど、別に理屈上全然無理じゃないというか。
だってね、オンラインでも10万円くらいの講座って全然あり得ることだし。
10万円の講座が100人に売れたら1000万円じゃないですか。
でもなんかこう、理屈じゃ分かってもちょっと体が受け付けないというか。
それっていうのはその人たちと触れないと学べないことだと思うんですよね。
なんで、キメラゴンとか高校生で稼ぐ人もいますし。
あの、その時っていう、たぶん、これはちょっと僕の感覚なんですけど、
キメラゴンさんとかって表に出まくってるじゃないですか。
あれって結構稀な稼ぎ方だと思ってて。
ネットビジネスで本当に稼いでる人って表に出てこないんですよ。
なぜかというと、一回そこで売れちゃうと、
例えばですけど、キメラゴンさんだったら、
キメラゴンさんがオンラインサロンやったとか、
じゃあ次キメラゴンさんが何やったっていうと、
もうキメラゴンさんに集まってくる属性って一緒じゃないですか。
キメラゴンさんが発信してる内容が好きとか、そういうの応援したいとかいう人が集まってくるわけで、
言ってしまえば、キメラゴンブランドがついちゃうと、
もうキメラゴンさんはそれ以外のことできないわけですよ。
できるんでしょうけど。
だから、本当にネットビジネスで凄い人っていうか、
分かんないです。キメラゴンさんが凄くないって言ってるわけじゃなくて、
本当に稼いでる人っていうのは、
え、あのブログもあなたなんですか?みたいな話になるんですよ。
僕は実際になって、え、俺そのブログ知ってるわ。
それも知ってるわ。みたいな。
あれとあれ、あなたなんですか?みたいな。そうだよ。みたいな。
こっちのブログで月賞300万、こっちのブログで月賞500万とか、
そういうことをやってる人がいて。全然違うんですよ。
例えば恋愛系、今じゃちょっときついかもしれないですけど、
恋愛系の情報商材をやってる人が、別では薄毛のアフィリエイトをやってるみたいな。
18:07
で、全然その中の人、辻褄合わないみたいなこと結構あって。
それが、本当に稼いでる人ってそうなのかなーって分かんないですけど、思っていて。
どっちかっていうと、僕はキムラゴンさんはタレント寄りだなと思っていて、
僕もやっぱそっち寄りなんですけど。
人に人を集めていくっていう手法と、
ノウハウに人を集めていくっていう手法。
もちろん人に人を集めた方が簡単だし早いし、信頼も溜まるんですけど、
あのー、なんていうのかな。
人に人を集めてるとやっぱり限界があるというか、
例えばですけど、分かんないですけど、
じゃあその、今スキルハックスのサコさんっているじゃないですか。
あの人とかがやってるタピオカ屋さんとか、美容室とか、
多分、サコいう機能って言ってないと思うんですよね。
分かんないですけど。
なんかその、サコさんで売ってるわけじゃなくて、
サコさんの能力で売ってるっていう。
多分、本当に稼ぐ人は多分こっちなんですよ。
だからAKBビジネスで一番儲かったのって、
前田のあっちゃんじゃなくて、明本さんじゃないですか。
やっぱりフィクサーが一番儲かるっていうのは、
ビジネスっていうのは主流なのかなと思ってて。
僕もそういう裏側の人だから、
あなたが年少3億ですか?みたいな人とかもあったりしてて。
なんかそういう人たちの世界っていうのは、
そういう人たちに触れないと分かんない。
これはなんかその時すごく感じましたね。
だから、そこで、
ああ、そういう人いるんだなみたいな。
そういう世界あるんだな。
だから僕は初めてコーチング、
自分のコーチングを45万円っていう金額で売ったんですよ。
素人で資格も持ってなくて。
もちろん僕はもうその時すでに1年半以上コーチング受け続けてたので、
自分のコーチングが間違いないっていう確信はあったんですけど、
でも資格もなんも持ってない状態で売ったんですよね。
でもそれはやっぱりその人たちにあって、
個人がお金を稼ぐ限界なんかないんだと。
別に月30万円で収まる必要はないと。
別にもらえたけんもらえばいいし、
商売ってのは合意が成り立てばなんとかなるもんやっていうのを、
やっぱこう、体で感じることができたから、
僕は初めてのコーチングセッションを45万みたいな金額で売れたと思ってて。
言われましたもん、そこの社長にいくらで売りたいのって言って、
