00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、あなたの日常は誰かの非日常 『当たり前』の中に価値がある、というテーマでお話をしていきます。
僕はですね、おはなし屋なおとという名前ですね。ライフコーチングというものを提供して、提携を立てているものでございます。
まあ、ライフコーチングで請求を立てているといったってね、こんなになんかこう、僕にものすごいスキルがあるわけではございませんし、
何かね、資格が、取得が難しい資格を持っているわけでもないです。
僕は自分のね、セッションサービスを自分でいろいろ考えてデザインして提供しております。今日はオフラインセッションの予約が入ってまして、クリエイターさんとお話ししてくるという1日を過ごしていました。
まあ、ツイッターであったりインスタ見てくれてた人は知ってるかもしれないですけど、珍しくですね、2日連続で遠方から
お客さんが来てました。昨日は仙台から来てくださった方がいて、今日は大阪からですね。今日は大阪のクリエイターさんが先ほど駅でお別れをしたので、今家に帰っている最中とね、そういうことでございます。
今日、まあセッションをしてたんですけれども、今日も朝から駅で集合して、そこから公園に行ってキャッチボールをしまして、
1台のね、30代の男2人が息をゼーゼー言いながらキャッチボールをしまして、車の中でいろいろ喋りながら、あの福岡のね、ドギッツイ匂いの豚骨ラーメンをね、一緒に食べまして、まあその豚骨ラーメンもですね、去年こっちに北海道から来てくれたクリエイターさんがですね、
ドギッツイラーメンを食べてみたいということで連れて行ったラーメン屋さんでございます。そういうラーメン屋さんに行ってですね、もう今でもなんか若干服が臭いんだよな、豚骨の匂いがね、
身体に染み付いております。で、そこから海沿いの綺麗な公園に行きまして、歩きながらですね、動画を一緒に撮ったりしまして、そこからまた別の港に行きまして、お話をして、今解散しましたというところでございます。
僕のね、セッションサービスというのは、何か一緒に特別なことをするのではなく、僕がね、日常からね、楽しんでいるこの大好きなね、小倉という町を一緒に歩きます。
そういうことをするセッションです。なんかね、コーチングセッションで価値を提供するっていうと、すごく非日常的なことをしなきゃいけないっていうふうに考えてる人多いと思います。
なんかコーチングセッションを対面にするんだったら、ホテルのラウンジを使おうとかね。やっぱあるんですよ、そういうコーチング的な考え方で、その場に応じた自分になる。
だから、場所からちょっと背伸びをしないと入れないようなところに行くと、ラグジュアリーな環境とかね、そういうところに行って、そういうところにコストをかけると、そういう場所にふさわしい自分になるという考え方があります。
だから、なんかね、コーチングっていうのは特別なコミュニケーションをしなきゃいけない、特別な場所でやらなきゃいけないと思い込んでる人多いんじゃないかなと思って。
03:00
でも僕がやってることっていうのは、僕の日常を連れ回すことなんです。
昨日ね、仙台から来てくださったクライアントさんの話をして、伝説のポケモンになろうよというね、お話をしたと思います。
はい、伝説のポケモンということで、僕が生きている情報を先に伝えておくるとですね、僕の地元がいちいち聖地巡礼みたいになるんですね。
ここ発信で来てた場所だ、ここってあの人と来てた場所ですよねっていうことをですね、やっていると、僕は日常を連れ回してるだけなんだけど、
僕の日常っていうのは、僕のクライアントさんからしたら非日常なんですね。
僕はビジネスをやっています。ライフコーチングをやっています。形のないサービスを売っています。
僕からしたら日常です。当たり前です。別に背伸びをしなくたって、これが僕の生活です。僕の人生です。
ただ、この僕の人生が当たり前なのは、僕だからなんですよね。
わかりますかね。僕の日常は、誰かにとっては非日常です。
僕の日常に関わるために、高いお金を払って、高い飛行機代、高い新幹線代を払って、僕に会いに来る人がいます。
