人生の哲学
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、人生は続けたもん勝ちというテーマでお話をしていきます。
本当は、昨日の夜から、これを明日のラジオでは話そうということが頭の中にあったんですが、
なんか朝起きたらですね、それが飛んでて、何回思い出しても思い出せないので、
もう今日は、僕が自分の人生について思っているガバガバ理論を話していこうかなと思います。お付き合いください。
僕は人生は続けたもん勝ちだと思っています。
まあ、うーん、あんなに当たり前なことを言ってるんだと思われる方もいるかもしれませんが、
これは本当に思ってるから言ってるんだけど、
基本的に正しい方向性で一定の基準値以上の積み上げをずっとやっていれば、
基本人生で困ることはないだろうなというような思想がありまして、
よく、直人さんは自信がありますねとか、オーラがありますねとか、すごいですねって言っていただけることが多いんですけども、
僕からしたら当たり前というか、そうなりたいので、そうなれるようなことをずっと積み上げてますよっていうふうに、
自信持ちたいって言いながら、自信持つための行動を毎日何かしらやってるかって聞かれたらやってない人の方が多くないですか。
自信の欠如と克服
僕は自分に自信がなかったんですよ。
それは高校生の時にスポーツやってて、どんだけ練習しても、どんだけいい気力持ってても、
自分に自信がないから試合で緊張して、自分の実力が全然出せずに悔しくて終わるっていうような、
そんな経験がいっぱいあったんでね、自分に自信がないんだなと思うわけですよ、他のライバルたちはね。
当たり前のように練習で出してた以上の記録をね、ポンポン出して楽しそうに試合してるんだけど、
僕はね、練習の8割も記録出せなくて、うーって思ってた時期がありました。
その時に出した結論が、8割の記録でも勝てるぐらい強くなったら、別に試合中緊張してもいいんじゃないと思って、
緊張しないように自信をつけようっていう発想から、緊張しても勝てるぐらい圧倒的になればいいんだっていう発想になりまして、
基本的に高校生の後半ぐらいの試合からは、九州大会レベルぐらいだったら2位に、
8位と2位の差よりも2位と僕の差の方が大きいみたいな、圧倒的に引き離してしまえばですね、
一本有効指義を取ったら僕の勝ちという、僕の優勝が確定するという、そういう試合を運びをしてました。
そうするとどうなるかというと、上の大会に呼ばれていくわけなんですけど、
さすがに全国大会になると2位とそんなに大差をつけて勝つということはできないので、
結局、練習番長って言われてましたね。練習の記録だったらダントツで1位なんだけど、
結局2位に競り負けるみたいな、そういう選手だったことを覚えています。
だから僕が本番に強いか、つまり自分自身があるかないかというとめちゃくちゃないんです。
弱いんですよ、僕。メンタルマジで弱いの。
だからメンタル弱いから普通に生きてたって自信なんかつくわけないんです。
めちゃくちゃ不安症だし、ネガティブなことをめちゃくちゃ考えるんですよ。
元はね、今毎日ネガティブなことを考えてるってわけじゃなくて、
だから何かしら自分がこれだけやったんだから大丈夫だって思えるようなことがないと、
人並みにセールスもできないし、人並みに本番でパフォーマンスを求められるようなこともできないし、
僕は自分能力をあんまり評価してないんですよね。
できなかった経験が人生の前半で多かったので、
自信を持つための行動
だから何かやることやってようと。
僕はその起業した時にですね、自分と一緒に起業して、
地元から一緒に出てきて東京の中野区に住んでた友人からね、
言われたことがありまして、
なおがすげえよなって言われて、
なんでって言ったら、
お前は誰が見てなくてもやることやるじゃんみたいな。
俺らと遊んだ後に仕事してんじゃんみたいな。
すげえよなって、俺だったらサボっちゃうわって言ってたんですよ。
だからなおのすごいところは、
そうやって自分で何かやろうと思えるところだよなって言ってもらって、
本当にね、こいつは僕の人生の中で一番僕のことをよく見てるなと思うやつなんですが、
そうなんですよ。
僕は自信がないんです、自分に。
自分の、なんて言ったらいいんだろう。
別に今の状態としてはめちゃくちゃ自信あります。
ただ、ベースとして何にもしなくても俺は最強って思えないんですね。
思ってた青春時代を過ごして、
で、実際に本番に出たら通用しなかったっていうこともあるので。
だから、思えるような日々を送る。
送らないとダメだなと。
だからね、僕はね、30歳とか34歳とか40歳とかで自分に自信がないとか、