45万ぐらいで売ろうと思ってもらって、
売ればいいじゃん、全然売れるよみたいなこと言われて、
やっぱその人は自分のコンサル何百万で売れてて、
買った人とも会ったことあるし、
社長のコンサルを買った人とも会ったことがあって、
そこでお金のやり取りすることってのは別に悪いことじゃないんだなと、
その時思いました。
なのでやっぱ今の僕がこうやって生きていけてるっていうか、
こうやって自分のコーチングをしっかりとした値段で売ってね、
コーチングの稼ぎで食えてるのは、
間違いなくこの時の新宿歌舞伎町のホストクラブの下にあるバーで、
21:01
やったからじゃないかなと思います。
だからこれはやっぱり理屈じゃないなぁと思ってて、
だからその桁が違う売上を出すっていうのは、
別にただその思考の桁を外すだけ、お金はお金なので所詮。
人が払うので、払うのは人なので、
やっぱそこはね、やっぱね、
デカかったですね、その時にビジネスを知れたのは。
なんかそういう自分の日常で生きてる世界に、
いない人たちと絡む、
この時が最初で最後だったんですけどね、
その人たちと出会えたのはね。
なのでこの時の経験っていうのはすごい良かったかなと思ってます。
言うてこの2ヶ月後には、
僕このビジネスコミュニティ波紋になるんですけど、
なぜかっていうと、
僕あれ4月の下旬で、2017年の4月の下旬だったんですけど、
ある日朝起きたら、
自分が入ってたLINEグループ全部退会させられてたんですよ。
で、何て言うのかな、
何って思ったら、すごい僕がちょっと揉めた人がいて、
その人が結構ビジネススクールで、
良い立ち位置というか、
結構中堅層のイケイケの若手リーダーみたいなことをやってる人が、
すごい僕のことが嫌いだったみたいで、
その人の部下が僕のコーチングを買ったんですよ。
それで結局身内でそういうことするのどうなんだみたいになって、
すいませんみたいな、
僕は売ってくださいって言われたんで、いいよって言ってたら、
それダメだろみたいな感じになって、
あぁ、ごめんなさいって言ったんですけど、
嫌いだったみたいで。
それで結局厳密に言うと、
それだけで出されたわけじゃないんですけど、
それで一回社長みたいな人も出てきて、
でも一回話は落ち着いたんですけど、
その話が落ち着いた後に、
僕の組織の社長みたいな人が、
僕のチームのリーダーみたいな人が悩んでるから、
僕コーチングやりますよって言ったら、
その社長が出てきて、
コーチングをされたらうちの会員を操作できなくなるみたいな、
わけわかんないこと言われて、
そこの次の日に全部弾き出されちゃって、
いやぁ、東京怖いなって思いましたね、本当にね。
もうだから、それまですげぇ仲良くしてたのに、
僕が仲良くしてたグループとかもそうだし、
筋トレグループとかやってたんですよ。
一緒にジム行ったりしてたんで、
筋トレグループとかまで全部弾き出されちゃって、
言ってしまえば、
このスクールの運営に害を成す存在になり得るみたいな、
感覚っすよね。
それで追い出されて、
いや、ひどい話ですよ。
24:00
しょうがないです。結局だって、
僕はその時知ったんですけど、
その組織も営利組織なんで、
結局ね、僕はそこにいる人たちが、
もうちょっと自分のビジネス持って、
生きていけるようにした方がいいんじゃないですか、みたいな。
そこにいる人たちって、
最初自分らしく生きていきたいって入ってくるのに、
結局そのスクールの運営にうまいこと巻き取られて、
うちのスタッフにならないかみたいなノリで、
巻き込まれていくんですよ。
それどこも一緒じゃないですか。
ネットビジネス、僕はネットビジネスのスクールもそうだったけど、
例えばコーチングの資格スクールとかでもそうだと思うんですよね。
コーチとして活動していきたいと。
資格取ろうって入って、
コーチングは素晴らしいっていうことになって、
だんだんテンション上がっていくんですけど、
テンション上がっていく割に稼げないと。
そしたらスクールのスタッフの人から、
コーチングは素晴らしいから、
これを広める役割を君にお願いしたいんだと。
スクールの代理開講をしてくれないかとか、
スクールのベーシック講座を開講する権利をあげるから、
それの売り上げの4割をうちに納めてくれ、みたいな話になって、
コーチング資格を売り歩く人になっていくっていう。