僕がやることは、その人たちと日常的に乗っている車に乗って、別にレンタカーでランボルギーに借りないですよ。
日常で食べているような美味しいうどん屋さんに。
うどん屋さんですよ。わかります?ホテルでお茶をするようなタワーみたいなのに乗ったお菓子。マカロンをつまんでとかじゃないですよ。
日常でございます。でも、それに価値があるわけです。
だから何が言いたいかというと、あなたの日常も、あなたにとっては当たり前かもしれないけど、誰かにとっては非日常で、
誰かにとってはお金を払ってでも受けたい、経験したいものであるかもよというお話なわけです。
もちろん、ただ僕が日常を過ごすことを誰かと一緒に、やるからお金をちょうだいって言ったってお金が集まらない。それは当たり前です。
僕は自分の日常に価値があるように場を作っています。
ただ、僕の日常に価値があると思っているから、それを伝えようと思っているわけですね。
だから、昨日のクライアントさんも言われていましたけど、発信で日常を見せるっていうのは、自分の日常に価値があるということを信じているからできることなんですね。
本当にその通りなんですよ。僕は自分の日常に価値があると思っているし、同じように他の人たちの日常にも価値があると思っています。
ありのままの自分、まあまあありのままでいれば売れるのかというとまた別の話なんですけれども、前提として価値があるんです。
価値があるから届けようと思うわけです。届けようと思うから得る人がいるわけです。わかりますか?
僕の日常を売りますって言ってココナラに出してるんじゃないんですよ。ただ、僕は自分の日常に価値があると思っています。
06:00
僕の当たり前に価値があると思っています。僕の生き方に価値があると思っています。だから届けようというふうになります。
ただ、自分に価値がない、自分の対話に価値がないと思ったら、価値をつけるために勉強しよう、学ぼうって考えになります。
もちろん学びは素晴らしいことです。学びを得ることで自分が成長する。素晴らしいことです。ただ、その成長するの動機ですよね。
自分に価値がないから成長しようって思って成長、学びを求めている人っていうのは、いつまで経ってもその学びが終わりません。
だって自分に価値がないから勉強するわけでしょ。でも勉強したら自分に価値がつくんですか?どこまで勉強したら自分に価値があるって言えるんですか?ってなったらそのゴールじゃないんですね。
だから永遠に勉強が続きます。永遠に自分の価値を探す旅が続きます。それで本当に自分に自信が持てるんでしょうか?
いつになったら売れる人になるんでしょうか? いつになったら求められる自分になるんでしょうか?
だから僕は伝えたいわけです。出発点は今のあなたに価値があるっていうことです。今のあなたの当たり前に価値があるっていうことです。
今のあなたの日常をお金を出しても受け取りたいと思う人がいるってことです。今いるかどうか問題じゃないです。
いると信じられるかどうかです。ここが信じられていると日常が発信できます。このね日常を発信するっていうことの大切さに僕はこの2日間で気づきましたね。
だって冷静に考えてみてください。あなたの住んでいるところにあなたと一緒に話すことを求めて
お金を払って飛行機に乗ってくる人が2日連続でいたとしてあなた気が気じゃないと思います。 満足してくれなかったらどうしよう
お金払った価値がなかったって思われたらどうしようって思うと思います。でも僕は思いません。 もちろん精一杯楽しんでもらおうと思っていろいろ準備をします。
考えます。車を綺麗にします。そりゃそうです。準備はします。準備を全くしないかと言われるとそうじゃないです。
時間も作ります。時間きつきつにならなくていいように予定の調整もします。ただ僕は
僕の日常に価値があると思っているので そこで不安になることはないです。当たり前のように迎えに行って特別なことはしないです。
僕が日頃やっていることは一緒にやります。 動画を撮る。
喫茶店に行く。 もう新しいことは何にもしないです。
でも満足して帰ってもらいます。 むしろそれがやりたかった。それが欲しかった。