自分にやりきれてる感がないって言ってて、
何もしてない人っていうのがほとんどなわけですね。
そういう人たちを見るとですね、羨ましいなって思うわけです。
だって自信欲しいなとか、自分に胸張っていきたいなと思いながらさ、
思いながら何もしないでいられる程度の人生なわけでしょ。
程度っていうのは低く見てるとかじゃなくて、
僕は自信がなかったけど、自信がないと生きていけない世界で生きてたし、
僕は、なんて言ったらいいのかな。
今こうやって、個人事業主として何年かな。
もう9年働いてますけど、
別に来月のお給料を保証してくれる人なんか誰もいないんですよ。
誰もいない。
その中で自分の力だけを信じてやっていかなきゃいけなかったら、
そんな無根拠に自分のこと信じられないんですよ。
みんなよく言うよ、個人で生きるのに挑戦したいんですけどね。
でもやっぱり自分がちゃんと稼いで生きるのか、
家族守って生きるのか、ちょっと心配でーみたいな。
お前心配してるだけだろ。
何もやってねえじゃんって。
正直ね、思うよ。
だってこの世界で生きてる人間っていうのが実際に手を動かしてます。
もちろん僕は大丈夫、私は大丈夫って。
暗示かけるだけで自分信じられるような人もいるんだろうけど、
そうじゃない人のほうが多いよね。
だから実際に不安がってる人っていうのは、
そんなに大した問題じゃないと思ってるから、
今日も不安のままいれてるんじゃないと思います。
だから僕は自分を楽しめる習慣が必要なんです。
なんかね、僕は最近NOTEとかXとかで、
YouTubeやろうぜって言ってるけど、
YouTubeで何がいいかってね、
YouTubeやってれば自信つくんですよ。
いや、こんだけやってっから。
こんだけやってっから売れないとおかしいでしょ。
とか、コーチでよくあるある自分のセッション安売り問題。
あれ自信ないからでしょ。
自信ないからやるんですよね。
なんで自信ないのって言ったら、
自信つけるための的を得た行動してないからですよ。
こんだけやってるんだから、
こんぐらいの値段で買ってもらわないと困るよって。
言えるようなことしてないからじゃん。
受講生側ばっかやってるから、
自信なんかつかないんだよ。
自信って授業で教えてもらえるもんじゃないから。
そういう考え方やね。
僕のセッションって100万以上普通にするんですよ。
普通に言うんですよ。
あ、こんぐらいしますよって言って。
なんでかって言ったら、
俺こんだけやってるから、
こんだけやってる人間の
時間安いわけないじゃんっていう
発想なんですね。
セッション以外に死ぬほど発信してるので、
死ぬほど自分で先に伝えて、
死ぬほど俺はここにいるぞって
言ってるので。
しかもその情報無料で与えてるので、
そんな俺の時間が無料のわけないじゃんっていう
このなんて言うのかな。
もうここまでやったら
この値段以下じゃ売れねえなとか。
僕クライアントさん達とね、
もう何年も、
いろんな人のサポートさせてもらってます。
ここまでサポートさせてもらったら、
僕の言ってることって
的外れることなんてないんですよ。
そしたら、正直自分でも
いやちょっと間違ってる可能性もあるし、
相手の言ってることにも一理あるぞ。
でも、
俺ここまでやってきた、
俺がこの答えを出してるんだから、
この答え自信持っていいわ。
みたいな風な考え方ですよね。
とりあえず自分がやってきたことの裏打ち、
ノリで言ってるんじゃないから。
そこがあるかないかだと思うんですよね。
僕自分に自信がないんですって言って
何かをしない人ってずるいなと思います。
みんなそうだよ。
みんな自信ないよ。
みんなやれるか不安だよ。
その中でやらなきゃいけない。
それをやらなきゃいけない場面が
どうしてもあったから、
それができるように
頭使って考えた結果、
何かしらをやってるのが
これわかるかな。
この感覚。
僕も自信はあるかないか。
元からあるかないかというとないです。
でも今自信ありますかって言ったら
めちゃくちゃありますよ。
俺絶対これで家族増やしていくもん。
これからね。
確かに売り上げは上下します。
もう構造上しょうがないです。
僕が長期セッションを売るっていうね、
商売ある仕方をしてる時点で
毎月入ってくるお金っていうのは
多少ぶれが、多少どころじゃないです。
未だにすごいぶれがありますよ。
だけどそれでいいと思ってるし。
それは必要なリスクだと思ってます。
これでのたれじるんだったらね。
俺がのたれじるんだったら
それはもうそれでしょうがないと思ってますし。
こんだけやってダメなんだったら
もう俺には才能がなかったんだなって
諦めつくし。
なんかね、僕はそうやってやりたいんですけど
なんか言いながらぐちゅぐちゅ言ってる。
分かる?