これね、コーチング業界の人からこの話を聞いたときに、
ネットビジネスと同じことしようよなって思ったんですよね。
やってる人が、
コーチングは結構年齢層が高い人がやってるから、
下品にならない。
みんなそれぞれある程度そのなんていうのかな、
品がある人がやっぱり多いじゃないですか、
コーチングをやってる。
わかんないですけど、
今聞いてくださってる方がコーチングをどう考えてるかは知らないけど、
コーチングってやっぱり品の良い人が多いというか、
上品な人が多いので問題にならないけど、
ネットビジネスっていうのは大学生とか、
そういう若い子が多いんです。
勢いのある子が多いから、
そういう子にネットビジネス広げようね、みたいに言っちゃうと、
結構無理な手で広げちゃったりするんですよね。
だから大学生が大学生にネットビジネスの関与を無理やりやって、
なんていうのかな、広げるみたいな感じが問題になるのは、
結局ネットビジネススクールのやり口が汚いとかじゃなくて、
大学生が常識がないから、
もう期待してるよって言われたら、
わー、俺頑張ろう、みたいになるんですよ。
それがきっかけで雑になるというかね。
僕がね、だから集客に僕を使おうとしたけど、
うまくいかなくて、
その僕が結局、そこのスクールに迎合する形を取らなくて、
それでちょっと僕についてきてくれる子たちがちょっと出てきちゃったから、
まあ反乱分子として見られたんでしょうね。
まあね、わからんでもないですけどね。
東京怖ぇなと思いましたよね。こんなことあるんや。
27:01
なんかこう、利益、こいつはなんか利益になんねえなってなった時の、
切り切るスピードがもう鬼のように早かったですよね。
嘘やろって思いましたよね。
もうあんなね、気分の悪い朝はね、もうあれ以来ないっすよ。
もう何回かあったっすけど。
なので、まあその、東京っていうのは、
僕はやっぱこう夢見る世界と思ってたけど、
まあいい意味でも悪い意味でも優しくないなっていう。
まあいろんな、東京に限らずいろんなグループがあると思うんですけど。
いや、本当にの東京っすね。
やっぱこう、みんなギラギラしてたし。
だからすごい内輪感があるんですよ。
俺たちで頑張ろうぜみたいな感じ。
それは結局、絆があるんじゃなくて、ただ利用し合ってるだけ。
そこでなんか俺たち頑張ってるよなって安心感を、
そうそう、得る人たちもいるし、
だから利益になるから。
結局ネットビジネスのスクールが、
その稼げてもない人を毎週セミナーに呼んで、
頑張ろうぜって言うんですよ。
君たちならできるよって、
君たちはこんな素晴らしい環境があるんだからって言うんですけど、
まあだからそのなんていうのね、
ほとんどの会員の人は、
こいつにビジネスなんか無理だろって人ばっかりでした。
あのお客さんでしたね。
なんかお金を払ってそこにいることで、
自分の居場所があるみたいな。
もちろんちゃんとしたことを教えてくれてるんですけど、
それを別にやれとも言われないし、
そんなもんだなと。
これはネットビジネスとかコーチングの資格スクールだけじゃなくて、
全てにおいてそうで。
僕すごい今思うんですよね。
みんな会社っていう存在に期待しすぎだと。
会社員がどうとかこうとか、
フリーランスがどうとか言う前に、
結局会社って一人の人間が作ったものなので、
日本に会社は400万社ぐらいあるわけだし、
みんな期待しすぎですよ。
やっぱそのビジネススクール、
みんな個人で自由を目指そうぜって言ってるスクールでさえこれですから、
こんなもんよねと思いましたよね。
でも僕はそこでありがたいことに、
次元の違うようなレベルの人、
何億って稼ぐ経営者の人とか、
大学生が4,500万稼ぐような目の前で見たのが良かったですね。
なんかあれを見て、
ああ、なんかこういう世界あるんだって思ったですね。
一番びっくりしたのが、
めちゃくちゃ歌うのが苦手な、
なんかほんと地味というか、
大人しめな子が月に300万ぐらい、
カラオケの情報発信で稼ぐという人がいて、
カラオケの情報発信とは?ってなるじゃないですか。
聞くと、やっぱ歌が下手だから、
歌が下手な人の気持ちが分かると。
だからその情報発信をしながら、
自分がカラオケのことについて、
歌について学んでいきながら、
30:02