尚人さんのその当たり前の感覚が聞きにいたかった。 気づきとか学びはいっぱいやって帰ってくれるわけだけど
新しいことなんて僕は言ってないですよ。 日頃発信で言ってることばっかりだもん。それをその人に合わせて伝えてるだけ。
ただ僕は 僕の当たり前とか僕の
日常とかに価値があると思っているところから始めています。 人間誰しも誰かの真似をしなければオリジナルで
09:01
経済的にもオリジナルなものっていうのは価値があるわけです。 僕はこの
発信が このみんな当たり前にできる。無料でアカウントが開設できるというとんでもない時代に生まれていると思っていて
確かにあなたの当たり前は隣近所に住む 同じ当たり前を共有した人からしたら当たり前ではないでしょう。
だけど あなたの当たり前っていうのは
あなたの住んでいる場所に住んでいない人、 住んでいる世界に住んでいない人、これからあなたが行っている世界に行きたい人にとっては
めちゃめちゃ価値があるわけなんですね。 この前提って大事なんですね。
自分に価値がないから始めちゃうと自分が持っている情報を加工しなきゃと思うんですね。 加工しないと見てもらえないでしょうと思うんですね。
でもその考え方から別に間違ってるとは言わないです。 ただ僕はずれてると思います。僕がやりたい
コーチングビジネス、会話ビジネス、個人で自分で 人に価値を貢献していく。誰かになることではなく何かを身につけることではなく
自分が持っているもの、自分の経験、自分の知見で人に貢献していく。 なぜそういうことをするかというと僕はお金を稼ぐために自分を負けたくないからですね。
自分が、自分に価値があるから、自分にお金が入っていないのであれば自分の価値が届いてないだけで 価値がないとは思わないんですね。
そういうマインドです。だから僕はいろんな人と話して あ、この人見込みがないな、起業できないなって思う人は一人もいないです。
話していくとすごい価値をたくさん持っています。 ただ、その価値に気づいていないか、気づいているけれど、それでお金を発生させることができるということを信じていないか。
それしかないです。 そりゃそうですよね。僕たちは子供の頃から大人になるにつれて教育を受けてきて
すごい自分にならないと、勉強ができないと、いい会社に就職できないと、競争に勝たないと価値がないよって教え込まれてきているので。
そりゃそうです。ただ、それはそういう世界があるよって、そういう社会があるよって話で、そういう社会が全てじゃねえよっていうことを僕は言いたいわけです。
少なくともこのお話アナウントが生きている、お話アナウント半径5メートルの世界ではそんな常識はない。
みんな価値がある。みんなの当たり前に等しく価値があります。 僕は全国各地にクライアントさんがいるので、全国各地のクライアントさんと出会います。
お話します。僕がクライアントさんのところに行くこともあります。
時にはクライアントさんの家に泊めてもらったりだとか、クライアントさんのご家族さんと一緒に遊ばせてもらったりだとか、
クライアントさんの行きつけの居酒屋に連れて行ってもらったりします。 価値でしかないです。
僕は福岡県北九州市っていうところに住んでますけど、ここって程よく都会で程よく田舎だと思っています。
ちょっと行けば広大な山々があり、でも町の中ではビジネス会があり、飲み屋があり、
12:00
昼飲みできるから昼からへべれけになれる居酒屋が何軒もあり、ちょうどいいところだなと思います。
新幹線も泊まるし。だからといって大都会でもない。 だけどこの町に降り立って
北九州落ち着いてていい町ですねっていう人もいます。 そういう人は
地元が大都会だったりします。 北九州ってすごい都会ですねっていう人もいます。
そういう人は地元住んでいるところがすごく田舎だったりのどかなところだったり
そういう人がいます。同じ北九州という町を連れ歩いてもみんな
こんなのは自分の生きてる世界と違う素晴らしいって。 都会だって言って素晴らしいっていう人もいれば、田舎だって言って素晴らしいっていう人もいます。