分かんない。ごめん。やっぱ分かんねえわ。
俺そういう時期なかったもん。
必死に生きてきたから。
そういう時期なかったから分かんねえわ。
不安だ不安だって。
じゃあ不安じゃなくなるようなことをすればいいんだよ。
でも僕は人生哲学的に思ってる。
だから基本的に僕の人生哲学はこうですね。
人生ってのは自信持ったやつの価値なんですよ。
自信持って俺についてこいよって言えたら仲間が集まるし
自信持って俺に投資しろよって言えたらお金集まるし
自信持って俺のサービスいいよって言えたら
お客さん集まるし
何でもそうなの。
自信持ったやつが価値っていう
この世はそんな簡単なゲームです。
自信の持ち方
自信の持ち方っていうのに個人差があります。
もういきなり言える人もいます。
何の積み重ねもなく
何の努力もなく
いきなり自信を持った方が得だからっていう
自信を持てる人って
多くはないですが一定数いるんですね。
絶望するよ。
だからそれが真の陽キャー。
やはりそうする必要があるから
そうするっていうことができる人一定数います。
真の陽キャーの業はすごいよ。
本当にすごいよ。
でもほとんどの人が
業をぶっ切るだけだと思いますけど
できる人はいますよ。
僕は少なくとも
そういう才能に恵まれなかったですね。
何もしなくても自分に自信が持てて
いいとこ貸し払っていけるような
そんなスター性のある人間じゃなかったですね。
だから僕がどうやったら自信を持てるのかって言われたら
もう毎日の積み重ねしかないよ。
自信が持てるような日々を送るしかないよ。
そして自分を肯定してくれる人と
どれだけ密度高く付き合うかだよ。
それはあなたが女性だとして
旦那さんはあなたのことを都合よく使うばかりで
あなたのことを何も認めていません。
そしてあなたはせっせせっせと
家事、育児をこなしますが
なぜか自分の立場が下です。
そんな生活を送っていて
自信満々にコーチなんかできるわけないじゃん。
自己肯定感なんか育つわけないじゃん。
って話なんですよ。
自信っていうのはね
僕の考えですけど
自分の中からゼロから作り出すことができないし
もっと言うと自分だけで
自信をゼロに近づけることもできない
結局人の影響をめちゃくちゃ受けるものだと思うんです。
人間関係の影響
あなたはすごいねって言ってくれる人に囲まれて生きてたら
人間ばかなんで
俺すげーのかなってなるし
お前はダメだ、お前はアホだ、お前はクズだと
言われ続けたら
僕も一時期すごく言われ続けた時期がありました。
お前には価値がない
お前は操り人形だとさえ言われましたね。
お前は窮屈だ。お前は頭がおかしくなった。
これ全部現実に言われた言葉ですからね。
あの時期は本当に自分のことしにぎられなくなる。
人間ってね、多分あなたが思ってるより
そんな高度な生き物じゃないですよ。
あなたは天才よ、あなたはすごいよって耳元で言われ続けてたら
え?きょっとしたらそうなのかと思うんで
別にその内容がね、伴ってるかどうか
自分の自信に内容が伴ってるかどうかって
これやっぱ信じたくない人は信じたくないんですよ。
実はどうでもよくて
自信があることが大事なんじゃなくて
自信がある人がやる立ち振る前に
多分ね、人間という動物としての魅力というか
ペロモン的なものがあるんですよ。
僕たちは多分潜在的に
自信のある立ち振る舞いをする個体に魅力を感じるように
多分プログラムされてるんですよ。
だからね、本当の自信なんてものも存在しないと思ったほうが
これは僕の中でとても人生哲学なんですが
自信ってフリでいいんですよ。
ただフリでいいからフリしてみって言われても
人間できないんですね。
でも人間そういうことはできないっていうくせに
意外とバカなんで
すごいねすごいねって言われ続けてたら