それを学んだことを発信することで利益を出す。
って言って、カラオケ教室みたいなのをやる。
だからほんと素人先生ですよね。
それで月200万ぐらい稼いどったんですよ。
すごいなと思ったっすよね。
もうほんとにびっくりしました。
そういうこともあるんだなと思って。
やっぱりそういう次元の違う人。
いい意味でも悪い意味でも、
次元の違う人。
逆に何十万って払って、
セミナーでうんうんうん、
なるほどなるほどって言いながら、
メモを取りまくってる人がほとんどだった。
それもお金出したからって変わるわけじゃないんだなっていうことも知ったし、
逆にそこにある情報を使って、
こんなおとなしい大学生が200万稼ぐの?
見せてもらったことあるんですけど、
そのメールマーカーとか販売ページとか。
これは200万稼いでるわって思いましたよね。
だからね、どうなんだろうね。
セミナーっていうのはお客様のサービスなので、
人によるんじゃないですか。
僕はそこでそういう意味で、
やっぱり稼いでる人たちが運営に回ってたりするので、
そういう人たちと会えた場所としては良かったですけど。
セミナーにあしげなく通うからといって、
それが稼げるイコールになるわけではないかなと思いますよね。
そんなこんなで、
ビジネスコミュニティは破門になっちゃったんですけど、
でも僕は良かったですよ。
それを学べたというか、
5ヶ月ぐらいしかそのスクールにはいなかったんですけど、
この5ヶ月で会えない、会える。
この5ヶ月があったから、
理屈じゃないものをたくさん学べたというか、
お金に対するブロックっていうんですかね。
やっぱ外れたので。
僕も結局200万ぐらいの単価まで
コーチングの単価を上げて、
実際に売れましたし。
コーチングで今までトータル、
そんな僕は稼いで稼げなくなって繰り返してるので、
そんなトータルでめちゃくちゃ稼いでるわけじゃないんですけど、
それでもやっぱ2000万ちょっとぐらいは、
セッションの売り上げだけで、
4年ぐらいの話になるんで、
慣らしたら大したことないんですけど、
ぐらいはやっぱ稼いできたので、
そういう根本の部分というか、
高い単価でもちゃんと胸を張って売れる。
その買ってもらえることが当然だと思える。
これはこの5ヶ月に桁の違う人たちと
たくさん話ができたというか、
そこで自分が地元じゃねえ、
絶対そういう人たちとは出会えなかったわけだから、
そこで学んだことがでかかったかなと思います。
33:02
これが僕の企業、個人事業の姿勢かと、
振り返ると言いながら、第1章ですよ。
ネットビジネススクールでの話。
すごいですね。今話したのが、
2016年の11月から2017年の4月までだったんですけど、
実際ここから2017年5月、6月、8月、11月から
2018年も1年間あって、
2019年の今、
19年10月までブログを書いてるんですけど、
なるほど。結構時間かかりますね。
今日はとりあえず第1章ということで、
僕のビジネススタート編。
このネットを通したビジネスのコミュニティを通して
出会った人とか、学んだ価値観。
ここから僕は自分のコーチングを売っていったりだとか、
売れなくなったこともあって、
バイトは途中で、また次回話そうかなと思うんですけど、
稼ぎがなくなって、レンタカイでバイトして、
モンスタークレイマーに会って心折れたりとか、
そういうこととかをいろいろ繰り返しながら、
去年の今頃くらいからまたそのコーチングで食え始めて、
もう1年以上はコーチング以外の仕事はしとらんっていう感じなんですけど、
その続きは後日話として。
今日ここまでの話で、もし質問だったり、
これについてどう思いますか?とかいうことであったら、
最後5分くらいになりますけど、
ちょっと答えようかなと思います。
何かあったら教えてください。
そうですね。パパンさんだけですね。
僕が基本的に今日は返事しませんよっていうことを言ってたので、
その中でもお返事していただいてありがとうございます。
これは結構ログに残して、
他の人も見れるようにしようと思って、
1つの配信として流しているので、
もし、じゃあせっかくなので、
何か質問だったり、聞きたいことだったり、
あったらお願いします。
ないならないでいいんですけど。
寝る前に。
そうですね。
話し始めると本当に。
質問。ご家族は?