ちょうどいいって言って素晴らしいっていう人もいます。 地元に住めるっていう人もいれば
そうじゃない人もいます。 けどみんな等しく素晴らしいって言ってくれます。
なぜか素晴らしいと思っている。 僕の地元が観光名所なわけです。
僕が観光名所なわけです。 なんで観光名所に今一部の人にとってはですけど慣れてるかというと
僕が価値があると思っているからです。 この素晴らしい
都会と田舎が入り混じった素晴らしい世界です。 と僕が思っているからそれを発信しているわけです。
そうすると私もそう思います。私も欲しいですっていう人が現れているわけです。
だから根本にあるのは自分が価値を信じるっていうことです。
あなたが何かサービスを売りたい。 こうやって価値があると思ってるってなるんだったら
まず自分が信じることですね。 自分が信じたものを
人にも信じてもらえるように伝えるっていうことですね。 伝えるがないと価値は生まれません。
あるんだよ。価値はあるんだけど価値が伝わらないと その人がお金を出すってことはない。
だから価値がない人はいないと僕は思っています。 台湾にサービスに価値がない人はいない。
ただ価値が伝わってない人がいるだけで 価値を伝えるということが大事だということが分かっていないだけで
で、自分がその価値を信じられていないだけで。 だって冷静に考えてみてください。自分のサービスめちゃめちゃいいサービスです。
本当に。万人受けするわけじゃないけどこのサービスは絶対大事だと。 これ価値ある。めちゃくちゃ価値あるって思ってたら伝えたくなりませんか?
だってみんな分かってないんだよ。伝えたくなるじゃないですか。 でも自分のサービスに価値があるんだなって。
何か価値なの?って分かんないって。 信じたいけど信じられないってなったら言いたくないですよね。
だってそれで受け取った人が価値ないって言われちゃったら 価値ないって思うじゃないですか。
僕そう思わないんですよ。価値あると思ってるんで 受けた人が価値ないって言ったらミルミネって思うわけですよ。
ごめんねって。申し訳ないね。期待超えられなくてって表では言うけど 内心にミルミネって思ってるわけですよ。
だからミルミネして遊んじゃダメだなって思うわけです。 なんと傲慢な。
だけど僕の根本の考え方はそうなわけ。 価値あるんですよ。あなたの日常は誰かの日常なんで。
15:00
人の家遊びに行くとか超楽しいですよね。 僕が持ってない家電があったり、僕が持ってないような
キッチン道具があったりさ、料理の工程とか見て面白いですよ。 あーそこでそのタイミングでトウモロコシ茹でるんだ、うちはレンジでチンしようなーとか
いろんな違いがあって面白いわけです。 優れるも異なれみたいなことをね、オリラジオの中田なっちゃんがどこかで言ってましたけど
本当にそうで。みんな何か真似しなければオリジナルなんで。 面白いですよ人間というのは。皆さんね。等しくとは言わないです。
価値がある。価値があるかないかはみんなあると思います。 ただその価値を実際に伝えられるかどうかっていうのは伝えてるかどうかなので
だからまあ今日の話で皆さんに伝えたいのはですね。 伝え続けてください。自分の価値があると思うこと。
僕はただ僕の生きている地元を連れ回すだけで年間何百万というお金を得ています。 なぜか僕が価値があると思っているからです。僕の日常に価値があると思っている。
僕の当たり前に価値があると思っているからです。 思っているが先です。 信じているが先です。だから伝えるんですということでですね。
何を伝えたらいいかわかんない。それは自分が価値だと思っていることを伝えてください。 あなたに価値があるということを伝えてください。そのためにはあなたが自分に価値があると思わないとダメです。
じゃあどうやって思えるのか思えるような体験をしてください。 俺のところに来いよっていう話。見せてやりますよ。
僕がどれだけ自分の日常を自信満々に当たり前を案内するか。 これですよ。別に僕じゃなくていいですよ。
ただそうやってやっている自分の価値を信じている人に触れてください。 どういうふうに価値を見せているのか。どういうところに価値を発生させているのか。