俺すごいかもしれないなって思い出し始めるんですね。
だからそこで僕らが取れることとしては
すごいねって言ってくれる人となるべく多く付き合って
お前ダメだな、お前カスだな、お前ゴミだな
って言ってくる人となるべく付き合わない。
これクソ大事ね。
嫌々会社行ってる人とかいるじゃないですか。
生活の安定のために。
これ一番良くないんですよ。
なぜか会社って人間関係選べないんで
もちろんその会社の中でものすごい
たまたまいい部署に配属されて
人がいいなっていうケースもありますが
レアではあるよね。
やっぱりさ、こういうこと言ってくる人とかさ
結果出して会社に貢献してるうちはいいかもしれないけど
やっぱ調子悪くなった時にさ
なんか急に手のひら返されたりとか
するじゃない?
あれね、メンタルヘルスにマジで良くないんだよ。
だから、自信持ちたいんだったら
自信持とうとするんじゃなくて
自信持とうとする習慣も大事なんだけど
自信を下げてくる人といかに関わらないか
っていうことがすごく大事で。
あとね、トラウマって言うじゃないですか。
自信を下げてくる人の嫌な言動が残るとね
これはヨリイチがムザン様に与えたダメージみたいな
ちょっと鬼滅の話してますが
一回傷つけられたらずっとその傷口が焼かれ続けるみたいな
そういう現象が起こるんですね。
トラウマってそういうものなんですよ。
だからそのネガティブな人のネガティブな発言って
実はそのネガティブな人と付き合わなくなった後も
しばらく傷口って疼くんですね。
続けたもん勝ち
それと一緒で結構治療が必要だったりするんですよ。
状態異常そのままね。
そこの場を離れても引き継いだりするので
これもだからね、続けたもん勝ちってそういうことで
あなたにとってポジティブなことしか言わない人を
周りに集めた日々を送るっていうのを続けたもん勝ち
そうするとやっぱ自信戦出てくる。
自信ありますかないですか?
自信ない。やばいっすよそれは。それはやばい。
それはなぜか。
人間界で成功するために一番必要なものが自信だから
自信がないって言いながら
今日も自信がない日々を送ったらやばいっすよ。
人間としての運がたぶんものすごく低下する状態だから
本当にそれはやばいと思う。
やばいよ。自信ないって一番やばい。
ただ、じゃあ自信ある感じ出してみたいな
言われたってできないのが人間なので
だから僕がやってることは2つですね
自信下げてくるやつを自分の人生から徹底的に排除すること
これが一番大事
そして自分を自分楽しめる瞬間
具体的にはYouTubeとかで欲しいんだよ
こんだけやってるんだから
この値段で売れないっておかしいだろって
こんだけやってるんだから
こうやって言ってもらえるのって当たり前だろって
そうやって言えるだけの習慣
別に習慣なくても言える人はいいんだけど
俺言えないんだよな
そういう意味であんまり
もともと自分に自信があるタイプじゃないんですよ
信じられないと思うけど
めっちゃオーラあるって言われてますよ
オーラあるのも人前に出続けてるだけの話
もしオギャーした時からオーラあったかって言ったら
全然違うしね
この頃いじり目に近いいじりを受けてましたよ
中学校の頃は水筒に鉛筆が入ってたり
唾を入れられたりしてたみたいですよ
唾入れられてたってのは最近知ったんですけど
中学まではそういう感じですよ
ヤンキーに理由を言わずにボコボコにされたこと2回ありますよ
お前に舐められるのは違うと思うわって
思った金魚の糞一発殴り返したら
その後親指にボコボコにされたことありますよ
そういう感じなんですよ
別にカースト上位は何でもない
そんな感じの人間です
だけど大人になってからは
すごいねって言われる回数めちゃくちゃ増えたし