僕は今、奥さんと2人で暮らしてます。
36:03
ネットビジネスのスクールにいた時は独身でした。
23歳だったので。
今僕は27歳で、
実家の近くに上京して、
また戻って今は福岡県に住んでるんですけど、
奥さんと2人暮らしです。
奥さんとも結構長いんですけど、
当時はやっぱり独身だからできたことっていうか、
独身だからできた捨て身感っていうのはやっぱりありますよね。
27歳。若い。素晴らしい。ありがとうございます。
なんかよくリアルであっても、
こういう配信であっても、
若いねっていうことはよく言われるんですけど、
なんなんすかね。
いつも通勤で聞いてます。
どうも、かつとしさん。ありがとうございます。
質問あったらどうぞ。
桜やね。
かつはね、僕の大学時代の同級生なんですよ。
で、僕が地元に帰って、
東京で学んだことを教えてくれって言って、
僕のね、家にちょこちょこ来るようになった子で。
かつ、今日のお金の話聞いた?
めちゃくちゃよかったやろ、あれ。聞いとらんかの?
同じ話の、同じだね。
僕の経験は、そこそこ特殊じゃないかなと思いますけどね。
僕もともとアスリートしてたので、
普通の社会人生活みたいなのも知らないので。
ビジネスを学ぶために課金って必要だと思いますか?
必要だと思ったときは必要なんじゃないですかね。
僕は結構、お金っていうのは払った分しか得られないと思ってる人なので、
結局僕はコーチングっていうことに関してはかなり独学なんですけど、
売るとか、自分のブランドを作るってことに関してはそこそこ100万近くは課金してるんですよ。
で、僕らがやってること、これちょっと極論なんですけど、
僕らがやってることっていうのは、
例えばコーチングっていうのは、自分を深めるために課金させる仕事じゃないですか。
課金して自分を深めるっていう行為をしてもらうっていうのが僕らの仕事なので、
課金できるマインドがないと、課金してもらうのはさらに難しいので、
39:00
だからその質問をくれた方が、
そういう課金し課金されの世界で生きたいんだったら、
課金したっていう、なお課金して満足したっていう経験はめちゃくちゃ大事だと思うんですけど、
極論でもそれっていうのは、課金して満足したっていう経験があればいいので、
何でもかんでも課金するっていうのは、僕はあんまりお勧めしないですね。
課金した経験は絶対いると思います。
けど、課金する意味ってものでもないと思います。
どこで課金するかじゃないですかね。
何でもかんでも課金してたらやっぱり切れないと思うんで、
一回バッチリ課金したらもういいんじゃないですかね。
あとは自分で調べて、その感覚が分かれば。
課金することが大事なので。
活動して、明日行っていいかい。
明日はね、ちょっと待ってね。
明日ね、午前中セッションの。
あ、まあ昼過ぎやったら別にいいよ。
あのー、1時ぐらいに。
何、いつ。いつ来るかによるけど。
明日土曜日でしょ。
いつぐらいに来るかによる。
とりあえず、朝9時からセッションやから。
それ終わったら連絡する。
12時ぐらいに一回LINE入れて、よろしく。
15時ぐらいでいいよ、全然。
いや、ここでプライベートで約束すんな。
まあ、やりたいことにお金を。
いや、そうっす。本当にそうっす。
だから僕なんかはコーチングにお金を使いたい人に
お金を払ってもらってる。
ただそれだけなので。
本当それが一番いいと思いますよ。
なおとさんがビジネススクールに課金しようと思った決め手は何ですか?