経験してください。それしかないと思います本当に。 そのために時間とお金をかけてください。
稼ぐ方法とかそんなことどうでもいいんです。 自分の価値を発掘してこれが価値なんだって。
私にとって当たり前だけどこれは当たり前じゃないんだということを発掘するために時間とお金とコスト労力全部かけてください。
それは後からいくらでも返ってきます。 だって自分の中から価値を発見する力がつけば別にその価値が。
価値があるけど売れないってことはあるので。 伝わらないとか必要ないとかあるので。
ただ価値を発見してそれでお金を稼ぐ術を学べばですね。 こんなのもう錬金術ですよ。
だって自分の中にはいろんな経験しのほどあるんだもん。 それ売ればいいじゃんっていう話で。
でも売れなかったんです。じゃあ別のとこ切り取ればいいじゃんっていうだけの話で。
錬金術ですよ。コストかかりませんから。
僕は森歩きというサービスをやり始めたんですけど、 去年、一昨年の冬ぐらいからやり始めて。
もう20人以上を森に案内して、それで稼いだ金額っていうのも そこそこな桁になってるんですけど。
じゃあなんで森歩きというサービスを始めたかっていうと、 たまたま僕がセッション受けてるときにコーチと回ったときに
ここに公園があるのは知ってるけど、この奥に こんな森があること知らなかったってなった日があったんですよ。
それで僕はその森がすごい価値だと思ったんですね。
なぜかというと、一番は新幹線が止まる駅から車で15分の位置に こんな未開の森みたいなものがあるのは、いやもうありえねえと思って。
18:08
こういう森に行くために飛行機乗って行く人が いてもいいだろうと思ったんで、
僕は森会議をやりますというサービスを展開しました。
こんなに価値がある森を、しかもこんなに価値ある俺と歩いたら、 もう価値しかねえべって思って。
そしたら案の定、馬鹿売れとまでは行かないけど、 僕のところに来た人はみんな森に行きたいって言います。
昨日来た人も森に行きたいって言って森連れて行きましたし、
今日は森定休日だったんだ。森定休日になるんだけど。
定休日で行けなくて、残念だ。また来ますんでって言ってました。
皆さんの家の近くにもあるんじゃないですか、森。
でも僕はそうやってここが価値だと思ったことを お金に変えるということをずっとやってきているので、
これも僕が価値だと思ったことを探すのをやめなければ、 僕一生お金に困らなくないっていうロジックなんですよね。
だから僕は自分が価値があるというものを 探し続けるということをやり続けております。
明日から僕は飛行機で家族で6泊7日、 北海道に出張に行ってまいります。
そこでクライアントさんに会いに行くというのが目的なんですけど、
ちょっと間でレンタカー借りて北海道を回ったりとか いろいろしようかなと思ってます。
Twitterとか動画とか載せていこうと思うので、
こうやって家族で旅をするライフスタイルというものを できるんだよっていうことを
うち2歳の娘と7ヶ月の娘がいますけど、
一般的に考えたらそんなちっちゃい子連れて旅行なんて、
そこで6泊7日北海道に行っちゃうの? みたいな話なんですけど。
でもね、できるんですよ。やるんで、僕は。
で、また新しい価値をいっぱい見つけてね。
それを人に伝えてね。
おいおい、旅はいいぞ。大変なこともいっぱいあるけど、 学びがいっぱいあるぞ。
じゃあ、俺と旅するプランってどうだ? みたいな話をね、
来月あたりにやり始める可能性もありますね。
こういう生き様すべてで見ていただければと思います。
じゃあ今日はもうパッと準備してね。
明日からちょっと長旅になるので、
さすがに子供2人連れて行くのはね、
ちょっとなかなか緊張感が走るんですけれども、
不可能だと思ってたことをね、
ちょっとやるチャンスをくれたクライアントさんには本当に感謝ですし、
気を付けていきたいと思います。
皆さんもね、自分には価値があるということをね、
前提に物を考えてみると、物の見え方が変わるかもしれませんよ、
というお話でした。
多分また明日も北海道から放送すると思うので、
聞いてください。以上です。