お金もね大不幸ではないけど
ライフコーチっていう自分がやりたいことを
仕事にしてる上で
浴びるほどあるわけじゃないですが
生活する上では困らない
しっかりとね余裕のあるお金車2台買えるぐらいの
お金はありますし
僕は自分の社会に出てからの
ほぼ自分の立ち振る舞いでどこに所属するか
どういう人生を送るか
自分で決めていいよって言われる
10年間かなまだ30年
10年間過ごしてここまで来れたのは
かなり自分のこの10年間の奇跡としては満足ですね
現時点で子供も2人もいますし
これからもちろんお金とかかかっていくんだろうけど
まあまあまあこの10年のスコアがこれなら
まあ何とかするでしょうというようなそんな感じ
これからね先10年っていうのは
どんどん僕も年齢を重ねて
頭も固くなってくるしね
自分の能力が落ちるだろうという計算なので
もうちょっと体が自由に
頭が体はもうちょっと自由に動くだろうけど
頭が柔らかく自由に動くうちに
もうちょっとノボットしたいなとか思ったりしますが
今日は話そうと思ってたことがこんなところから
ちょっと僕の人生哲学という
ガバガバ理論についてお話ししていきました
まとめると僕は続けたもん勝ち
人生は続けたもん勝ちだと
人生はっていう主語ができるんだけど
続けたもん勝ちだと思ってます
なぜかというともっと深盛りすれば
人生にとって一番大事なのは自信があること
もっと言うんだったら自信があるフリをすること
本当に何で僕たちが自信があるフリをすれば
うまくいくのかというと
人間という動物は自信がある人の立ち振る舞いをする
個体に強く魅力を感じるようになっていて
お金も人も言ってしまえば権力とか
お客さんとかすごいねって言われることだったりだとか
っていうのは基本全部自信がある人の立ち振る舞いができていれば
全部手に入るんですね
ただ自信がある立ち振る舞いっていうのをするためには
人によって準備しなきゃいけないことが結構違う
立ち振る舞いが大事なんだって
ハッタリの自信をかませる人もいれば
どう頑張っても自信というのを持てない人もいる
僕みたいにベース自信はないんだが
自信を持てるために何かがあったら
いやこんだけやってんだから
消去法の自信みたいなものが持てる人もいる
いろいろ方法はあるし
僕は何かを続けることで自信を持つ立ち振る舞いができて
そして自信を持つ立ち振る舞いが人に強い影響を与えるので
一目置いていただけるみたいな
そういう感じに捉えているので
毎日やるべきことをやって
今日もウォーキングしてますけど
これは1秒でも長くお話しアナウンスが
お話しアナウンスとして存在するための生存戦略なので
運動してないとやっぱり病気になっちゃうから
自信の欠如と幸福
今年病気になっちゃってね
肺炎になっちゃってから
病弱になってしまった人の気持ちで
4日くらい血の炭を吐きながら暮らしたんですけど
いやーもうあなたダメだね
自分から生命エネルギーがどんどんなくなっていくのを感じて
今まで20代前半の何70代の初期に生きてきたんだなということを思いですね
ひたすらウォーキングをしてタンパク質を摂るということをしています
とても余談なんですが
4月にプロテイン2.5キロの袋を4袋買ったんですよ
なので4袋じゃないわ
え?4袋じゃない
4袋だ
4袋買ったので
いや4袋じゃないです
12.5だから5袋だ
5袋買ったんですよ2.5キロの袋を
4月に買った5袋を
つい一昨日ですね飲み切りました
全て12.5キロを約4ヶ月
3月だから5ヶ月か
5ヶ月で飲み切りましたね
だから1ヶ月2.5キロのタンパクプロテインパウダーを摂取しましたので
だから1日100グラムぐらい摂った
だから妻も飲んでたのでちょこちょこ
厳密に言うと多分僕が飲んだのっていうのは