エネルギーの。
エネルギーが有り余ってたからですね。
僕ってブログにも今ちょっとちょこちょこ書いてるんですけど
めちゃくちゃ練習するアスリートだったんですよ。
どのぐらい練習するかっていうと
7キロの鉄球を4時間振り回した後に
ベンチプレース100キロを10回10セットやるようなトレーニングを
毎日やってたぐらいのアスリートで
もうね、パワー有り余ってたんですよ。
それが急にアスリート辞めちゃって
もうなんかどうしようもないと。
本当にどうしようもないと。
なった時にたまたまその時に
その課金の話が来たんですよ。
ツイッターからアポイントの話が来て
マジかよって思ったけど
その時の僕はもうその世界しか知らないし
他にどこで課金するとかそんなのも思ってなかったから
もうこれしかないと思ったんです。タイミング的に。
だからこれがタイミング的に詐欺なんだったら
多分そういうのには手を出すなって神様は言ってるんだろうし
でもこのタイミング的にマジでこれしかないってやっぱ思ったんで
その時は無職なくせに
奥さんにどうやってお金準備するのって言われて
いや銀行行くよみたいな
いやあんた無職だからお金借りるわけないじゃないって言われて
はっ!みたいな。なって
そしたら奥さんがもう私が
銀行から借りるつもりなんだったらもう私が出すって言ってくれて
42:03
まあその半年後から2万円毎月15ヶ月で返せなかったら
僕は仕事諦めて
朝鮮を辞めて体育の教員免許持ってるんですけど
教員免許を取って家族のために生きることを誓いますっていう契約書書いて
渡して
で奥さんに金もらって始めたんですね
だから決め手はタイミングですね
タイミングとパワーが有り余ってた
です
確かね
てな感じですかね
他に何かあればどうぞ
かつとし君は明日昼電話連絡してください
マジで生放送でアポ取るな
ウケるな
どうぞどうぞ
意外とツイッターに
ツイッターに載せてもツイッターから来ないんだね
特になしありがとうございます
じゃあということで
特にないなら
他の人は大丈夫ですか
大丈夫ですかっていうのもおかしいかもしれないですけどね
そうですね
そんなこんなで
12時も回ったので終わろうかなと思うんですけど
まあちょっとこんな感じでね
ブログに今書いてることを
寝る前にライブ配信しながらちょっと話したりして
より深く寝れればなと思ってます
一応その僕のプロフィールから
ノートだったりYouTubeだったり
僕の発信とかは
見れるようにしてあるので
そちらも見ていただけると
言うとったなそういうことって
思ってもらえると思うので
ぜひ今後ともよろしくしていただけると
すごくありがたいです
あのなんていうのかな
今は特にそのコーチに
ウェブメディアの構築の仕方とかをちょっと教えたいので
まあそのやっぱね
良いものを持っている人が
届けられなくて食えないっていうのは
なんかちょっともったいない気がするので
なのでそのウェブメディアの構築であったり
一人ビジネスですよね
をまあやる人たち
僕はもう十分食えてるんで
もう全然その僕の今までの経験とかを
なんかお伝えできる場所を
渡せたらなと思って
でまあこのスタンドFMっていうのも
僕の中では
45:00
自分のノウハウだったり
今までの経験をね
なんかこう
渡してじゃないですけど
なんか誰か役立ててもらえる人に
渡せたらいいかなと
思ってますので
また何かあったら
ぜひ遊びに来てください
それではまた次の配信で
お会いしましょうで
よろしいですかね
お疲れ様でした
おやすみなさーい
これどうなんかな
バイバーイって言ったらさ
すぐバイバーイって
なんかこう返事
そこのタイミングにラグってないのかな
まあいいや
バイバーイ
終了です
45:53

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