11キロぐらいになると思うんですが
10キロ近いかな
それを飲みましたので
一番こう歩くというのは
多分この5ヶ月で
10回できなかった日があるかなぐらい
なのでかなり形は
体の形はね
変わってきてます
これも投手なんですよ
僕は1秒でも長くライフコーチという仕事を続けたいので
そのためには続けたいなと思うだけじゃダメなんですよ
僕の場合はね続けられるような日々を送って
初めて続けられるんだと思えるタイプの人
不安症なんですよ
すぐ疑っちゃうので
疑えの余地もないぐらいに
毎日を過ごせないといけない
こんな僕だから
自分でそういう毎日過ごしてないのに不安だとか
自信がないとか言ってる人見たら
いいなって思います
自信がないって言ってても
その年まで生きてこれたんでしょって
周りの人が優しかったんだねって思いますね
僕はなんか今でこそ本当に
僕のことをリスペクトしてくれる人たちに囲まれて
幸せな生活を送ってますが
まあね
人が一生で受けるぐらいのバリ像言みたいなのをね
1年半ぐらいでギグッと濃縮して
浴びせられてた時期もありましたし
まあだから
その時の反動でね
今幸せに生きさせてもらってるんだなということを
思います
強烈な闇の期間もやっぱりありましたので
ここからもあるかもしれないしね
継続的な努力の重要性
なんならひょっとしたら今が闇の期間なのかもしれない
本当はもっともっと開放されるかもしれない
わかんない
人生何が起こるかわかんないんだけれども
ただ僕は
僕の中で
10年ね
お話はなおと社会人編をプレイ
お話はなおとというか
なおと社会人編をプレイして
来る中で
ああ俺間違いないなと
自信がある時って
絶対上手くいくんですよ
全部上手くいくんですよ
ただ
自信を
持つためには
人それぞれクリアしなきゃいけない課題が違って
僕は
自信
これはもう自信持たざるを得んやろっていうような
毎日遅れてる時が
やっぱ一番強い
いい練習詰めてる時
は
試合でも迷いがないんですね
もう俺の時やるしかねえからって
振り切れた時っていうのはやっぱ強いんだけど
やっぱね
何か下心出てる時とか
自分がやってきたこと以上の結果が欲しくなってる時とか
だいたい足元救われるんで
もう
慣れたんで
そうやって手から
掘れそうなものが零れ落ちていくことは慣れたので
だから僕はもう
まあじゃあ今32歳なので
10年間ですね
うわあ
もうこの
超コツコツスタイルをね
続けていって
とんでもないところまで
行ってやろうかなと
思ってます
頂きを目指すんじゃなくて
日々地面を固めていく
みたいなね
足元のレンガを積み上げていくみたいな
そんな方法で
僕はこれからも
やっていこうかなと
思います
これだけ話しても今日話そうと思ったことを
思い出せないので
これを話せと神様が言ってたんだなと
お前もYouTubeをやらないか
思考の領域に近いな
お前もYouTubeをやらないか
自信がないんだろ
自信がないんだろ
自信がないの何でか教えてやろうか
自信があるって見えるような毎日送ってないからじゃないのか
知らんけどね
知らんけど
僕はそういうタイプですね
これは人それぞれタイプあるから
ただ
自信がない自信がないって
日々ギャーギャー言ってるお前に言っとくけど
恵まれてると思う
だからいいんだよ
自信なくてもいいんだよ
ただこれからの人生で
自信が欲しいなと思うのであれば
自信があると言わざるを得ないような毎日送るか
送る
それと自分の自尊心を削ってくる人と
人を自分の生活圏内に入れない
これをやってみたらいいんじゃないでしょうか
やらずにピーピー言い続けるっていうのも
一つの選択肢ですし
いい歳こいた大人の胸ぐらは誰もつかんでくれないからね
自分で気づくしかねえぞ
気づけよそろそろいいか